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世界樹の下で / Sekaikino Shitade (세계수 아래에서) THE BACK HORN

あぁ 僕らは作られた 아아 우리는 만들어진 自由を知らずに泳いる 자유를 알지 못하고 헤엄치고 있어 さぁ 帰ろう 자 돌아가자 むせかえる野バラと 피어 오른 들장미와 讃美歌降りそそぐ街へ 찬미가 쏟아지는 거리로 生きられなかった想い 살아남지 못한 마음 세계수의 아래에서 若き兵士が愛しき者を守るため 젊은 병사가 사랑하는 자를 구하기 위해 殺し合うは 美しい

パレ一ド (퍼레이드) THE BACK HORN

ほら 振り返れば足跡 俺にはまだこ 生きてく資格はあるか? 投げ捨てた煙草と獨り言 都會風が?み迂んだ 今 建ち?ぶビル中 剝き出し鐵骨が俺?價問い質してる 賴りないプライド 壞して塗り替えてく旅途中 をこ?

太陽の仕業 (태양의 일) THE BACK HORN

灼熱街は猛?ハンタ?パラダイス 感情が暴?する炎天交差点 百?百中外さぬテクニック 散?銃 照準を 今 あわせ ?きた?びついたプライド ズタズタハ?トさえも?ち?いて 悲しみに塗れて濡れている性感? 少女傷を 今 狙え 愛なき 痛みよりもやさしい愛撫を 時計針を?して永遠を描くけれど 僕らは踏み?めずにただ無情に空は明ける ?夏夜は幻 ?く?

ディナ- (Dinner) THE BACK HORN

ト 着は?がない あぁ 泣かない 小便臭いメスブタ 悲鳴フルコ?ス 諸行無常メロディ? 神と正義が殺し合う ※?えておくれ びしょ濡れマンジュシャゲ 汚物ま愛して欲しい ?も?れて笑い出す シャレコウベ 腫れ上がる殺意名は ブル?ス ブル?ス※ 足りない 足りない 骨ましゃぶりつく

美しい名前 (아름다운 이름) THE BACK HORN

る?っ白い夜 ?中に管をたくさん付けて そうかちょっと疲れて眠ってるんだね 一番悲しい答えと 悲しくなれない?っ?い影 擦れそうな?名前を呼んだ ふいにゾッとするほど?しく響いた あぁ 時計針を?す魔法があれば あぁ こ無力な?手を切り落とすは二人ために回り?

墓石フィ-バ- (묘비 Fever) THE BACK HORN

燃えて震えて赤く染まれば 記憶中を泳い笑う バカな女乳房に?れて そそり立つはハカイシばかり ペットボトルが山盛りならば 今日も元?に病んる?? カメ頭にピンクネオン 雨に降られてハカイシばかり 何故かハカイシばかり 褥に狂う女 裁きをす閻魔 赤い顔して 嗚呼… 何因果か極限 だい大人が漏らして候 本?

ラピスラズリ (Lapis Lazuli) THE BACK HORN

けてくんだ 不完全な俺達果て 互い違いに認めあってんだ 泥船に?っかって笑うんだ だってそうさ 魂はまだ死んねぇだろう? 電光石火?けてゆけ ?身創痍?い空 一点突破賭けてゆけ 誠心誠意君を想い歌う あ衝動が胸中 ?い炎を?している 全速力走ってく ?足なんてきねぇから 恐怖症だらけ ?方箋はそ恐怖を ぶん?り?

パラノイア (Paranoia - 파라노이아) THE BACK HORN

ガラス細工心 月を透かし夜に消えた ここが何?だか分からぬまま ワイングラス赤く染まる 街を手にした夜亡者 光る女?手に抱え 金をネオンに仰ぎ散らし 甘い蜜に蝶はたかる ?えては誰?に回る? 路地裏子猫が振り向いた時 僕が君君が僕になったらは平和に回るしょう ?が本?本?が?になったら何が僕等を?ぐしょう 時計仕掛け暮らし ?

美しい名前 / Utsukushii Namae (아름다운 이름) THE BACK HORN

泣きたい時ほど涙は出なくて 唇噛んる真っ白い夜 울고 싶을때쯤 눈물이 나오지 않아 입술을 깨무는 새하얀 밤 体中に管をたくさん付けて そうかちょっと疲れて眠ってるんだね 몸에 잔뜩 호스를 달고 그렇구나 잠깐 피곤해서 자고 있구나 一番悲しい答えと 悲しくなれない真っ黒い影 세상에서 제일 슬픈 대답과 슬퍼할수 없는 새까만 그림자 擦れそうな声名前を呼んだ ふいにゾッとするほど

サニ一 (Sunny - 써니) THE BACK HORN

こう 夜明けとともに 見ろよ流線形は 人を殺す時?持ちさ ※僕ら有刺?線を越え 何も知らないまま 夢見るように笑ってた ここから見ろす景色が 全てと思っていた※ コ?ヒ?色した闇が 空をつまらなくしてる 汚い社? 苦い味さえ ?み?めるようになってしまう?

閉ざされた世界 / Tozasareta Sekai (닫혀진 세계) THE BACK HORN

다레가타메니카네와나루 누구를 위해 종은 울리나 絶望に満ちた閉ざされた 제츠보우니미치타토자사레타세카이 절망에 가득 찬 닫힌 세계 羽撃き続ける微かな光へと 하바다키츠즈케루카스카나히카리에토 계속 날개짓 하네, 희미한 빛을 향해 きっと人は弱いから美しいと 킷토히토와요와이카라우츠쿠시이토 분명 사람은 약하기에 아름다운 거라고 君は微笑ん目蓋を閉じた 키미와호호엔데마부타오토지타

閉ざされた世界 (닫혀진 세계 / Tozasareta Sekai) THE BACK HORN

다레니모토메라레나이 누구도 멈출 수 없어 運命を切り開け 움메이오키리히라케 운명을 헤쳐 나가라 傷ついた翼広げ飛び立つよ 키즈츠이타츠바사히로게토비다츠요 상처입은 날개를 펄쳐 날아오른다 答えはここには無いから 코타에와코코니와나이카라 여기에는 대답이 없으니 誰が為に鐘は鳴る 타가타메니카네와나루 누구를 위하여 종은 울리나 絶望に満ちた閉ざされた

閉ざされた世界 (닫혀진 세상) (기동전사건담00 주제가) THE BACK HORN

다레니모토메라레나이 누구도 멈출 수 없어 運命を切り開け 움메이오키리히라케 운명을 헤쳐 나가라 傷ついた翼広げ飛び立つよ 키즈츠이타츠바사히로게토비다츠요 상처입은 날개를 펄쳐 날아오른다 答えはここには無いから 코타에와코코니와나이카라 여기에는 대답이 없으니 誰が為に鐘は鳴る 타가타메니카네와나루 누구를 위하여 종은 울리나 絶望に満ちた閉ざされた

美しい名前 (Utsukushii Namae - 아름다운 이름) THE BACK HORN

the back horn - 美しい名前(아름다운 이름) 泣きたい時ほど涙は出なくて 唇噛んる真っ白い夜 나키타이토키호도 나미다와데나쿠테 쿠치비루카음데루 맛시로이요루 울고 싶을 때만큼 눈물은 나오지 않아서, 입술을 깨무는 새하얀 밤 体中に管をたくさん付けて そうかちょっと疲れて眠ってるんだね 카라다쥬-니쿠다오타쿠상츠케테 소-카춋토츠카레테 네뭇테룬다네 몸에 관을

浮世の波 THE BACK HORN

見慣れたはず太陽背に 見慣れぬ場所を步いてる 蔓延(はびこ)る感傷振り解くように 踏みつけてた 氣付けば時は過ぎ去って 今日も何處かクダを卷く ?び付く傷一つずつ そこらに撒き散らして 響く歌はあメロディ一 浮いて沈む光と影 流れ過ぎるに一つ小さな溜息 言葉を?ん押し默る 日?

淚がこぼれたら (Namidaga Koboretara - 눈물이 흘러내리면) THE BACK HORN

向こう 遠い誰か孤? 夜砂漠 デスバレ?奈落 街を往けば 路上歌う男 「兵士歌」?踏に消えてった 胸? 張り裂けそうな 想いはきっと ??だろう いつかみんな 大人になってゆく 夢から?めた 迷子?に 胸が震え ?がこぼれたら ?えなくちゃいけない お前言葉 ネオン夜 ?をしたストリッパ? 蝶タトゥ? どこまも飛んけ ?き出した 誰か日?

ヘッドフォンチルドレン (헤드폰 칠드런) THE BACK HORN

部屋隅っこも宇宙端っこも たいして?わりはないだろひざを抱え 曇り空洗濯物みたいな?持ち 矯正器具を付けた?笑う そんな?日 ?を?かせて ヘッドフォン向こう側に救いがある? 歌を?かせて やせっぽっちなこんな歌にしがみつく が終わる頃 生まれた俺達は 消えない虹を見て途方に暮れていた 籠中閉じ?められた?い鳥は 自由になりたいなんて思っていない?

ヘッドフォンチルドレン (Headphone Children) THE BACK HORN

部屋隅っこも宇宙端っこも たいして?わりはないだろひざを抱え 曇り空洗濯物みたいな?持ち 矯正器具を付けた?笑う そんな?日 ?を?かせて ヘッドフォン向こう側に救いがある? 歌を?かせて やせっぽっちなこんな歌にしがみつく が終わる頃 生まれた俺達は 消えない虹を見て途方に暮れていた 籠中閉じ?められた?い鳥は 自由になりたいなんて思っていない?

世界を擊て (Sekaiwo Ute - 세상을 공격해) THE BACK HORN

った それぞれ日?が?う意味だ 逃げ出すほど弱くないさ 拳を握る 瞬間風速は台風を越えていった 上昇?流に?っかって舞い上がった 何?まも飛べよ 想うがままに 自由を奪い取れ 共に夜明けを目指す 孤?を暴く光 そ最前線をゆけ 見つめる眼差しは?っ直ぐに を?て 臆病者が俺ことを呼んだ 闇首根っこを?んだ 蹴飛ばして躍れ そ亡?

シンフォニア (Symphonia) THE BACK HORN

僕が死にゆく時ためエチュ?ドが 流星群ように降りそそぐ 想像上未?に全感?タッチするスクリ?ンに 走馬?ように光る星 空っぽ片っぽ正解抱いて 明日を探して 突き刺す感情を 染める群集を 夜明け? 僕ら笑いあって 途切れ途切れSOSが溢れそう光に目を細めた 始まりが僕らを待ってる 絶望的な?

ヘッドフォンチルドレン / Headphone Children THE BACK HORN

部屋隅っこも宇宙端っこもたいして変わりはないだろ 방구석이나 우주의 끄트머리나 별반 다를게 없잖아 ひざを抱え曇り空洗濯物みたいな気持ち 무릎을 껴안고 흐린 하늘의 빨래 같은 기분으로 矯正器具を付けた歯笑うそんな毎日 교정기를 낀 이빨로 웃는 그런 매일 声を聴かせてヘッドフォン向こう側に救いがある? 목소리를 들려줘 헤드폰 밖에는 구원이란게 있어?

幸福な亡骸 (행복한 시체) THE BACK HORN

終わり朝 喪服行列が ?達死骸を踏みつけ?いてく 途方もなく?い空 死は優しく?やか 火葬場ま坂 擦れ違った少年 万華鏡を?く 未?はどんな色? そ小さな手をぎゅっと?むんだ 花よ 花よ 夢を見ては精一杯 色を?せ ただ其?に在る生と死に抱かれ歌えよ 幸福な亡骸 そんな死もあるだろう 少なくとも俺には人生は長過ぎた 途方もなく?い空 死は優しく?

旅人 / Tabibito (여행자) THE BACK HORN

旅人は荒野をゆく疲れた身体引きずって 나그네는 지친 몸을 이끌고 황야를 간다 太陽に手を伸ばしてる瞳はひどく透きとおって 태양에 손을 뻗고 있는 눈동자는 몹시 투명하지만 何処を探したってきっと綺麗な水なんか無いに 어디를 찾아도 분명 깨끗한 물 같은 건 없는데 そんな事は初めから分かっていた筈なに 그런 것은 처음부터 알고 있었을텐데도 名前も忘れるほどは続いてゆく 이름도

バオバヴの木の下で / Baobabno Ki No Shitade (바오밥 나무 밑에서) Misia

心に感じる すべてを信じてみよう (코코노니 칸지루 스베테오 신지테 미요-) 마음에 느끼는 모든 것을 믿어 보자 手にするも 誰かと分け合って (테니 스루 모노 다레카토 와케앗테) 손에 넣는 것을 누군가와 서로 나누어 太陽が色を変えていく (타이요-가 이로오 카에테이쿠) 태양이 색을 바꾸어 간다 色鮮やかにある Mama AFRICA

コバルトブル一 (Cobalt Blue - 코발트 블루) THE BACK HORN

夜が明ける頃 俺達は風になる 이 밤이 밝아올 쯤 우리는 바람이 될거야 勿忘花びらを 물망초 꽃잎을 舞い上げて吹き抜ける 날리며 갈거야 闇しじまにいざよい月 어두운 침묵의 만월 季節が黒く血を流してる 계절은 검은 피를 흘리고 있고 潮騒音 抜け殻だけを残して 파도 소리 허물을 남기네 変わらないこ くだらねえこ 바뀌지 않는 이 세상

コバルトブル- / Cobalt Blue THE BACK HORN

夜が明ける頃 俺達は風になる 이 밤이 샐 때 쯤 우리는 바람이 돼 勿忘花びらを舞い上げて吹き抜ける 물망초의 꽃잎을 흩날리며 지나가 闇しじまにいざよい月 어둠의 침묵에 성자필쇠의 달 季節が黒く血を流してる 계절이 검은 피를 흘려보내고 있어 潮騒音 抜け殻だけを残して 밀물의 파도소리 허물만을 남겨두고 変わらないこ くだらねえこ 변하지 않는 이 세계 시시한

kizuna song The Back Horn

誰もがみんな幸せなら歌なんて生まれないさ (다레모가 민나 시아와세나라 우타난테 우마레나이사) 누구나가 모두 행복하다면, 노래 따위는 생기지 않을 거에요 だからよもっと鮮やかな悲しみに染まれ (다카라 세카이요 못토 아자야카나 카나시미니 소마레) 그러니 세상이여! 더 선명한 슬픔에 물들으렴!

汚れなき淚 (때묻지 않은 눈물) THE BACK HORN

味なほどに死?いがする 赤い月が燃やした空は まる終わりよう 僕ら流したカルマが空へ空へと昇ってゆく 汚れなき? 本?はあるだろう ただ奪い合い?って散りゆく定めも そ?っ直ぐな眼差しが?えてる 命があるという事?が生きる意味だということを 風が止んだ?かな朝は 痛いくらいに耳鳴りがする 張り詰めてる凍えた空? まだ?

Baobab No Ki No Shitade (바오밥 나무 밑에서) (バオバヴの木の下で) MISIA

心に感じる すべてを信じてみよう (코코노니 칸지루 스베테오 신지테 미요-) 마음에 느끼는 모든 것을 믿어 보자 手にするも 誰かと分け合って (테니 스루 모노 다레카토 와케앗테) 손에 넣는 것을 누군가와 서로 나누어 太陽が色を変えていく (타이요-가 이로오 카에테이쿠) 태양이 색을 바꾸어 간다 色鮮やかにある Mama AFRICA (아쟈야카니 아루

未來 (Mirai - 미래) THE BACK HORN

境さえ今 消えそうな 雪花が?く しゃぼんが飛んだ ?れて消えた それもしゃぼんを飛ばそ 空に?くように 千夜 飛び越えて 僕ら息をしてる は今 果てなく 鮮やかな未? さよなら今は また逢う日ま ここから向こうは 何も無い?っ白な空白 抱きしめて ?をした それが全てだった ?境さえ今 消えそうな 雪花が?いた 何?ま何?

奇跡 (기적) THE BACK HORN

へ行くんだ 赤い目防波堤 泣き疲れてそろそろ?付いたんだろう 今 美しく燃える空に さよならを告げるよ 明日へ希望をビンに詰め?ん 荒れ狂う絶望海に浮かべた さあ 何?まも泳いゆけ 巡り合うそ時ま 最後に?んだ こ手にぬくもり宿る 聞こえてくるだろう 新しい命が叫んだ産? 忘れない いつ日か?

最後の巨人 (최후의 거인) - TV 애니메이션 「진격의 거인」 The Final Season 완결편(각화판) OP 테마 Linked Horizon

何かが欲しくて 伸ばした手は黄昏に染まる 何処かへ行きたくて 駈け出した足 誰かを踏み潰した Der letzte Titan 弓矢ように飛び出した 自由を夢見た奴隷は いくつも《心臓》(いち)見送って 紅に染る鳥と成る 屍を敷き詰めた道は 争いを辿り 海を越え ただ大きく地を鳴らしながら それも進み続ける 宵闇地平 根を張るように 誰かを待つ― 俺達は奴隷じゃねぇ 生まれた時から自由

I Just Wanna Be With You (Feat. Outsider, 길미) 브라운슈가

いつも君を想ってること 忘れない つらいことがあった時にも 一人じゃない 目を閉じて 僕を感じてほしい 例えばいつか 遠い 恋におちた二人 白い街並み 見ろす丘 そっと 交わしたキスを oh 誰も知らない 真実を 君と僕はそ 共有しているさ 目を閉じて もう一度 試してごらん 例えば遥か 遠い 愛し合った二人 水 青い

遠い世界 / Tooi Sekai (머나먼 세계) 신혜성

いつも君を想ってること 忘れない つらいことがあった時にも 一人じゃない 目を閉じて 僕を感じてほしい 例えばいつか 遠い 恋におちた二人 白い街並み 見ろす丘 そっと 交わしたキスを oh 誰も知らない 真実を 君と僕はそ 共有しているさ 目を閉じて もう一度 試してごらん 例えば遥か 遠い 愛し合った二人 水 青い夕暮れ 強く 抱きしめたこと Dream? 

秋の下で (Akino Shitade) (가을 아래서) Aqua Timez

自轉車 空き缶 空っぽブランコ 微かな日差し 風が吹いては巡る 人を 物事を 街を 木?襟元を 子供ら手から風船が夕方空へ そして公園は 一日仕事を終える ゆっくりと靜寂染めてく 全て者に時だけが等しく流れる 目に見えぬくらいに こっそりと色づいていく 木?や花?

冬のミルク (Fuyuno Milk - 겨울 밀크) THE BACK HORN

夜をけ出す海沿いを走って 요루오누케다스우미조이오하싯테 밤을 빠져나가는 바닷가를 달리며 あらゆる感情が浮かび消えた 아라유루칸죠-가우카비키에타 여러가지 감정이 떠오르고 사라졌어 心を焦がす素敵な歌はきっと 코코로오코가스스테키나우타와킷토 마음을 애태우는 멋진 노래는 분명히 を救うためさ 세카이오스쿠우타메노모노사 세계를 구원하기 위한 것이야.

ペルソナ (페르소나) THE BACK HORN

大暴落感情 はじけ飛び急上昇 足りない頭コネて フィクションはノンフィクションに買い取られ 小さなに裁き鐘が鳴るだろう 何故に今俺達は崖っぷち立っている? コンドルは翼?げ 見?を張ったピ?スマ?クは誰?似? 淋しい奴だと同情されたか無えだろ 一???窒息寸前心 待ったは無し?射台に?

Sign of wish 茉樹代

つかまえた夢はいつもカタチを變えてしまうから 츠카마에타유메와이츠모카타치오카에테시마우카라 붙잡았던꿈은언제나모양을바꾸어버리기에 氣づかないうちに全て失くしてることもあるしょ 키즈카나이우치니스베테나쿠시테루코토모아루데쇼 알아차리지못하는사이에모두잃어버리는일도있죠 だけどきっと 다케도킷토 하지만분명 過ぎた昨日を振り返るたび心が痛むから 스기타키노-오후리카에루타비코코로가이타무카라

雲の向こう / Kumono Mukou (구름 저편) Ide Ayaka

きないへ 코레카라토비타츠 아토모도리데키나이세카이에 앞으로 뛰어들, 뒤로 돌아갈 수 없는 세계로 夢だけは忘れない 心に描いて 유메다케와와스레나이데 코코로니에가이테 꿈만은 잊지말고 마음에 그려줘. 暗い空 ただ待つだけじゃ 쿠라이소라노시타데 타다마츠다케쟈 어두운 하늘 아래에서 그저 기다리는 것 만으론 ダメなんだって ?

狂った朝 (미친 아침) Lunkhead

スは消えていなかった 解っていたけどこんな日も息苦しいほど こは綺麗 ?く?く晴れ渡る空?踏み潰された 名も無き花?値は一?幾らだろうか ねえ、神? 時計針を?き?してみたところきっと僕らは 同じ過ちを繰り返すだろう 同じように血は流れて ?く?く晴れ渡る空?踏み潰された 名も無き花?値は一?幾らだろうか なあ花よ ?く?

遠い世界 신혜성

例えばいつか 遠い 타토에바 이츠카 토오이 세카이데 이를테면 언젠가 머나먼 세계에서 恋に落ちた二人 코이니 오치타 후타리 사랑에 빠진 두 사람이 白い街並み 見ろす丘 시로이 마치나미 미오로스 오카데 새하얀 거리가 내려다 보이는 언덕에서 そっと 交わしたキスを oh 소옷토 카와시타 키스오 oh 살며시 나눈 키스를 誰も知らない 真実を 다레모

シリウス (Sirius) THE BACK HORN

くすあなた? 今何がきるだろう ?い白鳥が音もなく舞い降りて ささやかな日?に終わりを連れてくる いつも笑ってた人たち怒鳴る? 決?を迫られて俺達は?わってく シリウスが?夜中空を ?き焦がし感傷を笑う 息は白く 共に生き?んだ日? 支え?けてくれた人 立ち?くすあなた? 今何がきるだろう 告げたサヨナラは?えればきりがなくて あるは生身生命が?

惑星メランコリ- (혹성 멜랑콜리) THE BACK HORN

人類誕生は終わりま始まりだったから 地上に人間が溢れ返った頃方舟は地球を去った 方舟に乘った選ばれし者は傲慢な權力者 まるゴミを片付けるような仕草爆彈を投した 地上は業火に燒かれて地獄よう 肥えた人間脂肪はよく燃えた 宇宙空間に点在する星 そどれだけが 自分産み落とした子供消滅しただろう 愛が地球を救うなんて誰が言う 笑っちまうような絶望 アダム

雲の向こう (구름의 저 편) Ide Ayaka

きないへ 夢だけは忘れない 心に描いて 暗い空 ただ待つだけじゃ ダメなんだって ?づいたから 今すぐ 太陽ように どこまも光り?けたい oh 眩しいほどに 中に 輝きを?えたい ?年(あした)今頃 どこ何してるかな? 笑ってたって 泣いてたって 煌めいてほしい 曇り日だって 時にはあるけど いつか顔出すだろう ほら雲向こう yeah!

赤眼の路上 (적안의 노상) THE BACK HORN

答えはいらない そんな?だろう 誰もが生きてく 理由が欲しいだろう ?手はポケットに 突っ?んだまま 寒空 くわえたタバコが燃え?きる 絶望を口にする 伸びてゆく影 埋もれてたまるか こんな日?に 風を受けて また立ち上がれ 水面に?く ?月「?」よ 「俺はここだ」 叫んだ?

新しい世界 (Atarashii Sekai) (새로운 세계) Asian Kung-fu Generation

新しい (새로운 세계) 작사자명 後藤正文 작곡자명 後藤正文喜多建介 아티스트 ASIAN KUNG-FU GENERATION 大叫べばロックンロルなんだろう? 큰 소리로 외치면 락큰롤이겠지?

+Gotick pink+ Tommy heavenly6

★「十字架バースデイ・ケーキをちょうだい 쥬-시카노바-스데이·케-키오쵸-다이 십자가의 Birthday cake를 주세요 祝福して 슈쿠후쿠시테 축복해줘 ブラッディな空 브랏디나소라노시타데 Bloody한 하늘 아래에서 あなたはどこ?ベイビー 아나타와도코? 베이비- 당신은 어디야?

戰う君よ (Tatakau Kimiyo - 싸우는 그대여) THE BACK HORN

戦う君よ を愛せるか 타타카우키미요 세카이오아이세루카 싸우는 그대여, 세상을 사랑할 수 있는가 紺碧空に三日月にじん消えた 콘페키노소라니밋카즈키니진데키에타 검푸른 하늘에 초승달이 번져 사라졌다 何故君は行く 傷つき倒れても 나제키미와유쿠 키즈츠키타오레테모 어찌 그대는 가는가 다쳐 쓰러져도 高鳴る熱い思いを忘れはしない 타카나루아츠이오모이오와스레와시나이

戰う君よ (싸우는 그대여) THE BACK HORN

戦う君よ を愛せるか 타타카우키미요 세카이오아이세루카 싸우는 그대여, 세상을 사랑할 수 있는가 紺碧空に三日月にじん消えた 콘페키노소라니밋카즈키니진데키에타 검푸른 하늘에 초승달이 번져 사라졌다 何故君は行く 傷つき倒れても 나제키미와유쿠 키즈츠키타오레테모 어찌 그대는 가는가 다쳐 쓰러져도 高鳴る熱い思いを忘れはしない 타카나루아츠이오모이오와스레와시나이

光の結晶 (빛의 결정) THE BACK HORN

雨上がり 夕陽色飛沫上げ 自?車商店街を走る 希望なんて言葉だけじゃ感じない だから深呼吸 歌い出す口笛 手だってかまわない ただ 遣り切れぬ日? 振りほどくように ?反射するキラメキ中へ 空だって 今 飛べる?がする 入道雲 疲れ顔見上げてる お前いつまも 傘差したまんま ?にさえならなくて きっと 約束だけが?ぎ止めてる 海を見に行く 背中に?