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今夜、リンゴの木の下で (오늘밤, 사과나무 아래서) Saito Kazuyoshi

アダムとイブが水浴びをしてた午後 空から小さな種が落ちてきた ニュートンが落ちたリンゴを見てる いつからだろう やり残したことばかり探してる Tonight Tonight 逢いたい 逢いたい あなたに ボクが欲しかったはゲイラカイト もあなたが買ってくれたは奴凧 うれしそうなあなたを見ていたら ボクは何も言えなかった 度はボクがそうするんだろうな きっとアイツに同じようなこと

今夜, リンゴの木の下で Saito Kazuyoshi

トンが落ちたリンゴを見てる いつからだろう やり?したことばかり探してる Tonight Tonight 逢いたい 逢いたい あなたに ボクが欲しかったはゲイラカイト もあなたが買ってくれたは奴? うれしそうなあなたを見ていたら ボクは何も言えなかった 度はボクがそうするんだろうな きっとアイツに同じようなこと エジソン部屋に明かりが?って キュリ?夫人は?微鏡を?

好きな人の手 (좋아하는 사람의 손) Saito Kazuyoshi

まだ こ街がもっと大きく見えた頃 僕を支えてくれたは 好きな人手 風が吹いても が涙を降らせても すべてを許してくれたね 好きな人じゃ見慣れた街がとても小さく見えるよ もね また同じまちがいをして 好きな人手は冷たい 外は白い居ない部屋 にこごえない 好きな人じゃ歩く早さも人と同じになったよ もね 手袋をしても 嘘じゃとても 寒いよ

約束の十二月 (Single ver.) (Yakusokuno Junigatsu - 약속의 12월) Saito Kazuyoshi

もみは 雨中 ?かにクリスマスを待っている 流れ星 ?えた七夕に 僕ら?におちた 何もかも 可笑しくて 君肌 眩しくて 八月は夢色花火 僕らはまだ魔法中に 少しだけ?になった 君?影 忘れられないか 君を泣かせた奴を 知りたくなるさ 君に?れるそ度に 初めて?

ソファ (Sofa - 소파) Saito Kazuyoshi

そんなこんな結局また同じ 元いたところに立っている なんだかんだ結局また同じ 元いたところに立っている 日と昨日?別もつかない そんな日?だな 嗚呼 次?魔がもぞもぞと頭を上げて やっつけるはずが 握手して まる枯れ葉ように カサカサ羽根が またひとつ… 重い鉛を海に沈めて やっと睡魔がやって?

步いて歸ろう (Aruite Kaerou / 걸어서 돌아가자) Saito Kazuyoshi

走る街を見ろして んびり雲が泳いく 誰にも言えないことは どうすりゃいい?

tokyo blues Saito Kazuyoshi

吸いすぎたタバコみたい むせるような毎日 たまにゃ札束も 落っこちてないかな 朝も井頭通り Bike Bon Bo Bo Boon! 環八越えたあたり すに10分遅刻 “キュッ”と締まったウエストおネエちゃんが横切る 鼻ばしたオヤジと一緒に眺めてる いつも指くわえたまま慢性欲求不満 神様 ねぇ仏様 出てこい!KISSくれてやる!

わすれもの (Wasuremono / 분실물) Saito Kazuyoshi

夕暮れ海を眺めていた 日も地球は一度回った いったい誰が知っているか 沈み行く船に?っていることを 集中力が?かないんだ 霧がかかったまんまなさ 危機感が足りないというか それとももう飽きてしまったか 次なるモチベ?ションは何だ そ時になりゃ見つかるはずさ だってそうしてきたし これからだって?いていくはず 取り?

Small Stone Saito Kazuyoshi

明け前紅い空を 白い蝶が飛んいくよ 風に?ってどこまも 高く 誇らし?に そしてボクも?き出した かかと音 リズムになる 忘れていたメロディも は聞こえる 「?

ドライブ (드라이브) Saito Kazuyoshi

これが灰になったら日はもう寝よう ゆっくり夢空まドライブ 部屋鍵をかけてストーブ消して 素晴らしい2,3個理想を掲げて だからBaby 一緒に行かないか?

進め なまけもの (Susume Namakemono - 나가자 게으름뱅이) Saito Kazuyoshi

とりあえずは こ?よしとしよう 後はテレビお茶を濁そう 綱渡りばかりだ 崖っぷちばかりだ 言い?考えて?になろう ちょっとだけ?になる隣が 目障りだけれど?ちゃえば平? ほっといて そっとして に笑えるから 遠慮なんか 無理にするな! 進め なまけもよ とりあえずも こ?よしとしよう 別に何にも?わってないけれど ??無? 

步いて歸ろう (Single ver.) (Aruite Kaerou - 걸어서 돌아가자) Saito Kazuyoshi

走る街を見ろして 하시루마치오미오로시테 달리는 거리를 내려다 봐요 んびり雲が泳いく 놈비리쿠모가오요이데쿠 한가로이 구름이 헤엄쳐가요 誰にも言えないことは 다레니모이에나이코토와 누구에게도 말할 수 없는 것은 どうすりゃいい? おしえて 도-스랴이이노?오시에테 어떻게 해야 좋죠?

天國の月 (Tengokuno Tsuki - 천국의 달) Saito Kazuyoshi

すればいいさ いい人達ばかり暇そうだから どうかそんな風に責めない ミニカ?旅が出?た子供は ??“ふっと”俺は誰だ 夕暮れ空に飛行機雲 いつか一人またあ町へ行こう ただ知りたくて飛び出したあ町ま 日は誰からもメ?ルひとつないな だけど電話にはたくないな 忙しいと言えば忙しい ?前十字架持った人が叫ぶ 神?裁き時が近づいてる ねぇ?

歌うたいのバラッド (Utautaino Ballad / 노래하고 싶은 발라드) Saito Kazuyoshi

に身をまかせ 頭中をからっぽにするだけ 嗚呼 目を閉じれば 胸中に映る ?かしい思い出や あなたと?日 本?ことは歌中にある いつもなら照れくさくて言えないことも 日だってあなたを思いながら 歌うたいは唄うよ ずっと言えなかった言葉がある 短いから聞いておくれ 「愛してる」 嗚呼 唄うことは難しいことじゃない そ目?

歌うたいのバラッド (Utautaino Ballade - 노래하고 싶은 발라드) Saito Kazuyoshi

に身をまかせ頭中をからっぽにするだけ 嗚呼 目を閉じれば胸中に映る ?かしい思い出や あなたと?日 本?ことは歌中にある いつもなら 照れくさくて言えないことも 日だってあなたを思いながら歌うたいは唄うよ ずっと言えなかった言葉がある 短いから聞いておくれ '愛してる' 嗚呼 唄うことは難しいことじゃない そ目?

ずっと好きだった (계속 좋아했어 / Zutto Sukidatta) Saito Kazuyoshi

町を步けば 蘇る16才 ?科書落書きは ギタ一繪とキミ? 俺たちマドンナ イタズラ困らせた 懷かしいそ聲 くすぐったい?

月光 (월광) Saito Kazuyoshi

信じておくれよ わかってないアイツらが センスないアイツらがバカなだけなさ! だからどうか あともう一杯だけ キースリチャーズは言った「ロックはあるけどロールはどうしたんだ?」

やわらかな日 (부드러운 날) Saito Kazuyoshi

レーズン入りコーンフレーク カーテンを開ければサンシャイン 二人分コーヒーが沸いた 「ちょっとこ記事読んみて」 彼女が手渡した新聞にはこう書いてあった 「事故亡くした夫体から取り出した精子受精成功」 彼女は言った 「すごい愛だと思わない?」

やわらかな日 (Yawarakana Hi - 부드러운 날) Saito Kazuyoshi

ズン入りコ?ンフレ?ク カ?テンを開ければサンシャイン 二人分コ?ヒ?が沸いた 「ちょっとこ記事?んみて」 彼女が手渡した新聞にはこう書いてあった 「事故亡くした夫?から取り出した精子受精成功」 彼女は言った 「すごい愛だと思わない?」 日二本目煙草 もしも僕がこ記事夫だったら 考えてみる 少し怖い?もするし ちょっと嬉しい?もする 「ねぇ どうな?」

五秒の再會 (Gobyouno Saikai - 5초의 재회) Saito Kazuyoshi

いつも坂道 あ人とすれ違った イジワルな甘い偶然 蘇る淡い日? But It's Allright… も But It's Allright… 胸? But It's Allright… 輝いてる But It's Allright… あ愛… 目が合って 目をそらして 言葉も浮かばない なつかしい あ?

幸福な朝食 退屈な夕食 (Koufukuna Choushoku Taikutsuna Yuushoku - 행복한 아침 식사 지루한 저녁 식사) Saito Kazuyoshi

歩いているこ道が いつか懐かしくなればいい 歩いているこ道は いつか懐かしくなるだろう そ時は是非君が隣に そ時も是非君隣に とても嬉しい お願いします 僕は嬉しい どうかよろしく 幸福な朝食 退屈な夕食 後悔数 事は成り行き 受け売り知識 正体見たり 押し殺した声 裸を見せ合ったり 最初は直感 試してみる価値 大成と犠牲 予定通り予定外 僕は君も 君は僕じゃない

君の顔が好きだ (Kimino Kaoga Sukida - 너의 얼굴이 좋아) Saito Kazuyoshi

僕が僕ある事を 人に説明する事無意味さを 君表情はいつも教えてくれる 言葉はいつも遠回り空回り 風に乗って消えちまう 形ある物を僕は信じる 安定 計算 それも確かに 大切な事かもしれない DOWNなはそんな事ふと思う 不思議なもんさ そんな日は君胸が僕を子供に戻す そ瞬間を僕は信じる 君顔が好きだ 君髪が好きだ 性格なんてもは僕 勝手に作りあげりゃいい

ねぇ、運轉手さん (Nee, Untenshusan / 저기, 운전수 아저씨) Saito Kazuyoshi

はもっとうまくつくもよ しょぼいドラマヘボ役者じゃあるまいし さっきから視線ちらついているわ もう聞きたくない、私から出ていくわ 外はまだ昨日から降り止まない雨 何て寒いんしょう 何て寒いんしょう Hey! TAXIとりあえず飛ばして 私を誰も知らないところま… しゃくにさわるわ ?なんか… 誰にも見せない ねぇ、運?

さよなら (안녕) Saito Kazuyoshi

さよなら グッバイ また逢う日ま日ま どうかお元気 さよなら グッバイ 振り向かない 果てしない荒野を目指そう 時は流れて想い出すだろう 日が正しかったと だから泣かない 僕らためだよ それぞれ花をきれいに咲かせよう さよなら グッバイ また逢う日ま日ま どうか幸せに 僕らはずっと一緒だったね 春日も 雨降る日も だけど泣かない 僕らためだよ

いたいけな秋 (Feat. Bose (Suchadarapa)) (애처로운 가을) Saito Kazuyoshi

生 よく言えば全てが未確定 チャリ向かう無限彼方へ ためてためて不意に?醒 まる『マトリックス』一作目 いつかきっと起こす革命 サクラが散ってもまだ?生 浮かれた春?ん中 魔法にかかったまま 世界はボクら味方 すべてはこまま?くハズだった 冷めていたって熱く いきり立つばかり夏 傷なおりは早く 無邪?に危?

月光 Saito Kazuyoshi

는 거지 そして「愛と平和」 そいつ意味を探している 소시떼 "아이토헤이와" 소이츠노이미오 사가시테이루 그리고 '사랑과 평화' 이것의 의미를 찾고 있어 あっちオッサンは言ったよ 「オレは百人女と寝たぜ」 앗치노세끼데 옷산와잇다요 "오레와 햐끄닝노온나토 네타제" 저쪽 자리에서 아저씨가 말하길 '난 100명의 여자와 잤다고' こっち席じゃ若者が「男価値

大丈夫 (괜찮아) Saito Kazuyoshi

ずっと遠くま見渡せる丘に上ろう ちょっとだけ増えすぎた 重い荷物なんかは置いて行こう っかい観覧車に揺られて揺れて 僕を見つけよう 探しに行こう ずっと遠くま見渡せる丘に上ろう ちょっとうまい話など いつも決まって悪い奴等嘘だし 丸い月船に体を任せ もう 忘れましょ 大丈夫 なるようになるさ いつもそうやって笑ってたじゃない 大丈夫 なるようになるさ 構わずに

劇的な瞬間 (Gekitekina Shunkan - 극적인 순간) Saito Kazuyoshi

がしてる だから出?事を 紙に書いて?に出した 浮かんだり沈んだり 笑ったり怒ったり それなりに いろいろあったんだ 劇的な瞬間は 僕が僕じゃないよう だから出?事を 君にだけ聞かせたくて 嬉しそうに悲しそうに 君は聞いてくれたから 一人じゃないって思った 目を見て話すが 照れくさいから うしろからうしろから 抱きしめた 君?いい?

月の向こう側 (Tsuino Mukougawa - 달의 저편) Saito Kazuyoshi

に行ったさ 君と二人 階段をどこまも昇り?けて白いドアを開けた 君は月向こう側へ行ってみようとはしゃいる 「確かめたい」 遠ざかる?記憶 流れてく 消えていく Good bye Good bye 夢を見た 君夢 空を見上げる あ日見た??はも?わらず同じ色をしてる 僕は夢向こう側へ言ってみたいと願ってる 「?うはずだ」 もう少し?きそうだ クレ?タ?

誰かの冬の歌 (Darekano Fuyuno Uta - 누군가의 겨울 노래) Saito Kazuyoshi

Baby すぐ?いたいから 車飛ばして行くね Baby が長過ぎるから 一人じゃいられない Baby ?自由通りは 踏切りもすんなり行けて Baby ?間??が 幻だったみたい あ? 一?に暮らしたら 何かが?わるかな 一人暮らしにも飽きた 君は何て言うかな Baby 信?が点滅して ?りを消すラ?メン屋 Baby 僕見つけた近道は 何か工事中 あ? 一?

ポストにマヨネ一ズ (Post Ni Mayoneezu - 포스트에 마요네즈) Saito Kazuyoshi

ポストにマヨネーズ 포스토니 마요네-즈 우체통에 마요네즈 真中4時電話ベル眠い目こすり 마요나카요지 뎅와노베루 네무이메코스리 한밤중 4시에 울리는 전화벨, 졸린눈을 비빈다. 受話器を取る何にも言わずただ黙ってる。 주와키오토루 나니모이와즈 타다 다맛떼루 수화기를 들어, 아무말도 없이 그저 입다물고 있어. 用があるならまず名前を名れ!

後悔シャッフル (Koukai Shuffle - 후회 셔플) Saito Kazuyoshi

時ああすれば もここは… あ時ああすれば 笑いに溢れ あ時ああすれば ああすれば 馬鹿な想像 あ時ああすれば もここ… あ時ああすれば キミ唇が あ時ああすれば ああすれば 無馱な妄想 もうやめられない 止まらない くだらない事ってわかっていても どうしようもない 埋められないんだ ひとりっきりリビングル一ム 情けない 男らしくない 虛しいだけってわかっていても

蕎麥屋 (소바가게) Saito Kazuyoshi

世界じゅうがだれもかも偉い奴に思えてきて まる自分ひとりだけがいらないような気がする時 突然おまえから電話がくる 突然おまえから電話がくる あぅ、そばも食わないかあ、ってね べつにさらおまえ顔見てそばなど食っても仕方がないんだけれど 居留守つかうもなんだかみたいなんかんと割り箸を折っている どうもいいけどとんがらし どうもいいけどとんがらし そんなにかけちゃよくないよ

世界を白くぬれ! (Sekaio Shiroku Nure - 세상을 하얗게 칠해!) Saito Kazuyoshi

もっと 感じたい 悲しいね 何だっけ? そんなことさえ 見えない 忘れたいことが まだ消えないさ ぶらさがった夢が 泣いてる 君をもっと ?もっと 感じたい 胸に刺さった トゲをそっと ?いてくれ 君 くだらないことが まだ消えないさ 重ねたいくちびる 忘れさせて もう一度キスをしたい あきれるほどキスしたい 悲しみなんて消して 世界を白くぬれ!

君は僕のなにを好きになったんだろう (Kimiwa Bokuno Nanio Sukini Nattandarou - 넌 내 어떤면을 좋아하게 되었을까) Saito Kazuyoshi

僕が大人になったら なんになろうかなんて いまも考えてしまう 可笑しいだろう 後悔したくないなら まだ引き返すこともきるに また唇かさねるに 君は僕なにを 好きになったんだろう 言ってみてくれないかな どんなこともいいから 君は僕なにを 好きになったんだろう むかし?校?りは 厭きたからだを投げ出し ただ空を見ていた なにもかもちいさすぎて 僕はパ?

ひまわりの夢 (해바라기의 꿈) Saito Kazuyoshi

ドンマイ 雲向こうにお日様 オーライ ひまわり夢 後悔なんて クルクルポイだ 溶けてしまうよ チョコレートアイスクリーム くよくよ メソメソ ドキドキ どれがいい?

破れた傘にくちづけを (Yabureta Kasani Kuchizukeo - 찢어진 우산에 입맞춤을) Saito Kazuyoshi

愛なんて嫌いだと あ人が泣いている 食べ過ぎた街? 傷ついた夢跡 わたしは何??何?にいる? いつになったら雨は止む? 愛だけはキレイだと いつか君言っただろ 嗚呼 そままいておくれ 君瞳よ 欲ばり怖がりなこ僕は 君じゃなきゃ?目だから 行こうぜBaby 何?

愛の燈 (Aino Hi / 사랑의 불) Saito Kazuyoshi

り消しても あなたが照らすよ 僕聞 愛よ おやすみ 明日また?おう ねえ どうかお願い 明日もそこにいて 愛? 誰より 大事な人 手をつなごう 愛? 僕 ?魔を眠らせて 愛は死なない 僕が死んも あなたが願えば 隣にいる 愛? 何より 大事な人よ キスをしよう 愛? 僕 ?魔を殺してくれ 手をつなごう 愛? 誰より 大事な人 キスをしよう 愛? 

メトロに乗って Saito Kazuyoshi

け上がる 振り向いたキミ顔 まる少女 「いつか」「そうちに」口癖になっていた 明日が?るなんて ?たり前じゃないんだ メトロに?って ?わりゆく街へ出よう ここは東京 僕ら出?った街 旅人になって もう一度?をしよう ?

ハロ一グッバイ (Hello Goodbye) Saito Kazuyoshi

月が昇れば 君に会いたい 츠키가노보레바 키미니아이타이 달이 떠오르면 당신을 만나고 싶어 浮かれた時だけ やさしい世中 우카레타토키다케 야사시이 요노나카 떠올라있을 때에만 다정한 세상 上げて落として 飽きたら次へ 아게떼오토시떼 아키타라쯔기에 올리고서 떨어뜨리고 질리면 그 다음으로 散らかしっぱなし ホントが闇中 시라카싯파나시데 혼토가야미노나카 어지럽혀진채

Baby, I Love You Saito Kazuyoshi

持ち久しぶりさ 口じゃうまく言えないから Baby, I Love You ずっとキスをしよう Baby, I Love You 夕べま僕 Baby, I Love You もう思い出せない こんな?持ちちょっといいな ?

通りに立てば (Single ver.) (Toorini Tateba - 거리에 서면) Saito Kazuyoshi

持ちになるは何故しょう 悔やしい顔だけは 見せたくないな 出?るだけ笑えば そうちなんとかなるしょう 久しぶりに空を ボ?ッと眺めてみる 隣に立つ人も ネクタイ緩めて眺めている ?っ赤なシャツまま ベッドに入る なかなか眠れない やっぱり裸になりましょう 久しぶりに海へ 車飛ばしている 大きな橋渡る 沈む夕陽が輝いている ?

スロ一なブギにしてくれ (Slow Na Boogie Ni Sitekure - 느린 부기로 부탁해) Saito Kazuyoshi

Want you 俺肩を抱きしめてくれ 生き急いだ男夢を憐れん Wnat you 焦らずに知り合いたいね マッチひとつ摺って顔を見せてくれ 人生はゲ?ム 誰も自分を 愛しているだけ悲しいゲ?ムさ Wnat you 弱いとこを見せちまったね ?いジンせいさ お前が欲しい 人生はゲ?

やさしくなりたい (상냥해지고 싶어) Saito Kazuyoshi

地球儀を回して世界100周旅行 キミがはしゃいいる まぶしい瞳うしろ側 忍び寄る影法師 なつかし昨日は いま雨中に やさしくなりたい やさしくなりたい 自分ばかりじゃ 虚しさばかりじゃ 愛なき時代に 生まれたわけじゃない キミといきたい キミを笑わせたい 愛なき時代に 生まれたわけじゃない 強くなりたい やさしくなりたい サイコロ転がして1目が出たけれど

赤い橋の傳說 木更津キャッツアイ

赤い橋傳說 (아카이 하시노 덴세츠) 붉은 다리의 전설을… 愛し合う二人が海を渡る時 (아이시아우 후타리가 우미오 와타루 토키) 서로 사랑하는 두 사람이 바다를 건널 때 全て愛が報われる (스베테노 아이가 무쿠와레루) 모든 사랑이 보답받고 全て罪が許される (스베테노 츠미가 유루사레루) 모든 죄가 용서되는 こ噓 君は信じるかい (코노

楡の木陰の下で (느릅나무 그늘 아래서) STU48

いつも公園ベンチ指定席 みんなに人気 楡(にれ) 僕たちが明日から 気まずくなってしまえば 新たなカップルが 愛を語るだろう きれば 何があったって 正直になって欲しい どんなカッコ悪くてもいいじゃないか 離れたくはないと 言ってたに 夢と現実は違う もうここには来られないと 君が泣いた 未来一歩目を 引き止めちゃいけないと思う だから こ楡(にれ)君を見送ろう

ソファ / Sofa (소파) Saito Kazuyoshi (사이토 카즈요시 / 齋藤和義)

そんなこんな結局また同じ 손나콘나데 켁쿄쿠마타오나지 元いたところに立っている 모토이따토코로니탓때이루 なんだかんだ結局また同じ 난다칸다네 켁쿄쿠마타오나지 元いたところに立っている 모토이따토코로니 탓때이루 日と昨日区別もつかない 쿄~토키노~노쿠베츠모츠카나이 そんな日々だな 嗚呼 손나히비다나 아아 次悪魔がもぞもぞと頭を上げて 츠기노아쿠마가모조모조토아타마오아게때 やっつけるはずが

ギタ- (기타) Saito Kazuyoshi(사이토 카즈요시/齋藤和義)

こうよ もいいから 願いを?めて 悔しい?も ?しい怒りも 冷たい?も 忘れてしまうから 大人にだって 晴れたを 子供にもっと まぶしい扉を 指先がちょっと痛いけど そ?になって もっとかき鳴らそう Yeah Yeah Yeah! Yeah Yeah Yeah Yeah! Yeah Yeah Yeah! 迷路終わり こまま朝まギタ?を?

櫻の木の下で / Sakurano Kino Sitade (벚나무 아래서) ('세계신기발견' 엔딩송) Tsuji Ayano

笑っていたい 키미노토나리데와랏테이타이 그대의곁에서웃고싶어요 なぜか優しい氣持ちになれるから 나제카야사시이키모치니나레루카라 왠지모르게부드러운기분이될수있으니까요 君と二人步いていたい 키미토후타리데아루이테이타이 그대와둘이서걷고싶어요 なぜか素的な言葉に逢えるから 나제카스테키나코토바니아에루카라 왠지모르게멋진말을만날수있으니까요 そうきっといつ日かこ場所に花がさくだろう

ずっと好きだった / Zutto Sukidatta (계속 좋아했어) Saito Kazuyoshi (사이토 카즈요시 / 齋藤和義)

町を歩けば 蘇る16才 (코노마치오아루케바요미가에루쥬우로쿠사이) 이 마을을 걷고 있으면 되살아나는 16살 教科書落書きは ギター絵とキミ顔 (쿄우카쇼노라쿠가키와기타아노에토키미노카오) 교과서의 낙서는 기타그림과 너의 얼굴 俺たちマドンナ イタズラ困らせた (오레타치노마돈나이타즈라코마라세타) 우리들의 마돈나 장난으로 곤란하게 만들었어 懐かしいそ声 くすぐったい