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まぼろし (환상) (Album Arr.) Garnet Crow

步道の向こう 夕燒けに染る 호도오노무코-유우야케니소마루 보도의 저편, 노을로 물들고 人は そう歸る場所があるのでょう 히토비토와소-카에루바쇼가아루노데쇼- 사람들은 그래, 돌아갈 곳이 있는거겠지 幼い日にみてた夢の中に 오사나이히비니미테따유메노나카니 어릴 적에 꿨던 꿈 속으로 もうり着けないこと何かで知ってる 모-타도리쯔케나이코또도꼬카데싯떼루 이제

まぼろし (환상) ~Album arr.~ Garnet Crow

步道の 向こう 夕燒けに 染る 호도오노 무코- 유우야케니 소마루 길의 저편, 노을로 물들고 人々は そう 歸る 場所が あるのでょう 히토비토와 소- 카에루 바쇼가 아루노데쇼- 사람들은 그래, 돌아갈 곳이 있는거겠지 日々が 何かを 知る為 だけに 히비가 나니카오 시루타메 다케니 하루하루는 무언가 알기 위해서만 每日を 暮ら 時を 重ねて ゆく様 마이니치오 쿠라시 토키오

夏の幻 (여름의 환상) (secret arrange ver.) Garnet Crow

部屋の窓の向こうに 飛行機雲を なぞって 今日ケンカた君の事ばかり 考えてた 些細な事で戸惑って 不安定で無防備な あの頃のように すぐに電話て 笑い合えたらいいのにね 近づいて来る 至福の時は 痛みを伴いながら足音をたてる 考えすぎて深みにハマる 君の傍にいるのに 夏の幻 瞳閉じて 一番最初に君を思い出すよ いつか終わる儚い生命(ゆめ)に ただ こみあげる気持ち抱いた 世界は広く 知らない事溢

夏の 幻 여름의 환상 garnet crow

伴いながら 足音をたてる (이타미오 도모나이나가라 아시오토오타테루) 아픔을 동반하면서 발소리를 끊을 수 있어 考えすぎて 深みに ハマる (칸가에스기테 후카미니 하마루) 생각이 지나쳐 깊게 빠지지 君の 傍にいるのに (키미노 소바니이루노니) 네 곁에 있는데 夏の 幻 (나츠노 마보로시) 여름의 환상 瞳閉じて 一番最初に 君を 思い

君という光 Garnet Crow

君という光(너라는 빛) 「名探偵コナン」 エンディングテ-マ 「명탐정 코난」 18기 엔딩 테마 작사 AZUKI 七 작곡 中村 由利 편곡 古井 弘人 노래 GARNET CROW by "알렉" minmei@empal.com (http://alleciel.lil.to) 波(なみ)の 上(うえ) 漂(ただよ)う 海月(くらげ)を みるのが 好(す)

夏の幻 / Natsuno Maborosi (여름의 환상) Garnet Crow

部屋の 窓の 向こうに 飛行機雲を なぞって 헤야노 마도노 무코-니 히꼬-끼구모오 나조옷떼 방의 창 저편에 비행기 구름을 본떠서 今日 ケンカた 君の ことばかり 考えてた 쿄- 켕카시따 키미노 코또바카리 캉가에떼따 오늘 다투었던 너에 대해서만 생각했어 些細な 事で 戶惑(とど)って 사사이나 코또데 토마도옷떼 사소한 일로 허둥거리며 不安定で 無防備なら 후안테-데 무보-비나라

Rhythm garnet crow

출처 : 가넷홈피 Rhythm 君の 中で トキを 刻む Rhythm (키미노 나카데 토키오 키자무 Rhythm) 네 안에서 시간을 새기는 Rhythm いつか 消える 日で 響き 合うように (이츠카 키에루 히마데 히비키 아우요우니) 언젠가 사라지는 날까지 서로에게 영향을 주듯이 愛さ ずっと これ 落ちないで (히토시사

「さよなら」とたった一言で… (「안녕」이라는 단 한마디로...) Garnet Crow

君は僕の自由を奪い 立ち去ってった 大切な人を抱きめて いれぬ夜が た一日 これてゆく flowing...flowing...where are you...

명탐정 코난 10기 엔딩 - 夏の 幻(여름의 환상) garnet crow

部屋の 窓の 向こうに (헤야노 마도노 무코우니) 방 창문 너머에 飛行機雲を なぞって (히코우키운오 나좃테) 비행기구름의 수수께끼는 今日 ケンカた 君の 事ばかり (쿄우 켄카시타 키미노 코토바카리) 오늘 지난 너의 일만을 考えてた (칸가에테타) 생각해 些細な 事で 戶惑って (사사이나 코토데 토마돗테) 사소한 일로 당황하고

晴れ時計 (맑음시계) Garnet Crow

晴れ時計 아티스트 : GARNET CROW 昨日買った靴をはき 水たりをさけながらゆく 키노오캇타쿠츠오하키 미즈타마리오사케나가라유쿠 어제 산 신발을 신고 물웅덩이를 피하며 가지 待ちきれない二人は泥にみれた 마치키레나이후타리와도로니마미레타 참을 수 없던 두 사람은 흙투성이가 됐어 明かされた秘密に今 不器用にすれ違った時 아카사레타히미츠니이마

戀することしか出來ないみたいに Garnet Crow

(와스레라레나이 키오쿠와 콘나 치이사나 데키고토) かわるがわるに 足を踏み出て 돌고 돌면서 발을 내딛으며 (카와루가와루니 아시오 후미다시테) わる地球 スライドてゆく 도는 지구. Slide하고 있어. (마와루 치큐우 스라이도시테유쿠) あぁ 瞬(ばた)きの間はどんなんだう 눈 깜짝할 순간이란 어떤 것일까.

戀することしか出來ないみたいに GARNET CROW

기억은 이런 작은 사건이 かわるがわるに 足を踏み出て (카와루가와루니 아시오 후미다시테) 변해감에 발을 내딛으며 わる地球 スライドてゆく (마와루 치큐우 스라이도시테유쿠) 도는 지구.

Anywhere Garnet Crow

灰色(grey)の道を巡らせた街 그레이노미치오메구라세타마치 회색의 길을 되돌린 거리 どこでも途切れない '生(life)' 도코마데모토기레나이'life' 어디까지나 끊기지 않는 '삶' 最初の朝浴びたのはそう 사이쇼노아사아비타노와소우 첫 아침을 맞이한것은 그래 天井からの白熱の電球 (light) 텐죠-카라노하쿠네츠노 light 천장으로부터의 백열

Timeless Sleep - 애니메이션 「PROJECT ARMS」 3rd ED 테마 Garnet Crow

君がいなくなってから 何度朝日迎えたかれない 急に地平線をみたくなって ふらり 始発に飛び乗る 酔う程の朝靄の中 薄く光る 空がありに儚げで fade away 無理に未来求めてゆくこと笑えた Timeless Sleep 二度と君の温もりを ah- 思い出さない 無力さに躰あずけていても 人は生きてゆける かうじて憎みに変えずいれた 私がんばれたよね?

夢みたあとで (꿈을 꾸고 난 후에) Garnet Crow

かわり ゆく ひとの ここに 변해가는 사람의 마음에 のぞなければ うなわないのに 바라지 않을 수 있다면 잃지 않으련만 もとめずには いられないよ 추구하지 않으면 있을 수 없어 どんな みらいが この さきに あっても 어떠한 미래가 이 앞에 펼쳐지더라도 ゆめを みた あとで 꿈을 꾼 후에 きみは だ とおくて 너는 아직 멀리 있어서 きもちだけ

君 連れ去る時の訪れを (너와 함께 가는 시간의 방문을) Garnet Crow

いつでも届く筈ない虹を追いかけていた あの日の僕ら無駄になること分かつ喜びに溺れ 一日中触れていたい気持ち隠せずにいた 時を止める様な長い雨の音 露の世を映すように 君を連れ去る時の訪れを 降り続く雨 こんな日は想いを巡らす どんな出会いも別れがあるから 心の奥で 幸福(あわせ)畏れた… なんとなく感じてる安らぎから突然 陥いる場所は胸の奥の方 未だ残る歪んだ 瑕疵(きず)?

空色の猫 (하늘색 고양이) Garnet Crow

ほら空色の猫がちを出る 晴れた空に紛れて 君を傷つけた その 毛色(い)にね 背中を押されてゆく 教会の鐘の音 遠くから聴こえてきて 人はた 懲りもせずに祈る 日が落ちる その前に ただ祈る 心の中にある 傷跡捨てられるとて 最初から そぅ 苦みのない 生き方選ぶでょうか… 溢れ出るやさい歌を聴いて 空色の猫がゆく 彼の胸に響く たった一つの歌声をさがてる 傷ついたその分だけ 優さを

私は風 Garnet Crow

私は風 (나는 바람) ありに悲いことばかりで 너무나 슬픈 것만으로 どこか遠くへ旅にでようと 어딘가 멀리 여행에 나오려고 ポケットに想いでつめこみ 포켓에 생각으로 밀어 넣어 ひとり汽車にのったの 혼자 기차에 탔어 汽車の窓の外を走り拔ける 기차의 창 밖을 달려나간다 昨日での私の苦い人生 어제까지의 나의 괴로운 인생 もう二度と戾ることのない

Float world Garnet Crow

愛に滿ちた時間はいつでも續きやない (아이니 미치타 토키와 이츠마데모 츠즈키야시나이) 사랑으로 가득 찬 시간은 언제까지나 계속되지 않아 人は弱さ故に 誰かの爲に生きてる (히토와 요와사 유에니 다레카노 타메니 이키테루) 사람은 약하기 때문에 누군가를 위해 살고 있어 そんなつもりになって そて欲がる (소응나 츠모리니 낫테 소시테 호시가루)

淚のイエ GARNET CROW

流星がこれた夏の空願いこめた 류-세이가코보레따나쯔노소라네가이코메따 유성이 떨어지는 여름 하늘 소원을 빌었어 いつもあのひとの傍にいさせて 이쯔모아노히또노소바니이사세떼 늘 그 사람 곁에 있게 해주세요 朝になり街中人が溢れゆく度に 아사니나리마치쥬-히또가아후레유쿠타비니 아침이 되어 거리에 사람들이 넘쳐나면서 大事な哀みも見失いそう 다이지나카니시미모미우시나이소

祭りのじかん Garnet Crow

-祭りのじかん- -축제의 시간- よみうり·日本テレビ系アニメ『名探偵コナン』エンディングテ-マ20 c/w 요미우리·니혼 TV 계열 애니메이션『명탐정 코난』20기 엔딩 테마 커플링 곡 싱글 발매일: 2004년 11월 17일 앨범 발매일: 2005년 *월 *일 夕燒けのオレンジ色殘すような明りを灯だす 석양의 오렌지빛을 남기듯이

Holy ground Garnet Crow

Holy ground 가사제공 : 黑色暴風, 해석제공: 가비꼬님 독음 및 수정작업: 서혜련 君のいない未來が (키미노이나이 미라이가) 네가 없는 미래가 ただの大きな闇にみえ (타다노오오키나야미니미에) 더욱 큰 어둠의 모습 死んでえば生きなくていい (시응데시마에바이키나쿠테이이) 죽어버린다면 살지 않아도 돼 そんな事ばかり

夢みたあとで garnet crow

울었어요 變(か)わりゆく人(ひと)の心(ここ)に (카 와리유쿠 히토 노 고코로 니) 변해 가는 사람들의 마음속에 望(のぞ)なければ失(うな)わないのに (노조 마나케레바 우시나 와나이노니) 바라지 않는다면 잃어버리지 않을텐데 求(もと)めずにはいられないよ (모토 메즈니와이라레나이요) 바라지 않는다면 얻을 수 없어요

夢みたあとで garnet crow

독음과 해석을 하였습니다. ('' 약간 덧붙임) - 夢みたあとで GARNET CROW 朝(あさ)が來(く)るたび君(きみ)のことを想(おも)う 아사 가 쿠 루다비 기미 노고토오 오모 우 아침이 다가오는 때 그대를 생각해요 一日(いちにち)の始(はじ)りさえも切(せつ)なくて 이찌니찌 노 하지 마리사에모 세쯔 나쿠테 하루를 시작하는

Timeless Sleep Garnet Crow

君がいなくなってから 키미가 이나쿠낫떼까라 (그대가 없어지고 나서) 何度朝日迎えたかれない 난도 아사히 무카에따까 시레나이 (몇 번 아침해를 맞았는지 알 수 없어) 急に地平線をみたくなって ふらり 큐우니 치헤이센오 미타쿠낫떼 후라리 (급히 지평선이 보고 싶어져서 훌쩍) 始發に飛び乘る 시하쯔니 토비노루 (출발점에 뛰어 올랐어) 醉おう

Hello Sadness Garnet Crow

離陸間近の午前1時5分 空を見上げていた いつかた会えるかなあ 何故かなあ もう離れてったことばかりを思うこと止められず 心がきんだ 君の傍で眠った日々 遠出の後に語った未来 今もだサガンを読む度 波の音聞こえてくるみたい 此処は永い夏のようです メラメラ燃える熱情が 行ったり来たりそっと試てくる ふいに視線が絡って 心が騒がくなって 何かが胸の奥で邪魔

夏の終わりの長い雨 Garnet Crow

よみうり·日本テレビ系アニメ『名探偵コナン』エンディングテ-マ18 c/w 요미우리·니혼 TV 계열 애니메이션『명탐정 코난』18기 엔딩 테마 커플링 곡 싱글 발매일: 2003년 9월 10일 앨범 발매일: X ほんの少輕い眠りを 잠시 가벼운 잠을 (혼노스코시 카루이 네무리오) とったって滿たされやない 잔다 해도 만족되지 않아.

千以上の言葉を竝べても… Garnet Crow

こんなにも穩やかな終わりもあるなんて 고응나니모오다야카나오와리모아룬난테 이렇게 평안한 끝도 있다는것 따위 不思議ね 후시기네 이상하잖아 名前を呼ぶ聲が今 優くて 나마에오요부코에가이마야사시쿠테 이름을 부르는 목소리가 다정해서 離れたくない 하나레타쿠나이 헤어지고 싶지않아.

Sky ~new arranged track~ Garnet Crow

夕暮れの赤 夜にのれて 彷徨いゆくの自由に 何かを願ったり 誰か(ひと)を想ったり 争いながら祈るの… 今も 優さだけじゃ こわれて もも七つの海を自在(自由)に渡る翼 その手に入れたなら 振り返らずに 君を連れて 天(そら)の星になる 愛すべき僕らの街で いつか 誰かを傷つけたりてる 愛される君の傍で 僕は ただ見つめるだけの道化 um- 遠く呼ぶ声 迷いをうつす 記憶の中の 明日の光 行

僕らだけの未来 (우리들만의 미래) - 후지테레비 「감동 팩토리 SPORT!」 이미지송 Garnet Crow

れ変われるなら 早く君にあいたい 通り過ぎた ときに 君だけが足りない 優美なカーテンドレープ 描くよう舞う 浮かれ時よ 永久(とわ)に続いてゆけ 僕らだけの未来 きらきらと みえる気がた この 水平線に届くで 君と走りたい 心(むね)の中 支えてる 思い出よりも あふれる あすに突き動かされて 今は揺れたい never end 言葉じゃできない 会話するように 輝く君のそばにいるよ

夢みたあとで (꿈을 꾸고 난 후에) - 애니메이션 「명탐정 코난」 14번째 ED 테마 Garnet Crow

朝が来るたび君のことを想う 一日の始りさえも切なくて 二度と戻れない?

Only Stay Garnet Crow

第六感もうフルに回轉て 제6감은 이제 Full로 회전하며 (다이롯칸모오 후루니 가이텐시테) 始った投げ合い 시작된 던지기. (하지맛타 나게아이) 粉?に亂反射てる心 산산조각으로 난반사하는 마음을 (코나고나니 란한샤시테루 코코로) 感じすぎて身動きとれない 너무 느껴서 꼼짝할 수도 없어.

水のない晴れた海へ (물 없는 맑은 바다로) Garnet Crow

水のない晴れた海へ たどり着いた white mermaid 夢にでみていた 地上の天国は silence × 3 空を映て眠る海へ 夜が明けるでに帰る 溺れてゆく想いは深く 儚く溢れる様に その身を焦がても 舞い上がれ静寂で 君を連れてゆく哀れみの天使達 何もない晴れた空へ 昇りゆく嘆きの mermaid 風を送るために 差た両手 silence × 3 ねぇ 誰よりも愛てるよ今

君の家に着くまでずっと走ってゆく (너의 집에 도착할 때까지 계속 달려가) (indies ver.) Garnet Crow

いコートに着替えて 気分を変えて飛び出た 離れて過ごている時間はすぐに blue な気分に襲われてゆく 生きてゆくことさえ意味もなくて 価値あるものなんて何にもない様な気がて 野に咲く花にやけに感心たりて 無難に過ごてゆくだけだった 君の家に着くでずっと走ってゆくつもり その転がって犬みたいにじゃれていようよ 今日と明日はずっと私だけ見つめていて おなかが空いたら tel

永遠を駆け抜ける一瞬の僕ら (영원을 앞서 나가는 일순간의 우리들) Garnet Crow

るで異国の知らない場所へ来たみたい 懐かいこの街の匂い 記憶 洪水みたいに溢れてくる五感(きもち)が あった事思い出す 夕波の音 君のいる景色にいつでも並んでいたい 終わりない 望み(おもい)は巡る 永遠(とわ)を駆け抜ける一瞬の僕ら 舞い降りた地上は爽快な深いブルー 君の優さに僕は 再生た(うれた) 甘い野望みたいな未来 滅びゆくより導かれる・・・ なんとなく気づいた目

call my name - 애니메이션 「PROJECT ARMS」 2nd ED 테마 Garnet Crow

白い壁と Rembrandt いつでも眺めていた 日曜の朝君とただ並んでた 開いた窓から差込む光がほらそこに ふと思い出たように call my name 何もない時を一緒に過ごせる なんて贅沢な存在 チープな贋作を集めてみて 一枚づつ週変わりにて 孤独になることが 怖いくせに 一人が一番落ち着いていた そんなお互いの心ん中 当たり前のように存在ていたね 呼びなれた名前何度も 二人かいない

君という光 (당신이라는 빛) - 애니메이션 「명탐정 코난」 18번째 ED 테마 Garnet Crow

波の上漂う海月をみるのが好きで いつでもどこか遠い世界想い馳せるよう 目が合うその前からもう心は決っていたみたい 真昼の月のよう見えずにいたけど知ってた 孤独さえも至福な時も 最初から一人じゃ知ることもなく 僕は君と出会う事で深い海を泳ぐように 君という光 浴びて呼吸た ゆくあては二人でさがそう 繰り返昇り落ちる太陽の下 わるこの星で ほらユラリ流れる海の月 La-La...

今日の君と明日を待つ Garnet Crow

街中冷えだて again, new fallen snow 모든 거리가 추워지며 again, new fallen snow (마치쥬우 히에다시테) 君の?溫 胸にみるよ 너의 체온이 가슴에 스미고 있어. (키미노 누쿠모리 무네니 시미루요) 何もないなら氣付けずにいるそんな每日 아무 일도 없다면 깨닫지도 못 하는 그런 매일.

君の家に着くまでずっと走ってゆ garnet crow

君の家に着くでずっと走ってゆく (키미노우치니츠쿠마데즛토하싯테유쿠) 너의 집에 도착할 때까지 계속 달려가다 1.

夢みたあとで -lightin' grooves true meaning of love mix- GARNET CROW

朝が來るたび君のことを想う (아사가쿠루타비키미노코토오모우) 아침이 올 때 마다 널 생각하곤 해 一日の始りさえも切なくて (이찌니찌노하지마리사에모세쯔나쿠테) 하루의 시작마저도 안타까워 二度と戾れない? 無邪氣な二人 (니도토모도레나이? 무쟈키나후타리) 두 번 다시 되돌릴 수 없는거야? 순수했던 두사람으로는...

On The Way Garnet Crow

千一夜も續く物語 君を想い創り續け 飛ばすぎた出會いの日々に 後悔の色付けた? 吹きさらの taxi rank 今日も 終電過ぎてさよいながら どこか冷めた風が吹いたんだ 鄰には老婦人 もっとね愛されたい ずっと熱い氣持ちの あとさきいらないふりをよう 走れ!

巡り來る春に. Garnet Crow

夢去り 數えきれぬ (유메사리시 카죠에키레누) 꿈이 사라진 건 다 셀 수는 없어 幼い 優さに 守られていた 日ː (오사나이 야사시사니 마모라레테이타 히피) 어린 상냥함에 지킬 수 있었던 날들 眠れずに 叫ぶように (네무레즈니 사케부요우니) 잠들지 못하고 외치도록 君を 想うもどかさ 驅け 巡る (키미오 오모우모도카시사 카케 메구루)

巡り来る春に Garnet Crow

夢去り 數えきれぬ (유메사리시 카죠에키레누) 꿈이 사라진 건 다 셀 수는 없어 幼い 優さに 守られていた 日ː (오사나이 야사시사니 마모라레테이타 히피) 어린 상냥함에 지킬 수 있었던 날들 眠れずに 叫ぶように (네무레즈니 사케부요우니) 잠들지 못하고 외치도록 君を 想うもどかさ 驅け 巡る (키미오 오모우모도카시사 카케 메구루)

Garnet Aqua Timez

風が包みんだ大きな木の下で 僕は夢を歌おう 카제가츠츠미콘다오오키나키노시타데 보쿠와 유메오우타오우 바람이 감싼 큰 나무 아래에서 나는 꿈을 노래하자 四葉のクロバを ひとり探いた頃の夢を 요츠바노쿠로바오 히토리사가시아루이타코로노유메오 네잎 클로버를 혼자 찾아 걸었을 무렵 꿈을 胸ので点滅する寂さだけが 道を照らてた 무네오오쿠데텐메츠스루사비시사다케가미치오테라시테타

Yellow Moon Garnet Crow

ねぇ ぎゅっと抱きめていて なぜか不安で仕方ないの 네- 귯토다키시메테이테 나제카후안데시카타나이노 네, 꽉 껴안고 있어줘요 왠지 불안해서 어찌할바를 모르겠어요 夜の海 波音が静かすぎて怖いよ 요루노우미 나미오토가시즈카스기테코와이요 밤바다의 파도소리가 너무 조용해서 무서워요 ねぇ きっと忘れてう 君の声その温もりも 네- 킷토와스레테시마우 키미노코에소노누쿠모리모 네,

Marionette Fantasia Garnet Crow

て 어스름을 밝히며 (우스아카리오 토모시테) 冷たい壁に 頰寄せ 차가운 벽에 뺨을 대고 (츠메타이 카베니 호호 요세) 靜寂に 耳をすす 정적에 귀를 기울이지. (세이쟈쿠니 미미오 스마스) ひっそりとゆっくりと 가만히 천천히 (힛소리토 윳쿠리토) 惹き返す 되돌아오지.

夕月夜 (초저녁 달밤) Garnet Crow

閉じた心で 何が見えるものかと ひとり 問いかけられる 会いにゆきたい人がいすか今 涙さそうのは何故でょう ah- 何も持たず 明日を迎えること 望んだのは 過ちですか 遠くから呼ばれる声がする 気のせいだと 抱き寄せる人はいない 手に届く温もりは ah- いずれ消えるでょう それでも求める価値あると 思えるでょうか 大いなる河 のように闇が 居着くのです 音もなく もう何も待たず 明日を迎

二人のロケット (두 사람의 로켓) - MFTV (The MUSIC 272) 『I'm MUSIC FREAK!』 캠페인송 Garnet Crow

一晩中考えても 解けなかった問題が 今日 目覚めたら ひらめく 夢見て 泣いて起きた 起きたら 忘れていた どこか遠くで鳴るベルに 目を覚す君のいる一日が 始る いつかは二人 何の迷いもなくなって 暮らせるのかな お気に入りのビデオがない 君が誰かに貸たんだ 些細な事で僕ら こじれて背を向けて眠る 覗き込んだ寝顔に 思い出た冬の日 ケンカ別れの後の 電話の音 ためらいがちに いつかは近づきすぎて

夢みたあとで / Yume Mita Atode (꿈 꾸고 난 후에) Garnet Crow

朝が來るたび君のことを想う 아사가쿠루타비 키미노코토오오모우 아침이 올 때마다 너를 생각해 一日の始りさえも切なくて 이치니치노하지마리사에모 세츠나쿠테 하루의 시작마저도 안타까워 二度ともどれない?無邪氣な二人 니도토모도레나이? 무쟈키나후타리 두 번 다시 돌아갈 수 없어?

夢見たあとで Garnet Crow

花の雨が降るこの道は變わらず 하나노 아메가 후루 고노 미찌와 카와라즈 꽃비가 내리는 이길은 변함없어 腕を絡め步きたいな 으데오 카라메 아루키타이나 팔짱을 끼고 걷고싶어 ケンカて疲れてもた會える 켕까시떼 쯔카레떼모 마따 아에루 싸움하고 지쳐도 다시 만나지 そんな日はいつで續くかな 손나 히와 이쯔마데모 쯔즈쿠까나 그런 날은 언제까지