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浮世の波 THE BACK HORN

見慣れたはず太陽背に 見慣れぬ場所を步いてる 蔓延(はびこ)る感傷振り解くように 踏みつけてた 氣付けば時は過ぎ去って 今日も何處かでクダを卷く ?び付く傷一つずつ そこらに撒き散らして 響く歌はあメロディ一 いて沈む光と影 流れ過ぎる界に一つ小さな溜息 言葉を?んで押し默る 日?

奇跡 (기적) THE BACK HORN

へ行くんだ 赤い目堤 泣き疲れてそろそろ?付いたんだろう 今 美しく燃える空に さよならを告げるよ 明日へ希望をビンに詰め?んで 荒れ狂う絶望海にかべた さあ 何?までも泳いでゆけ 巡り合うそ時まで 最後に?んだ こ手にぬくもり宿る 聞こえてくるだろう 新しい命が叫んだ産? 忘れない いつ日か?

冬のミルク (Fuyuno Milk - 겨울 밀크) THE BACK HORN

夜をけ出す海沿いを走って 요루오누케다스우미조이오하싯테 밤을 빠져나가는 바닷가를 달리며 あらゆる感情がかび消えた 아라유루칸죠-가우카비키에타 여러가지 감정이 떠오르고 사라졌어 心を焦がす素敵な歌はきっと 코코로오코가스스테키나우타와킷토 마음을 애태우는 멋진 노래는 분명히 界を救うためさ 세카이오스쿠우타메노모노사 세계를 구원하기 위한 것이야.

美しい名前 (아름다운 이름) THE BACK HORN

中に管をたくさん付けて そうかちょっと疲れて眠ってるんだね 界で一番悲しい答えと 悲しくなれない?っ?い影 擦れそうな?で名前を呼んだ ふいにゾッとするほど?しく響いた あぁ 時計針を?す魔法があれば あぁ こ無力な?手を切り落とす界は二人ために回り?

パレ一ド (퍼레이드) THE BACK HORN

ほら 振り返れば足跡 俺にはまだこ街で 生きてく資格はあるか? 投げ捨てた煙草と獨り言 都會風が?み迂んだ 今 建ち?ぶビル中 剝き出し鐵骨が俺?價問い質してる 賴りないプライド 壞して塗り替えてく旅途中 界をこ手で?

美しい名前 / Utsukushii Namae (아름다운 이름) THE BACK HORN

泣きたい時ほど涙は出なくて 唇噛んでる真っ白い夜 울고 싶을때쯤 눈물이 나오지 않아 입술을 깨무는 새하얀 밤 体中に管をたくさん付けて そうかちょっと疲れて眠ってるんだね 몸에 잔뜩 호스를 달고 그렇구나 잠깐 피곤해서 자고 있구나 界で一番悲しい答えと 悲しくなれない真っ黒い影 세상에서 제일 슬픈 대답과 슬퍼할수 없는 새까만 그림자 擦れそうな声で名前を呼んだ ふいにゾッとするほど

世界樹の下で / Sekaikino Shitade (세계수 아래에서) THE BACK HORN

あぁ 僕らは作られた 아아 우리는 만들어진 自由を知らずに泳いでる 자유를 알지 못하고 헤엄치고 있어 さぁ 帰ろう 자 돌아가자 むせかえる野バラと 피어 오른 들장미와 讃美歌降りそそぐ街へ 찬미가 쏟아지는 거리로 生きられなかった想い 살아남지 못한 마음 界樹下で 세계수의 아래에서 若き兵士が愛しき者を守るため 젊은 병사가 사랑하는 자를 구하기 위해 殺し合うは 美しい

パラノイア (Paranoia - 파라노이아) THE BACK HORN

ガラス細工心 月を透かし夜に消えた ここが何?だか分からぬまま ワイングラス赤く染まる 街を手にした夜亡者 光る女?手に抱え 金をネオンに仰ぎ散らし 甘い蜜に蝶はたかる ?えて界は誰?に回る? 路地裏子猫が振り向いた時 僕が君で君が僕になったら界は平和に回るでしょう ?が本?で本?が?になったら何が僕等を?ぐでしょう 時計仕掛け暮らし ?

太陽の仕業 (태양의 일) THE BACK HORN

灼熱街は猛?ハンタ?パラダイス 感情が暴?する炎天下交差点 百?百中外さぬテクニックで 散?銃 照準を 今 あわせ ?檻でできた?びついたプライド ズタズタハ?トさえも?ち?いて 悲しみに塗れて濡れている性感? 少女傷を 今 狙え 愛なき界 痛みよりもやさしい愛撫を 時計針を?して永遠を描くけれど 僕らは踏み?めずにただ無情に空は明ける ?夏夜は幻 ?く?

浮世CROSSING UVERworld

自分ひとりが戦ってると思ってたんだよ (지붕히토리가타타갓테루토오못테탄다요) 나혼자서만 싸우고 있다고 생각했었어 それぞれ何か抱えて こ平成と向き合っているんだ (소레조레나니카카카에테 코노헤-세-토무키앗테이룬다) 각자 무언가 끌어안고 이 시대와 마주하고 있는거야 向かう場所が離れでも 今はもう迷うことはない (무카우바쇼가우키요바나레데모 이마와모-마요우코토와나이

ヘッドフォンチルドレン (헤드폰 칠드런) THE BACK HORN

部屋隅っこも宇宙端っこも たいして?わりはないだろひざを抱え 曇り空洗濯物みたいな?持ちで 矯正器具を付けた?で笑う そんな?日 ?を?かせて ヘッドフォン向こう側に救いがある? 歌を?かせて やせっぽっちなこんな歌にしがみつく 界が終わる頃 生まれた俺達は 消えない虹を見て途方に暮れていた 籠中閉じ?められた?い鳥は 自由になりたいなんて思っていない?

ヘッドフォンチルドレン (Headphone Children) THE BACK HORN

部屋隅っこも宇宙端っこも たいして?わりはないだろひざを抱え 曇り空洗濯物みたいな?持ちで 矯正器具を付けた?で笑う そんな?日 ?を?かせて ヘッドフォン向こう側に救いがある? 歌を?かせて やせっぽっちなこんな歌にしがみつく 界が終わる頃 生まれた俺達は 消えない虹を見て途方に暮れていた 籠中閉じ?められた?い鳥は 自由になりたいなんて思っていない?

美しい名前 (Utsukushii Namae - 아름다운 이름) THE BACK HORN

the back horn - 美しい名前(아름다운 이름) 泣きたい時ほど涙は出なくて 唇噛んでる真っ白い夜 나키타이토키호도 나미다와데나쿠테 쿠치비루카음데루 맛시로이요루 울고 싶을 때만큼 눈물은 나오지 않아서, 입술을 깨무는 새하얀 밤 体中に管をたくさん付けて そうかちょっと疲れて眠ってるんだね 카라다쥬-니쿠다오타쿠상츠케테 소-카춋토츠카레테 네뭇테룬다네 몸에 관을

空, 星, 海の夜 / Sora, Hoshi, Umi No Yoru (하늘, 별, 바다의 밤) THE BACK HORN

目覚めると俺は 夜底まで 눈을 뜨니 난 밤의 밑바닥까지 落ちていたよ 真っ暗な部屋中 새까만 방안에 떨어져 있었어 にじむ明かりは 夢 번지는 환한 빛은 속세의 꿈 いつ間にか 眠ってしまっていた 어느샌가 잠들어 버렸어 街灯が咲いた 帰り道には 거리의 등불이 피어있던 돌아오는 길에는 迷子達影法師 焼けついて 미아가 된 그림자들이 눌어붙어 있어 寄りそうように 俺

世界を擊て (Sekaiwo Ute - 세상을 공격해) THE BACK HORN

った それぞれ日?が?う意味だ 逃げ出すほど弱くないさ 拳を握る 瞬間風速は台風を越えていった 上昇?流に?っかって舞い上がった 何?までも飛べよ 想うがままに 自由を奪い取れ 共に夜明けを目指す 孤?を暴く光 そ最前線をゆけ 見つめる眼差しは?っ直ぐに 界を?て 臆病者が俺ことを呼んだ 闇中で首根っこを?んだ 蹴飛ばして躍れ そ亡?

閉ざされた世界 (닫혀진 세계 / Tozasareta Sekai) THE BACK HORN

다레니모토메라레나이 누구도 멈출 수 없어 運命を切り開け 움메이오키리히라케 운명을 헤쳐 나가라 傷ついた翼広げ飛び立つよ 키즈츠이타츠바사히로게토비다츠요 상처입은 날개를 펄쳐 날아오른다 答えはここには無いから 코타에와코코니와나이카라 여기에는 대답이 없으니 誰が為に鐘は鳴る 타가타메니카네와나루 누구를 위하여 종은 울리나 絶望に満ちた閉ざされた

閉ざされた世界 (닫혀진 세상) (기동전사건담00 주제가) THE BACK HORN

다레니모토메라레나이 누구도 멈출 수 없어 運命を切り開け 움메이오키리히라케 운명을 헤쳐 나가라 傷ついた翼広げ飛び立つよ 키즈츠이타츠바사히로게토비다츠요 상처입은 날개를 펄쳐 날아오른다 答えはここには無いから 코타에와코코니와나이카라 여기에는 대답이 없으니 誰が為に鐘は鳴る 타가타메니카네와나루 누구를 위하여 종은 울리나 絶望に満ちた閉ざされた

閉ざされた世界 / Tozasareta Sekai (닫혀진 세계) THE BACK HORN

赤く濡れた指先でサイは振られ 아카쿠누레타유비사키데사이와후라레 붉게 젖은 손가락으로 주사위는 던져지고 宇宙(ソラ)へ落ちてゆく 深く深く 소라에오치테유쿠 후카쿠후카쿠 하늘로 떨어져 가네, 깊고 깊게 二度と帰れない闇彼方へ 니도토카에레나이야미노카나타에 두 번 다시 돌아올 수 없는 어둠의 저편으로 加速してゆく ラストシーンは 카소쿠시테유쿠 라스토시-인와 가속해가는라스트

淚がこぼれたら (Namidaga Koboretara - 눈물이 흘러내리면) THE BACK HORN

向こう 遠い誰か孤? 夜砂漠 デスバレ?奈落 街を往けば 路上で歌う男 「兵士歌」?踏に消えてった 胸?で 張り裂けそうな 想いはきっと ??だろう いつかみんな 大人になってゆく 夢から?めた 迷子?に 胸が震え ?がこぼれたら ?えなくちゃいけない お前言葉で ネオン夜 ?をしたストリッパ? 蝶タトゥ? どこまでも飛んでけ ?き出した 誰か日?

ヘッドフォンチルドレン / Headphone Children THE BACK HORN

部屋隅っこも宇宙端っこもたいして変わりはないだろ 방구석이나 우주의 끄트머리나 별반 다를게 없잖아 ひざを抱え曇り空洗濯物みたいな気持ちで 무릎을 껴안고 흐린 하늘의 빨래 같은 기분으로 矯正器具を付けた歯で笑うそんな毎日 교정기를 낀 이빨로 웃는 그런 매일 声を聴かせてヘッドフォン向こう側に救いがある? 목소리를 들려줘 헤드폰 밖에는 구원이란게 있어?

Enoshima Escalator (2023 version) Asian Kung-Fu Generation

彼方に 響く声 揺れるエスカー 潮溜り 逃げ込んだ ように消える いつか アイ ワナ ノウ 赤い花匂い 青い海も 淡い午後かぶ島 心臓がわずかに逸るビート 踊りますか 日溜り 高鳴る界 夢でも消えないで いつか 埼玉とある街ヤンキー 彼は海も 実はキスも 初めて カワサキ 股がれ 未来 君恋は走り出した 何事もないように 胸奥が痛み出した 痛み出した 何がいる?

墓石フィ-バ- (묘비 Fever) THE BACK HORN

燃えて震えて赤く染まれば 記憶中を泳いで笑う バカな女乳房に?れて そそり立つはハカイシばかり ペットボトルが山盛りならば 今日も元?に病んでる?? カメ頭にピンクネオン 雨に降られてハカイシばかり 何故かハカイシばかり 褥に狂う女 裁きを下す閻魔 赤い顔して 嗚呼… 何因果か極限界 だい大人が漏らして候 本?

グレイゾ-ン (Grayzone) THE BACK HORN

く移ろう 人を殺めて 人を裁いて 人を嘲笑う 遠ざかる意識中でかんでは消える 人は皆 万物寄生? 遠い空 海底 地平果て支配して 金を崇めて 欲を絡めて 地位を求めてく ?えては滅び繰り返す ?えなど知らぬ 自らが作り出したグレイゾ?ン 時が過ぎ忘れていった 手を取り合う?もりを 悼み哭いた 降り積もってく言葉集め ? 

シンフォニア (Symphonia) THE BACK HORN

僕が死にゆく時ためエチュ?ドが 流星群ように降りそそぐ 想像上未?に全感?でタッチするスクリ?ンに 走馬?ように光る星 空っぽ界で片っぽ正解抱いて 明日を探して 突き刺す感情を 染める群集を 夜明け? 僕ら笑いあって 途切れ途切れSOSが溢れそうで光に目を細めた 始まりが僕らを待ってる 絶望的な?

負うべき傷 (짊어져야 할 상처) THE BACK HORN

り ぶり返す風邪ように繰り返す愚かな罪 ぼんやり?む空にぽっかり空いた心 今 坂道途中 かぶ白?夢 滴落ち消える幻なか 負うべき傷も負わずにどこまで行けるかな 何を?せるかな 遠くで街はいくつも未?を受け入れている ?りうずくまる 存在を?明してくれ 存在を?明してくれ あぁ… まだ眠れずに窓に射した朝日さえ 漠然と?

ディナ- (Dinner) THE BACK HORN

がないで あぁ 泣かないで 小便臭いメスブタ 悲鳴フルコ?ス 諸行無常メロディ? 神と正義が殺し合う界で ※?えておくれ びしょ濡れマンジュシャゲ 汚物まで愛して欲しい ?も?れて笑い出す シャレコウベ 腫れ上がる殺意名は ブル?ス ブル?ス※ 足りない 足りない 骨までしゃぶりつく

ペルソナ (페르소나) THE BACK HORN

大暴落感情 はじけ飛び急上昇 足りない頭コネて フィクションはノンフィクションに買い取られ 小さな界に裁き鐘が鳴るだろう 何故に今俺達は崖っぷち立っている? コンドルは翼?げ 見?を張ったピ?スマ?クは誰?似? 淋しい奴だと同情されたか無えだろ 一???で窒息寸前心 待ったは無し?射台に?

人間 (Ningen - 인간) THE BACK HORN

まれ落ちたことが 有罪だとしても 命を抱きしめたい 人と人間 そこにある何かが 僕らを明日へと繫ぐ? 人間はコワレタ 人間はコワレタ 人間はコワレタ 人間はキレイダナ 君に觸れてたいよ だけど觸れられない 界は張り裂けてく 君を神と呼ぶよ 君を愛と呼ぶよ 救い歌は聞こえない 地球最後日に笑いた忘れな草 裁き鐘が響く 首吊り台上 ?まれ生きた日?

コバルトブル一 (Cobalt Blue - 코발트 블루) THE BACK HORN

夜が明ける頃 俺達は風になる 이 밤이 밝아올 쯤 우리는 바람이 될거야 勿忘花びらを 물망초 꽃잎을 舞い上げて吹き抜ける 날리며 갈거야 闇しじまにいざよい月 어두운 침묵의 만월 季節が黒く血を流してる 계절은 검은 피를 흘리고 있고 潮騒音 抜け殻だけを残して 파도 소리 허물을 남기네 変わらないこ界 くだらねえこ界 바뀌지 않는 이 세상

コバルトブル- / Cobalt Blue THE BACK HORN

夜が明ける頃 俺達は風になる 이 밤이 샐 때 쯤 우리는 바람이 돼 勿忘花びらを舞い上げて吹き抜ける 물망초의 꽃잎을 흩날리며 지나가 闇しじまにいざよい月 어둠의 침묵에 성자필쇠의 달 季節が黒く血を流してる 계절이 검은 피를 흘려보내고 있어 潮騒音 抜け殻だけを残して 밀물의 파도소리 허물만을 남겨두고 変わらないこ界 くだらねえこ界 변하지 않는 이 세계 시시한

サニ一 (Sunny - 써니) THE BACK HORN

こう 夜明けとともに 見ろよ流線形は 人を殺す時?持ちさ ※僕ら有刺?線を越え 何も知らないままで 夢見るように笑ってた ここから見下ろす景色が 全てと思っていた※ コ?ヒ?色した闇が 空をつまらなくしてる 汚い社? 苦い味さえ ?み?めるようになってしまう?

幸福な亡骸 (행복한 시체) THE BACK HORN

終わり朝 喪服行列が ?達死骸を踏みつけ?いてく 途方もなく?い空 死は優しく?やかで 火葬場まで坂 擦れ違った少年 万華鏡を?く 未?はどんな色? そ小さな手平で界をぎゅっと?むんだ 花よ 花よ 夢を見ては精一杯 色を?せ ただ其?に在る生と死に抱かれ歌えよ 幸福な亡骸 そんな死もあるだろう 少なくとも俺には人生は長過ぎた 途方もなく?い空 死は優しく?

Deep Blue Sea Flower Orange Range

って かび上がって 月と見合って 考える ?く打つカ?テン まどろみ照り返す固定?念 ゆらりゆらめく one way ふわふわ遊 ゲレンデ 寂しさに彩られた 色無い中 目を閉じて 耳を澄ます ?かしいメロディ? 混ざり合い溶け合う 月は照らす 僕とこ海を 映し出す モノクロ 底で見た 僕に似た ?

イラヨイ月夜浜 (Irayoi Tsukiyahama / 사랑스러운 달밤 해변) Natsukawa Rimi

く ゆりような花が?く ?く白くもえてよ イラヨイマ?ヌ花が?く イラヨイマ?ヌ 桃(とぅ)ぬ花 イラヨイマ?ヌ キビ花 イラヨイマ?ヌ 木綿花(むみんばな) イラヨイマ?ヌ 花が?く 月(つき)ん?(あかり)んに受け ?(むどぅ)し?(むどぅ)されくぬ(うちゆ) 大和(やまとゆ)までぃ照(てぃ)らし給(たぼ)り イラヨイマ?ヌ照(てぃ)らし給(たぼ)り イラヨイマ?

汚れなき淚 (때묻지 않은 눈물) THE BACK HORN

味なほどに死?いがする 赤い月が燃やした空は まるで終わりようで 僕ら流したカルマが空へ空へと昇ってゆく 汚れなき? 本?はあるだろう ただ奪い合い?って散りゆく定めでも そ?っ直ぐな眼差しが?えてる 命があるという事?が生きる意味だということを 風が止んだ?かな朝は 痛いくらいに耳鳴りがする 張り詰めてる凍えた空? まだ?

赤眼の路上 (적안의 노상) THE BACK HORN

答えはいらない そんな?だろう 誰もが生きてく 理由が欲しいだろう ?手はポケットに 突っ?んだままで 寒空 くわえたタバコが燃え?きる 絶望を口にする 伸びてゆく影 埋もれてたまるか こんな日?に 風を受けて また立ち上がれ 水面に?く ?月「?」よ 「俺はここだ」 叫んだ?

シリウス (Sirius) THE BACK HORN

くすあなた? 今何ができるだろう ?い白鳥が音もなく舞い降りて ささやかな日?に終わりを連れてくる いつも笑ってた人たち怒鳴る? 決?を迫られて俺達は?わってく シリウスが?夜中空を ?き焦がし感傷を笑う 息は白く 共に生き?んだ日? 支え?けてくれた人 立ち?くすあなた? 今何ができるだろう 告げたサヨナラは?えればきりがなくて あるは生身生命が?

kizuna song The Back Horn

誰もがみんな幸せなら歌なんて生まれないさ (다레모가 민나 시아와세나라 우타난테 우마레나이사) 누구나가 모두 행복하다면, 노래 따위는 생기지 않을 거에요 だから界よもっと鮮やかな悲しみに染まれ (다카라 세카이요 못토 아자야카나 카나시미니 소마레) 그러니 세상이여! 더 선명한 슬픔에 물들으렴!

ラピスラズリ (Lapis Lazuli) THE BACK HORN

けてくんだ 不完全な俺達果て 互い違いに認めあってんだ 泥船に?っかって笑うんだ だってそうさ 魂はまだ死んでねぇだろう? 電光石火で?けてゆけ ?身創痍?い空下で 一点突破で賭けてゆけ 誠心誠意君を想い歌う あ衝動が胸中 ?い炎を?している 全速力で走ってく ?足なんてできねぇから 恐怖症だらけ ?方箋はそ恐怖を ぶん?り?

Koshigoe Crybaby (2023 version) Asian Kung-Fu Generation

夜明けまで泣いた君は 目がぼんやりして 真っ赤に 遠くまで凪いだ海間に洗われた瓶 褪せた油性インクに募る思い 詰めた手紙 栓で塞いでしまった 今日切れ端でも いつか未来で拾って開くは 君なんだよ 腰上まで君はに浸かって 仰向けでかぶブイ遊泳 ズブ濡れで僕も泣いてしまって 涙目で滲む昧浜 遠くまで凪いだ海間に洗われた瓶 月海に孤独が満ちる 薄明かり大洋にかぶ

未來 (Mirai - 미래) THE BACK HORN

境さえ今 消えそうな 雪花が?く しゃぼんが飛んだ ?れて消えた それでもしゃぼんを飛ばそ 空に?くように 千夜 飛び越えて 僕ら息をしてる 界は今 果てなく 鮮やかな未? さよなら今は また逢う日まで ここから向こうは 何も無い?っ白な空白 抱きしめて ?をした それが全てだった ?境さえ今 消えそうな 雪花が?いた 何?まで何?

旅人 / Tabibito (여행자) THE BACK HORN

旅人は荒野をゆく疲れた身体引きずって 나그네는 지친 몸을 이끌고 황야를 간다 太陽に手を伸ばしてる瞳はひどく透きとおって 태양에 손을 뻗고 있는 눈동자는 몹시 투명하지만 何処を探したってきっと綺麗な水なんか無いに 어디를 찾아도 분명 깨끗한 물 같은 건 없는데 そんな事は初めから分かっていた筈なに 그런 것은 처음부터 알고 있었을텐데도 名前も忘れるほど界は続いてゆく 이름도

Future Island Mori Calliope

危険な海にかぶ島エッグヘッド 界変える未来島ラボフェーズ 最高頭脳 叶えるよ願望 未来お宝さがしちゃお 天才が引き起こす発想奇跡 脳内で終わらせない夢ファンタジー 界がひっくり返るテクノロジー 大体 叶えちゃうラボラトリー 正(シャカ) 悪(リリス) 想(エジソン) 知(ピタゴラス) 暴(アトラス) 欲(ヨーク) 6人サテライト 湧きだすアイディア 止まらない 忙しすぎて 猫手も

戰う君よ (Tatakau Kimiyo - 싸우는 그대여) THE BACK HORN

戦う君よ 界を愛せるか 타타카우키미요 세카이오아이세루카 싸우는 그대여, 세상을 사랑할 수 있는가 紺碧空に三日月にじんで消えた 콘페키노소라니밋카즈키니진데키에타 검푸른 하늘에 초승달이 번져 사라졌다 何故君は行く 傷つき倒れても 나제키미와유쿠 키즈츠키타오레테모 어찌 그대는 가는가 다쳐 쓰러져도 高鳴る熱い思いを忘れはしない 타카나루아츠이오모이오와스레와시나이

戰う君よ (싸우는 그대여) THE BACK HORN

戦う君よ 界を愛せるか 타타카우키미요 세카이오아이세루카 싸우는 그대여, 세상을 사랑할 수 있는가 紺碧空に三日月にじんで消えた 콘페키노소라니밋카즈키니진데키에타 검푸른 하늘에 초승달이 번져 사라졌다 何故君は行く 傷つき倒れても 나제키미와유쿠 키즈츠키타오레테모 어찌 그대는 가는가 다쳐 쓰러져도 高鳴る熱い思いを忘れはしない 타카나루아츠이오모이오와스레와시나이

電波塔 ASIAN KUNG-FU GENERATION

塔 (전파탑) 作詞 後藤 正文 作曲 後藤 正文 唄 ASIAN KUNG-FU GENERATION ただここでくすむ日日に 타다 코코데 쿠스무 히비니 헛되이 이곳에서 묻혀가는 날마다 かんで溶けそうな色 우칸데 토케소우나 이로 떠올라 녹아버릴꺼같은 색 目を凝らして探す日日に 메오 코라시테 사가스 히비니 겨우 응시해가며 찾아가는

Equal Acidman

中で 募る ただ一つ橋を 願う 朝?け街は 風?ぎを待って 薄紅を?せ ユラユラ?れ ?かな時刻 ?かな感情に それは降っていた ひらりと降った 光り在る街空?は打つ 鼓膜に合?を送って 木漏れ日に舞う粒子達が 界を一つ創り出した 透明な迷路を超えて イコ?ルで?ぐ 重なる?と リアリズムに?って 生ける日?が ?け飛んでいた 朝?けに逢った ?

腰越クライベイビ- / Koshigoe Cry Baby (허리 넘어 크라이 베이비) Asian Kung-Fu Generation

夜明けまで泣いた君は,目がぼんやりして 真っ赤に 새벽까지 울었던 너는, 눈이 흐릿하고 새빨갛게 遠くまで凪いだ海間に洗われた瓶 멀리 잔잔해진 바다의 파도 사이로 떠다니는 병 褪せた油性インクに募る思い 詰めた手紙 빛바랜 유성 잉크에 더해지는 마음을 담아낸 편지 栓で塞いでしまった今日切れ端でも 마개로 막아버린 오늘의 조각이라도 いつか未来で拾って開くは君なんだよ

이태준의 달밤을 읽고 Tari R

酒は涙かため息か 酒は涙かため息か 空にかんでいるがたこ焼きじゃない 空にかんでいるがたこ焼きじゃない 中 甘い

未來 (미래) THE BACK HORN

오모이가 츠모루 가루눈처럼 하얗게 추억이 쌓인다 小さな革命だった 君が肩に觸れた 치이사나카쿠메이닷따 키미가카타니후레따 작은 혁명이었지 네가 어깨에 닿았어 抱きしめて戀をした 다키시메떼코이오시따 꼭 안고 사랑을 했어 それが全てだった 소레가스베떼닷따 그게 전부였어 國境さえ今 消えそうな 콕쿄-사에이마 키에소-나 국경조차 지금 사라질 것 같은 雪