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雨あがり / Ameagari (비개임) Oku Hanako

아리카토옷테 이에나쿠테테오츠요쿠니 기잇타아메 아가리 아나타노 요코데타시카메루 요니 아루이테타후토시타 슈응카 응니오나지 코토카 응가에테타구우제응쟈나쿠우응메토 후타리데 와라앗타네아나타노 쿠치쿠세 오마니시테카라카앗타리야키 모치야이테이츠모 코와라 세타리 시챠우케도이토시이 토오모우 키모치가코보레 테시마우카라스코시다케 사키오아루이테미즈타마리 토응다 카에리미치요와...

紫陽花 Oku Hanako

の夜じゃなかったら 別れを決められなかった。 世界中に二人しかいなければ もう一度や直すこともできたかな。 もう少し、もう少し、私大人だったら、 いろんな形でなたを守れたのに。 寂しくないよ。なたいなくても 強る自分をぎゅっと抱きしめて 眠れぬ夜に 窓を叩いてる 達の声ざわめく。 二人でよく聴いていたの曲を口ずさむの  お願いよ。止まないで。

サヨナラは言わないまま (안녕을 말하지 않은 채로) Oku Hanako

作詞:奥華子 作曲:奥華子  改札口でなたは 繋いでた手を離して いつも通「じゃね」と まるでまた会えるみたいに 愛を知るため 人は孤独なのに どうして素直に なれないんだろう なた好きだった 誰にも言えなかった 二人だけ知っていた恋 泣かないと決めてたのに 抱きしめて髪を撫でたしないで サヨナラは言わないまま なたの匂いも 優しさもすべて 永遠になるから

戀の天氣豫報 / Koi No Tenkiyohou (사랑의 일기예보) Oku Hanako

気づいてしまった たしの心 키즈이테시맛타 아타시노코코로가 알아채버린 내마음이 なたの言葉一つ一つに 아나타노코토바히토츠히토츠니 당신의 말 하나하나에 ヤキモキしてた 悲しんでいた 야키모키시테타리 카나신데이타리 안절부절하기도 슬퍼하기도하기도 空も歩けるくらい 喜んでいた 소라모아루케루쿠라이

君のためならできること / Kimi No Tamenara Dekiru Koto (널 위해서라면 할 수 있는 일) Oku Hanako

いのパジャマ   (후타츠노마쿠라니오소로이노파쟈마) 두개의 베개에 커플 잠옷 君はそういうことを嬉しっていた (키미와소우유우코토오우레시갓테이타) 너는 그런 일을 기뻐하고 있었어 る日いつもよ大きいケンカをして (아루히이츠모요리오오키이켄카오시테) 어느 날 평소보다 큰 싸움을 해서 泣きなら僕に言ったね言葉ないよと (나키나가라보쿠니잇타네코토바가타리나이요토

君のためならできること (널 위해서라면 할 수 있어) Oku Hanako

揃いパジャマ 후타츠노 마쿠라니 오소로이 파쟈마 베개 두 개에 잘 어울리는 잠옷 君はそう言う事を嬉しって居た 키미와 소오유우 코토오 우레시갓테이타 너는 그런 것을 행복해 했었어 る日いつもよ大きい喧嘩をして 아루히 이츠모요리 오오키이 켄카오 시테 어느 날 평소보다 크게 싸운 후에 泣きなら僕に言ったね  나키나가라 보쿠니 잇타네 울면서 나에게

君にありがとう (너에게 감사해) Oku Hanako

作詞:奥華子 作曲:奥華子  はじめて君に出逢った日から どれだけ時間流れたのかな 言葉に出来ない気持ちを 君は知ってくれたね 夕暮れ染まる 田んぼの畦道を 君と一緒に歩いたね 遠くの街で 一人頑張ることを の日決めたんだよ とう いつも傍で 君笑ってくれたから 涙こぼれた日も 負けそうな日も ずっと乗越えられたの いつまでも 忘れないよ 温かい君の温もを 会いたい

愛してた (사랑했었어) Oku Hanako

作詞:奥華子 作曲:奥華子  「愛してる」って そんな言葉は ずっといらないと思っていた なた今 ここにいれば それでいいと思っていた 始まなければ 永遠に終わる事はないと信じてた 窓から漏れてくる灯だけで なた見えてると思ってた 会いたくて だけど言えなくて たしは待ってるばかの毎日 どこまでも 吸い込まれそうな目で 今 誰を見つめてるの?

Takoyaki Oku Hanako

作詞:奥華子 作曲:奥華子  たこ焼き食べたいな なた作ってくれる たこ焼き食べたいな 得意げに作ってね 今日も仕事で遅くなるって 電話くれた ゆっく話せる時間も 最近ないね 私 二人の為にと 仕事始めたのに なんだか擦れ違ってばか 意味ないね 掃除 洗濯 料理 全部… なたは何もしないけど たまに たこ焼き機取出して こだわら焼いてくれる それやけに 

しあわせの鏡 (행복거울) Oku Hanako

ずっとそばで步いて行こう 今ここに誓うよ 幸せになろう 今日からなたと二人で 同じ景色を見て 繰返してゆく日? 何よ愛しい日?

二人記念日 (둘의 기념일) Oku Hanako

作詞:奥華子 作曲:奥華子  君を好きでよかった 君と出会えて良かった 今 心からそう思えるよ 君と歩いてゆきたい 君なしでは歩けない ずっと隣で 笑っててほしい とう 話を聞いてくれて とう 笑わず聞いてくれて 不思議といつも 君の前だと 素直になれる自分いる やいのる事ばかじゃないけど 守たい人いる それ君なんだよ カレンダーめくっても 相も

青い部屋 (파란 방) Oku Hanako

少(すこ)しだけ窓(まど)を開()けた部屋(へや)の隅(すみ)で 스코시다케 마도오 아케따 헤야노 스미데 조금만 창문을 열었던 방 구석에서 なたと二人(ふた) 沈黙(ちんもく)に寄(よ)かかってた 아나타또 후따리 친목쿠니 요리카캇떼따 당신과 둘이서 침묵에 기댔어 いつかは こんな日(ひ)来(く)るような気(き)して 이쯔카와 콘나 히가 쿠루 요-나 키가

ガ- ネット, 彈き語り / Garnet, Hiki Gatari (Garnet, 연주가창) ('시간을 달리는 소녀' 주제가) Oku Hanako

グラウンド駆けてくなたの背中は 空に浮かんだ雲よも自由で ノートに並んだ四角い文字さえ すべてを照らす光に見えた 好きという気持ち分からなくて 二度とは戻らないこの時間 その意味をたしに教えてくれた なたと過ごした日々を この胸に焼き付けよう 思い出さなくても大丈夫なように いつか他の誰かを好きになったとしても なたはずっと特別で 大切で またこの季節 めぐってく はじめて二人で話

ガ-ネット / Garnet Oku Hanako

グラウンド駆けてくなたの背中は 空に浮かんだ雲よも自由で ノートに並んだ四角い文字さえ すべてを照らす光に見えた 好きという気持ち分からなくて 二度とは戻らないこの時間 その意味をたしに教えてくれた なたと過ごした日々を この胸に焼き付けよう 思い出さなくても大丈夫なように いつか他の誰かを好きになったとしても なたはずっと特別で 大切で またこの季節 めぐってく はじめて二人で話

秘密の宝物 (비밀의 보물) Oku Hanako

左手でペンを持つ姿に 胸熱くなったのは去年の今頃 不意に?れたなたの腕に どこまでも着いて行きたくなった 二人きになれば?付かれそうで わざと可愛くない事言ってしまうよ 指先?れる手前で たしを止めて 止めて… ただ好きでいるだけじゃ?目なのかな ただ?いたいだけじゃ?目なのかな なたの?持ちを知たいけど いつも通たしをからかっていて なたに貸したノ?

春色の空 (봄색 하늘) Oku Hanako

作詞:奥華子 作曲:奥華子  いつもと違う服を着て いつもと違う自分になって ちょっとだけ 微笑んで なたと歩こう 春色の風を連れて 歩道橋の向こう側に 一緒に渡ろうよ 心配もるけど 繰返してく朝 気づけば終わってく夜 誰かの為に使う時間も素敵だけど 新しい日々に 私を見つけよう 七色の空綺麗に染まる頃 そのままの君一番素敵だよ 今日も明日も なたに言われたい 線路沿

羽 (날개) Oku Hanako

白い羽を持つ鳥たち 空を自由に飛んでいます もしも私に羽れば 誰のもとへと行くのでしょう ?

悲しみだけで生きないで (슬픔만으로 살아가지 말아요) Oku Hanako

作詞:奥華子 作曲:奥華子  の日 突然 私のすべてを失った 暮らした家も街も 大切な人の命も どうして こんなに悲しい事るんだろう どれだけ 涙を流せば 明日見えるんだろう 灯消えた の夜に見た 星空を忘れない とても綺麗で とても綺麗で ただ悲しかった それでも生きて なたを生きて なたにしか 出来ないこと それでも生きて もう一度生きて なただけ 出来

僕たちにできること (우리들이 할 수 있는 것) Oku Hanako

君と眺めている ひこうき雲 時間流れるのも 忘れるほど 君と交わした 約束を ガラスケ一スに飾ってみた どんな風に聞こえるだろう 僕たちにできること この夢を誰かに?えること どんな風吹いても 輝くとき待っているから 始まの時は今 變わること無い 昨日るのならば 變わること出來る 明日はきっとるから 人は弱いもの 君は言うけど 愛するものれば ?

太陽の下で (태양 아래서) Oku Hanako

をつけ今日の自分を?しましょう (치이사나헤야니아카리오츠케쿄오노지분오토모시마쇼우) 작은 방에 빛을 밝혀 오늘의 자신을 밝혀요 サヨナラはもう出?いの始ま笑顔の中で泣いて笑って繰返してく (사요나라와모우데아이노하지마리에가오노나카데나이테와랏테쿠리카에시테쿠) 이별은 벌써 만남의 시작 웃는얼굴 속에서 울고 웃길 반복해가요 明日へと?

シンデレラ (신데렐라) Oku Hanako

作詞:奥華子 作曲:奥華子  青い雲を見た帰道 想い打ち明けたの日から たしの幸せの場所は なたの隣になった お互いの名前の呼び方も 手の繋ぎ方も ぎこちなくて そんな頃懐かしいほど ずっと一緒にいたよね 好きすぎて苦しくなって 信じたいのに疑って 「別れよう」って言ったのは 「別れたくない」って言葉聞きたかっただけなのに 今まで有難う 本当に大好きだったよなんて

ガ-ネット(Garnet)(시간을달리는소녀OST) Oku Hanako

グラウンド駆けてくなたの背中は 그라운드를 달리는 당신의 등은 空に浮かんだ雲よも自由で 하늘에 떠있는 구름보다도 자유로와서 ノートに並んだ四角い文字さえ 노트에 쓰여져 있는 네모진 글자조차 全てを照らす光に見えた 모든 것을 비추는 빛으로 보였어요 好きという気持ち分からなくて 좋아한다는 감정을 알지못해서 二度とは戻らないこの時間

月のそばで眠りたい / Tsuki No Sobade Nemuritai (달의 곁에서 잠들고싶어) Oku Hanako

なただけ たしだった (아나타다케가 아타시닷타) 당신만이 나와 같았죠 何も言わずいなくなった (나니모이와즈이나쿠낫타) 아무런 말도 없이 사라진 당신 どうして今一人なのか (도오시테이마히토리나노카) 어째서 지금은 나 혼자인건지 理解できず ただ眠った (리카이데키즈 타다네뭇타) 알지 못한 채 잠들었죠 時計の針の音うるさく響いている (토케이노하리노오토가우루사쿠히비이테루

僕が生まれた街 (Bokuga Umareta Machi) (내가 태어난 동네) Oku Hanako

(なみだ) こらえたら 頑張(んば)れと 言(い)ってくれた みんなの 笑顔(えお)を 思(おも)い出(だ)して ?(なみだ) 溢(ふ)れた 誰(だれ)も 知(し)らない 街(まち)で 人(ひと)ごみの 中(なか) ?(る)いてゆく 遠(とお)ざかる 空(そら) 見上(み)げて 明日(した)だけを 追(お)いかけた 前(まえ)を 向(む)いて ?

君の笑顔 (Album Ver.) (그의 미소) Oku Hanako

作詞:奥華子 作曲:奥華子  春の光 風吹く街 君と出会ったの時 幼い心で はしゃいでいた 遠い日の夏の夜 寂しさをごまかしなら 通過ぎていた秋 君のぬくも 確かめていた 暖かな冬の道 どんな時も君は 真っ直ぐな目をして 転んでも必ず 立ち上ってた 前だけを向いてく 君のその姿に 僕はどれだけの力 貰っただろう 君の笑顔 君の声 僕らの未来を作ってゆく 動き出した

フェイク (페이크) Oku Hanako

どうかたしに期待しないでね なた思う 良い子になれない 優しい言葉で慰めないで 欲しいのはなたの優しい背中 何惡いわけじゃないけど 何か物足なく感じるの ?

空に光るクローバー (하늘에서 빛나는 클로버) Oku Hanako

하늘에서 빛나는 클로버 오쿠 하나코 なたいて私いるずっとこの場所に (아나타가이테와타시가이르즛토코노바쇼니) 당신이 있으니 내가 있어요 계속 이 곳에서 生まれる前から知っていたよ (우마레루마에카라싯테이타요) 태어나기 전부터 알고 있었어요 見えなくてもえなくても心優しくなる (미에나쿠테모아에나쿠테모코코로가야사시쿠나루) 볼 수 없어도 만날 수

空に光るクロ-バ- / Sora Ni Hikaru Clover (하늘에 빛나는 클로버) Oku Hanako

なたいて私いるずっとこの場所に (아나타가이테와타시가이르즛토코노바쇼니) 당신이 있으니 내가 있어요 계속 이 곳에서 生まれる前から知っていたよ (우마레루마에카라싯테이타요) 태어나기 전부터 알고 있었어요 見えなくても?

初戀 / Hatsukoi (첫사랑) Oku Hanako

なたのことは何でも知ってると思ってた 아나타노 코토와 난데모 싯테루토 오못테타 不器用なことも猫舌なことも電話苦手なことも 부키요우나코토모 네코지타나코토모 뎅와가니가테나코토모 だけど私の知らないこと一つだけったの 다케도와타시노 시라나이코토가 히토츠다케앗타노 なたもう私のことを好きじゃないということ 아나타가모우 와타시노코토오 스키쟈나이토이우코토 いつからすれ

プレゼント / Present (선물) Oku Hanako

()えて よかった そう思(おも)える 事(こと) いっぱい 아나타니 아에테 요캇타 소우 오모에루 코토가 잇빠이 당신과 만나서 다행이라고 그렇게 생각하는 것이 잔뜩 있어 世界中(せかいちゅう) 探(さ)しても 見(み)つからない プレゼントなたに げたい 세카이츄 사가시테모 미츠카라나이 프레젠토 아나타니 아게타이 세상 속을 다 찾아봐도

年上の彼 (연상인 그) Oku Hanako

作詞:奥華子 作曲:奥華子  着慣れたスーツに 難しい書類 詰め込んだ鞄抱えて お酒の頼み方 自分に似合う服知っている 年上の彼 少し前歩く 大きななたの腕に ぶら下るように 背伸びして オシャレして それでもまだ届かない 年上の彼 どんな時も 冷静ななたとは 喧嘩もできずに 不完全燃焼したまま 気持ちはいつも空回 やっと私も の頃の なたの歳になました いつもまでたっても

虹の見える明日へ / Niji No Mieru Ashitae (무지개가 보이는 내일로) Oku Hanako

迷ってきたからこそ 부츠캇타리 모돗타리 마욧테키타카라코소 부딛치거나 돌아오거나 헤매었기 때문에 なたに出會えたんだ 아나타니 데아에딴다 당신을 만날 수 있었어 なたいる事 笑ってくれる事それだけで 아나타가 이루코토 와랏테 쿠레루코토 소레다케데 당신이 있는것 웃어주는 것 그것만으로 幸せな明日になるから 시아와세나 아시타니 나루카라 행복한 내일이 될테니카 つないだ心を

ガーネット/弾き語り (시간을 달리는 소녀 주제가) Oku Hanako

グラウンド 駆;けてく なたの 背中は 그라운도 카케테쿠 아나타노 세나카와 그라운드를 달리는 당신의 등은 空に 浮かんだ 雲よも 自由で 소라니 우카은다 쿠모요리모 지유우데 하늘에 떠있는 구름보다도 자유로와서 ノー;トに 並;んだ 四角い 文字さえ 노오토니 나라안다 시카쿠이 모지사에 노트에 쓰여져 있는 네모진 글자조차 全てを 照らす 光に 見えた 스베테오

ガ- ネット, 彈き語り / Garnet, Hiki Gatari (Garnet, 연주가창) (`시간을 달리는 소녀` 주제가) Oku Hanako

グラウンド駆けてくなたの背中は空に浮かんだ雲よも自由で 그라운도카케테쿠 아나타노세나카와 소라니우카은다 쿠모요리모 지유-데 그라운드를 달리는 당신의 등은 하늘에 떠있는 구름보다도 자유로와서 ノートに並んだ四角い文字さえ全てを照らす光に見えた 노-토니나란다 시카쿠이모지사에 스베테오테라스 히카리니미에타 노트에

ガーネット (가넷) Oku Hanako

グラウンド駆けてくなたの背中は 그라운도카케테쿠 아나타노세나카와 그라운드를 달리는 당신의 등은 空に浮かんだ雲よも自由で 소라니우카은다 쿠모요리모 지유-데 하늘에 떠있는 구름보다도 자유로와서 ノートに並んだ四角い文字さえ 노-토니나란다 시카쿠이모지사에 노트에 쓰여져 있는 네모진 글자조차 全てを照らす光に見えた 스베테오테라스 히카리니미에타 모든 것을

ガーネット (가넷) (Live Ver.) Oku Hanako

グラウンド駆けてくなたの背中は 그라운도 카케테쿠 아나타노 세나카와 운동장을 달려가는 당신의 뒷모습은 空に浮かんだ雲よも自由で 소라니 우카은다 쿠모요리모 지유우데 하늘에 떠있는 구름보다도 자유로와서 ノートに並んだ四角い文字さえ 노-토니 나라은다 시카쿠이 모지사에 노트에 쓰여있는 반듯한 글자조차 全てを照らす光に見えた 스베테오 테라스

Ta.La.La Oku Hanako

なたそばにいたからやってこれたの 아나타가 소바니이탓카라 얏테코레타노 당신이 곁에 있었기 문에 할 수 있었어.

卒業の時 (弾き語りVer.) (졸업할 때) Oku Hanako

作詞:奥華子 作曲:奥華子  教室に並んだ声も 今はもう校舎の影 旅たちのとき来ること みんな知っていたのに はじめて心の中分か合えた友達 遠回して歩いた たくさん話したくて もう… 「今日で最後」と 何度も言葉を隠したけど ずっと忘れることない なたに出会えたこのときを卒業 思い出を分け合うように別々の道を行く 寂しさに負けないように 振返らないように 同じ教科書

變わらないもの / Kawaranai Mono (변하지 않는 것) ('시간을 달리는 소녀' 삽입곡) Oku Hanako

道ふざけて歩いた 訳も無く君を怒らせた 色んな君の顔を見たかったんだ 大きな瞳 泣きそうな声 今も僕の胸を締め付ける すれ違う人の中で 君を追いかけた 変わらないもの 探していた の日の君を忘れはしない 時を越えてく思いる 僕は今すぐ君に会いたい 街灯にぶら下げた想い いつも君に渡せなかった 夜は僕達を遠ざけていったね 見えない心で 嘘ついた声 今も僕の胸に響いてる さまよう時の中で

初恋 (첫사랑) Oku Hanako

なたのことは何でも知ってると思ってた 아나타노 코토와 난데모 싯테루토 오못테타 그대의 일이라면 뭐든 알고 있다고 생각했어요 不器用なことも 猫舌なことも 電話苦手なことも 부키요우나 코토모 네코지타나 코토모 뎅와가 니가테나 코토모 서툰 점이 있는 것도 뜨거운 음식을 잘 못먹는 것도 전화하는 게 익숙하지 않은 것도 だけど私の知らないこと一つだけったの

最終電車 (마지막 전차) Oku Hanako

えても新しい靴を履いても (카미노이로카에테모아타라시이쿠츠오하이테모) 머리색을 바꿔봐도 새로운 구두를 신어도 なたは何も言ってくれないけど (아나타와나니모잇테쿠레나이케도) 당신은 아무 말도 해주지 않지만 大きな手に包まれた無邪?な?顔を見た一?

最終電車 / Saigo Densya (마지막 전차) Oku Hanako

えても新しい靴を履いても (카미노이로카에테모아타라시이쿠츠오하이테모) 머리색을 바꿔봐도 새로운 구두를 신어도 なたは何も言ってくれないけど (아나타와나니모잇테쿠레나이케도) 당신은 아무 말도 해주지 않지만 大きな手に包まれた無邪?な?顔を見た 一?

手紙 (편지) Oku Hanako

大切な事はいつでも心の後ろにかくれたまま (타이세츠나코토와이츠데모코코로노우시로니카쿠레타마마) 가장 소중한 건 언제나 마음 속 깊은 곳에 감춰둔 채 悲しみは優しさとな差しこむ窓になった (카나시미와야사시사토나리히카리가사시코무마도니낫타) 슬픔은 다정함이 되어 빛이 비추는 창이 되었어요 想い彷徨うこえなきこえを (오모이사마요우코에나키코에오) 애매이는

素敵な道 (Sutekina Nichi) (멋진 길) Oku Hanako

冷たくな 花も木も借れて行く 그러던 중 바람이 차가워져서 꽃도 나무도 시들어가 なぜか心も寂しくなって行くよ 왠지 마음도 쓸쓸해지는 것 같아 そしてまた冬来て 私を懲らせて行く 그리고 다시 겨울이 와서 나에게 꾸중주고 있어 寒い寒い日続く 춥고 추운 나날이 이어져가 くるぐる回ってる 季節もこの心も 빙글빙글 돌고 있는 계절도 이 마음도 どんな事っても

僕たちにできること / Bokutachini Dekirukoto (우리들이 할 수 있는 것) Oku Hanako

君と眺めているひこうき雲 (키미토나가메테이루히코우키쿠모) 너와 바라보고 있는 비행기구름 時間流れるのも忘れるほど (토키가나가레루노모와스레루호도) 시간이 흘러가는 것도 잊을만큼 君と交わした約束をガラスケースに飾ってみた (키미토카와시타야쿠소쿠오가라스케에스니카잣테미타) 너와 했던 약속을 유리케이스에 장식해봤어 どんな風に聞こえるだろう (돈나후우니키코에루다로우) 어떤 식으로

ガーネット/弾き語り (Garnet / 연주가창) <시간을 달리는 소녀> 주제가 Oku Hanako

グラウンドけてくなたの背中は 구라운도 카케테쿠 아나타노 세나카와 그라운드를 달려가는 당신의 등은 空に浮かんだ雲よも自由で 소라니 우칸다 쿠모요리모 지유우데 하늘에 떠 있는 구름보다도 자유로와서 ノトにんだ四角い文字さえ 노오토니 나란다 시카쿠이 모지사에 노트에 나란히 써 있는 네모진 글자조차 すべてを照らす光に見えた 스베테오 테라스 히카리니 미에타

初恋 (첫사랑) Oku Hanako

なたのことは何でも知ってると思ってた 아나타노 코토와 난데모 싯테루토 오못테타 그대의 일이라면 뭐든 알고 있다고 생각했어요 不器用なことも 猫舌なことも 電話苦手なことも 부키요우나 코토모 네코지타나 코토모 뎅와가 니가테나 코토모 서툰 점이 있는 것도 뜨거운 음식을 잘 못먹는 것도 전화하는 게 익숙하지 않은 것도 だけど私の知らないこと一つだけったの

僕が生まれた街 / Boku Ga Umareta Machi (내가 태어난 동네) Oku Hanako

涙(なみだ) こらえたら 頑張(んば)れと 言(い)ってくれた 나미다 코라에타라 간바레토 잇테쿠레타 눈물을 참으면 힘내라고 말해줬지 みんなの 笑顔(えお)を 思(おも)い出(だ)して 涙(なみだ) 溢(ふ)れた 민나노 에가오오 오모이다시테 나미다가 아후레타 모두의 웃음을 떠올려내서 눈물이 흘러내렸어 誰(だれ)も 知(し)らない 街(まち)で 人(ひと)ごみの 中(なか

歸っておいで Oku Hanako

たのしい事ばかじゃない 타노시이코토바카리쟈나이 (즐거운 것 만이 아니에요) やたい事ばかじゃない 야리타이코토바카리쟈나이 (하고 싶은 것 만이 아니에요) 僕の毎日やらなければいけない事たくさんる 보쿠노마이니치야라나케레바이케나이코토가타쿠상아루 (매일 내게는 하지 않으면 안되는 일이 가득 있어요) 早過ぎる人の流れに老いてかれそうになるけど 하야스기루히토노나가레니오이테카레소-니나루케도

魔法の人 / Mahou No Hito (마법의 사람) Oku Hanako

泣き虫でもわままでもそのままいいと言ってくれた (나키무시데모와카마마데모소노마마가이이토잇테쿠레타) 울보라도 이기적이라도 그대로가 괜찮다고 말해 주었어요 貴方に会う前はずっと色のない空を見ていたの (아나타니아우마에와즛토이로노나이소라오미테이타노) 그대를 만나기 전에는 계속 무색의 하늘을 바라보았어요 魔法の星屑を手にして私に振かざしてくれたね (마호우노호시쿠즈오테니시테와타시니후리카자시테쿠레타네