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悲哀(feat. Mai) Shibuya 428

光を盗んで 君よ、僕を見てくれ 濡れ悲哀 手を貸して 明日を切り取ることができるら 君げます 今って逃さいよう 君はどこへ 月光を盗んで 君よ、僕を見てくれ 濡れ悲哀 手を貸して 君花を持って来行ってしまっら 僕は一体どうするんですか 冷い君よ 運命を捧げるほど愛しましぁ 変わってしまっ悲哀を

ロゼ(feat. Mai) Shibuya 428

赤く染まっ とげ覆われ唇が 致命的香りがを支配しようとする 甘いよう熱い視線が止まる 過ぎ去ることできい香り、つい を誘惑する真っ赤ロゼ どうせ抜け出せいからきらめろ 近づくほど深くを突く棘 そう花びらって 結局ひとつろう ロゼ、真っ赤 息が詰まる ロゼ、惚れちゃう 厚かましい内心 きれい顔をして を虜する 危険私はロゼ

小波(feat. Mai) Shibuya 428

ひときわ光る川水が と私を待っていようで 静か押し寄せる波心を浮かばせて 低め言うね が眠っている間愛は 鮮紅色染まっまま中へ 何光年を渡って到着し愛は そ果てが分からいほど大きくっていく 私を見つめる込められちが 青く輝いているが熱く燃え上がっているから 鮮明見える 夏夜空を照らす天よう 黒い記憶答える

あなたの瞳に(feat. Mai) Shibuya 428

いつか頭中はでいっぱいって 横顔はまってしまう私は桜で 赤く両頬を隠しまま を見てる いつか暗くよう 深い私が入れられるか

フルハウス(feat. Mai) Shibuya 428

きょろきょろして机座っを やめられいゲーム招待するよ がもらっカードを確認してみて 赤か青か私だけ教えてね 宝石よりも美しい出会っこと 幸運が訪れかもしれい ドキドキする私赤い心臓を触ってくれ ひょっとしら最後は共する死だろうか 愛してる、私こん気持ちを受け止めてくれる?

ブルー(feat. Mai) Shibuya 428

もう一度君青い心を 星が降る夜行くよ 分からい愛が涙を叩いて 限りく青い涙 目まぐるしい町多く人々 コーヒー一杯が心を濡らして きらめくネオンサインが頭を白くして 君はどこるか 小さめ息をつい空は何色ですか?

エピローグ(feat. Mai) Shibuya 428

読んでかっ本を取り出し 素敵セリフがいっぱいる もし私が小説主人公よう 勇気がら 振り向い向かって 行くと言っ 数万枚ページを過ぎちは 最後エピソード着い 終わるまでどんでん返しひとつい話 窓辺を眺めがら 残り少い話を読んでいる 穏やか最後を描い結末 一度は読んだようりふれロマンスが 君と私 どうしら最初ページ

夕立(feat. Mai) Shibuya 428

朝寝坊してしまって可笑しいことをして つまらい日常を忙しく始めて 雨が降りそう天気取りそろえ傘を 逃がさいよう 鬱陶しい空下は どこかで聞いよう歌が流れて 浮び上がる目を振り払って走っている 到底思い出せい告白メントもぎこちい 壊れ前髪を整理してと出会い こまま流れ落ちる夕立よう愛は飛んでしまうだろうか 今じゃいと話せいと思って を呼んで

To. Spring(feat. Mai) Shibuya 428

桜色花びらが咲い という風出会って 春香り酔っよう 惹かれ季節 蝶羽ば気を失っまま 漂うは花粉か わからい春ずらまきこまれ 手を握って 真っ白香りをつけてくれという美しい季節だっ それが春夢だとしても ひょっとしらずいぶん前からかもしれい 雪眠っている時も 声を聞いていだろうか?

冬の童話(feat. Mai) Shibuya 428

本当は知っていかも知れい 終わりはいつも存在するということまでも 努めて知らんぷりをしていんだ 永遠だという信頼は理由さえかっし だから私ちは愛することができ童話終りは涙がりそうで もう何も言いい 最後だと思うで いつか夜空を抱いは 行き場い濃い闇だけが残って もう私も抜け出そうとしている 多分を懐かしむようるが そんことは もう

キツネの嫁入り(feat. Mai) Shibuya 428

空は相変わらず青くて静か もう明るい星が見えいんだね 世界は無心で愛は残酷だね これ以上会いがっても見られよ 長い長い無言時間を渡って 姿を記憶込めまま 涙だけを持って去ってき もう手つかい髪毛 輝か 時間が経って後悔すると分かってい 星が動く時間を愛しら そ痛みはどれだけ長くるか 何度帰ってもま何生をきらめるほど 愛しまし

Gone(feat. Mai) Shibuya 428

置こうか 悩み中だよ 明日は 愛がるよう 長い旅かもしれい お別れだよ いつか 帰って来るけど 変わらいでね 頭はこれ以上神秘的ことが起きい 喜びも悲しみも痛みも感じられいし 空虚でさみしい心だけが残っている 私メッセージは届い

祝福(feat. Mai) Shibuya 428

どこかで聞いよう 話がこ全部 退屈かもしれいけど聞いてほしいんだよ 愛は教科書で勉強できいから 私正解を教えて 其処彼処話だが 毎日が新しくるバカみ魔法 私を包むすべてが、ぁ 祝福でるよう 変わりゆく いつか一度は聞いことる 童話話 ちゃんと覗いてみてね 其処彼処話だが 毎日が新しくるバカみ魔法 私を包むすべてが、ぁ 祝福でるよう

By My Eyes(feat. Mai) Shibuya 428

灰色空、滑稽人々と 雨が降りそう空気 鏡中壊れ顔 どんを望んでいる、一体 こんすべてが壊れている一日だろうか シンデレラは美しいというけれど 私はさ 高いビルが私息を引き締めてきて どこ行ってもやっぱり人は多い すべてが私毎瞬間を殺している 君はどうして笑っている? 知ってもしょうがいけど 君が見る世界を私も見せてくれ じゃ、私も笑えるか

森のハーモニー(feat. Mai) Shibuya 428

ここ息してる 星をかぞえて 深い森立っている そメロディーを吐き出している 届きますようちと歌っている 木陰下で待ってるよ 子供み走ってきてね 私ちだけ童話ろう 響き渡る森ハーモニー 私声を聞いてくれ 世界を覆う青い歌を げるよ 切る恋しさで 星を歌うよ 暗い森を響かせるようっても大丈夫だろう ホタルが道を照らしてくれるから 花

夏は永遠に(feat. Mai) Shibuya 428

ぎやか人々中 オレンジ色薄く染まる私ち 黒い空垂れ下がっ影が 私ちを繋げてくれるんだ 川辺映る夏星々が 取り合っ手を照らしてくれるようだ こ夏が過ぎてま何回冬が来ても 終わらい花火が 今よりもっと遠い所でも 私愛は消えい炎で 熱くて垂れ下がっ夏を渡って やってき君という夏休み 幾多中を通り過ぎがら 手をついで走ってる 静か橋で

雪花(feat. Mai) Shibuya 428

花が咲くを待ってるよ 白い紙よう世界 カラフル具を塗ってくれ 見られるよう まだ風が残ってる きれい香りは遠くるけど それ美しい 眩しい世界立ち上るは 小さ花 真っ白心で私を抱いてくれる愛 冷い冬が過ぎ去るを待っている 私はいつか一輪花が 遠く暖かかっ季節はま戻ってきて 春ってくれるよ いつか色をくし風景はまって そ

エラー(feat. Mai, JUN) Shibuya 428

一体何が悪い?ほら 私目を避けて話しよう 今日何回目喧嘩かも忘れちゃっ 私、先行ってみる どん言葉も信じられい もう終わりか を見てもきれいが思い浮かばい エラー絡まってる ごめんね。私ち、もう愛さいようしよう さようら 愛努力が必要ら それはもう愛ではい 一体何が間違っている

きれいだった(feat. Mai) Shibuya 428

まま沈むよう 過ぎし日ち きれいだっ 暗い街街灯光 消えい残響って 未来を騒いで 過去止まっ 笑顔ではかっはずだよ 会いいじゃん だよね 帰ろう こまま沈むよう 過ぎし日ち きれいだっまま行くべきか、ちは きれいだっ 誰もいい家で 香りがし 涙を流してしまっ ぁ、答えて 僕ら、愛しでしょう?

救済不能(feat. Mai) Shibuya 428

冷笑的視線、分かるよう分からいよう 空っぽ手を見せては掴めいよう 愛嬌は嘘だっいだね、情けいけど 信じてしまっ過ちだろう 特言うことはいけど を死ぬほど憎むよ 私が最後までを愛しら もうやめるよ やだ、やだ、やだ、やだから 絶望的思考で 愛んてできるはずがいじゃい 残酷で冷いだけだっから 平凡で素敵人とか そういうは難しいじゃ

昨日の私は(feat. Mai) Shibuya 428

愛を他人求めいこと 友という名信頼をかけいこと やるべきこととやりいことを区分すること 言葉重さを重んじること 愚か答案用紙をげるよ 会ってはいけい 彼女は勇気を出して 小傷痛がらいこと ちっぽけ傷もつけいこと 衝動を警戒して絆を守ること 端正心がけを持つことが難しいれば 物真似こと もうすぐ後悔するよう 真実を教えてげる

桜に映った夜(feat. Mai) Shibuya 428

何生をさかぼって会えるら喜んで 私すべてを月隠しまま がらんとしは桜だけが残り 川辺映っ光さえもら 私一身を投げられるから、どうか私かかっ道を歩いて 抱かれるだけら私は どうでもいい 舞い散る花びら夜を刻んで が呼吸する所行ける川を渡ってでも届く

笑いたい君へ(feat. Mai) Shibuya 428

いやことだらけ は小言も言われて 天を恨む時もる 時間はっという間だね ばかげ日常 ま何かを逃して 誰も分かってくれ 空はぜきれいか 慰労さえも聞こえいんだよ 素敵明日るでしょうか 怖がるいで 一緒だから ほら、私手を握って 美しい日々が君を待つじゃいか 幸せる資格 青春という理由で君は全部持ってるんだ 笑いい君へ いつかこ日を越すことができるだろうか

七月の名(feat. Mai) Shibuya 428

暑く天気せいか こごろ限っていらいらすることばかりだよ どこも行きいし 食べいもも全然いよ だ君と一緒涼しい日陰で くだらい話を交わしがらそんい 汗をかい手を握っまま木陰下で 下手キスを交わしがら 昼は熱い愛を分け合って 夜ると静か詩を 泳ぐ夏溶けて 大き橋でま会うんだよ 青い季節が息づく場所は 明るく輝く宇宙を抱いていて

夏の恋物語(feat. Mai, Ryo) Shibuya 428

好きアイスを口くわえて歩いてる 後ろ姿が消えいことを願いがら いつか君ざしを感じる 振り返れば私を避ける君 夏恋だよ 日差しより熱く、海より青い 私恋は夏始まりか

蝶の舞(feat. Mai) Shibuya 428

何を感じてるかわからい 疑問符だけ世界中で 正解を知っているは誰か もしかしらそんいかも 狂っている人々中でも 愛狂っている私だから 蝶々香り懐抱いて 君気持ちを感じてみる 厚かましい態度がどうし? どうせ君も悪い人だから 私はどうして優しくければ

秋が来たら(feat. Mai) Shibuya 428

秋が来も知らず めっきり風が冷 っという間 もう何度か寝ら冬が来るだろう 私はまだ夏いる どん服を買うかもまだ決めていし 日差しは熱い風は愛を連れてこようか こ時期るとま思い出すは 君笑顔だけ 春と夏が過ぎても私そばは 誰もいが当り前だっ 今日は思い出ふけっいると何故か 君から感じられバニラ香りが 私目をちくちくさせるから

春の迎え(feat. Mai) Shibuya 428

厚い服を整理し ゆっくりと雪が溶けていくから もう布団外は安全だよ もしかしら君が会いいから ちょっと時間がれば出てきて一緒散歩でもしようか?

梅雨の中で(feat. Mai, Ryo) Shibuya 428

初めて降る雨立って 愛する太陽を見てる 夏よう愛しているからか、こ雨は ひときわ冷いしずくがとどいて 痛い心を雲隠して 傘涙を隠し 荒く降る雨粒沈んだ恋が しきりだれて 愛していれば そんことができるだろうと慰めて こん激しい風が吹くことも知らず ひどい言葉を 暗く表情は黒雲よう梅雨を いつかは晴れ日も来るだろうけど 梅雨は終わりが見えいから

青い惑星の夜(feat. Mai) Shibuya 428

遠く離れてもを探すよ 見えくても聞けるから 熱い8月は何かを求めてる

たぶんね(feat. Mai) Shibuya 428

期待もしいまま 慣れ親しんだ季節が戻ってきて ときめきか怖いか 名もき感情だけ 頭痛い一時期始まりは そん好きではいと思う 胸が躍ることがるだろうか 変わらい日常 心さえも そうするうち惹かれ香り ぶんね、それは愛かもしれい 君が持つ甘いピンク色魔法 やりいことをして そ君を眺めて 君目つきは呪文よう 私をずっと動かすんだ いつか私より君笑いを

プレゼントをください(feat. Mai) Shibuya 428

去年は誰か手を握っりもしが 一人で過ごすクリスマスか さびしいね これからは風邪も気をつけいといけいし サンタんかいいってことも知ってるよ 雪でも降れば 私願いを聞いてくれるか それは誰プレゼントか もう童話も読まくて お祈りんかしい 子供よう祈ると 誰か聞いてくれるか 久しぶり見るクリスマスツリー 赤い靴下をかけておくと 君会えるか 今度クリスマス

朝日(feat. Mai) Shibuya 428

まだ少し肌寒い天気で まだ溶けい雪ようってるだけ 布団外は氷妖精意地悪で かちかち凍っているからまだ危いよ 何日か経つと今さを全部忘れまま 短い花香り酔う日が来るだろう 断言できいときめきを待ちがら 朝日目覚める 冷い空気で動くことさえ大変だから 美しく響く目覚まし時計音は 凍りつい振動うるさくって 少しずつ綿埋もれていく私 真っ青

青さの彼方(feat. Mai) Shibuya 428

退屈日々続きでも いつかは笑って振り向くから 冬終わりはときめきととも 新しい季節を いつかここまで一緒来てくれ君へ 私心を伝えい 下手かも知れいが 君喜びと痛みを誰よりも よく知っている私だから そ事実一つだけでも君笑いは 理由がるんだよ 時は誰か傷ついても それが君だとしても大丈夫 今まで1年も頑張って走ってきし これからくさん季節がると思いますが

ひま(feat. Mai) Shibuya 428

少し広く部屋で 無意味するインスタは 暇、暇、暇、暇だから むやみ出てしまっ 騒騒しい街騒音 人を止める赤信号が雨水 少しずつ鍵がかかってる 深い海中を泳ぐツバメ 限りく透明ロマン 暇、暇、暇、暇 街はずっと眠らいんだよ 好き、好き、好きだっ

星になるよ(feat. Mai) Shibuya 428

空を見上げれば君を見られるよう? 祈ればそ星まで届くか

White Christmas(feat. Mai) Shibuya 428

実は私は雪も、冬も好きじゃい でもね 君は冷い風景暖かさが好きで そ日は 君と当雪は冷かっようだ 本当んだよ 冷い手持っ傘は大きすぎて 訳もく 君空席が寂しい 今日は雪だろうか 冷い空気赤く頬が 可愛いと笑ってくれ大き手が思い出して 涙が出そう 今日は雪が降らいでほしい 心が痛そう 冬ほど冷い天気は雪を降らせ 私をもっと惨めする ぼん雪

放課後のファンタジー(feat. Mai) Shibuya 428

頭を上げれば多いが見える は視線を避けくても 床だけ見て歩くことはできいから 遅い午後自責は退屈だ 私はまだ子供 カバンはずっと重くって やっぱり疲れ 高くるということは遠くるということだっ 頭を上げれば多いが見える は視線を避けくても 床だけ見て歩くことはできいから つらいことは一つもしいで 愛だけして生きることはできいだろうか?

泣きたい君へ(feat. Mai) Shibuya 428

それぞれ地点向かって 忙しく動く東京中で私は 定まっ道もく 何かを探してるんだ 消え光でもいいから 私音楽が届いらいい 明日が怖い君歌うから 素直じゃい一日でもいいよ、君だから 君がどんミスをしても よくるよ 我慢できら泣いてもいいよ 誰も君を叱らいから 泣いてしまいい君へ 私も何も見えい だからね 君気持ちが理解できる 私も慰められかっんだ いつかはそん

Give up(feat. Ryo, Mai) Shibuya 428

怒ってはいいよ、でも もう愛していみい 諦めよう そ間しくてもいい苦労をして 疲れから もうやめよう 旗を持って 意味い戦いを終わらせる 電話もかけいで 心が弱くるから 本当まま終わらせるつもり

別れの見える所(feat. Mai, Ryo) Shibuya 428

花びらが落ち遅い午後 新しい始まりも今日日差しも もう慣れてしまっ笑いも涙も 当り前今だから 永遠を望ま してくれことが一つもくて 旅立つが愛かもしれい 小さ嘘を 受け取って 言わずと知っとい戻れいということも 今さらどん努力しって 意味もいだろう 君をまま愛してくれら ここまで来くてもよかっだろうか 思っより遠い道

言いそびれた話(feat. Mai) Shibuya 428

もう4年前だね 初めて見日 声をかけてみかっんだ でも迷っちゃう 1年が経っ いかわらず何も 君が嫌がると思って そうやってま1年が 君が心から好きだっから 欲を押さえ 辛くても 見ることしか許されかっが それで十分だっ 大人 もう見られい 少しは悲しかっけど 幸せってね そしてよく行ってカフェで 君を見瞬間泣いてしまっ 君はまだ分からい 私が君が好きだっことも

春の夜(feat. Mai, Ryo) Shibuya 428

春風がくすぐられて 君笑っい 君笑顔は 何意味もいって知ってる 花香り酔いしれ心だろうか 私ちはきっと愛している 徐々桜も薄れていく 花が散っら君が見えるか 青く輝く空を待つ私ち そは会えるか見えくても分かる感情が揺れて 君と私はそうやって繋がってる 喜び流す涙ほど大切で 悲しみ君を盛っておくよ 明日は海が来るか 待ち待っ夜が来るだろうか

愛してると言ってくれ(feat. Mai) Shibuya 428

いつか君も忘れて生きていんだ ときめいはず もう痛くも 君はどん? (は気る) 隣は誰がいる? (他意味はいよ) 私ちが永遠だと思っんだ だよね? (夢だっけど) 異世界ちはどうか? (愛しているか?)

藍色の詩(feat. Mai) Shibuya 428

少しは熱く日差しが 正午空をいじめて 太陽が隠れると冷めいアスファルトが 息を引き締めて来るようだ 熱く燃え上がる愛は 疲れ知らず夜寝返りして揺れてる 少しずつ近付こうとしても易しく いつか届くか すで数十回告白をして 数百回愛を結んで 何億回も別れ泣いて 何生を帰って来受けるかも知れい傷怯えて 眩しいという理由で止まっ もう少し待せても いつか

少しずつ他人になろう(feat. Ryo, Mai) Shibuya 428

もう私とって良い感情というは 笑って見送る程度がすべてだよ ち、さようら 少しずつ他人ろう 一緒撮っ写真も消そう 慣れ距離も、握っ手も もう全部放そう 私が愛し季節は暖かく そここんい君はかっ 季節は別れ乗って いつか君は帰ってくるか 春と夏が来るよう 花びらは落ちて土り 記憶は永遠だよ 夢よう春を過ぎて 秋が来 甘かっ過ぎ日は しばらく

12月の告白(feat. Mai) Shibuya 428

いつか世界は白い雪覆われ 街ちは笑っているね 12月感情は映画よう 感動を与えるから 今心がとけて消える前告白しようと思うんだけど 君はどう思う? 素敵告白るか

春の香り(feat. Mai) Shibuya 428

少し薄く上着を取り出して 暖かい日差し愛を隠し 昨日までは冷かっ意地悪も止まっ 優しい春風が私頬を 雪が全部溶けら花が咲くよ 待っもう春が来から 花が咲いて 私ちが迎える季節香りが もう白く輝かいとしても そこは美しさだけが残っているだろう 私ちだけ舞台舞い散る花びらが 愛を持ってきてくれれば私ちはそ中で咲く 耳を突くアラーム音で目が覚める 冬が

世界は死にかけている(feat. Mai) Shibuya 428

世界は死かけている 病んだ愛は嫉妬って 欲しか残らい大地 消えつつる いつか僕が見て所は消えて 吐き出す言葉は傷だけ単語 必要は全部口を閉ざしがら 憎しみだけが残っ白黒は溢れ出す 世界は死かけている 病んだ愛は嫉妬って 欲しか残らい大地 消えつつる 世界を憎む誰かが 正義を壊そうとしている 思い出は淘汰されて 世界を殺している 無言病気から隠れて悪党

花吹雪(feat. Ryo) Shibuya 428

どんきれい単語を思い出しても 小さ君一つも入れられどうしよう 雨が降っても 花びらは残っているだろう 冬眠から覚めよう 嬉しく挨拶してね 花ようきれい君へ こ歌をげる 晴れ空は花吹雪ようちを酔わせてくれ とんだ笑顔冬はとけ出す 魔法みい 星ちは君周りを回る 夢み風が吹いても 花びらは残っているだろう 春風乗る鳥ち 私ちも歌おう