あの夏から一番遠い場所 / Ano Natsu Kara Ichiban Tooi Basho GLAY

Driveうたた寢していたよな 소레나노니네Ocean Drive우따따네시떼이따요나 그런데 Ocean Drive 선잠을 자고 있었지 眩い日々の罪 今でも時々は心をボ-ドに乘せて泳がせてみて 마바유이히비노츠미 이마데모토키도키와코코로오보-도니노세떼오요가세떼미떼 눈부신 나날의 죄 지금도 때론 마음을 보드에 실어 수영하게 해 あの夏から一番遠くに來たね 아노나츠까라이치방토오쿠니키따네

あの夏から一番遠い場所 GLAY

출처 : 지음아이 あの夏から一番遠い場所 아노나츠까라이치방토오이바쇼 그 여름으로부터 가장 먼 곳 作詞 TAKURO 作曲 TAKURO 夢なんていつだってすぐ傍らにあった 유메난떼이츠닷떼스구카타와라니앗따 꿈이란 건 언제나 바로 곁에 있었어 日燒け前のPoker Faceくしゃくしゃにして 히야케마에노Poker Face쿠샤쿠샤니시떼 볕에 바래기

natsu 夏 SMAP (니노솔로곡X중간에잘리지

遠くへ行ってしまう あの人に 一つだけ氣になる 言葉を送ろう 君との事もいつか 思い出に なるだろうけど だから今を大事にするよ 曲がり角ばかりで よく見えなかったけど どうなのかしら これでよかったかな すごく樂しみな事が あった時は ずっとこの時が 續けばと思うよ 大きな問題も いやな事も たいした事じゃないよ ムリする事ないよ いつか

NATSU~夏 SMAP

natsu 夏 遠くへ行ってしまう あの人に <토오쿠에 잇떼시마우 아노히토니> 멀리 가버리는 그 사람에게 一つだけ氣になる 言葉を送ろう <히토츠다케 키니나루 코토바워 오쿠로오> 하나만 궁금한 말을 보내자 君との事もいつか 思い出に <키미토노코토모 이츠카 오모이데니 나루다로오케도> 너와의 일도 언젠가 추억이 되겠지만 なるだろうけど だから

HOWEVER GLAY

やわらかな風が吹く この場所で 부드러운 바람이 부는 이 곳에서 야와라카나 카제가후쿠 코노바쇼데 今二人ゆっくりと步き出す 지금 두사람 천천히 걷기 시작하네 이마후따리 윳-큐리토 아루키다스 幾千の出會い別れ全て 수많은 만남 이별 모든 것 이쿠세응노데아이 와카레스베테 この地球で生まれて 이 지구에서 태어나 코노호시데 우마레테 すれ違うだけの人もいたね 엇갈리기만하는

However GLAY

やわらかな風が吹く この場所で (부드러운 바람이 부는 이 곳에서) 야와라카나 카제가후쿠 코노바쇼데 今二人ゆっくりと步き出す (지금 두사람 천천히 걷기 시작하네) 이마후따리 윳-큐리토 아루키다스 幾千の出會い別れ全て (수많은 만남 이별 모든 것) 이쿠세응노데아이 와카레스베테 この地球で生まれて (이 지구에서 태어나) 코노호시데 우마레테

Natsu no Owari ni Toshio Furukawa

夕日が色あせていくように 心の色も変わる こうして海を眺める旅も 今日で終り 夜が明けたら一番の汽車に乗って帰ります ポケットには砂まじりの 愛のかけら 残っているから 君住む街角 帰ります そば殻枕に 耳押しあてて 聞いていた 潮騒の音 静かに 僕に告げているのさ 夏の終り 悲しいわけじゃない 少しブルーさ めぐる季節にとり残された 想い出とかして 夜が明けたら 一番の汽車に乗って帰ります 表紙とれた

靑空 (청공) Ria

あの海どこまでも靑かった遠くまで 저 바다, 어디까지나 푸르렀어. 먼곳까지. あの道どこまでも續いてたまっすぐに 저 길, 어디까지나 이어져있어. 똑바로 一番早く素直に笑った者勝ち 제일 빨리 솔직하게 웃은 사람이 승리. 一番好きなあの人笑ってる 제일 좋아하는 그 사람이 웃고있어. 誰よりも遠くに行ってもここからまた笑ってくれる？

HOWEVER GLAY

HOWEVER - GLAY HOWEVER - GLAY やわらかな風が吹く この場所で 부드러운 바람이 부는 이 곳에서 야와라카나 카제가후쿠 코노바쇼데 今二人ゆっくりと步き出す 지금 두사람 천천히 걷기 시작하네 이마후따리 윳-큐리토 아루키다스 幾千の出會い別れ全て 수많은 만남 이별 모든 것 이쿠세응노데아이 와카레스베테 この地球で生まれて 이 지구에서

そして、これからも GLAY

[출처] 지음아이 http://www.jieumai.com/ 遠くで手を振る影見つめてこれからを考えていた 토오쿠데테오 후루카게미츠메테 코레카라오 캉가에테이타 멀리서손을흔드는그림자를발견하고는이제부터를생각하고있었어 夜風が冷たいねさぁ步こう君の手を取り明日へ 요카제가 츠메타이네사-아루코-키미노테오 토리아시타에 밤바람이차가와자걸어가그대의손을잡고내일로

청공 아오소라 靑空 리아

靑空 청공 歌：Ria 作詞·作曲：Key 編曲：折戶伸治 あの海どこまでも靑かった遠くまで 저 바다, 어디까지나 푸르렀어. 먼곳까지. あの道どこまでも續いてたまっすぐに 저 길, 어디까지나 이어져있어. 똑바로 一番早く素直に笑った者勝ち 제일 빨리 솔직하게 웃은 사람이 승리.

Savile Row ～サヴィル ロウ３番地～ GLAY

Savile Row ～サヴィル ロウ３番地～ Morning Sunday Morning 成田へと向かう車に搖られて 나리타(*동경국제공항)로 향하는 차안에서 흔들리며 Morning Sunday Morning 나리타에토무카우쿠루마니유라레테 夏の?

Savile Row～サヴィル ロウ 3番地～ Glay

Morning Sunday Morning 成田へと向かう車に搖られて Morning Sunday Morning 나리타에토무카우쿠루마니유라레테 (Morning Sunday Morning 나리타로 향하는 차안에서 흔들리며) 夏の?

HOWEVER(inspired by HIGHCOMMUNICATIONS) GLAY

やわらかな風が吹く この場所で 야와라카나 카제가 후쿠 코노 바쇼데 부드러운 바람이 부는 이곳에 今二人ゆっくりと歩き出す 이마 후타리 윳구리또 아루키다스 지금 둘이서 천천히 걸어가기 시작해 --------------------------------- 幾千の出会い別れ全て 이쿠센노 데아이 와카레 스베떼 수많은 만남 이별 전부 この地球で生まれて 고노 호시데 우마레떼 이

とまどい SPECIAL THANKS GLAY

1330 special thanks みち　　む　　　　もど　　　　なつ　　　　　　　　　　はげ　　　　　　　　　むちゅう 道　の　向こうに　戾　れない　夏　がある　　あんなに　激　しく　ゆれるまま　夢中　　になった 미찌노　무코一니　모도레나이　나쯔가아루　　안　나니　하게시쿠　유레루마마　무쮸一　니낫　따 길 저편에 돌이킬수 없는 여름이 있어.　　

とまどい [Jet The Phantom] Glay

special thanks みち　　む　　　　もど　　　　なつ　　　　　　　　　　はげ　　　　　　　　　むちゅう 道　の　向こうに　戾　れない　夏　がある　　あんなに　激　しく　ゆれるまま　夢中　　になった 미찌노　무코一니　모도레나이　나쯔가아루　　안　나니　하게시쿠　유레루마마　무쮸一　니낫　따 길 저편에 돌이킬수 없는 여름이 있어.　　

卒業まで, あと少し Glay

卒　業　　まで，　あと少　し 소쯔교一　마데，　아또스꼬시 (졸업까지, 이제 조금) 借りた　ままの　辭書　の　ペ- ジに 카리따　마마노　지쇼　노　페- 지니 (돌려주지 못한 사전 한 페이지에) あなたからの　時　を　超えた　優　しさを　見た 아나따까라노　토끼오　코에따　야사시사오　미따 (당신이 준, 시간을 넘은 다정함을 봤어) “Ｈｏｗ　ａｒｅ　ｙｏｕ

Pocket ni Natsu no Hi Ranbou Minami

ポケットに夏の砂が 遠い海の匂いを運ぶよ 一つまみの光る太陽 けむるようにこぼれて落ちたよ 時を忘れたあの頃の二人 君と僕そして夏の海 今はもう涙の中 透き通る風の色 ポケットの夏の日々は 風の中にこぼれて消えたよ 一つまみの悲しみさえ 君もいつか僕も忘れるだろ ※そっとさよなら僕の夏の日よ とまどいと愛と苦さと 優しさの中でいつか 暮れてゆく青春

君が見つめた海 GLAY

So long　今君がここにいたら　wow きっと喜んでくれただろう so long 이마 키미가코코니이따라 wow 킷또요로콘데구레따다로우 so long 지금 네가 여기에 있다면 wow 분명 즐거워해 주겠지 夢見がちな瞳(め)は美しく　戰う事より潔く 유메미가치나메와 우츠쿠시쿠 타타카우고또요리 이사키요쿠 꿈같은 눈은 아름답고 싸우는것보다 결백하고 淸らかささえそのままに

靑空 Lia

あの海どこまでも靑かった遠くまで 아노 으미 도코마데모 아오캇따 도오쿠마데 저 바다 어디까지라도 푸르렀어 저멀리까지 あの道どこまでも續いてたまっすぐに 아노 미찌 도코마데모 쯔즈이떼따 맛스구니 저 길 어디까지라도 이어졌어 곧바로 一番早く素直に笑った者勝ち 이찌방 하야쿠 스나오니 와랏따 모노 카찌 가장 먼저 솔직하게 웃는 사람이 승리 一番好

卒業まで、あと少し / Sotsugyou Made, Ato Sukoshi GLAY

なつ もじ くせのある 懷 かしい 文字 쿠세노아루 나쯔까시이 모지 필체가 묻어나는 그리운 글자들 いま ばしょ 今， それぞれに それぞれの 場所 で 이마， 소레조레니 소레조레노 바쇼 데 지금, 저마다 각자의 장소에서 くちびる はし 口唇 を かみしめて みんな 走 ってるだろう 쿠찌비루오 카미시메떼 민 나 하싯 떼루다로一 입술을 깨물고 모두들 달리고 있겠지 How are

3年後 GLAY

さんねん　　　　　　　 き　　した　　　　　いちど　　　あ 3　　年　たったら　あの木の　下　で　もう　一　度だけ　逢えないかな ? 산　 넨　탓　따라　아노키노　시타데　모一　이찌도다께　아에나이까나 ?

卒業まで，あと少し GLAY

卒業まで，あと少し (sotsugyou made, ato sukoshi) そつぎょう　　　　　　すこ 卒　業　　まで，　あと少　し 소쯔교一　마데，　아또스꼬시 졸업까지, 이제 조금 written & composed by TAKURO arranged by GLAY & MASAHIDE SAKUMA か　　　　　　　じしょ 借りた　ままの　辭書　の　

Natsu no kakera (Inst.) Aqua Timez

かしい夏のかけら　まだ幼き心で分け合う あの頃　あらゆる夢がこの瞳に映った　空を飛びたい時は目をつぶった 僕はいつの間にか　空の飛び方を忘れてしまった ?や言い?も上手になった　夢の鍵は胸の?にしまった 失くしたものと引き換えに　手に入れたものはなんだろう 不幸せなわけでもないのに　何故か　ためいきが零れ落ちてく 遠い昔　僕達は　あの夏の空の下　全てが輝いて見えた もう?

Natsu wa Surfing Super Pumpkin

夏はサーフィン 夏はサーフィン　君と この渚に　出逢おう 夏はサーフィン　君と この渚で　結ばれよう 裸足で渚を走るおまえを 両手に抱いて口づけあげよう 夏はサーフィン　夏はサーフィン　夏はサーフィン 夏はサーフィン　君に このときめき 伝えよう あつい太陽　おまえを焦がせば ひと夏だけの恋がはじまる それでもいいさ　浮気な夏は ゆらりゆられりゃ　まかせまかせて 夏はサーフィン　君と この渚に　誓おう

ゆるぎない者達 GLAY

ゆるぎない　者　達 유루기나이　모노따치 흔들리지 않는 자들 written & composed by TAKURO arranged by GLAY & MASAHIDE SAKUMA 　　　　　　　　　わ　あ ゆるぎないものを　分け合うように 유루기나이모노오　와케아우요一니 흔들리지않는 것을 서로 알고있듯이 　　かみ　　　からだ　　　ほほえ　　　　こころ

またここであいましょう glay

またここであいましょう 마따코코데아이마쇼一 다시 여기에서 만나요 written & composed by TAKURO arranged by GLAY & MASAHIDE SAKUMA あ　　　　　　　　　　　　　　　き 逢いたくなったら　また　ここへ　來てよ　ねぇ 아이따쿠낫　따라　마따　코코에　키떼요　네一 만나고 싶어지면 다시 여기에 와요, 응?

Friend of Mine Glay

Friend of mine written & composed by TAKURO arranged by GLAY & MASAHIDE SAKUMA Don't say good-bye, I say hello なが　あいだ　なや　　　　ことがら　ふ　　　　あめ　きみ　ゆめ　　　　　　　ぬ 長　い間　　　惱　んでる　事　柄　　降りしきる雨　　君　の夢　でさえ　びしょ濡

Girlish Moon GLAY

girlish MOON written & composed by TAKURO arranged by GLAY & MASAHIDE SAKUMA あい　　　ひと　　　ごかい　　つら　　　　　　ひと 愛　する　人　との　誤解　が　辛　くて　また　獨　り　ここへ　Lady 아이스루　히또또노　고카이가　쯔라쿠떼　마따　히또리　코코에　Lady 사랑하는 사람과의 오해가

一番綺麗な私を (Ichiban Kireina Watashiwo) (가장 아름다운 나를) (Reggae Disco Rockers Remix) Nakashima Mika

もしもあの春にあなたと出逢わなければ 舞い散る花びらはただ白く見えていたでしょうか? もしもあの夏を二人で過ごさなければ 花火の輝きも?らずに消えていたでしょうか? 一番綺麗な私を抱いたのはあなたでしょう 愛しい季節は流れて 運命と今は想うだけ もしもあの秋に私が?れるのなら ?し通したあの?

Life ～遠い空の下で～ / Life ～Tooi Sora no Shita de～ GLAY

AH 街を 洗う 雨が 唯一の 救いだった 거리를 씻어 내리는 비가 유일한 구원이었다. もう 朝が くる "NOISE"に 歸ろう wow 벌써 아침이 밝아온다. "NOISE" 속으로 돌아가자.

夏のﾌｫﾄｸﾞﾗﾌ U-ka saegusa IN db

「行かないで」言葉にできず 窓際のくちなし香る ただ甘くせつなく あなたの心に殘る 水平線はどんな色を 鳴呼してますか?

Yaksoku no basho e 米倉千尋(요네쿠라 치히로)

約束の場所へ テレビ東京系アニメ「カレイドスタ-」オ-プニング-テ-マ TV 도쿄 계열 애니메이션「카레이도 스타」2기 오프닝 테마 작사/작곡 米倉 千尋　 편곡 高山 和芽 ＆ aqua.t 노래 米倉 千尋(Yonekura Chihiro)　 誰(だれ)も 探(さが)してる 夢(ゆめ)は きっと ある どこかに ある 다레모 사가시테루 유메와 키잇토 아루 도코카니

Blue Jean GLAY

許し合うのがただ恐かった 유루시아우노가타다코와캇따 용서하는 게 그저 두려웠어 「今は獨り」と風の便り　たぐり寄せて 이마와히또리또카제노타요리 타구리요세떼 "지금은 혼자"라는 바람의 소식 더듬어 되살리며 再會は過去からのメッセ-ジ 사이카이와카코카라노멧세-지 재회는 과거로부터의 메시지 巡り來るVENUS抱き寄せて 메구리쿠루VENUS다키요세떼 돌아온

春を愛する人 GLAY

GLAY - 春を愛する人 　　　　　はる　　　　だいち　あした　　　つづ　　みち Sunshine　遙　かなる　大　地　明日　へと　續　く　道 Sunshine　하루까나루　다이찌　아시따에또　쯔즈쿠　미찌 Sunshine　저기 머나먼 대지　내일로 이어지는 길 　　　　　　う　　　　　き　　　りゅうせい　　　みあ Moonlight　産まれては　消える　流　　星　　を

最後のキスは氷のように冷たかった U-ka saegusa IN db

醉うほどに幸せな　夏休みのぬくもりを避けた 夕暮れ　一人ぼっちの遊園地 錆びた観覧車に搖られながら 　空へ空へと　舞い上がれ 　君の笑顔を探しにゆく 　また明日　あたり前のように 　会えると疑わず 　そして君は突然　空の彼方へ 　I miss you.....

南東風(남동풍) ~PEACEFUL SESSION~ Glay

南東風 미나미고치 남동풍 作詞 TAKURO 作曲 TAKURO 樂園よりもあなたがいるこの地上から 라쿠엔요리모아나따가이루코노치죠-까라 낙원보다도 네가 있는 이 세상에서 風を運んで世界一のI love you 카제오하콘데세카이이치노I love you 바람에 실어 세계제일의 I love you 雨上がりの坂道は口笛を呼んで 아메아가리노사카미치와쿠치부에오욘데

南東風～peaceful Session～ GLAY

南東風 미나미고치 남동풍 作詞 TAKURO 作曲 TAKURO 樂園よりもあなたがいるこの地上から 라쿠엔요리모아나따가이루코노치죠-까라 낙원보다도 네가 있는 이 세상에서 風を運んで世界一のI love you 카제오하콘데세카이이치노I love you 바람에 실어 세계제일의 I love you 雨上がりの坂道は口笛を呼んで 아메아가리노사카미치와쿠치부에오욘데

南東風 GLAY

출처 : 지음아이 南東風 미나미고치 남동풍 作詞 TAKURO 作曲 TAKURO 樂園よりもあなたがいるこの地上から 라쿠엔요리모아나따가이루코노치죠-까라 낙원보다도 네가 있는 이 세상에서 風を運んで世界一のI love you 카제오하콘데세카이이치노I love you 바람에 실어 세계제일의 I love you 雨上がりの坂道は口笛を

南東風 GLAY

樂園よりもあなたがいるこの地上から 라쿠엔요리모아나따가이루코노치죠-까라 (낙원보다도 네가 있는 이 세상에서) 風を運んで世界一のI love you 카제오하콘데세카이이치노I love you (바람에 실어 세계제일의 I love you) 雨上がりの坂道は口笛を呼んで 아메아가리노사카미치와쿠치부에오욘데 (비가 개인 언덕길에선 휘파람을 불며)

Shounen no Natsu Ranbou Minami

ひとしきり雨が降りそそぎ 君と僕は濡れたシャツのまま 夏草を踏んで歩いた なぜか無口になったまま 14の夏君はまぶしい 胸の線や腰のくびれが 夏草を噛んだ苦さよ 光る影にゆらめきながら 橋の向うにかかる虹を追えば 離れてゆきそうな哀しみがくる 愛だとか恋と呼べない 胸に痛い少年の夏 眠れずに君の横顔を 書いたノートすぐに破り捨て いつの間に朝の日差しに 重い心あてもなく 14の夏君はまぶしい 胸の線

Good Bye Bye Sunday GLAY

Good Bye Bye Sunday いつもの 言葉(ことば)でボクらは 大笑(おおわら)いをしていた 이츠모노 코토바데 보쿠라와 오오와라이오 시테이타 夏(なつ)の 靑空(あおぞら)が 水面(すいめん)をとてもきれいにしたよ 나츠노 아오조라가 쓰이멩오 토데모키레이니시타요 なまぬるい 風(かぜ)もあと 何日間(なんにちかん)のしんぼうさ 나마누루이 카제모 아토

夏の場所 KAT-TUN

太陽から届く It\'s callin\'　熱い身体を冷やす氷　 타이요우카라토도쿠 It\'s callin\' 아츠이 카라다오 이야스코오리 태양으로부터 전해지는 It\'s callin\' 뜨거운 몸을 식히는 얼음 夏を探したOh 나츠오사가시타 Oh 여름을 찾았었다 Oh 背中に日焼けのあと　見つけて僕はそっと　一人微笑むんだ 세나카니 히야케노아토 미츠케타보쿠와

Special Thanks glay

SPECIAL THANKS 道 の 向こうに 戾 れない 夏 がある 미찌노 무코- 니 모도레나이 나쯔가아루 (길 저편에 돌이킬수 없는 여름이 있어) あんなに 激 しく ゆれるまま 夢中 になった 안 나니 하게시쿠 유레루마마 무쮸- 니낫 따 (그렇게도 힘들어 하며 다시 돌아보게 되었다) 流 れる 汗 を ぬぐおうともせず 抱きしめ合った 나가레루

またここであいましょう / Mata Kokode Aimashou GLAY

何氣　ない　會　話の　ふしぶしにある　 溫　もりに　氣付くから 나니게나이　카이와노　 후시부시니아루　누쿠모리니　키즈쿠까라 무심한 대화의 마디마디에 있는 따스함을 아니까 寂　しくなったら　また　逢いに　來てよ　ねぇ 사미시쿠낫　따라　마따　아이니　키떼요　네一 외로워지면 다시 만나러 와요, 응?

Natsu no Kaori Gikyu Oimatsu

夏の香りに 夏の香りに誘われて 君はこの土地を離れ 何処へ行ったのかな 何も告げずに　出て行ったから とても気掛かりだったけど＿＿ ※そんな君をみるのは 　初めてだから 　淋しさはあるけれどうれしいのさ 　こんな気持ち　久し振りだ＿＿ 暑い日射しを体に浴びて 君はどんな眼差しで 思ってくれるかな あてのない　旅のようだから とても　待つ気なんかないけど＿＿ ※Ref

一番綺麗な私を (Ichiban Kireina Watashiwo) Nakashima Mika

もしもあの春にあなたと出逢わなければ (모시모아노하루니아나타토데아와나케레바) 만약 그 봄날에 당신과 만나지 못했다면 舞い散る花びらはただ白く見えていたでしょうか? (마이치루하나비라와타다시로쿠미에테이타데쇼우카) 휘날리는 꽃잎은 단지 하얗게 보였겠죠?

Natsu no Owari ni Gikyu Oimatsu

夏の終りに せみの声も　もう聞かれず 蚊取り線香もいらなくなった ぼくの部屋の扇風機も もうずい分　疲れたみたい＿＿ せっかく焼いた体も すっかり皮がむけて 森や草木の緑も 色あせたみたい＿＿ ギラギラ光る太陽も 何故かへ行っちまって 遥かな思い出のような 海と空の青さ＿＿ ★誰にも話さない 　誰も解からない　ぼくの夏 ビーチサンダルのタールの汚れが 氷ミルクの味と一緒に ひとつひとつ思い出されて

翼～Memories Of Maple Story～ - 날개～Memories Of Maple Story～ Mikuni Shimokawa

果てしない空　翼?げて　羽ばたく 永遠のStory　始まる場所 二人が出?った　この場所から 笑顔はいつだってここにあるよ ほら君の隣に 寂しかった日?はもう過ぎ去ったよ これからはひとりじゃない 遠く離れても　心はひとつ 手を繫いで?こうよ 明日の向こうへ　?く道を 果てしない空　翼?げて　羽ばたく 永遠のStory　始まる場所 二人が出?

Shiroi Natsu no Hi JUN-JUN

白い夏の日 今　忘れるために　今　手紙を焼いています 赤い炎が想い出して 一からやり直す気持です 秋になったら暮そうと誓った 燃える夏の肌もやがてさめ 二度目の秋がすぐそこに駆足で近づいてきます 今　淋しさだけが　今　私をおそいます 悲しみ色した　想い出だけが いきかうように通りすぎます 別れたあの頃　二人の姿 昨日のピエロのようにおもえて いじけず生きる　事だけを 教えてくれた　白い夏の日