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ガーネット/弾き語り (시간을 달리는 소녀 주제가) Oku Hanako

グラウンド 駆;けてく あなたの 背中は 그라운도 카케테쿠 아나타노 세나카와 그라운드를 달리는 당신의 등은 空に 浮かんだ 雲よも 自由で 소라니 우카은다 쿠모요리모 지유우데 하늘에 떠있는 구름보다도 자유로와서 ノー;トに 並;んだ 四角い 文字さえ 노오토니 나라안다 시카쿠이 모지사에 노트에 쓰여져 있는 네모진 글자조차 全てを 照らす 光に 見えた 스베테오

ガーネット (가넷) Oku Hanako

グラウンド駆けてくあなたの背中は 그라운도카케테쿠 아나타노세나카와 그라운드를 달리는 당신의 등은 空に浮かんだ雲よも自由で 소라니우카은다 쿠모요리모 지유-데 하늘에 떠있는 구름보다도 자유로와서 ノートに並んだ四角い文字さえ 노-토니나란다 시카쿠이모지사에 노트에 쓰여져 있는 네모진 글자조차 全てを照らす光に見えた 스베테오테라스 히카리니미에타 모든 것을

ガ- ネット, 彈き語り / Garnet, Hiki Gatari (Garnet, 연주가창) ('시간을 달리는 소녀' 주제가) Oku Hanako

グラウンド駆けてくあなたの背中は 空に浮かんだ雲よも自由で ノートに並んだ四角い文字さえ すべてを照らす光に見えた 好という気持ちが分からなくて 二度とは戻らないこの時間が その意味をあたしに教えてくれた あなたと過ごした日々を この胸に焼付けよう 思い出さなくても大丈夫なように いつか他の誰かを好になったとしても あなたはずっと特別で 大切で またこの季節が めぐってく はじめて二人で話

ガ- ネット, 彈き語り / Garnet, Hiki Gatari (Garnet, 연주가창) (`시간을 달리는 소녀` 주제가) Oku Hanako

グラウンド駆けてくあなたの背中は空に浮かんだ雲よも自由で 그라운도카케테쿠 아나타노세나카와 소라니우카은다 쿠모요리모 지유-데 그라운드를 달리는 당신의 등은 하늘에 떠있는 구름보다도 자유로와서 ノートに並んだ四角い文字さえ全てを照らす光に見えた 노-토니나란다 시카쿠이모지사에 스베테오테라스 히카리니미에타 노트에

ガーネット/弾き語り (Garnet / 연주가창) <시간을 달리는 소녀> 주제가 Oku Hanako

グラウンドけてくあなたの背中は 구라운도 카케테쿠 아나타노 세나카와 그라운드를 달려가는 당신의 등은 空に浮かんだ雲よも自由で 소라니 우칸다 쿠모요리모 지유우데 하늘에 떠 있는 구름보다도 자유로와서 ノトにんだ四角い文字さえ 노오토니 나란다 시카쿠이 모지사에 노트에 나란히 써 있는 네모진 글자조차 すべてを照らす光に見えた 스베테오 테라스 히카리니 미에타

ガーネット (가넷) (Live Ver.) Oku Hanako

グラウンド駆けてくあなたの背中は 그라운도 카케테쿠 아나타노 세나카와 운동장을 달려가는 당신의 뒷모습은 空に浮かんだ雲よも自由で 소라니 우카은다 쿠모요리모 지유우데 하늘에 떠있는 구름보다도 자유로와서 ノートに並んだ四角い文字さえ 노-토니 나라은다 시카쿠이 모지사에 노트에 쓰여있는 반듯한 글자조차 全てを照らす光に見えた 스베테오 테라스

卒業の時 (弾き語りVer.) (졸업할 때) Oku Hanako

作詞:奥華子 作曲:奥華子  教室に並んだ声も 今はもう校舎の影 旅たちのとが来ること みんな知っていたのに はじめて心の中分か合えた友達 遠回して歩いた たくさん話したくて もう… 「今日で最後」と 何度も言葉を隠したけど ずっと忘れることない あなたに出会えたこのとを卒業 思い出を分け合うように別々の道を行く 寂しさに負けないように 振返らないように 同じ教科書

あなたに好きと言われたい (Piano弾き語り Ver.) (당신에게 좋다는 말을 듣고 싶어) Oku Hanako

あなたに好と 言われたい (Piano?ver .)

變わらないもの / Kawaranai Mono (변하지 않는 것) ('시간을 달리는 소녀' 삽입곡) Oku Hanako

道ふざけて歩いた 訳も無く君を怒らせた 色んな君の顔を見たかったんだ 大な瞳が 泣そうな声が 今も僕の胸を締め付ける すれ違う人の中で 君を追いかけた 変わらないもの 探していた あの日の君を忘れはしない 時を越えてく思いがある 僕は今すぐ君に会いたい 街灯にぶら下げた想い いつも君に渡せなかった 夜は僕達を遠ざけていったね 見えない心で 嘘ついた声が 今も僕の胸に響いてる さまよう時の中で

変わらないもの (변하지 않는 것) (시간을 달리는 소녀 삽입곡) Oku Hanako

道ふざけて歩いた 카에리 미치 후자케테 아루이타 돌아오는 길, 장난치며 걸었어 訳も無く君を怒らせた 와케모 나쿠 키미오 오코라세타 아무 이유 없이 너를 화나게 했어 色んな君の顔を見たかったんだ 이론나 키미노 카오오 미타캇탄다 너의 여러가지 얼굴을 보고 싶었어 大な瞳が 泣そうな声が 오오키나 히토미가 나키소-나 코에가 커다란 눈동자가, 울

変わらないもの (변하지 않는 것) <시간을 달리는 소녀> 삽입곡 Oku Hanako

道ふざけて?いた (카에리 미치 후카케테 아루이타) (돌아오는 길에 장난치며 걸었죠.) ?も無く君を怒らせた (와케모 나쿠 키미오- 쿠라세타) (이유도 없이 당신을 화나게 해봤어요.) 色んな君の顔を見たかったんだ (이로은나 키미노 카오오 미타캇탄다) (당신의 여러가지 표정을 보고 싶었어요.) 大な瞳が泣そうな?

君のためならできること / Kimi No Tamenara Dekiru Koto (널 위해서라면 할 수 있는 일) Oku Hanako

いのパジャマ   (후타츠노마쿠라니오소로이노파쟈마) 두개의 베개에 커플 잠옷 君はそういうことを嬉しがっていた (키미와소우유우코토오우레시갓테이타) 너는 그런 일을 기뻐하고 있었어 ある日いつもよいケンカをして (아루히이츠모요리오오키이켄카오시테) 어느 날 평소보다 큰 싸움을 해서 泣ながら僕に言ったね言葉が足ないよと (나키나가라보쿠니잇타네코토바가타리나이요토

君のためならできること (널 위해서라면 할 수 있어) Oku Hanako

い喧嘩をして 아루히 이츠모요리 오오키이 켄카오 시테 어느 날 평소보다 크게 싸운 후에 泣ながら僕に言ったね  나키나가라 보쿠니 잇타네 울면서 나에게 말했지 言葉が足よと 코토바가 타리나요 토 대화가 부족해 라고 君の為なら出来る事 数え切れない程あるけど 키미노 타메나라 데키루 코토 카조에키레나이 호도 아루케도 널 위해서라면 할 수 있는

ガ-ネット(Garnet)(시간을달리는소녀OST) Oku Hanako

グラウンド駆けてくあなたの背中は 그라운드를 달리는 당신의 등은 空に浮かんだ雲よも自由で 하늘에 떠있는 구름보다도 자유로와서 ノートに並んだ四角い文字さえ 노트에 쓰여져 있는 네모진 글자조차 全てを照らす光に見えた 모든 것을 비추는 빛으로 보였어요 好という気持ちが分からなくて 좋아한다는 감정을 알지못해서 二度とは戻らないこの時間が

二人記念日 (둘의 기념일) Oku Hanako

作詞:奥華子 作曲:奥華子  君を好でよかった 君と出会えて良かった 今 心からそう思えるよ 君と歩いてゆたい 君なしでは歩けない ずっと隣で 笑っててほしい あがとう 話を聞いてくれて あがとう 笑わず聞いてくれて 不思議といつも 君の前だと 素直になれる自分がいる やがいのある事ばかじゃないけど 守たい人がいる それが君なんだよ カレンダーめくっても 相も

そんな気がした (그런 느낌이 들었어) (Live Ver.) Oku Hanako

えているのかな あんなに愛した事 っと忘れているだろう 僕達が離れたわけさえ 目の前の君を信じられずに 君の心を?つけてた 寂しかったのは 僕だけじゃない 君の?がそうってた Hey…血だらけの この空が Hey…僕を責めた 君をもっと愛していれば 今頃隣に君がいたんだろう ?くなれる そんな?がした すべての出?事が 小さく見えた 生てゆける そんな?

素敵な道 (Sutekina Nichi) (멋진 길) Oku Hanako

と溶け出してく 나의 녹슬어 버린 마음이 천천히 녹아내리고 있어 長い冬が終今動出せるから 기나긴 겨울이 끝나고 지금 움직이기 시작했으니까..

迷路 (미로) Oku Hanako

私にとってはただのゴミにしか見えない紙切れも (와타시니톳테와타다노고미니시카미에나이카미키레모) 나에게 있어선 단지 쓰레기로 밖에 보이지 않는 종이조각도 誰かにとっては大切なお守かもしれない (다레카니톳테와타이세츠나오마모리카모시레나이) 다른 누군가에게 있어선 너무 소중한 부적일지도 몰라 尖った言葉のナイフで平で人を傷つけて (토갓타코토바노나이후데헤이키데히토오키즈츠케테

迷路 / Meiro (미로) Oku Hanako

私にとってはただのゴミにしか見えない紙切れも (와타시니톳테와타다노고미니시카미에나이카미키레모) 나에게 있어선 단지 쓰레기로 밖에 보이지 않는 종이조각도 誰かにとっては大切なお守かもしれない (다레카니톳테와타이세츠나오마모리카모시레나이) 다른 누군가에게 있어선 너무 소중한 부적일지도 몰라 尖った言葉のナイフで平氣で人を傷つけて (토갓타코토바노나이후데헤이키데히토오키즈츠케테)

明日?く花 (내일 피는 꽃) Oku Hanako

바람에 이끌려가 아직 본 적이 없는 길을 걸어나가요 僕のこの足元に小さな種が落ちていた (보쿠노코노아시모토니치이사나타네가오치테이타) 내 이 발 밑에 조그마한 씨앗이 떨어져 있었어요 綺麗だね君に見せよう石のような光の種 (키레이다네키미니미세요우호우세키노요우나히카리노타네) 아름답네요 당신에게 보여줄래요 보석과 같은 빛의 씨앗을 今僕が向かうべ

秘密の宝物 (비밀의 보물) Oku Hanako

れたあなたの腕に どこまでも着いて行たくなった 二人になれば?付かれそうで わざと可愛くない事言ってしまうよ 指先?れる手前で あたしを止めて 止めて… ただ好でいるだけじゃ?目なのかな ただ?いたいだけじゃ?目なのかな あなたの?持ちを知たいけど いつも通あたしをからかっていて あなたに貸したノ?

變わらないもの / Kawaranai Mono (변하지 않는 것) (`시간을 달리는 소녀` 삽입곡) Oku Hanako

?카에리 미치 후카케테 아루이타 와케모 나쿠 키미오 쿠라세타 이로은나 키미노 카오오 미타캇탄다 오오키나 히토미가 나키소우나 코에가 이마모 보쿠노 무네오 시메츠케루 스레치가우 히토노 나카데 키미오 오이카케타 카와라나이 모노 사가시테이타 아노 히노 키미오 와스레와시 나이 토키오 코에테쿠 오모이가 아루 보쿠와 이마 스구 키미니 아이타이 카이토오니 부라사게...

僕たちにできること (우리들이 할 수 있는 것) Oku Hanako

君と眺めている ひこう雲 時間が流れるのも 忘れるほど 君と交わした 約束を ガラスケ一スに飾ってみた どんな風に聞こえるだろう 僕たちにでること この夢を誰かに?えること どんな風が吹いても 輝くとが待っているから 始まの時は今 變わること無い 昨日があるのならば 變わること出來る 明日はっとあるから 人は弱いもの 君は言うけど 愛するものがあれば ?

Takoyaki Oku Hanako

作詞:奥華子 作曲:奥華子  たこ焼食べたいな あなたが作ってくれる たこ焼食べたいな 得意げに作ってね 今日も仕事で遅くなるって 電話くれた ゆっく話せる時間も 最近ないね 私 二人の為にと 仕事始めたのに なんだか擦れ違ってばか 意味がないね 掃除 洗濯 料理 全部… あなたは何もしないけど たまに たこ焼機取出して こだわながら焼いてくれる それがやけに 

明日笑く花 / Asita Saku Hana (내일 피는 꽃) Oku Hanako

적이 없는 길을 걸어나가요 僕のこの足元に小さな種が落ちていた (보쿠노코노아시모토니치이사나타네가오치테이타) 내 이 발 밑에 조그마한 씨앗이 떨어져 있었어요 綺麗だね君に見せよう宝石のような光の種 (키레이다네키미니미세요우호우세키노요우나히카리노타네) 아름답네요 당신에게 보여줄래요 보석과 같은 빛의 씨앗을 今僕が向かうべ

紫陽花 / Ajisai (수국) Oku Hanako

비춰줘요 輝ける場所へいつか行けるのなら (카가야케루바쇼에이츠카유케루노나라) 빛날 수 있는 곳으로 언젠가 갈 수 있는거라면 この星の何処かに光探して行く (코노호시노도코카니히카리사가시테유쿠) 이 별의 어딘가에 있는 빛을 찾아가요 僕が見つけたもの君がなくしたもの (보쿠가미츠케타모노키미가나쿠시타모노) 내가 찾은 것 당신이 잃어버린 것 もう一度僕らは歩

變わらないもの (변하지않는것)(시간을달리는소녀OST) Oku Hanako

道ふざけて步いた 너와 떠들면서 돌아오는 길 譯も無く君を怒らせた 영문도 없이 널 화나게 했어 色んな君の顔を見たかったんだ 너의 색다른 얼굴을 보고 싶었기에 大な瞳が 泣そうな聲が 커다란 눈동자가, 울음이 터질 듯한 목소리가 今も僕の胸を締め付ける 지금도 내 가슴을 죄어들어와 すれ違う人の中で 君を追いかけた 엇갈려가는 사람들속에서

變わらないもの / Kawaranai Mono (변하지 않는 것) (Live Ver.) Oku Hanako

道ふざけて?いた 카에리미치 후자케테아루이타 돌아가는 길 장난치며 걸었어 ?も無く君を怒らせた 와케모나쿠 키미오오코라세타 아무 이유도 없이 너를 화나게 했어 色んな君の顔を見たかったんだ 이론나키미노카오오 미타캇탄다 너의 여러 얼굴을 보고 싶었어 大な瞳が 泣そうな?

變わらないもの -Live Ver.- Oku Hanako

道ふざけていた (카에리미치 후자케테아루이타) 돌아가는 길 장난치며 걸었어 も無く君を怒らせた (와케모나쿠 키미오오코라세타) 아무 이유도 없이 너를 화나게 했어 色んな君の顔を見たかったんだ (이론나키미노카오오 미타캇탄다) 너의 여러 얼굴을 보고 싶었어 大な瞳が 泣そうなが (오오키나히토미가 나키소-나코에가) 큰 눈동자가 울 것 만

悲しみだけで生きないで (슬픔만으로 살아가지 말아요) Oku Hanako

作詞:奥華子 作曲:奥華子  あの日 突然 私のすべてを失った 暮らした家も街も 大切な人の命も どうして こんなに悲しい事があるんだろう どれだけ 涙を流せば 明日が見えるんだろう 灯が消えた あの夜に見た 星空を忘れない とても綺麗で とても綺麗で ただ悲しかった それでも生て あなたを生て あなたにしか 出来ないこと それでも生て もう一度生て あなただけが 出来

?わらないもの (변하지 않는 것) Oku Hanako

道ふざけて?いた 카에리미치 후자케테아루이타 돌아오는 길, 장난치며 걸었어 ?

変わらないもの (변하지 않는 것) Oku Hanako

道ふざけて歩いた 카에리미치 후자케테아루이타 돌아오는 길, 장난치며 걸었어 訳も無く君を怒らせた 와케모나쿠 키미오 오코라세타 아무 이유 없이 너를 화나게 했어 色んな君の顔を見たかったんだ 이론나 키미노 카오오 미타캇탄다 너의 여러가지 얼굴을 보고 싶었어 大な瞳が 泣そうな.F0;が 오-키나히토미가 나키소-나코에가 커다란 눈동자가, 울 것

變わらないもの / Kawara Nai Mono (변하지 않는 것) Oku Hanako

道 ふざけて 步いた 譯も無く 君を 怒らせた 카에리 미치 후자케테 아루이타 와케모나쿠 키미오 오코라세타 장난치며 돌아오던 길에 이유도 없이 널 화나게 했던건 色んな 君の 顔を 見たかったんだ 이론나 키미노 카오- 미타캇탄다 여러가지 너의 얼굴이 보고 싶어서였어 大な 瞳が 泣そうな 聲が 今も 僕の 胸を 締め付ける 오오키나 히토미가 나키소-나 코에가 이마모

最終電車 (마지막 전차) Oku Hanako

わってたね (스코시카왓테키타네) 조금 변해버렸어요 電話やメ?ルの回?も (뎅와야메에르노카이스우모) 전화를 거는 횟수도 문자를 보내는 횟수도 前よ少なくなった (마에요리스쿠나쿠낫타) 전보다 줄어들었어요 ?の色?

最終電車 / Saigo Densya (마지막 전차) Oku Hanako

わってたね (스코시카왓테키타네) 조금 변해버렸어요 電話やメ?ルの回?も (뎅와야메에르노카이스우모) 전화를 거는 횟수도 문자를 보내는 횟수도 前よ少なくなった (마에요리스쿠나쿠낫타) 전보다 줄어들었어요 ?の色?

僕たちにできること / Bokutachini Dekirukoto (우리들이 할 수 있는 것) Oku Hanako

君と眺めているひこう雲 (키미토나가메테이루히코우키쿠모) 너와 바라보고 있는 비행기구름 時間が流れるのも忘れるほど (토키가나가레루노모와스레루호도) 시간이 흘러가는 것도 잊을만큼 君と交わした約束をガラスケースに飾ってみた (키미토카와시타야쿠소쿠오가라스케에스니카잣테미타) 너와 했던 약속을 유리케이스에 장식해봤어 どんな風に聞こえるだろう (돈나후우니키코에루다로우) 어떤 식으로

やさしい花 / Yasashii Hana (다정한 꽃) Oku Hanako

마요이사가시테아루이타히비 방황하며 찾으며 걸어온 날들 君がくれた白い花が 키미가쿠레타시로이하나가 그대가 준 하얀 꽃이 何よもやさしく見えたんだ 나니요리모야사시쿠미에탄다 무엇보다도 다정하게 보였어요 君が願う人になたくて 키미가네가우히토니나리타쿠테 그대가 바라는 사람이 되고 싶어서 僕はずっと?いて?

愛してた (사랑했었어) Oku Hanako

作詞:奥華子 作曲:奥華子  「愛してる」って そんな言葉は ずっといらないと思っていた あなたが今 ここにいれば それでいいと思っていた 始まがなければ 永遠に終わる事はないと信じてた 窓から漏れてくる灯だけで あなたが見えてると思ってた 会いたくて だけど言えなくて あたしは待ってるばかの毎日 どこまでも 吸い込まれそうな目で 今 誰を見つめてるの?

Good Bye! Oku Hanako

作詞:奥華子 作曲:奥華子  電車に乗遅れても 前髪を切すぎても 甘いもの食べ過ぎても 今日はちゃんと終わってく いつから口癖が 「忙しい」になってたんだろう ため息の風に吹かれてた グッバイ! 明日になって っと何かが変わるって 思っていたんだ そう信じてたんだ グッバイ! 私にだって 出来る事何かあるよって 小さな声で 呟いてただけの私に今 グッバイ!

君の笑顔 (Album Ver.) (그의 미소) Oku Hanako

作詞:奥華子 作曲:奥華子  春の光 風吹く街 君と出会ったあの時 幼い心で はしゃいでいた 遠い日の夏の夜 寂しさをごまかしながら 通過ぎていた秋 君のぬくも 確かめていた 暖かな冬の道 どんな時も君は 真っ直ぐな目をして 転んでも必ず 立ち上がってた 前だけを向いてく 君のその姿に 僕はどれだけの力 貰っただろう 君の笑顔 君の声が 僕らの未来を作ってゆく 動出した

君にありがとう (너에게 감사해) Oku Hanako

作詞:奥華子 作曲:奥華子  はじめて君に出逢った日から どれだけ時間が流れたのかな 言葉に出来ない気持ちを 君は知ってくれたね 夕暮れ染まる 田んぼの畦道を 君と一緒に歩いたね 遠くの街で 一人頑張ることを あの日決めたんだよ あがとう いつも傍で 君が笑ってくれたから 涙こぼれた日も 負けそうな日も ずっと乗越えられたの いつまでも 忘れないよ 温かい君の温もを 会いたい

初戀 / Hatsukoi (첫사랑) Oku Hanako

あなたのことは何でも知ってると思ってた 아나타노 코토와 난데모 싯테루토 오못테타 不器用なことも猫舌なことも電話が苦手なことも 부키요우나코토모 네코지타나코토모 뎅와가니가테나코토모 だけど私の知らないことが一つだけあったの 다케도와타시노 시라나이코토가 히토츠다케앗타노 あなたがもう私のことを好じゃないということ 아나타가모우 와타시노코토오 스키쟈나이토이우코토 いつからすれ

魔法の人 / Mahou No Hito (마법의 사람) Oku Hanako

虫でもわがままでもそのままがいいと言ってくれた (나키무시데모와카마마데모소노마마가이이토잇테쿠레타) 울보라도 이기적이라도 그대로가 괜찮다고 말해 주었어요 貴方に会う前はずっと色のない空を見ていたの (아나타니아우마에와즛토이로노나이소라오미테이타노) 그대를 만나기 전에는 계속 무색의 하늘을 바라보았어요 魔法の星屑を手にして私に振かざしてくれたね (마호우노호시쿠즈오테니시테와타시니후리카자시테쿠레타네

春色の空 (봄색 하늘) Oku Hanako

作詞:奥華子 作曲:奥華子  いつもと違う服を着て いつもと違う自分になって ちょっとだけ 微笑んで あなたと歩こう 春色の風を連れて 歩道橋の向こう側に 一緒に渡ろうよ 心配もあるけど 繰返してく朝 気づけば終わってく夜 誰かの為に使う時間も素敵だけど 新しい日々に 私を見つけよう 七色の空が綺麗に染まる頃 そのままの君が一番素敵だよ 今日も明日も あなたに言われたい 線路沿

年上の彼 (연상인 그) Oku Hanako

作詞:奥華子 作曲:奥華子  着慣れたスーツに 難しい書類 詰め込んだ鞄抱えて お酒の頼み方 自分に似合う服知っている 年上の彼 少し前歩く 大なあなたの腕に ぶら下がるように 背伸びして オシャレして それでもまだ届かない 年上の彼 どんな時も 冷静なあなたとは 喧嘩もでずに 不完全燃焼したまま 気持ちはいつも空回 やっと私も あの頃の あなたの歳になました いつもまでたっても

サヨナラは言わないまま (안녕을 말하지 않은 채로) Oku Hanako

作詞:奥華子 作曲:奥華子  改札口であなたは 繋いでた手を離して いつも通「じゃあね」と まるでまた会えるみたいに 愛を知るため 人は孤独なのに どうして素直に なれないんだろう あなたが好だった 誰にも言えなかった 二人だけが知っていた恋 泣かないと決めてたのに 抱しめて髪を撫でたしないで サヨナラは言わないまま あなたの匂いも 優しさもすべて 永遠になるから

羽 (날개) Oku Hanako

い鱗の魚たちが 群れをなして泳いでいます 足ないものを探すよも 奧華子 羽 Lyrics 今あるものを抱しめたい 光射す方へ行こう 彷徨う旅の道しるべ 誰もがこの世界で 生まれ來る意味を持っている この手は 震える誰かの手を 溫めるためにあるのでしょう 爭うことで手にしたもの 分け合うことで無くしたもの 傷つく事がでたのなら 答えはその先に見えるから 急ぎ足じゃなくていいよ

シンデレラ (신데렐라) Oku Hanako

作詞:奥華子 作曲:奥華子  青い雲を見た帰道 想い打ち明けたあの日から あたしの幸せの場所は あなたの隣になった お互いの名前の呼び方も 手の繋ぎ方も ぎこちなくて そんな頃が懐かしいほど ずっと一緒にいたよね 好すぎて苦しくなって 信じたいのに疑って 「別れよう」って言ったのは 「別れたくない」って言葉が聞たかっただけなのに 今まで有難う 本当に大好だったよなんて

ガ-ネット / Garnet Oku Hanako

グラウンド駆けてくあなたの背中は 空に浮かんだ雲よも自由で ノートに並んだ四角い文字さえ すべてを照らす光に見えた 好という気持ちが分からなくて 二度とは戻らないこの時間が その意味をあたしに教えてくれた あなたと過ごした日々を この胸に焼付けよう 思い出さなくても大丈夫なように いつか他の誰かを好になったとしても あなたはずっと特別で 大切で またこの季節が めぐってく はじめて二人で話

明日さく花 Oku Hanako

모우이찌도보쿠라아루키하지메테이루 다시 한번 우리들 걷기 시작했어 君に綺麗な種を見てほしくて 키미니키레이나타네오미테호시쿠테 너에게 아름다운 씨앗을 보여주고 싶어서 会いに行ったら 아이니잇타라 만나러 갔더니 僕のこの手の中で 보쿠노코노테노나카데 내 손안에서 もう輝を失っていた 모우카가야키오우시낫테이타 이미 빛을 잃어버렸어..