가수, 노래, 앨범, 가사내용 검색이 가능합니다.


まっ白 Oda Kazumasa

(오키자리니 사레루요-나 코이나라 모-이라나이) 방치되어져버리는 사랑이라면 이제 필요없어 でも出逢いは たその答えを 遠くに置いてしうんだ (데모 데아이와 마따 소노 코타에오 토-쿠니 오이테 시마운다) 하지만 만남은 또 그 생각을 멀어지게 해요 さきから ずと同じペ-ジ ぼんやりながめてる (삿키까라 즛또 오나지 페-지 봉야리나가메테루) 조금

Sayonara Oda Kazumasa

さよなら(1979) もう 終りね 君が小さく見える 僕は思わず 君を抱きしめたくなる 「私は泣かないから このひとりにして」 君のほほを淚が 流れては落ちる 「僕らは自由だね」 いつかそう話したね るで今日のことなんて 思いもしないで さよなら さよなら さよなら もうすぐ外はい冬 愛したのはたしかに君だけ そのの君だけ 愛は哀しいね 僕のかわりに

さよなら Oda Kazumasa

僕は思わず君を抱き締めたくなる. 보꾸와 오모와즈 기미오 다키시메따꾸나루.. 저도 모르게 당신을 꼭 껴 안고 싶어져요. 私は 泣かないから この 一人にして 와따시와 나까나이까라 고노마마 히또리니시떼 나는 울지 않아요 이대로 혼자라 해도.

若葉のひと (Wakaba No Hito) [2009년 MAXFACTOR CM 곡] (풋풋한 사람) Oda Kazumasa

るで奇跡のような笑顔で 日射しの中君はコロコロ笑う ただそれだけのことがボクを 信じられないくらい幸せにする ほんの他愛のない言葉のむこうに ボクの知らない君の顔が見える 何度も何度も君の恋をする でもそれはだ君に気ずかれていない どこでも今が続いてゆけばいいのに 時がこのてしえばいいのに るで奇跡のような笑顔で 日射しの中君はコロコロと笑う そして君はもとかがやいてゆく

Akino Kehai Oda Kazumasa

秋の気配 (1977) あれがあなたの 好きな場所 港が見下ろせる 小高い公園 あなたの声が 小さくなる 僕は黙て 外を見てる 目を閉じて 息を止めて さかのぼる ほんのひととき こんなことは 今でなかた 僕があなたから 離れてゆく 僕があなたから 離れて行く たそがれは 風を止めて ちぎれた雲はた 

さよならは 言わない / Sayonarawa Iwanai (안녕이라는 말은 하지 않아) Oda Kazumasa

小田和正 ずと ?しかたね あの頃 わりの すべてが? 즛-또 타노시캇-따네 아노코로 마와리노 스베테가 ?항상 즐거웠어 그 시절엔 주위에 모든 것들이 やさしく いつも 僕らを つつんでいるように見えた? 야사시쿠 이츠모 보쿠라오 츠츤-데이루요-니미에타 언제나 우릴 따스하게 감싸듯 보였지 ?語り合て 語り?くして あてもなく さがしてた?

若葉のひと / Wakabano Hito (풋풋한 사람) Oda Kazumasa

るで奇跡のような笑顔で日差しのなか君はころころと笑う ただそれだけのことが僕を信じられないくらい幸せにする ほんのたわいのない言葉の向こうに僕の知らない君の顔が見える 마치 기적과도 같은 미소로 햇살 속에서 너는 밝게 웃고 있어. 단지 그것만으로도 나는 믿을 수 없을 만큼 행복해져. 아주 사소한 단어들의 저 편에 내가 모르던 네 얼굴이 보여.

ラブスト-リ-は突然に / Love Story Wa Totsuzenni (러브스토리는 갑자기) (`도쿄 러브 스토리` 주제가) Oda Kazumasa

何から えれば いいのか 分からない 時は 流れて 浮かんでは 消えてゆく ありふれた 言葉 だけ 君が あんり すてきだから ただ すなおに 好きと 言えないで 多分 もうすぐ 雨も 止んで 二人 たそがれ あの日 あの時 あの場所で 君に ?

ラブスト-リ-は突然に / Love Storywa Totsuzenni (러브스토리는 갑자기) ('도쿄 러브 스토리' 주제가) Oda Kazumasa

何から えれば いいのか 分からない 時は 流れて 浮かんでは 消えてゆく ありふれた 言葉 だけ 君が あんり すてきだから ただ すなおに 好きと 言えないで 多分 もうすぐ 雨も 止んで 二人 たそがれ あの日 あの時 あの場所で 君に ?

kira kira Oda Kazumasa

 Oda Kazumasa キラキラ(2002) ゆらゆらゆら 心は搖れる キラキラキラ 時はかがやいてる い もういちど約束する 決して 君のことを裏切らない  遠くに見える その夢を だあきらめないで かならず そこで 連れて行くから ためらうその気持も すべて この手に渡して 出会えてよかたと 言える日がきと来る

グッバイ (Good Bye) [TBS계 드라마 일요극장 「수의사 도리토루」주제가] (굿바이) Oda Kazumasa

「グッバイ」 作詞∶小田和正 作曲∶小田和正 歌∶小田和正 広がる空の 青さを 今日は 悲しく思う 大きな雲が 空を 低く 横切てく そして あの 長かた 夏も  終わろうと している どれだけ 近づいても 遠い こころがある どれだけ 手をのばしても  かなわない 想いがある 吹き抜けてく 風は 強く こころも 揺らす すぐな 愛と くじけそうな 夢と ちぽけな

Love Storyは突然に Oda Kazumasa

君に 会えなかたら 아노히 아노또끼 아노바쇼데 기미니 아에나깟따라 그날 그 시간 그 장소에서 너를 만나지못했다면 僕等は いつでも 見知らぬ 二人の 보꾸라와 이쯔마데모 미시라누 후따리노마마 우리들은 언제까지고 서로 알지 못하는 두사람일 뿐 誰かが甘く誘う言葉にもう心搖れたりしないで 다레까가 아마꾸 사소우 고또바니 모오 고꼬로유레따리시나이데

ラブ・スト一リ一は突然に Oda Kazumasa

何から傳えればいいのか 分からない時は流れて (나니카라츠타에레바 이이노카 와카라나이마마 토키와 나가레테) 무슨 말부터 해야할지 알 수 없는 채로 시간은 흐르고 浮かんでは 消えてゆく ありふれた言葉だけ (우칸데와 키에테유쿠 아리후레타 고토바다케) 생각나면 사라져버리는 흔하디 흔한 단어들 뿐 君があんりすてきだから ただすなおに 好きと言えないで

キラキラ Oda Kazumasa

ゆらゆらゆら 心はゆれる キラキラキラ 時はかがやいてる い もういちど約束する 決して 君のことを裏切らない 遠くに見える その夢を だあきらめないで かならず そこで 連れて行くから ためらうその氣持ちも すべて この手に渡して 出あえてよかたと 言える日がきとくる ゆらゆらゆら 心はゆれる キラキラキラ 時は かがやいてる いつの日にか たもどれるなら

Aiwo tomenaide Oda Kazumasa

愛を止めないで (1979) 「やさしくしないで」 君はあれから 新しい別れを 恐れている 僕が君の心の 扉を叩いてる 君の心がそと そと 搖れ始めてる 愛をとめないで そこから逃げないで 甘い夜は 一人でいないで 君の人生が 二つに分れてる そのひとつが眞直ぐに 僕の方へ なだらかな明日への 坂道を駈け登て いきなり君を抱きしめよう

ラブ スト-リ-は突然に」 Oda Kazumasa

何から傳えればいいのか 分からない時は流れて 나니까라 쯔따에레바 이이노까 와까라나이마마 도끼와 나가레떼 무슨 말을 해야할지 알 수 없는 채로 시간은 지나가고 浮かんでは 消えてゆく ありふれた言葉だけ 우칸데와 키에떼유꾸 아리후레따 고또바다께 생각나면 사라져버리는 흔하디 흔한 단어들 뿐 君があんりすてきだから ただすなおに 好きと言えないで 키미가

東京の空 (Tokyo No Sora) (동경의 하늘) Oda Kazumasa

東京の空 -小田和正- 自分の生き方で自分を生きて 多くの間違いを繰り返してきた 時の流れに乗て走たことも 振り返ればすべてが同じに見える あの頃みたいに君に優しくできているかな今も いちばん大切なのはその笑顔あの頃と同じ 東京の空は今日も高くすんでいる 君の住んでいる街は冬の色ですか がんばてもがんばてもうくいかない でも気づかないところで誰かがきと見てる あの

今日も どこかで / Kyoumo Dokokade (오늘도 어디선가) Oda Kazumasa

氣づかないうちに 助けられてきた (미처 생각지도 못했을 때에 도움을 받고 있었죠) 何度も 何度も そして これからも (몇 번 씩이나 몇 번 씩이나 그리고 지금부터도) 數え切れない やさしさに 出會てきた (셀 수 없이 많은 친절함을 만나 왔어요) なつかしい 笑顔が 浮かんでは 消えてゆく (그리운 미소들이 떠올랐다가 사라지네요) 誰かが いつも 君を 見ている (누군가가

言葉にできない Oda Kazumasa

終わるはずのない愛が途絶えた (오와루하즈노 나이 아이가 토다에타) 끝날리가 없는 사랑이 끝났어요 いのち盡きてゆくように (이노치 츠키테 유쿠요-니) 목숨이 다 해 가듯이… ちがうきとちがう 心が叫んでる (치가우 킷토 치가우 코코로가 사켄데루) "그것과 달라! 분명히 달라!"

こたえ (Kotae) (답) Oda Kazumasa

どうしてこんなに切ないんだろう 大切なきみがこんなに近くにいるのに 出会いはいつも偶然なのか それとも特別な理由があるのか いずれ答えは見つからないから そのすべてを奇跡と考えたていいよね どうしてこんなに切ないんだろう 大切なきみがこんなに近くにいるのに 先のことはわからないけど こうして心、交わしてゆければいい ずと言えなかた事、譲れない思い 手を伸ばせば届きそうなその

君のこと / Kimino Koto (너에 대해서) Oda Kazumasa

아키레루호도 하야쿠 스기테유쿠 토키와 보쿠오오이코시테 유쿠 쿠리카에시 키세츠가하코부모노와 나니모카와라나이노니 아노코로 유루세나캇타코토모 이마와타나 나츠카시쿠오모우다케 손나후우니 카왓테 이타노와 이츠노 코로 닷단다로 하타세나이마마노 야쿠소쿠모토토카나캇타 코토바모 카키카케노 우타노요우니이마모 마다 코코로노카타스미니 소시테보쿠와 캉가에루코토오 야메테 키미노...

東京の空 / Tokyono Sora (동경의 하늘) Oda Kazumasa

지분노이키카타데 지분오이키테 오오쿠노마치가이오 쿠리카에시테키타 토키노나가레니놋테 하싯타코토모 후리카에레바스베테가 오나지니미에루 아노코로미타이니키미니 야사시쿠데키테이루카나 이마모 이치방타이세츠나노와소노에가오 아노코로토오나지 도쿄노소라와쿄우모 타카쿠슨데이루 키미노슨데이루마치와 후유노이로데스카 간밧테모 간밧테모 우마쿠이카나이 데모키즈카나이토코로데 다레카가킷...

そんなもんだろう Oda Yuji

どれだけ心から願ても 도레다케코코로카라네갓테모 얼마만큼마음으로부터바란다해도 どうにもできなくて諦めたものがあるよね 도-니모데키나쿠테아키라메타모노가아루요네 어떻게도할수없어서포기한것이있지 やるだけやれることの全てを 야루다케야레루코토노스베테오 할수있는만틈할수있는모든일을 出し切て生れた後悔もあるよね 다시킷테우마레타코-카이모아루요네 꺼내없애생겨난오해도있지

キラキラ 小田和正 ( Oda Kazumasa)

キラキラ 반짝반짝 小田和正 ゆらゆらゆら 心は 搖れる キラキラキラ 時は かがやいてる [유라유라유라 코코로와 유레루 키라키라키라 토키와 카가야이테루] 흔들흔들흔들 마음은 흔들리고 반짝반짝반짝 시간은 빛나고 있어 い もういちど 約束する 決して 君のことを 裏切らない [이마 모오이치도 야쿠소쿠스루 케시테 키미노코토오 우라기라나이] 지금 다시 한번

たしかなこと / Tashikana Koto (분명한 것) (Oda Kazumasa) Tsushima Kaori

토오리스기떼유쿠히또노나카데 悲しみは絶えないから 카나시미와타에나이까라 小さな幸せに氣づかないんだろう 치이사나시아와세니키즈카나이다로우 時を超えて、君を愛せるか 토키오코에떼, 키미오아이세루까 本當に君を守れるか 혼또니키미오마모레루까 空を見て考えてた 소라오미떼캉가에떼따 君のために今何ができるか 키미노타메니이마나니가데끼루까 忘れないで、どんな時も 와스레나이데, 돈나또끼모 きとそばにいるから

ラブ·スト-リ-は突然に / Love Story Wa Totsuzenni (러브스토리는 갑자기) (Oda Kazumasa) Kohmi Hirose(히로세 코미/広瀬香美)

何から傳えればいいのか分からない時は流れて 浮かんでは消えてゆくありふれた言葉だけ 君があんりすてきだから ただすなおに好きと言えないで 多分もうすぐ雨も止んで二人たそがれ あの日あの時あの場所で君に會えなかたら 僕等はいつでも見知らぬ二人の 誰かが甘く誘う言葉にもう心縛れたりしないで 切ないけどそんなふうに心は縛れない 明日になれば君をきと今よりもと好きになる そのすべてが僕のなかで

ODA WeKO

ODA on the beat One two Let’s go!

Love somebody Oda Yuji

Let the love go I wanna Love Somebody tonight あの日(ひ) 見(み)た夢(ゆめ)の 續(つづ)きを今(い)も覺(おぼ) えているから 아노히 미따 유메노 츠즈키오 이마모 오보에테 이루까라 그 날 꾸었던 계속되던 꿈을 지금도 기억하고 있으니까.

まっ白 小田和正

出会いは たその答えを 遠くに 置いてしうんだ 하지만 만남은 다시 그 대답을 멀어지게 하네 さきから ずと同じページ ぼんやりながめてる 아까부터 계속 같은 페이지를 멍하니 바라보고 있어 ふたり出会てしたのは きと いいことなんだ 두 사람이 만나게 된 것은 분명 좋은 일이었어 遠回りして行く 公園は 人影

白日 RIP SLYME

なにもかもが眞 今日はなにもしなくてもいいよ 나니모카모가 마시로 쿄오와 나니모 시나쿠테모 이이요 어느것이든지 새햐얀 오늘은 아무것도 하지 않아도 좋아 くだらないつらない日日がた來る前に 쿠다라나이 쯔마라나이 히비가 마타 쿠루마에니 시시하고 재미없는 나날이 다시 오기전에는 なにもかもが眞 今日はなにもしなくてもいいよ 나니모카모가 마시로 쿄오와

告白 supercell

もしも僕のため君が身を挺して 모시모 보쿠노 타메 키미가 미오 테이시테 만약 날 위해 네가 몸을 바치고 僕の代わりに死んでしたなら 보쿠노 카와리니 시은데 시맛타나라 날 대신해서 죽어버린다면 そんな世界に?

言葉にできない / Kotobani Dekinai (말로 표현할 수 없어) (Oda Kazumasa) Hiromi

終わるはずのない愛が途絶えた (오와루하즈노 나이 아이가 토다에타) 끝날리가 없는 사랑이 끝났어요 いのち盡きてゆくように (이노치 츠키테 유쿠요-니) 목숨이 다 해 가듯이… ちがうきとちがう 心が叫んでる (치가우 킷토 치가우 코코로가 사켄데루) "그것과 달라! 분명히 달라!"

白い. Jeong Jeom

white skinny guy はある かこいい dream dream instagram は見せてくれない real reels 都市の生活いつも miss my green green けどかみはかね 貧乏な pocket get lit lit as fuck 安定は延ばせよ antifragile 高い建物 受けて俺の demo たたかう俺を film it 夢が小さい方が罰をもらう

告白 The Gospellers

유메오 미타 이치도키리 쿠치즈케오 카와스) 빛 바랜 꿈을 꾸었어요, 단 한 번의 키스를 나눠요 愛おしさ焦がれてた 溜息に情熱を探る (이토-시사 코가레테타 타메이키니 죠-네츠오 사구루) 너무나 사랑했었던 한숨에서 정열을 찾아요… 失うものなど なにもないとは (우시나우 모노나도 나니모 나이토와) 잃어버릴 건 아무것도 없다고는 言えないよあなたを愛してし

Rock'n Kokuhaku Buchimake Roll Yu Mizushima

ほんとのことを ぶちけるから 驚ろかないで 聞いてくれ 偽りなしさ 掛け値もなしさ おえだけには 打ち明ける 浮気ぽいのは Woo・・・母親ゆずり 恋した相手は Ah.・・・20数人 ケンカぱやいは Ah・・・父親ゆずり ケガした相手は Woo・・・数え切れない Rock'n告ぶちけ Roll Rock'n告ぶちけ Roll これがホントの 俺だよBaby Rock'n 告ぶち

白い闇 T.M.Revolution

の 寂しさを識ている 호호에미와혼또-노 사비시사오싯떼이루 미소는 진정한 외로움을 알고 있어 振る星空に 願いかけたあの冬の日 후루호시조라니 네가이카케따아노후유노히 흔들리던 밤하늘에 기도를 드렸던 그 겨울날 寄り添た?

ニライカナイ (니라이카나이) Cocco

その目が欲しいの 微笑んでくれいか ベルを鳴らして そこに居てくれいか 永久の ニライカナイ 蹴散らしながら 步けど もと赤花 妙の雲 奪て もと雨 龍神よ 出でよ 眠れぬ獅子よ 叫べ 生り島 忘んなよ ?れ ?

Hakuba no Kisetsu Gikyu Oimatsu

人並が去て 雪の下から ふきのとうがひとつたひとつ 春が__ 馬の山の残雪が種きじいさんの姿を見せて 田植が始る__ 長い梅雨が去て 鳥の声に乗て 小川の細流が水芭蕉を添えて 夏が__ 馬の山の頂は恥ずかしそうに顔を見せて そと もやの中へ 草木の緑が去て 叙情詩流れ 冷んやり 静かな風が木の葉に乗て 秋が__ 馬も山は優しく歌い ほのかに顔を染めて 稲刈りが始る__ 聞き

Novel Stray Kids (스트레이 키즈)

眠る時も 離せずにずと想う君の事 想うといつでも踊り出す この心 きと明日も 夜空に見透かされたよう 眠れそうにない今夜も どの瞬間からなのか 僕には始りが分かりせん そう僕は 小説の恋のよう 君へと旅立て 小説の主人公のよう 彷徨て 真な紙に想い描く 真な紙が君で色付く 広がる 真青に君は 満たされるめくるページで 星が君に輝きすように 風がこの想い届けすように 夜空に見透

白夜

)しいほど 光(ひかり)だした 카나시이호도 히카리다시타 슬플 정도로 빛을 내던 (しろ)い 闇(やみ) 切(き)り裂(さ)く 翼(つばさ)になれ 시로이 야미 키리사쿠 츠바사니나레 하얀 어둠을 가르는 날개가 되어라 冷(つめ)たい 太陽(たいよう)に 照(て)らされてた 츠메타이 타이요오니 테라사레테타 차가운 태양빛을 받고 있던 飼(か)い馴(なら)された

白夜 DNAngel

(かな)しいほど 光(ひかり)だした 카나시이호도 히카리다시타 슬플 정도로 빛을 내던 (しろ)い 闇(やみ) 切(き)り裂(さ)く 翼(つばさ)になれ 시로이 야미 키리사쿠 츠바사니나레 하얀 어둠을 가르는 날개가 되어라 冷(つめ)たい 太陽(たいよう)に 照(て)らされてた 츠메타이 타이요오니 테라사레테타 차가운 태양빛을 받고 있던 飼(か)い馴(なら)された

白い雪 Kuraki Mai

하얀 눈 -★ オレンジ色した部屋の窓 家族の笑いが um 聞こえる 오렌지이로토모시따헤야노마도 카조꾸노와라이가 음 키코에루 오렌지 빛으로 물든 방의 창문 가족의 웃음소리가 들려와요 公園通りり道 幸せにすると誓た 코-엔도오리카에리미치 시아와세니스루토치캇따 공원을 지나 돌아오는 길 행복하게 해줄거라고 약속했죠 い雪だここに記憶の棘 悲しみがけないの

白日 (빛나는 태양) GRAPEVINE

探してきた場所を離れた 사가시테키타 바쇼오 하나레타 찾아온 장소를 떠났어 契りあてた日日はもう過ぎ去た 치기리앗테타 히비와 모오 스기삿타 인연을 맺고있던 날들은 이제 떠나갔어 夢は夢の 유메와 유메노마마 꿈은 꿈인채로 うだる樣な道の眞中で 우다루요오나 미치노 만나카데 더위로 인해 약해지는듯한 길의 한가운데서 君に似合てた色を

白の呪文 doa

夢にうなされ氣がつけば汗みれのシャツが僕をぐしょり包み 유메니우나사레키가츠케바아세마미레노샤츠가보쿠오굿쇼리츠츠미 가위에눌려정신이들어보니땀투성이인셔츠가나를젖은채로감싸고있어 君は君の道を行き僕は僕でたあてもなく彷徨い始める 키미와키미노미치오유키보쿠와보쿠데마타아테모나쿠사마요이하지메루 그대는그대의길을가고나는나대로다시정처없이헤매이기시작해 人の群れかきわけてあの橋

濱のメリー (물가의 메리) Yonekura Chihiro

濱のメリー イセザキモールが 賑わう夕暮れ時 八つのあたしは あなたを見した ポシェット弾せ 通た大通りで 人形みたいな あなたを見した か細い肩に降り降り積もた 時代と愛の日々 誰も知らない 気高き薔薇よ 濱に咲くのさメリー ドレスを引きずて 今日も街角に立つ 麗しき薔薇よ 今日も立ているの?

白日夢 (Feat. Yuma) Phinix

もうこれ以上 もうこれ以上 だんだん遠くなる君で 忘れてた 忘れて、あ— 僕がこの夢を終わる前に 僕はただいつで 虚無さなんてなかた 溶けて溶けて消えてしう 虚飾的だただけ 繰り返される日常も 結局、空虚に満ちるでしょう、あ— 僕は失敗者だた 孤独なんてなかた 永遠に夢の中に入る 形式的だただけ 嘆かわしい日常も 結局みんな消えてしう、あ— 回て回た初めて来た 「目標」という

I will Follow Him Keiko Toda

I love you, I love you, I love you And where he goes I'll follow I'll follow, I'll follow どこでもい雲をわけて 星のむこうであなたの馬車に 乗て行く いつでもひとの知らない国 空よりも遠いファンタジーの国で あなたとともに 空は空は空は 青くかがやき 夢は夢は 夢ははてなく 月は月は 二人の道を

白い狂氣 cocco

くどこでも深く深く愛してる [시로쿠 시로쿠 도코마데모 후카쿠 후카쿠 아이시테루] 하얗게 하얗게 어디까지라도 깊게 깊게 사랑하고 있어 くどこでも每日こうして祈てる [시로쿠 시로쿠 도코마데모 마이니치 코-시테 이노룻테루] 하얗게 하얗게 어디까지라도 매일 이렇게 기도하고 있어 どこで道に迷たのか [도코데 미치니 마욧타노카] 어디에서

ミンナゲンキカ。(다들 잘 지내?) Earphones

「みんな元気でやてるか 僕は元気でやてる いつも立派な野菜ありがとう すごく助かてる 自炊もだいぶ慣れたよ 煮物なんかやてみたよ 案外美味いもんだよ 母さんのようにはいかないけどね」 い便せん 面影揺れる 「仕事もあ順調で 大変だけど充実 友達なんかもできてさ 毎日わりと忙しくて なかなか帰れないけど そのうち顔を見せるから 戸締りきちんとするんだよ みんなによろしくね」 い便せん

告白 (Kokuhaku) The Gospellers

유메오 미타 이치도키리 쿠치즈케오 카와스) 빛 바랜 꿈을 꾸었어요, 단 한 번의 키스를 나눠요 愛おしさ焦がれてた 溜息に情熱を探る (이토-시사 코가레테타 타메이키니 죠-네츠오 사구루) 너무나 사랑했었던 한숨에서 정열을 찾아요… 失うものなど なにもないとは (우시나우 모노나도 나니모 나이토와) 잃어버릴 건 아무것도 없다고는 言えないよあなたを愛してし