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夕陽と 月(석양과 달)~やさしい 人へ~ Nonaka Masahiro & Yasui Kunihiko

쿠사나기 쿄:Nonaka Masahiro 야가미 이오리:Yasui Kunihiko (쿄) 俺を驅り立てる激は 오레오 카리타테루 하게시사와 나를 몰아붙이는 격함은 君の微笑みに癒れた 키미노 호호에미니 이야사레타 그대의 미소에 치유되었어 照れくくて言えなけど 君のこを守って 테레쿠사쿠테 이에나이케도 키미노 코토오 마못테이타이

夕陽と月 KOF96 AST

京) (쿄) 俺(おれ)を驅(か)り立(か)てる激(はげ)は 오레오 카리카테루 하게시사와 나를 몰아붙이는 격함은 君(きみ)の微笑(ほほえ)みに 癒()れた 키미노호호에미니 이야사레타 그대의 미소에 치유되었다 照(て)れくくて言()えなけど 君(きみ)のこを守(まも)って 테레쿠사쿠테이에나이케도 키미노코토오마못토이타이 멋쩍어 말 못 한다해도

夕陽と 月 (석양과 달)~やさしい 人へ~ Kakazu Yumi

君は寂を畵すように 키미와 사미시사오 카쿠스 요오니 당신은 외로움을 감추는 것처럼, 心突き放背を向ける 코코로 츠키하나시 세오 무케루 마음 외면한 채 등을 돌려요. こんなに遠く言葉もなく君のこを見つめて 콘나니 토오쿠 코토바모 나쿠 키미노 코토오 미츠메테 이타이 이렇게 멀리서 말없이 당신을 가만히 바라보고 싶어요.

Sotsugyou Momoko Kikuchi

緑の木々のすき間から 春の こぼれて 少 並木道 手を翳て歩た あの私は 帰る時はつでも 遠廻りながら ポプラを数えた 4になる ここ来て 卒業写真めくるのよ あれほど誰かを 愛せ 誕生日には サンテグジュペリ ふに贈ってくれた 一行おきに好きだよペンで書てた あの頃の二は 話え 出来ずに そばにるだけでも 何かを感じた 4になる ここ

아프리카의 달 (アフリカの月) Rikuo

港町流れる 暮れの口笛 海の?に?た あれは遠日の少年 酒場じゃ海で片足 失くた老ぼれ 安酒に?って唄う 遠出 「俺が旅た若ころは… よく聞け、若の。 酒ロマン求めて 七つの海を旅たもん」 母んは言うけど、船?りはぐれ 海に抱かれて年り あく死ぬだけ… 僕は夢見る 彼の彼方の?

友へ 岩男潤子 & コラ-ス部

驅(か)け寄(よ)る 友(も)の聲(こえ)に 가케요루토모노코에니 달려오는 친구의 목소리에 ふりむけばそこに つも變(か)わらぬ笑顔(えがお) 후리무케바소코니 이쯔모카와라누 에가오 돌아보면 언제나 변함없는 밝은 얼굴 そ射()は輝(かが)く 소시테 이사시와카가야쿠 그래서 햇살은 눈부셔요.

天國の月 (Tengokuno Tsuki - 천국의 달) Saito Kazuyoshi

は天?ですれば 達ばかりで暇そうだから どうかそんな風に責めなで ミニカ?で旅が出?た子供は今 ??の中で“ふっ”俺は誰だ 暮れの空に飛行機雲 つか一でまたあの町行こう ただ知りたくて飛び出たあの町まで 今日は誰からもメ?ルひつなな だけど今電話にはでたくなな 忙言えば忙 ?前で十字架持ったが叫ぶ 神?

月と太陽 shela

淋(び)なら 聲(こえ)を 聞(き)かせて 사비시이나라 코에오 키카세테 屆(ど)かななら 詩(うた)を 聽(き)かせて 토도카나이나라 우타오 키카세테 戶惑(まど)ながら 羽根(はね)を 閉()じて 토마도이나가라 하네오 토지테 彷徨(まよ)ながら 空(そら)を 見(み)つめてる 사마요이나가라 소라오 미츠메테루 (つき)のように 瞬(

夕陽の約束 AIM

ずっずっ 一緖(ょ)に  あの (ゆうひ)に 約束(くそく)たから 줏토줏토 잇쇼니 이루토 아노 유우히니 야쿠소쿠시타카라 계속 계속 함께 있어 저 석양에 약속했으니까 今すぐ 會(あ)  その 氣持(きも)ちを  お 願(ねが) 傳(つた)えてね 이마스구 아이타이 소노 키모치오 오네가이 츠타에테네 지금 당장 만나고싶어 이 기분을 부탁해

St. Louis Blues Empty Bed Blues Yuji Mitsuya

を見るのはつらを見るのはつらよ だって寂夜が始まる 明日もこんな気分なら 明日もこんな気分なら 荷物まめて旅にでも出よう セントルイスウーマン きれに着飾り 男たちを待ってる 今の私もそれ同じ 街角の一輪の花なの 誰かに愛を分けてもらうよう 一晩だけでも暖かくなれれば気分らば 朝起きたらあつがよ 朝起きたらあつがよ ひりの

月飼い ポルノグラフィティ

ポルノグラフィティ - (달을 키우기) を飼うの眞夜中に 달을 키우려고 한밤중에 (츠키오 카우노토 마요나카니) 水槽を持ち出て窓邊に置た 수조를 꺼내어 창가에 두었지.

月と太陽 Shela

(달과 태양) フジテレビ系 TVアニメ「ONE PIECE」エンディングテ-マ12 후지TV 계열 TV애니메이션「원피스」12기 엔딩 테마 작사 JUN·3104 작곡 JUN 노래 shela 해석 "알렉" minmei@empal.com ANIME_LIVE http://alleciel.lil.to/ 夢(ゆめ)を 見(み)て 旅達(たびびたち

Michisiono Romance / 滿ち汐のロマンス (밀물의 로망스) EGO - WRAPPIN`

濃厚なレインコㅡトはじくにび色の雨 농후한 레인코트와 튀기는 회색 빗물 冷たなら眠れば明日晴れわたる波 춥다면 내일 활짝 개일 파도를 꿈꾸며 잠들면 돼 すらうける悲み波がらう滿ち汐のロマンス 달빛의 유랑 사라지는 슬픔 파도가 가져간 만조의 로맨스 一夜のストㅡリㅡ つなぐ手のひら水面で長影はおどる 하룻밤의 이야기 잡은 손 춤을 추는 수면

滿ち汐のロマンス(밀물의 로망스) Ego-Wrappin\'

濃厚なレインコㅡトはじくにび色の雨 농후한 레인코트와 튀기는 회색 빗물 冷たなら眠れば明日晴れわたる波 춥다면 내일 활짝 개일 파도를 꿈꾸며 잠들면 돼 すらうける悲み波がらう滿ち汐のロマンス 달빛의 유랑 사라지는 슬픔 파도가 가져간 만조의 로맨스 一夜のストㅡリㅡ つなぐ手のひら水面で長影はおどる 하룻밤의 이야기 잡은 손 춤을 추는 수면

滿ち汐のロマンス (밀물의 로망스) Ego-Wrappin'

濃厚なレインコㅡトはじくにび色の雨 농후한 레인코트와 튀기는 회색 빗물 冷たなら眠れば明日晴れわたる波 춥다면 내일 활짝 개일 파도를 꿈꾸며 잠들면 돼 すらうける悲み波がらう滿ち汐のロマンス 달빛의 유랑 사라지는 슬픔 파도가 가져간 만조의 로맨스 一夜のストㅡリㅡ つなぐ手のひら水面で長影はおどる 하룻밤의 이야기 잡은 손 춤을 추는 수면 위의

チェジュドのひとよ (제주도의 사람이여) (New Ver.) Yamauchi Keisuke

せて ごめんね ?にくちづけ てくれた あなたの 罪つくり? 万丈窟(マンジャングル)のくらみも 二 天?に ?るのよ? チェジュドのひよ みかんの花が ?て 海に?っ赤な が沈む どこかでみたよな 景色? 背中を合わせ きる あの汐鳴りも 言ってる 好きなのよ? 

Seishun Evergreen Gikyu Oimatsu

みつてる 古シャツは脱ぎ捨て 旅に出よう 若者達 明日が見えるなら 優より 燃える瞳を 君が持ってるなら それだけで君は充分まぶく生きてる この世はうそが七つで真実は二つだけ あのひつはもで それは自分次第 エバーグリーン 憧れはフォーエバー 愛するずこに すぐに燃え尽きても 君よ明日を目指せ 泣ても 青春ならば 苦坂道も有る 震えても 流れるな

Yuhi no Omoi Tomoaki Taka

 の想 Sun Set 今日もまた 沈む 燃えながら Sun Set 君は今 どこにるの ひりきりで 心を伝えられず 二は別れたね 愛るよ今も 君のぬくもりも消え もう一度僕のも BACK TO ME もどっておで Sun Set 伝えてよ 沈む この愛を Sun Set あえなくて 遠街を まようの あの日の約束え はかな夢のよう 愛るよ今も なぜに

Me wo Tojite Man Arai

眼をじてごらん 泣くのはめて つのまにか綺麗になってた君の その頬に 涙は 少似合わな 夢は つかみそれだけ 傷つき 亡びものだネ 愛を えきれずに 夏の 二は 想出の中 イルージョン 眼をじてごらん 泣くのはめて おすみ… 眼をじてごらん 泣くのはめて なぜは燃えつきて沈んで行くのか 明日の朝 もう一度 輝くそのために 時の 流れは止められな

明日の景色 (Ashita No Keshiki) (내일의 풍경) Kalafina

景色がつも一番奇麗に 心の深くに?るのはどうて 躊躇う影まだ沈みきれずに 夜の中に二を閉じ?めてようなら 今まで言葉に出?なくて 何度も貴方を傷つけたけれど ここから一で?れる道だから の明るうちに指を離て 夜明けに怯えてる?りな未?を 眩?で迎えよう 一で生まれて一で生きられずに 二に?

Nengetsu no Kawaki Ranbou Minami

愛するこに臆病で 僕たちは別れを急だ 求め合う肉体以上の 真実は何だろう 傷口を塗り込める すべえも一途だった若日々 つなぎ止めるそんな愛なんて 悲だけの淫猥 もう戻れなの渇き空虚は もう僕の胸に 暮れの速でむばんだ 想出の痛みは 飛び立った水鳥の輝き たおかな乳房のうねり 僕はまもここにる 酔どれるこなどは 僕にはた悪戯 自由などなんになるだろう

月飼い(츠키카이) Porno Graffitti

(츠키카이) (つき)を飼(か)うの眞夜中(まよなか)に 츠키오 카우노토 마요나카니 달을 기르려고 한밤중에 水槽(すそう)を持(も)ち出(だ)て窓邊(まどべ)に置(お)た 스이소오오 모치다시테 마도베니 오이타 수조를 들어내어 창가에 두었지.

黑い月 (검은 달) 환상게임

(검은 ) 闇(み)の中(なか)から 響(ひび)く虛(うつろ)な笑(わら) 야미노나카카라 히비쿠 우쯔로와라이 어둠 속에서 울려퍼지는 공허한 웃음소리 一(ひり)迷(まよ)う 深(ふか)迷路(めろ)の中(なか) 히토리사마요우 후카이메이로노나카 혼자서 헤메는 깊은 미로 果(は)かな想(おも) 枯(か)れた花(はな) 하카나이오모이 카레타하나

蒼い月 Dir en grey

空蒼 釘付けにれた僕 아카이소라아오이츠키 쿠기즈케니사레타보쿠 あかそらあおつき くぎづけにれたぼく 붉은 하늘 푸른 못 박혀진 나 無理失理埋め翔まれた 僞造の夢が こびり付き 무리야리우메코마레타 기조우노유메가 코비리츠키 むりりうめこまれた ぎぞうのゆめが こびりつき 억지로 파묻혀진 위조의 꿈이 떠나지 않아 落ちる廻る落ちる 墮落の底 不樣

12ヶ月 Every Little Thing

大好きなあの子に 告白た四 傘を置き忘れて 雨に濡れた五花の?く道 ?てた六 初めてキスをた 星降る夏の夜 波音がすべてを 包み?んだ ある?の詩 よろこびを知った少女の季節 言葉の?石を探ながら 少ずつ大のドアを開た 走り去る景色の中 my sweet season ?

8gatsu no Pool Side Sonogo Haruhi Aiso

8のプールサイド〜その後 昼下がりのプールサイド 誰もリゾート 海の見えるコテージ 積乱雲がクロール 灼けた素肌なる水のナイフに変わる わらを浴びたあなたが欲の 緑のプール 2だけ どこかでワーグナー 誰かが聴る 眠った振りでBaby うす目をあけて 孤独な時のあなた そっ盗み見た 緑のプール 2だけ 時間の魔法で明日は語らな 遠く煙る波間にのみこまれる太

Kyousei Shiryoku 0.6 Eastern Youth

何回だってり直す 悲みなんて川に捨てる 本当は内ポケットに仕舞ったままだ 仕様が無から連れて歩く 午後のが陰って来て 俺は目を挙ぐ 何も見えちゃが 朝ななに俺達独り あんな街こんな街 其処で風を見たりを見たり、 擦れ違ってすぐ 見えなくなる 携帯電話を破壊て 漸く世界繋がった 馬鹿な俺は何時でも 爪先立ちで ヘッドライトに怯えて歩く 遠くで犬が吠えてる 俺は手を振る 誰

瞳の住人 LArc~en~Ciel

瞳の住 作詞:hyde 作曲:tetsu 數えきれな…でも少の歲は流れ (카조에키레나이.데모스코시노사이게츠와나가레) った君の事をどれくら分かってるのかな?

無拓と無択と kra

無拓無択 무타쿠토무타쿠토 Lyrics/ 景 Music/ 結良 まだ雨は続くお座成りでも 傘をす事をめたつかの五雨の芸術 마다아메와츠즈쿠오자나리데모 카사오사스코토오야메따이츠카노사미다레노게이쥬츠 아직 비는 계속돼 적당히 넘기더라도 우산을 쓰는 것을 그만 두고픈 잠깐 내리는 장맛비의 예술 自分だけの辞

北風と太陽 (북풍과 태양) Kubota Toshinobu

がりの 君の目に 小な雲が 生まれる 誰のせで ?りこむ 待ち顔のRomance 暮れの街の どこかで 最初の?りをもす頃 そんなふうに 誰か君を 見つめてるの 北風 勝負など 捨てて めぐり?

優しい夜明け See-Saw

.hack - 優夜明け(상냥한 새벽) 永遠探す君は移り氣な夢見えんがすきみはうつりぎなゆめみび 에이엔사가스키미와우츠리기나유메미비토 영원을 찾아 헤메이는 그대는 변덕스런, 꿈꾸는 사람.

優しい夜明け Unknown

.hack - 優夜明け(상냥한 새벽) 永遠探す君は移り氣な夢見えんがすきみはうつりぎなゆめみび 에이엔사가스키미와우츠리기나유메미비토 영원을 찾아 헤메이는 그대는 변덕스런, 꿈꾸는 사람.

優しい夜明け(상냥한 새벽) See-Saw

永遠探す君は移り氣な夢見えんがすきみはうつりぎなゆめみび 에이엔사가스키미와우츠리기나유메미비토 영원을 찾아 헤메이는 그대는 변덕스런, 꿈꾸는 사람. 浮氣な夢にすがり貴方は何處行(ゆ)く うわきなゆめにすがりあなたはどこゆく 우와키나유메니스가리아나타와도코헤유쿠 변덕스러운 꿈에 기대어 그대는 어디로 가는 거지?

優しい夜明け(상냥한 새벽) .hack

永遠探す君は移り氣な夢見えんがすきみはうつりぎなゆめみび 에이엔사가스키미와우츠리기나유메미비토 영원을 찾아 헤메이는 그대는 변덕스런, 꿈꾸는 사람. 浮氣な夢にすがり貴方は何處行(ゆ)く うわきなゆめにすがりあなたはどこゆく 우와키나유메니스가리아나타와도코헤유쿠 변덕스러운 꿈에 기대어 그대는 어디로 가는 거지?

13番目の月 (13Banme No Tsuki / 13번째 달) UA

巡る物語 生まれる 痛む場所は今 治り始める 夢が終わるき目?めて 宇宙が8相談てる たえ太が北に消えても あなた?く道はもう迷わな ??妻光る朝には 降り注ぐ 音?の?な雨の調べ 深海の中 恐れず 暗闇の途中 引き返ずに 絶えるこの無流れに 終わるこはまた始まるために 風が私を運ぶ あなた くたびれたアスファルトえ波の模?

Koibito Tachi Yuji Mitsuya

秘密のすみかで 寄りそうように 愛を語る二 つの日も恋たちは <ロミオジュリエット> 窓辺で詩う 愛の詩はきっ 何よりもはず まばゆ空よ <小な恋のメロディ> くちずんだあの頃の が好きです まばゆ空よ 恋たちをつまでも あなたので 包んで下 セピアに染まった 映画のように 愛はひの心に ひすじの灯をもす <卒業〉に泣た あの日の君が

カラハ-イ (카라하이) Cocco

きぶんど? きぶぬきぶむ なだそうそう ヨイシ?ヨイシ? なくなよ 血潮に眠る 小な欠片 ?け響け 確かにみなぎる 手をつなこう 海を越えて 神?に?け ちゅ?ぬ ゆ?ばん ぬ?がて ちんちんちんぬくじゅ??め? アンマ?薪の 煙んど 煙ぬ煙ぬ ?そうそう ヨイシ?ヨイシ? 泣くなよ ?宮の波 太キラキラ 想を?

夕凪UNION Dragon Ash

泳げlife time crusin 凪がサイン 踊れば自在groovy You like it the sound 街 塗りつぶすshadow 目深まで埋め 幸 空(くう)に降らすsparrow 瞼撫で行け たゆただ船ゆっくり 鎹(かすが)連れ今夢フックに 溢れ返す程の離も 蒸せ返す喉の乾きも 未成年の頃の轍も 地平線の方に未経験のストーリー あに擦れ 日々は頑なに

Yuyake wa Kirai Man Arai

焼けは嫌だったは 部屋中が 真赤になって 窓のカーテンも 布団も 灰皿も あなたも…… 雨の日は楽かったは 部屋中が 洗濯物だらけ 隠れん坊たら 怒られたはね 階下(た) のに…… 覚えてますか ほら 傷つた小鳥が 飛び込んで来た時 二 喧嘩めて ほら 看病たはね 夜明けまで ほんうは 欲かったの 名前まで 考えてたけど あなたの邪魔に なるだけだ あきらめた…… 涙なんか

ファティマとセミラ UA

あたたか1日が終わり2は歸る 아타타카이이치니치가오와리후타리와카에루 따뜻한하루가끝나고두사람은돌아가요 こぼれそうに星の降る夜はびうおになる 코보레소-니호시노후루요루와토비우오니나루 흘러넘칠듯이별이내리는밤에는날치가되어요 明日目が覺めたら隣の村行こう小瀧の流れる 아시타메가사메타라토나리노무라에유코-치-사이타키노나가레루 내일눈을뜨면이웃마을에가요작은폭포가흐르는

夕月夜 (초저녁 달밤) Garnet Crow

の光ならぬ空 そっ寄り添う 影にも惑う 我. 見えぬ,見ゆるども ああ...

夏夕空 中 孝介

色づく 西空に 差込む一筋の 이로즈쿠 니시조라니 사시코무 히토스지노히 물들어가는 서쪽하늘에 비춰들어오는 한줄기의 빛 立の雨上がりに 気付く夏の匂 유우다치노 아메아가리니 키즈쿠 나츠노 니오이 소나기가 그친 후에 느껴지는 여름의 향기 ひめく光が照らす 想に耳を澄ませば 히시메쿠 히카리가 테라스 오모이니 미미오 스마세바 춤추는 빛이 밝히는 추억에

Yuhi Trust

もう時間ですから だれかが囁て 白車が庭先に止まる 咲た花々 あなたのように わたもこの部屋を出てゆく 暮れ あなた暮らた あの頃に ふたりを染めた 朱まは わたの眼に墜ちてゆく ※長道のり ゆらりゆられて 海で目覚め 川を流れ 森に登り 森を抜けて 何処行くの海で眠る アー・アー ひりでは 寂かったので 形をかかえて 踊り場に立てば が炎える 

Shining beach 시모킴

青の季節に文句ばっか並べた でも夏は来る、どうようもなよ 酷あつ、目が回るほど 「アイスでも食べた」、町に出た ふ、思出す八を 大になって、失った思 海辺のどっかに ちょっ逃げたね あら?なら 逃げちゃうか Shine、美水色 忙から必要だよ、こんな日が Free ! 一の夏休み、だからはわがままでも許て!

Dancin' in Moonlight 탄게 사쿠라

쓸쓸했던 지난날을 Make me wanna dance (つき)の光(ひかり)だけ 燒()けた素肌(すはだ)を照(て)らてゆく 달빛만이 뜨거운 맨몸을 비춰주고 있을뿐 忘(わす)れかけてた 夢(ゆめ)のかけらを 잊어 버렸던 꿈의 조각을 懷(なつ)かリズム誘(そ)う 夜(よる)の足音(あ)が響(ひび)く 그리운 음악을 떠올리게 하네 밤의 발자국이 울리며

夕顔 能登麻美子

네코가 놀러 나갔던 고양이가 帰ってきたわ「おかえり」 가엣테키타와「오카에리 」 돌아왔어「어서와」 ほら見てごらん 雲のざなみ 호라 미테고란 쿠모노 사자나미 자 보렴 구름의 잔물결 杏色むらき 안즈이로야 무라사키 살구색이나 보랏빛 沈むに 染まってキレイ 시즈무 유우히니 소마앗테 키레이 져가는 저녁노을에 물들어서

乱気流 김아름

この風 私をどこ連れてくの?

旅立つ日~完全版 (여행을 떠나는 날~완전판) Inoue Yoshimasa, Yuta Matsuyama

ある朝 目覚めたら 神が待ってた 命に終わりが来る そっ知られた どうて 僕だけが 旅立つのか? 運命のざ波に 声は届かな 一番近くの 大事なあわせだったか?

ハロ一グッバイ (Hello Goodbye) Saito Kazuyoshi

が昇れば 君に会 츠키가노보레바 키미니아이타이 달이 떠오르면 당신을 만나고 싶어 浮かれた時だけ 世の中 우카레타토키다케 야사시이 요노나카 떠올라있을 때에만 다정한 세상 上げて落て 飽きたら次 아게떼오토시떼 아키타라쯔기에 올리고서 떨어뜨리고 질리면 그 다음으로 散らかっぱなで ホントが闇の中 시라카싯파나시데 혼토가야미노나카 어지럽혀진채

Shiroi Iro wa Koibito no Iro Keiko Kobayashi, Billy BanBan

花びらの白色は 恋の色 なつか白百合は 恋の色 ふるの あのの あのの足もに咲く 白百合の 花びらの白色は 恋の色 青空のすんだ色は 初恋の色 どこまでも美 初恋の色 ふるの あの あの肩並べ見た あの時の 青空の澄んだ色は 初恋の色 けの赤色は 想出の色 涙でゆれてた 想出の色 ふるの あのの あののうるんでた ひみにうつる けの