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夏の林檎 (Natsu No Ringo) (여름사과) Kalafina

Song / 曲: Natsu no Ringo / りんご (Summer’s Apple) Artist / 歌手: Kalafina Album/アルバム: Seventh Heaven 垣根向日葵に隠れて / kakine no himawari ni kakurete Hidden by a hedge of sunflowers いそいでキスをした / isoide kisu

夏の林檎 / Natsuno Ringo (여름의 사과) Kalafina

垣根向日葵に隠れて 울타리의 해바라기에 숨어 いそいでキスをした 서둘러 키스를 했지 君やわらかなほっぺたは 너의 부드러운 뺨은 きっととても甘いだろう 틀림없이 매우 달콤하겠지 野兎追いかけて草中 들토끼 쫓아 풀 속으로 誰にも見えないね 아무에게도 보이지 않네 素知らぬ顔した野原に 모르는 체한 들판에 脱ぎ捨てた靴矢印 벗어던진 신발의 화살표 何もないでした 아무것도

Serenato Kalafina

Song / 曲: Serenato Artist / 歌手: Kalafina Album/アルバム: Seventh Heaven 春を待つ花ように / haru o matsu hana no you ni Like the flower that awaits the spring 風中震えていた / kaze no naka furueteita (I) was shivering

natsu 夏 SMAP (니노솔로곡X중간에잘리지

遠くへ行ってしまう あ人に 一つだけ氣になる 言葉を送ろう 君と事もいつか 思い出に なるだろうけど だから今を大事にするよ 曲がり角ばかりで よく見えなかったけど どうなかしら これでよかったかな すごく樂しみな事が あった時は ずっとこ時が 續けばと思うよ 大きな問題も いやな事も たいした事じゃないよ ムリする事ないよ いつか

NATSU~夏 SMAP

natsu 遠くへ行ってしまう あ人に <토오쿠에 잇떼시마우 아노히토니> 멀리 가버리는 그 사람에게 一つだけ氣になる 言葉を送ろう <히토츠다케 키니나루 코토바워 오쿠로오> 하나만 궁금한 말을 보내자 君と事もいつか 思い出に <키미토노코토모 이츠카 오모이데니 나루다로오케도> 너와의 일도 언젠가 추억이 되겠지만 なるだろうけど だから

Shounen no Natsu Ranbou Minami

ひとしきり雨が降りそそぎ 君と僕は濡れたシャツまま 草を踏んで歩いた なぜか無口になったまま 14君はまぶしい 胸線や腰くびれが 草を噛んだ苦さよ 光る影にゆらめきながら 橋向うにかかる虹を追えば 離れてゆきそうな哀しみがくる 愛だとか恋と呼べない 胸に痛い少年 眠れずに君横顔を 書いたノートすぐに破り捨て いつ間に朝日差しに 重い心あてもなく 14君はまぶしい 胸

RINGO ITZY (있지)

up (Oh ah ah) 쥰파쿠나 카오노 우라가와 I wake up (Oh ah ah) 隠してた内緒姿 Burning on (Oh ah ah) 카쿠시테타 나이쇼노 스가타 Burning on (Oh ah ah) 誰かが書いた Phrase 다레카가 카이타 Phrase なぞるは Such a shame 나조루노와 Such a shame 探し続ける

林檎飴 シド

飴 링고아메 사과사탕 詞/ マオ 曲/ しんぢ 夜が朝に平伏す時色に 重ねた14mm青い煙 요루가아사니히레후스토키노소노이로니 카사네따쥬-시미리-노아오이케무리 밤이 아침에 엎드릴 때의 그 색에 겹쳐진 4mm의 파란 연기 季節はずれ 飴を欲しがるような 키세츠하즈레 링고아메오호시가루요-나 철지난 사과사탕을 가지고

Natsu no Kaori Gikyu Oimatsu

香りに 香りに誘われて 君はこ土地を離れ 何処へ行ったかな 何も告げずに 出て行ったから とても気掛かりだったけど__ ※そんな君をみるは  初めてだから  淋しさはあるけれどうれしいさ  こんな気持ち 久し振りだ__ 暑い日射しを体に浴びて 君はどんな眼差しで 思ってくれるかな あてない 旅ようだから とても 待つ気なんかないけど__ ※Ref

Natsu No Stole Mamerico

放課後黑板に 殘った向日葵 去りゆく波ような 街ざわめき バス停古椅子に 忘れた陽だまり 長いかみような スト-ル

Kawakiyuku Natsu Ranbou Minami

とうもろこし畑を 乾いた風が 吹き抜けてはゆく 愛を置きざりに 燃えた後ような 寂しすぎる心中に 目を閉じれば白い波が 音をたてて押し寄せる 強すぎる光で 君笑顔が 泣いてるように見える 渚写真 カレンダーをめくれば そこはもう秋 歩き出そう顔を上げ 明日を見つめ 燃えたあつい砂が胸中で冷たくなれば 君もやはり小麦色に焼けた素肌も色あせて ピンで止めた君 写真がいつか 丸くめくれていた

Mabataki no Natsu Seiko Tomizawa

まばたき あー 真瞳にも似た 思い出さえ帰らない あー あなた背中越しに もっと広い海を見ていた ※シャラララララ 何も言えず うつ向いていたことに シャラララララ 9月が来て 悔む胸が痛い あー 記憶を呼びさませば はしゃぎすぎた幼い恋 あー それでも時計を逆に回しながら ほほをぬらしてる シャラララララ 波がさらう あ無邪気な声 シャラララララ 9月が来て 言葉も返せない まばたきする

Natsu wa Surfing Super Pumpkin

はサーフィン はサーフィン 君と こ渚に 出逢おう はサーフィン 君と こ渚で 結ばれよう 裸足で渚を走るおまえを 両手に抱いて口づけあげよう はサーフィン はサーフィン はサーフィン はサーフィン 君に こときめき 伝えよう あつい太陽 おまえを焦がせば ひとだけ恋がはじまる それでもいいさ 浮気なは ゆらりゆられりゃ まかせまかせて はサーフィン 君と こ渚に 誓おう

私の愛するひと / Watashino Aisuru Hito (내가 사랑하는 사람) (Mon Amour) Sheena Ringo

愛するひと 椎名眼差しがほら 소노마나자시가호라 그 시선이, 봐 雲を動かし鼻唄は 쿠모오우고카시하나우타와 구름을 움직이고 콧노래는 今陽を照らさせる 이마히오테라사세루 지금 햇빛을 비추게해 貴方さえ居なきゃ 아나타사에이나캬 당신조차 없었다면 こ深くて大きい 코노후카쿠떼오오키이 이 깊고 큰 孤独と欠落は嗚呼 코도쿠토케쯔라쿠와,아 고독과 누락은, 아아 ・・知らずに

Natsu ~夏~ Smap

토오쿠에 잇떼시마우 아노히토니 멀리 가버리는 그 사람에게 히토츠다케 키니나루 코토바오 오쿠로오 하나만 궁금한 말을 보내자 키미토노코토모 이츠카 오모이데니 나루다로오케도 너와의 일도 언젠가 추억이 되겠지만 다카라 이마오 다이지니 스루요 그러니까 지금을 소중히 간직할게 마가리카도바카리데 요쿠 미에나캇따케도 모퉁이뿐이어서 잘 보이지 않았지만 도오...

Shiroi Natsu no Hi JUN-JUN

白い日 今 忘れるために 今 手紙を焼いています 赤い炎が想い出して 一からやり直す気持です 秋になったら暮そうと誓った 燃える肌もやがてさめ 二度目秋がすぐそこに駆足で近づいてきます 今 淋しさだけが 今 私をおそいます 悲しみ色した 想い出だけが いきかうように通りすぎます 別れたあ頃 二人姿 昨日ピエロようにおもえて いじけず生きる 事だけを 教えてくれた 白い

林檎の唄 Tokyo Jihen

椎名 - りんごうた (사과의 노래) わたしなまえを 내 이름을 (와타시노 나마에오) おしりになりたいでしょう 알고 싶으시겠죠. (오시리니 나리타이노데쇼) でもいまおもいだせなくて 하지만 지금은 생각이 나지 않아 (데모 이마 오모이다세나쿠테) かなしいです 슬퍼요.

Interlude 01 Kalafina

夜明けへ急ぐ電車窓にもたれて 堕ちてくる星を集めて 夢パズルは欠片一つ足りなくて 同じようなもを みんな探してるけど 少しずつ全部違うよね 君は何処へ行く?

Natsu no Owari ni Gikyu Oimatsu

終りに せみ声も もう聞かれず 蚊取り線香もいらなくなった ぼく部屋扇風機も もうずい分 疲れたみたい__ せっかく焼いた体も すっかり皮がむけて 森や草木緑も 色あせたみたい__ ギラギラ光る太陽も 何故かへ行っちまって 遥かな思い出ような 海と空青さ__ ★誰にも話さない  誰も解からない ぼく ビーチサンダルタール汚れが 氷ミルク味と一緒に ひとつひとつ思い出されて

Kusatta Ringo no Mi ga Ochita Hi ni Teppei Kojima

腐った実が堕ちた日に 腐った実が 堕ちた日に ぼくはあ雪国を 飛びだしたんだ いらだつこ胸を 押し殺し ポケットなかに しぼみかけた夢 初めて見た こ都市には 背中ばかり 疲れ切った 男たちが胡座かいて すわりこむ ひとつひとつ駅を すぎてゆく度に 新しい世界が 拓けてゆくんだ ネオンサインは鈍く輝き アルコールがむやみに 吐き棄てられる 殺気だった眼を 持つ男たち 妙に媚びてしまった

林檎とうそ (Ringo To Uso / 사과와 거짓말) Merry

泣いたシネマ?似 したいな遠い昔 たいてい 聞いていた 相談はとんだ? つまらないなら待つ よく聞くよ 良い知らせばかりで 最低さ今所… 昇る太陽 眩し過ぎて手をかざす かじりかけ ポケットに詰めて デリ?トさえ出?ない遠い昔は 速くすぎる時間スピ?ドに溶けて… 遠くに飛んで行ってしまい?って?

Pocket ni Natsu no Hi Ranbou Minami

ポケットに砂が 遠い海匂いを運ぶよ 一つまみ光る太陽 けむるようにこぼれて落ちたよ 時を忘れたあ二人 君と僕そして海 今はもう涙中 透き通る風色 ポケット日々は 風中にこぼれて消えたよ 一つまみ悲しみさえ 君もいつか僕も忘れるだろ ※そっとさよなら僕日よ とまどいと愛と苦さと 優しさ中でいつか 暮れてゆく青春

眩暈 椎名林檎

あたしがこんなメロディを口ずさむはさてどうしてでしょう? 아타시가콘나메로디오쿠치즈사무노와사테도우시테데쇼우 내가 이런 멜로디를 흥얼거리는 것은 어째서 인걸까요? ねぇ, じっくり考えて見て 네에 짓쿠리 강가에테미테 응 차분히 생각해봐요 あたしがこんな言葉を口走るはさてどうしてでしょう?

Natsu No Kakera Aqua Timez

甘く懐かしいかけら  아마쿠 나츠카시- 나츠노 카케라 달콤하고 그리운 여름의 조각. まだ幼き心で分け合う 마다 오사나키 코코로데 와케아우 아직 어린 마음으로 나누던 あ 頃あらゆる夢がこ瞳に映った  아노 코로 아라유루 유메가 코노 메니 우츳-타 그 시절 온갖 꿈이 이 눈에 비쳤어.

Natsu no kakera (Inst.) Aqua Timez

かしいかけら まだ幼き心で分け合う あ頃 あらゆる夢がこ瞳に映った 空を飛びたい時は目をつぶった 僕はいつ間にか 空飛び方を忘れてしまった ?や言い?も上手になった 夢鍵は胸?にしまった 失くしたもと引き換えに 手に入れたもはなんだろう 不幸せなわけでもないに 何故か ためいきが零れ落ちてく 遠い昔 僕達は あ下 全てが輝いて見えた もう?

メロウ 椎名林檎

) 橙色は止まらない 다이다이이로와토마라나이 오랜지색은 멈추지 않아 黃色を探して乘りこめ 키이로오사가시떼노리꼬메 노란색을 찾아 쳐들어가지 お前はきっとナイフを使う僕に恐怖を覺える 오마애와킷또나이후오츠까우보꾸니쿄오후오오보에루 너는 분명 칼을 휘드르는 나에게 공포를 느낄꺼야 蔑んでくれ 사게쓴데쿠레 경멸해 줘 僕は何處までも眞摯な

林檎の花 (사과꽃) Nanami Hiroki

そばに居てよ どこにいる 探してるよ まだ見ぬ存在 触れたいに 触れられない 秘密香り いつでも変わらずに 僕前に居るに 弾けた心臓が感じてる 乱れ落ちていくように狂い咲け 嗚呼 花 代わる代わる回る恋ならば 茨道さえも あーだこーだなんだかんだ 嫌いじゃない 何をしても 満たされない わかりそうで わからぬ問題 触れそうでも 触れられない おとぎ世界 心で感じてる こぬくもりは

I Have A Dream (극장판 애니메이션 '이브의 시간' 주제가) Kalafina

公園ベンチで笑っていた 공원 벤치에서 웃고 있었던 朝 여름의 아침 草原が緑に輝いてた 초원이 초록으로 빛나고 있었어 ほんとうは見えない君瞳 사실은 보이지 않는 너의 눈동자 どんな色? 어떤 색이야?

ドツペルゲンガ 椎名林檎

今日は 然樣なら 콘니치와 사요우나라 안녕 안녕 愛してゐる 大嫌ひ 아이시테루 다이키라이 사랑해 싫어해 夕暮  淚雨 유구레 나미다아메 황혼 눈물이 변해서 내리는 비 懇 赤他人 넨고로 아카이 타닌 뜨거운 사랑 모르는 타인 見えてしまつたよ 慾を掌つた過去形 미에테시맛타요 요쿠오 츠카사돗타 카코케이 욕심을 관장한 과거형을 보여주고

Natsu no Owari ni Toshio Furukawa

夕日が色あせていくように 心色も変わる こうして海を眺める旅も 今日で終り 夜が明けたら一番汽車に乗って帰ります ポケットには砂まじりかけら 残っているから 君住む街角 帰ります そば殻枕に 耳押しあてて 聞いていた 潮騒音 静かに 僕に告げている終り 悲しいわけじゃない 少しブルーさ めぐる季節にとり残された 想い出とかして 夜が明けたら 一番汽車に乗って帰ります 表紙とれた

Oblivious Kalafina

遠くに見えるあ蜃気楼 토오쿠니 미에루 아노 신키로- 멀리 보이는 저 신기루는 いつか怯えながら 이츠카 오비에나가라 언젠가 두려워하면서도 二人未来を映して 후타리노 미라이오 우츠시테 우리의 미래를 비춰줘 よるべない心二つ寄り添う頃に 요루베 나이 코코로 후타츠 요리소우 코로니 갈 곳 없는 마음 둘이 서로를 의지했을 때 本当悲しみがほら翼広げて

Aria Kalafina

Song / 曲: Aria Artist / 歌手: Kalafina Album/アルバム: Seventh Heaven Anime / アニメ: Kara no Kyoukai / 空境界 Description: Episode 04 Theme Song ユメカケラ / yume no kakera The fragment of a dream 君がくれた / kimi

君が光に変えて行く (Kimi Ga Hikari Ni Kaeteiku) (그대가 빛으로 바꿔가요) Kalafina

Song / 曲: Kimi ga Hikari ni Kaete yuku / 君が光に変えて行く Artist / 歌手: Kalafina Album/アルバム: Seventh Heaven Anime / アニメ: Kara no Kyoukai / 空境界 Description: Episode 02 Theme Song あたたかな風中で / atataka na kaze

Love Come Down Kalafina

Song / 曲: Love Come Down Artist / 歌手: Kalafina Album/アルバム: Seventh Heaven 初めて出会ったそ日から / hajimete deatta sono hi kara Since the day (I) met (you) for the first time 魅惑瞳に酔いしれて / miwaku no hitomi ni

Sprinter Kalafina

Song / 曲: Sprinter Artist / 歌手: Kalafina Album/アルバム: Seventh Heaven Anime / アニメ: Kara no Kyoukai / 空境界 Description: Episode 05 Theme Song 君と出会い / kimi to deai Meeting you 叶わぬ夢を見た / kanawanu yume

歌舞伎町の 女王 椎名林檎

聲を 聞く 度に  目に 浮かぶ 九十九里浜 (세미노 코에오 키쿠타비니 메니 유카부 쿠쥬쿠리 하마) 매미의 소리를 들을 때 마다 눈에 떠오르는 쿠쥬큐리 하마 皺皺 祖母 手を 離れ  一人で 訪れた 歡樂街かんらく (시와시와노 소보노 테오 하나레 히토리데 오토 즈레타 칸라쿠가이) 주름 투성이 할머니의 손을 떨구고 혼자서 찾아갔던 환락가 ママ

No Verao, As Noites Sheena Ringo

天上天下繫ぐ花火哉 천상천하를 잇는 불꽃 万代と刹那出會ひ 영원과 찰나의 만남 忘るまじ 잊지 않으리 我らを 우리들의 여름을 場違ひに冷え切つた體を人熱に放つて 자리에 어울리지 않게 식어버린 몸을 다른 이의 입김에 맡긴 채 流し流され思へば遠くへ來たもだ 흐르고 흘러와 돌이켜보면 참 멀리도 와버린 거 있지 人生なんて飽く氣ないね 인생이라는 건 만족할 수가 없지 まして

明日の景色 (Ashita No Keshiki) (내일의 풍경) Kalafina

哀しい景色がいつも一番奇麗に 心深くに?るはどうして 躊躇う月影まだ沈みきれずに 夜中に二人を閉じ?めていた さようなら 今まで言葉に出?なくて 何度も貴方を傷つけたけれど ここから一人で?れる道だから 月明るいうちに指を離して 夜明けに怯えてる?りない未?を 眩しさと?で迎えよう 一人で生まれて一人で生きられずに 二人に?

警告 Shiina Ringo

[椎名] 警告 (경고) 朝訪れを微塵も感じない夜 아침의 방문을 조금도 느끼지 않는 밤 (아사노 오토즈레오 미진모 칸지나이 요루) 闇がこ日本を考えるか 어둠이 이 앞의 일본을 생각하고 있을까. (야미가 코노사키노 니혼오 캉가에루노카) TVも溜息も時計を滅多に止めない TV도, 한숨도 시계를 좀처럼 멈출 수 없어.

本能 椎名林檎(shena ringo )

本能 - 椎名 約束は 要らないわ 果たされないことなど 大嫌いな ずっと繫がれて 居たいわ 朝がこない窓邊を 求めている どうして 歷史上に言葉が生まれたか 太陽 酸素 海 風 もう充分だったはずでしょう 淋しいはお互い樣で 正しくなめ合う傷は誰も何も咎められない 紐 解いて 生命に 擬う 氣紛れを 許して 今更なんて思わずに急かしてよ

本能(본능) 椎名林檎(shena ringo )

) 연결되어있었으면 좋겠어 朝がこない窓邊を 求めている 아사가코나이마도베오 모토메테이루노 아침이 오지않는 창가를 원하고있어 どうして 歷史上に言葉が生まれたか 도오시떼 레키시노우에니 고토바가우마레타노카 왜 역사속에 언어가 탄생했는지 太陽 酸素 海 風 타이요오 산소 우미 카제 태양 산소 바다 바람 もう充分だったはずでしょう 모오 쥬우분닷따하즈데쇼오

白い小鳩 椎名林檎(shena ringo)

町で生まれたよ 悲しみだけうずまく町 코노마치데 우마레타노요 카나시미다케 우즈마쿠 마치 이 거리에서 태어났어 슬픔만이 소용돌이치는 거리 どこか遠く逃げたいわ 私は白い小鳩  도코카 토오쿠 니게타이와 와타시와 시로이 코바토 어딘가 멀리 도망가고싶어 나는 하얀 작은비둘기 生毛さえ消えぬうちに夜酒場つとめ出して 우부게사에 키에누우치니 요루노 사카바

丸の內サディスティック Shiina Ringo

椎名 - 丸内サディスティック (마루노우치 새디스틱) 報酬は入社後並行線で 보수는 입사 후에 병행선이고 (호우슈와 뉴샤고 헤이코오센데) 東京は愛せど何も無い 도쿄는 사랑해도 아무 것도 없어. (토쿄와 아이세도 나니모 나이) リッケン620頂戴 릿켄 620을 주세요.

Neverending Kalafina

振り向いた風欄干に ?された誰か面影 追いついた?曲がり角 いつもそ先で笑ってる 見た事無い記憶が 足首中に 痛まない刺ように ちりちりと鈴を鳴らす never-ending song 僕ら胸にいつでも ?がる空 雲中 光を?し ?かしさを歌ってる 月?

意識 ~戰後最大級ノ暴風雨圈內歌唱~ 椎名林檎(shena ringo)

頭が有れば要は簡單に片付いて (아타마가 아레바 카나메와 칸탄니 카타즈이테) 생각이 있다면 요점을 간단하게 정리해 주세요 子供と呼べば汚されないで濟むさ (코도모토 요베바 요고사레나이데 스무노사) 어린이라고 부르면 더럽혀지지 않고 끝나겠지요 僕に少し光合成 君に似合ふ遺傳子を (보쿠니 스코시노 코-고-세- 키미니 니아우 이덴시오) 내게 약간의 광합성

夏のトランク (Natsu No Trunk) (여름의 트렁크) 윤상현

あ~浮かんで消える 君 恋 아~ 우칸데 키에루 나츠노 키미 나츠노 코이 아아 떠오르고 사라지는 여름의 그대 여름의 사랑 あ~めぐりめぐるよ 君 恋 아~ 메구리 메구루요 나츠노 키미 나츠노 코이 아아 맴돌고 맴도는 여름의 그대 여름의 사랑 太陽光る にぎわい季節 타이요 히카루 니기와이노 키세츠 태양이 빛나 흥겨워지는 계절 街匂いも 

Destination Unknown Kalafina

くなりそうで 愛?科書には 何にも書いてなさそうで 瞳をこらす 確かな物は何? 胸を焦がす何かを探して 秘密抱えたなら 少しは重くなれそうで 貴方瞳には 何か?んでいるようで 指を伸ばす 生きる楔が欲しくて 二人は初めてキスをした瞳は何を見つめ 銀色中を ?

Symphonia [NHK 「역사비화 히스토리아」 엔딩테마] Kalafina

ずっと昔物語を聞かせて 貴方が今日だけコ?ラスを重ねて symphonia of time 胸に眩しい花火ような憧れ 迷いと躊躇い誘いを進むよ 東風に 昨日景色を見?けたら 時手を取って まだ見ない明日へと 今、明るい音?世界彼方へ 貴方ちが愛を奏でている いつか全て大地に降る夜明けへ 小さな?

九月 (Kugatsu / 9월) (9월) Kalafina

?が貴方?に 憂いを落とし 見えない月に願いをかけた 愛しさが溶けるように きっと夢中で 貴方微笑みに?える そっとキスをしてよ 消え行く九月?に 赤い小指お話をまだ 信じてた頃 幼い星に願いをかけた 夢ような?をする ねえ、きっと雨になるから 雲が逃げるまでここにいて 何も言わなくていい 歌って 二人?

Storia (NHK '역사비화 히스토리아' 오프닝 테마 곡 커버송) Kalafina

秘密黄昏に 비밀의 황혼에 君手を取った 너의 손을 잡았어 古(いにしえ)バラード 오래된 발라드 繰り返すように紡ぐ 반복하듯이 엮어 romance of life 君ことをいつも歌いたい 너를 항상 부르고 싶은 悲しい夜を温もりで満たして 슬픈 밤을 온기로 채우고 愛を見つけて 사랑을 찾아서 ヒナギク(雛菊)が咲いてた 데이지가 피었던 白い月輝いてた 하얀 달 빛났던 君