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明日になれば僕は Lamp

내일이되면 나는 9月の海色褪せてゆくよ 쿠가츠노우미와이로아세테유쿠요 9월의 바다는 빛바래 가요 波間去った夏の影が見え 나미마니와삿타나츠노카게가미에카쿠레 물결 사이로는 지난여름의 그림자가 어른거려요 人もま渚の音さらわて 히토모마바라나나기사노오토니사라와레테 사람도 뜸한 물가의 소리에 휩쓸려 そう 君の事んかを思い出したりする

明日になれば僕は / Ashitani Nareba Bokuwa (내일이 되면 나는) Lamp

9月の海色褪せてゆくよ 쿠가츠노우미와이로아세테유쿠요 9월의 바다는 빛바래 가요 波間去った夏の影が見え 나미마니와삿타나츠노카게가미에카쿠레 물결 사이로는 지난여름의 그림자가 어른거려요 人もま渚の音さらわて 히토모마바라나나기사노오토니사라와레테 사람도 뜸한 물가의 소리에 휩쓸려 そう 君の事んかを思い出したりする 소-키미노코노낭카오오모이다시타리스루

明日になれば僕は / Asitani Nareba Bokuwa (내일이 되면 나는) Lamp

9月の海色褪せてゆくよ 쿠가츠노우미와이로아세테유쿠요 9월의 바다는 빛바래 가요 波間去った夏の影が見え 나미마니와삿타나츠노카게가미에카쿠레 물결 사이로는 지난여름의 그림자가 어른거려요 人もま渚の音さらわて 히토모마바라나나기사노오토니사라와레테 사람도 뜸한 물가의 소리에 휩쓸려 そう 君の事んかを思い出したりする 소-키미노코노낭카오오모이다시타리스루

愛してる 유재덕 (YANAGI)

わかんの心を こん痛くて泣いてる今も君の全てを 忘い今も 今君の前での心臓 死ぬほど痛くて君を見らどうか、どうか いつほど君を忘るか 愛した君を今も忘たくい こん悲しい言葉言わいでほしい 行かいで本当行かいで 君がここきゃいきらいから 今君の前での心臓 死ぬほど痛くて君を見ら

抱きよせたい / Dakiyosetai (안고싶어) Lamp

不安夜のとりが 君の部屋を染めるら 후안나요루노토바리가키미노헤야오소메루나라 불안한 밤의 장막이 그대의 방을 물들인다면 あぁ いてあげたいんだ 아-보쿠와소바니이테아게타인다 아, 나는 곁에 있어주고 싶어요 溢る想い隠さず 君を抱きよせたいのさ 아후레루오모이카쿠사즈키미오다키요세타이노사 흘러넘치는 마음을 숨기지 않고 그대를 끌어안고 싶은 거예요 あぁ 本当の

紙魚だらけの唄 Lamp

좀벌레 투성이의 노래 曇り空が部屋憂鬱午後 쿠모리조라가헤야니유-우츠나고고니 흐린 하늘이 방으로 들어와 우울한 오후에 軋む雲窓越しのいつく漫ろ空模 키시무쿠모와마도고시노이츠니나쿠스즈로나소라모요- 삐걱거리는 구름은 창 너머의 평소와는 다른 왠지 마음에 드는 하늘모양 路地裏を行く旋風 로지우라오이쿠와츠무지카제 뒷골목에 가면 회오리바람이

Daydream Sky Train Mary

未来線 海上 黎 凪いだ視界 HAZE さぁ 一直線穿って 今も不安定将来へ ら どん希望を 抱いてい 生きていらるのか んていわるのか わかってんだって こん夢の無い ダイヤグラムで 世界もう 決まり切って 疲るわ けど今 を急かして向かうわ きっと理想を描いた 未来の世界へと 走り出せ止まぬさ 今空が歌うら 違うこんんじゃいよ また

3月31日 (3월 31일) Hiroshi Sato

けの風桜が揺る 大きベッドで目を覚ます 窓をあけ胸もふるえる 遠くの町の朝が聞こえてくる 月曜 火曜 水曜 木曜 金曜 土曜 やく元気良いの ゆうべもずうっと熱浮かさた いつか大きかもめって 海の上まで飛んでゆきたい 朝の光心もキラキラ まぶたのうしろが赤く燃えている きっと元気るよと 空いちめんそう書いてありました 窓を閉

明日の背中 (내일의 뒷모습) Jamil

が暮 追いつかがくる 空らが思ってた よりずっとずっと?い 言葉い 自分の?持ち ?持ちを?えきい 言葉 胸の?ある 本?の自分を わざと?してるんじゃいよ ほっといてもからず太陽のぼる そうだからこそ理想の景色あえるよう 今、ができる?

さらば 박태욱 (Park Tae Wook)

りの精一杯で 나는 내 나름 전력을 다해서 逃げ出したのやっぱそ足りいのか 도망쳐봤지만 그걸로는 충분하지 않았던 걸까 さらよ、おさら貴方よ 안녕 내일이여, 안녕 당신이여 せず忘てそのままでね 나는 신경 쓰지 말고 잊어버린 뒤 그대로 君偉い、そん真面目で 너는 대단하구나, 그렇게 진지한 얼굴로 の底をちゃんと見てくたんだ 나의 바닥을

ひろがるなみだ / Hirogaru Namida (번져가는 눈물) Lamp

誰かの想いが立ち昇る わか雨が街を濡らし始めた 夕暮時 다레카노오모이가타치노보루니와카아메가마치오누라시하지메타유-구레토키 소나기가 거리를 적시기 시작한 해질 무렵 누군가에 대한 생각이 피어올라요 傘を持たい女の子 その黒髪濡らしどこへ行く 橋の向こう 카사오모타나이온나코소노쿠로가미누라시도코에유쿠하시노무코- 우산이 없는

明日 Hirahara Ayaka

ずっとそいると あん言ったのひとり見てる夜空 い約束 きっとこの街ら どこかですちがう そんとき笑いがら 逢えたらいいの もう泣かい もう負けい 想い出を越えらがあるから そっと閉じた本 續きがあるら まだも書かい ペ-ジがあるだけ もう泣かい もう逃げつかしい夢だって 終

冷たい夜の光 Lamp

차가운 밤의 빛 話のい客車を あてどもい素振りで 카이와노나이캬쿠샤오아테도모나이스부리데 말 없는 객차를 목적지도 없는 표정으로 古いの記憶が羽のよう漂う 후루이히비노키오쿠가하네노요-니타다요- 오래된 날들의 기억이 새털처럼 떠돌아요 いつもと同じさ を覆う世界 이츠모토오나지사보쿠오오-우세카이와 평소와 다름없어요.

明日 nao

[Nao] | Name : | View : 76 | Date : pm.6.26-02:42 [출처] http://www.jieumai.com/ 自分らしく生きることそ何かのため 지분라시쿠이키루코토소레와나니카노타메 자신답게살아가는것그것은무엇인가를위해 ほほた淚の數だけ君る 호호니누레타나미다노카즈다케키미니나레루 뺨에젖은눈물의수만큼그대가될수있죠

冷たい夜の光 / Tsumetai Yoruno Hikari (차가운 밤의 빛) Lamp

차가운 밤의 빛 会話のい客車を あてどもい素振りで 카이와노나이캬쿠샤오아테도모나이스부리데 말 없는 객차를 목적지도 없는 표정으로 古い々の記憶が羽のよう漂う 후루이히비노키오쿠가하네노요-니타다요- 오래된 날들의 기억이 새털처럼 떠돌아요 いつもと同じさ を覆う世界 이츠모토오나지사보쿠오오-우세카이와

明日に向かって..내일을 향해.. Arashi

向かって..내일을 향해..

ラブレター Hayato Yoshida, KNOTT

大切モノを落とした気がするんです 多分この辺りで 神様手紙を書いて贈っても 返事返ってこくて 真新しい誰かると信じて 昔のボクをバカしても ポケット小銭と混じってたのたくい事かりです。 頑張りすぎちゃいいか?

spiral Longman

描いた地図引き裂いた 世界あののまま また 誰かのせいした 嫌っちゃう このまま何かを待ち続けるフリするの ここからやりおせますか どこまでも行ける気がした あの時のどこだ きっと大人ったとか そういうことじゃくてさ あと少しだけの勇気で 変えらあった そさえ気づけかったんだ そん瞬間何度あったんだろう 結んだ糸解いた 世界あののまま また

最終列車は25時 / Saisyuu Lesshawa Nizyugozi (마지막 열차는 25시) Lamp

冬空の下 暗がりの街 君とと二人 ただ?いた 후유조라노시타쿠라가리노마치키미토보쿠토후타리와타다아루이타 겨울하늘의 끝 어두워져가는 거리, 그대와 나 둘은 그저 걷고 있었어요 言いかけた言葉 夜空消える ため息かりの君を映す窓ガラス 이이카케타코토바요조라니키에루타메이키바카리노키미오우츠스마도가라스 못 다한 말이 밤하늘 속으로 사라져요.

最終列車は25時 / Saishuu Letshawa Nijyuugoji (마지막 열차는 25시) Lamp

冬空の下 暗がりの街 君とと二人 ただ?いた 후유조라노시타쿠라가리노마치키미토보쿠토후타리와타다아루이타 겨울하늘의 끝 어두워져가는 거리, 그대와 나 둘은 그저 걷고 있었어요 言いかけた言葉 夜空消える ため息かりの君を映す窓ガラス 이이카케타코토바요조라니키에루타메이키바카리노키미오우츠스마도가라스 못 다한 말이 밤하늘 속으로 사라져요.

Ashita ni Nareba(Single Ver.) Takajin Yashiki

虹色の未来を語ったけど 今の現在を見かった そして過去 朝つゆのひとしずく てのひらで振りらい 辛い顔をした 目覚めて灰色の空を憎みがら 今で流さて そして夢 たこめた低い空 ひとすじの光追い 苦い顔をした  ログセのよう言うけど そのそのの す暮らし 心の窓 うつろ景色 私想い出どこかでして 今

Ashita ni Nareba(1980 Live Ver.) Takajin Yashiki

虹色の未来を語ったけど 今の現在を見かった そして過去 朝つゆのひとしずく てのひらで振りらい 辛い顔をした 目覚めて灰色の空を憎みがら 今で流さて そして夢 たこめた低い空 ひとすじの光追い 苦い顔をした  ログセのよう言うけど そのそのの す暮らし 心の窓 うつろ景色 私想い出どこかでして 今

Asu ni Nareba Takajin Yashiki

虹色の未来を語ったけど 今の現在を見かった そして過去 朝つゆのひとしずく てのひらで振りらい 辛い顔をした 目覚めて灰色の空を憎みがら 今で 流さて そして夢 たこめた低い空 ひとすじの 光追い 苦い顔をした  ログセのよう 言うけど その そのの す暮らし 心の窓 うつろ景色 私想い出 どこかでして 今

LAMP Bump of Chicken

LAMP 지금까지 깨닫지 못했던 자랑스런 BEST FRIEND もらえる 限りの 愛や 安心を 入た カバン 大事してきた 모라에루 카기리노 아이야 안싱오 이레타 카방 다이지니시테키타 받을 수 있는 모든 사랑이나 안심을 넣은 가방 소중히 해왔다 そいつを 誰かひったくらて くたる 寸前 ヨビカケルコエ 소이츠오 다레카니힛타쿠라레테 쿠타바루 슌

Before and after Be The Voice

あの 雑誌を見ていた い 一言 そがキッカケさ Before and After あの雑誌を見ていた い一言 そがキッカケさ 窓の光がとてもきいで そして落ちたんだ Before and After 世界が変わった Before and After 君がそいたから 希望 勇気 そんベタ言葉が 少しだけもわかった あのテレビを見ていた そこで

夜風 / Yokaze (밤바람) Lamp

夜風誘わるよう ひとり目覚めて 今もベッドを降りる 요카제니사소와레루요-니히토리메자메테쿄-모벳토오오리루 밤바람에 이끌리듯이 홀로 잠에서 깨어 오늘도 침대에서 내려와요 揺るカーテンの隙間から 零る水色の月かり 유레루카-텐노스키마카라코보레루미즈이로노츠키아카리 흔들리는 커튼 틈으로 새어 들어오는

朦き春の一幕 / Hakanaki Haruno Hitomaku (덧없는 봄의 1막) Lamp

目の前を通り過ぎる 메노마에오토오리스기루 눈 앞을 스쳐지나가는 春風越しの囁き声 하루카제코시노사사야키코에 봄바람 너머 속삭이는 목소리 火照る頬もさら赧らめ 호테루호호모사라니아카라메 달아오른 뺨도 더욱 붉어져 振り向いた君 후리모이타키미 돌아본 그대 春の宵 春の風 하루노요이 하루노카제 봄날의 초저녁, 봄날의 바람 独りよがりの恋実る季節 히토리요가리노코이미미노루키세츠니

Last Orange THE LAST ORANGE

狭い空箱中 エチレンの匂いがいっぱい 君カビが生えていて 君のようりたくい 嗚呼、ここが 終わりか 最後のオレンジ 腐ってしまうよ 最後のオレンジ いっそ、食わてしまうよ 時間が経て分かる って言った臭いがする君 「頭カビも生える」 君のようりたくい 嗚呼、ここが 終わりだ 指先の感覚が鈍くって 忘る時 夢以外映ったの 時間綺麗じゃい 最後のオレンジ

Last Orange (Japanese ver.) THE LAST ORANGE

狭い空箱中 エチレンの匂いがいっぱい 君カビが生えていて 君のようりたくい 嗚呼、ここが 終わりか 最後のオレンジ 腐ってしまうよ 最後のオレンジ いっそ、食わてしまうよ 時間が経て分かる って言った臭いがする君 「頭カビも生える」 君のようりたくい 嗚呼、ここが 終わりだ 指先の感覚が鈍くって 忘る時 夢以外映ったの 時間綺麗じゃい 最後のオレンジ

正解 / Seikai RADWIMPS (래드윔프스)

この先出会うどん友とも 分かち合えい秘密を共した そたったひと言の 「ごめんね」だけ やけ遠くて言えかったり も会うのぜか 眠い眼こすり 夜通しバカ話 くる 案の定 机並べて居眠りして 怒らてるの笑えてきて 理屈合わいことを どだけやるかが青春だとでも どこかでら思っていたのか あぁ 答えがある問いかりを 教わってきたよ そのせいだろうか たちが

I Want You 2PM

落ちこんだ時 優しい冗談で いつも 笑わせてくた 見上げたこの空 描いた未來地圖 君とら 協えらの 心の中 君が照らした ヒカリ もう 二度と 見失ったりしい Come close to me I want you 君がい どん時も 强くる I want you 淚も全部 預けて そいるから 不安る時 この手を繫げいい

Code Tainaka Sachi

ここいる 今を生きている 星の?だけ 願いがある ?惑いがらも 間違いがらも 信じ?けたい ?く ?の出口 何?あるの 傷つき傷つけ もがいて もしもあの ?ら そん後悔で ?そうでも ここいる 今を生きている 人の?だけ ?史がある きっと?わい だけど?わりたい 心?がら 大切 この時を 守り?

月が揺れる空の下で babyboo

月が揺る空の下で 作詞 若松 健治 作曲 若松 健治 唄 Baby Boo うまく騙さたり器用嘘をつけたら いつも 笑っていらたの たまこん つぶやくも 君の事かり考えてしまう 愛・永遠・夢・人・時・昨・幻 あからここで

Innocent yama

何気々も何時か 神様の気持ちひとつで 煙のよう消える ほろ苦い々も何時か 思い出のよう 綺麗もの 構わいから 君の声が 聞こえたから 青い空を 見上げたんだ 君の声が 聞こえたから 風のよう 歩き出す この々を 独り善がり夢、努力も 誰かのためる気がして 意味もくただ続けた くだら々もいつか 神様の気持ちひとつで 光のようらを照らす 君のことを

君がいれば (Inst.) 2PM

違って 距離をおいた あの時 ?がついたよ 君が?いてじめて この夢 輝く ?みたくて ?めくて もがいているよ そでも笑えるんだ 君がい走って行けるずさ あのの約束を ?

部屋の窓邊 / Heyano Madobe (방의 창가) Lamp

の部屋の窓から見える君のシルエット 보쿠노헤야노마도카라미에루키미노시루엣토 내 방 창문에서 보이는 그대의 실루엣 水色のカ?

ランプ / Lamp Bump Of Chicken

의지할 수 있는 파트너 「君が强く望みさえす  「네가 강하게 소망하기만 하면 照らしだそう溫めよう步くタメの勇氣だってるヨ!

Yonakani yourness

夜中ら 夜中たも沈んでいく 思い出せ ただそだけのさ ありふた事 っかの々だ 呆る事 っかの々だった 誕生を間違えらていた夜も そん々も今じゃ懐かしいと思うよ 愛せい事 っかの々だ 呆る事 っかの々だった 単純いと うを 笑ってた君の事 今でも思い出すよ 閉まっていた 言葉 染まっていた 憂いを帯びて 飾っていた 心を

Ce Lundi-La Man Arai

月曜の朝 妻といつもの くちづけかわして 家を出たその時 の心もう決っていた 子供たち いや自分似てくるし 近頃 妻の希望といえ会社での出世そして貯金 さようら もう帰りい さようら もう帰りい 夕食酔う酒とムリヤリ眠るための薬 いつの頃からこんが飲み始めたのかも忘た 鏡の中映る顔が見知らぬ老人のよう見える 31年 生きて来た 人生と

夕暮れと街角 Hayato Yoshida

早朝のカラスゴミ漁る 恥も晒す鏡立つ瓜二つの役立たずでも達 胸を張る為せ成るで花を咲かす 好きのアルコール抜きの炭酸 吸えるようるからって段々 流のまま行くの簡単 飲まい吸い込まの判断 み出しもの冷たい 全部背負った様ため息ついたり 朝を迎えてもまだ眠い 眼見えいモノ信じてたい 街切ったよう暗い顔 ほら拭えていあの子の涙も 昔大事だった見えい何

淚 風にたくして (눈물 바람에 맡기고) Tsuji Ayano

君ともっとやく?えて いもっと良かったね いたずらか奇跡のか 今ここで見つめてる 悲しみも夜もこえて 君だけ向かっている この?持ち確か きっとしあわせさ 見失ってしまった ことどこ?して 君笑っているのさ ?空映っている たそがて うて ?こが ? 風たくして 何もかも忘たい と君の約束も 君きっと?

Alma Acidman

銀河の先生また メロディ?を信じて 時 美しすぎる らの誓い どこかへ 消えてしまうの? 奇跡を知る? 誰もが此?で出?ったのだろう 平和の名の下 哀しみを生む?でいだろう? きっとそうだろう?

Be ambitious! Yonekura Chihiro

夢を抱いて 輝くをこの手 さあ行くんだ 心の目を開いて 小さ足跡が道る 可能性を諦めいことが ゴールたどり着く 唯一の扉 涙した昨を変えたい… 今 やることがあるずさ Be ambitious!

Smile Again The Sneakers

さぁ 今 旅立ちの鐘が鳴る へつづくが昇るから そん顔しいでさ 何も終わる?じゃい 夕べね 眠想ったよ 何を?えようか だけど笑顔見つめたら そん?っ白け 眩しい笑顔を ?一人占めしたい いけだよ 想い止まらい ?け出す君の後ろ姿を そっと見つめる また二人 笑顔で?えALL LIGHT ?

僕は言う STU48

遠い大昔から 語り継がたよう そう 予言書のフレーズ 夜の空を見上げ 星たちのどかが 近づいていると 深刻そう 天文学者が警告する 動画を見たんだ 今 がやり残した 願い何かと考えた 心を掴またよう そして気づいてしまった もしも世界が終わるの 言う 「ずっと君のことが好きだった」そだけを・・・  目を見て言えるか そう わからいけど 答え要らいよ oh もしも

明日 平原綾香(Hirahara Ayaka)

作詞 松井 五郞 作曲 Andre Gagnon 唄 平原 綾香 ずっとそいると あん言ったの 즛토 소바니 이루토 안나니 잇타노니 계속 옆에 있으면 그렇게 말했는데 今ひとり見てる夜空 い約束 이마와 히토리 미테루 요조라 하카나이 야쿠소쿠 지금은 혼자서 보고있는 밤하늘 덧없는 약속 きっとこの街ら どこかですちがう

明日 平原綾香(Hirahara Ayaka)

ずっとそいると あん言ったの 즛토 소바니 이루토 안나니 잇타노니 계속 옆에 있으면 그렇게 말했는데 今ひとり見てる夜空 い約束 이마와 히토리 미테루 요조라 하카나이 야쿠소쿠 지금은 혼자서 보고있는 밤하늘 덧없는 약속 きっとこの街ら どこかですちがう 킷토 코노 마치나라 도코카데 스레치가우 꼭 이 거리라면 어딘가에서 엇갈려요

明日に向かって

向かって 生きていくのさ 아시따니 무카앗떼 이키떼유쿠노사 내일을 향해 살아가는 거야 先の事んて 誰も知らい 사키노 코토나음테 다레모 시라나이   앞의 일 같은 건 아무도 모른다 らのへ飛んで行くのさ  보쿠라노 아시타에 토응데유쿠노사 우리들의 내일에 날아가는 거야  こうして 今もいい I'm so feel 코오시테쿄우모

Spring Is You 지창욱

諦めてた夢や幸せ (포기하고 있던 꿈과 행복) 今もう一度触ていたいよ (지금 다시한번 만지고 싶어) 寂しそう見えた鳥が (쓸쓸해보이던 새가) 強く羽たいた (세게 날개를 퍼덕였다) 名前の知らい花を窓辺たが飾る (이름모르는 꽃을 창가에 당신이 장식한다) 今夜お酒を飲もうかんてが話す (오늘 밤은 술을 마실까 하고 내가 이야기한다) 木漏が寒空を割って (

淘汰 (도태) Ran

いつのから こんも 生きづらい世界っただろう 触ること 合わすこと 震える手をみつめてかり居た 元通り 元通り 浅い願いとどかい ほんとうの姿かたちど 君も君もみていね 全部赦すことでら 笑って走って行く 世界が許さくとも いつのまで こんも 生きづらい世界であるのだろう 愛すべき 自分さえ 上手く包むことが出来くて 元通り 元通り 願わく誰も気付