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私は雨 / Watashiwa Ame (나는 비) Sid

네에 요츠바오사가스 코도모미타이니 니따히또오메데오우 이루하즈모나이노니 바카네 텐진노마치와쿄 모마와루 아따시히또리이나쿠떼모 다레니모키즈카레즈 아아 아메노치하레노치 쿠모리노치아메 텐키요호 와쿄 모하즈레따 사이고니나루케도 도모아리가또 이에나캇따코토바다케 네에 히또리오또즈레따 모모치하마노 카제가코코치요쿠떼 아따시와아마모요 호로리 코보레따오모이데타치...

雨 / Ame (비) Shibata Jun

が降って 髪が濡れても 何もささずに歩けたのなら (아메가 훗테 카미가 누레테모 나니모 사사즈니 아루케타노나라) 비가 내리고 머리카락이 젖어도 아무것도 쓰지 않고 걸을 수 있었다면 ぼくもっと自分を 好きになれる気がする (보쿠와 못토 지분와 스키니 나레루 키가스루) 나는 더 자신을 좋아하게 될 수 있을

雨 (Ame / 비) Shibata Jun

が降って 髪が濡れても 何もささずに歩けたのなら (아메가 훗테 카미가 누레테모 나니모 사사즈니 아루케타노나라) 비가 내리고 머리카락이 젖어도 아무것도 쓰지 않고 걸을 수 있었다면 ぼくもっと自分を 好きになれる気がする (보쿠와 못토 지분와 스키니 나레루 키가스루) 나는 더 자신을 좋아하게 될 수 있을 것 같아 もしも君に 今会えたなら こんな姿をどう

Wakare Ame Yukari Katsugi

別れ あの日もちょうどこんなだった サヨナラが恐くて 傘の中うつむいた 優しいずのあなたの腕が いつになく強くてくずれるように歩いた ああ あなた夢を追いかけて 追いかけて を置いて 旅立った トランクに二人の愛をつめこんで 一緒に夢見たかった ルルル…… 今夜も心をぬらす 別れ あの日のこと うらんじゃいないわ でもあなたを変えてしまった 煙草をくゆらせ 男にもたれて ああ 想いたくない

レイン (Rain / 비) (2009 년 TV 제5기 OP) Sid

울어서 마지않는 가차없는 추억들은 許してくれ そうにも ない 유루시떼쿠레 소우니모 나이 용서해 줄 것 같지도 않아 目を 閉じれば 勢い 増す ばかりで 遠巻きで 君が 笑う 메오 토지레바 이키오이와 마스 바카리데 토오마키데 키미가 와라우 눈을 감으면 기세만 등등해질 뿐인데다 멀리서는 당신이 웃고 있어 いつか 止むのでしょうか 아메와 이츠카 야무노데쇼우카

レイン (Rain) (비) [*애니메이션 「강철의 연금술사」 오프닝 테마] Sid

웃고 있어 いつか 止むのでしょうか 아메와 이츠카 야무노데쇼우카 비는 언제 그치는 걸까 ずいぶん 長い 間 冷たい 즈이분 나가이 아이다 츠메따이 아주 오랫동안 차가웠던 どうして 僕を 選ぶの 아메와 도우시떼 보쿠오 에라부노 비는 어째서 나에게 퍼붓는 걸까 逃げ場のない 僕を 選ぶの 니게바노나이 보쿠오 에라부노 도피처조차 없는 나에게

Ame Ketsumeishi

冷たいが降りしきる あの足跡流され消えてく 츠메타이아메가후리시키루 아노아시아토나가사레키에테쿠 차가운 비가 줄기차게 내린다 저 발자국은 씻겨져사라져간다 寒空に重い雲のしかかる 思い出でにじみぼやける 사무조라니오모이쿠모노시카카루 오모이데와아메데니지미보야케루 추운겨울날 무거운 구름이 보인다 추억은 비속에 번져 희미해진다 x2 君と離れてもう何年

妄想日記 2 / Mousou Nikki 2 (망상일기 2) Sid

귀찮은 일엔 상냥하게 웃는 얼굴 그런 점이 싫지 않아요 人氣者のあなただから 少しぐらいしかたないわね 닌-키모노노아나타다카라 스코시구라이와시카타나이와네 인기많은 당신이니까 조금정도는 어쩔 수 없죠 一人きりの部屋 二つ竝ぶ寫眞 三日後に會えるの 히토리키리노헤야 후타쯔나라부샤신- 밋-카고니아에루노 혼자뿐인 방 두장의 사진 3일후에 만날 수 있어요 待ち焦がれて

Ame Vsop

昨日からが降ってます 葉っぱみんな頭を下げて 花びら重たさに耐えきれず 地面に落ちてゆきます 風も吹かないなのに とっても冷たく感じます じーんとじんと冷たく感じます 静かな静かななのに こんなが僕達二人にも いつか降りかかってきてしまう なぜかとっても気になります もう降り出しているのでないかと そんながほんとにやってきたら 傘をさしていってしまうでしょう あなたずぶぬれになりながら

妄想日記2 (Mousou Nikki 2) (망상일기 2) Sid

運命的な出會いを果たした 二人を結ぶ赤い系 日記帳を開いてまた 今日も 明日も いつもつづります まとわり達に優しい笑顔 そういうとこが憎めない 人氣者のあなただから 少しぐらいしかたないわね 一人きりの部屋 二つ竝ぶ寫眞 三日後に會えるの 待ち焦がれて 待ち焦がれて 今日も眠れない 手紙に添えた電話番號 かけてくれると信じてるわ あなたシャイな人だから きっと

ワイフ (Wife) (와이프) Sid

裡通りでくれた 最後のキスから もう 3ヶ月の月日 夢中に 宙ぶらりんなの バ一カウンタ一の向こう ポ一カ一フェイスきめて ニヒルな背中で の心 奪った これからってときに 不意にチェイサ一 差し出すのね わかりきってるけど 女になる ダメな夜 こっち向いて お願いよ だけを見てて 晝間の?と 別人よ 綺麗でしょ 年の差 氣にしてる のこと 甘い?

雨 / Ame (비) THE BACK HORN

오레와 네무레나이 온나와 코와레테루 히비쿠 카이겐레이 아메가 츠요쿠나루 오레와 스이긴오 온나니 우치콘데 아레가 나키 야마누 아메모 쿠리 야마누 헤야노 스미데 쇼넨노 오레가 와랏테루베쯔노 카베토 사메테유쿠 케시키메오 토지루 아스모 아메 후리데 타이요와 시니마시타 라지오 마도노 소토 스테루 네무레나이 모시모 스베테 노가 우츠시다스 노이즈...

櫻雨 / Sakura Ame (벚꽃 비) Juju

아무것도 몰랐던 두 사람으로 桜を濡らす やさしいの頬を伝わってゆく (사쿠라오누라스 야사시이아메가 와타시노호호오 츠타왓테유쿠) 벚꽃을 적시는 부드러운 비가 나의 볼을 타고 내려가.

桜雨 (Sakura Ame) (벚꽃 비) JUJU

아무것도 몰랐던 두 사람으로 桜を濡らす やさしいの頬を伝わってゆく (사쿠라오누라스 야사시이아메가 와타시노호호오 츠타왓테유쿠) 벚꽃을 적시는 부드러운 비가 나의 볼을 타고 내려가. どうかこのまま 降りやまないで (도-카코노마마 후리야마나이데) 제발 이대로 그치지 말아줘.

Ame Agari miyuki

あがりの街をあなた知ってますか 浮んで消えてく想い出を追って あなた宛てに書いた手紙の束もそっと の心に秘めて閉されるだけ それ何故に答えられない あの日の言葉あなたへのさよなら 好きだけどもう終り いつの日かわかるわ偽りでないと くり返しあなたに愛を求めたけど どこにもとおる道ないと気づいた 涙もかれるほど泣きつかれた夜 静かに深い眠りにとけてゆくから もうさよなら さよならしなくちゃ

Ichikawa yui

ひとつひとつ 消えてゆくの中 (히토쯔히토쯔 키에테유쿠아메노나카) 하나 하나 사라져가는 가운데를 見つめるたびに 悲しくなる (미쯔메루타비니 카나시쿠나루) 바라볼 때마다 슬퍼져요 傘もささず 二人 だまっているわ (카사모사사즈 후타리 다맛-테이루와) 우산도 쓰지 않은 두 명이 아무 말 없이 있어요 さよなら の恋 (사요나라 와타시노코이

Ame no Naka wo DODO

の中を の中を傘もささず あなたの前を歩いていた あなたの名前も全然しらないなのに なぜか 思わずあなたに傘をさし出して いつのまにかの中をあなたと二人で いつのまにかの中を二人で歩いたの 街の中をあなたと二人 まるで恋人同志のようだった あなたの名前も全然知らないなのに なぜか 前にもあなたと こんなことがあったような そんな気がしての中を行くあてもなく いつのまにかの中を二人

私は雨 シド

와따시와아메 나는 詞/ マオ  曲/ しんぢ ねぇ 四葉を探す子供みたいに 似た人を目で追う 네에 요츠바오사가스코도모미따이니 니따히또오메데오우 네잎 클로버를 찾는 아이처럼 닮은 사람을 눈으로 좇는다.

Yasashii Ame Satoko Shimonari

やさしい ガラス色の小の中 忘れていた名前を聞く 強気だったあなたなのに くじけてると聞かされたわ 想い出追い越して強くなったけど 哀しい噂じゃ胸が痛いから Love is lonely journey 心が旅してゆく 過ぎた季節へと翼ひろげて Rain is rolling jewelry さびしい時そっと 名前呼んでみて飛んでくわすぐに まぶしすぎる夢を見てた あの日のまま しゃいでいた

妄想日記2 / Mousou Nikki2 (망상일기2) Sid

あれからいくつかの 燃えるような 恋もして 아레카라 이쿠츠카노 모에루요우나 코이모 시테 그 후로 몇 번 정도 불타오르는 사랑도 하며 綺麗になったを 見てほしくて 同封 키레이니 낫타 와타시오 미테 호시쿠토 도우후우 예뻐진 날 봐줬음 해서 동봉 運命の赤い糸 たぐりよせ 再会ね 운메이노 아카이 이토 타구리요세 사이카이네 운명의 붉은 실을 당기며 재회야 驚いたあなたの顔 

ワイフ / Wife (와이프) Sid

フェイスきめて 바-카운타-노무코우 포-카-훼이스키메테 바의 카운터 맞은편 포커페이스를 정하고 ニヒルな背中で の心 奪った 니히루나세나카테 아타시노 코코로 우밧타 무관심한 등으로 내 마음을 사로잡았어 これからってときに 不意にチェイサ?

Ame Kimi wo Tsurete Egoist

突然降り出した 토츠젠 후리다시타 아메 갑자기 내리기 시작한 土煙をあげて 츠치케무리오 아게테 흙먼지를 전부 この街に落ちてきた 코노 마치니 오치테키타 이 거리에 떨어지기 시작해 ごうごう 音立て 고-고- 오토타테 큰 소리를 내며 傘を持たぬ人たち 카사오 모타누 히토타치와 우산을 가지지 못한 사람들은 濡れ競う 누레

Ame wo Furasenai de Seiko Tomizawa

を降らせないで 夏が過ぎた後 西に重い雲 空海の孔雀の羽根ね “少し憂欝さ”と言った あの人のその背中に 風が聴こえた 長すぎた2人の恋の 気圧配置が変わるわ ※を降らせないで のハートに を降らせないで 波音が消えるまで 秋が近づいて 誰もいない海 波打ち際砂がざわめく "もしも たとえば・・・” の続き 今まだ 言わなくても 夜遠いわ その瞳集めた言葉 まるで雲みたいね 愛を流さないで

いいひと (Iihito) (좋은 사람) Sid

それだけがきっかけで 타다 소레다케데 소레다케가킷카케데 단지, 그것만이, 그것만이 계기가 되어 不純に濁る 深海 溶けていくイメージさ 후쥰니니고루 신카이 토케테유쿠이메지사 불순히 탁해지는 심해로 녹아가는 이미지야 書き順 間違えても 完成間近の「恋」 카키쥰 마치가에테모 칸세이마지카노코이 필순을 헷갈려도 완성직전의「사랑」 素直になれず 徒党を組む うさぎ

御手紙 / Otegami (편지) Sid

を切ろうと決めたの 君の隣 空いたから 카미오키로-토키메따노와 키미노토나리 아이따카라 머리를 자르겠다고 결심한 건 그대 곁이 비었기에 紅を引こうか?

October 14 Soto wa Ame Man Arai

青い風船 ひとつ 糸切れて 風に吹かれて 飛んでった 窓のレースのカーテン ふるえてる の心のように 赤いバラの花束 買って来た こんな寒い朝だから けれど 飾らぬうちに しおれたの の心のように ここ オクトーバー14 ここ オクトーバー14 白いテーブルに コーヒー ひとつ でも あの頃 いつも ふたつ 壁の古時計 こわれて動かない の心のように サヨナラも言えず 別れた あの日も 

Ame Yu Mizushima

ガラス窓を叩いている 激しいの音に 見覚めた夜 あなたの夢を見ていた・・・・・・ この部屋で暮らしてた 短い日々を思い出す ふたり裸足でどしゃ降りの中を 歩き回って笑いころげたね あれからあなた 幸せか 逢いたい 逢いたい・・・・・・ の音に消されそうな かすかなノックの音 開けてみればそこにあなたが立ってた・・・・・・ 濡れた髪 濡れた服 こんな時間に どうしたの 何も言わずに 泣き伏すあなたの

落園 (Rakuen) (락원) Sid

付けない夜なのに  隙間から容赦なく (히도쿠네츠케나이요루나노니 아메와 스키마카라 요우샤나쿠) 좀처럼 잠을 이룰수 없는밤인데도, 비는 잠들 겨를도 없이 내려와 孤? ?口も見?たらない 伏せた心 また振り出しへ (코도쿠 이토구치모아타라나이 후세타코코로 마타후리다시에) 고독은 실마리도 보이지 않고, 감춰두었던 마음은 다시 출발점으로 無?

モノクロのキス / Monochrome No Kiss (모노크롬 키스) Sid

出会いに色なくて モノクロ 吹き抜ける 데아이니이로와나쿠테 모노쿠로 후키누케루 무의미한 만남에 황량한 바람만 불어와 痛みごと 君 委ねましょう 이타미고토 키미 유다네마쇼오 그대 고통을 선사해줄게 傷痕 強くなぞる 容赦ない秋がきて 키즈아토 쯔요쿠나조루 요오샤나이아키가키떼 쓰라린 상처 자국을

Ame ni Kiete Takajin Yashiki

に消えて 君が誰かと通り過ぎたのを 僕見ていたの夜 今日まで大事にとっておいたのに 僕捨てたあの手紙 降りしきるに 聞いても知らない 今でもう言い訳さえも いらない いらない 君どこかで知らない誰かと 僕のことを忘れてる 淋しくの街角をさまよう 誰にも今会いたくないのさ やさしい言葉 むなしく聞こえる 僕憎むいつわりを いつわりの愛を 降りしきるに 聞いても知らない 今でもう

落園 / Rakuen (낙원) Sid

シド - 落園 作詞 マオ / 作曲 ゆうや ひどく寝つけない夜なのに 히도쿠 네츠케나이 요루나노니 몹시도 잠들수 없는 밤인데 隙間から容赦なく 아메와 스키마까라 요샤나쿠 비는 틈새 사이로 가차없이 孤独糸口も当たらない 코도쿠 이또구치모 미아타라나이 고독의 실마리도

Ame no Blues Yuji Mitsuya

よ降れ降れ悩みを流すまで どうせ涙に濡れつつ夜毎なげく身 あーあ帰りこぬ心の青空 すすり泣く夜のよ 暗い運命にうらぶれてし身 の夜道をとぼとぼ一人さまよえば あーぁ帰りこぬ心の青空 降りしきる夜の

Ame no Diary Mami Ayukawa

ガラス窓のの雫 モザイクが輝き出す 車の流れも街もまるであの日と同じ様 あなたから見えぬように この部屋から見送った 呼び止めたい想いを 素直に言えずに 「あがり 土曜日の空 斜めの夕映えが笑う」 あの頃眩しいもの悲しく うつったけど 時が変われば人も変わるの 見えないが 痛みも消すの何故 つづれ織りのダイアリーをめくると聴こえてくる 愛の日々 メロディーみんなページごとに違う 躍

Ame Sansan King Gnu

選べよ 変わりゆく時代を 割り切れなくとも この瞬間この舞台を 生き抜くから 手答えの無い 今日でさえも 紡ぐよ でこぼこな此の道に 降り注ぐ燦々と 悩ましく 生き惑う僕らの 悲しみさえも 水に流してゆく 錆びついた自転車を走らせて 君へと向かうのさ に濡れながら帰ろう 臨時ニュースの報せで どうやらこれから土砂降りのが降るらしい 傘を忘れた溜め息 夕立ちが連れてきた夏の匂いに解けてゆく

Asa no Ame Masato Minami

朝のただ過ぎた 季節としか呼べないけれど そんな季節の底にも この降りしきっていたのさ ウォーウォーウォーウォーウォー すっと薄紙を敷いたような 青い吐息の上を あわれな奴だと笑われて ニガニガしげにたたずんでいたの ウォーウォーウォーウォー あてもなく あてもなく 歩きつづけた あの街 そんな季節の底にも この降りしきっていたのさ ウォーウォーウォーウォー

シェルター (Shelter) (쉘터) Sid

断たれたって 知ってた 僕いつも正気だぜ 타타레탓테 싯테타 보쿠와 이츠모 쇼-키다제 거절당하고 있다고 알고있었어 나는 언제나 제정신이야 讃えたって だって なんも手にしない 타타에탓테 닷테 난모 테니시나이 띄워줘봤자 그래봤자 아무것도 쥐지 못해 浮かれたって 言ってた 君に失望 狂気だぜ 우카레탓테 잇테타 키미니 시츠보- 쿄-키 다제 들떠있다고 말했었어

レイン (Rain) SID (シド)

울어서 마지않는 가차없는 추억들은   許してくれ そうにも ない 유루시떼쿠레 소우니모 나이 용서해 줄 것 같지도 않아   目を 閉じれば 勢い 増す ばかりで 遠巻きで 君が 笑う 메오 토지레바 이키오이와 마스 바카리데 토오마키데 키미가 와라우 눈을 감으면 기세만 등등해질 뿐인데다 멀리서는 당신이 웃고 있어   いつか 止むのでしょうか

雨(비) FOE

いつか時が過ぎ 僕ら ふり返りみて 笑えば 空が覚えてた 悲しみに 雲たまらずに 泣くのさ 騒ぐ街を 塗りつぶす様に降る のいたずらに 消えない様 忘れない様 ココロ止めない 戻す場所もない 想い すべて言葉へと 変えるんだ 揺れる僕を 追い立てる様に来る朝の 連れてくる まぶしさに 僕負けそうになる 始まり 終わりで 今 君に 伝わるあてもない ねじれた想い 消えない様 忘れない様

ドラマ / Drama Sid

シド - ドラマ 作詞 マオ 作曲 御恵明希 君偉いからね 키미와 에라이까라네 너는 대단하니까 曇り空見上げて 쿠모리조라 미아게떼 구름낀 하늘을 올려다보며 晴れるまで待ってる強くて弱い 하레루마데 맛떼루 쯔요쿠떼 요와이 갤때까지 기다리는 강하면서 약한 너 だけどそう長く

Ame no Hirusagari Fujimaru Band

の昼下がり ※こんな日に誰でも ふさいでしまうけれど 君とふたりで どこへも出かけずに oh, what a beautiful rain 君を抱いて ベッドで 窓の外 見つめれば 濡れた 街なみ 美しく 煙って oh, what a beautiful rain 愛の Rain, rain keep on falling ふたりのため Rain, rain keep on falling やさしく

ドラマ (Drama) (드라마) Sid

ドラマ (드라마) -シド- 君偉いからね 曇り空見上げて晴れるまで待ってる ?くて弱い (키미와에라니카라네 쿠모리조라미아게테하레루마테맛테루츠요쿠테요와이) 너는 대단하니까 구름낀하늘을 올려다보며 맑아질때까지 기다리는 강하고도 약한 사람 だけどそう長く?

Dog Run Sid

上手く言えない 言葉達 君にかすりもせずに 우마쿠이에나이 코토바타치와 키미니카스모세즈니 좀처럼 할 수 없는 말들은 네게 스치지도 못한 채 華々しく 散った恋を 眺めて過ごした 하나바나시쿠 칫타코이오 나가메테스고시타 화려하게 져버린 사랑을 바라보며 지냈어 「プレゼントです。」

Nigatsu Sid

2月(Nigatsu) 作詞:マオ 作曲:Shinji いた煙と 冬の息 重ね 하이타케무리토 후유노이키 카사네 뱉은 연기와 겨울의 숨이 합쳐져 響く かかとで蹴る夜 君まで もう少し 히비쿠 카카토데 케무루요루 키미마데 모-스코시 울리는, 발버둥치는 밤 너에게까지 조금만 더 逢えない日々を 繋ぐ 右手 아에나이히비오 츠나구 미기테 만날 수 없는 날을 매달리는

噓 / Uso (거짓말) Sid

あの日見た空 あかね色の空を 아노히 미타 소라 아카네 이로노 소라오 그 날 보았던 하늘 노을빛 물들던 하늘을 ねぇ、君覺えていますか 네에, 키미와 오보에테 이마스카 네에, 그대는 기억하고 있나요 約束 契り 初夏の風が包む 야쿠소쿠 치기리 쇼카노 카제가 츠츠무 약속을 맺고서 초여름 바람이 감싸는 二人寄り添った

時雨 川嶋あい

み痛んで冬ね (코코로와 이타미 이탄데 후유네) 마음은 아프고 아파 겨울이네 の地に振り出す時 (와따시노 치니 후리다스 시구레) 나의 대지에 내리는 지나는 ばらばらとどうか降り止んで (바라바라또 도오카 후리얀데) 후두둑 후두둑 부디 멈춰줘 足取りが重くなるこの家路 (아시도리가오모쿠나루 고노 이에지) 발걸음이 무거워지는 이 귀로

激しい雨 (Hageshii Ame / 거센 비) Flying Kids

ばたいた そしてが が降る 激しいが が降る 激しいが 僕達に降る 激しいが が降る ?くした夫に裏切られても 妻息子を?く抱きしめた ?き?まれた事故で?を?し でも?を食いしばりリハビリに挑むアスリ?ト達 理想を?げて長い間捕らわれている 海の向こうの活動家 そしてその人の?り待つ?

ソウルの雨 (Seoul No Ame / 서울의 비) Maeda Yuki

が出ない あなたの背中だけ いつも見てたの 旅立つ朝に 空が泣いたよ 最後に借りた傘 二度と返せない 愛の終わりに 想い出だけ連れてゆく ソウルのに 微笑んで 一人ぼっち グッバイ どれだけ待っても あなた?ない 指輪のイニシャルを なぞるだけなの 木槿(むくげ)の花なら 朝に笑うよ せつない夜の闇 二度と見たくない だけど、あなた 本?いい人なんて ?

ミルク / Milk Sid

Sid - Milk それひどく突然で 소레와히도쿠토츠젠데 그것은 너무나갑자기 街角漂う中身のない歌と 「さよなら」 君に流し?み 마치카도와타다요우나카미노나이우타토사요나라 키미니나가시코미 길거리에 감도는 내용없는 노래와 작별인사 너에게 흘려넣어 南口今日も汗の?

十月の雨 (Juugatsu No Ame / 10월의 비) Otonamode

十月の足を見つめてる ?持ちが細い線になってく 心配してくれる 誰かがもうすぐ?るず 行くあてなど どこにもないのに 一言も告げずに飛び出した つたう?がまた落ちた 早く つなぎとめて タ?ミナルから離れてくバスの背を いくつも いくつも 見送っている いつも本?に 本?

ゴーストアパートメント (Ghost Apartment / 고스트 아파트) Sid

りへ 目に映らない ??かない 住む世界が 違う それもわかってる もどかしい距離 狂おしくて 遠距離片思い 人僕のことを 避けて毛嫌うけど 君もそうかな 幼い頃からね ずっと 見てきた もう今 君のほうが 少し年上 寄りついた ?い?を 追い?ってきたの 僕のラップ音 境界線なんて 誰が引いたのか 26時 街を彷徨う お年頃 友達みんな やめとけって 口を?