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汚れなき淚 (때묻지 않은 눈물) THE BACK HORN

るざわめく夜は 不?味ほどに死の?いがする 赤い月が燃やした空は まるで世界の終わりのようで 僕らの流したカルマが空へ空へと昇ってゆく ? 本?はあるのだろう ただ奪い合い?って散りゆく定めでも その?っ直ぐ眼差しが?えてる 命があるという事?が生る意味だということを 風が止んだ?か朝は 痛いくらいに耳鳴りがする 張り詰めてる凍えた空? まだ?

8月の秘密 (8월의 비밀) THE BACK HORN

こん儚いのに 離てしまうのか 息をひそめる 君の鼓動 感じてた 黒こげ ぼうくうごう 秘密の夢見たね 青空 猫の死骸 友達の消えた夏 あくびのせいだよと いったのに笑わた 「うそつ」せみの声が えいえん 鳴り止まい 大人は やさしい顔 すべてを奪っていく いで すぎた 更多更詳盡歌詞 在 悲しいあの秘密は 誰にも言えいから 君に会いたくて泣いた

サニ一 (Sunny - 써니) THE BACK HORN

い大壁を?こう 夜明けとともに 見ろよ流線形は 人を殺す時の?持ちさ ※僕ら有刺?線を越え 何も知らいままで 夢見るように笑ってた ここから見下ろす景色が 世界の全てと思っていた※ コ?ヒ?色した闇が 空をつまらくしてる い社? 苦い味さえ ?み?めるようにってしまうの?

淚がこぼれたら (Namidaga Koboretara - 눈물이 흘러내리면) THE BACK HORN

で 張り裂けそう 想いはっと ??だろう いつかみん 大人にってゆく 夢から?めた 迷子の?に 胸が震え ?がこぼたら ?えくちゃいけい お前の言葉で ネオンの夜 ?をしたストリッパ? 蝶のタトゥ? どこまでも飛んでけ ?出した 誰かの日?を 笑う奴等 風に消えろ 俺が俺である?に 胸は鳴る 想いを?

ディナ- (Dinner) THE BACK HORN

い 天井裏は宇宙さ あぁ 白い蝶? 調?したい美少女 赤いスカ?ト 下着は?がいで あぁ 泣かいで 小便臭いメスブタ 悲鳴のフルコ?ス 諸行無常のメロディ? 神と正義が殺し合う世界で ※?えておく びしょ濡のマンジュシャゲ 物まで愛して欲しい ?も?て笑い出す シャレコウベ 腫上がる殺意の名は ブル?ス ブル?ス※ 足りい 足りい 骨までしゃぶりつく

ケツメイシ

- ケツメイシ 눈물(나미다) - 케츠메이시 思うまま泣いて笑う君は 俺の心奧底まで響いた 오모우마마나이테와라우키미와오레노코코로오쿠소코마데히비이타 생각대로 울고 웃는 너는 나의 마음속 깊은 곳까지 영향을 주었어 周り見ずに1人傷つ そこで己脆さに氣付 마와리미즈니히토리키즈츠키소코데오노레모로사니키즈키 주위 보지 않고 혼자서 상처받고 거기서 자기

シリウス (Sirius) THE BACK HORN

共に生?んだ日? 支え?けてくた人 立ち?くすあたの? 今何がでるのだろう ?い白鳥が音もく舞い降りて ささやか日?に終わりを連てくる いつも笑ってた人たちの怒鳴る? 決?を迫らて俺達は?わってく シリウスが?夜中の空を ?焦がし感傷を笑う 息は白く 共に生?んだ日? 支え?けてくた人 立ち?くすあたの?

プラトニックファズ (Platonic Fuzz) THE BACK HORN

ああ 情とかたまに ああ 邪魔にる夜 ゆらゆら ゆらゆら?る カ?テンはまるで あたのスカ?トみたい 微笑んだ赫 ああ 不器用男女 手に手を取ったら ゆらゆら ゆらゆら?る スカ?トの中を 探?してゆく僕ら ?を上げ 今 おお こんに恥ずかしい姿は おお 綺麗夜のせいだね プラトニック愛撫 オ?バ?ドライブじゃ 物足りい 毒蛇回路を怨にして?

パレ一ド (퍼레이드) THE BACK HORN

ほら 振り返ば足跡 俺にはまだこの街で 生てく資格はあるのか? 投げ捨てた煙草と獨り言 都會の風が?み迂んだ 今 建ち?ぶビルの中 剝出しの鐵骨が俺の?價問い質してる 賴りいプライド 壞して塗り替えてく旅の途中 世界をこの手で?

ぬくもり歌 (따스한 노래) THE BACK HORN

ルの子猫 親は僕じゃい ガ?ド下のゴミ置場 行く場所がいから 一?に眠ろう クラクション 子守唄にして 眠 眠 街の胸に抱か 君を思うよ ポケットしわくちゃの 出せいままの手紙 ?啓 僕は元?です 行く 僕に背を向けてた 君の?に いつかは 遠い記憶 胎?のよう ぬくもりに包まて Ah 行く 僕に背を向けてた 君を想う 目を?

太陽の仕業 (태양의 일) THE BACK HORN

の檻ででた?びついたプライド ズタズタのハ?トさえも?ち?いて 悲しみに塗て濡ている性感? 少女の傷を 今 狙え 愛世界 痛みよりもやさしい愛撫を 時計の針を?して永遠を描くけど 僕らは踏み?めずにただ無情に空は明ける ?夏の夜は幻 ?く?る陽炎 胸をつくつく締め付けてく 狂暴欲望を抱えたまま 運命はまるで?酷ゲ?

枝 (가지) THE BACK HORN

を流すから いろん?持ちが人を殺すから 僕たちはいつか離てしまうけど そんことだけを嘆いていらい 僕たちは?い 言葉を話すから いろん?持ちを?えらるから 僕たちは生る ?を拭がら いろん?持ちを分かち合いがら 太陽が昇り罪と罰を照らす 悲しみを糧に明日を迎えるだろう 人生はっと?の枝のように いくつにも別 また?がってく 花が枯て 潮が?

Le ciel Malice Mizer

優しい歌聲に導かて... (야사시이우따코에니미치비카레떼) 다정한 노래소리에 이끌려...

人間 (Ningen - 인간) THE BACK HORN

落ちたことが 有罪だとしても 命を抱しめたい 人と人の間 そこにある何かが 僕らを明日へと繫ぐの? 人間はコワレタ 人間はコワレタ 人間はコワレタ 人間はキレイダナ 君に觸てたいよ だけど觸い 世界は張り裂けてく 君を神と呼ぶよ 君を愛と呼ぶよ 救いの歌は聞こえい 地球最後の日に笑いた忘草 裁の鐘が響く 首吊り台の上 ?また日?

旅人 / Tabibito (여행자) THE BACK HORN

旅人は荒野をゆく疲た身体引ずって 나그네는 지친 몸을 이끌고 황야를 간다 太陽に手を伸ばしてる瞳はひどく透とおって 태양에 손을 뻗고 있는 눈동자는 몹시 투명하지만 何処を探したってっと綺麗んか無いのに 어디를 찾아도 분명 깨끗한 물 같은 건 없는데 そん事は初めから分かっていた筈のに 그런 것은 처음부터 알고 있었을텐데도 名前も忘るほど世界は続いてゆく 이름도

未來 (Mirai - 미래) THE BACK HORN

失くした歌が 心にあった いつかは僕ら 消えてしまうけど 粉雪白く 想いが積もる 小さ革命だった 君が肩に?た 抱しめて ?をした そが全てだった ?境さえ今 消えそう 雪の花が?く しゃぼんが飛んだ ?て消えた そでもしゃぼんを飛ばそ 空に?くように 千の夜 飛び越えて 僕ら息をしてる 世界は今 果てく 鮮やか未?

ブラックホ-ルバ-スデイ (Black Hole Birthday) (Album Ver.) THE BACK HORN

局を卷く 微笑みがら助けを求めてる 誰だって 笑う惡魔の息の根を止めて ?み迂まてく 狂氣の渦 どうか流星よ 孤獨悲しみに突剌さ 今 何かが變わる ?

ブラックホ一ルバ一スデイ (Black Hole Birthday - 블랙홀 버스데이) THE BACK HORN

局を卷く 微笑みがら助けを求めてる 誰だって 笑う惡魔の息の根を止めて ?み迂まてく 狂氣の渦 どうか流星よ 孤獨悲しみに突剌さ 今 何かが變わる ?

空, 星, 海の夜 / Sora, Hoshi, Umi No Yoru (하늘, 별, 바다의 밤) THE BACK HORN

も座って 나도 달라붙는 것처럼 앉아 今日をこえて行けるよう歌うんだ 오늘을 무사히 넘어갈 수 있도록 노래한다 気の触た風が 泣いている 미쳐버린 바람이 울고 있어 変わる事に慣た ビルの影 변하는 것에 익숙해진 빌딩의 그림자 「強くんて 吐捨てた '강해져라'라며 내뱉어버렸어 濁る心 感じてる 마음이 탁해지는 걸 느끼고 있어 夜空に届そうで 手を伸ばしてしまうよう

kizuna song The Back Horn

誰もがみん幸せら歌んて生まいさ (다레모가 민나 시아와세나라 우타난테 우마레나이사) 누구나가 모두 행복하다면, 노래 따위는 생기지 않을 거에요 だから世界よもっと鮮やか悲しみに染ま (다카라 세카이요 못토 아자야카나 카나시미니 소마레) 그러니 세상이여! 더 선명한 슬픔에 물들으렴!

赤眼の路上 (적안의 노상) THE BACK HORN

答えはいらい そんの?だろう 誰もが生てく 理由が欲しいだろう ?手はポケットに 突っ?んだままで 寒空 くわえたタバコが燃え?る 絶望を口にする 伸びてゆく影 埋もてたまるか こん日?に 風を受けて また立ち上が 水面に?く ?月の「?」よ 「俺はここだ」 叫んだ?

羽衣 (날개옷) THE BACK HORN

輝く星空よ 全てを受け止めて 散らばった思い出をもう一度照らして 瞬間の輝は永遠の始まりさ いつだってっとそうさ 信じてる 何億もの時を越えたメモリ一 本能を奮い立たすあのメロディ一 光は突拔けて 風立ちぬ夜の海 ざわめく心 びしょ濡に ありったけの憂鬱 その先の芸術 踏み入たら最後 戾い 快樂は解明かせぬセオリ一 勇敢若者が救うドキュメンタリ一 光は突

シンフォニア (Symphonia) THE BACK HORN

のように光る星 空っぽの世界で片っぽの正解抱いて 明日を探して 突刺す感情を 染める群集を 夜明けの? 僕ら笑いあって 途切途切のSOSが溢そうで光に目を細めた 始まりが僕らを待ってる 絶望的?況 妄想は制御不能 クレッシェンド混沌の中で 天災にさえ勝る天才的愛の存在 みの?で息を吹返す ?け散る世界で暴かた空(スカイ)が?

ヘッドフォンチルドレン (헤드폰 칠드런) THE BACK HORN

わりはいだろひざを抱え 曇り空の洗濯物みたい?持ちで 矯正器具を付けた?で笑う そん?日 ?を?かせて ヘッドフォンの向こう側に救いがあるの? 歌を?かせて やせっぽっちこん歌にしがみつく 世界が終わる頃 生また俺達は 消えい虹を見て途方に暮ていた 籠の中閉じ?めらた?い鳥は 自由にりたいんて思っていい?がした “ヘッドフォンチルドレン”俺達の日?

ヘッドフォンチルドレン (Headphone Children) THE BACK HORN

わりはいだろひざを抱え 曇り空の洗濯物みたい?持ちで 矯正器具を付けた?で笑う そん?日 ?を?かせて ヘッドフォンの向こう側に救いがあるの? 歌を?かせて やせっぽっちこん歌にしがみつく 世界が終わる頃 生また俺達は 消えい虹を見て途方に暮ていた 籠の中閉じ?めらた?い鳥は 自由にりたいんて思っていい?がした “ヘッドフォンチルドレン”俺達の日?

負うべき傷 (짊어져야 할 상처) THE BACK HORN

振り返る足跡には明快答えはい 信じた道は?か 遠くに霞んでゆく ただ立ち?くす日?はまるで蜃?? 消えてゆく?り ぶり返す風邪のように繰り返す愚か罪 ぼんやり?む空にぽっかり空いた心 今 坂道の途中 浮かぶ白?夢 滴落ち消える幻のか 負うべ傷も負わずにどこまで行けるのか 何を?せるか 遠くで街はいくつもの未?を受け入ている ?りうずくまる 存在を?

クリオネ (클리오네) THE BACK HORN

テンの向こう側にあふる光 シ?ツの海?け出して 出かけよう何?へだって もっと何?く生てゆける そん?分んだ もしも同じ?持ちら んか少しだけ泣けるよ 何もかも投げ出して 出かけよう今日は ?すぎる想いは時??も心も置いてけぼりにするから もっと何?く話せるよう そん?分んだ たまにおいしいもの食べて笑顔ふっと見せておく ずっと言えかった言葉とこからも?

民 (Wana - 올가미) THE BACK HORN

絶望は甘い罠 鎖さたその扉 제츠보-와아마이와나 토자사레타소노토비라 절망은 달콤한 함정 굳게 닫힌 그 문 心が戦場だから誰にも救えい 코코로가센죠-다카라다레니모스쿠에나이 마음이 전장이기에 누구도 구원할 수 없어 ゼンマイの心臓が運命に操ら 젠마이노신조-가운메이니아야쯔라레 태엽으로 만든 심장이 운명에 조종당해 ブリキの兵隊達は殺戮を始める

世界樹の下で / Sekaikino Shitade (세계수 아래에서) THE BACK HORN

あぁ 僕らは作らた 아아 우리는 만들어진 自由を知らずに泳いでる 자유를 알지 못하고 헤엄치고 있어 さぁ 帰ろう 자 돌아가자 むせかえる野バラと 피어 오른 들장미와 讃美歌の降りそそぐ街へ 찬미가 쏟아지는 거리로 生かった想い 살아남지 못한 마음 世界樹の下で 세계수의 아래에서 若兵士が愛し者を守るため 젊은 병사가 사랑하는 자를 구하기 위해 殺し合うのは 美しい

語れ!淚! SEX MACHINEGUNS

ら殼を打ち破! 오토코나라카라오우치야부레! 남자라면틀을부숴버려! 男だね! 背中で語 오토코다네! 세나카데카타레 남자잖아! 뒷모습으로말해 ! Hey! 나미다! Hey! 눈물! Hey! 頑固でごめんい物がある 간코데코멘나유즈레나이모노가아루 완고해서미안해양보할수없는것이있어 わがままで惡いもどこがある...

奇跡 (기적) THE BACK HORN

へ行くんだ 赤い目の防波堤 泣てそろそろ?付いたんだろう 今 美しく燃える空に さよらを告げるよ 明日への希望をビンに詰め?んで 荒狂う絶望の海に浮かべた さあ 何?までも泳いでゆけ 巡り合うその時まで 最後に?んだ この手にぬくもり宿る 聞こえてくるだろう 新しい命が叫んだ産? 忘い いつの日か?

野生の太陽 (야생의 태양) THE BACK HORN

ゼロに 感?が目?めてく 心?が躍動する 骨の軋む音 インパルスが 神?を?け?ける 筋肉が?縮する 細胞が叫ぶ ?せ 誰かが作った未?はいらい 俺は?らい 一瞬は永遠かもしい ?夜中に怯えいで 陽はまた昇るさ 夜明け 野生の太陽 暴けよ闇夜を 俺はここにいる 路上 ドブネズミみたいに 這いずりくたばってゆけ そが自由さ 血が沸 肉踊る恍惚 ?せ ?

墓石フィ-バ- (묘비 Fever) THE BACK HORN

燃えて震えて赤く染まば 記憶の中を泳いで笑う バカ女の乳房に?て そそり立つのはハカイシばかり ペットボトルが山盛りらば 今日も元?に病んでる?? カメの頭にピンクのネオン 雨に降らてハカイシばかり 何故かハカイシばかり 褥に狂う女 裁を下す閻魔 赤い顔して 嗚呼… 何の因果か極限世界 だいの大人が漏らして候 本?

ペルソナ (페르소나) THE BACK HORN

大暴落の感情 はじけ飛び急上昇 足りい頭コネて フィクションはノンフィクションに買い取ら 小さ世界に裁の鐘が鳴るだろう 何故に今俺達は崖っぷち立っている? コンドルは翼?げ 見?を張ったピ?スマ?クは誰の?似? 淋しい奴だと同情さたか無えだろ 一???で窒息寸前の心 待ったは無しの?射台に?

光の結晶 (빛의 결정) THE BACK HORN

車で商店街を走る 希望んて言葉だけじゃ感じい だから深呼吸 歌い出す口笛 下手だってかまわい ただ 遣り切ぬ日? 振りほどくように ?反射するキラメキの中へ 空だって 今 飛べる?がする 入道雲 疲顔で見上げてる お前いつまでも 傘差したまんまで ?にさえくて っと 約束だけが?ぎ止めてる 海を見に行く 背中に?ている 消えそう熱 確かめがら ?

光の結晶 (Hikarino Kesshou - 빛의 결정) THE BACK HORN

車で商店街を走る 希望んて言葉だけじゃ感じい だから深呼吸 歌い出す口笛 下手だってかまわい ただ 遣り切ぬ日? 振りほどくように ?反射するキラメキの中へ 空だって 今 飛べる?がする 入道雲 疲顔で見上げてる お前いつまでも 傘差したまんまで ?にさえくて っと 約束だけが?ぎ止めてる 海を見に行く 背中に?ている 消えそう熱 確かめがら ?

聲 (Koe - 목소리) THE BACK HORN

例えば海の底で あたが生てるのら 私は二本の足を切って 魚にろう 深海へ落ちるほどにあたが近づくのら 果てい闇を彷徨う影にってもいい 艶やかに漂う私のかげろう かい日日に溺ていただけ あたはいい  分かっている 分かっている 昇る昇る太陽が 私の場所を淨化する 靑く刻む刻印を 溫い溫い風がさらって行く 例えばこの言葉

美しい名前 (아름다운 이름) THE BACK HORN

たい時ほど?は出くて 唇?んでる?っ白い夜 ?中に管をたくさん付けて そうかちょっと疲て眠ってるんだね 世界で一番悲しい答えと 悲しくい?っ?い影 擦そう?で名前を呼んだ ふいにゾッとするほど?しく響いた あぁ 時計の針を?す魔法があば あぁ この無力?手を切り落とすのに 世界は二人のために回り?

Beat Traitor The TRAX

You are the beat traitor Ruler’s frightened at power of freedom Born as a beat traitor… If you close your eyes the impurity of the blue sky the day you were born fills your heart Listen to the

Beat Traitor TRAX (트랙스)

You are the beat traitor Ruler’s frightened at power of freedom Born as a beat traitor… If you close your eyes the impurity of the blue sky the day you were born fills your heart Listen to the news

未來 (미래) THE BACK HORN

失くした歌が心にあった 나쿠시따우타가코코로니앗따 잃어버린 노래가 마음에 있었어 いつかは僕ら消えてしまうけど 이츠카와보쿠라키에떼시마우케레도 언젠가는 우리들도 사라져 버리겠지만 粉雪白く想いが積もる 코나유키시로쿠 오모이가 츠모루 가루눈처럼 하얗게 추억이 쌓인다 小さ革命だった 君が肩に觸た 치이사나카쿠메이닷따 키미가카타니후레따 작은 혁명이었지 네가

陵辱の雨 / Ryouzyokuno Ame (능욕의 비) DIR EN GREY

罪無人さえも 츠미나키히토사에모 죄 없는 사람조차도 生溫い雨に打た根づく傷 나마누루이아메니우타레네즈쿠키즈 미지근한 비에 맞아 뿌리내린 상처 噓が今生ま 우소가이마우마레 거짓이 지금 태어나 どこかで噓ではって 도코카데우소데와나쿠나앗테 어디선가 거짓이 아닌게 되고 いつしか言葉もこの日さえ全て 이츠시카코토바모코노히사에스베테

ヘッドフォンチルドレン / Headphone Children THE BACK HORN

歌を聴かせて やせっぽっちこん歌にしがみつく 노래를 들려줘 깡마른 이런 노래에 매달리며 世界が終わる頃 生また俺達は 세상이 끝날 때쯤 태어난 우리는 消えい虹を見て途方に暮ていた 지워지지 않는 무지개를 보고 어찌할 바를 몰라했다 籠の中閉じ込めらた青い鳥は 새장 속에 갇힌 파랑새는 自由にりたいんて思っていい気がした 자유를 원하지 않는다는 느낌이 들어 “ヘッドフォンチルドレン

世界を擊て (Sekaiwo Ute - 세상을 공격해) THE BACK HORN

った その日?が?う意味だ 逃げ出すほど弱くいさ 拳を握る 瞬間風速は台風を越えていった 上昇?流に?っかって舞い上がった 何?までも飛べよ 想うがままに 自由を奪い取 共に夜明けを目指す 孤?を暴く光 その最前線をゆけ 見つめる眼差しは?っ直ぐに 世界を?て 臆病者が俺のことを呼んだ 闇の中で首根っこを?んだ 蹴飛ばして躍 その亡?

幸福な亡骸 (행복한 시체) THE BACK HORN

いてく 途方もく?い空 死は優しく?やかで 火葬場までの坂 擦違った少年 万華鏡を?く 未?はどん色? その小さ手の平で世界をぎゅっと?むんだ 花よ 花よ 夢を見ては精一杯 色を?せ ただ其?に在る生と死に抱か歌えよ 幸福亡骸 そん死もあるだろう 少くとも俺には人生は長過ぎた 途方もく?い空 死は優しく?やかで 燃え?てくこの身? 

뱃사람 캡틴 테일러

朝に目覺め (뿌르꾸와 나미우쯔무네 우타카타노아사니메자메) 왜일까요, 일렁이는 가슴, 덧없는 아침의 눈을 떠 つぶや 窓を明けば 白い鳥が笑う (쯔부야키 마도오아케레바 시로이토리가와라우) 중얼대며 창문을 열면 하얀 새가 미소짓네 逃げるよ風 怖じけるよ海 そが惡魔の笑顔でも (니게루나요카제 오지케루나요우미 소레가아쿠마노에가오데모) 도망치지

A tradition again 캡틴 테일러

朝に目覺め (뿌르꾸와 나미우쯔무네 우타카타노아사니메자메) 왜일까요, 일렁이는 가슴, 덧없는 아침의 눈을 떠 つぶや 窓を明けば 白い鳥が笑う (쯔부야키 마도오아케레바 시로이토리가와라우) 중얼대며 창문을 열면 하얀 새가 미소짓네 逃げるよ風 怖じけるよ海 そが惡魔の笑顔でも (니게루나요카제 오지케루나요우미 소레가아쿠마노에가오데모) 도망치지

船乘り 캡틴 테일러

朝に目覺め (뿌르꾸와 나미우쯔무네 우타카타노아사니메자메) 왜일까요, 일렁이는 가슴, 덧없는 아침의 눈을 떠 つぶや 窓を明けば 白い鳥が笑う (쯔부야키 마도오아케레바 시로이토리가와라우) 중얼대며 창문을 열면 하얀 새가 미소짓네 逃げるよ風 怖じけるよ海 そが惡魔の笑顔でも (니게루나요카제 오지케루나요우미 소레가아쿠마노에가오데모) 도망치지

LITTLE BEAT RIFLE ア-ティスト/作詞/作曲 : 鬼束ち

LITTLE BEAT RIFLE ア-ティスト/作詞/作曲 : 鬼束ちひろ ただ 貴方が 出來ること 다만 당신이 할 수 있는 것 かろうじて 愛せること 겨우 사랑받는 것 信じること 믿는 것 つく 抱いてやること 꼭 껴안아 주는 것 で 生また 魔物は 눈물로 태어난 마물은 苦痛の 霧を 晴らせた? 고통의 안개를 개이게 할 수 있어?

禁斷のパンセ 石塚早織

蒼ざめた樂園を解放し 아 키미와 유메노나카 아오자메타라쿠엔오 도키하나시 (그대는 꿈 속에서 퇴색한 낙원을 해방시키고) 君は見送るよ あの日日の想い出を 키미와 미오쿠루요 케가레나키 아노히비노 오모이데오 (그대는 더럽혀지지 않은 그 나날들의 추억을 떠나보내죠) 甘い毒に誘わ 熱い罪を犯して 아마이 도쿠니 사소와레 아츠이 츠미오 오카시테