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オオカミ中年 (중년의 늑대) Saito Kazuyoshi(사이토 카즈요시/齋藤和義)

オオカミが?るぞ!オオカミが?るぞ! オオカミが?るぞ!オオカミが?るぞ! 「電?が足りません」「平利用です」 「安全です」「安全です」 NO NUKES! NO NUKES!! オオカミが?るぞ!オオカミが?るぞ! オオカミが?るぞ!オオカミが?るぞ! 「事故は起きません」「事故は起きません」 「絶?に!」「絶?に!」 NO NUKES! NO NUKES!! オオカミが?

歌うたいのバラッド / Utautaino Ballad (노래하고 싶은 발라드) Saito Kazuyoshi (사이토 카즈요시 / 齋藤和義)

- 곡명 : 歌うたいのバラッド / 우타우타이노 바랏도 (노래하는이의 발라드) - 아티스트 : Saito Kazuyoshi / 사이토 카즈요시 嗚呼 唄うことは難しいことじゃない (아아 우타우코토와 무즈카시이코토쟈나이) ただ声に身をまかせ頭のをからっぽにするだけ (타다 코에니 미오마카세 아타마노나카오 카랏뽀니스루다케) 嗚呼 目を閉じれば胸のに映る

歌うたいのバラッド / Utautaino Ballade (노래하고 싶은 발라드) Saito Kazuyoshi (사이토 카즈요시 / 齋藤和義)

嗚呼 唄うことは難しいことじゃない (아아 우타우코토와 무즈카시이코토쟈나이) 아아 노래하는것은 어려운일이아니야 ただ声に身をまかせ頭のをからっぽにするだけ (타다 코에니 미오마카세 아타마노나카오 카랏뽀니스루다케) 그저 목소리에 몸을 맡기고 머릿속을 비우면 될뿐 嗚呼 目を閉じれば胸のに映る (아아 메오 토지레바 무네노 나카니 우쯔루) 아아 눈을 감으면 마음속에 떠오르는

幸福な朝食 退屈な夕食 / Kouhukuna Choushoku Taikutsuna Yuushoku (행복한 아침식사 지루한 저녁식사) Saito Kazuyoshi (사이토 카즈요시 / 齋藤和義)

코~후쿠나 쵸~쇼쿠 타이쿠츠나 유~쇼쿠 작사,작곡 : 사이토 카즈요시 이마 아루이때이루 코노미치가 이츠카 나츠카시쿠 나레바이이 이마 아루이때이루 코노미치와 이츠카 나츠카시쿠 나룬다로~ 소노토키와 제히키미가토나리니 소노토키모제히키미노토나리니 도테모우레시이 오네가이시마스 보쿠와우레시이 도우카요로시쿠 코~후쿠나 쵸~쇼쿠 다이쿠츠나 유~쇼쿠 코~카이노카즈 코토와나리유키

幸福な朝食 退屈な夕食 / Koufukuna Choushyoku Taikutsuna Yuushyoku (행복한 아침 식사 지루한 저녁 식사) Saito Kazuyoshi (사이토 카즈요시 / 齋藤和義)

幸福な朝食 退屈な夕食 作詞,作曲:saito kazuyoshi 今歩いているこの道がいつか懐かしくなればいい 今歩いているこの道はいつか懐かしくなるんだろう その時は是非君が隣に、その時も是非君の隣に とても嬉しいお願いします。

ソファ / Sofa (소파) Saito Kazuyoshi (사이토 카즈요시 / 齋藤和義)

바카가츠기츠기오오게사니스루 僕はといえばずっとソファで 보쿠와토이에바즛토소파데 そんな興味のない知識を見る 손나쿄미노나이 치시키오미루 目の前の欲しいもの 메노마에노호시이모노 忘れてる捨てるもの 와스레때루스때루모노 今はただ 君の言う通り 이마와타다 키미노유우토오리 君の言う通り夜は更ける 키미노유우토오리요와후케루 君はといえばずっとキッチンで 키미와토이에바즛토키친데 おいしいコーヒーを煎れることに夢

ギタ- (기타) Saito Kazuyoshi(사이토 카즈요시/齋藤和義)

淋しい時にはギタ?を?こうよ 下手でもいいから 願いを?めて 悔しい?も ?しい怒りも 冷たい?も 忘れてしまうから 大人にだって 晴れた夜を 子供にもっと まぶしい扉を 指先がちょっと痛いけど その?になって もっとかき鳴らそう Yeah Yeah Yeah! Yeah Yeah Yeah Yeah! Yeah Yeah Yeah! 迷路の終わり このまま朝までギタ?を?こうよ 下手でもい...

ずっと好きだった / Zutto Sukidatta (계속 좋아했어) (At Kobe World Kinen Hall 2013.8.25) Saito Kazuyoshi (사이토 카즈요시 / 齋藤和義)

코노마치오 아루케바요미가에루 쥬우로쿠사이쿄우카쇼노 라쿠가키와기타아노에토 키미노카오오레타치노 마돈나이타즈라제 코마라세타나츠카시이 소노코에크스긋타이 아오이하루즛토 스키닷탄다제아이카와라즈키레이다나혼토 스키닷탄다제츠이니이이다세나캇타케도즛토 스키닷탄다제키미와 이마모키레이다혼토 스키닷탄다제키즈이테타로우코노키모치하나시타리나이키모치와모우토메라레나이콩야민나카엣타라모우...

おつかれさまの國 / Otsukaresamano Kuni (수고하셨습니다의 나라) Saito Kazuyoshi (사이토 카즈요시 / 齋藤和義)

一日に何度も繰り返すそのことば(이치니치니 난도모 쿠리카에스 소노코토바)하루에 몇 번이나 되풀이하는 그 말もしかしたら「こんにちは」よりも多いくらい(모시까시타라 `콘니치와` 요리모 오오이쿠라이)어쩌면 `안녕하세요`보다도 많을 정도その人の疲れに「お」をつけて「さま」までつけて(소노히토노쯔카레니 `오`오쯔케테 `사마`마데쯔케테)그 사람의 수고에 `오(상대방에 대한 ...

步いて歸ろう / Aruite Kaerou (걸어서 돌아가자) (Single Ver.) Saito Kazuyoshi (사이토 카즈요시 / 齋藤和義)

하시루마치오미오로시테 놈비리쿠모가오요이데쿠 다레니모이에나이코토와 도스랴이이노오시에테 이소구히토니아야츠라레 미기모히다리모오나지가오 요리미치낭카시테타라 오이테카레루요스구니 우소데고마카시테스고시테시마에바 타노미모시나이노니오나지요나아사가쿠루 하시루마치오미오로시테 놈비리쿠모가오요이데쿠 다카라아루이테카에로 쿄와아루이테카에로 우소데고마카시테스고시테시마에바 타노미모...

Wedding Song Saito Kazuyoshi (사이토 카즈요시 / 齋藤和義)

あぁ 君に贈ることば探し眠れなかった아아 네게 해 줄 말을 찾느라 잠을 못 잤어あぁ 思い出より新しい日び美しくあれ아아 추억보다 새로 맞을 날들이 더 아름답기를ここにいる人びとここにいない友達も여기에 있는 사람들, 여기에 없는 친구들도きっと君の名前呼んでるだろう분명 네 이름을 부르고 있을 거야その胸に來すだろう가슴 속으로 떠올리고 있을 거야おめでとうそれだけ 言えばあ...

ずっと好きだった / Zutto Sukidatta (계속 좋아했어) Saito Kazuyoshi (사이토 카즈요시 / 齋藤和義)

この町を歩けば 蘇る16才(코노마치오아루케바요미가에루쥬우로쿠사이)이 마을을 걷고 있으면 되살아나는 16살教科書の落書きは ギターの絵とキミの顔(쿄우카쇼노라쿠가키와기타아노에토키미노카오)교과서의 낙서는 기타그림과 너의 얼굴俺たちのマドンナ イタズラで困らせた(오레타치노마돈나이타즈라코마라세타)우리들의 마돈나 장난으로 곤란하게 만들었어懐かしいその声 くすぐったい青い春(...

月光 / Gekkou (월광) Saito Kazuyoshi (사이토 카즈요시 / 齋藤和義)

오레와 곤나몬쟈 나인닷테곤나하즈쟈 나인닷테신지떼오꾸레요와깟데나이아이쯔라가센스노나이아이쯔라가바카다케나노사다까라도우까 아도모우 이빠이다케 키스리차스와잇따록끄와아루케도 로루와 도우시딴다죠 스토라므와잇따츠키니테오노바세 타토에토도카 나쿠떼모다까라이꾸나요 코우카이시떼모시라나이제츠키모미에나이요루니 도꼬까데 이누가호에떼루사요나라 앗떼키코에타요 소레토모 시보무 유메노...

メトロに乘って / Metro Ni Notte (메트로에 타고) Saito Kazuyoshi (사이토 카즈요시 / 齋藤和義)

츠레뗏떼아게요 키미가시라나이마치에코토와오이떼이코우 카제와모우하루카이사츠무케떼 카이단오카께아가루후리무이타키미노카오 마루데쇼죠이츠까 소노우치니 쿠치구세니낫데이다아시타가쿠루난떼 아따리마에자나인다메토로니놋떼 카와리유꾸마치헤데요코꼬와도쿄 보쿠라데앗다마치다비히토니낫떼 모우이치도 코히오시요아사꾸사헤잇떼 오미쿠지오히코우다이키치가데루마데 ?카이데모 센카이데모츠레뗏데오...

天國の月 (Tengokuno Tsuki - 천국의 달) Saito Kazuyoshi

で“ふっと”俺は誰だ 夕暮れの空に飛行機雲 いつか一人でまたあの町へ行こう ただ知りたくて飛び出したあの町まで 今日は誰からもメ?ルひとつないな だけど今電話にはでたくないな 忙しいと言えば忙しい ?前で十字架持った人が叫ぶ 神?の裁きの時が近づいてる ねぇ?の罪はどれくらい? しぼみそうで凍えてるオレンジは あと少し、もう少しで?をつける ?

月光 (월광) Saito Kazuyoshi

ジョーストラマーは言った「月に手を伸ばせ たとえ届かなくても」 斉 月光 歌詞 だから行くなよ 後悔しても知らないぜ 月も見えない夜に 何処かで犬が吠えてる 「サヨナラ」って聞こえたよ それともしぼむ夢の音? 愛しているよと言えなくて ひとり歌を唄う あなたとともに唄えたなら とてもうれしい オレはオレになりたいだけなんだ ただそれだけなんだ 誰だってそうだろ?

約束の十二月 (Single ver.) (Yakusokuno Junigatsu - 약속의 12월) Saito Kazuyoshi

もみの木は 雨の森の ?かにクリスマスを待っている 流れ星 ?えた七夕の夜に 僕ら?におちた 何もかも 可笑しくて 君の肌 眩しくて 八月は夢色の花火 僕らはまだ魔法のに 少しだけ?になった 君の目の?の影 忘れられないのか 君を泣かせた奴を 知りたくなるのさ 君に?れるその度に 初めてのこの?

五秒の再會 (Gobyouno Saikai - 5초의 재회) Saito Kazuyoshi

れない But It's Allright… あの愛 今も冬になってジョンレノンが街にあふれてる 日本に雪が降って すべてを白く染めていく 一言だけ ?えたかった 「ありがとう」「愛を」「本?の」「愛を」 「今も」「キラキラ」「あの?」「愛を」 「出?い」「あの?い」「甘い」 「思い出」「ぼくも」「もう?ろう」 愛のそばへ

ドライブ (드라이브) Saito Kazuyoshi

これが灰になったら今日はもう寝よう ゆっくり夢ので空までドライブ 部屋の鍵をかけてストーブ消して 素晴らしい2,3個の理想を掲げて だからBaby 一緒に行かないか?

愛の燈 (Aino Hi / 사랑의 불) Saito Kazuyoshi

僕のの ?魔を眠らせて 愛は死なない 僕が死んでも あなたが願えば 隣にいる 愛の? 何より 大事な人よ キスをしよう 愛の? 僕のの ?魔を殺してくれ 手をつなごう 愛の? 誰より 大事な人 キスをしよう 愛の? 前より 燃えているよ

ハロ一グッバイ (Hello Goodbye) Saito Kazuyoshi

月が昇れば 君に会いたい 츠키가노보레바 키미니아이타이 달이 떠오르면 당신을 만나고 싶어 浮かれた時だけ やさしい世の 우카레타토키다케 야사시이 요노나카 떠올라있을 때에만 다정한 세상 上げて落として 飽きたら次へ 아게떼오토시떼 아키타라쯔기에 올리고서 떨어뜨리고 질리면 그 다음으로 散らかしっぱなしで ホントが闇の 시라카싯파나시데 혼토가야미노나카 어지럽혀진채

Small Stone Saito Kazuyoshi

わらなきゃいけない」なんて たぶん誰かのウソだな 生まれたての朝ので 退屈は溶けて消えた 明日雨になっても それがどうした 「あれが足りない」なんて 目をつぶってただけだな 生まれたての今ので あの蝶は笑って消えた 明日雨になっても それがどうした だからどうした そんな夜明けだ

歌うたいのバラッド (Utautaino Ballad / 노래하고 싶은 발라드) Saito Kazuyoshi

に身をまかせ 頭のをからっぽにするだけ 嗚呼 目を閉じれば 胸のに映る ?かしい思い出や あなたとの?日 本?のことは歌のにある いつもなら照れくさくて言えないことも 今日だってあなたを思いながら 歌うたいは唄うよ ずっと言えなかった言葉がある 短いから聞いておくれ 「愛してる」 嗚呼 唄うことは難しいことじゃない その胸の目?

歌うたいのバラッド (Utautaino Ballade - 노래하고 싶은 발라드) Saito Kazuyoshi

に身をまかせ頭のをからっぽにするだけ 嗚呼 目を閉じれば胸のに映る ?かしい思い出や あなたとの?日 本?のことは歌のにある いつもなら 照れくさくて言えないことも 今日だってあなたを思いながら歌うたいは唄うよ ずっと言えなかった言葉がある 短いから聞いておくれ '愛してる' 嗚呼 唄うことは難しいことじゃない その胸の目?

やわらかな日 (부드러운 날) Saito Kazuyoshi

「うん そうだね」 「もう つまんない人」 誰より大切な君との こんな朝が僕は好き 何より大事な答えを 君は知ってるから ベジタブルカレーライス 窓を開ければムーンライト 二人分のビールをついだ 「今日ね 誰かが言ってたの」 彼女が話す瞳には戸惑いがあった 「どんなに好きな人でも五たてば冷めるって… 私たちは大丈夫でしょ? ねぇ どうなの?」

やわらかな日 (Yawarakana Hi - 부드러운 날) Saito Kazuyoshi

惑いがあった 「どんなに好きな人でも五たてば冷めるって… 私たちは大丈夫でしょ? ねぇ どうなの?」 「うん そうだね」 「もう つまんない人」 誰より大切な君との こんな夜が僕は好き そいつを言葉にしたら その後何?見りゃいいの? 「ねぇ ものすごい愛だって あなたは思わないの?」 「まだ何も言ってないだろ」 「じゃどうなの?」

誰かの冬の歌 (Darekano Fuyuno Uta - 누군가의 겨울 노래) Saito Kazuyoshi

の自由通りは 踏切りもすんなり行けて Baby ?間の??が 幻だったみたい あ? 一?に暮らしたら 何かが?わるのかな 一人暮らしにも飽きた 君は何て言うのかな Baby 信?が点滅して ?りを消すラ?メン屋 Baby 僕の見つけた近道は 何かの工事 あ? 一?に暮らしたら 何かが?わるのかな ?

蕎麥屋 (소바가게) Saito Kazuyoshi

ひとりだけがいらないような気がする時 突然おまえから電話がくる 突然おまえから電話がくる あのぅ、そばでも食わないかあ、ってね べつに今さらおまえの顔見てそばなど食っても仕方がないんだけれど 居留守つかうのもなんだかみたいでなんのかんのと割り箸を折っている どうでもいいけどとんがらし どうでもいいけどとんがらし そんなにかけちゃよくないよ、ってね 風はのれんをばたばたなかせてラジオは知ったかぶりの大相撲

tokyo blues Saito Kazuyoshi

早いもんだなこの街に来てあっという間に2半 割れんばかりの夢詰めこんだ 風船はしぼみっぱなし oh-!

いたいけな秋 (Feat. Bose (Suchadarapa)) (애처로운 가을) Saito Kazuyoshi

眩しい春 はしゃいだ夏 ボクらは魔法のにいる いたいけな秋 白い冬 ボクらが?いた物語 どうしようもなくダサく ?くいじらしい春 ぼくたちはまだ若く はっきりと夢を抱く キミを思うと早まる鼓動 行動よりもまずは妄想 都合よく描く未?予想 いくら欲情しても?家の6? 何もかもが足りなくて 鏡に映るのはただの?

ひまわりの夢 (해바라기의 꿈) Saito Kazuyoshi

ボクなら迷わずドキドキを選ぶ カチャカチャ文句を言ってる暇はない 強い風でも 夢は飛ばされない ドンマイ 雲の向こうにお日様 オーライひまわりの夢 後悔なんて クルクルポイだ 溶けてしまうよ チョコレートアイスクリーム 気づいてはまた忘れての繰り返し 汚れた手はまた洗えばいい 怒られたって またやらかしたって あぁ美味いね 真夜のラーメン エジプトあたりの古い壁画の文字に

步いて歸ろう (Aruite Kaerou / 걸어서 돌아가자) Saito Kazuyoshi

おしえて 急ぐ人にあやつられ 右も左も同じ顔 寄り道なんかしてたら 置いてかれるよ すぐに 噓でごまかして過ごしてしまえば たのみもしないのに同じような朝が來る 走る街を見下ろして のんびり雲が泳いでく だから步いて歸ろう 今日は步いて歸ろう 噓でごまかして過ごしてしまえば たのみもしないのに同じような風が吹く 急ぐ人にあやつられ 言いたい事は胸の 寄り道なんかしてたら

步いて歸ろう (Single ver.) (Aruite Kaerou - 걸어서 돌아가자) Saito Kazuyoshi

쿄-와아루이테카에로 오늘은 걸어서 돌아가요 噓でごまかして過ごしてしまえば 우소데고마카시테스고시테시마에바 거짓말로 속이며 보내 버리면 たのみもしないのに同じような風が吹く 타노미모시나이노니오나지요나카제가후쿠 부탁도 하지 않았는데 같은 바람이 불어요 急ぐ人にあやつられ 이소구히토이아야츠라레 서두르는 사람에게 조종당하며 言いたい事は胸の

幸福な朝食 退屈な夕食 (Koufukuna Choushoku Taikutsuna Yuushoku - 행복한 아침 식사 지루한 저녁 식사) Saito Kazuyoshi

すべての答えは あのシワの 借金返済 印税収入 フェンダー・ギブソン オモチャじゃねぇんだ 知らない同士 体制と犠牲 変態行為 ロックンロール 島国社会 大陸社会 ライバル意識 劣等感 どうも御無沙汰 おやすみまたね それじゃまたね そのうちまたね 今歩いているこの道は いつか懐かしく なるだろう 今歩いているこの道が いつか懐かしく なればいい 偶然と必然 キャッチする努力 丈夫な

ポストにマヨネ一ズ (Post Ni Mayoneezu - 포스트에 마요네즈) Saito Kazuyoshi

ポストにマヨネーズ 포스토니 마요네-즈 우체통에 마요네즈 真夜4時電話のベル眠い目こすり 마요나카요지 뎅와노베루 네무이메코스리 한밤중 4시에 울리는 전화벨, 졸린눈을 비빈다. 受話器を取る何にも言わずただ黙ってる。 주와키오토루 나니모이와즈 타다 다맛떼루 수화기를 들어, 아무말도 없이 그저 입다물고 있어. 用があるならまず名前を名のれ!

やさしくなりたい (상냥해지고 싶어) Saito Kazuyoshi

地球儀を回して世界100周旅行 キミがはしゃいでいる まぶしい瞳で 光のうしろ側 忍び寄る影法師 なつかしの昨日は いま雨のに やさしくなりたい やさしくなりたい 自分ばかりじゃ 虚しさばかりじゃ 愛なき時代に 生まれたわけじゃない キミといきたい キミを笑わせたい 愛なき時代に 生まれたわけじゃない 強くなりたい やさしくなりたい サイコロ転がして1の目が出たけれど

月光 Saito Kazuyoshi

는 거지 そして「愛と平」 そいつの意味を探している 소시떼 "아이토헤이와" 소이츠노이미오 사가시테이루 그리고 '사랑과 평화' 이것의 의미를 찾고 있어 あっちの席でオッサンは言ったよ 「オレは百人の女と寝たぜ」 앗치노세끼데 옷산와잇다요 "오레와 햐끄닝노온나토 네타제" 저쪽 자리에서 아저씨가 말하길 '난 100명의 여자와 잤다고' こっちの席じゃ若者が「男の価値

後悔シャッフル (Koukai Shuffle - 후회 셔플) Saito Kazuyoshi

がひざの上に乘ってきても 笑っていても 馬鹿な妄想 無馱な想像 夢のにも 朝起きても…

ソファ (Sofa - 소파) Saito Kazuyoshi

を煎れることに夢 僕はといえばずっとソファで ?ってもいない海に?る 何をそんなに知りたがってるの? 何をそんなに知りたがってるの? それが何だか分からないなら 公園のベンチに聞いてごらん ペットボトルを首から下げて 買ったばかりの自?車で ?落たブティックのすぐ隣は キンコンカンコン?工所 前の車が何度もハザ?ド出して それじゃいつが本?

わすれもの (Wasuremono / 분실물) Saito Kazuyoshi

っていることを 集力が?かないんだ 霧がかかったまんまなのさ 危機感が足りないというのか それとももう飽きてしまったのか 次なるモチベ?ションは何だ その時になりゃ見つかるはずさ 今までだってそうしてきたし これからだって?いていくはず 取り?したいものがあるんだ それが何かはわからないけど 取り?

好きな人の手 (좋아하는 사람의 손) Saito Kazuyoshi

まだ この街がもっと大きく見えた頃 僕を支えてくれたのは 好きな人の手 風が吹いても 夜が涙を降らせても すべてを許してくれたね 好きな人の手 今じゃ見慣れた街がとても小さく見えるよ でもね また同じまちがいをして 好きな人の手は冷たい 外は白い夜 君の居ない部屋 夜にこごえないで 好きな人の手 今じゃ歩く早さも人と同じになったよ でもね 手袋をしても 嘘の空の下じゃとても 寒いよ 外は白い...

大丈夫 (괜찮아) Saito Kazuyoshi

ずっと遠くまで見渡せる丘に上ろう ちょっとだけ増えすぎた 重い荷物なんかは置いて行こう でっかい観覧車に揺られて揺れて 僕を見つけよう 探しに行こう ずっと遠くまで見渡せる丘に上ろう ちょっとうまい話など いつも決まって悪い奴等の嘘だし 丸い月の船に体を任せ もう 忘れましょ 大丈夫 なるようになるのさ いつでもそうやって笑ってたじゃない 大丈夫 なるようになるのさ 構わずに行こう 思いのま...

さよなら (안녕) Saito Kazuyoshi

さよなら グッバイ また逢う日まで その日まで どうかお元気で さよなら グッバイ 振り向かないで 果てしない荒野を目指そう 時は流れて想い出すだろう 今日の日が正しかったと だから泣かないで 僕らのためだよ それぞれの花をきれいに咲かせよう さよなら グッバイ また逢う日まで その日まで どうか幸せに 僕らはずっと一緒だったね 春の日も 雨降る日も だけど泣かないで 僕らのためだよ それぞ...

今夜、リンゴの木の下で (오늘밤, 사과나무 아래서) Saito Kazuyoshi

アダムとイブが水浴びをしてた午後 空から小さな種が落ちてきた ニュートンが落ちたリンゴを見てる いつからだろう やり残したことばかり探してる Tonight Tonight 逢いたい 逢いたい あなたに ボクが欲しかったのはゲイラカイト でもあなたが買ってくれたのは奴凧 うれしそうなあなたを見ていたら ボクは何も言えなかった 今度はボクがそうするんだろうな きっとアイツに同じようなこと エジ...

メトロに乗って Saito Kazuyoshi

連れてってあげよう キミが知らない街へ コ?トは置いて行こう 風はもう春 改札?けて 階段を?け上がる 振り向いたキミの顔 まるで少女 「いつか」「そのうちに」口癖になっていた 明日が?るなんて ?たり前じゃないんだ メトロに?って ?わりゆく街へ出よう ここは東京 僕ら出?った街 旅人になって もう一度?をしよう ?草へ行って おみくじを引こう 大吉が出るまで 100 回でも 1000 回...

今夜, リンゴの木の下で Saito Kazuyoshi

アダムとイブが水浴びをしてた午後 空から小さな種が落ちてきた ニュ?トンが落ちたリンゴを見てる いつからだろう やり?したことばかり探してる Tonight Tonight 逢いたい 逢いたい あなたに ボクが欲しかったのはゲイラカイト でもあなたが買ってくれたのは奴? うれしそうなあなたを見ていたら ボクは何も言えなかった 今度はボクがそうするんだろうな きっとアイツに同じようなこと エジ...

ねぇ、運轉手さん (Nee, Untenshusan / 저기, 운전수 아저씨) Saito Kazuyoshi

ねぇ、?はもっとうまくつくものよ しょぼいドラマのヘボ役者じゃあるまいし さっきから視線ちらついているわ もう聞きたくない、私から出ていくわ 外はまだ昨日から降り止まない雨 何て寒いんでしょう 何て寒いんでしょう Hey! TAXIとりあえず飛ばして 私を誰も知らないところまで… しゃくにさわるわ ?なんか… 誰にも見せない ねぇ、運?手さん おねがいを聞いてよ 嫌味な雨を止めて… あんな奴...

スロ一なブギにしてくれ (Slow Na Boogie Ni Sitekure - 느린 부기로 부탁해) Saito Kazuyoshi

Want you 俺の肩を抱きしめてくれ 生き急いだ男の夢を憐れんで Wnat you 焦らずに知り合いたいね マッチひとつ摺って顔を見せてくれ 人生はゲ?ム 誰も自分を 愛しているだけの悲しいゲ?ムさ Wnat you 弱いとこを見せちまったね ?いジンのせいさ お前が欲しい 人生はゲ?ム 互いの傷を 慰め合えば 答えはいらない Wnat you I want you 俺の肩を抱きしめてく...

Baby, I Love You Saito Kazuyoshi

Baby, I Love You ちょっとキスをしよう Baby, I Love You もっと 深く 深く こんな?持ち久しぶりさ 口じゃうまく言えないから Baby, I Love You ずっとキスをしよう Baby, I Love You 夕べまでの僕 Baby, I Love You もう思い出せない こんな?持ちちょっといいな ?みなんか消えていくよ Baby, I Love Y...

進め なまけもの (Susume Namakemono - 나가자 게으름뱅이) Saito Kazuyoshi

とりあえず今夜は この?でよしとしよう 後はテレビでお茶を濁そう 綱渡りばかりだ 崖っぷちばかりだ 言い?考えて?になろう ちょっとだけ?になる隣が 目障りだけれど?ちゃえば平? ほっといて そっとして 今に笑えるから 遠慮なんか 無理にするな! 進め なまけものよ とりあえず今夜も この?でよしとしよう 別に何にも?わってないけれど ??無? 自由自在 憧れは誰よりも ?わらない事も一つの...