朝の雨
今はただ過ぎた
季節としか呼べないけれど
そんな季節の底にも
この雨は降りしきっていたのさ
ウォーウォーウォーウォーウォー
すっと薄紙を敷いたような
青い吐息の上を
あわれな奴だと笑われて
ニガニガしげにたたずんでいたのは
ウォーウォーウォーウォー
あてもなく あてもなく
歩きつづけた あの街
そんな季節の底にも
この雨は降りしきっていたのさ
ウォーウォーウォーウォー
今はただ過ぎた
季節としか呼べないけれど
そんな季節の底にも
この雨は降りしきっていたのさ
ウォーウォーウォーウォーウォー
すっと薄紙を敷いたような
青い吐息の上を
あわれな奴だと笑われて
ニガニガしげにたたずんでいたのは
ウォーウォーウォーウォー
あてもなく あてもなく
歩きつづけた あの街
そんな季節の底にも
この雨は降りしきっていたのさ
ウォーウォーウォーウォー