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陽は西から昇る(해는 서쪽에서 뜬다) Moriyama Naotaro

めく街の光でさざ波のように 유라메쿠마치노히카리와 마루데사자나미노요우니 흔들거리는 거리의 빛은 마치 잔물결처럼 時と共に朝の中へ 도키토토모니아사노나카에 시간과 함께 아침속으로 そしてまた西 誰にも氣づれぬように 소시테마타히와니시카라노보루 다레니모키즈카레누요우니 그리고 또 해는 서쪽에서 뜬다 누구에게도 눈치채이지 않듯이

太陽 Moriyama Naotaro

目眩(めく)めく些細な悩み 메쿠루메쿠 사사이나나야미와 돌고 도는 사소한 고민은 とりあえず今置いておいて 토리아에즈이마와오이테오이테 우선 지금은 버려두고 そのうち忘れればいい 소노우치와스레레바이이 버려둔 사이에 잊어버리면 돼...

今日の日はさようなら(오늘은 이제 안녕) Moriyama Naotaro

시카쿠이 소라노 시타 시카쿠이 유메오 미루 사각진 하늘의 아래 사각진 꿈을 본다 浮んで消えてゆく退屈で ささくれだった日日を 우칸데와 키에테유쿠 타이쿠츠데 사사쿠레닷타 히비오 떠올리면 사라져가는 지루함으로 감정이 거칠어진 날들을 オブラ-トに包んで流せた 星空にななぁ 오브라-토니 츠츤데 나가세타라 호시조라니나루노카나아 오블라트에게 감싸여

太陽 ~邂逅編~(태양) Moriyama Naotaro

目眩(めく)めく些細な悩み 메쿠루메쿠 사사이나나야미와 돌고 도는 사소한 고민은 とりあえず今置いておいて 토리아에즈이마와오이테오이테 우선 지금은 버려두고 そのうち忘れればいい 소노우치와스레레바이이 버려둔 사이에 잊어버리면 돼...

紫陽花と雨の狂想曲 / Ajisaito Ameno Kyousoukyoku (수국과 비의 광상곡) Moriyama Naotaro

風に搖れた紫花のハ-モニ- 카제니 유레타 아지사이노 하모니 바람에 흔들리는 자양화의 Harmony 胸の奧がキュンとくのさ 무네노 오쿠가 큥토 쿠루노사 가슴속이 뭉클하고 왔어 君と初めて出會った日 키미토 하지메테 데앗타 히카라 그대와 처음 만난 날부터 僕の時計壞れていのさ 보쿠노 토케이와 코와레테이루노사 나의 시계는 부서지고 있어 氣になった

紫陽花と雨の狂想曲(수곡과 비의 광상곡) Moriyama Naotaro

作詞者名 森山直太朗·御徒町机 作曲者名 森山直太朗 風に搖れた紫花のハ-モニ- 카제니 유레타 아지사이노 하모니 바람에 흔들리는 자양화의 Harmony 胸の奧がキュンとくのさ 무네노 오쿠가 큥토 쿠루노사 가슴속이 뭉클하고 왔어 君と初めて出會った日 키미토 하지메테 데앗타 히카라 그대와 처음 만난 날부터 僕の

今が人生(지금이 인생) Moriyama Naotaro

そんな風にして今日も日 (손-나후우니시테 쿄오모 히와) 그런 식으로 오늘도 해는 げっていく 移ろっていく (카겟-테-쿠 우츠롯-테-쿠) 기울어간다 옮겨간다 水を打ったような東京の空 (미즈오 웃-타요오나 도-쿄-노 소라) 물을 끼얹은 듯한 도쿄의 하늘 擦れ違い思いや心と? (스레치가이 오모이야루 코코로토와) 엇갈림.

旅立ちの朝 ~アルバム ミックス~(길 떠나는 아침) Moriyama Naotaro

日が前に君の眠この部屋を出よう 히가노보루마에니키미노네무루코노해야오데요- 해가뜨기전에그대가잠들어있는이방을나가 誰にも氣付れないように 다레니모키즈카레나이요-니 아무도알아차리지못하도록 有りっ丈の小錢を握り締めて 아릿타케노코제니오니기리시메테 있는만큼의잔돈을움켜쥐고서 背負いこみ過ぎた荷物全部置いて行こう 세오이코미스기타니모츠와젠부오이테유코

Sharakusay Moriyama Naotaro

しゃなりしゃなり草の根を掻()き分けて 似たり寄ったり したり顔の自由人 悩みの種を庭に植えた 百の花咲いた 上々な御時勢 序々に不条理な濁世(じょくせ) 言うべきことなんぞ やれ何処吹く風 理性箍(たが)に 雁字搦(がんじが)めれ 夕焼

さくら Moriyama Naotaro

きっと待って 君とまた会え日々を さく並木の道の上で 手を振り叫ぶよ どんなに苦しい時も 君笑ってい 挫けそうになりけても 頑張れ気がしたよ 霞みゆく景色の中に あの日の唄が聴こえ さく さく 今、咲き誇 刹那に散りゆく運命と知って さば友よ 旅立ちの刻 &

夏の終わり Naotaro Moriyama

인적도 없는 역에서 夏の終わり 夏の終わりに ただあなたにあいたくなの 나츠노오와리나츠노오와리니와 타다아나타오아이타쿠나루노 여름의 끝, 여름의 끝날 때엔 단지 당신이 만나고 싶어져요 いつと同じ風ふきぬけ 이츠카토오나지카제후키누케루카라 언젠가와 같이 바람은 불어서 빠져가버리니까...

なんにもないへや(아무것도 없는 방) Moriyama Naotaro

作詞者名 森山直太朗·御徒町机 作曲者名 森山直太朗 なんにもないへやのなでぼく 난니모나이 헤야노 나카데 보쿠와 아무도 없는 방 안에서 나는 っぽのぎゅうにゅうパックをすすっていたんだ 카랏포노 규우뉴우팍쿠오 스슷테이탄다 빈 상자의 우유팩을 빨아마시고 있어 もうきみをわすれたずなのに こころくしくな 모오 키미오 와스레타하즈나노니

夏の終わり Moriyama Naotaro

夏の おわり 水芭蕉(みずばしょう) 搖(ゆ)れ 畦道(あぜみち) 수파초가 흔들리는 논두렁 길 肩(た) 竝(な)べ 夢(ゆめ)を 紡(つむ)いだ 어깨를 나란히 하며 꿈의 실을 자았지요 流(なが)れゆく 時(とき)に 笹舟(ささぶね)を 浮(う)べ 흘러가는 시간에 나뭇잎 배를 띄우며 燒(や)け落(お)ちた 夏(なつ)の 戀唄(こいうた) 불타 내려앉은 여름의

さくら Naotaro Moriyama

きっと待って 우리들은 반드시 기다리고 있을 거예요. 君とまた會え日日を 당신과 다시 만날 수 있는 날들을.. さく竝木の道の上で手を振り叫ぶよ 벚꽃 나무 가로수 길 위에서 손을 흔들며 외쳐요.

手紙 Naotaro Moriyama

新しいこの街にも 少しずつ慣れてきたよ (아타라시- 코노 마치니모 스코시즈츠 나레테 키타요) 새로운 이 거리에도 조금씩 익숙해지게 됐어요 昨日降り續く雨に 布團びしょ濡れだけど (키노-카라 후리츠즈쿠 아메니 후통와 비쇼누레다케도) 어제부터 계속 내리고 있는 비에 이불은 흠뻑 젖었지만… この間隣街で 日雇いの仕事を見つけたよ (코노 아이다 토나리

生きとし生ける物へ ~アルバム エティット~(살아있는 모든 것들에게) Moriyama Naotaro

やがて淚喝くとて 야가테나미다와카와쿠토테 이윽고눈물이메말라 風に吹れちゃいれない 카제니후카레챠이라레나이 바람에날리며있을수없어 僕君が思うような人間じゃない 보쿠와키미가오모우요-나닌겐쟈나이 나는그대가생각하는그런사람이아니야 そうさそんな人間じゃない 소-사손나닌겐쟈나이 그래그런사람이아니야 どうにさと戱けても 도-니카나루사토오도케테모

さくら Moriyama Naotaro

きっと待って 君とまた會え日日を (보쿠라와 킷토 맛테루 키미토 마타 아에루 히비오) 우리들은 반드시 기다리고 있을 거예요, 그대와 다시 만 날 수 있는 날들을… さく竝木の道の上で 手を振り叫ぶよ (사쿠라 나미키노 미치노 우에데 테오 후리 사케부요) 벚꽃 나무 가로수 길 위에서 손을 흔들며 외쳐요 どんなに苦しい時も 君笑ってい (

レスタ-(레스터) Moriyama Naotaro

シャツに 모우 난넨모 키루코토노나캇타샤츠니 벌써 몇년이나 갈아입은적이 없었던 셔츠에 袖を通してみて また丸めてしまいこんだ 소데오 토오시테미테와 마타마루메테시마이콘다 소매를 통해보고는 또 말아 버려 넣었어 下校途中の 小學生の笑い聲に 게코우토츄우노 코각세이노 와라이코에니 하교 도중의 초등학생의 웃음소리에 殘酷な想像を浮べて 心を强張せていた

さくら(벚꽃) Moriyama Naotaro

きっと待って 君とまた會え日日を (보쿠라와 킷토 맛테루 키미토 마타 아에루 히비오) 우리들은 반드시 기다리고 있을 거예요, 그대와 다시 만날 수 있는 날들을… さく竝木の道の上で 手を振り叫ぶよ (사쿠라 나미키노 미치노 우에데 테오 후리 사케부요) 벚꽃 나무 가로수 길 위에서 손을 흔들며 외쳐요 どんなに苦しい時も 君笑ってい (돈나니

さくら (獨唱)사쿠라 Moriyama Naotaro

きっと待って 君とまた會え日日を (보쿠라와 킷토 맛테루 키미토 마타 아에루 히비오) 우리들은 반드시 기다리고 있을 거예요, 그대와 다시 만날 수 있는 날들을… さく竝木の道の上で 手を振り叫ぶよ (사쿠라 나미키노 미치노 우에데 테오 후리 사케부요) 벚꽃 나무 가로수 길 위에서 손을 흔들며 외쳐요 どんなに苦しい時も 君笑ってい (돈나니

さくら / Sakura (벚꽃) Moriyama Naotaro

きっと待って 君とまた會え日日を (보쿠라와 킷토 맛테루 키미토 마타 아에루 히비오) 우리들은 반드시 기다리고 있을 거예요, 그대와 다시 만날 수 있는 날들을… さく竝木の道の上で 手を振り叫ぶよ (사쿠라 나미키노 미치노 우에데 테오 후리 사케부요) 벚꽃 나무 가로수 길 위에서 손을 흔들며 외쳐요 どんなに苦しい時も 君笑ってい (돈나니

Sakura Moriyama Naotaro

きっと待って 君とまた會え日日を (보쿠라와 킷토 맛테루 키미토 마타 아에루 히비오) 우리들은 반드시 기다리고 있을 거예요, 그대와 다시 만날 수 있는 날들을… さく竝木の道の上で 手を振り叫ぶよ (사쿠라 나미키노 미치노 우에데 테오 후리 사케부요) 벚꽃 나무 가로수 길 위에서 손을 흔들며 외쳐요 どんなに苦しい時も 君笑ってい (돈나니 쿠루시- 토키모

Tony My Friend Moriyama Naotaro

わよな君の地球最後の日よ やけに蒸し暑い夏 와요나라 키미노 치큐우사이고노 히요 야케니무시아츠이 나츠 원이라면 너의 지구최후의 날이야 매우 찌는 듯이 더운 여름 淚でないよ だって悲しくないんだ またどこで會えだろう 나미다와 데나이요 닷테 카나시쿠와나인다 마타 도코카데 아에루다로우 눈물은 나오지 않아 그러니까 슬프지는 않아 또 어딘가에서 만나겠지

聲(목소리) Moriyama Naotaro

あなたが 眠 場所へ (아나타가 네무루 바쇼에) 당신이 잠드는 곳으로 あなたが 眠 場所へ えろう (아나타가 네무루 바쇼에 카에로우) 당신이 잠드는 곳으로 돌아갈거야 夜が 明けてしまう 前に (요루가 아케떼시마우 마에니) 새벽이 와버리기 전에 あなたの あゆむ 道と (아나타노 아유무 미치또) 당신과 걷는 길과 あなたを 育む

愛し君へ(사랑스런 그대에게) Moriyama Naotaro

いっそ 잇소 (차라리) 抱きしめて抱きしめて離さないよ 다키시메테다키시메테하나사나이요 (끌어안고서끌어안은채떨어지지않겠어) このままそばにいてほしい 코노마마소바니이테호시이 (이대로곁에있어주길바래요) 何も問わずに 나니모토와즈니 (아무것도묻지말고) いっそ 잇소 (차라리) 最後まで最後まで信じ 사이고마데사이고마데신지라레루 (마지막까지최후의마지막까지믿을수있는

愛し君へ / Itoshi Kimie (사랑스런 그대에게) Moriyama Naotaro

いっそ 잇소 (차라리) 抱きしめて抱きしめて離さないよ 다키시메테다키시메테하나사나이요 (끌어안고서끌어안은채떨어지지않겠어) このままそばにいてほしい 코노마마소바니이테호시이 (이대로곁에있어주길바래요) 何も問わずに 나니모토와즈니 (아무것도묻지말고) いっそ 잇소 (차라리) 最後まで最後まで信じ 사이고마데사이고마데신지라레루 (마지막까지최후의마지막까지믿을수있는

おいしいね~傑作物語 Southern All Stars

愛しの誰風ませ 都会の彼方に Go Away 身体(だ)と心裏おもて ためいと 涙の夏 やったね胸に残 あの日々 今で夢 おいしいね そりゃ見事だね ぐっと産業ロックの 言葉になぬほど 最高ね 瞳の奥 ちょいと業界不惑にけがれて お前のためなば This

Radicon Blues Pal

ラジコン・ブルース 内緒だよ アタイ ジェット機さ 秘密の爆撃機 人呼ぶ ルイジアナママ あいつを狙えって! だ北へ無差別の攻撃 Dan Dan Dan 青空を突き抜けて帰アンタの胸 本当アタイって命令次第で どうにでもな ラジコン・ブルース 右向けば左にいのさ 幻のアタイ 人云う ルイジアナママ あいつを落とせって!

僕らの心には太陽がある / Bokurano Kokoroniwa Taiyouga Aru (우리들의 마음에는 태양이 있어) 신화

どれだけの過ちを重ねてきたの 보쿠라와 도레다케노 아야마치오 카사네테키타노카 誰を傷つけつもりなんてなったずなのに 다레카오 키즈츠케루 츠모리난-테 나캇타하즈나노니 人自分を守ために?づない間に???そう、悲しいね 히토와 지분-오 마모루타메니 키즈카나이아이다니 소우 카나시이네 君も そんなに自分を 責めなくていいんだ 僕一?

DIGNITY Ado

小さな泡きの差す方にり 自由を目指し飛び立つように パチンと弾け ねえ 大事なもの問われ あなたな何と答えでしょう いつな 愛どこに響くの 愛迷ってしまうの 今あなたの寝息に 耳を澄ますだけ 幸せを奪い合う ボク水槽の中で 誰もみな自分しく いたいだけなんだよ すべて運命に沈みゆく もうできことなどない ほんとにそうなのな 愛誰を照すの 愛傷つけてしまうの

Kaze wo Michizure ni Yu Mizushima

別れ時に ほんの少しの 涙と吐息と ほ いない 考えた末に 決めたことな 思った通りに 歩いて行けよ 夢を握りしめた こぶし濡して 紫の夜明け前に 君ひとりで旅立つ 風をみちづれに 憎み合ったまま 別れたった ぬくもりつづけたまない この人生 君を取った 生きてた証し 何もなくな 君が歩いて行く 道を背にして 太頃に ぼくもひとりで旅立つ 風をみちづれに

おいしいね~傑作物語 サザンオ?ルスタ?ズ

愛しの誰風ませ 都?の彼方に Go away 身?(だ)と心裏おもて ためいと ?の夏 やったね胸に? あの日? 今で夢 ※おいしいね そりゃ見事だね ぐっと産業ロックの 言葉になぬほど 最高ね 瞳の? ちょいと業界不惑にけがれて お前のためなば This song\'s about my actions※ うつろに目?

何度目の靑空か? / Nandomeno Aozoraka? (몇번째 푸른 하늘일까?) Nogizaka46

えていないだろう 카조에테와이나이다로- 세고 있지 않겠지 沈みまた 히와시즈미마타노보루 해는 저물고 다시 떠오르는 ?たり前の?日 아타리마에노마이니치 당연한 매일 何忘れて 나니카와스레테루 무언가 잊고 있어 何度目の?空? 난도메노아오조라카 몇번째 푸른하늘일까? ?

Camel ('Na Storia) Quruli

いつまで経っても 変わないことなものなんてないことだ 思い描いた 未来のことを夢見て さぁ どこまで 行けだろう 君のことも 僕のことも あぁ 何でだろう 忘れ去れ 地球が回っても 立ち止まずに さぁ 行け行け また いつ心に刻んだ愛も 素敵な日々が残したことも 破れたノートに書いた気持ちも あぁ いつ伝えよ あぁ 今でも思い出せよ あぁ いつ伝えてあげよう

ファミレス午前3時 稻葉浩志

いけね自分にあた噓ついた 이케네지분니아따우소쯔이따 딱한 자신에게 다시 거짓말을 했어 僕としたことがついついうっり 보쿠또시따코도가쯔이쯔이웃까리 나라는 것이 점점 바보 같아 きみの言うようにもっと気楽に 키미노이우요우니못도키라쿠니 네가 말한 대로 더욱 홀가분해졌어 生きてゆけた肩もこないでしょう 이끼떼유케따라카따모코라나이데쇼우

太陽 Afromania

とおくにこだます 波(なみ)の ラブソング 토오쿠니 코다마스루 나미노 라브송 멀리까지 메아리치는 파도의 러브송 寄せて繰(く)り返(え)す 키요세테와 쿠리카에스 밀려오는걸 반복하고 五(ご)分(ふん)前(まえ)待(ま)って俺(おれ)の腕(うで)日(ひ)焼(や)けてちょつとヒリヒリ 고훈마에카라맛테루오레노 우데와 히야케테 촛토 히리히리

우리들의 마음에는 태양이 있어(僕らの心には太陽がある) 신화

、どれだけの過ちを重ねてきたの (보쿠라와 도레다케노 아야마치오 카사네테 키타노카) 우리들은 얼마나 많은 잘못을 저질러온 것일까.. 誰を傷つけつもりなんてなったずなのに (다레카오 키즈츠케루 츠모리난테 나캇타하즈나노니) 누군가를 상처 입힐 생각은 조금도 없었는데..

野生の太陽 (야생의 태양) THE BACK HORN

が躍動す 骨の軋む音 インパルスが 神?を?け?け 筋肉が?縮す 細胞が叫ぶ ?せ 誰が作った未?ない 俺?ない 一瞬永遠もしれない ?夜中に怯えないで またさ 夜明け 野生の太 暴けよ闇夜を 俺ここにい 路上 ドブネズミみたいに 這いずりくたばってゆけ それが自由さ 血が沸き 肉踊恍惚 ?せ ?せ 屍を踏みつけて ?

君という光 (당신이라는 빛) - 애니메이션 「명탐정 코난」 18번째 ED 테마 Garnet Crow

波の上漂う海月をみのが好きで いつまでもどこ遠い世界想い馳せよう 目が合うその前もう心決まっていたみたい 真昼の月のよう見えずにいたけど知ってた 孤独さえも至福な時も 最初一人じゃ知こともなく 僕君と出会う事で深い海を泳ぐように 君という光 浴びて呼吸した ゆくあて二人でさがそう 繰り返しり落ちの下 まわこの星で ほユラリ流れ海の月 La-La...

Tobikatawo wasuretachiisanatori/ 飛び方を忘れた小さな鳥 (나는 방법을 잊은 작은 새) MISIA

空を翔け飛行機 窓見下ろす雲雪のよう あなたの住む場所へと向って この心れています 季節も時間も 全てわっていく ねぇ見てよほ オリオンが地平線に輝く 飛び方を忘れた鳥のように 僕を見失って 傷ついたその場所生まれ出た 痛いほどの幸せを見つけた すりけてく幸せ程 い事とずにいた すれ違いや憤りに そっと瞳をそしていた 季節も時間も

Running Man Fishmans

トゥトゥルトゥトゥル トゥトゥルトゥトゥル トゥトゥルトゥトゥル トゥトゥルトゥトゥル トゥトゥルトゥトゥル トゥトゥルトゥトゥル トゥトゥルトゥトゥル トゥトゥルトゥトゥル 晴れた日(晴れた日)君を誘うのさ 晴れた日(晴れた日)君を連れ出すのさ 遠くへ(遠くへ)急ぐ君を 遠く(遠くへ)へ急ぐ君を見たくて トゥトゥルトゥトゥル トゥトゥルトゥトゥル (走ってゆくよ)

地平線を見ているか (지평선을 보고 있는가) STU48

夜中に飲む苦いコーヒーに何話したくな 窓の向こうに高層ビルと ガラスに映った好きじゃない自分 こんな遠くまで夢を追いけて 弱音を吐くなんて悔しいけれど 恋人よ 地平線を見てい? 僕たちの太頃だ 思い出よ 未来の空を邪魔すな 夢が叶う時まで会わずにいよう 画面越しの君何度も(君何度も) 「帰ってくれば?」って言うけど(言うけど) どういう顔して帰ればいいのさ?

地平線を見ているか? (지평선을 보고 있는가?) STU48

夜中に飲む苦いコーヒーに何話したくな 窓の向こうに高層ビルと ガラスに映った好きじゃない自分 こんな遠くまで夢を追いけて 弱音を吐くなんて悔しいけれど 恋人よ 地平線を見てい? 僕たちの太頃だ 思い出よ 未来の空を邪魔すな 夢が叶う時まで会わずにいよう 画面越しの君何度も(君何度も) 「帰ってくれば?」って言うけど(言うけど) どういう顔して帰ればいいのさ?

西の空 모름

この空の靑さを切り拔いて 고노 소라노 아오사오 키리누이떼 이 하늘의 푸르름을 가르며 心ごと 君に屆けよう 코코로고토 키미니 토도케요- 내 마음 모든걸 너에게 전하는거야 壞れた時計 ここに置いていこう 코와레따 토케이와 고코니 오이떼 이코- 망가진 시계는 여기에 두고서 가는거야 信じモノがあれば… 신지라레루 모노가 아레바… 믿을

聲 (Koe - 목소리) THE BACK HORN

例えば海の底で あなたが生きてのな二本の足を切って 魚になろう 深海へ落ちほどにあなたが近づくのな 果てない闇を彷徨う影になってもいい 艶やに漂う私のげろう なわない日日に溺れていただけ あなたいない  分っていってい が 私の場所を淨化す 靑く刻む刻印を 溫い溫い風がさって行く 例えばこの言葉

私の太陽 KOKIA

私の太 忘(わす)れないにおいがあ 記憶(きおく)の底(そこ)にまれた種(たね)が 와스레나이니오이가아루 키오쿠노소코니마카레타하네가 잊혀지지 않을 향기가 있어요.

Sign Be The Voice

내렸어 いつその日を誰もが 이츠카쿠루소노히오다레모가 언젠가 올 그 날을 누구나가 受け止めきれなくて 우케토메키레나쿠테 다 막아낼 수 없어서 深い深い悲しみに包まれた 후카이후카이카나시미니츠츠마레타 깊고 깊은 슬픔에 감싸였어 橋が架りが燈 하시가카카루아카리가토모루 다리가 이어지고 빛이 밝혀졌어 太手をつなごう

明日へのマ-チ Fukuyama Masaharu

この風まぶしく この道果てない 叫んでも屆ず 信じても足りない こんなに震えて こんなに熱い 求め まだここにあ 擦り切れたブ-ツを履いて 新しい旅にで 言葉になない願い 明日への歌にえて あの愛激しく あの瞳 ない つんでも離れて なくしても消せない どんなに寂しい つい夜でも また 强くやさしく 擦り切れたブ-ツを履いて

Tabi no Uta Masamichi Oikawa&OH!MANGO!

旅の歌 所コロラド オザークのふもとに一人のヒップな青年が 住んでおりました。 彼の名メスカリト・ジョー 気もあたたく心もずむ季節にさそわれて 彼旅に出たのです。

僕らの心には太陽がある(우리들의 마음에는 태양이있어) 신화(神話)

、どれだけの過ちを重ねてきたの 보쿠라와 도레다케노 아야마치오 카사네테키타노카 우리들은 얼마나 많은 잘못을 지어왔을까. 誰を傷つけつもりなんてなったずなのに 다레카오 키즈츠케루 츠모리난테 나캇타하즈나노니 누군가를 상처 입힐 생각은 조금도 없었는데.