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恋愛手紙(feat. Ryo) Shibuya 428

初めて見た君の目つきが優しくなかった 他の美しい姿は必要なく その一瞬だけでに落ちたの 声も知らないままささやきを でも、すべてのことは時間が経てば分かるようになった 相変らず返事はないということを 私はまだあまりにも小さい存在だから 私の叫びは遠ざかっていくだけなの もう5年も経ったけど 毎日誰かにを書いてるよ 話したこともない君に を願う馬鹿なことをしている 許してくれる もう後ろ姿さえ

夏の恋物語(feat. Mai, Ryo) Shibuya 428

好きなアイスを口にくわえて歩いてる 後ろ姿が消えないことを願いながら いつの間にか君のまなざしを感じる 振り返れば私を避ける君 夏の日のだよ 日差しより熱く、海より青い 私たちのは夏の始まりかな?

Freeze(feat. Ryo) Shibuya 428

もう返すには遅いけど 聞いてくれ 冬の雪が解けたら探しに行くよ 涙は男らしくないから 入れておくね 君じゃない他の人のベッドに横になっている 彼女は私によくしてくれるが 絶えず疑っている 一体どうしてこうなんだろう もう知っているかも知れない 君じゃなきゃだめだってことを 過ぎてしまったね 他の道があっただろうか する時は 君を避けただけなのに もう君を探すよ こんな歌を歌うとしても なかったことにはならない

梅雨の中で(feat. Mai, Ryo) Shibuya 428

初めて降る雨の中に立って する太陽を見てる 夏のようにしているからか、この雨は ひときわ冷たいしずくがとどいて 痛い心を雲の中に隠して 傘に涙を隠した 荒く降る雨粒に沈んだが しきりにうなだれて していれば そんなことができるのだろうと慰めて こんなに激しい風が吹くことも知らずに ひどい言葉を 暗くなった表情は黒雲のように梅雨を いつかは晴れた日も来るだろうけど 梅雨は終わりが見えないから

Give up(feat. Ryo, Mai) Shibuya 428

別に怒ってはいないよ、でも もうしてないみたい 諦めよう その間しなくてもいい苦労をして 疲れたから もうやめよう 旗を持って 意味のない戦いを終わらせる 電話もかけないで 心が弱くなるから 本当にこのまま終わらせるつもりなの?

エピローグ(feat. Mai) Shibuya 428

読んでなかった本を取り出した 素敵なセリフがいっぱいある もし私が小説の主人公のように 勇気があったら 振り向いた君に向かって 行くなと言ったかな 数万枚のページを過ぎた私たちは 最後のエピソードに着いた 終わるまでどんでん返しひとつない話 窓辺を眺めながら 残り少ない話を読んでいる 穏やかなの最後を描いた結末 一度は読んだようなありふれたロマンスが 君と私の話になったの どうしたら最初のページに

秋歌(feat. Ryo) Shibuya 428

道端に落ち葉も消えて行って上着も厚くなっているよ涼しかった風は冷たく感じるね一人だからだろうか少しは懐かしがっている私は未練が長くない方だから後ろから聞こえてきた泣き声が二度と聞こえないように君が好きだと言っていた冬が来るねお互いのそばには誰もいないけどこれ以上は泣かないことにしよう秋の果てで一人で過ごす冷たい部屋は少し広くなった気がする君の温かみのない部屋の静けさも今は慣れなければならない...

春の夜(feat. Mai, Ryo) Shibuya 428

春風がくすぐられて 君に笑ったみたい 君の笑顔には 何の意味もないって知ってる 花の香りに酔いしれた心だろうか 私たちはきっとしている 徐々に桜も薄れていくのに 花が散ったら君が見えるかな 青く輝く空を待つ私たち その日には会えるかな 目に見えなくても分かる感情が揺れて 君と私はそうやって繋がってる 喜びに流す涙ほど大切で 悲しみに君を盛っておくよ 明日は海が来るかな 待ちに待った夏の夜が来るだろうか

キツネの嫁入り(feat. Mai) Shibuya 428

空は相変わらず青くて静かなのに もう明るい星が見えないんだね 世界は無心では残酷だね これ以上会いたがっても見られないあなたよ 長い長い無言の時間を渡って あなたの姿を記憶の中に込めたまま 涙だけを持って去ってきた もうにつかない髪の毛 輝かない瞳 時間が経って後悔すると分かっていたのに 星が動く時間をしたのなら その痛みはどれだけ長くなるか 何度帰ってもまた何生をあきらめるほど しました

美しい別れ(feat. Ryo) Shibuya 428

美しい別れというのは そう思わなければ とても痛いから 君は努めて笑いながら 挨拶を言ったよ それが私たちのための最善だったのだろうか 君だという理由で全部信じたの するから別れると 理解できない言葉を聞いても 君だから いっそのことひどいことを言っていたら 君を憎むこともできるのに それさえ私は 君の隠された表情は悲しそうで 私は何も言えなかった 私たち、そのまま別れないといけないかな?

花吹雪(feat. Ryo) Shibuya 428

どんなきれいな単語を思い出しても小さな君一つも入れられないのにどうしようたまに雨が降っても花びらは残っているだろう冬眠から覚めたように嬉しく挨拶してね花のようにきれいな君へこの歌をあげる晴れた空は花吹雪のように私たちを酔わせてくれたとんだ笑顔に冬はとけ出す魔法みたい星たちは君の周りを回る夢みたいたまに風が吹いても花びらは残っているだろう春風に乗る鳥たち私たちも歌おう花のようにきれいな君へこの...

少しずつ他人になろう(feat. Ryo, Mai) Shibuya 428

もう私にとって良い感情というのは 笑って見送る程度がすべてだよ あの日の私たち、さようなら 少しずつ他人になろう 一緒に撮った写真も消そう 慣れた距離も、握ったも もう全部放そう 私がした季節は暖かく そこにこんなに冷たい君はなかった 季節は別れに乗って いつか君は帰ってくるかな 春と夏が来るように 花びらは落ちて土になり 記憶は永遠だよ 夢のような春を過ぎて 秋が来た 甘かった過ぎた日は しばらく

Gone(feat. Mai) Shibuya 428

置こうか 悩み中だよ 明日には があるように 長い旅かもしれない お別れだよ いつか 帰って来るけど 変わらないでね 頭の中にはこれ以上神秘的なことが起きない 喜びも悲しみも痛みも感じられないし 空虚でさみしい心だけが残っている 私のメッセージは届いた?

別れの見える所(feat. Mai, Ryo) Shibuya 428

花びらが落ちた遅い午後 新しい始まりも今日の日差しも もう慣れてしまったのかな 君の笑いも涙も 当たり前になった今だから 永遠を望まなくなった してくれたことが一つもなくて 旅立つのがかもしれない 小さな嘘を 受け取って 言わずと知っといた 前に戻れないということも 今さらどんなに努力したって 意味もないだろう 君をありのまましてくれたなら ここまで来なくてもよかったのだろうか 思ったより遠い道

救済不能(feat. Mai) Shibuya 428

冷笑的な視線、分かるような分からないような 空っぽのを見せては掴めないように 嬌は嘘だったみたいだね、情けないけど 信じてしまった私の過ちだろう 特に言うことはないけど あなたを死ぬほど憎むよ 私が最後まであなたをしたのなら もうやめるよ やだ、やだ、やだ、やだから 絶望的な思考で なんてできるはずがないじゃない 残酷で冷たいだけのあなただったから 平凡で素敵な人とか そういうのは難しいじゃない

夕立(feat. Mai) Shibuya 428

朝寝坊してしまって可笑しいことをして つまらない日常を忙しく始めて 雨が降りそうな天気に取りそろえた傘を 逃がさないように 鬱陶しい空の下は どこかで聞いたような歌が流れて 浮び上がるあなたの目を振り払って走っている 到底思い出せない告白メントもぎこちない 壊れた前髪を整理してあなたと出会い このまま流れ落ちる夕立のように 私のは飛んでしまうだろうか 今じゃないと話せないと思って あなたを呼んで

雪花(feat. Mai) Shibuya 428

花が咲くのを待ってるよ 白いのような世界に カラフルな絵の具を塗ってくれ 見られるように まだ風が残ってる きれいな香りは遠くにあるけど それなりに美しい 眩しい世界の上に立ち上るのは 小さな雪の花 真っ白な心で私を抱いてくれる 冷たい冬が過ぎ去るのを待っている 私の心にはいつのまにか一輪の花が 遠くなった暖かかった季節はまた戻ってきて 春になってくれるよ いつか色をなくした風景にはまって その

君からの世界(feat. POPY) Shibuya 428

放課後、夕焼けが隠れ始める時 すでにがらんと空いてしまったバス停で君を見た 相変わらずイヤホンの中の歌を聞きながら 一度はここを見ることもできるくせに、酷い 私も君に意地悪をしたいんだけど それはできない 君のために動いて 君に向かってだけ歩いて ひょっとしたらあの月は 君の周りを回るのか 金色の津波のように押し寄せてきて のシグナルを送った君に行くよ 明日は君と挨拶できるかな?

悲哀(feat. Mai) Shibuya 428

月の光を盗んで 君よ、僕を見てくれ 濡れた瞳の悲哀 を貸して 明日を切り取ることができるなら 君にあげます 今になって逃さないようになったのに 君はどこへ 月の光を盗んで 君よ、僕を見てくれ 濡れた瞳の悲哀 を貸して 君のための花を持って来たのに 先に行ってしまったら 僕は一体どうするんですか 冷たい君よ 運命を捧げるほどしました、あぁ 変わってしまった心の悲哀を

White Christmas(feat. Mai) Shibuya 428

実は私は雪も、冬も好きじゃない でもね 君は冷たい風景の暖かさが好きで その日は 君と当たった雪は冷たくなかったようだ 本当なんだよ 冷たいに持った傘は大きすぎて 訳もなく 君の空席が寂しい 今日は雪だろうか 冷たい空気に赤くなった頬が 可いと笑ってくれた 君の大きなが思い出して 涙が出そう 今日は雪が降らないでほしい 心が痛そう 冬ほど冷たい天気は雪を降らせ 私をもっと惨めにする ぼたん雪の

フルハウス(feat. Mai) Shibuya 428

きょろきょろして机に座ったあなたを やめられないゲームに招待するよ あなたがもらったカードを確認してみて 赤か青か私にだけ教えてね 宝石よりも美しいあなたに出会ったこと 幸運が訪れたのかもしれない ドキドキする私の赤い心臓を触ってくれ ひょっとしたら最後は共にする死だろうか してる、私のこんな気持ちを受け止めてくれる?

ブルー(feat. Mai) Shibuya 428

もう一度君にその青い心を 星が降る夜に君に行くよ 分からないがあたしの涙を叩いて 限りなく青い涙 目まぐるしい町の多くの人々 コーヒー一杯が心を濡らして きらめくネオンサインが頭を白くして 君はどこにあるかな 小さなため息をついた 君の空は何色ですか?

小波(feat. Mai) Shibuya 428

ひときわ光る川の水が あなたと私を待っていたようで 静かに押し寄せる波に心を浮かばせて 低めに言うね あなたが眠っている間に私のは 鮮紅色に染まったままあなたの夢の中へ 何光年を渡って到着した私たちのは その果てが分からないほど大きくなっていく 私を見つめるあなたの目の中に込められた星たちが 青く輝いているが熱く燃え上がっているから 鮮明に見える 夏の夜空を照らす天の川のように 黒い記憶に答えるあなたの

春の香り(feat. Mai) Shibuya 428

少し薄くなった上着を取り出して 暖かい日差しの下にを隠した 昨日までは冷たかった風の意地悪も止まった 優しい春風が私の頬を 雪が全部溶けたら花が咲くよ 待った末にもう春が来たから 花が咲いて 私たちが迎える季節の香りが もう白く輝かないとしても そこには美しさだけが残っているだろう 私たちだけの舞台に舞い散る花びらが を持ってきてくれれば私たちはその中で咲く 耳を突くアラーム音で目が覚める 冬が

昨日の私は(feat. Mai) Shibuya 428

を他人に求めないこと 友という名に信頼をかけないこと やるべきこととやりたいことを区分すること 言葉の重さを重んじること 愚かなあなたのために答案用をあげるよ あの人に会ってはいけない 彼女には勇気を出して 小傷に痛がらないこと ちっぽけな傷もつけないこと 衝動を警戒して絆を守ること 端正な心がけを持つことが難しいのであれば 物真似のこと もうすぐ後悔するようになるあなたのために 真実を教えてあげる

コマンド·ガール(feat. POPY) Shibuya 428

0と1とピクセルだけ 壊れた8ビットの頭脳を操り どのキーを押しても無反応 古くなった私をフォーマットしてくれ 右、左、方向キーでもない l、o、v、e、ありきたりじゃん 忘れたコマンドを探して 私の心臓を動かしてくれ コマンドガールを探して 4、2、8、5、5、6、して ラブグラフィックが作動する 回りだした君と私 コマンドガールを探して きらきら輝く世界 ラブメモリーが作動する 私の中に閉じ込

星になるよ(feat. Mai) Shibuya 428

さっきも横にいたんだけど を全部書いたんだけど どこに送ればいいか分からない 私が見えたら私の名前を呼んでくれ 昨日私は小さな田舎に引っ越してきた ここにいたら君がもっとよく見えるかもしれないから 夜になると君が見える どっちかはわからないけど あのきらめくものの一つは君だろう きっとそうだろう 君は眩しく輝いてるけど 何の返事もない まだからは君の香りがするのに 君の温もりさえ残っているのに

秋が来たら(feat. Mai) Shibuya 428

秋が来たのも知らずに めっきり風が冷たくなった あっという間に もう何度か寝たら冬が来るだろう 私はまだ夏にいるのに どんな服を買うかもまだ決めてないし 日差しは熱いのに 秋の風はを連れてこようか この時期になるとまた思い出すのは 君の笑顔だけ 春と夏が過ぎても私のそばには 誰もいないのが当たり前だったのに 今日は思い出にふけった この道にいると何故か 君から感じられたバニラの香りが 私の目をちくちくさせるから

To. Spring(feat. Mai) Shibuya 428

桜色の花びらが咲いた日に あなたという風に出会って 春の香りに酔ったように あなたに惹かれた季節 蝶の羽ばたきに気を失ったまま 漂うのは花粉かな わからない春のいたずらにまきこまれ あなたのを握って 真っ白な雪の花に香りをつけてくれたのは あなたという美しい季節だった それが春の日の夢だとしても ひょっとしたらずいぶん前からかもしれない 雪の中に眠っている時も あなたの声を聞いていたのだろうか?

12月の告白(feat. Mai) Shibuya 428

教えてくれ 今、君はどこで何を考えているんだろう 雪の降る寒い日に クリスマスを口実にを伝えるよ 弱虫のようだが 雪の積もった街を走りながら 君を探してるんだ、待ってて この夜が過ぎる前に 君のを握れるかな? やっと出会った君の目は 待っていたかのように 赤くなった両頬が恥ずかしいからか 君をまともに見ることもできないまま ずっとそばにいてほしいって 好きだと言った 雪の中で

蝶の舞(feat. Mai) Shibuya 428

何を感じてるのかわからない 疑問符だけの世界の中で 正解を知っているのは誰か もしかしたらそんなのないかも 狂っている人々の中でも に狂っている私だから 蝶々の香り懐に抱いて 君の気持ちを感じてみる 厚かましい態度がどうしたの? どうせ君も悪い人だから 私はどうして優しくなければならないの?

七月の名(feat. Mai) Shibuya 428

急に暑くなった天気のせいか このごろに限っていらいらすることばかりだよ どこにも行きたくないし 食べたいものも全然ないよ ただ君と一緒に涼しい日陰で くだらない話を交わしながらそんなにいたい 汗をかいたを握ったまま木陰の下で 下なキスを交わしながら 昼には熱いを分け合って 夜になると静かな詩を 泳ぐ夏の風に溶けて 大きな橋でまた会うんだよ 青い季節が息づくあの場所には 明るく輝く宇宙を抱いていて

夏は永遠に(feat. Mai) Shibuya 428

にぎやかな街の人々の中 オレンジ色に薄く染まる私たち 黒い空の下に垂れ下がった影が 私たちを繋げてくれるんだ 川辺に映る夏の夜の星々が 取り合ったを照らしてくれるようだ この夏が過ぎてまた何回の冬が来ても 終わらない花火が 今よりもっと遠い所でも 私たちのは消えない炎で 熱くて垂れ下がった夏を渡って やってきた君という夏休み 幾多の人の中を通り過ぎながら をつないで走ってる 静かな川の上の橋で

バレンタイン(feat. Mai) Shibuya 428

まるでバレンタインみたい 奥ゆかしい香り、濃い色 ワインより強いは 私の顔を赤くする 酔ったことさえも忘れるようにキスしよう の証明をしてくれ、私だけのバレンタイン 甘さを飲んだ真夜中だよ 息を止めて 私を奪ってくれ 私を拘束してくれ 赤い揺りかごみたい 君の中で私は夢を見る 地球が回る音が聞こえる 君の前に言葉を失って 酔ったことさえも忘れるようにキスしよう の証明をしてくれ、私だけのバレンタイン

エラー(feat. Mai, JUN) Shibuya 428

私たち、もうさないようにしよう さようなら に努力が必要なら それはもうではない 一体何が間違っているの? 何の意味もない争いじゃないか 三度目ごめんね言っている もう信頼の問題じゃない 僕の話聞いてる? 君は終りを考えるかな 君を見ても素敵な言葉が思い浮かばない エラーに絡まってる ごめんね。

パーティー·シグナル(feat. POPY) Shibuya 428

放課後のカフェももう飽きた 何時間騒いでも全部そら音で 新しい服をかけてみた 何の問題もないけど可くない カラオケもあんまり 最近、歌が下だから あれ、私笑っているよ それこそ真のパーティー★シグナル キラキラのスパークル ドキドキするハートビート 特別なパーティーだよ 世界を一掃するシグナル!

ロゼ(feat. Mai) Shibuya 428

いような熱い視線が止まる 過ぎ去ることのできない香り、ついに あなたを誘惑する真っ赤なロゼ どうせ抜け出せないからあきらめろ 近づくほど深くあなたを突く棘 そう花びらになって 結局ひとつになろう ロゼ、真っ赤に 息が詰まる ロゼ、惚れちゃう 厚かましい内心 きれいな花の顔をして あなたを虜にする 危険な私はロゼ あなたを殺す赤いバラ 高慢な腰に寄りかかる あなたは血を流すようになって 美しくて痛いだけ

春の迎え(feat. Mai) Shibuya 428

せっかくおいしいものも食べて よかったら体温を分けよう 息なんか桜に任せて僕らだけの踊りを踊ろう 舞い散る冬と春のメロディーをしてる まだ少し肌寒いので風邪をひくかもしれないけど、 君と一緒なら何でもない これも一つのメモリーになるから みんな桜を見に行くんだけど、僕らも行こう 特別な意味があるわけじゃないよ 君と一緒なら楽しそう だからをつないで 僕ということも忘れて、僕らということも忘れて

あなたの瞳に(feat. Mai) Shibuya 428

柱の後ろに身を隠してあなたを見てる あなたに会うために時間をさかのぼって ここまで来たのに 何故かどきどきする心が恥ずかしくて 目も合わせずに首を回すの 数千年のいたずらが嫌いで 意地悪をするんだよ あなたがしくて数億の宇宙を通ってきた もうちゃんと見てね をささやく静かなまなざしで 私を夜に連れて行ってくれ 夜空に彩られた花びらのように あなたの目に 世界にたった一つだけの小さな星 あなたの黒

冬の童話(feat. Mai) Shibuya 428

本当は知っていたかも知れない 終わりはいつも存在するということまでも 努めて知らんぷりをしていたんだ 永遠だという信頼には理由さえなかったし だから私たちはすることができた この童話の終りには涙がありそうで もう何も言いたくない 最後だと思うので いつのまにか夜空を抱いたあなたの瞳は 行き場のない濃い闇だけが残って もう私も抜け出そうとしている 多分あなたを懐かしむようになるが そんなことは もう

藍色の詩(feat. Mai) Shibuya 428

少しは熱くなった日差しが 正午の空をいじめて 太陽が隠れると冷めないアスファルトが 息を引き締めて来るようだ 熱く燃え上がるは 疲れ知らずに 夏の夜寝返りして揺れてる 少しずつ近付こうとしても易しくないの いつか届くかな すでに数十回の告白をして 数百回のを結んで 何億回もの別れに泣いて 何生を帰って来たの また受けるかも知れない傷に怯えて 眩しいという理由で止まった もう少し待たせても いつか

青い別れ(feat. Mai) Shibuya 428

また同じ言葉 君を忘れると誓うほど 青い火種が大きくなって 今度なら届くかもしれないから 呼ぶよ すべてが独り言になってしまったが バカみたいにまた君への曲を作るだけだから たった一度でも こんなことさえ君が嫌やがるかも知れない でも私にはこれが最善だから しょうがない 聞こえないだろう 一人でに落ちて 一人で青い別れを 君を涙で送れなくて 青い笑顔をして ひょっとしたら最後かも知れない話だよ

森のハーモニー(feat. Mai) Shibuya 428

ここに息してる 星をかぞえて 深い森の中に立っている そのメロディーを吐き出している あなたに届きますように 鳥たちと歌っている 木陰の下で待ってるよ 子供みたいに走ってきてね 私たちだけの童話になろう 響き渡る森のハーモニー 私たちの声を聞いてくれ 世界を覆う青い歌を あなたにあげるよ 切なるしさで 星を歌うよ 暗い森を響かせるように 夜になっても大丈夫だろう ホタルが道を照らしてくれるから 花

祝福(feat. Mai) Shibuya 428

どこかで聞いたような 話がこの歌の全部 退屈かもしれないけど聞いてほしいんだよ は教科書で勉強できないから 私にあなたの正解を教えて 其処彼処の話だが 毎日が新しくなるバカみたいな魔法 私を包むすべてのものが、あぁ 祝福であるように 変わりゆく いつか一度は聞いたことのある 童話の中の話 ちゃんと覗いてみてね 其処彼処の話だが 毎日が新しくなるバカみたいな魔法 私を包むすべてのものが、あぁ 祝福であるように

マンゴ★ミラクル(feat. POPY) Shibuya 428

頭からつま先まで完璧なアングル 私を誘惑する青い髪の毛に気を取られて さわやかに溶け込むマジックの中に溺れてしまう マ、マ、マ、マ、マンゴーミラクル 魔、魔、魔、魔、魔法のように 黄金色の波に飲んじゃった 抜け出すことは不可能 マ、マ、マ、マ、マンゴーミラクル 魔、魔、魔、魔、魔法のように あなたに溺れてしまったから 責任を負わなければダメ べたっと爽やかなフレーバー たまにほろ苦い目つきも 全部しいからつい

吾輩ハ猫デアル(feat. POPY) Shibuya 428

あやふやな人間たち さっぱり分からない 賢いし、バカみたいでもあるから 私をもっと可がってくれ 吾輩は猫である、名前はまだ無い いたずらに大きな図体に なんで前足があるの?

愛してると言ってくれ(feat. Mai) Shibuya 428

(しているかな?) 偶然に出くわしたらどうなのか気になる こんなことを人々は 会いたいって言ってるんだろうね もう好きじゃないけど (多分そうだろう) 君が一人だったらいいな (欲なのかな) あの日の私はいい人だったか? (返事はないだろうけど) 私にとって君はいい人だった (もうおそいだろうが) 最後の瞬間を覚えてる?

放課後のファンタジー(feat. Mai) Shibuya 428

頭を上げれば多いのが見える たまには視線を避けたくても 床だけ見て歩くことはできないから 遅い午後の自責は退屈だ 私はまだ子供なのに カバンはずっと重くなって やっぱり疲れた 高くなるということは遠くなるということだった 頭を上げれば多いのが見える たまには視線を避けたくても 床だけ見て歩くことはできないから つらいことは一つもしないで だけして生きることはできないだろうか?

青い惑星の夜(feat. Mai) Shibuya 428

青い目つきで 私がしたあなたはどこにあるの どんな表情をしているの もう悲しまなくてもいいよ 空はあなたの笑顔を望いから 遠く離れてもあなたを探すよ 見えなくても聞けるから いつか会うよ結局雪が降っても 星の光は変わらないから 日記帳の7番目のページをめくってみて ほら、だよ あなたが教えてくれた 宇宙のすべてを持ってきてあげる もう涙を止めてもいいよ 空はあなたの笑顔を望いから 一つずつ取り戻

笑いたい君へ(feat. Mai) Shibuya 428

いやなことだらけ たまには小言も言われて 天を恨む時もある 時間はあっという間だね ばかげた日常 また何かを逃して 誰も分かってくれないのに 空はなぜきれいなのか 慰労さえも聞こえないんだよ 素敵な明日になるでしょうか 怖がるないで 一緒だから ほら、私のを握って 美しい日々が君を待つじゃないか 幸せになる資格 青春という理由で君は全部持ってるんだ 笑いたい君へ いつかこの日を越すことができるだろうか