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卒業(卒業 - Graduation -) 金丸日向子, 鶴ひろみ, 冬馬由美

さくらの つぼの したで そつぎょうんの もじが 벚꽃 꽃봉오리 아래 졸업이란 글자가 さんねんの つき いま, おもいでへ 3년의 세월을 이젠 추억으로 ぬりかえようと してる 덧칠하려고 하고있어요. あげた きょうしつの まど 올려다본 교실의 창.

卒業(卒業旅行) 金丸日向子, 鶴ひろみ, 冬馬由美

きしゃの まどから からだ のりだして 기차의 창문으로 몸을 내밀고, とちゅうの えきで おべんとうを 도중의 역에서 도시락을 かって たべてたいよね! 사서 먹어보고 싶네요. いままでより もっと おもいで つくって 지금까지보다 좀 더 추억을 만들어서 さいごを かざう そつぎょうりょこうで 마지막을 장식할거예요. 졸업여행에서.

卒業 岩男潤子

あかね色(い)に 染(そ)まる 校舍(こうしゃ)に 아카네이로니 소마루 코우샤니 붉은 빛깔로 물들은 교사에 二つの 影(かげ) 落(お)としてた あの頃(こ) 후타츠노 카게 오토시테타 아노코로 두 개의 그림자를 늘어뜨리던 그 시절 いつもの とりとめのない 話(はなし)で 이츠모노 토리토메노나이 하나시데 언제나 끝없는 얘기로 時間(じかん)さえ

卒業 安倍麻美

安倍麻 - (졸업) いつも一緖にいたね 항상 함께였지. (이츠모 잇쇼니 이타네) ケンカもいっぱいした 싸움도 많이 했었지. (켄카모 잇파이 시타) うるさくて 怒られたよね 시끄럽게 화를 냈었지. (우루사쿠테 오코라레타요네) 僕が惱んでる時 君が言ってくれたね 내가 괴로워하고 있을 때, 네가 말해줬지.

卒業 尾崎 豊

うんざりしながら それでも過ごした 운자리시나가라 소레데모스고시타 진절머리를 내면서 그런데도 지내고 있었지 とつだけ 解ってたこと 히토츠다케 와캇테타코토 단한가지 이해할 수 있던 것 この支配からの 코노시하이카라노소츠교오 이 지배로부터의 졸업 誰かのけんかの話に んな熱くなり 다레카노켄카노하나시니 민나아츠쿠나리 누군가의 싸움 이야기에

Graduation Ozaki Yutaka

うべきか考えていた ざわめく心 今 俺にあるもの 意味なく思えて とまどっていた 放課後 街ふらつき 俺達は風の中 孤独 瞳にうかべ 寂しく歩いた 笑い声とため息の 飽和した店で ピンボールのハイスコアー 競いあった 退屈な心 刺激さえあれば 何でも大げさに しゃべり続けた 行儀よくまじめなんて 出来やしなかった 夜の校舎 窓ガラス壊してまわった 逆らい続け あがき続けた 早く自になりたかった

卒業 ZONE

ZONE - (졸업) 「」 人は新しい扉(ドア) 「졸업」 사람은 새로운 문을 (소츠교 히토와 아타라시이도아) また一つ開けて進む… 또 하나 열고 나아가네... (마타히토츠 아케테 스스무) 最後の 早起きをして 마지막 날, 일찍 일어나 (사이고노히 하야오키오 시테) いつもの道を踏しめてた 평상시 다니던 길을 걷고 있었어.

01-卒業 安倍麻美

安倍麻 - (졸업) いつも一緖にいたね 항상 함께였지. (이츠모 잇쇼니 이타네) ケンカもいっぱいした 싸움도 많이 했었지. (켄카모 잇파이 시타) うるさくて 怒られたよね 시끄럽게 화를 냈었지. (우루사쿠테 오코라레타요네) 僕が惱んでる時 君が言ってくれたね 내가 괴로워하고 있을 때, 네가 말해줬지.

卒業?? Hamasaki Ayumi

<寫眞> (원곡) ハイファイセット - 寫眞 悲しいことがあると 開く皮の表紙 (카나시이고토가 아루토 히라쿠카와노 효-시) 슬픈 일이 있으면 열리는 가죽의 표지 寫眞のあの人は やさしい目をしてる (소츠교-샤신노 아노히토와 야사시이메오 시테루) 졸업사진의 저 사람은 상냥한 눈을 하고 있어요 町でかけたとき 何も言えなかった (마치데

卒業タイム Wat

♡ Wat - タイム あの僕達語り明かした 아노히보쿠라카타리아카시타 그날우리들은밤새얘기했었지 空が白く霞行くまで 소라가시로쿠카스미유쿠마데 하늘이하얗게변할때까지 んな共に過ごした々は 민나토모니스고시타히비와 모두함께보냈었던날들은 時間を越えて大切なもの 토키오코에테다이세츠나모노 시간을넘어서소중한것이니까 ラララ

卒業 CHARCOAL FILTER

タ イ ト ル名 ア-ティスト名 CHARCOAL FILTER 作詞者名 大野雄三 作曲者名 安井祐輝/小名川高弘 雪解け水が川になって流れる頃 유키도케미즈가카와니낫테 나가레루코로 눈녹은 물이 개울이 되어 흐를 무렵 ごめんね 感謝をこめてそう君に言うよ 고멘네 칸샤오코메테 소우키미니이우요 미안해, 감사하는 마음을 담아 그렇게 너에게 말할게 クラスメイト

卒業 타키&츠바사

~さよならは明のために~ - Tackey & Tsubasa - もしも一つだけ たった一つだけ 모시모히토츠다케 탓따히토츠다케 만약 한가지만, 오직 한가지만 かなえられるなら なにを祈るかな? 카나에라레루나라 나니오이노루카나 소원을 이룰 수 있다면 무엇을 빌까..? いまどこにいるの? いま誰といるの?

卒業~ 타키&츠바사

きっとその未來 ぼくはもういない 킷또소노미라이 보쿠와모오이나이 분명 그 미래엔 나는 이제 없어 それだけのことに やっと氣づいたよ 소레다케노코토니 얏또키즈이타요 그것만은 확실히 알겠더라구 For me 迷ってたぼくの背を押してくれた For me 마욧떼타보쿠노세오 오시테쿠레타 For me 방황하던 내 등을 짚어줬어 For me 微笑に隱していた

卒業の日 サスケ

ざわめき かき消すチャイムが流れて 자와메키 카키케스챠이므가나가레테 웅성임을 지워버리는 종이 울리는 소리가 흘러서 誰もが一瞬 まぶたを閉じるけど 다레모가잇슌 마부타오토지루케도 누구나 한순간에 눈꺼풀을 감지만 ※そう 僕ら これから別々の道を歩いて 소오 보쿠라 코레카라베츠베츠노미치오아루이테 그래 우리들은 이제부터 각자의 길을 걸으며 新しい

卒業(졸업) Zone

」 人は新しい扉(ドア) 「졸업」 사람은 새로운 문을 (소츠교 히토와 아타라시이도아) また一つ開けて進む… 또 하나 열고 나아가네... (마타히토츠 아케테 스스무) 最後の 早起きをして 마지막 날, 일찍 일어나 (사이고노히 하야오키오 시테) いつもの道を踏しめてた 평상시 다니던 길을 걷고 있었어.

01-卒業 ZONE

ZONE - (졸업) 「」 人は新しい扉(ドア) 「졸업」 사람은 새로운 문을 (소츠교 히토와 아타라시이도아) また一つ開けて進む… 또 하나 열고 나아가네...

卒業寫眞 松任谷由實

悲しいことがあると 開く皮の表紙 (카나시- 코토가 아루토 히라쿠 카와노 효-시) 슬픈 일이 있으면 펼치는 가죽 표지 寫眞のあの人は やさしい目をしてる (소츠교- 샤신노 아노 히토와 야사시- 메오 시테루) 졸업사진의 그 사람은 상냥한 눈을 하고 있어요… 町でかけたとき 何も言えなかった (마치데 미카케타 토키 나니모 이에나캇타) 거리에서

졸업(卒業) 써클

이젠 헤어져야해요 큰 아쉬움이 남겠지만 우리가 함께한 추억 너머로 다시 만날 약속을 하며 조그마한 오해들로 맘 아프게도 했었지만 이제는 알아요 우린 영원히 서로의 가슴에 있다는 걸 안녕히 손을 흔들고 있지만 이게 마지막이 아닌 걸 알아 또 다른 시작을 준비하려 이렇게 떠나는 거야 고마운 내 선생님과 울고 웃었던 친구들과 우리 약속해요 먼훗날 다시 좋은...

卒業(そつぎょう) 이와오 준코

(そつぎょう) 졸업 作詞:岩男潤ㆍ酒井ミキオ 作曲:HALNEN / 編曲:酒井ミキオ あかね色(い)に染(そ)まる校舍(こうしゃ)に [00:30] 붉은 빛깔로 물들은 교사에 二つの影(かげ)落(お)としてたあの頃(こ) [00:36] 두 개의 그림자를 늘어뜨리던 그 시절 いつものとりとめのない話(はなし)で [00:40] 언제나 끝없는 얘기로

卒業(雨音のコンツェルト) 久川 綾

そつぎょうしきの じゅんび おわれる び 졸업식 준비에 쫓기는 나날들 こあげてく せつなさから 북받치는 안타까움에서 きょうしつを とびだした 교실을 뛰쳐나왔지요. どつぜんの あめが すぼめた かたを たたく 갑자기 내리는 비가 움추린 어깨를 때려요.

卒業&#20889;&#30495; 浜崎あゆみ

출처-Orange Ayumi 悲しいことがあると開く皮の表紙 카나시이코토가 아루토 히라쿠 카와노 효우시 슬픈일이 있으면 열어보는 가죽으로된 표지 写真のあの人はやさしい目をしてる 소츠교우샤신노 아노히토와 야사시이 메오 시태루 졸업사진의 그 사람은 부드러운 눈을 하고 있어요 町でかけたとき 何も言えなかった 마치대

卒業 (Sotsugyou) (Album Version) ZONE

」 人は新しい扉(ドア) 「졸업」 사람은 새로운 문을 (소츠교 히토와 아타라시이도아) また一つ開けて進む… 또 하나 열고 나아가네...

ギザギザハ-トの子守唄 Checkers

ギザギザハトの守唄    - checkers ちっちゃな頃から あるガキで 15で不良と呼ばれたよ ナイフたいにとがっては さわるものな 傷つけた ※ あ~わかってくれとは 言わないが そんなに 俺がいのか ララバイ ララバイ おやすよ ギザギザハトの守唄 ※ したあの娘と2人して 街を出ようと 決めたのさ のホムでつかまって 力まかせになぐられた

卒業寫眞 Goto maki

悲しいことがあると 카나시이코토가 아루토 슬픈 일이 있어서 開く革の表紙 히라쿠 카와노효우시 열려진 가죽의 표지 寫眞のあの人は 소쯔교샤신노 아노히토와 졸업사진의 저 사람은 やさしい目をしてる 야사시이 메오시떼루 상냥한 눈을 하고 있다.

卒業まで,あと少し GLAY

まで,あと少し (sotsugyou made, ato sukoshi) そつぎょう      すこ    まで, あと少 し 소쯔교一 마데, 아또스꼬시 졸업까지, 이제 조금 written & composed by TAKURO arranged by GLAY & MASAHIDE SAKUMA か       じしょ 借りた ままの 辭書 の 

Graduation U-ka saegusa IN db

放課後いつも窓からグランドを 走る君を見つめていたね 夕焼けが君をさらってオレンジ色に 溶けていったあの背番號 早く大人になりたくていつも時間を 持て余していたあの頃に 君は腕時計を外し手渡しながら 照れくさそうに言ったね 同じ明(とき)を一緖にゆっくりと步いていこうなんて…、 ちょっと笑ったけど 今時計の針を逆回しにしても あの時はもう帰らないんだね Ah Graduation

わたしの靑い空 藤井隆

[출처] 지음아이 http://www.jieumai.com/ 冷たい眼差しがしいね遠くをてる 츠메타이마나자시가우츠쿠시이네토오쿠오미테루 차가운눈매가아름답네먼곳을보고있어 物憂い口唇が花びらたい開いて閉じて 모노우이쿠치비루가하나비라미타이히라이테토지테 나른한입술이꽃잎처럼열렸다닫혀 一粒チョコレ-ト 히토츠부쵸코레-토 한알의초콜렛 包紙の占

卒業の時 (弾き語りVer.) (졸업할 때) Oku Hanako

作詞:奥華 作曲:奥華  教室に並んだ声も 今はもう校舎の影 旅たちのときが来ること んな知っていたのに はじめて心の中分かり合えた友達 遠回りして歩いた たくさん話したくて もう… 「今で最後」と 何度も言葉を隠したけど ずっと忘れることない あなたに出会えたこのときを 思い出を分け合うように別々の道を行く 寂しさに負けないように 振り返らないように 同じ教科書

卒業まで, あと少し Glay

   まで, あと少 し 소쯔교一 마데, 아또스꼬시 (졸업까지, 이제 조금) 借りた ままの 辭書 の ペ- ジに 카리따 마마노 지쇼 노 페- 지니 (돌려주지 못한 사전 한 페이지에) あなたからの 時 を 超えた 優 しさを 見た 아나따까라노 토끼오 코에따 야사시사오 미따 (당신이 준, 시간을 넘은 다정함을 봤어) “How are you

卒業まで あと少し GLAY

새로고침 아바타 설정 まで あと少し ::written & composed by TAKURO ::arranged by MASAHIDE SAKUMA & GLAY 借りたままの 辭書のペ-ジに 카리타 마마노 지쇼노 페-지니 빌린 채로 있던 사전의 페이지에서 あなたからの時を超えた優さを見た 아나타까라노 토키오 코에타 야사시사오

霜月(서리 내리는 밤의 달) Akane Irihi

私がこの町に今来てることを あなたは知らない 初めて見る景色なのに なぜか帰ってきたたい 訛りのあるあたたかな言葉が まわりで聴こえて あなたが見てる街並が 目の前に広がってく 生まれ育った町を飛び出して とりで暮らす私には して故郷へ帰るなんて 思えなかった 住慣れた部屋の床に寝転んで ぼんやり空を見ていたら なんとなくあなたに会いたくなって ここに来たの 供たちが自転車で はしゃぎながら

第2ボタンの誓い yozuca

Yozuca - 第2ボタンの誓い (そつぎょう)しても變(か)わらないよ 졸업해도 변하지 않아요 約束(やくそく)を交(か)わした あの()と 약속을 나누었던 그날과 第2(だいに)ボタンに誓(ちか)った 2번째단추에 맹세했던 夢(ゆめ)...君(き)に魔法(まぼう)をかけて 꿈...당신의 마법의 조각으로 おしたての制服(せいふく)と

ああっ女神さまっ(白い妖精) 冬馬由美

あおい ずうとりきりで 푸른 호수에 혼자. ふたりの わらいごえが 둘의 웃음소리가 こだました はるの び 메아리쳤던 봄의 나날들. なのに いまは ふゆ ゆきの よる 그랬지만, 지금은 겨울. 눈오는 밤. しい ようせいが うたいおどるの 하얀 요정이 노래부르며 춤춰요.

卒業まで、あと少し / Sotsugyou Made, Ato Sukoshi GLAY

あ きかい あの から 會う 機會 も ないけれど 아노 히까라 아우 키까이모 나이케레도 그 때부터 만날 기회도 없었지만..

涙唄 Oka Midori

仕事帰りの 地下鉄出たら ふいに夕立 どしゃぶりの雨 まるで倖せ これ見よがしに 傘を開いた ふたりづれ 寒いよ 寒いよ はまだなのに… 色づき始めた 舗道で濡れながら あたしの人生 何なのか 街の灯() 見上げ 泣く女 髪のしずくを 拭(ふ)きとりながら とり窓辺で 呑む缶ビール 彼に電話を する気もおきず 時の速さを 思うだけ 寒いよ 寒いよ 外は木枯らしか… 色あせ始めた 写真見て

白い妖精 冬馬由美

- 白い妖精(하얀요정) - 노래: ふしぎね なぜか わたし 후시기네 나제까 와따시 이상해요. 왜인지 난 きていたの また ここへ 키떼이따노 마따 코코헤 또 여기에 와있어요. あおい ずうとりきりで 아오이 미즈우미니 히또리키리데 푸른 호수에 혼자.

Way of Difference Gray

まで、あと少し 3. Way of Difference(Instrumental) 총판매량 : 730,100 장 최고순위 : 1 위 등장횟수 : 12

千日手 子安武人

手 (맞장) 今ベランダが はとに襲擊されました.. 오늘 베란다가 비둘기에게 습격당했습니다,. だから.. だから 聞いて下さいっ! 그러니.. 그러니 들어주십시오! 千手! 천일수(장기의 맞장)! 아-예!

Oldies Love Toshio Furukawa

振りけば仄かに・・・・・・ Sepia 遠く “オールディズ・ラヴ” 写真 バースデープレゼント 夏の浜辺のファースト・キス 振りけば仄かに・・・・・・ Sepia あの “オールディズ・ラヴ One way ticket to the blues, Love letters in the sand 涙で聴いた Radio 星降るなか 歩いたね 君送る帰り道 波のように くり返す 今もあの

Cherish Mizuki Nana

に摺り替え はがゆいね 流行りの歌も ?こえないような 甘くせつない ?に別れを告げた 虹色アルバム 悲しい瞳で ためらう?持ち押さえて 弱い手で開いた 深く深く 確かめて 肩ならべて?けた? 思い出して もう一度 すれ違いは後になれば それは それでよかった? この??を ?かしむ 移りゆく?

End roll 松たか子

こんなにも僕らは歷史を刻 콘나니모보쿠라와레키시오키자미 이렇게도우리들은역사를아로새겨넣어 時間さえ忘れてはしゃいでたね 지칸사에와스레테하샤이데타네 시간조차잊고서들떠있었죠 制服の寫眞のアルバムの中 세이후쿠노샤싱노아루바무노나카 제복의사진의앨범속 あの頃の笑顔は止まったまま 아노코로노에가오와토맛타마마 그시절의웃는얼굴은멈추어진채로 あれからいくつ

ああっ女神さまっ(悲しい音色のオルゴ-ル) 冬馬由美

に まぎれる High heel 어둠에 감싸인 하이힐. あのとが とめた くるまで 그이가 멈춰세운 차에선 あかい ル-ジュが かってた 붉은 루즈가 빛났었죠. うそが へたね 거짓말이 서투르군요. しらないと おもってたの? 모를거라고 생각했나요? あのこ のせて 그애를 태우고 いきさきは いつもの う 갈 곳은 언제나의 바다.

ふしぎ遊戱(I wish...) 冬馬由美

に まばたく ほし おまえも きっと はぐれて 어둠속에 깜박이는 별. 너도 분명 떨어져서 とおい あしたを さがすの にてるね わたしたち 머나먼 내일을 찾는거니? 닮았구나. 우리들은. だれかを しんじる ことは 누군가를 믿는 것은 きずつく ことなのに 상처입는 것인데도 I wish for your love 너의 사랑을 원해.

Spirit Pamelah

SPIRIT 地獄先生ぬ~べ~ 作詞 水原 貴 作曲 小澤 正澄 唄 PAMELAH 靴の底がすり減ってる 신발 바닥이 닿아가고 있어요 쿠츠노 소코가 스리헤엣테루 まるで今のココロたい 마치 지금 제마음처럼요 마루데 이마노 코코로미타이 他人と深く解かり合うって難かしいと感じたよ 타인과 깊이 관계하는 것이 어렵다는 걸 느꼈어요 타이은토

卒業寫眞 / Sotsugyou Syasin (졸업사진) Hamasaki Ayumi

悲しいことがあると 開く皮の表紙 (카나시- 코토가 아루토 히라쿠 카와노 효-시) 슬픈 일이 있으면 펼치는 가죽 표지 寫眞のあの人は やさしい目をしてる (소츠교- 샤신노 아노 히토와 야사시- 메오 시테루) 졸업사진의 그 사람은 상냥한 눈을 하고 있어요… 町でかけたとき 何も言えなかった (마치데 미카케타 토키 나니모 이에나캇타) 거리에서 봤을

ふしぎ遊戱(BEST FRIEND) 冬馬由美

かなしいくらい あおい そらの いた かんじている woo 슬플정도로 푸른 하늘의 아픔을 느끼고 있어요. 우.. ここの そこで いまも キラキラする かけらたちが 마음 저 밑에서 아직도 반짝이는 파편들이 かげりを うちけしに くる 그늘을 지우러 와요. ちゃんと ごはん たべてるかな? コゲてるかな? 착실히 밥은 챙겨먹고 있을까?

キミを卒業 (너에게서 졸업) Kato Emiri

キミを ここで 鏡映る自分に問いかける Baby, All Right? 大好きだった でもね云わない さよならだけが知ってる幸せ 今、探しにゆくよ キミのためだった 週末どうするよ 手帳のハ?トマ?ク 全部消さなきゃ (I will not look back) 買い物でも行って エステも予約して 何なら料理?室も行っちゃう 忘れるまでが?なら くすぶってらんない ?

Sotsugyou Momoko Kikuchi

緑の木々のすき間から 春の陽射し こぼれて 少し眩しい 並木道 手を翳して歩いた あの人と私は 帰る時はいつでも 遠廻りしながら ポプラを数えた 4月になると ここへ来て 写真めくるのよ あれほど誰かを 愛せやしないと 誕生には サンテグジュペリ ふいに贈ってくれた 一行おきに好きだよと 青いペンで書いてた あの頃の二人は 話しさえ 出来ずに そばにいるだけでも 何かを感じた 4月になると ここへ

Oh, Love&Peace! μ\'s

たむきになれるのは素敵 하나에 열중하게 되는 건 근사해 히타무키니나레루노와스데키 理屈じゃないたむきな?持ち 억지가 아니야 한결같은 이 마음 리쿠츠쟈나이히타무키나기모치 自と勇?のル?ルを持ってるかい? 자유와 용기의 룰을 가지고 있니? 지유우토유우키노루루오못테루카이?

Club Nostalgia Satoko Shimonari

クラブ・ノスタルジア Shake up a boogie グラスとグラス合わせたら 昔のように Party Shake up a boogie アダ名しか出てこないけど してんな素敵になった あなた来ると聞いて 洋服迷ったの 過ぎた出来事でも 高鳴りを隠しきれず人の波に探すの Shake up a boogie 想い出と踊るわ 今夜 時よとまれ Shall we dance?