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夕立ち

그날 오후부터 해가 질 때까지, 經(かる)い 立(ゆうだ)が 通(とお)り過(す)ぎた. 카루이 유우다찌가 토오리스기타. 가볍게 소나기가 지나갔지. そして, 僕(ぼく)らは, 海(うみ)の 近(か)く 소시테, 보쿠라와, 우미노 찌카쿠 그리고, 우리들은, 바다 근처의 濡(ぬ)れた アスプァルトを 走(はし)った. 누레타 아스브아(봐)루토오 하싯타.

夕立ち (Yuudachi) Suga Shikao

その日 午後から日暮れ(ひぐれ)に かけて 그 날 오후부터 해가 질 때까지 かるいが通り過ぎた 가볍게 소나기가 지나갔지 そして ぼくらは 海の 近く 그리고 우리들은 바다 근처의 濡れた アスファルトを 走った 젖은 아스팔트 위를 달렸어 つぶれた うすぐらい貸し倉庫のかげで 일그러진 어두운 대여창고의 그림자 속에서 しばらく 空を見上げて雨をしのいた

夕立ち (Yuudachi) Suga Shikao

その日(ひっ) 午後(ごご)から 日暮(ひぐ)れに かけて, 소노히츠 고고카라 히구레니 카케테 그날 오후부터 해가 질 때까지, 經い(かる)い (ゆうだ)が 通り(とおり)過(す)ぎた. 카루이 야우다치가 토오리 스기타 가볍게 소나기가 지나갔지.

夕立(feat. Mai) Shibuya 428

朝寝坊してしまって可笑しいことをして つまらない日常を忙しく始めて 雨が降りそうな天気に取りそろえた傘を 逃がさないように 鬱陶しい空の下は どこかで聞いたような歌が流れて 浮び上がるあなたの目を振り払って走っている 到底思い出せない告白メントもぎこない 壊れた前髪を整理してあなたと出会い このまま流れ落のように 私の愛は飛んでしまうだろうか 今じゃないと話せないと思って あなたを呼んで

Yuhi Trust

陽 もう時間ですからと だれかが囁いて 白い車が庭先に止まる 咲いた花々 あなたのように わたしもこの部屋を出てゆく 暮れ あなたと暮らした あの頃に ふたりを染めた 朱い陽が いまは わたしの眼に墜てゆく ※長い道のり ゆらりゆられて 海で目覚め 川を流れ 森に登り 森を抜けて 何処へ行くの海で眠る アー・アー ひとりでは 寂しかったので 人形をかかえて 踊り場にてば 陽が炎える 

汗染みは淡いブル?ス キリンジ

維の滑(すべ)らかなシャツ 광섬유의 매끄러운 셔츠 汗染みは淡いブル?ス 소나기 땀에 젖은 블루스 滴り落てる 뚝뚝 떨어져 衛星都市へのサウダ?ジ 위성도시의 사우다지 寄せては返す電磁波よ 밀려왔다 밀려가는 전자파 ヒスイの眼鏡 蔓は空へと 비취의 안경 덩굴은 하늘로 顔 汗染みは淡いブル?

Eventide Nicotine

SHORT TIME IS MONEY SOMETIMES WE NEED TO STOP AND TAKE OUR TIME PUT YOUR MIND AT REST MY LAST EVENTIDE IT'S MY VALUABLE TIME MY LAST EVENTIDE I DON'T WANNA WASTE MY TIME AT ALL

明日, 春が來たら mastu takako

名前呼び續けてはしゃぎあったあの日 소시테나마에요비츠즈케테하샤기앗타아노히 그리고이름을계속부르며떠들썩했던그날 I love you あれは多分永遠の前の日 I love you 아레와타분에이엔노마에노히 I love you 그것은아마도영원전의날 明日, 春が來たら君に逢いに行こう 아시타, 하루가키타라키미니아이니유코- 내일, 봄이오면그대를만나러갈거예요

いい日旅立ち (좋은날 여행) Tsuruno Takeshi

いい日旅 雪解け間近の 北の空に向い 過ぎ去りし日々の夢を 叫ぶとき 帰らぬ人た 熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり 旅に出る ああ 日本のどこかに 私を待ってる 人がいる いい日旅 焼を探しに 母の背中で聞いた 歌を道連れに 岬のはずれに 少年は魚釣り 青いススキの小道を 帰るのか 私は今から 思い出を作るため 砂に枯木で書くつもり さよならと ああ 日本

夕立ち Suga Shikao

その日 午後から日暮れ(ひぐれ)に かけて 그 날 오후부터 해가 질 때까지 かるいが通り過ぎた 가볍게 소나기가 지나갔지 そして ぼくらは 海の 近く 그리고 우리들은 바다 근처의 濡れた アスファルトを 走った 젖은 아스팔트 위를 달렸어 つぶれた うすぐらい貸し倉庫のかげで 일그러진 어두운 대여창고의 그림자 속에서 しばらく 空を見上

夕立ち スガ シカオ

その日 午後から 日暮れに かけて, 소노히 고고카라 히구레니 카케테 그날 오후부터 해가 질 때까지, 經いい が 通り過ぎた. 카루이 유우다치가 토오리 스기타 가볍게 소나기가 지나갔지. そして, 僕らは, 海の 近く 소시테 보쿠라와 우미노 치카쿠 그리고, 우리들은, 바다 근처의 濡れた アスプァルトを 走った.

明日.春が來たら Matsu Takako

되풀이 된다 そして 名前(なまえ)よびつづけて はしゃぎ あった あの日(ひ) 그래서 이름 계속 부르며 떠들었던 그날 I love you あれは 多分(たぶん) 永遠(えいえん)の前(まえ)の日(ひ) 사랑해요, 그건 아마 영원의 앞날 明日(あした)春(はる)が來(き)たら 君(きみ)に會(あ)いに行(ゆ)こう 내일 봄이 온다면 널 만나러 가야지

夏夕空 中 孝介

色づく 西空に 差し込む一筋の陽 이로즈쿠 니시조라니 사시코무 히토스지노히 물들어가는 서쪽하늘에 비춰들어오는 한줄기의 빛 の雨上がりに 気付く夏の匂い 유우다치노 아메아가리니 키즈쿠 나츠노 니오이 소나기가 그친 후에 느껴지는 여름의 향기 ひしめく光が照らす 想いに耳を澄ませば 히시메쿠 히카리가 테라스 오모이니 미미오 스마세바 춤추는 빛이 밝히는 추억에

明日、春が來たら 松たか子(Matsu Takako)

日(ひ) 그래서 이름 계속 부르며 떠들었던 그날 はしゃぎ : はしゃぐ떠들다의 연용형 I love you あれは 多分(たぶん) 永遠(えいえん)の前(まえ)の日(ひ) 사랑해요, 그건 아마 영원의 앞날 明日(あした)春(はる)が來(き)たら 君(きみ)に會(あ)いに行(ゆ)こう 내일 봄이 온다면 널만나러 가야지 いく+お행+う : 가야지의지형

Beat KAWAMURA RYUICHI

鼓動さえこ リアルに響いてきた 色あせない MEMORY やさしいキミの微笑みが 蘇えるよ 高鳴りと SANDY BEACH キミの香りはないけど OH あの日のまま ああ 波が キミの 邪魔をしていた ああ 海が キミを 大人にした 泡になってしまうけど 永遠に繰り返す 波のように この季節のMEMORY キミがあふれて ここへよく 來てしまうよ

夕月夜 (초저녁 달밤) Garnet Crow

月の光とならぬ空 そっと寄り添う 人影にも惑う 我. 見えぬ,見ゆるども ああ...

鹭岛夕阳红(Ludao Sunset Red) 熊正宇(Xiong ZhengYu)

鹭之岛, 阳红, 万顷碧波草木葱茏。 鼓浪磐石, 挺英雄成功。 (副歌)看那美丽阳, 绽放万道金光, 照耀爱的鹭岛, 播撒新的希望。 我们走在红色大道上, 唱响心中最美的乐章! 鹭之岛, 阳红, 初心不改方得始终。 风雨前行, 征程再新功。 (副歌)看那美丽阳, 绽放万道金光, 照耀爱的鹭岛, 播撒新的希望。 我们走在红色大道上, 唱响人生最美的乐章! 最美的乐章!

鬼ごっこ STU48

コンビニなんかなかった 家のすぐそばに空き地 どういう工事してたのか 土管 置きっぱなしで・・・ いつまで経っても変わらず 何かが完成するでもなく ああ 僕たはいつも ここで遊んだっけ 久しぶりに故郷に帰り 懐かしい空気を吸った あの頃の幼馴染たは この街で暮らしてるのかな 将来は何になりたいなんて 考えたことない 日が沈むのが嫌で 灯りが点く時間まで ずっと何かを追いかけて ただ走り続けてた

MIST-Autumn feel sad- LAREINE

MIST-Autumn feel sad- 枯葉の散るこの季節に君が消えた 카레하노치루코노키세츠니키미가키에따 마른 잎이 떨어지는 이 계절에 네가 사라졌어 小道に舞い落た葉に名前を付け 코미치니마이오치따하니나마에오츠케 좁은 길에 날려 떨어지는 잎에 이름을 붙여 君は冷たい風に吹かれて 키미와츠메따이카제니후카레떼 너는 차가운 바람에 날려

七夕祭り テゴマス

東京の空には 星がないんだってね 토-쿄-노 소라니와 호시가나인닷테네 도쿄의 하늘에는 별이 없다고 君からの手紙には そう書いてあったけど 키미카라노 테가미와 소- 카이테앗타케도 너에게서 온 편지에는 그렇게 써있었지만 こっは相変わらずさ 何も変わりない 콧치와 아이카와라즈사 나니모 카와리나이 이곳은 변함이 없어 아무것도 변하지

通りに立てば (Single ver.) (Toorini Tateba - 거리에 서면) Saito Kazuyoshi

っ赤なシャツを着て 通りにてば 誰かに見られてる ?持になるのは何故でしょう 悔やしい顔だけは 見せたくないな 出?るだけ笑えば そのうなんとかなるでしょう 久しぶりに空を ボ?ッと眺めてみる 隣につ人も ネクタイ緩めて眺めている ?

The Cherish Town Cherry Cokes

Dusty夜空にぶら下がった下品なビルが?んで Moonlit night光も?かねぇこのMy hometown 硬いアスファルトのPillowじゃ夢見る事忘れまって Moonstruck刺激を求め彷徨いPaint the town Oh背中を丸め ?りで膝抱えてた夜も Ohこの街だけは ?わらねぇ?

Dreams Come True (Japanese Ver.) 포미닛(4minute)

Uh Uh DREAMS COME TRUE ye Uh Uh Uh 自分信じて 1,2,3 de 夢へ飛び出して Uh Uh Uh 心開け 空見上げる声とどけ 規則にしばられたくなくて ヒトリで落こぼれていた。 ドコかに落としたままの願いにはもう逢えないの? あんなに夢見ていた幼き頃の 宝箱探しに時をさまよおう!

Harbor de Sayonara wo Yu Mizushima

激しい まるでシャワーみたい ずぶ濡れの二人 海を見てる 真夏のハーバー どしゃ降りのしぶき 二人を 包み込む もう話すことは なんにもない二人 の音を 聞いてるだけ 小さな間違い すれ違う心 そして 今日の別れ ああ短い月日だった ああこんなサヨナラもいい 俺みたいな男を 二度とつかまえるな いい奴を 早く見つけろ どしゃ降りの中で 君は顔をあげる 涙と雨とが 頬をつたう Tシャツが肌に 

Eternal Silhouette The Sneakers

ぐむ君に優しい言葉一つ かけられずにた?くす僕 荒れ果てた暮らし それでも安らぎ求め 繰り返す堂?巡り 何も分からずに始めた暮らしでも あくせく向かい なけなしの金を握って 二人で初めて?いた吉祥寺 エタ?ナリ? 何も無い部屋に二人の夢詰め?んで エタ?ナリ? 窓に差し?んだ日優しく赤く染めていく だらしの無い僕を振り切り大人へと改札を?

夕立ち(소나기) Suga Shikao

その日 午後から日暮れ(ひぐれ)に かけて 그 날 오후부터 해가 질 때까지 かるいが通り過ぎた 가볍게 소나기가 지나갔지 そして ぼくらは 海の 近く 그리고 우리들은 바다 근처의 濡れた アスファルトを 走った 젖은 아스팔트 위를 달렸어 つぶれた うすぐらい貸し倉庫のかげで 일그러진 어두운 대여창고의 그림자 속에서 しばらく 空を見上

いい日旅立ち 後藤眞希

카에라누히토타치 熱い胸をよぎる 아츠이무네오요기루 뜨거운가슴을 스쳐지나가요 せめて今日から一人きり 旅に出る 하다못해 오늘부터 혼자서 여행을 나섭니다 세메테쿄오카라히토리키리 타비니데루  あゝ日本のどこかに 아, 일본의 어딘가에 아, 니혼노도코카니  私を待ってる人がいる 저를 기다리는 사람이 있어요 와타시오 맛데루히토가이루 いい日 旅

Don't Cry (일본어버젼) 스트로베리 레인(Strawberry Rain)

今日は車を吹っ飛ばして 車もなく人もない海まで 走りたくなる落?んだ日は  何も考えずにたまには走ってみよう 夜?く友だからかかってきた 彼氏と別れたという悲しみの電話 翌日の夜、川?で友だに?って 流れてる川を眺めつつ慰めた * Don't cry baby 悲しい日もあるのよ Don't cry baby 君は一人じゃないよ Don't cry baby ?

いい日旅立ち·西へ 鬼束ちひろ

いい日旅·西へ 이이히타비다치 니시에 여행하기 좋은 날.

夕立のにおい (소나기 냄새) Kaminarigumo

土が湿ったような のにおい 흙이 젖은 듯한 소나기 냄새 昔のことを想い出したな 옛 기억을 떠올렸네 そういえばこんな 道を歩いたっけ 그러고 보면 이런 길을 걸었던가 悔しくて泣いてたんだ きっと 분해서 울고 있었지 분명 ああ あの頃とっとも変わってないや 아아 그때와 조금도 변한 게 없네 ああ 擦りむいた膝のせいじゃないんだよ 아아 까진 무릎 탓이

はじめての夏 Smap

自轉車をてかけて 夏草の土手に座った 자전거를 세워두고 여름 풀밭에 앉았어 話にうなずく君の向こう 電車が川を渡ってく 이야기를 집중하며 듣는 너의 건너편에서는 전철이 강을 건너가고있 지 突然に追われて 逃げこんだ鐵橋の下 갑자기 소나기가 내려서 철교 밑으로 도망갔어 息が止まるほど君のことずっと見てた 숨이 멈출정도로 너를 계속 바라보았어

明日, 春が來たら 松たか子(Matsu Takako)

はしゃぎ あった あの日 하자기 앗따 아노히~ 떠들었던 그날 I love you あれは 多分 I love you 아래와 다붕 사랑해요, 그건 아마 永遠の 前の日 에이엔노 마에노 히 영원의 앞날 明日, 春が 來たら 아시다, 하루가 키다라 내일, 봄이 온다면 君に 會いに 行こう 키미니 아이니 유코오 널만나러 가야지

さびついたマシンガンで WANDS

꿈이 轉がってる 足元が 見えたら 고로가앗떼루 아시모또가 미에따라 뒹굴고 있는 발밑이 보인다면 地圖に ない 町へ 旅とう 지즈니 나이 마찌에 다비다또오 지도에 없는 거리로 여행을 떠나자 たとえ それが むゃだとしても 다또에 소레가 무쨔다또시떼모 설사 그것이 터무니 없다 하더라도 銹ついた マシンガンで 사비쯔이따 마신 가은데

Farewell To Our Memories Holstein

ける そんなあなたをいつからか恐れてしまったんだ 誓いをてたあの日からずっと 自らの足で進むことが出?ずに ネジを?き背中を押して貰ったのに 安っぽいメッキは?げ落 潤滑油はどす?いヘドロへと?わり ただ卑しいカラスの?にいたずらに時を貪った 拒絶すればする程 穴の開いた心から 大切なモノがまた一つ こぼれ落ていった いつまでも共に在りたい この言葉や思いを守り?

遠い木靈 矢野眞紀

日が荒れた胸に 유-히가아레타무네니 소나기가황폐한가슴에 懷かしい歌のように溶ける 나츠카시이우타노요-니토케루 그리운노래처럼녹아요 砂ぼこり上がる道 스나보코리아가루미치 모래먼지가이는길 野蠻な風に吹かれている 야반나카제니후카레테이루 거친바람이불고있어요 精神の果ての闇を照らせず 코코로노하테노야미오테라세즈 마음의끝에있는어두움을비추지도않은채

Nengetsu no Kawaki Ranbou Minami

愛することに臆病で 僕たは別れを急いだ 求め合う肉体以上の 真実とは何だろう 傷口を塗り込める すべさえも一途だった若い日々 つなぎ止めるそんな愛なんて 悲しいだけの淫猥さ もう戻れない 年月の渇きと空虚さは もう僕の胸に 暮れの速さでむしばんだ 想い出の痛みは 飛びった水鳥の輝き たおやかな乳房のうねり 僕はいまもここにいる 酔いどれることなどは 僕にはたやすい悪戯 自由などなんになるだろう

My Life JUJU

がつけば傷だらけの心を抱えて 色のない部屋で最後の夢を見てる 暮れの?踏で?こえた?かしい歌 口ずさむ?はもう枯れてる トゲが?る くびるにいつか言葉が ?るときが またくるのなら 星も消えた ?くす夜更けに ひとり聞いた 君がイク足音 ?でかえるものはもう全部 手に入れてしまった 紫のため息が?った ?

가보자 (feat. 이성우 of 노브레인) 다나카(TANAKA)

辛い時は私を見て頑張って 私が一番大変だから 何かに酔ったまま(行ってみよう) この時走る時は止(とめないで) 灯りが必要なんだ(負けないで) 君に向かって行くよ (おまえを信じて) 君の目に向かって(振り向かないで) ブレイクなど今いらないのに(自分を信じろ) 花火のように焼けのように走って Tonight ともだだからね! ドキめき心臓片手に猛火!もえあがれ Tonight 領域展開!

さびついた MACHINE GUN 드래곤볼GT

너를 아루끼다스 기미오 飮みこむくらい 삼켜버릴 정도로 노미꼬무꾸라이 多忙な 都會は 流れてる 바쁜 도시는 흐르고 있어 다보오나 도까이와 나가레떼루 投げ 捨てられた 夢が 내던져버려진 꿈이 나게 스떼라레따 유메가 轉がってる 足元が 見えたら 뒹굴고 있는 발밑이 보인다면 고로가앗떼루 아시모또가 미에따라 地圖に ない 町へ 旅とう

いい日旅立ち.西へ 鬼束ちひろ(onitsuka chihiro)

[출처] http://www.jieumai.com/ 鬼束ひろ - いい日旅.西へ (좋은 날에 여행을. 서쪽으로) 遙かなしまなみ 아득한 섬의 물결. (하루카나 시마나미) 錆色の凪の海 적갈색의 잔잔한 바다. (사비이로노 나기노 우미) セピアの雲は流れて どこへ行く 암갈색의 구름은 흘러 어딘가로 가네.

罪と罰 (Tsumi To Batsu / 죄와 벌) Kiyokiba Shunsuke

許される事のない過を人は… いくつ繰り返し?けりゃ?か?むのだろうか… 僕らは?付かず 全てに?き?まれ生きてるんだ。 愛を欲しがる 人をのみ?む… 夢が見たいならその幸せと引きかえに… 暮れしずむ 街をのみ?む… 明日が恐いならその心と引きかえに… しばられる事のない旅の朝に… 光より輝き目の前を過ぎた… 消えゆく命も知らずに…うつむいて生きてゆくんだ?

Discovery Mr. Children

に襟をて 유우타치니에리오타테 소나기에 옷깃을 세우고, 水たまりに自由を寫して 미즈타마리니지유오우츠시테 물웅덩이에 자유를 비추며, 僕らなりに DISCOVERY 보쿠라나리니 우리들 나름대로, DISCOVERY...

Shala-La-La Paris Match

冬の交差点 あれが最後ね 去る背中に 突然の 2年も?てば街も?わるわ 整う街路樹 着飾る?石 やけに眩しいイルミネ?ションが辛い この街を訪れるたび また爪を?み あなたの面影探して 生きている あれからすぐに部屋も?わったの ?いた手紙は迷子じゃないかな? そんな期待を抱き 今日もまた向かう この街は人で溢れて 寂しさ?

アス夕りスク ORANGE RANGE

블리치 1기 오프닝 アスりスク orange range 見上(みあ)げた 夜空(よぞら)の 星達(ほした)の 光(ひかり) 미아게따 요조라노 호시타찌노 히까리 올려다본 밤하늘에 떠 있는 별들의 빛 見上(みあ)げた 夜空(よぞら)の 星達(ほした)の 光(ひかり) 미아게따 요조라노 호시타찌노 히까리 올려다본 밤하늘에 떠 있는 별들의 빛

夕?け空 아베나츠미

本當のこと 知りたいくせ (혼토-노 코토 시리타이쿠세) 진실을 알고 싶은데도 聽けないよね私 (키케나이요네 와타시) 물어볼 수 없는 나… ワザとのように 待合わせで (와자토노요-니 마치아와세데) 일부러 그러는 것처럼 만나기로 한 약속에 遲れてくるあなた (오쿠레테 쿠루 아나타) 늦게 오는 그대… ねえ なにかの合圖ですか?

Mirror Mr.Children

흘러넘치고너무많이써서낡은말을늘어놓고 Oh love love love love love love love Love love love love love Oh love love love love love love love Uh… 窓際に腰を下ろしてフォ-クギタ-鳴らしては 마도기와니코시오오로시테포-크기타-나라시테와 창가에서허리를숙이고포크기타를치며 風

夕凪UNION Dragon Ash

泳げlife time crusin 凪がサイン 踊れば自在groovy You like it the sound 街 塗りつぶすshadow 目深まで埋め 幸 空(くう)に降らすsparrow 瞼撫で行け たゆたい憂いだ船ゆっくり 鎹(かすがい)連れ今夢フックに 溢れ返す程の離しも 蒸せ返す喉の乾きも 未成年の頃の轍も 地平線の方に未経験のストーリー あやふやに擦れ 日々は頑なに

泣くな向日葵 (울지마 해바라기) Tamai Shiori

言い足んない 事足んない たぶん、たぶんって 今日も 不確かな日々に 光を探してる たまにょっと 萎れそうな 自分の弱さすら 可愛がれる わたしでいたいんだ 前を向く強さも 一歩踏み出す 勇気も 君がいるから 晴れ渡る空に 咲けるよ ひとりで泣くな、泣くな向日葵 「叶わない夢」なんて 言わせない ゃんとこの手を掴んでね 太陽みたいに 笑うから 笑い返して みんみんと蝉の音が 夏をかきてる 麦わらの

いい日旅立ち(이이히다비다치) 다니무라 신지(谷村新司)

와타시오 맏테루 히토가 이루 나를 기다리는 사람이 있을 테니깐 いい日 旅 燒けを さがしに 이이히 타비다치 유-야케오 사가시니 여행하기 좋은 날 저녁노을을 찾으러 갈 거야 母の 背中で 聞いた 歌を 道連れに 하하노 세나카데 키이타 우타오 미치즈레니 어머니 등에서 들었던 노래를 길동무 삼아서. 2)

kaeri michi Yuta Yasuno

大きな カラスが 鳴いてる 鉄塔から 東へ 飛びつ 初夏の日差しを すり抜け 空を泳ぐように 入道雲 田んぼの 水面に 波紋が 広がり  雨宿りした バス停 岩の陰から出る蛙 雷が歌う 軽トラの 荷台に 高く 積み上げた 朝採れの野菜 夢や希望を詰めた 鞄ひとつ 無人駅につ 青年 夜が帷下ろす頃 晩ごはんの匂いがする 帰り道