가수, 노래, 앨범, 가사내용 검색이 가능합니다.


ひまわり 前川淸

夢を見ていしたあなたと暮らした夏 それはかけがえのない永遠の季節のこと っすぐに伸びてゆく のような人でした 黃昏に頰染めてざ枕 薰る風風鈴は子守歌 いつだっていつだって あなたがそばにいてくれるだけで それでよかった ふた遲れたあのバスは走ってすか ふたずっと步いたあの海はそのですか 儚げに

長崎は今日も雨だった 前川淸

1 아나타 히토리니 카케타코이 아이노 코토바오 신지타노 あなたに かけた戀 愛の言葉を 信じたの 당신 한사람에 걸었던 사랑 사랑의말을 믿었었지 사가시 사가시모토메테 히토리 히토리사마요에바 さがし さがし求めて  よえば 찾아서 또찾아서 혼자 혼자 헤매이면 유케도세츠나이 이시다타미 아아 나카사키와 교우모 아메닷타 行けど切ない 

ふしぎの海のナディア(本命艦 恨み舟) 淸川元夢

だれも よなおししないのならば, 아무도 바로잡으려하지 않으니 あえて たしが やしょう...' 굳이 내가 할수밖에...' あめが ふる よるの ち 비내리는 밤거리. かめんに かくされた 가면뒤에 숨겨진 おれの こころにも 내 마음에도 あめが ふる 비가 내린다.

情炎川 Natsuki Ayako

炎渦巻く 情炎(のか)は 倫(みち)にはずれた 恋地獄 死ぬも生きるも ふたなら いいのよこの 連れて 連れて逃げてよ 明日が見えない 一途な恋に 命果てても 悔いはない おんな織なす おんな綾なす 命彩(いろど)る恋模様 闇を貫き 火柱が 翔(か)けて夜空を 焼き尽くす あとへ戻れぬ ふたなら いいのよこの 連れて 連れて逃げてよ 命燃やして 心焦して 恋の情炎(のか)

光の川 スガシカオ

少し動き出した週末の澁滯の中で 스코시우고키다시타슈-마츠노쥬-타이노나카데 조금움직이기시작한주말의정체속에서 となをゆっく過ぎる車に目がとった 토나리오윳쿠리스기루쿠루마니메가토맛타 옆으천천히지나가는차에눈이멈추었어 助手席に確かに君がいたように見えた 죠슈세키니타시카니키미가이타요-니미에타 조수석에확실히그대가있는것처럼보였어 見ちがうけはないんだ

Kaze ni Natta Watashi Michiko Noto

風になったたし 乾いた髪の 流れる 今はもうすべて 私のから消えた 背中が寒いの せめて風になってたしは あなたの中に 溶けこんでいたいの 曲がったの流れる ぶつかながらやっとあなたにたどついた ことばが出ないの 街も人も見えなくな たしの血のように あなたが恐いの つじ雲の流れる 明日はきっと ここからはるか遠くへ行く たしを埋めるの やがて風になったたしは あなたの

美空ひばり 川の流れのように

知らず知らず 歩いてきた 細く長い この道 振返れば 遥か遠く 故郷(ふるさと)が見える でこぼこ道や 曲がくねった道 地図さえない それもた人生 ああ の流れのように ゆるやかに いくつも 時代は過ぎて ああ の流れのように とめどなく 空が黄昏(たそがれ)に 染るだけ 生きることは 旅すること 終のない この道 愛する人 そばに連れて 夢 探しながら

魔物ハンタ- 妖子 (滿月のしわざ) 久川 綾

それは ゴ-ジャスな よる すすきの ゆれる からに 화려하고 멋진 밤. 억새풀 흔들리는 강변으로 みちが つづいているの えがみ かぜに ろがる 길이 이어져 있고, 앞머리는 바람에 나부껴요. いつか だれかと やくそくした 언젠가 누군가와 약속했던, こころに これそうな やぼうを かかえて 마음속에 부숴질듯한 야망을 떠맡으며.

すみだ川 Iwamoto Kumi

銀杏(いちょう)がえしに 黒繻子(くろじゅす)かけて 泣いて別れた すみだ 思い出しす 観音さの 秋の日暮の 鐘の声 (セリフ) 「ああそうだったねえ、 あなたが二十、あたしが十七の時よ。 いつも清元のお稽古から帰って来ると、 あなたは竹谷の渡し場で待っていてくれたねえ。 そうして二人の姿が水にうつるのを眺めながら にっこ笑って淋しく別れた、 ほんとにはかない恋だったね……。」

オアシス (Oasis) Hanare Gumi

に?たような そんな?がしてる 幸せの浜? 夢のオアシス みんな色と 重なるハ?モニ? ナナナ リズムにのって れ れ れ ナナナ ?手ろげ れ れ れ やっと出逢ったんだ 君がそばにいる 夢のようだよ 僕のオアシス みんな色と 重なるハ?モニ? ナナナ リズムにのって れ れ れ ナナナ ?

Isu to Kage Toshio Furukawa

(ナレーション) ストゥールをクルクルす 窓辺に赤い陽ざしが忍び込み 波打際で一人吹くトランペッターの話を するおは 動物園に一人いる時のおだ (歌) こんな夕暮れ酒に飲れて 満ち足た日々を偲び 白いうなじ 酔いにみている おと母親を捨てて トランペッターは海の街に流れたという クルクルるストゥールが おの不在を哀しんでいる クルクルるストゥールが おの不幸を口ずさんでいる

淸天前夜 (청천전야) ウォルピスカ?タ?

を取?

ズレイヤ-ズ TRY (More than words) 綠川 光

そらを みあげ 좋아했었지... 혼자서 하늘을 올려다보며 ゆうやみの なか たそがれるのが 땅거미 속의 황혼에 잠기는걸. かかった... だれよも つよきで いじを はってた おれが 젊었었지... 누구보다도 강한 자존심으로, 고집을 부리던 나는. なんだが すこし おかしくて 왠지 조금 이상해서.

ひとり久慈川 Akiyo Yajima

待つなと言ゃ  待ちたがる 女心は  情ない 別れたあの日の  後ろ影                                    ばかね ばかです  この私                                  久慈  あなたが欲しい                             この恋あきらめ  捨てたなら 二度と泣かずに  すむものを 風冷たく  

卒業(雨音のコンツェルト) 久川 綾

そつぎょうしきの じゅんび おれる び 졸업식 준비에 쫓기는 나날들 こみあげてく せつなさから 북받치는 안타까움에서 きょうしつを とびだした 교실을 뛰쳐나왔지요. どつぜんの あめが すぼめた かたを たたく 갑자기 내리는 비가 움추린 어깨를 때려요.

ああっ女神さまっ(また戀をしようよ) 久川 綾

るで げきの ヒロイン 비극의 여주인공 처럼 すっか たっていたね 푹 가라앉아 있었군요. じぶんだけ たつ いちが 혼자서만, 서있는 자리가 いつも モノクロだった 언제나 모노크롬이었어요. なんとなく かってたの 어렴풋이 알고있었어요. すきな こが ほかにも いる 좋아하는 애가 또 있다는걸.

たった, ひとつの 下川みくに

退屈だった 臆病だった 다이쿠츠닷타 오쿠뵤-닷타 지루했어요 무서웠어요 誰かを 自分を 傷つけていた 다레카오 지분오 키즈츠케테이타 누군가를 자신을 상처주고 있었어요 つよが言って 言って 츠요가리잇테 와가마마잇테 강한 척 하고 제 멋대로 말하고 どうしょうもないキモチ守つづけて 도-쇼-모나이키모치마모리츠즈케테 어떻게 할수 없는 기분을 계속

Selfishness 미노우 랜드 (MEKNOW LAND)

考えを変えるつもはあせん たとえ君が僕に無理や考えを変えさせようとしても 私の考えは決して変せん 私の考えは決して変せん たしはちがっていせん 私の考えは決して変せん たしはちがっていせん 考えを変えるつもはあせん たとえ君が僕に無理や考えを変えさせようとしても 私の考えは決して変せん 私の考えは決して変せん たしはちがっていせん 私の

スレイヤ-ズ NEXT (We are...) 綠川 光

そんな おれに そっと てを のばした 그런 나에게 가만히 손을 뻗어온 おなじ とみ している やつら 같은 눈을 하고있는 녀석들. よい じぶんを い, さらけだして 약한 자신을 이젠, 털어놓고 ゆめを かたって さあ, あるいてゆこう 꿈을 얘기하며 살아가자.

We are... 緣川光

そんな おれに そっと てを のばした 그런 나에게 가만히 손을 뻗어온 おなじ とみ している やつら 같은 눈을 하고있는 녀석들. よい じぶんを い, さらけだして 약한 자신을 이젠, 털어놓고 ゆめを かたって さあ, あるいてゆこう 꿈을 얘기하며 살아가자.

淚ディライト (Namida Delight / 눈물 딜라이트) Sakanaction

の火を重ねて 赤く服が染る 君は何か言いた?だけど 僕はた?き出す それとない日?で今 夜に待ってる? それを知ってる僕ら 宙に浮く言葉の節?を息を?むように探すのさ 行けよ 君が僕を通過ぎて流れる? 行けよ 夜が僕を通過ぎてしに 薄暗い外?のライトで 引っ張った影踏んで 君は何か言いた?だけど 僕はた?き出す 淋しさは?かに 夜に鳴いてる?

ブル-ウォ-タ-(브루-워-타-) 森川美穗

ブル-ウォ-タ-(브루-워-타-) 노래: 森美穗(모리가와 미호) よきな とは きらい あおぞら うらぎらない 요와끼나 히또와 기라이 아오조라 우라기라나이 자신없는 사람은 싫어요. 푸른하늘은 배신하지 않아요. ゆめみる えに たし とんでゆきたい 유메미루 마에니 와따시 도ㄴ데유기따이 꿈꾸기 전에 날아가고 싶어요.

川の流れのように / Kawano Nagareno Youni (흐르는 강물처럼) 등려군

知(し)らず知(し)らず 步(ある) いて來(き)た 細(ほそ)く長(なが)い この道(みち) 모르는사이 걸어온 좁고도 긴 이길

振(ふ)返(はえ)れば 遙(はる) か遠(とお)く 故鄕(ふるさと)が見(み)える 뒤돌아보면 아득히먼 고향이 보여

でこぼこ道(みち)や 曲()がくねった道(みち) 地圖(ちず)さえない それもた 人生

1/2 川本?琴

모옷토 히잇츠이테이타이노사 かばんこで ペダルを こいで 돌아가면서 페달을 밟으며 카와리바은코데 페다루오 코이데 おじぎの とおこして 고개숙인 해바라기를 지나쳐서 오지기노 히마와리 토오리코시테 ぐんぐん かぜを のみこんで 꾸역꾸역 바람을 들이마시고, 구은구은 카제오 노미코은데 そうと べそうじゃん 그렇게 날 수 있지 않겠니?

Sora ni Hoshi ga Aruyouni Billy Banban

空に星があるように 浜辺に砂が あるように ボクの心に たった一つの 小さな夢が あした 風が東に 吹くように が流れて 行くように 時の流れに たった一つの 小さな夢は 消えした 淋しく 淋しく 星を見つめ で で 涙にぬれる 何もかも すべては 終ってしったけれど 何もかも は 消えてしったけれど 春に小雨が 降るように 秋に枯葉が 散るように それは誰にも あるような

radiance 川田まみ

radiance スターシップ·オペレーターズ Opening 歌 : み(카와다 마미) 広(ろ)がる空(そら)に 無数(むすう)の星屑(ほしくず) 輝(かがや)かせて 히로가루 소라니 무스우노 호시쿠즈 카가야카세테 펼쳐진 하늘에 무수한 별들을 빛내서 潤(うる)んだ瞳(とみ) 映(うつ)し

終わりない夢 (끝나지 않는 꿈) 이누야샤3기오프닝(相川七瀨)

--- 犬夜叉 Opening Theme - 終ない夢 作詞 - 相七瀨 作曲 - 柴崎 浩 歌 - 相七瀨 心(こころ)の中(なか)のジオラマの街(ち)は 코코로노나카노지오라마노마치와 마음속 디오라마의 거리는 希望(きぼう)の光()できらめいている 키보오노히카리데키라메이테이루 희망의 빛으로 반짝이고 있어

Yell 川澄綾子

流(なが)れ 出(だ)した 人(と)ごみの 自動改札(じどうかいさつ)を 밀려나가는 인파의 자동개찰을 たのしげに 笑(ら)って 過(す)ぎる 制服(せいふく)たち 재밌는듯 웃으며 지나치는 교복소녀들.

また戀をしようよ 久川 綾

- た戀をしようよ(다시 사랑을 할거에요) - 노래: 久るで げきの ヒロイン 마루데히게키노 히로인 비극의 여주인공 처럼 すっか たっていたね 슷까리 히따앗떼이따네 푹 가라앉아 있었군요.

Tabi no Uta Masamichi Oikawa&OH!MANGO!

旅の歌 所はコロラド オザークのふもとに一人のヒップな青年が 住んでおした。 彼の名はメスカリト・ジョー 陽気もあたたかく心もはずむ季節にさそれて 彼は旅に出たのです。

ひまわり 福山雅治

夢を見ていしたあなたと暮らした夏 유메오미테이마시타아나타토쿠라시타나츠 꿈을꾸고있었죠그대와함께살던여름 それはかけがえのない永遠の季節のこと 소레와카케가에노나이에이엔노키세츠노코토 그것은둘도없이소중한영원한계절의일 っすぐに伸びてゆく 맛스구니노비테유쿠 똑바로뻗어가는 のような人でした 히마와리노요-나히토데시타 해바라기와같은사람이었어요

ひまわり fukuyama masaharu

[출처] 지음아이 http://www.jieumai.com/ 夢を見ていしたあなたと暮らした夏 유메오미테이마시타아나타토쿠라시타나츠 꿈을꾸고있었죠그대와함께살던여름 それはかけがえのない永遠の季節のこと 소레와카케가에노나이에이엔노키세츠노코토 그것은둘도없이소중한영원한계절의일 っすぐに伸びてゆく 맛스구니노비테유쿠 똑바로뻗어가는 のような

happily ever after 中川翔子

君(きみ)に会(あ)う(え)の自分(じぶん)を忘(す)れたみたいに 키미니 아우 마에노 지부음오 와스레따 미따이니 그대를 만나기 전의 내 자신을 잊어버렸던 것처럼 君(きみ)が居(い)た頃(ころ)の記憶(きおく)を忘(す)れられたなら 키미가 이따 코로노 키오쿠오 와스레라레따나라 그대가 있던 그 때의 기억을 잊어버릴 수 있더라면 どんなにいいだろう

魔物ハンタ- 妖子 (戀のク-デタ- ゴ-ゴ-) 久川 綾

たった しか こいびとには なれない 딱 한사람밖에 연인이 될수없어요. ごくゃくなんか できない 고백따윈 할수없어요. ライバル おおく きが きじゃない 라이벌이 많은것 같기도하고 ふむいても くれない 관심을 가져주지도 않아요. かのじょが いるかも しれない 이미 연인이 있는지도 모르지요.

淸く正しいクリスマス らんま 1/2 DoCo

く正しいクリスマス 노래: Ranma 1/2 DoCo サンタを しんじていた こどもで すごす イヴは 산타를 믿었던 어렸을적 이브엔 パパと ママの あいにも きづかないで 아빠와 엄마의 사랑도 눈치채지 못하고 はしゃいだ プレゼント 선물에만 들떠있었죠.

時の川の中で SIAM SHADE

時のの中で 最後にとつだけ敎えて欲しいのさ 사이고니히토츠다케오시에테호시이노사 마지막으로 하나만 알려주고 싶어서 あてのない旅は何時終るの? 아테노나이타비와이쯔오와루노 희망없는 여행은 언제 끝나는거야?

愛ノ詩-マジェンタレイン- 相川七瀨(aikawa nanase)

와타시와아나타노타메니 (난당신을위해) あなたはたしのために 아나타와와타시노타메니 (당신은나를위해서) 生涯を捧げる 愛ノ詩 쇼오가이오사사게루아이노우타 (평생을바치는사랑의노래) すべてはとつになって 스베테와히토츠니낫테 (모든것은단하나가되어서) じゃなくってとつで 히토리쟈나쿳테히토츠데 (혼자가아니라단하나로) 2度と2人はもう離れない

もう一度君にあいたい 下川みくに

내일만을 바라보고 있겠지 風(かぜ)が吹(ふ)くあの丘(おか)にさいた 바람 부는 저 언덕에 핀 向日葵()のように 해바라기처럼 どんなに遠(とお)く離(はな)れていても 아무리 멀리 떨어져 있어도 この歌ごえが君(きみ)にとどくように 이 노랫소리가 너에게 닿길 바래 なみだがずっと止(と)らない夜(よる) 자꾸

ちえこ (Chieko / 치에코) Kadokura Yuki

私知ってる あのと飽きたこと ?った指が 凍ってた… 昔、母から 何度も?った 男の指は 胸の?度と… せめてレモンを がと?んで ちえこ 貴女(あなた)みたいに 無邪?に死んで行けたら―― 愛しても 愛しても 愛に遭(あ)えずに ほろ苦い 水の環()が 今日もとつ?

Sara Sara 세븐틴 (SEVENTEEN)

「今日から共に歩んで欲しい」 ささやかな言葉を植え 過ぎ去った季節に水をや 枯れない花となった 出会いの若かった頃 未熟で時に初々しい 顎で満ちて揺らぐような 心地が忘れられない 君から離れるなんて そんな想像 あに怖くて 「結局僕らの関係値は」 Sara Sara Sara Sara 天ののように Sara Sara Sara Sara 変らず流れてゆく 簡単に合せれなかった お互いの

戀のヌケガラ 美勇傳

鏡ので【石】 泣き眞似したら【岡田】 (카가미노 마에데 나키마네 시타라) 거울 앞에서 우는 흉내를 했더니 ポロリと淚こぼれた【三好】 (포로리토 나미다 코베레타와) 툭하고 눈물이 흘러나왔어요 燃える太陽【石】 沈んだ後は【岡田】 (모에루 타이요- 시즌다 아토와) 불타는 태양이 진 후에는 寂しい秋が來るよ【三好】 (사비시- 아키가 쿠루요) 쓸쓸한

5 Fun Dake no Tomadoi Keiko Toda

上海ローズの 甘い香 ローゼがたしを不思議にさせる 昨日逢えたばかなのに 昔からあなたを 知ってたみたい 5分だけ考えさせて 席をたつに それはきっと心のいいけね 5分だけ にさせて 夜の扉のむこう側へ歩きだすに 古びたピアノのしぶいJAZZよ あなたの言葉が耳にからる 金のピアスはずすときに たしのすべてがかるはずよ 5分だけ考えさせて店を出るに それは多分

機動戰士 Z ガンダム (Z·刻をこえて) 鮎川麻彌

くらい ちかど らく そらから 어두운 길모퉁이, 열려있는 하늘에서 どく うつろに ほしが ゆれても 무척 공허하게 별이 흔들려도 そこに のこった かさ とだし 그곳에 남은 젊음을 꺼내서 Believing a sign of 'Z' 'Z'의 사인을 믿고 beyond the hard times from now 앞으로의 고난을 넘어갈거야.

COMPILER(KITCHEN DISCOTHEQUE) 淸水さと子

こんなに つよい みかたが あれば Good feel 이렇게 든든한 동료가 있으니 GOOD FEEL でもね みつ こんな すてきな ことは 하지만 비밀. 이런 멋진 일은 だれにも いえない 아무한테도 말할수 없어. ぼくだけが じめ It's so nice 나혼자 독점할거야.

나디아 (일본어) 森川美穗(모리카와 미호)

ゆめみる えに たし とんでゆきたい 유메미루 마에니 와따시 도ㄴ데유끼따이 꿈꾸기 전에 날아가고 싶어요.

重戰機エルガイム(風のノ-·リプライ) 鮎川まや

とは こぼれた すなよ 사람들은 흘러내린 모래예요. Say Mark II やさしさが いきる SAY MARK II 다정함이 살아있는 こたえなら いいのにね 대답이라면 좋을텐데요.

Nadia212 나디아

本命艦 恨み舟 노래: 元夢 'るい やつだと おおもいでしょうが, '나쁜 녀석이라고 생각하겠지만, あくを えんじなければ この せかいは すくえんのだ 악을 행하지않고선 이 세계는 구할수없다. いの よの なか, どっちを みても ワルだらけ. 지금 세상은, 어디를 보더라도 잘못투성이.

ひまわり 星村麻衣(hoshimura mai)

키미노코토오와스레요-토시타 그대의일잊으려고했어요 笑顔を選んだ泣くのを迷った 에가오오에란다리나쿠노오마욧타리 웃는얼굴을선택하거나우는일에헤매이거나 つよい人になろうとしてしうけど 츠요이히토니나로-토시테시마우케도 강한사람이되려고하지만 本當は逢いたいものすごく逢いたい 혼토-와아이타이모노스고쿠아이타이 정말은보고싶어요정말로만나고싶어요

Shiawase no Theory Mami Ayukawa

友達が 教会の鐘に送られ 幸福(しあせ)の花束に 顔をうずめている 自由な翼 きかえにして ダイヤのリング選びとった しあせの彩は誰もが同じじゃないけど Wedding is Far Away 歩きのペースかえずにいたい私なの 情熱のかけら 名のないジュエリー 輝きをもっと試したい 自由な翼 広げたで 愛を手にする 方法はある 誓いの証(あか)しよも 信じていられるような

枯れない花 下川みくに

)が誇(ほこ)だった 맞잡은 손이 자랑스러웠어 今(い)は別別(べつべつ)の空(そら)見上(みあ)げていても 지금은 비록 다른 하늘을 바라보고 있지만 ほら 步(ある)ける でも 나아갈 수 있어.