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ソウルの雨 (Seoul No Ame / 서울의 비) Maeda Yuki

が出ない あなた背中だけ いつも見てた 旅立つ朝には 空が泣いたよ 最後に借りた傘 二度と返せない 愛終わりに 想い出だけ連れてゆく ソウルに 微笑んで 一人ぼっち グッバイ どれだけ待っても あなたは?ない 指輪イニシャルを なぞるだけな 木槿(むくげ)花なら 朝に笑うよ せつない夜闇 二度と見たくない だけど、あなたは 本?はいい人なんて ?

ケンチャナ~大丈夫~ / Kenchana~Daijoubu~ (괜찮아) (Flat Inst.) Maeda Yuki

 キョンジュ     プサン 月綺麗な慶州 港にぎわう釜山 夢見心地で二人 ただ旅して.. 츠키노 키레이나 경주 미나토 니기와우 부산 유메미코코치데 후타리 타다 타비시테... 달이 예쁜 경주 항구 떠들썩한 부산 꿈꾸는 기분으로 두 사람 그저 여행해...       

雨 / Ame (비) Shibata Jun

が降って 髪が濡れても 何もささずに歩けたなら (아메가 훗테 카미가 누레테모 나니모 사사즈니 아루케타노나라) 비가 내리고 머리카락이 젖어도 아무것도 쓰지 않고 걸을 수 있었다면 ぼくはもっと自分を 好きになれる気がする (보쿠와 못토 지분와 스키니 나레루 키가스루) 나는 더 자신을 좋아하게 될 수 있을

雨 (Ame / 비) Shibata Jun

が降って 髪が濡れても 何もささずに歩けたなら (아메가 훗테 카미가 누레테모 나니모 사사즈니 아루케타노나라) 비가 내리고 머리카락이 젖어도 아무것도 쓰지 않고 걸을 수 있었다면 ぼくはもっと自分を 好きになれる気がする (보쿠와 못토 지분와 스키니 나레루 키가스루) 나는 더 자신을 좋아하게 될 수 있을 것 같아 もしも君に 今会えたなら こんな姿をどう

Ame Ketsumeishi

冷たいが降りしきる あ足跡流され消えてく 츠메타이아메가후리시키루 아노아시아토나가사레키에테쿠 차가운 비가 줄기차게 내린다 저 발자국은 씻겨져사라져간다 寒空に重い雲しかかる 思い出はでにじみぼやける 사무조라니오모이쿠모노시카카루 오모이데와아메데니지미보야케루 추운겨울날 무거운 구름이 보인다 추억은 비속에 번져 희미해진다 x2 君と離れてもう何年

66db Yuki

は昨日から降り?けて 今日はどんよりと 暗い空 タクシ?に?って 街へでよう タクシ?に?って 街へでよう 犬が服を着て ?いてる ?前虹と車音 手に手をとってる老夫婦 ふうふ。 好きだって 言ったに 君は?えない あ太陽上へ 上へ 花火色をとらえれば とらえれば……。 ?

01 - Home Sweet Home YUKI

步きつかれて ふりだす 아루키츠카레테 후리다스아메 걷기 지쳐서 내리기 시작한 つかみそこねた うさぎを追って 츠카미소코네타 우사기오옷테 잡지못한 토끼를 쫓아서 あなた目は 透きとおる 아나타노메와 스키토오루 당신의 눈은 똑똑히보여요 暗い 海底で 息をしている水 쿠라이 우미노소코데 이키오시테이루미즈 어두운 바다밑에서 숨쉬고있는 물

Home Sweet Home YUKI

步きつかれて ふりだす 아루키츠카레테 후리다스아메 걷기 지쳐서 내리기 시작한 つかみそこねた うさぎを追って 츠카미소코네타 우사기오옷테 잡지못한 토끼를 쫓아서 あなた目は 透きとおる 아나타노메와 스키토오루 당신의 눈은 똑똑히보여요 暗い 海底で 息をしている水 쿠라이 우미노소코데 이키오시테이루미즈 어두운 바다밑에서 숨쉬고있는 물

HOME SWEET HOME YUKI

步きつかれて ふりだす 아루키츠카레테 후리다스아메 걷기 지쳐서 내리기 시작한 つかみそこねた うさぎを追って 츠카미소코네타 우사기오옷테 잡지못한 토끼를 쫓아서 あなた目は 透きとおる 아나타노메와 스키토오루 당신의 눈은 똑똑히보여요 暗い 海底で 息をしている水 쿠라이 우미노소코데 이키오시테이루미즈 어두운 바다밑에서 숨쉬고있는 물

HOME SWEET HOME YUKI

극장판 나루토 주제가 Home Sweet Home 作詞 YUKI 作曲 田中 ユウスケ 唄 YUKI ------------------------------------------------------------------------------------- by 나루나비 잘못된 부분은 고쳐서 가르쳐주세요 hawoojen@hotmail.com

Ame Vsop

昨日からが降ってます 葉っぱはみんな頭を下げて 花びらは重たさに耐えきれず 地面に落ちてゆきます 風も吹かないに とっても冷たく感じます じーんとじんと冷たく感じます 静かな静かなに こんなが僕達二人にも いつか降りかかってきてしまう なぜかとっても気になります もう降り出しているではないかと そんながほんとにやってきたら 傘をさしていってしまうでしょう あなたは 僕はずぶぬれになりながら

雨 / Ame (비) THE BACK HORN

오레와 네무레나이 온나와 코와레테루 히비쿠 카이겐레이 아메가 츠요쿠나루 오레와 스이긴오 온나니 우치콘데 아레가 나키 야마누 아메모 쿠리 야마누 헤야노 스미데 쇼넨노 오레가 와랏테루베쯔노 카베토 사메테유쿠 케시키메오 토지루 아스모 아메 후리데 타이요와 시니마시타 라지오 마도노 소토 스테루 네무레나이 모시모 스베테 노가 우츠시다스 노이즈...

Ame no Diary Mami Ayukawa

ガラス窓雫 モザイクが輝き出す 車流れも街もまるであ日と同じ様 あなたからは見えぬように こ部屋から見送った 呼び止めたい想いを 素直に言えずに 「あがり 土曜日空 斜め夕映えが笑う」 あ頃は眩しいも悲しく うつったけど 時が変われば人も変わる 見えないが 痛みも消すは何故 つづれ織りダイアリーをめくると聴こえてくる 愛日々 メロディーはみんなページごとに違う 躍

Ame no Blues Yuji Mitsuya

よ降れ降れ悩みを流すまで どうせ涙に濡れつつ夜毎なげく身は あーあ帰りこぬ心青空 すすり泣く夜よ 暗い運命にうらぶれはてし身は 夜道をとぼとぼ一人さまよえば あーぁ帰りこぬ心青空 降りしきる夜

Asa no Ame Masato Minami

今はただ過ぎた 季節としか呼べないけれど そんな季節底にも こは降りしきっていたさ ウォーウォーウォーウォーウォー すっと薄紙を敷いたような 青い吐息上を あわれな奴だと笑われて ニガニガしげにたたずんでいたは ウォーウォーウォーウォー あてもなく あてもなく 歩きつづけた あ街 そんな季節底にも こは降りしきっていたさ ウォーウォーウォーウォー

Ame Yu Mizushima

ガラス窓を叩いている 激しい音に 見覚めた夜 あなた夢を見ていた・・・・・・ こ部屋で暮らしてた 短い日々を思い出す ふたり裸足でどしゃ降り中を 歩き回って笑いころげたね あれからあなた 幸せか 逢いたい 逢いたい・・・・・・ 音に消されそうな かすかなノック音 開けてみればそこにあなたが立ってた・・・・・・ 濡れた髪 濡れた服 こんな時間に どうした 何も言わずに 泣き伏すあなた

WAGON YUKI

WAGON(왜건, 마차) 作詞者名 YUKI/Caravan 作曲者名 Caravan ア-ティストYUKI 泣けない午後に目覚めて ため息と空気を吸いこんで 나케나이고고니메자메테 타메이키토쿠-키오스이콘데 울 수 없는 오후에 눈을 뜨고 한숨과 공기를 들이마시고 吐き出せば空高く飛んで くもり空をに変えた 하키다세바소라타카쿠톤데

Ame no Hirusagari Fujimaru Band

昼下がり ※こんな日には誰でも ふさいでしまうけれど 君とふたりで どこへも出かけずに oh, what a beautiful rain 君を抱いて ベッドで 窓外 見つめれば 濡れた 街なみ 美しく 煙って oh, what a beautiful rain 愛 Rain, rain keep on falling ふたりため Rain, rain keep on falling やさしく

Wakare Ame Yukari Katsugi

別れ日もちょうどこんなだった サヨナラが恐くて 傘中うつむいた 優しいはずあなた腕が いつになく強くてくずれるように歩いた ああ あなたは夢を追いかけて 追いかけて 私を置いて 旅立った トランクに二人愛をつめこんで 一緒に夢見たかった ルルル…… 今夜も心をぬらす 別れことは うらんじゃいないわ でもあなたは私を変えてしまった 煙草をくゆらせ 男にもたれて ああ 想いたくない

Ame Sansan King Gnu

選べよ 変わりゆく時代を 割り切れなくとも こ瞬間こ舞台を 生き抜くから 手答え無い 今日でさえも 紡ぐよ でこぼこな此道に 降り注ぐ燦々と 悩ましく 生き惑う僕ら 悲しみさえも 水に流してゆく 錆びついた自転車を走らせて 君へと向かうさ に濡れながら帰ろう 臨時ニュース報せでは どうやらこれから土砂降りが降るらしい 傘を忘れた溜め息は 夕立ちが連れてきた夏匂いに解けてゆく

Ame no Naka wo DODO

中を 中を傘もささず あなたは私前を歩いていた あなた名前も全然しらない私なに なぜか 思わずあなたに傘をさし出して いつまにか中をあなたと二人で いつまにか中を二人で歩いた中をあなたと二人 まるで恋人同志ようだった あなた名前も全然知らない私なに なぜか 前にもあなたと こんなことがあったような そんな気がして中を行くあてもなく いつまにか中を二人

スタンドアップ!シスタ YUKI

목소리를 높여서 パジャマままで 祈りましょう (파쟈마노 마마데 이노리마쇼-) 파자마 입은 채로 빌어요!

スタンドアップ!シスター Yuki

목소리를 높여서 パジャマままで 祈りましょう (파쟈마노 마마데 이노리마쇼-) 파자마 입은 채로 빌어요!

長い夢 (Nagai Yume) (긴 꿈) Yuki

長い夢(오랜 꿈) 作詞者名 yuki 作曲者名 谷好位置 ア-ティスト yuki ベル鳴らしては 叫んで逃げた 베루나라시테와 사켄데니게타 종을 울리고는 외치고 도망쳤어요 者群れは 恐れをなしてた 쿄-샤노무레와 오소레오나시테타 강자의 무리는 두려워졌어요 蟻行列を 潰しいた 아리노코-레츠오 츠부시아루이타 개미의 행렬을 부수고 걸어갔어요

ヒドイ雨 / Hidoi Ame (거센 비) The Brilliant Green

一日中窓をたたいた粒 木?を?らす?い風に落ち葉が舞う。 今夜赤い月がきれいならそこへゆくわ とける木?を感じて 愛言葉 部屋にたくさん浮かべて 思っているわ ど誰よりあなたこと 今夜?く光る?妻をみつめてる 空をさいて邪魔されているみたい 二人星空を遮るひどいむこう側に橋をかけて つれていって あくびをして一人過ごした休日 ?

2人のストーリー (Futari No Story) (두 사람의 스토리) Yuki

待ち合わせはローソンで おにぎりを2つ買って家 마치아와세와로손데 오니기리오후타츠캇떼이에 기다림은 LAWSON에서 주먹밥을 두 개 사서 집으로 繋いだ指を ワンス・モア・タイム 行き止まりで口づけしたんだ 츠나이다유비오 once more time 이키도마리데쿠치즈케시딴다 이어진 손가락을 once more time 막다른 곳에서 입맞춤 했어 君機嫌は天気 どしゃ

長い夢 YUKI

手を叩いては 喜んでた 테오타타이테와 요로콘데타 손뼉을 치고는 기뻐하고있었던 私達間には 壁はもう 無いよ 와타시타치노아이다니와 카베와모오 나이노요 우리들의 사이에는 벽은 이제 없는거에요 バイバイ長い夢 そこへ行くにはどうすればいい? 바이바이나가이유메 소코에유쿠니와도오스레바이이노? 안녕 오랜 꿈이여 그곳에 가려면 어떡하면 되죠?

バ-スディ (Birthday) (생일) Yuki

私が生まれた朝街 雪中に埋もれた 와따시가 우마레따 아사노 마치 유키노 나카니 우모레따 내가 태어난 아침의 마을 눈 속에 묻혔지 それはそれは小さい手で 青空をあおいだ 소레와 소레와 치이사이 테데 아오조라오 아오이다 그것은 그것은 작은 손으로 푸른 하늘을 우러러봤어 さながら 昔からよく知る となり あように

歡びの種 (Yorokobino Tane) (기쁨의 씨앗) Yuki

種(기쁨의 씨앗) 作詞者名 YUKI 作曲者名 谷好位置 ア-ティスト YUKI 逆さまに見てた 冷たい空 사카사마니미테타 츠메타이소라 뒤집어서 보았던 차가운 하늘 泣いて赤くなる 街を 見下ろした 나이테아카쿠나루 마치오 미오로시타 울며 붉어지는 거리를 내려다봤어요 風に流されて ゆだね 카제니나가사레테 카라다유다네 바람이 흘러서

歡びの種 YUKI

作詞 : YUKI 作曲 : 蔦谷好位置 逆さまに見てた 冷たい空 사카사마니미테타 츠메타이소라 뒤집어서 보았던 차가운 하늘 泣いて赤くなる 街を 見下ろした 나이테아카쿠나루 마치오 미오로시타 울며 붉어지는 거리를 내려다봤어요 風に流されて 体ゆだね 카제니나가사레테 카라다유다네 바람이 흘러서 몸을 맡기고

Dramatic Yuki

失くした約束は星に思い出は解けない 四つ葉クローバ探しながら君顔 ちらり盗み見ては目をそらす あれからどれぐらい夜を越えた 苦手なところから逃げてる 服を着替えて窓外を見てみよう 深呼吸して見える景色は違うはずだわ 壊れた大切なもといつかまた会える日が来るかしら 残した傷跡が消えないそれぞれ場所までもう行かなくちゃ ポプラ並木出せないままラブレター 何度も手を振り替

櫻雨 / Sakura Ame (벚꽃 비) Juju

아무것도 몰랐던 두 사람으로 桜を濡らす やさしいが 私頬を伝わってゆく (사쿠라오누라스 야사시이아메가 와타시노호호오 츠타왓테유쿠) 벚꽃을 적시는 부드러운 비가 나의 볼을 타고 내려가.

桜雨 (Sakura Ame) (벚꽃 비) JUJU

아무것도 몰랐던 두 사람으로 桜を濡らす やさしいが 私頬を伝わってゆく (사쿠라오누라스 야사시이아메가 와타시노호호오 츠타왓테유쿠) 벚꽃을 적시는 부드러운 비가 나의 볼을 타고 내려가. どうかこまま 降りやまないで (도-카코노마마 후리야마나이데) 제발 이대로 그치지 말아줘.

Ame no You ni Naite Keiko Toda

夕暮れ降るに こ身を濡らせば まるで雀ように とまどう迷いびと 傘花あざやかに 街角に咲いても いまはこわたしを 待つ人もいない ように泣いて そして 頬涙かくして ように 泣いて そして ああなた返して 駆け足でゆきすぎる 人たち見送る 誰か待つふりをして コート襟をたて 街灯がにじんでも あ部屋あかりは いまは冷めたいまま 眠っているだけ ように 泣

激しい雨 (Hageshii Ame / 거센 비) Flying Kids

校へ通う子供達 父が病で倒れた事を電話で告げる母親? ?社がつぶれ夜中に目が?めて 家族?顔をぽつり眺めてる男 ?人ごみで心が折れて 電車に?れずにただ立ち?くす彼女 それでも一人じゃないって?が かすかに生命どこかでする 平凡な日?が 罪であるかように自分を探し見失う友 富や?力?いに破れ 午後日差し中一人 書?でお茶をすする政治家 ?を出さずに?

Ame Agari miyuki

あがり街をあなた知ってますか 浮んで消えてく想い出を追って あなた宛てに書いた手紙束もそっと 私心に秘めて閉されるだけ それは何故に答えられない あ言葉あなたへさよなら 好きだけどもう終り いつ日かわかるわ偽りではないと くり返しあなたに愛を求めたけど どこにもとおる道はないと気づいた 涙もかれるほど泣きつかれた夜は 静かに深い眠りにとけてゆくから もうさよなら さよならしなくちゃ

Ame ni Kiete Takajin Yashiki

に消えて 君が誰かと通り過ぎたを 僕は見ていた夜 今日まで大事にとっておいたに 僕は捨てたあ手紙 降りしきるに 聞いても知らない 今ではもう言い訳さえも いらない いらない 君はどこかで知らない誰かと 僕ことを忘れてる 淋しく街角をさまよう 誰にも今は会いたくないさ やさしい言葉は むなしく聞こえる 僕は憎むいつわりを いつわり愛を 降りしきるに 聞いても知らない 今ではもう

Yuki miyuki

いつも店であなた たぶん一人でいるかしら 幻を愛したか はかない夢を追ったか 遠くで肩を寄せる 見知らぬ二つ影も ガラス窓 吹きつく風に 揺れて白く落ちる 嘘ように燃えて 嘘ように消えたね そんなささやきが心中すりぬけて 白さが知らずに潤んでる 雪よこんなに 降りつもる そ訳を教えて 雪よ何故 頬をぬらすか そ訳を教えて なにげなく積もるに何故か悲しくなるばかり 街鮮やかな色

Yasashii Ame Satoko Shimonari

やさしい ガラス色中 忘れていた名前を聞く 強気だったあなたなに くじけてると聞かされたわ 想い出追い越して強くなったけど 哀しい噂じゃ胸が痛いから Love is lonely journey 心が旅してゆく 過ぎた季節へと翼ひろげて Rain is rolling jewelry さびしい時はそっと 名前呼んでみて飛んでくわすぐに まぶしすぎる夢を見てた あまま はしゃいでいた

ドラマチック YUKI

四つ葉クローバー探しながら君顔 (요츠바노크로-바- 사가시나가라키미노카오) 네잎 클로버 찾아가며 너의 얼굴 ちらり盗み見ては目をそらす (치라리누스미 미테와메오소라스) 언뜻 훔쳐 보고 눈길을 딴 데로 돌려 あらからどれくらい夜を越えた? (아레까라도레쿠라이요루오코에타노) 그때부터 어느 정도 밤을 넘었을까?

ドラマチック (Dramatic) (드라마틱) Yuki

ドラマチック(Dramatic) 作詞者名 YUKI 作曲者名 谷好位置 ア-ティスト YUKI 失くした約束は星に 思い出はとけない 나쿠시타야쿠소쿠와호시니 오모이데와토케나이 잃어버린 약속은 별에 추억은 녹지않아요 四つ葉クロバ 探しながら君顔 ちらりみ見ては目をそらす 요츠바노크로-바- 사가시나가라키미노카오 치라리누스미미테와메오소라스 네잎클로버를

十月の雨 (Juugatsu No Ame / 10월의 비) Otonamode

十月足を見つめてる ?持ちが細い線になってく 心配してくれる 誰かがもうすぐ?るはず 行くあてなど どこにもないに 一言も告げずに飛び出した つたう?がまた落ちた 早く つなぎとめて タ?ミナルから離れてくバス背を いくつも いくつも 見送っている いつも本?に 本?

星屑サンセット(Hoshikuzu Sunset) (별하늘 썬 쎗) Yuki

ため息をついて スカ-トをなおす 타메이키오츠이테스카-토오나오스 한숨을 쉬며 스커트를 바로잡고 勝利女神は 遠いゴ-ルで 笑っていた 쇼-리노메가미와토오이고-루데와랏테이타 승리의 여신은 머나먼 골에서 웃고 있었어 風を追い越して 裸足で つまづいて 카제오오이코시테하다시데츠마즈이테 바람을 앞지르고 맨발로 넘어지고 私はいつだって とれかけ ウェ-

Ame Kimi wo Tsurete Egoist

突然降り出した 토츠젠 후리다시타 아메 갑자기 내리기 시작한 土煙をあげて 츠치케무리오 아게테 흙먼지를 전부 こ街に落ちてきた 코노 마치니 오치테키타 이 거리에 떨어지기 시작해 ごうごう 音立て 고-고- 오토타테 큰 소리를 내며 傘を持たぬ人たちは 카사오 모타누 히토타치와 우산을 가지지 못한 사람들은 濡れ競う 누레

Ame wo Furasenai de Seiko Tomizawa

を降らせないで 夏が過ぎた後 西に重い雲 空は海孔雀羽根ね “少し憂欝さ”と言った あ背中に 風が聴こえた 長すぎた2人 気圧配置が変わるわ ※を降らせないで 私ハートに を降らせないで 波音が消えるまで 秋が近づいて 誰もいない海 波打ち際砂がざわめく "もしも たとえば・・・” 続き 今はまだ 言わなくても 夜は遠いわ そ瞳集めた言葉 まるで雲みたいね 愛を流さないで

Ame no Hi no Piano karak

忘れているは それだけじゃない いくつか扉 あけてきたまま 思い出してみて 冷たい水上 泳ぐ時よう 腕をとられているよ  ピアノ さかさま 空 窓際に揺れてた ばら それが 好きだった 少し悲しくて ミルクみほした まばたき数を 確かめながら 息をとめていた 誰か気がつくまで 子供 遊びようにそっと 夜明け前 揺れる はりつめた 空 ビロード匂いがする朝が 好きだった

Saigo No Ame Yasushi Nakanishi

さよなら呟く君が 사요나라 츠부야쿠 키미가 이별을 속삭이는 네가 僕傘残して駈けだしてゆく 보쿠노 카사 노코시테 카케다시테 유쿠 내 우산을 남겨두고 달려나가 哀しみ降り出す街中が 카나시미 후리다스 마치쥬-가 슬픔이 내리는 거리가 銀色に煙って 긴이로니 케뭇테 은색으로 뿌옇게 돼 君だけ 消せない 키미다케 케세나이 너만을

8 Gatsu no Ame ni Nure Toshio Furukawa

想い出灼き尽くした 夏が今走り去る 暮れ残る微笑は 心に置き去り・・・・・・ 人気無い街・・・・・・サマータイム ふたり出会ったあ日 帰らない・・・・・・戻らない。

Ame ni Kieta Yatsu The Monsieur

にきえた奴 夜明け汽車にり旅に出よう なにもかも捨てて行こう 少年時代数えきれない 甘い夢すべてことが 泣いてるような中に かすんで消えた。

Omotai Ame ga Shimiwataru Teppei Kojima

おもたいがしみわたる うなずいてばかり ぼくだから とってもはしゃいで 見えるさ 今日はどっちへ 転がってやろうかって 意気込んで 家を出てみたも 何時日からだったんだろう 曇り空がしつこく たたみかけてくる 目をつむり 声をひそめると ざわめきが 脳裏をかすめゆく おお どこへ行っても おお どこへ行っても おもたいが しみわたる おもたいが しみわたる おもたいが しみわたる