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夏の雨 / Natsuno Ame (여름비) The Indigo

は二人を包む優しいね 나츠노아메와후타리오츠츠무야사시이아메네 여름에 내리는 비는 우리 둘을 감싸는 다정한 비에요 空から降り注ぐ戀 소라카라후리소소구코이 하늘에서 쏟아져 내리는 사랑 流れてく人波 나가레테쿠히토나미 흘러가는 인파가 傘花さかす 카사노하나사카스 우산 꽃을 피워요.

A Place In The Sun The Indigo

中に君を照らせ 아메노나카니키미오테라세 빗속에서 그대를 비추어라 中に君を照らせ 아메노나카니키미오테라세 빗속에서 그대를 비추어라 中にを抱いているよ 아메노나카니나츠오다이테이루요 빗속에서 여름을 끌어안고 있어요 中に君を照らせ 아메노나카니키미오테라세 빗속에서 그대를 비추어라 Everytime I'm singing song our

Ame Sansan King Gnu

選べよ 変わりゆく時代を 割り切れなくとも こ瞬間こ舞台を 生き抜くから 手答え無い 今日でさえも 紡ぐよ でこぼこな此道に 降り注ぐ燦々と 悩ましく 生き惑う僕ら 悲しみさえも 水に流してゆく 錆びついた自転車を走らせて 君へと向かうさ に濡れながら帰ろう 臨時ニュース報せでは どうやらこれから土砂降りが降るらしい 傘を忘れた溜め息は 夕立ちが連れてきた匂いに解けてゆく

Ame Ketsumeishi

冷たいが降りしきる あ足跡流され消えてく 츠메타이아메가후리시키루 아노아시아토나가사레키에테쿠 차가운 비가 줄기차게 내린다 저 발자국은 씻겨져사라져간다 寒空に重い雲しかかる 思い出はでにじみぼやける 사무조라니오모이쿠모노시카카루 오모이데와아메데니지미보야케루 추운겨울날 무거운 구름이 보인다 추억은 비속에 번져 희미해진다 x2 君と離れてもう何年

Ame Vsop

昨日からが降ってます 葉っぱはみんな頭を下げて 花びらは重たさに耐えきれず 地面に落ちてゆきます 風も吹かないに とっても冷たく感じます じーんとじんと冷たく感じます 静かな静かなに こんなが僕達二人にも いつか降りかかってきてしまう なぜかとっても気になります もう降り出しているではないかと そんながほんとにやってきたら 傘をさしていってしまうでしょう あなたは 僕はずぶぬれになりながら

Ame wo Furasenai de Seiko Tomizawa

を降らせないで が過ぎた後 西に重い雲 空は海孔雀羽根ね “少し憂欝さ”と言った あ背中に 風が聴こえた 長すぎた2人 気圧配置が変わるわ ※を降らせないで 私ハートに を降らせないで 波音が消えるまで 秋が近づいて 誰もいない海 波打ち際砂がざわめく "もしも たとえば・・・” 続き 今はまだ 言わなくても 夜は遠いわ そ瞳集めた言葉 まるで雲みたいね 愛を流さないで

Close To You The Indigo

ふいに君が現れた行動 후이니키미가 아라와레따 나츠노코우도우 문뜩 너가 나타났던 여름의 행동 近づくほどに輝きましびふく 치카즈쿠호도니 카카야키 마시비후꾸 가까워질 수록 빛나는 모습] 振り向いて笑った顔が愛しくて 후리무이떼와랏따 카오가 이토시꾸떼 뒤돌아보다 웃는 모습이 사랑스러워 空に手を光りあつめてドアになれ 소라니테오 히카리아츠메떼 도아니나레

夏のクラクション (Natsuno Kurakushon) Beijy

海沿いカーブを君白いクーペ曲がればも終わる悪いは僕だよ 優しすぎる女(ひと)に甘えていたさ傷口に注ぐGINようだね胸がいたい 胸がいたいクラクションBaby もう一度鳴らしてくれIn My Heartクラクションあように 聴かせてくれ跡切れた夢を 揺り起すように海沿いカーブを二つ過ぎて今年もひとりきりさ「夢をつかまえて」と泣いたまま君が波間で手を振る傷跡に触れたまるで

Ame Yu Mizushima

ガラス窓を叩いている 激しい音に 見覚めた夜 あなた夢を見ていた・・・・・・ こ部屋で暮らしてた 短い日々を思い出す ふたり裸足でどしゃ降り中を 歩き回って笑いころげたね あれからあなた 幸せか 逢いたい 逢いたい・・・・・・ 音に消されそうな かすかなノック音 開けてみればそこにあなたが立ってた・・・・・・ 濡れた髪 濡れた服 こんな時間に どうした 何も言わずに 泣き伏すあなた

8 Gatsu no Ame ni Nure Toshio Furukawa

想い出灼き尽くした が今走り去る 暮れ残る微笑は 心に置き去り・・・・・・ 人気無い街・・・・・・サマータイム ふたり出会ったあ日 帰らない・・・・・・戻らない。

Wakare Ame Yukari Katsugi

別れ日もちょうどこんなだった サヨナラが恐くて 傘中うつむいた 優しいはずあなた腕が いつになく強くてくずれるように歩いた ああ あなたは夢を追いかけて 追いかけて 私を置いて 旅立った トランクに二人愛をつめこんで 一緒に夢見たかった ルルル…… 今夜も心をぬらす 別れことは うらんじゃいないわ でもあなたは私を変えてしまった 煙草をくゆらせ 男にもたれて ああ 想いたくない

あなたのすべてを / Anatano Subetewo (당신의 모든것을) The Indigo

夕映え街は?

雨 / Ame (비) Shibata Jun

が降って 髪が濡れても 何もささずに歩けたなら (아메가 훗테 카미가 누레테모 나니모 사사즈니 아루케타노나라) 비가 내리고 머리카락이 젖어도 아무것도 쓰지 않고 걸을 수 있었다면 ぼくはもっと自分を 好きになれる気がする (보쿠와 못토 지분와 스키니 나레루 키가스루) 나는 더 자신을 좋아하게 될 수 있을

雨 (Ame / 비) Shibata Jun

が降って 髪が濡れても 何もささずに歩けたなら (아메가 훗테 카미가 누레테모 나니모 사사즈니 아루케타노나라) 비가 내리고 머리카락이 젖어도 아무것도 쓰지 않고 걸을 수 있었다면 ぼくはもっと自分を 好きになれる気がする (보쿠와 못토 지분와 스키니 나레루 키가스루) 나는 더 자신을 좋아하게 될 수 있을 것 같아 もしも君に 今会えたなら こんな姿をどう

Ame no Diary Mami Ayukawa

ガラス窓雫 モザイクが輝き出す 車流れも街もまるであ日と同じ様 あなたからは見えぬように こ部屋から見送った 呼び止めたい想いを 素直に言えずに 「あがり 土曜日空 斜め夕映えが笑う」 あ頃は眩しいも悲しく うつったけど 時が変われば人も変わる 見えないが 痛みも消すは何故 つづれ織りダイアリーをめくると聴こえてくる 愛日々 メロディーはみんなページごとに違う 躍

Ame no Blues Yuji Mitsuya

よ降れ降れ悩みを流すまで どうせ涙に濡れつつ夜毎なげく身は あーあ帰りこぬ心青空 すすり泣く夜よ 暗い運命にうらぶれはてし身は 夜道をとぼとぼ一人さまよえば あーぁ帰りこぬ心青空 降りしきる夜

Hana Hoshi Ame Kaze Yu Mizushima

初め 偶然ひとつ ただなんとなく 出会った二人 盛り がむしゃらな愛 燃え尽きるしか なかった二人 季節変わり目頃 ふと甦る あ日々 おもいでが 花になる人は 幸せです おもいでが 星になる人は幸せです 秋終わり 長すぎる夜 黙りこくった 無口な二人 冬さなか 気まずい別れ それでも振り向き 見つめた二人 季節が移ろうたびに 美しくなる あ日々 おもいでが になる人は

Ame Agari miyuki

あがり街をあなた知ってますか 浮んで消えてく想い出を追って あなた宛てに書いた手紙束もそっと 私心に秘めて閉されるだけ それは何故に答えられない あ言葉あなたへさよなら 好きだけどもう終り いつ日かわかるわ偽りではないと くり返しあなたに愛を求めたけど どこにもとおる道はないと気づいた 涙もかれるほど泣きつかれた夜は 静かに深い眠りにとけてゆくから もうさよなら さよならしなくちゃ

Ame ni Kiete Takajin Yashiki

に消えて 君が誰かと通り過ぎたを 僕は見ていた夜 今日まで大事にとっておいたに 僕は捨てたあ手紙 降りしきるに 聞いても知らない 今ではもう言い訳さえも いらない いらない 君はどこかで知らない誰かと 僕ことを忘れてる 淋しく街角をさまよう 誰にも今は会いたくないさ やさしい言葉は むなしく聞こえる 僕は憎むいつわりを いつわり愛を 降りしきるに 聞いても知らない 今ではもう

Yasashii Ame Satoko Shimonari

やさしい ガラス色中 忘れていた名前を聞く 強気だったあなたなに くじけてると聞かされたわ 想い出追い越して強くなったけど 哀しい噂じゃ胸が痛いから Love is lonely journey 心が旅してゆく 過ぎた季節へと翼ひろげて Rain is rolling jewelry さびしい時はそっと 名前呼んでみて飛んでくわすぐに まぶしすぎる夢を見てた あまま はしゃいでいた

好きだから / Sukidakara (좋아하니까) The Indigo

好きだから 息もできないほどに (스키다카라 이키모데키나이호도니) 좋아하니까 숨도 쉴 수 없을 정도로 好きだけど 言えない事があって (스키다케도 이에나이코토가앗테) 좋아하지만 말할 수 없는 것이 있고 あなたには分からないでしょう (아나타니와와카라나이데쇼-) 당신은 알지 못하겠죠 こままあ人を 心から好きでいるなら (코노마마아노히토오 코코로카라스키데이루나라

Asa no Ame Masato Minami

今はただ過ぎた 季節としか呼べないけれど そんな季節底にも こは降りしきっていたさ ウォーウォーウォーウォーウォー すっと薄紙を敷いたような 青い吐息上を あわれな奴だと笑われて ニガニガしげにたたずんでいたは ウォーウォーウォーウォー あてもなく あてもなく 歩きつづけた あ街 そんな季節底にも こは降りしきっていたさ ウォーウォーウォーウォー

永遠の愛 the Indigo

永遠愛 作詞 市川 裕一 作曲 市川 裕一 唄 the Indigo 荷物はかるいほうがいい ちずなら捨てたほうがいい きびしい冬終わりがくるからすぐに 迷いは無いほうがいい それでもなやんでていい 眩しい春陽射しがあるなら 今は風に吹かれて ah~二人旅は始まった 翼をひろげて飛び立つ ah~空彼方に何がある 答えを探して そ手ギュット

永遠の愛 / Eienno Ai (영원한 사랑) The Indigo

永遠愛 作詞 市川 裕一 作曲 市川 裕一 唄 the Indigo 荷物はかるいほうがいい ちずなら捨てたほうがいい きびしい冬終わりがくるからすぐに 迷いは無いほうがいい それでもなやんでていい 眩しい春陽射しがあるなら 今は風に吹かれて ah~二人旅は始まった 翼をひろげて飛び立つ ah~空彼方に何がある 答えを探して そ手ギュット握って 腕をもっとひろげて まだ見ぬ永遠

Ame ni Kieta Yatsu The Monsieur

にきえた奴 夜明け汽車にり旅に出よう なにもかも捨てて行こう 少年時代数えきれない 甘い夢すべてことが 泣いてるような中に かすんで消えた。

Ame no Hirusagari Fujimaru Band

昼下がり ※こんな日には誰でも ふさいでしまうけれど 君とふたりで どこへも出かけずに oh, what a beautiful rain 君を抱いて ベッドで 窓外 見つめれば 濡れた 街なみ 美しく 煙って oh, what a beautiful rain 愛 Rain, rain keep on falling ふたりため Rain, rain keep on falling やさしく

Ame no Naka wo DODO

中を 中を傘もささず あなたは私前を歩いていた あなた名前も全然しらない私なに なぜか 思わずあなたに傘をさし出して いつまにか中をあなたと二人で いつまにか中を二人で歩いた中をあなたと二人 まるで恋人同志ようだった あなた名前も全然知らない私なに なぜか 前にもあなたと こんなことがあったような そんな気がして中を行くあてもなく いつまにか中を二人

I'm Busy The Indigo

怒ったり (나이타리 와라앗타리 토키도키 오코옷타리) 울기도 하고 웃기도 하고 가끔씩 화내기도 하고 あなたせいで 忙しすぎて (아나타노 세이데 이소가시스기테) 당신 때문에 너무도 바빠 それでも戀したり 誰かを愛したり (소레데모 코이시타리 다레까오 아이시타리) 그래도 사랑하기도 하고 누구를 좋아하기도 하는 そういう氣持ち 大切にしたい (소-유- 키모치

Sweet Radio the Indigo

The Indigo - Sweet Radio Sweet Sweet Sweet Music Please Please Listen to me Now Sweet Sweet Sweet Music Please Please Sweet Radio!

Sweet Radio (Bonus Track) The Indigo

カ-ヴを曲がれば 七色に光るホライズン 아노카-부오마가레바나나이로니히카루호라이즌 그 커브를 돌면 일곱가지 색으로 빛나는 지평선 あたしは消えてゆくグライダ- ただそ先を見てみたくて 아타시와키에테유쿠구라이다- 타다소노사키오미테미타쿠테 나는 사라져가는 글라이더 단지 그 앞을 보고싶어서 あなたがいれば何も 失う氣がしない 아나타가이레바나니모우시나우키가시나이노

Sweet Radio (Feat. Nishidera Gouta) The Indigo

カ-ヴを曲がれば 七色に光るホライズン 아노카-부오마가레바나나이로니히카루호라이즌 그 커브를 돌면 일곱가지 색으로 빛나는 지평선 あたしは消えてゆくグライダ- ただそ先を見てみたくて 아타시와키에테유쿠구라이다- 타다소노사키오미테미타쿠테 나는 사라져가는 글라이더 단지 그 앞을 보고싶어서 あなたがいれば何も 失う氣がしない 아나타가이레바나니모우시나우키가시나이노

夏の憂鬱 (Natsuno Yuutsu) (여름의 우울함) L`Arc~en~Ciel

憂鬱 여름의 우울 words : hyde/ music : ken 憂鬱に抱かれ眠りを忘れた僕は 나츠노유우츠니다카레네무리오와스레타보쿠와 여름의 우울에 감싸여 잠을 잊어버린 나는 搖れる波打ちぎわに瞳うばわれほおづえをつく 유레루나미우치기와니히토미우바와레호오즈에오츠쿠 흔들리는 파도에 눈길을 빼앗긴 채 턱을 괸다 君が微笑みかける そよぐ

Omotai Ame ga Shimiwataru Teppei Kojima

おもたいがしみわたる うなずいてばかり ぼくだから とってもはしゃいで 見えるさ 今日はどっちへ 転がってやろうかって 意気込んで 家を出てみたも 何時日からだったんだろう 曇り空がしつこく たたみかけてくる 目をつむり 声をひそめると ざわめきが 脳裏をかすめゆく おお どこへ行っても おお どこへ行っても おもたいが しみわたる おもたいが しみわたる おもたいが しみわたる

Ame no You ni Naite Keiko Toda

夕暮れ降るに こ身を濡らせば まるで雀ように とまどう迷いびと 傘花あざやかに 街角に咲いても いまはこわたしを 待つ人もいない ように泣いて そして 頬涙かくして ように 泣いて そして ああなた返して 駆け足でゆきすぎる 人たち見送る 誰か待つふりをして コート襟をたて 街灯がにじんでも あ部屋あかりは いまは冷めたいまま 眠っているだけ ように 泣

여름비 샘김

우리 같이 걷던 곳 그 골목 어귀 어딘가 너와 나누곤 했던 수줍었던 얘기들 너는 나를 쉬게 하고 마음에 넘실거리던 웃음 자꾸 네게 기웃대던 시선 살짝 맞닿는 어깨 스치는 손등도 좋아 함께 나란히 걷고 콧노래도 음음음 어떤 말도 내겐 다 감추지 않아도 돼 내게 쉬어가 혼자서 울지 마 혼자 아프지 마 Cuz I'm the only one

여름비 샘김 (Sam Kim)

우리 같이 걷던 곳 그 골목 어귀 어딘가 너와 나누곤 했던 수줍었던 얘기들 너는 나를 쉬게 하고 마음에 넘실거리던 웃음 자꾸 네게 기웃대던 시선 살짝 맞닿는 어깨 스치는 손등도 좋아 함께 나란히 걷고 콧노래도 음음음 어떤 말도 내겐 다 감추지 않아도 돼 내게 쉬어가 혼자서 울지 마 혼자 아프지 마 Cuz I’m the

여름비 샘김(Sam Kim)

우리 같이 걷던 곳 그 골목 어귀 어딘가 너와 나누곤 했던 수줍었던 얘기들 너는 나를 쉬게 하고 마음에 넘실거리던 웃음 자꾸 네게 기웃대던 시선 살짝 맞닿는 어깨 스치는 손등도 좋아 함께 나란히 걷고 콧노래도 음음음 어떤 말도 내겐 다 감추지 않아도 돼 내게 쉬어가 혼자서 울지 마 혼자 아프지 마 Cuz I'm the only one

夏の林檎 / Natsuno Ringo (여름의 사과) Kalafina

垣根向日葵に隠れて 울타리의 해바라기에 숨어 いそいでキスをした 서둘러 키스를 했지 君やわらかなほっぺたは 너의 부드러운 뺨은 きっととても甘いだろう 틀림없이 매우 달콤하겠지 野兎追いかけて草中 들토끼 쫓아 풀 속으로 誰にも見えないね 아무에게도 보이지 않네 素知らぬ顔した野原に 모르는 체한 들판에 脱ぎ捨てた靴矢印 벗어던진 신발의 화살표 何もないでした 아무것도

好きだから the Indigo

The Indigo - 好きだから 좋아하니까 好きだから 息もできないほどに 좋아하니까 숨도 못쉴만큼 好きだけど 言えないことがあって 좋아하지만 말할수 없는 것이 있는데 あなたには分からないでしょう  당신은 모르겠지요 こまま あ人を心から好きでいるなら 이대로 그사람을 진심으로 좋아할수 있다면 愛する二人間からときめく思い感じた 사랑하는 두사람 사이에서

ヒドイ雨 / Hidoi Ame (거센 비) The Brilliant Green

一日中窓をたたいた粒 木?を?らす?い風に落ち葉が舞う。 今夜赤い月がきれいならそこへゆくわ とける木?を感じて 愛言葉 部屋にたくさん浮かべて 思っているわ ど誰よりあなたこと 今夜?く光る?妻をみつめてる 空をさいて邪魔されているみたい 二人星空を遮るひどいむこう側に橋をかけて つれていって あくびをして一人過ごした休日 ?

夏の思い出 / Natsuno Omoide (여름의 추억) Toki Asako

(※)思い出 手をつないで 步いた海岸線 나츠노오모이데 테오츠나이데 아루이타카이간센 여름의 추억 손을 잡고 걸었던 해안선 車へ乘りこんで 向かったあ日 쿠루마에노리콘데 무캇타아노나츠노히 차에 올라타고 향했던 그 여름날을 なんて思い出して 感じるこ季節が 난테오모이다시테 칸지루코노키세츠가 떠올리며 느끼네, 이 계절이 來るたび思い出してる

キス / Kiss The Indigo

偶然出會いでも 구-젠노데아이데모 우연한 만남이어도 神樣いたずらでも 카미사마노이타즈라데모 하느님의 장난이라도 戀をした二人は默って 코이오시타후타리와다맛테 사랑하는 우리 둘은 말없이 woo~キスをしよう woo~키스오시요 woo~키스를 해요 woo~言葉より woo~코토바요리 woo~말보다도 woo~キスをしよう woo~키스오시요 woo

夏の幻 / Natsuno Maborosi (여름의 환상) Garnet Crow

불안정하고 무방비 상태라면 あように すぐに 電話して 아노 코로노 요-니 스구니 뎅와시떼 그 때처럼 바로 전화해서 笑い合えたら いいにね 와라이 아에따라 이이노니네 함께 웃을 수 있다면 좋겠는데 近づいて くる 至福 時は 치카즈이떼 쿠루 시후쿠노 토키와 다가오는 너무도 행복한 시간은 痛(いた)みを 伴(ともな)いながら 足音を 立てる 이따미오 토모나이나가라

雨 / Ame (비) THE BACK HORN

오레와 네무레나이 온나와 코와레테루 히비쿠 카이겐레이 아메가 츠요쿠나루 오레와 스이긴오 온나니 우치콘데 아레가 나키 야마누 아메모 쿠리 야마누 헤야노 스미데 쇼넨노 오레가 와랏테루베쯔노 카베토 사메테유쿠 케시키메오 토지루 아스모 아메 후리데 타이요와 시니마시타 라지오 마도노 소토 스테루 네무레나이 모시모 스베테 노가 우츠시다스 노이즈...

여름비 여자친구

?누구에게나 한번쯤 쏟아지던 여름비처럼 갑작스레 다가왔었던 사랑이 있겠죠 빗소리에 잠도 못 잘 만큼 그땐 니가 내겐 그랬죠 흙내음을 머금은 나의 감정이 쏟아내듯이 떨려오네요 자그마한 우산을 나누려고 다가오는가 봐 두근대요 여름날의 기적일까요 찬란하게 빛나던 시간이었다고 맑은 여름비처럼 고마웠었다고 한줄기 빗물처럼 너무 아름다웠던 투명한 우리들의 이야기...

여름비 랄라스윗 (lalasweet)

숨 막히는 열대야 타들어 가는 시간들 식혀주는 여름비 쏟아지던 밤 투명하게 빛나는 물줄기 너와 나의 풍경처럼 반짝거리고 좁은 우산 속 떨리는 내 숨결 날 감싸느라 젖은 너의 어깨 어디쯤에 있을까 우산 속의 두 사람 따스했던 너의 품과 나지막한 속삭임은 어딘가엔 있을까 비 내리던 여름밤 수줍었던 고백과 영원할 거란 그 날의 약속 여름비

여름비 랄라스윗

숨 막히는 열대야 타들어 가는 시간들 식혀주는 여름비 쏟아지던 밤 투명하게 빛나는 물줄기 너와 나의 풍경처럼 반짝거리고 좁은 우산 속 떨리는 내 숨결 날 감싸느라 젖은 너의 어깨 어디쯤에 있을까 우산 속의 두 사람 따스했던 너의 품과 나지막한 속삭임은 어딘가엔 있을까 비 내리던 여름밤 수줍었던 고백과 영원할 거란 그 날의 약속

여름비 코난

여름비가 또 내리네 흩어지네 외로운 이날 우산 그 끝에 빗방울이 맺혀지던 추억 비가 내리면 그대에게 전화를 또 걸겠어요 그대 나에게 어떤 말이라도 해줘요 지금 이 비가 또 그치면 사라질까요 내게 돌아와줘요 창문 밖에 쏟아지는 비를 보면 거리에 나가 사람들은 어디로 향해 가는지 모르지만 비가 내리면 그대에게 전화를 또 걸겠어요 그대 나에게 어떤 말...

여름비 우쿨렐레 피크닉

모래성을 쌓으며 놀던 아이들에겐 반갑지 않은 손님 매미들 울음 소리마저 저 깊은 바다 속으로 보내버린 여름비 여름비 끝이 없는 바다와 잿빛 하늘이 주는 선물 당신을 위한 우울한 편지 음 모든 걸 내려놓고 쉴 수 있을 때 널 찾아가 적셔줄 거야 여름비 우우우우 여름비 우우우 여름비 여름비 여름비 여름비

여름비 코난 (로코베리)

여름비가 또 내리네 흩어지네 외로운 이날 우산 그 끝에 빗방울이 맺혀지던 추억 비가 내리면 그대에게 전화를 또 걸겠어요 그대 나에게 어떤 말이라도 해줘요 지금 이 비가 또 그치면 사라질까요 내게 돌아와줘요 창문 밖에 쏟아지는 비를 보면 거리에 나가 사람들은 어디로 향해 가는지 모르지만 비가 내리면 그대에게 전화를 또 걸겠어요 그대 나에게 어떤 말이라도...