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旅人 ケツメイシ

立って一になって 타비닷테히토리니낫테 여행이란 혼자서 踏み出して孤独になって 후미다시테코도쿠니낫테 발을 내딛고 고독한 鳥のように自由になって 토리노요우니지유우니낫테 새처럼 자유롭게 丘に立って風に吹かれて 오카니닷테카제니후카레테 언덕에 서서 바람을 맞으며 諦めずにずっと歩いて 아키라메즈니즛토아루이테 포기하지않고 계속

旅人 ケツメイシ

-旅- 立って一になって 踏み出して孤獨になって 타비닷테히토리니낫테 후미다시테코도쿠니낫테 여행이란 혼자서 고독히 발을 내딛고 鳥のように自由になって 丘に立って風に吹かれて 토리노요우니지유우니낫테 오카니닷테카제니후카레테 새처럼 자유롭게 언덕에 서서 바람을 맞으며 諦めずにずっと?

旅人 (たびうど) ケツメイシ

立って一になって 타비닷테히토리니낫테 여행이란 혼자서 踏み出して孤独になって 후미다시테코도쿠니낫테 발을 내딛고 고독한 鳥のように自由になって 토리노요우니지유우니낫테 새처럼 자유롭게 丘に立って風に吹かれて 오카니닷테카제니후카레테 언덕에 서서 바람을 맞으며 諦めずにずっと歩いて 아키라메즈니즛토아루이테 포기하지않고 계속

夏の思い出 ケツメイシ

칸지루코노키세츠가 떠올리며 느끼네, 이 계절이 來るたび思い出してる 思い出せる※ 쿠루타비오모이다시테루 오모이다세루 올 때마다 떠올리고 있어, 떠오르게 해 夏の連休 早めから計畵立て 正確な集合時間 나츠노렌큐우 하야메카라케이카쿠타테 세이카쿠나슈우고우지칸 여름의 연휴, 일찍부터 계획을 세워 집합시간을 정확하게 지켜서 時間にル-ズな自稱「遊び

ケツメイシ

淚 - ケツメイシ 눈물(나미다) - 케츠메이시 思うまま泣いて笑う君は 俺の心奧底まで響いた 오모우마마나이테와라우키미와오레노코코로오쿠소코마데히비이타 생각대로 울고 웃는 너는 나의 마음속 깊은 곳까지 영향을 주었어 周り見ずに1傷つき そこで己脆さに氣付き 마와리미즈니히토리키즈츠키소코데오노레모로사니키즈키 주위 보지 않고 혼자서 상처받고 거기서 자기

旅人 175R

그대를 위해서 인생은 있고 僕の爲に…道はある (보쿠노 타메니… 미치와 아루) 나를 위해서 길은 있어요… 全てはそこから始まって終わりなき路を知る (스베테와 소코카라 하지맛테 오와리나키 타비지오 시루) 모든 건 그곳에서 시작되어, 끝없는 여행길이라는 걸 알게 되요 道なき生を自分の手でかきわけて行こう (미치나키 미치오 지분노 테데 카키와케테

旅人 175R

그대를 위해서 인생은 있고 僕の爲に…道はある (보쿠노 타메니… 미치와 아루) 나를 위해서 길은 있어요… 全てはそこから始まって終わりなき路を知る (스베테와 소코카라 하지맛테 오와리나키 타비지오 시루) 모든 건 그곳에서 시작되어, 끝없는 여행길이라는 걸 알게 되요 道なき生を自分の手でかきわけて行こう (미치나키 미치오 지분노 테데 카키와케테 유코

Point of No Return[ケツメイシの(게츠메이시) Chemistry

뽑혀지고 빨려들어가 朝焼けに 朱く 染められて 아침노을에 붉게 물들며 戻れない場所を思ってる 돌아갈수 없는 그곳을 그리워한다 君の事疑っていた 訳でなくなれなかった 너를 의심했었다 핑계가 될수 없었다 素直にそうあの夏は 気付かず分からなかった 솔직하게 그 여름은 깨닫지 못하고 알지 못했다 離れて大になっていった

旅程 胡夏

我时常 想起 那晚的星星 在蔚蓝的 天际 闪烁 不停 途经了 亿万光年 的指引 默默 陪伴我前行 温柔 安静 多少个日夜 浇灌 心愿 会长成 森林 孕育了 很多勇气 命名的 奇迹 多少 来去 只剩 匆忙转身 一个背影 四季更替 平凡的梦有 笃定 我 回首这段程 已足够完整 啊~用无价的青春 换回忆永恒 站在山顶 摘颗星辰 点缀 这一程 时间 缓缓 见证

旅人 여행자 Teshima Aoi

幾つもの昼と夜を越えて 이쿠쯔모노히루또요루오코에떼 몇번의 낮과 밤을 넘어서 幾つもの海と島を渡り 이쿠쯔모노우미또시마오와타리 몇번의 바다와 섬을 건너서 真の光を探し続け 마코또노히카리오사가시쯔즈께 진실된 빛을 계속해서 찾으면서 彼のはまだ終わらず 카레노타비와이마다오와라즈 그의 여행은 아직 끝나지 않네 船べりを叩く波と話し 후나베리오타따쿠나미또하나시

Point Of No Return (ケツメイシのremix。) CHEMISTRY

오사나쿠테이라츠이타아노고로노지분오세메테모 어려서안절부절이었던그시절의자신을책망해도 もどれない解っているのにまだ君を思い浮かべて 모도레나이와캇테이루노니마다키미오오모이우카베테 돌아갈수없다는것을알고있으면서도아직도그대를생각해요 夏草が流れてくじゃれ合っているように絡んで 나츠쿠사가나가레테쿠쟈레앗테이루요우니카란데 여름의무성한풀들이흘러가네요장난치듯이휘감겨서 氣がつけば遠く引き裂かれ終わらないをつづける

Point of No Return(ケツメイシのremix) chemistry

夏草が流れてく じゃれ合っているように 絡んで (나츠쿠사가 나라레테쿠 쟈레앗테이루요-니 카랑데) 여름풀이 흘러가네 장난치듯이 꼬여서 氣がつけば 遠く 引き裂かれ 終わらないを つづける (키가츠케바 토오쿠 히키사카레 오와라나이타비오 츠즈케루) 깨달으니 멀리 찢어져 끝나지않는 여행을 계속한다 戾れない場所を 思ってる (모도레나이바쇼오 오못테루) 돌아갈수없는곳을

Tabi ni Uta Areba Takajin Yashiki

に唄あれば よ あんずの花の咲くころ 通り過ぎてお行き この街を よ 青春に帰りたくても 心踊るところへは 戻れない 出逢いも 別れも よくあることなら 苦しみも 喜びも 想い出にすぎない 唄あれば に唄あれば よ 今は 歌っておゆき 行きずりの 恋あれば それもよい よ 父や母と別れ 故郷さえも 離れて よ 騒がしい 街に住んでも 生きてゆく そのことが きみの 出逢いも

Tabi ni Uta Areba(1980 Live Ver.) Takajin Yashiki

よ あんずの花の咲くころ 通り過ぎてお行き この街を よ 青春に帰りたくても 心踊るところへは 戻れない 出逢いも 別れも よくあることなら 苦しみも 喜びも 想い出にすぎない 唄あれば に唄あれば よ 今は 歌っておゆき 行きずりの 恋あれば それもよい よ 父や母と別れ 故郷さえも 離れて よ 騒がしい 街に住んでも 生きてゆく そのことが きみの 出逢いも 別れも よくあることなら

一人旅シャラルラン RYTHEM

타이요-나시데히카레나이츠키소레나노니카제니미오마카세 태양없이는빛날수없는달그런데도바람에몸을맡겨 さまよう君を照らしだすキラキラと… 사마요우키미오테라시다스키라키라토… 헤매이는그대를비추어요반짝반짝… 淚ひとつぶ落ちてゆくだけど上向いたらあのメロディ- (ねえ) 나미다히토츠부오치테유쿠다케도우에무이타라아노메로디- (네-) 눈물한방울떨어져가지만위를올려다보면그멜로디가 (음-) わた毛の一

風の旅人 테니스의 왕자 4기 ed

푸른 햇볓 속에서 강하게 다시 태어나기 위해서 明日(あした)に 迷(まよ)わない 爲(ため)に 아시타니 마요와나이타메니 내일에 방황하지 않기 위해서 遠(とお)く 驅(か)け出(だ)した 背中(せなか)に 風(かぜ)を 受(う)けて 토오쿠 카케다시타 세나카니 카제오 우케테 멀리 내달리기 시작한 등에 바람을 맞으며 終(お)わらない

風の旅人 테니스의 왕자님

타메니 푸른 햇볓 속에서 강하게 다시 태어나기 위해서 明日(あした)に 迷(まよ)わない 爲(ため)に 아시타니 마요와나이타메니 내일에 방황하지 않기 위해서 遠(とお)く 驅(か)け出(だ)した 背中(せなか)に 風(かぜ)を 受(う)けて 토오쿠 카케다시타 세나카니 카제오 우케테 멀리 내달리기 시작한 등에 바람을 맞으며 終(お)わらない

心の旅人 hitomi

そして僕は ここから立つよ 소시테 보쿠와 코코카라 타비다츠요 그리고 나는 이곳에서 여행을 떠날거에요 枯れることない 心の花求めて 카레루코토나이 코코로노 하나 모토메테 시들지 않는 마음의 꽃을 구해서 數えきれない やりきれない 카조에키레나이 야리키레나이 헤아릴 수 없는 참을 수 없는 每日の殘像にいつも 마이니치노 잔조우니 이츠모 매일의

旅人 / Tabibito (여행자) THE BACK HORN

は荒野をゆく疲れた身体引きずって 나그네는 지친 몸을 이끌고 황야를 간다 太陽に手を伸ばしてる瞳はひどく透きとおって 태양에 손을 뻗고 있는 눈동자는 몹시 투명하지만 何処を探したってきっと綺麗な水なんか無いのに 어디를 찾아도 분명 깨끗한 물 같은 건 없는데 そんな事は初めから分かっていた筈なのに 그런 것은 처음부터 알고 있었을텐데도 名前も忘れるほど世界は続いてゆく 이름도

北の旅人 Iwamoto Kumi

たどりついたら 岬のはずれ 赤い灯が点く ぽつりとひとつ いまでもあなたを 待ってると いとしい おまえの 呼ぶ声が 俺の背中で 潮<か>風<ぜ>になる 夜の釧路は 雨になるだろう ふるい酒場で 噂をきいた 窓のむこうは 木枯しまじり 半年まえまで 居たという 泣きぐせ 酒ぐせ 泪ぐせ どこへ去<い>ったか 細い影 夜の函館 霧がつらすぎる 空でちぎれる あの汽笛さえ 泣いて別れる さい...

いい日旅立ち (좋은날 여행) Tsuruno Takeshi

いい日立ち 雪解け間近の 北の空に向い 過ぎ去りし日々の夢を 叫ぶとき 帰らぬたち 熱い胸をよぎる せめて今日から一きり に出る ああ 日本のどこかに 私を待ってる がいる いい日立ち 夕焼を探しに 母の背中で聞いた 歌を道連れに 岬のはずれに 少年は魚釣り 青いススキの小道を 帰るのか 私は今から 思い出を作るため 砂に枯木で書くつもり さよならと ああ 日本

Haruka Naru Shangri-La Satoko Shimonari

遙かなる桃源郷(シャングリラ) 遙か地平の彼方に 浮かぶ桃源郷(シャングリラ) 愛に溢れた国へと 辿る 石畳を渡る風がウツロな胸を吹き抜けて 還らない貴方(ひと)の名を呟いてみた 私は吐息で好きだよと告げて微笑むのひとり 遠い蜃気楼のよに 招く桃源郷(シャングリラ) 愛にはぐれた心を 抱いた カーニバルに騒ぐ街も火の酒に浮かれる夜も 哀しみの傷跡を癒せはしない 私は失くした春の日を捜しさまようのひとり

孤独な旅人 - 고독한 여행자 Elephant Kashimashi

いずれ僕ら そんなものだろう 浮雲のように ふわふわと このまま行こうぜ 夏のある日 立って行くだろう 風にまかせて 孤?なに出よう Oh yeah 普通の生活 誰か僕を つかまえておくれ 乾いた心を うるおしてくれ に出ようぜ 夏のある日 立って行くだろう 風にまかせて 孤?なに出よう 振り返れば 誰かの? 誰かの影 どこまでも ついて?

여보당신 (중국어) 최화자

山美不在山高 而在山景 美不在外貌 而在心? 老公老婆 老婆老公 雖然一無所有 但彼此?有 像至?至?的 一?兒?? 途携手共度 ?心快樂 老公老婆有緣相愛 幸福的生活 已成夫妻一心一意 至死不?的? 永不?的??眞情 恩?到白頭 金錢還不來的家庭 永?要珍? 老公老婆 老婆老公 雖然一無所有 但彼此?有 像至?至?的 一?兒?? 途携手共度 ?

年少不知愁 王爱华

流年匆匆过岁月不停留 多少青丝转眼成白头 多少往事不堪回首 太多的遗憾难以挽留 岁月能不能请你慢些走 给点时间让我怀怀旧 年少不知愁中年多烦忧 世间冷暖几能参透 生这一趟单行的途 踏上了就不会再回头 苦涩的生活记得加点糖 经历的磨难是自渡 岁月能不能请你慢些走 给点时间让我怀怀旧 年少不知愁中年多烦忧 世间冷暖几能参透 生这一趟单行的途 踏上了就不会再回头 苦涩的生活记得加点糖 经历的磨难是自渡

Kore ga Boku no Jinsei dakara Gikyu Oimatsu

気まぐれが長く続くと やっとぼくにも疲れがきて 「何処、落ち着きたい」なんて思ってしまうけれど そんなこともつかの間 「短い生 楽しまなくっちゃ損」なんて に出てしまう これがぼくの生だから仕方がないさ 今さら変える気なんかないさ これがぼくの生だから仕方がないさ 君に会えても もう変わりはしないさ__ 気まぐれが長く続くと やっと僕にも欲が出て 「もっと大きな家が欲しい」なんて思ってしまうけれど

季節の旅人 川嶋あい

育つ 나츠와 미도리 소메라레 소다츠 여름은 초록빛으로 물들며 자라고  黒南風(くろはえ)吹いた梅雨の夕暮れ  쿠로하에 후이타 츠유노 유우구레  흑남풍 부는 장마철의 해질녘 (黒南風(흑남풍) : 장마의 처음에 부는 남풍) ぐるぐるとまわっていく 季節の歯車に 구루구루토 마와앗테이쿠 키세츠노 하구루마니 빙글빙글 돌아가는 계절의 톱니바퀴에

Noasis ~愛の旅人~ KinKi Kids

그대가 거기서 기다리고 있는데 Ah 会いたい Ah 아이따이 Ah 만나고 싶어 今すぐ泣きたい 이마스구나키따이 지금 당장 울고싶어 やったら乾いてる 얏타라카와이떼루 해버리면 메말라있어 迷って迷って迷って行く当てさえ失って 마욧테마욧테마욧테이쿠아테사에우시낫테 헤메며 헤메며 헤메며 갈 목적지 조차 잃어버리고 それでもただただ歩き続ける

異邦人 TAK MATSUMOTO

子供たちが空に向かい 兩手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿は きのうまでの何も知らない私 あなたに この指が屆くと信じていた 空と大地が ふれあう彼方 過去からのを 呼んでる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの 異邦 市場へ行くの波に 身体を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの聲 ひづめの

Tabi ga Hoshii Toshio Furukawa

さわがしい 駅の前で 出逢った風景(けしき)は 夏の陽に 照らされた さびれた町の ポスター 遠すぎる 想い出には 帰って ゆけない けれど今 を 待つ まくら木が 続く 光りを泳ぐ 風のように おも向くままの がほしい 心の地図に 道を描く 子供のような がほしい 洗いたての 白いシャツと 小さな ショルダー 飾らない がいい 言葉のいらない 光りを泳ぐ 風のように おも向くままの 

Venus say Buzy

弱きよ 연약한 나그네여 引き返すがいい 되돌아가는 게 나으리라 倒れてしまう前に 쓰러져 버리기 전에 それでもお前は 그런데도 너는 行くと言うのか 가겠다고 하는 것이냐 遠い空の向うまで 머나먼 하늘 저편까지 幾千のが 수천의 나그네들이 私に祈る時は 나에게 기원할 때는 むごいにも路に 비참하게도 여로에서

旅の途中 淸浦夏實

ただ一 迷いこむ の中で 타다 히토리 마요이코무 타비노 나카데 그저 혼자서 헤메이던 여행의 도중에 心だけ 彷徨って 立ちつくした 코코로다케 사마요옷테 타치츠쿠시타 마음만이 방황하며 우두커니 서 있었어 でも, 今は 遠くまで 步きだせる 데모 이마와 토오쿠마데 아루키다세루 하지만 지금은 멀리까지 걸어나갈 수 있어.

慢冷 任然 (Ren Ran)

说完了 好像话都说完了 总是沉默对坐着 眼里是浓浓夜色 感情是偏执的 越爱越是偏执的 不相信我看到的 硬要说裂缝不过 是皱褶 怎么先炽热的却先变冷了 慢热的却停不了 还在沸腾着 看时光任性快跑 随意就转折 慢冷的啊 会自我折磨 冲动的向来听不见挽留 这世界大得 让你很难不游 浪漫让你温柔 也让你最惹 泪流 牵你手 若无其事牵你手 你像被动的木偶 多狠多让厌恶的剧透 怎么先炽热的却先变冷了

愛しい人よ~名もなき旅人よ ZARD

愛しいよ名もなきよ 이토시이히토요나모나키타비비토요 사랑스러운사람이여이름도없는여행자여 壞れた心をほどいてあげたいよ 코와레타코코로오호도이테아게타이요 무너진마음안아주고싶어요 何かにとりつかれていた 나니카니토리츠카레테이타 무엇인가에이끌려있던 そんな夢を描いて 손나유메오에가이테 그런꿈을그리며 追いかけていたのは遙か昔で 오이카케테이타노와하루카무카시데

勇者 YOASOBI

まるで御伽の話 終わり迎えた証 長過ぎる路から 切り出した一節 それはかつてこの地に 影を落とした悪を 討ち取りし勇者との 短いの記憶 物語は終わり 勇者は眠りにつく 穏やかな日常を この地に残して 時の流れは無情に を忘れさせる そこに生きた軌跡も 錆び付いていく それでも君の 言葉も願いも勇気も 今も確かに私の中で 生きている 同じ途を選んだ それだけだったはずなのに いつの間にかどうして

いい日旅立ち 後藤眞希

雪解け間近の北の空に向い 눈풀린 가까운 북쪽하늘 향해 유키도케마치카노키타노소라니무카이 過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時 지나간 날의 꿈을 외칠 때 스기사리시히비노유메오사케부도키 帰らぬ達 돌아오지 않는 사람들 카에라누히토타치 熱い胸をよぎる 아츠이무네오요기루 뜨거운가슴을 스쳐지나가요 せめて今日から一きり に出る 하다못해

voyage 하마사키 아유미

僕達は幸せになるため [우리들은 행복해지기 위해서] 보쿠타치와 시아와세니 나루타메 この路を行くんだ [이 행로를 가고 있어] 코노타비치오 유쿠은다 ほら笑顔がとても似合う [봐요, 미소가 정말 잘 어울려요] 호라 에가오가 토테모 니아우 色褪せる事なく蘇る [퇴색되지 않고 되살아는] 이로아세루 코토나쿠 요미가에루 はかなく美しき日日よ [덧없이

敬余生八杯酒 张崇赞

这一路风霜磕磕绊绊 也为了梦想咬紧牙关 也曾为爱情深陷泥潭 最后不过是如烟消散 生活本就是处处为难 每条路上都铺满遗憾 不如在今夜把酒倒满 告诉自己要学会看淡 敬一杯明天不起波澜 敬往后余生没有悲欢 敬世间百态情冷暖 再敬途路漫漫 敬一杯漂泊风雨中悠然 敬青春梦散换烟火温暖 敬那份深情那些誓言 再敬一杯别往昔少年 生活本就是处处为难 每条路上都铺满遗憾 不如在今夜把酒倒满 告诉自己要学会看淡

Tabi no Uta Masamichi Oikawa&OH!MANGO!

の歌 所はコロラド オザークのふもとに一のヒップな青年が 住んでおりました。 彼の名はメスカリト・ジョー 陽気もあたたかく心もはずむ季節にさそわれて 彼はに出たのです。

yesterday and Today Choisin

Dear friends. so long 忘れない くり返す出会いの中 小さな傷跡を 両足に抱えてる僕等 彷徨うばかり この果てしない世界を見つめる よ It's so precious when you have good wishes Open eyes and see inside of your heart 孤

Ai no Jidai ni Takajin Yashiki

愛の時代に お前の細い肩を抱いたら 別れの気配 もっと優しい 女が出来たのと 優しさなんて 軽い言葉で愛を飾るな 後姿で語る愛もある 燃えろ たましいの全てで 命のシナリオ綴れ 言葉に出来ない まぶしい叫び 愛の時代を 駆けるよ 馴れた手つきで手を振るお前 悲しい女さ もっと素敵な愛が欲しいのと 振り向いてたら 抱き続けた夢も色あせる 立ちどまらずに行くよ 俺の道を 激しく生きる 命は見えない翼広

成功靠自己 卓依婷

爱情常遇暴风雨 生难免不如意 泪与欢笑成对比 冬去春来是温馨 生的途喜与悲 风风雨雨会过去 命运握在你手里 成功更要靠自己 抹去眼中的泪滴

第幾位前任 / X Terence Lam

不是你 就是我 讓現任變成前任 太進取 太安分 你我多少都有責任 分手究竟是答案 還是一個疑問 是厭倦了重複的溫存 還是說 邊相處邊在比較 愛過的 不是你 就是她 都讓我累積傷痕 那些清晨 那些親吻 那些被稱之為愛情的氣氛 是捨不得那個 那孩子般眼神 還是根本不想那麼快變成大 寧可繼續苦痛又痛快的折騰 不敢問我最愛什麼 可能我最愛就是等 等待下一任漸漸愛成前任 不敢想最需要什麼 未知的

理由ある旅 (이유있는 여행) (Inst.) Hayashi Asami

かな街へ ひとり夜汽車で 立つ私 行くあてもない さすらいの 今日まで我慢していた この深い悲しみが 動き始めた汽車に ?れて?み上げる 朝(あした)見知らぬ ?に着いたら 途中下車して ?いてみるわ 忘れたいのに 貴方のことを やつれ?をなおす 私の細い指先に 貴方の?いが 微かに?ってる 未?

Illusion wo Sagashite Mami Ayukawa

遠い風の声に 心 騒ぐのはなぜ それは遙かな呼び声 見たことはなくても どこかには あるばす 自分らしく生きる世界が ただのイリュージョンとは言うけど 望みを捨てるのはまだ早いよ 信じることから始めよう 君は 夢の 凍りつく胸にも 光差す日が来るよ 冬のオーロラのように 哀しみを越すたび 少しずつ近づく 夜明けのない夜はないから 今日もイリュージョンをさがしに行こう あきらめ生きるのはまだ早いよ

うたうたうたびびと / Uta utau Tabibito Hoshi Soichiro

耳の奥で聞こえた声をさがした 眠っていた記憶が奏でた旋律 風の中で聞こえた声に似ていた あふれる想いは色褪せぬ残像 いつか未来で逢えることができたら 歌ってくれますか はじまりの時を 揺るぎない いとしさに 愛を込めて 語ってくれますか あれからの話を 終わりのない歌うたうよ 波に漂いながら月を見上げた 神秘に導かれた来し方行く末 光る雫が頬をつたい流れた 生まれる前から 続いてる道程 生きてる

穿过月亮去旅行(inst.) 薛凯琪

你看 云聚了也散着 仿佛一对 恋难分难舍 日子 是葱郁的颜色 循复着 开往四季里头 车厢里的啊 在挥手什么 流动的风景送来 清晰的轮廓 现在很想见你 想见到你 无论在哪里 踏暮色行迹 踏晴天雨季 终点都是你 我不辞万里 跟着星的指引 穿过月亮去行 寂静的喧闹声 也是美丽的 你看 夕阳照时间河 金黄的光 像爱的抚摸 夜是 嵌在琴里的歌 哭或笑 都一样的柔和 站台上的啊 在挥手什么 身后延伸着的是

穿过月亮去旅行 薛凯琪

你看 云聚了也散着 仿佛一对 恋难分难舍 日子 是葱郁的颜色 循复着 开往四季里头 车厢里的啊 在挥手什么 流动的风景送来 清晰的轮廓 现在很想见你 想见到你 无论在哪里 踏暮色行迹 踏晴天雨季 终点都是你 我不辞万里 跟着星的指引 穿过月亮去行 寂静的喧闹声 也是美丽的 你看 夕阳照时间河 金黄的光 像爱的抚摸 夜是 嵌在琴里的歌 哭或笑 都一样的柔和 站台上的啊 在挥手什么 身后延伸着的是

风吹过山雨落幕 琥牙

脚下的路看不清楚 生活的苦自己挺住 后半生的路用前半生去赌 赌一个未知的途 众生皆苦我亦孤独 执迷不悟终难自渡 我时常问自己什么是幸福 为何我找不到归宿 这条路每一步我都走的好辛苦 没有会帮我分担半数 风吹过雨落幕把心事缝缝补补 又要迎接下一场豪赌 这生的途又有谁能先退出 不过是反反复复的糊涂 我的路像一本未写完烂尾的书 怎么读也读不到结束 众生皆苦我亦孤独 执迷不悟终难自渡 我时常问自己什么是幸福

四季旅 kra

四季 시키타비 사계여행 Lyrics/ 景夕 Music/ 景夕 風が彼方で呼んでいる オレは歩き出した 카제가카나타데욘데이루 오레와아루키다시따 바람이 저편에서 부르고 있어 나는 걸어가기 시작했지 手元のランタンが揺れて 戸惑いを表す 테모토노란탄가유레떼 토마도이오아라와스 손에 든 랜턴이 흔들려 망설임을