よだかの星 / Yodakano Hoshi (쏙독새의 별) Sound Horizon

카나시미니 오이츠카레누요우맛스구니 소라오메자스요 키노우난테 후리키루 스피도데 난노타메니 우탓테루노난노타메니 하싯테키타 호시오 노코소우 요루노 토바리 오리루키시베데히토리 요이야미호시오 미테이타 도코에 잇테모 이탄다토하지카레 키레타쿠치비루 카제가 시미루 No more rage No more grief니쿠시미노 나이리소우노 세카이오오모이에가케도모 노조마레테...

HIRUNO HOSHI illion

ささやかな僕のむなしさをそっと笑ってよ 하잘것없는 나의 공허함을 향해 슬쩍 웃어줘 健やかな僕のいやしさをそこで叱ってよ 풀 죽지 않는 나의 츱츱함을 그곳에서 꾸짖어줘 夜に迷わぬように星など探さぬように 밤을 헤매지 않도록 별 따위 찾지 않도록 僕は歌う 나는 노래해 したたかな僕の優しさをもっと拾ってよ 다부진 나의 상냥함을 더 담아줘

星女神の巫女 (별의 여신의 무녀) Sound Horizon

嗚呼…開かれし≪黄道十二宮≫（ὁ τῶν ζῳδίων : ho tôn z(d)ôidiôn） 아아 히라카레시 호 톤- 조이디온 아아 열리어진 ≪황도 십이궁≫ 御子は星屑の矢で誰を射る？ 미코와 호시쿠즈노 야데 카레오 이루 황손은 무수한 별 가루의 활로 그를 쏘아 맞추는가?  

星屑の革紐 Sound Horizon

아나타노 아유무 미치노리가 LaLa 카가야쿠요-니 etoile 그대가 걸어갈 노정엔 항상 빛이 가득하기를, 저『별』처럼…… ある雨の朝…いつものよう0502[に]少女が目を覚ますと… 아루 아메노 아사 이츠모노 요-니 쇼-죠가 메오 사마스토 어느 비가 오던 날 아침… 여느 때처럼 소녀가 눈을 뜨자… 寝具(bed)の横0502[に]は優

死せる乙女その手には水月 Sound Horizon

神への供物 生贄という名の因習 加害者は誰で 被害者は誰か? 運命は?牲者を選び また屠るのだろう…… 『Μοιρα』 ?酷な神が統べる 私が生まれた世界 怖れず ?るがず 全てを愛す 女に成れたかな…… やがて香しく 花開く乙女達 ?き誇る季節は短し されど 燃ゆる唇に 唯 緋き愛の詩美しく散るのも また《花の命》 ?

星屑の革紐 (별들의 가죽끈) Sound Horizon

내민 손을―― 아아… étoile(귀여운 나의 공주님은) 그 조그마한 손가락으로 힘껏 잡아온다 그대가 가야할 길에 LaLa 항상 빛이 가득하기를, 저『étoile(별)』처럼…… ある雨の朝…いつものよう0502[に]少女が目を覚ますと… 寝具(bed)の横0502[に]は優しい父親…そして大きな黒い犬が居た… 雨の匂い…くすぐったい頬…どこか懐かしい温もり… 小

奴隷達の英雄 Sound Horizon

――自由か死か… ?史に刻むのは彼等が生きた?いの? あの日の少年には 空を征く鳥が何よりも自由に見えた 嵐女神の?紛れで ?す術もなく地に?ちるというのも知らずに 彼は何?に征くのだろうか? ヤァ 息仔ョ 失ゥコトノ 堪ェ難キ痛ミニモ モゥ慣レタカィ?

冒険者のプレリュード / Boukensya no Prelude Hoshi Soichiro

嗚呼…風の吹く丘仰いで 両手いっぱいに広げて目を瞑った 僕と云う名のメロディ何処へと？ 続くこの道の先…何を誘(いざな)うのか？

死せる者達の物語 (죽은 자들의 이야기) Sound Horizon

10 死せる者達の物語 -Ιστορια- 10 죽은 자들의 이야기 -Historia- 旅人よ　お前の背には　黒き闇　死が纏う 残された　季節も知らず　風よ　何処へと吹くのか？

星女神の巫女 Sound Horizon

いつの世も 星屑は人を導き 人を惑わす 生を憂う娘にも 愛に狂う女にも その光は同?に降り注ぐ…… ?る星は 闇に?めき 廻り?る?の明日を示す 夜空を翔ける 星女神の馬車は 地へと向う?の風 嗚呼…開かれし《?道十二宮》 御子は星屑の矢で誰を射る? 天球の隨に…嘆くのは【獅子宮】 流る星は 闇に安らぎ 廻り行く?

One song Hoshi Soichiro

夜空に潤んだ星影 名前さえも僕はわからない だけどそっと 心 落ち着かせる光 遠く果てしない場所から 今日もこの地球を見つめてる まるでそっと 大事な人 守るように 愛の (世界中あふれる) 歌 (それぞれがOne Song) 柔らかいその寝顔 守りたい 愛の (君と歩んでく) 歌 (終わらないStory) 僕は歌う だから もう 悲しい涙はいらない 小さなその胸に秘めた 芽吹く夢が今も 変わらずに

Lost my past Hoshi Soichiro

星と眠り　夜明けを待ち　記憶の奥で 言葉にならない　声を聞く 月と踊り　夜明け恐れ　静かに目をつぶる しのびよる影を　ふりはらう てのひらから　こぼれ落ちる　過去のしずく おいてきたはずの　重さを抱きしめる Good-bye, Good bye my innocence Good-bye my past truth I put the lid on my truth Good-bye, Good bye

Star Dust Sound Horizon

だってしょうがないじゃない愛してしまったんだもの 닷떼 쇼-가나이쟈나이 아이시떼시맛딴다모노 하지만 어쩔 수 없잖아 사랑해버렸는걸 星(ステラ)が私を狂わせたのは何故？ 스테라가 와타시오 쿠루와세따노와 나제? 스텔라(별)가 나를 미치게 한 건 왜지?

Hoshi no Eki Trust

星の駅 こんなに煤けた街並なのに 星に埋れたちいさな駅 愛の終りの錆びた電車が あなたを連れてゆくのでしょう ぼんやり人影プラットホーム つまづくだけの愛の旅路に 別れの切符が一枚だなんて どうしてあの日気づくでしょう ※夜のしじまをくぐりぬけて 星の駅から見知らぬ野辺へ あなたの心につながる道が 夜明けの光に消えてゆく 都忘れの旅だというから 今頃私を忘れたでしょう どんなにどんなに待ち焦れても

綺羅星 (기라성) Hoshi Soichiro

(君というキセキが　君というこの星) 星の欠片　手を伸ばせばそこに 僕たちが見た　夢への扉 辿り着きたい　何が待っていても 止まらない　あきらめないと 探し続けてた 孤独の海にのまれても 傷つき倒れ果てても 僕には君がいる　夢を見させて 響きあった心に今　光射してく 願いも憧れもすべてが愛しくて 響きあった心がそらに弾ける さぁ掴もう　今この手で 果てることのない　輝く星を 欲しかったのは　たった一

死せる乙女その手には水月 (죽은 소녀 그 손에는 달 그림자) Sound Horizon

怖れず　揺るがず　全てを愛す　女(はな)に成れたかな…… 오소레즈 유루가즈 스베테오 아이스 하나니 나레타카나 두려워하지 않고 흔들리지 않고 모든 것을 사랑한 여인(꽃)이 된 것일까.   「水神（Ydor[Ύδρα]）よ、受け取り給え…（Cv：若本規男 ） 　휴도-라요 우케토리타마에 　물의 신이여（휘도르여）, 받아들여주시오…」   「あの声は……！

理想郷へのカデンツァ / Risoukyou no Cadenza Hoshi Soichiro

地平線(エデン)の果て　焼け付くサンライズ　ただ祈った いにしえより　今日に繋がる　運命(さだめ)歩む 真っ逆さまに　落ちてくような スリルと一緒に　恋みたい…このカデンツァ 「不安じゃないといえば嘘になるのかもね…」 自由が薫る果実を　Ah…手にしたい 感情のあるがままに　世界を飛ぼうか 光の刃でさあ　壁を壊せ 二度と無い今にずっと　輝けブレイブハート 僕の名の唄よ　空へ響け 風はやがて彼の日のように

Sora ni Hoshi ga Aruyouni Billy Banban

空に星があるように 浜辺に砂が　あるように ボクの心に　たった一つの 小さな夢が　ありました 風が東に　吹くように 川が流れて　行くように 時の流れに　たった一つの 小さな夢は　消えました 淋しく　淋しく　星を見つめ ひとりで　ひとりで　涙にぬれる 何もかも　すべては 終ってしまったけれど 何もかも　まわりは 消えてしまったけれど 春に小雨が　降るように 秋に枯葉が　散るように それは誰にも　あるような

Kono Hoshi no Ue de NOVO

この星の上で いつものように目覚め 私は気付く　あなたのまなざしに 頬をふれ合い　ふたりの朝の光あび 愛の誓いたて *涙もさよならも捨ててしまうの あの広い空の果て すばらしい愛分かち合い　生きてゆくの 今　この星の上で かわいた風　ふたりの髪なでてゆく 沈む夕陽のなか しあわせだけ　もう何もいらないわ あなたの腕の中 *くり返し

緋色の風車 Sound Horizon

소년은 やがて『力(ちから)』を 欲(ほっ)するだろう 야가테『치카라』오 홋스루다로오 결국 『힘』을 원하겠지 其(そ)れは 强大(きょうだい)な 力(ちから)から 身(み)を 守(まも)る 為(ため)の『楯(たて)』か？

Hoshi no Namida Seiko Tomizawa

星の涙 それは星の涙 きらめくほどに 想いはかけめぐる 果てしない夜空へと 愛しい人の名を確かめながら 口びる動かせばせつなさに痛む心 泣かないでもうこれ以上 愛を追いかけないで あの人の眼は何をみつめ その指は誰を抱くの 少女になる きれいになる　私は星になる ありふれた言葉で　伝えられない それでもいつの日か 気付かれてしまうものを 泣かないでもうこれ以上 夢を見続けないで あの人は今 どこにいるの

遥か地平線の彼方へ (아득한 지평선 너머로) Sound Horizon

「はぁ...ほっほっほ･･･ 하아… 홋-홋-호…」   天の隨に　咲ける星屑 소라노 마니마니 사케루 호시쿠즈 하늘이 흐르는 대로 피어나는 별들의 가루   運命（かぜ）に惑う一片　寄り添う双星 카제니 마도우 히토히라 요리소우 후타보시 운명（바람）에 서성대는 한 조각, 서로 보듬는 쌍둥이 별   「あれぞ･･･お主の星じゃ…… 아레조 오누시노 호시쟈

エルの樂園 ［→side：A→］ Sound Horizon

誰かの呼ぶ?が聞こえた　少女はそれで目を?ます 다레카노 요부 코에가 키코에타　쇼죠와 소레데 메오 사마스 누군가가 부르는 목소리가 들려　소녀는 눈을 떴다 心地よい風に抱かれて　?んだ空へと舞い上がる 코코치요이 카제니 다카레테　슨다 소라헤토 마이아가루 기분좋은 바람에 안겨　맑은 하늘로 날아오른다 誰かがね…泣いているの… 다레카가네...나이테이루노...

黄昏の賢者 (황혼의 현자) Sound Horizon

先ほどから君がその噴水の周りを廻った回数は11回 歩数にしておおよそ704歩　距離にして実に337メートル 愚かな提案があるだが　どうだろう？

黃昏の賢者 Sound Horizon

弐(Deux)だ… 아사토 요루토노 Horizon 소레와 Deux다 아침과 밤 사이의 지평선　→　그것은 2야… 時の王(Roi)が眠る墓所　→　其れは参(Trois)だ… 토키노 Roi가 네무루 보쇼 소레와 Trois다 시간의 왕이 잠든 무덤　→　그것은 3이지… 煌めく永遠(とわ)の星屑　→　其れは伍(Cinq)だ… 키라메쿠 토와노 호시쿠즈

エルの楽園 (엘의 낙원) (→ Side：A →) Sound Horizon

誰かの呼ぶ声が聞こえた　少女はそれで目を覚ます 다레카노 요부 코에가 키코에타 쇼죠와 소레데 메오 사마스 누군가가 부르는 목소리가 들려 소녀는 눈을 떴다 心地よい風に抱かれて　済んだ空へと舞い上がる 코코치요이 카제니 다카레테 슨다 소라헤토 마이아가루 기분좋은 바람에 안겨 맑은 하늘로 날아오른다 「誰かがね 泣いているの

StarDust Sound Horizon

彼女こそ 私の エリスなの だろうか [카노죠코소 와따시노 에리스노 다로-카] 그녀야말로 나의 엘리스인 것일까?

Manten no Hoshi no Moto Toshio Furukawa

誰もいない 夜の浜辺 波打ち際に寝ころんで ああ君の名前 呼べば 寄せては返す波の音 ギターをポロリ 弾いてみる 涙がキラリ 落ちていく ああ僕は何をさがし この旅に出掛けて来たのだろう 空いっぱいひろがった 満天の星 仰ぎながら 淋しくはないんだと 心の中で叫んでみても 言葉にならない 夢を見ていた砂の上 冷い風に目が覚めて ああ君の姿 さがす 言い忘れた 愛の言葉ひとつ 空いっぱい 散

奴隷達の英雄 (노예들의 영웅) Sound Horizon

——自由か死か… ——Freedom or Death 　——자유인가 죽음인가… 歴史に刻むのは彼達が生きた戦いの証 Carved into history is the proof of the battle to which they lived 　역사에 새겨진 건, 그들이 살아온 투쟁의 증거 あの日の少年には 空を征く鳥が何よりも自由に見えた 아노 히노 쇼-넨-니와

01. [幻想物語組曲]흑의 예언서 Sound Horizon

生まれてくる前に　父もすでに居なかった 우마레테쿠루 마에니 치치모 스데니 이나캇타 태어나기 전에 아버지도 이미 없었다 確かな憎しみは　激しい恋心 타시카나 니쿠시미와 하게시이 코이고코로 확실한 증오는 격한 연심 違う星を抱いて　生まれてきたぼくらの現在は 치가우 호시오 다이테 우마레테키타 보쿠라노 이마와 다른 별을 껴안고 태어난 우리들?

見えない星 (Mienai Hoshi/보이지 않는 별) Nakashima Mika

わらず微笑むのに 아나따와카와라즈호호에무노니 그대는 여전히 미소짓고 있는데 握った手の温もりはここに 니기잇따테노누쿠모리와코코니 잡았던 손의 온기는 이곳에 まだ残ってるのに 마다노콧테루노니 아직도 남아있는데 立ち止まり見る星のない空 타치도마리미루호시노나이소라 멈춰서서 본 별이 없는 하늘 私はいつも無力で 와타시와이쯔모무료쿠데 나는 언제나 무력해서

～Re.infinity～∞ Hoshi Soichiro

瞬(またた)く流星 願いを託して 3度つぶやいた 幼い思い出 おとぎ話さと 冷めた瞳(まなざし)で あきらめていたら 一生つかめない Get back もう一度 心の奥で眠ってる あの日の 願いを 時空に解き放て めちゃくちゃにがむしゃらに 空っぽに 歩いたその先に 透明な道標浮かぶよ 君だけの心に 限界の向こうは無限大 繰り返す伝説 越えて行こう 塗り変えて行こう Do your best for

黑の豫言書 Sound Horizon

心 타시카나 니쿠시미와 하게시이 코이고코로 확실한 증오는 격한 연심 違う星を抱いて　生まれてきたぼくらの現在は 치가우 호시오 다이테 우마레테키타 보쿠라노 이마와 다른 별을 껴안고 태어난 우리들의 지금은 同じ空に抱かれてる　それなのに…それなのに… 오나지 소라니 다카레테루 소레나노니...소레나노니...

?いの系譜 Sound Horizon

――かつて世界には 神より遣わされし蒼氷の石が在った 古の聖者がその秘石を用い ?の?魔を封じた??は?承の詩となったが 今や...その秘石の行方は...杏として知れぬまま…… ――神よ! 再征服 ⇒ 再征服 ⇒ 再征服せよ! お別れだ... 再征服 ⇒ 再征服 ⇒ 再征服せよ! 嗚呼...神よ! 再征服 ⇒ 再征服 ⇒ 再征服せよ! 此?でお別れだ...

Hoshi no Yoru no Iede Takajin Yashiki

もういいのよ 大きな声を出すのはやめて そんなに欲しいのなら どうぞご自由に 早く早く早く見せてよ 男の愛というものを もういいのよ 泣きわめいたり叫んだりしない そんなに欲しいのなら やってごらんなさい。 皆んな皆んな皆んなどうかしてる それで大人になるなんて もうほっといて これから一人夜汽車に乗るの どこへと聞くのなら いいわ答えてあげる 遠く遠く遠く行くのよ 星降る夜汽車で子供の頃へ

Star journey Hoshi Soichiro

瞬きの合間に落ちていった ほんの一粒の明星 逃げる光芒 目を凝らし悔やんでいても Can't find it 諦めきれない情熱が 時空(とき)を超えて 新たな光 呼び合うから 抱きしめた願いが夜空を巡って 旅立つ日の背中を そっと押す力になる 消えはしないのさ Your shooting star 鞄の底を振って 転がるコインかき集めても 挑みたい頂点の 最短ルートは買えないね Take your

KOHAKU Hoshi Soichiro

忙しさの正装(スーツ)を脱ぎ 誰と約束もせずに 黄昏時(たそがれどき) ひとり 時間を編んでみる レコードへ針を落とし 心の周波数(ヘルツ) 合わせば ポートレート 風が捲(めく)る 自(おの)ず 帳尻(ちょうじり)の合う未来 迷いも歓(よろこ)びも 同じだけ グラス 傾けて 透かす月 琥珀(こはく)の夜 揺蕩(たゆと)う La La La 「何が正しかった」より 「何が愉(たの)しかった」でいい

Horizon AAA

もう何回も　問いかけてたよ　yeah 敢えてgoodbye決めたのは 地平線の向こう側 見てみたいんだ　何があるのか とりあえずやりきってみるよ ※clap your honds!　さぁここで手たたいて いつものshow timeがはじまるね 笑顔のまんまで手をふって 僕らはまたつながるよね※ ねぇあんなにも一?

Orchid Hoshi Soichiro

惹かれあう糸でも　辿(たど)れない 背中越しの　あなたの言葉に 許しあうことさえ　気づけなかったのは 僕の弱さのせい めぐり行く季節は　残酷に色付き、 紫の香りを放つ さあ　飛び立つんだ　心のままに つながれた鎖(くさり)など　僕がすぐに解(ほど)くよ もう　止められない　運命の風 悲しみに潤(うる)んだ声を　遥かな地平線に　届けるから 嵐から逃れて　遠い国 暖かい　木漏れ陽に目覚め 幼い約束を　忘

聖なる詩人の島 Sound Horizon

【詩を詠む聖女:Σοφια】 嗚呼…哀しみは海の色 蒼く碧く 嗚呼…苦しみは波の音 ?く弱く 少女の?は薔薇色に 輝きて美しの されど若き?は 悲しみに濡れて 未だ開かず 閉ざした瞳は?の闇 暗く冥く 鎖ざした菫は終の夢 甘く苦く 何もない場?だけれど 水と光 愛は?ち足りてよ ようこそ此?は【詩人の島】 海原女神と太陽神 腕白き美女神の聖域 貴方が見て?

STIRRING UP Hoshi Soichiro

彷徨う 想いは 何処へと 辿り着くだろう？

美しきもの / Utsukusikimono (아름다운 것) Sound Horizon

進んだ 매미의 울음소리 그렇게 시간은 훌쩍 지나갔어 綺麗だと 君が言った 아름답다고 네가 말하던 景色 きっと忘れない 풍경을 난 분명 잊지 못할거야 [美しきもの]集めるために "아름다운것"을 모으기 위해 生命(ひと)は遣ってくる 생명은 태어나 君が抱きしめた短いSeason 네가 품에 안은 짧았던 계절 痛みの雨に打たれながら 고통의 비를 맞으면서도 [心配ないよ]笑って言った

Starting again - TV애니메이션 「로스트 유니버스」 이미지송 Hoshi Soichiro

果てなく広がる闇の奥で 砕け散った星屑が流れ 再び輝きを 放つため 息を潜め 瞬間(とき)を待ちわびる 手放した夢たちは 次へのパスポートさ 世の中はいつだって いいことばかりじゃなくて でもどうやら 捨てたモンでもないらしい つらい事ばかりじゃない そう微笑んだ瞳 心に刻んで 孤独でも 一人じゃない 見えない愛を感じて 揺れ惑う心と共に生きていく 白い帆をもう一度 宇宙(ソラ)に掲げて行こう ここからはじまり

緋色の風車 (붉은 풍차) Sound Horizon

츠메아토오 노코시 카레라니와 돈나 키즈아토오 노코시타노카 조그마한 손바닥 위에 올린 Glass(유리) 세공… 그 보석을『행복』이라고 부른다면… 그 날 밤의 만행은 시대에 어떤 손톱 자국을 남기고… 그들에겐 어떤 상처 자국을 남긴걸까… 運命に翻弄される弱者の立場に嘆いた少年は… やがて『力』を欲するだろう… 其れは…強大な力から身を守る為の『楯』か？

見えない星 / Mienai Hoshi (보이지 않는 별) (Inst.) Nakashima Mika

왜 불안해지는 걸까 あなたは変わらず微笑むのに 아나따와카와라즈호호에무노니 그대는 여전히 미소짓고 있는데 握った手の温もりはここに 니기잇따테노누쿠모리와코코니 잡았던 손의 온기는 이곳에 まだ残ってるのに 마다노콧테루노니 아직도 남아있는데 立ち止まり見る星のない空 타치도마리미루호시노나이소라

終端の王と異世界の騎士 Sound Horizon

→ 此(こ)れは… → 고레와… → 이것은… 終端(しゅたん)の 王(おう)と 異世界(いせかい)の 騎士達(きしたち)との 슈탄노 오토 이세카이노 키시타치토노 종단의 왕과 이세계의 기사들이라는 壮大(そうだい)な 戦(たたか)いの 序曲(じょきょく)である… 소다이나 타타카이노 죠쿄쿠데아루… 장대한 투쟁의 서곡이다… 世界(せかい

いつのまにか大人になった僕ら / Itsunomanika Otona ni Natta Bokura Hoshi Soichiro

ふと頬にふれた 風が告げている もう季節が 変わっていること 僕は変わらずに 追われてばかり 高い空を見上げてしまう 足早に過ぎる 日々の中で これでいいんだと言い聞かせ 疑問も問題も 吸い込まれてゆくよ 社会(ながれ)の中に 今日も 見え張ったり かっこつけたり そのおかげで追い込まれて それでも負けないようにと 歩いてる でも本当は 君の笑顔に 恥じないように生きたいって 情けないほど思ってる

人生は入れ子人形 Sound Horizon

家にもあったのに 悲しいけれど 燃やすべき 薪がなかった 弟達はいつも 機敏に動いてた 腹は減るけど じっとしてたら 凍っちまうから 運命の贈り物 不幸を詰めた 入れ子人形 開けても 開けても 悲しみばかり 白く煌めく大河 風を切り裂いて 走れ馬車よ 家は遠いか 空?けろ 妹達もいつも 腹を空かせてた 頑張れ末妹よ 銀のお注射 きっと快くなるさ 人生は贈り物 不?

光らない星 / Hikaranai Hoshi (빛나지 않는 별) Natsukawa Rimi (夏川りみ)

瞳をとじただげで僕ら 히토미오 토시타 다케데 보쿠라 눈을 감은채로 우리들 遠くに行けたらいいな 토오쿠니 이케타라 이이나 저멀리 갈 수있다면 좋겠어 輝き続けるのは辛い 카갸야키츠즈케루노와 츠라이 계속 반짝이는 건 괴로워 君はうつむいた 키미와 우츠무이타 너를 고개를 숙였어 でもね 光らない 星もあるよ 데모네 히카라나이 호시모 아루요 하지만 빛나지 않는 별도

11文字の?言 Sound Horizon

嗚呼…昨日のことのように憶えて0102ます── それは冬の朝── 呼び?は?かく手を握り締め── 天使の金管を?きました... ありふれた人生だったと...我ながらに憶0102ます... それでも...アナタを産めたことは『私の誇り』でした?????? 嗚呼...昨日のことのように憶えて0102ます── 寒0102冬の朝── 産?は高らかに天を?