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ずっと好きだった / Zutto Sukidatta (계속 좋아했어) Saito Kazuyoshi (사이토 카즈요시 / 齋藤和義)

青い春 (나츠카시이소노코에크스긋타이아오이하루) 그리운 그 목소리 낯간지러운 젊은 청춘 ぜ 相変わら綺麗な (즛토스키닷탄다제아이카와라즈키레이다나) 계속 좋아했었어 변함없이 예쁘구나 ホントぜ ついに言い出せなかけど (혼토스키닷탄다제츠이니이이다세나캇타케도) 정말로 좋아했었어 결국 말을 하지 못했지만 ぜ キミは今も

ずっと好きだった (계속 좋아했어 / Zutto Sukidatta) Saito Kazuyoshi

科書の落書は ギタ一の繪キミの? 俺ちのマドンナ イタズラで困らせ 懷かしいその聲 くすぐい?

ずっと好きだった / Zutto Sukidatta (계속 좋아했어) (At Kobe World Kinen Hall 2013.8.25) Saito Kazuyoshi (사이토 카즈요시 / 齋藤和義)

코노마치오 아루케바요미가에루 쥬우로쿠사이쿄우카쇼노 라쿠가키와기타아노에토 키미노카오오레타치노 마돈나이타즈라제 코마라세타나츠카시이 소노코에크스긋타이 아오이하루즛토 스키닷탄다제아이카와라즈키레이다나혼토 스키닷탄다제츠이니이이다세나캇타케도즛토 스키닷탄다제키미와 이마모키레이다혼토 스키닷탄다제키즈이테타로우코노키모치하나시타리나이키모치와모우토메라레나이콩야민나카엣타라모우...

ソファ / Sofa (소파) Saito Kazuyoshi (사이토 카즈요시 / 齋藤和義)

そんなこんなで結局ま同じ 손나콘나데 켁쿄쿠마타오나지 元いころに立ている 모토이따토코로니탓때이루 なんかんで結局ま同じ 난다칸다네 켁쿄쿠마타오나지 元いころに立ている 모토이따토코로니 탓때이루 今日昨日の区別もつかない 쿄~토키노~노쿠베츠모츠카나이 そんな日々な 嗚呼 손나히비다나 아아 次の悪魔がもぞもぞ頭を上げて 츠기노아쿠마가모조모조토아타마오아게때 やつけるは

ギタ- (기타) Saito Kazuyoshi(사이토 카즈요시/齋藤和義)

しい怒りも 冷い?も 忘れてしまうから 大人にて 晴れ夜を 子供にも まぶしい扉を 指先がちょ痛いけど その?になて も鳴らそう Yeah Yeah Yeah! Yeah Yeah Yeah Yeah! Yeah Yeah Yeah! 迷路の終わり このまま朝までギタ?を?

おつかれさまの國 / Otsukaresamano Kuni (수고하셨습니다의 나라) Saito Kazuyoshi (사이토 카즈요시 / 齋藤和義)

대한 공손한 표현)`를 붙이고 `님`까지 붙여서 「おつかれさまです」声かける 僕らの日々 (`오쯔카레사마데스` 또 코에카케루 보쿠라노히비) 수고하셨습니다라고 말 거는 우리들의 나날들 やさしくて強くて 一生懸命で (야사시쿠테쯔요쿠테 잇쇼-켄메이데) 상냥하고 강하며 열심히하고 生るこそれけでも 大変で (이키루코토와 타다소레다케데모 타이헨데) 산다는 건 단지

歌うたいのバラッド / Utautaino Ballade (노래하고 싶은 발라드) Saito Kazuyoshi (사이토 카즈요시 / 齋藤和義)

嗚呼 唄うこは難しいこじゃない (아아 우타우코토와 무즈카시이코토쟈나이) 아아 노래하는것은 어려운일이아니야 声に身をまかせ頭の中をからぽにするけ (타다 코에니 미오마카세 아타마노나카오 카랏뽀니스루다케) 그저 목소리에 몸을 맡기고 머릿속을 비우면 될뿐 嗚呼 目を閉じれば胸の中に映る (아아 메오 토지레바 무네노 나카니 우쯔루) 아아 눈을 감으면 마음속에 떠오르는

歌うたいのバラッド / Utautaino Ballad (노래하고 싶은 발라드) Saito Kazuyoshi (사이토 카즈요시 / 齋藤和義)

- 곡명 : 歌ういのバラッド / 우타우타이노 바랏도 (노래하는이의 발라드) - 아티스트 : Saito Kazuyoshi / 사이토 카즈요시 嗚呼 唄うこは難しいこじゃない (아아 우타우코토와 무즈카시이코토쟈나이) 声に身をまかせ頭の中をからぽにするけ (타다 코에니 미오마카세 아타마노나카오 카랏뽀니스루다케) 嗚呼 目を閉じれば胸の中に映る

Wedding Song Saito Kazuyoshi (사이토 카즈요시 / 齋藤和義)

あぁ 君に贈るこば探し眠れなか 아아 네게 해 줄 말을 찾느라 잠을 못 잤어 あぁ 思い出より新しい日び美しくあれ 아아 추억보다 새로 맞을 날들이 더 아름답기를 ここにいる人びここにいない友達も 여기에 있는 사람들, 여기에 없는 친구들도 君の名前呼んでるろう 분명 네 이름을 부르고 있을 거야 その胸に來すろう 가슴 속으로 떠올리고 있을 거야 おめでうそれ

幸福な朝食 退屈な夕食 / Koufukuna Choushyoku Taikutsuna Yuushyoku (행복한 아침 식사 지루한 저녁 식사) Saito Kazuyoshi (사이토 카즈요시 / 齋藤和義)

幸福な朝食 退屈な夕食 作詞,作曲:saito kazuyoshi 今歩いているこの道がいつか懐かしくなればいい 今歩いているこの道はいつか懐かしくなるんろう その時は是非君が隣に、その時も是非君の隣に ても嬉しいお願いします。

月光 (월광) Saito Kazuyoshi

オレはこんなもんじゃないて!こんなハズじゃないんて!信じておくれよ わかてないアイツらが センスのないアイツらがバカなけなのさ! からどうか あもう一杯け キースリチャーズは言「ロックはあるけどロールはどうし?」

やわらかな日 (부드러운 날) Saito Kazuyoshi

レーズン入りのコーンフレーク カーテンを開ければサンシャイン 二人分のコーヒーが沸い 「ちょこの記事読んでみて」 彼女が手渡し新聞にはこう書いてあ 「事故で亡くし夫の体から取り出し精子で受精成功」 彼女は言 「すごい愛思わない?」

やわらかな日 (Yawarakana Hi - 부드러운 날) Saito Kazuyoshi

が沸い 「ちょこの記事?んでみて」 彼女が手渡し新聞にはこう書いてあ 「事故で亡くし夫の?から取り出し精子で受精成功」 彼女は言 「すごい愛思わない?」 今日二本目の煙草 もしも僕がこの記事の夫ら 考えてみる 少し怖い?もするし ちょ嬉しい?もする 「ねぇ どうなの?」て彼女がせかす 「ねぇ ものすごい愛て あなは思わないの?」

君は僕のなにを好きになったんだろう (Kimiwa Bokuno Nanio Sukini Nattandarou - 넌 내 어떤면을 좋아하게 되었을까) Saito Kazuyoshi

僕が大人になら なんになろうかなんて いまでも考えてしまう 可笑しいろう 後悔しくないなら ま返すこもでるのに ま唇かさねる夜に 君は僕のなにを になろう 言てみてくれないかな どんなこでもいいから 君は僕のなにを になろう むかし?校?りは 厭からを投げ出し 空を見てい なにもかもちいさすぎて 僕はパ?

君の顔が好きだ (Kimino Kaoga Sukida - 너의 얼굴이 좋아) Saito Kazuyoshi

僕が僕である事を 人に説明する事の無意味さを 君の表情はいつでも教えてくれる 言葉はいつも遠回り空回り 風に乗て消えちまう 形ある物を僕は信じる 安定 計算 それも確かに 大切な事かもしれない DOWNな夜はそんな事ふ思う 不思議なもんさ そんな日は君の胸が僕を子供に戻す その瞬間を僕は信じる 君の顔が 君の髪が 性格なんてものは僕の頭で 勝手に作りあげりゃいい

わすれもの (Wasuremono / 분실물) Saito Kazuyoshi

夕暮れの海を眺めてい 今日も地球は一度回い誰が知ているのか 沈み行く船に?ているこを 集中力が?かないん 霧がかかまんまなのさ 危機感が足りないいうのか それももう飽てしまのか 次なるモチベ?ションは何 その時になりゃ見つかるはさ 今までてそうしてし これからて?いていくは 取り?

ねぇ、運轉手さん (Nee, Untenshusan / 저기, 운전수 아저씨) Saito Kazuyoshi

はもうまくつくものよ しょぼいドラマのヘボ役者じゃあるまいし さから視線ちらついているわ もう聞くない、私から出ていくわ 外はま昨日から降り止まない雨 何て寒いんでしょう 何て寒いんでしょう Hey! TAXIりあえ飛ばして 私を誰も知らないころまで… しゃくにさわるわ ?なんか… 誰にも見せない ねぇ、運?

好きな人の手 (좋아하는 사람의 손) Saito Kazuyoshi

この街がもく見え頃 僕を支えてくれのは な人の手 風が吹いても 夜が涙を降らせても すべてを許してくれな人の手 今じゃ見慣れ街がても小さく見えるよ でもね ま同じまちがいをして な人の手は冷い 外は白い夜 君の居ない部屋 夜にこごえないで な人の手 今じゃ歩く早さも人同じになよ でもね 手袋をしても 嘘の空の下じゃても 寒いよ

ソファ (Sofa - 소파) Saito Kazuyoshi

そんなこんなで結局ま同じ 元いころに立ている なんかんで結局ま同じ 元いころに立ている 今日昨日の?別もつかない そんな日?な 嗚呼 次の?魔がもぞもぞ頭を上げて やつけるはが 握手して まるで秋の枯れ葉のように カサカサの羽根が まつ… 重い鉛を海に沈めて や睡魔がやて?

月の向こう側 (Tsuino Mukougawa - 달의 저편) Saito Kazuyoshi

に行のさ 君二人で 階段をどこまでも昇り?けて白いドアを開け 君は月の向こう側へ行てみようはしゃいでる 「確かめいの」 遠ざかる?の記憶 流れてく 消えていく Good bye Good bye 夢を見 君の夢 空を見上げる あの日見??は今も?わら同じ色をしてる 僕は夢の向こう側へ言てみてる 「?うは」 もう少しで?そう クレ?タ?

大好き バロック

君の眼を 右手のナイフで 抉りまし daisukidatta kiminomewo migitenonaifude egurimashita 너무나 좋아했던 너의 눈을 오른손의 나이프로 찔렀습니다. 大切 君の手を  ... taisetudatta kiminotewo zutto zutto zutto...

世界を白くぬれ! (Sekaio Shiroku Nure - 세상을 하얗게 칠해!) Saito Kazuyoshi

愛をも ?でも 感じい 悲しいね 何でけ? そんなこさえ 見えない夜 忘れいこが ま消えないのさ ぶらさが夢が 泣いてる 君をも ?でも 感じい 胸に刺さ トゲをそ ?いてくれ 君の指で くらないこが ま消えないのさ 重ねいくちびる 忘れさせて もう一度キスをしい あれるほどキスしい 悲しみなんて消して 世界を白くぬれ!

いたいけな秋 (Feat. Bose (Suchadarapa)) (애처로운 가을) Saito Kazuyoshi

眩しい春 はしゃい夏 ボクらは魔法の中にいる いいけな秋 白い冬 ボクらが?い物語 どうしようもなくダサく ?くいじらしい春 ぼくちはま若く は夢を抱く キミを思う早まる鼓動 行動よりもまは妄想 都合よく描く未?予想 いくら欲情しても?家の6? 何もかもが足りなくて 鏡に映るのはの?

ポストにマヨネ一ズ (Post Ni Mayoneezu - 포스트에 마요네즈) Saito Kazuyoshi

受話器を取る何にも言わてる。 주와키오토루 나니모이와즈 타다 다맛떼루 수화기를 들어, 아무말도 없이 그저 입다물고 있어. 用があるならま名前を名のれ! 요우가 아루나라 마즈 나마에오나노레! 용무가 있다면 먼저 이름을 대라! プツリ切れる。 프츠리토 키레루. 툭하고 끊어지네.

進め なまけもの (Susume Namakemono - 나가자 게으름뱅이) Saito Kazuyoshi

りあえ今夜は この?でよししよう 後はテレビでお茶を濁そう 綱渡りばかりぷちばかり 言い?考えて?になろう ちょけ?になる隣が 目障りけれど?ちゃえば平? ほいて そして 今に笑えるから 遠慮なんか 無理にするな! 進め なまけものよ りあえ今夜も この?でよししよう 別に何にも?わてないけれど ??無? 

さよなら (안녕) Saito Kazuyoshi

さよなら グッバイ ま逢う日まで その日まで どうかお元気で さよなら グッバイ 振り向かないで 果てしない荒野を目指そう 時は流れて想い出すろう 今日の日が正しか から泣かないで 僕らのよ それぞれの花をれいに咲かせよう さよなら グッバイ ま逢う日まで その日まで どうか幸せに 僕らは一緒ね 春の日も 雨降る日も けど泣かないで 僕らの

大丈夫 (괜찮아) Saito Kazuyoshi

遠くまで見渡せる丘に上ろう ちょけ増えすぎ 重い荷物なんかは置いて行こう でかい観覧車に揺られて揺れて 僕を見つけよう 探しに行こう 遠くまで見渡せる丘に上ろう ちょうまい話など いつも決まて悪い奴等の嘘し 丸い月の船に体を任せ もう 忘れましょ 大丈夫 なるようになるのさ いつでもそうやて笑じゃない 大丈夫 なるようになるのさ 構わ

スロ一なブギにしてくれ (Slow Na Boogie Ni Sitekure - 느린 부기로 부탁해) Saito Kazuyoshi

Want you 俺の肩を抱しめてくれ 生急い男の夢を憐れんで Wnat you 焦らに知り合いいね マッチひつ摺て顔を見せてくれ 人生はゲ?ム 誰も自分を 愛しているけの悲しいゲ?ムさ Wnat you 弱いこを見せちまね ?いジンのせいさ お前が欲しい 人生はゲ?

今夜, リンゴの木の下で Saito Kazuyoshi

アダムイブが水浴びをして午後 空から小さな種が落ちて ニュ?トンが落ちリンゴを見てる いつからろう やり?しばかり探してる Tonight Tonight 逢いい 逢いい あなに ボクが欲しかのはゲイラカイト でもあなが買てくれのは奴?

劇的な瞬間 (Gekitekina Shunkan - 극적인 순간) Saito Kazuyoshi

なんなく一日が 過ぎて行?がしてる から今日の出?事を 紙に書いて?に出し 浮かんり沈んり 笑り怒り それなりに いろいろあ 劇的な瞬間は 僕が僕じゃないようで から今日の出?

今夜、リンゴの木の下で (오늘밤, 사과나무 아래서) Saito Kazuyoshi

アダムイブが水浴びをして午後 空から小さな種が落ちて ニュートンが落ちリンゴを見てる いつからろう やり残しばかり探してる Tonight Tonight 逢いい 逢いい あなに ボクが欲しかのはゲイラカイト でもあなが買てくれのは奴凧 うれしそうなあなを見ていら ボクは何も言えなか 今度はボクがそうするんろうな アイツに同じようなこ

Zutto... (계속...) Hamasaki Ayumi

舞い落ちる粉雪が君の睫毛に降りて (마이오치루 코나유키가 키미노 마츠게니오리테) 흩날리는 눈꽃이 너의 속눈썹에 내리고 泣いている樣な笑顔に 愛しさ募 (나이테이루요-나에가오니 이토시사츠놋타) 울고 있는 듯한 미소에 사랑스러움이 더해졌어 誰よりも幸せになて欲しい 心からそう思 (다레요리모시아와세니낫테호시이 코코로카라 소오오못-타) 누구보다 행복해졌으면 해, 진심으로

Baby, I Love You Saito Kazuyoshi

Baby, I Love You ちょキスをしよう Baby, I Love You も 深く 深く こんな?持ち久しぶりさ 口じゃうまく言えないから Baby, I Love You キスをしよう Baby, I Love You 夕べまでの僕 Baby, I Love You もう思い出せない こんな?持ちちょいいな ?

蕎麥屋 (소바가게) Saito Kazuyoshi

世界じゅうがれもかも偉い奴に思えてて まるで自分ひけがいらないような気がする時 突然おまえから電話がくる 突然おまえから電話がくる あのぅ、そばでも食わないかあ、てね べつに今さらおまえの顔見てそばなど食ても仕方がないんけれど 居留守つかうのもなんかみいでなんのかんの割り箸を折ている どうでもいいけどんがらし どうでもいいけどんがらし そんなにかけちゃよくないよ

約束の十二月 (Single ver.) (Yakusokuno Junigatsu - 약속의 12월) Saito Kazuyoshi

かにクリスマスを待ている 流れ星 ?え七夕の夜に 僕ら?におち 何もかも 可笑しくて 君の肌 眩しくて 八月は夢色の花火 僕らはま魔法の中に 少しけ?にな 君の目の?の影 忘れられないのか 君を泣かせ奴を 知りくなるのさ 君に?れるその度に 初めてのこの?持ち ハレルヤ 嬉しくて 切なくて 探して 君のこ ハレルヤ 今までのは愛じゃない ?

天國の月 (Tengokuno Tsuki - 천국의 달) Saito Kazuyoshi

ですればいいさ いい人達ばかりで暇そうから どうかそんな風に責めないで ミニカ?で旅が出?子供は今 ??の中で“ふ”俺は誰 夕暮れの空に飛行機雲 いつか一人でまあの町へ行こう 知りくて飛び出しあの町まで 今日は誰からもメ?ルひつないな けど今電話にはでくないな 忙しい言えば忙しい ?前で十字架持人が叫ぶ 神?の裁の時が近づいてる ねぇ?

Small Stone Saito Kazuyoshi

てどこまでも 高く 誇らし?に そしてボクも?出し かかの音 リズムになる 忘れていメロディも 今は聞こえる 「?

月光 Saito Kazuyoshi

아무것도 모르는 쟤네들이 센스도 없는 쟤네들이 멍청한 것 뿐이야 からどうか あもう一杯け 다까라도우까 아도모우-이빠이다케 그러니까 제발 한 잔만 더 하게 해줘 キースリチャーズは言「ロックはあるけどロールはどうし?」 키-스리차-스와잇따 "록끄와아루케도 로루와 도우시딴다?" 키스 리처즈는 말했지 "록은 있는데 롤은 어떻게 된거지?'

ハロ一グッバイ (Hello Goodbye) Saito Kazuyoshi

月が昇れば 君に会いい 츠키가노보레바 키미니아이타이 달이 떠오르면 당신을 만나고 싶어 浮かれけ やさしい世の中 우카레타토키다케 야사시이 요노나카 떠올라있을 때에만 다정한 세상 上げて落して 飽ら次へ 아게떼오토시떼 아키타라쯔기에 올리고서 떨어뜨리고 질리면 그 다음으로 散らかしぱなしで ホントが闇の中 시라카싯파나시데 혼토가야미노나카 어지럽혀진채

歌うたいのバラッド (Utautaino Ballad / 노래하고 싶은 발라드) Saito Kazuyoshi

嗚呼 唄うこは難しいこじゃない ?に身をまかせ 頭の中をからぽにするけ 嗚呼 目を閉じれば 胸の中に映る ?かしい思い出や あなの?日 本?のこは歌の中にある いつもなら照れくさくて言えないこも 今日てあなを思いながら 歌ういは唄うよ 言えなか言葉がある 短いから聞いておくれ 「愛してる」 嗚呼 唄うこは難しいこじゃない その胸の目?

歌うたいのバラッド (Utautaino Ballade - 노래하고 싶은 발라드) Saito Kazuyoshi

嗚呼 唄うこは難しいこじゃない ?に身をまかせ頭の中をからぽにするけ 嗚呼 目を閉じれば胸の中に映る ?かしい思い出や あなの?日 本?

破れた傘にくちづけを (Yabureta Kasani Kuchizukeo - 찢어진 우산에 입맞춤을) Saito Kazuyoshi

愛なんて嫌い あの人が泣いている 食べ過ぎ街の? 傷つい夢の跡 わしは何??何?にいるの? いつになら雨は止むの? 愛けはキレイ いつか君言ろ 嗚呼 そのままでいておくれ 君の瞳よ 欲ばりで怖がりなこの僕は 君じゃなゃ?目から 行こうぜBaby 何?

五秒の再會 (Gobyouno Saikai - 5초의 재회) Saito Kazuyoshi

いつものあの坂道で あの人すれ違 イジワルな甘い偶然 蘇る淡い日? But It's Allright… 今も But It's Allright… 胸の? But It's Allright… 輝いてる But It's Allright… あの愛… 目が合て 目をそらして 言葉も浮かばない なつかしい あの?

大好きでした MyoU

でし最後の一言 다이스키데시타 사이고노 히토고토 정말 좋아했어, 마지막 한마디 今に歌てい夢の場所に立て 이마니 우탓테이타 유메노바쇼니 탓테 지금 노래하고 있는 꿈의 장소에 서서 君は私のこが大てい 키미와 와타시노코토가 다이스키다토 잇테이타 너는 내가 정말 좋다고 말하고있어 私真赤な頬一言もでない 와타시 맛카나 홋페타 히토고토모 데나이

tokyo blues Saito Kazuyoshi

吸いすぎタバコみい むせるような毎日 まにゃ札束でも 落こちてないかな 今朝も井の頭通り Bike Bon Bo Bo Boon! 環八越えりで すでに10分の遅刻 “キュッ”締まウエストのおネエちゃんが横切る 鼻の下のばしオヤジ一緒に眺めてる いつも指くわえままで慢性の欲求不満 神様 ねぇ仏様 出てこい!KISSくれてやる!

メトロに乘って / Metro Ni Notte (메트로에 타고) Saito Kazuyoshi (사이토 카즈요시 / 齋藤和義)

츠레뗏떼아게요 키미가시라나이마치에코토와오이떼이코우 카제와모우하루카이사츠무케떼 카이단오카께아가루후리무이타키미노카오 마루데쇼죠이츠까 소노우치니 쿠치구세니낫데이다아시타가쿠루난떼 아따리마에자나인다메토로니놋떼 카와리유꾸마치헤데요코꼬와도쿄 보쿠라데앗다마치다비히토니낫떼 모우이치도 코히오시요아사꾸사헤잇떼 오미쿠지오히코우다이키치가데루마데 ?카이데모 센카이데모츠레뗏데오...

やさしくなりたい (상냥해지고 싶어) Saito Kazuyoshi

地球儀を回して世界100周旅行 キミがはしゃいでいる まぶしい瞳で 光のうしろ側 忍び寄る影法師 なつかしの昨日は いま雨の中に やさしくなりい やさしくなりい 自分ばかりじゃ 虚しさばかりじゃ 愛な時代に 生まれわけじゃない キミい キミを笑わせい 愛な時代に 生まれわけじゃない 強くなりい やさしくなりい サイコロ転がして1の目が出けれど

オオカミ中年 (중년의 늑대) Saito Kazuyoshi(사이토 카즈요시/齋藤和義)

が足りません」「平利用です」 「安全です」「安全です」 NO NUKES! NO NUKES!! オオカミが?るぞ!オオカミが?るぞ! オオカミが?るぞ!オオカミが?るぞ! 「事故は起ません」「事故は起ません」 「絶?に!」「絶?に!」 NO NUKES! NO NUKES!! オオカミが?るぞ!オオカミが?るぞ! オオカミが?るぞ!オオカミが?るぞ! 「?んでも平?

ひまわりの夢 (해바라기의 꿈) Saito Kazuyoshi

ドンマイ 雲の向こうにお日様 オーライ ひまわりの夢 後悔なんて クルクルポイ 溶けてしまうよ チョコレートアイスクリーム くよくよ メソメソ ドキドキ どれがいい?

通りに立てば (Single ver.) (Toorini Tateba - 거리에 서면) Saito Kazuyoshi

赤なシャツを着て 通りに立てば 誰かに見られてる ?持ちになるのは何故でしょう 悔やしい顔けは 見せくないな 出?るけ笑えば そのうちなんかなるでしょう 久しぶりに空を ボ?ッ眺めてみる 隣に立つ人も ネクタイ緩めて眺めている ?