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心のこり (코코로노코리, 미련) 細川たかし

정말 바보예요 うろ指 うろ指 さされても 우시로유비 우시로유비 사사레테모 남에게 뒷손가락질, 뒷손가락질을 당해도 あな 一人に 命を けて 아나타 히토리니 이노치오 카케테 당신 하나에 내 목숨을 걸고 耐えて きよ 今日まで 타에테 키타노요 쿄-마데 지금까지 참아 왔어요 秋風が 吹く 港町を 아키카제가

光の川 スガシカオ

動き出週末澁滯中で 스코시우고키다시타슈-마츠노쥬-타이노나카데 조금움직이기시작한주말의정체속에서 となをゆっく過ぎる車に目がとまっ 토나리오윳쿠리스기루쿠루마니메가토맛타 옆으천천히지나가는차에눈이멈추었어 助手席に確に君がいように見え 죠슈세키니타시카니키미가이타요-니미에타 조수석에확실히그대가있는것처럼보였어 見まちがうわけはないんだ

ひとり久慈川 Akiyo Yajima

待つなと言われゃ  待ちがる 女は  情ない 別れ  後ろ影                                    ばね ばです  私                                  ひと久慈  あなが欲い                             恋あきらめ  捨てなら 二度と泣ずに  すむも風冷く  

川の流れのように (일본어 Ver.) (흐르는 강물처럼) 이정현

知らず知らず 步いて來 く長い 道 振返れば 遙遠く 故鄕が見える で道や 曲がくねっ道 地圖さえない それもま 人生 ああ 流れように ゆるやに いくつも 時代は過ぎて ああ 流れように とめどなく空が黃昏に 染まるだけ 生きるとは 旅すると 終ない 道 愛する人 そばに連れて 夢 探ながら 雨に降られてぬるんだ道でも いつ

美空ひばり 川の流れのように

知らず知らず 歩いてき く長い 道 振返れば 遥遠く 故郷(ふるさと)が見える で道や 曲がくねっ道 地図さえない それもま人生 ああ 流れように ゆるやに いくつも 時代は過ぎて ああ 流れように とめどなく 空が黄昏(そがれ)に 染まるだけ 生きるとは 旅すると 終わない 道 愛する人 そばに連れて 夢 探ながら

ローズマリー (로즈마리) Sakuma Hitomi

とき解いら くちびるを紅く染めるマリ? お酒だけが生き甲斐 オトコなんて誰も同じよと 街じゃ少だけ名前知られてると 背伸びて嘯(うそぶ)いて穴うめてる あ頃はヨカッといつも同じ物語(はな)を あどけない顔をて今夜も語す 新いオトコできと アメジスト、に投げるマリ?

切手のないおくりもの (우표가 없는 선물) 夏川りみ

らあなへ 歌を屆けよう 廣い世界に一人好きなあなへ 歲老いあなへ 歌を屆けよう く育ててくれ 御禮がわ歌を 知あえあな歌を屆けよう 今後よろくお願います 名刺がわ歌を 別れゆくあなに 歌を屆けよう 寂いときに歌ってほい 遠い空歌を 私らあなへ 歌を屆けよう 廣い世界に

情炎川 Natsuki Ayako

炎渦巻く 情炎(ひわ)は 倫(みち)にはずれ 恋地獄 死ぬも生きるも ふなら いいまま 連れて 連れて逃げてよ 明日が見えない 一途な恋に 命果てても 悔いはない おんな織なす おんな綾なす 命彩(いろど)る恋模様 闇を貫き 火柱が 翔()けて夜空を 焼き尽くす あとへ戻れぬ ふなら いいまま 連れて 連れて逃げてよ 命燃やて 恋情炎(ひわ)

もう1つの約束 川嶋あい

最後言葉思い出てうつむく 사이고노코토바오모이다시테우츠무쿠 마지막말이떠올라서고개를숙여요 あなとめぐ逢えときっと奇跡だっ 아나타토메구리아에타코토킷토키세키닷타 그대와만나게된것은분명기적이었죠 靜に瞳閉じてみると今でも 시즈카니히토미토지테미루토이마데모 조용히눈을감아보면지금도 まぶ奧にはあながあままで笑いけている 마부타노오쿠니와아나타가아노히노마마데와라이카케테이루

Beehive 川田まみ

守られてるような居地と 마모라레테루요-나이고코치토 지켜지고있는것같은마음과 もう張裂けそうな孤獨感 모-하리사케소-나코도쿠칸 이제부풀어터질것같은고독감 何故にいる? 나제코코니이루노? 어째서이곳에있나요?

ガラスの心 川嶋あい

에타노와카랍포노헤야 얻은것은 텅빈 방 Ahもろいガラス Ah弱い自分を映す Ah모로이가라스노코코로 Ah요와이지붕오우츠스 Ah 마음약한 유리의 마음 Ah 약한 자신을 비추네 いつになるとら 雪は消えるでょう 이츠니나루토코코로카라 유키와키에루데쇼- 언제쯤 되면 마음에서 눈은 녹을까?

笹舟 / Sasabune (장난감배) Hayashi Asuca

つく日までは 코-가니타도리츠쿠마데와 가가에다다를날까지는 あな事を想いまょう 아나타노코토오오미이마쇼- 그대의일을생각할게요 漂う舟後追う花 타다요우후네아토오우하나 떠있는배의뒤를쫓는꽃 淺いに映っ 아사이카와니우츳타 옅은강에비친 夕日が赤く泣いばう 유-히가아카쿠나이타코코로카바우 석양이붉게울어버린마음을감싸요

時雨 川嶋あい

いつ間に失く思い出 (이츠노마니 나쿠시테타 오모이데) 어느샌가 잃어버린 추억 移行く時が涙に変わる (우츠리유쿠 토키가 나미다니 카와루) 변해가는 시간이 눈물로 변해가고 降雨に無常にも (후리다시타 코노아메니 무죠-니모) 내리기 시작한 이 비에 무정하게도 乾い空が広がっていく (카와이타 소라가 히로갓-테-쿠) 마른

すみだ川 Iwamoto Kumi

銀杏(いちょう)がえに 黒繻子(くろじゅす)けて 泣いて別れ すみだ 思い出ます 観音さま日暮 鐘声 (セリフ) 「ああそうだっわねえ、 あなが二十、あが十七時よ。 いつも清元お稽古ら帰って来ると、 あなは竹谷場で待っていてくれわねえ。 そうて二人姿が水にうつるを眺めながら にっ笑って淋く別れ、 ほんとにはない恋だっわね……。」

Merry Merrily Yamatonadeshiko

輝く未来がきっと待ってる どまででも行う ドキドキ泣いて笑って 怒るともあるわ ドキドキそれはなんて素敵なと おはよう!

心を濡らす夏の雨 박정민

見下ろせば 海が見える カフェテラス 君はいない さよならら もうー年だね 飛び出背中 ぼんやと 見つめてい日も夕立 雨が降っていな喧嘩だと 思っていんだ 後悔とめ息が 胸をきむを濡らて 夏雨が降る 君は今頃ど雨を見てる キス添っ ふざけ 抱き 君と記億は 色褪せないまま 弱さと優さを 誤解ていんだ もう

NIGHT RAINBOW 相川七瀨(aikawa nanase)

という奇跡リズム 구-젠토이우키세키노리즈무 우연이라고하는기적의리듬 ふでいるとなぜが懷くなって 후타리데이루토나제카코코로가나츠카시쿠낫테 둘이함께있으면왠지마음이애틋해져 溫もを遠い昔に知っているような 코노누쿠모리오토오이무카시니싯테이루요-나 이따스함을아주먼옛날부터알고있었던듯한 口づけをどでそっと覺えているような 코노쿠치즈케오도코카데솟토오보에테이루요-나

秒のリフレイン getbackers

아루키나레타에키마데노미치노리모 걷는데익숙해진역까지의여정도 雨日に持ち出す傘花も 아메노히니모치다스카사노하나모 비오는날에피는우산의꽃도 集まっおきま友達も 아츠맛타오키마리노토모다치모 모인정해진친구들도 歸れずに歸れずにも販賣幾も 카에레즈니카에레즈니모타레타한바이키모 돌아가지않고기대선판매기도 どにも見つらないは素直になれない

川の流れのように / Kawano Nagareno Youni (흐르는 강물처럼) 등려군

知()らず知()らず 步(ある) いて來(き) (ほそ)く長(なが)い 道(みち) 모르는사이 걸어온 좁고도 긴 이길

振(ふ)返(はえ)れば 遙(はる) 遠(とお)く 故鄕(ふるさと)が見(み)える 뒤돌아보면 아득히먼 고향이 보여

道(みち)や 曲(ま)がくねっ道(みち) 地圖(ちず)さえない それもま 人生

川の流れのように(카와노나가레) 김연자

<1절> 知らず知らず 步いて來 く長い 道 시라즈시라즈 아루이떼키따 호소꾸나가이코노미찌 모르는사이 걸어온 좁고도 긴 이길 振返れば 遙遠く 故鄕が見える 후리카에레바 하루카토오꾸 후루사또가미에루 뒤돌아보면 아득히먼 고향이 보여 で道や 曲がくねっ道 地圖さえない それもま 人生 데꼬보꼬미치야 마가리쿠넷따미찌 치즈사에나이 소레모마따진세이

男、涙の酒 Fujiwara Hiroshi

惚れていながら 我がまま気まま 今さら悔いても おそいけど いつもさびさ 笑顔に 耐えてい あ涙 癒やす術ない 傷を ひと呑みむ 男手酌酒 恋はせつなく 悲いもみじみ知っと 泣いてい 遠いおまえ いとさだいて 今もが 痛む夜は 酒に浮べる 面影ひとつ ひと呑みむ 男苦い酒 女に やささやれず 愛するとさえ 忘れ果て いおまえ 背中がゆれ

初夏の出來事 矢野眞紀

顰めっ面をながら私はあなに向う今日も自轉車をいで 시카멧츠라오시나가라와타시와아나타니무카우쿄-모지텐샤오코이데 찌푸린얼굴을하고서나는그대에게로향해요오늘도자전거를끌고서 熱氣で息も思うように出來なくているだけで汗が頰を傳う 넷키데이키모오모우요-니데키나쿠테이루다케데아세가호호오츠타우 열기로숨도생각대로쉬지못하고있는것만큼뺨으로땀이흐르죠 麥わら帽子

Tenderness Mami Ayukawa

いヒールで恋日々 笑い渦まくpartyで いずらに愛合っていら いつ 私 傷ついて ひとになって 気がついわ 今が明日へ つながると 小さなとも 大切な Ah- Tenderness 時流れにさらえない 軽いなさを とても 哀く 感じ 目を閉じて 出会っ 小さな デ・ジャ・ヴ バラ色恋も夢も 支えにならない 素直さをともどせば Ah-

冬物語~Winter story~ 川嶋あい

- 함께 그렸던 사랑의 무늬 そっと口づけ夜が 솟토쿠치즈케시타요루가 살며시 입맞췄던 밤이 限ない明日へとつづいてく 카키리나이아스에토츠즈이테쿠 내일을 향해 끝없이 이어져 가요 飾られ写真がめす 카자라레타샤신가시메스 놓아둔 사진이 보여요 あ約束場所ら 아노히노야쿠소쿠노바쇼카라 그날의 약속의 장소로부터 今はまだ戻れない記憶が

Swallowtail Butterfly ~あいのうた~ (~Aino Uta~ - 사랑의 노래) Tsuji Ayano

止まっひら ふるえてる 躊躇 ??さにくなる 信じるもすべて ポケットにつめんでら 夏草搖れる線路を 遠くまで步い に に 傷みがある 遠くで蜃氣樓 搖れて あなは雲影に 明日夢を追いけて 私はうわ空で 別れを想っ ?

Swallowtail Butterfly (あいのうた) Moumoon

止まっひら ふるえてる 躊躇青さにくなる 信じるもすべて ポケットにつめんでら 夏草揺れる線路を 遠くまで歩い に 傷みがある 遠くで蜃気楼 揺れて あなは雲影に 明日夢を追いけて 私はうわ空で 別れを想っ 汚れ世界に 悲さは響いてない どに通過ぎてく だそれを待つだけ

天の川 aiko

< 天 > 首をすくめ恥らえばそれは好き印 (쿠비오 스쿠메 하지라에바 소레와 스키토노 시루시) 목을 움츠리고 수줍어하면 그건 좋아한다는 증거 髮が伸びて優くなびい (카미가 노비테 야사시쿠 나비이타) 머리칼이 자라 부드럽게 나부꼈다 電話てね今夜もそて話ていつも樣に (뎅-와시테네 콘-야모 소시테 하나시테 이츠모노요오니) 오늘밤도

天の川 aiko

首をすくめ恥らえばそれは好き印 (쿠비오 스쿠메 하지라에바 소레와 스키토노 시루시) 목을 움츠리고 수줍어하면 그건 좋아한다는 증거 髮が伸びて優くなびい (카미가 노비테 야사시쿠 나비이타) 머리칼이 자라 부드럽게 나부꼈다 電話てね今夜もそて話ていつも樣に (뎅-와시테네 콘-야모 소시테 하나시테 이츠모노요오니) 오늘밤도

ああっ女神さまっ(また戀をしようよ) 久川 綾

まるで ひげき ヒロイン 비극의 여주인공 처럼 すっっていね 푹 가라앉아 있었군요. じぶんだけ つ いちが 혼자서만, 서있는 자리가 いつも モノクロだっ 언제나 모노크롬이었어요. なんとなく わって 어렴풋이 알고있었어요. すきな が ほにも いる 좋아하는 애가 또 있다는걸.

卒業(雨音のコンツェルト) 久川 綾

そつぎょう じゅんび おわれる ひび 졸업식 준비에 쫓기는 나날들 みあげてく せつなさら 북받치는 안타까움에서 きょうつを とびだ 교실을 뛰쳐나왔지요. どつぜん あめが すぼめ く 갑자기 내리는 비가 움추린 어깨를 때려요.

日本誕生ㆍ二六七一 - ニッポンの唄 日本 (일본 탄생·2671 - 일본의 노래 일본) Okahira Kenji

四季が流れ行く?は ?花びら春風 夏祭に?いれて 風鈴鳴れば次節 太平洋ら陽が昇 ??海に日が沈む 美き? ?土?土 ?き? ?土?土 寄添い?き ?土?土 海に浮ぶ 島? 風に?れるすすき影 高くそびえる月煌? ??を?く感じ 赤茶色一面?穫時 白い雪が降注ぎ 目を開ければ白銀世界 美き? ?土?土 ?き? ?土?土 寄添い?き ?

akachouchin ONENESS

I'm not chief priest 俺はキズモに乗 任せ 魔境 遊泳中 madness is like a fuckin'重力 仮初夜に現れる閃きは救世主 役立迷信に縋って 曖昧をがめば錆びてゆく直感 些な揺らぎでも 起うるアバランチ 肩書きとで選ばない友達 肌に刻み込んだタトゥーと同じで れに特別な意味と 求めるだけ無駄 抱く野望も無闇に語れば 原始flame

가와노나가레노유우니 이자연

知らず知らず 步いて來 く長い 道 (시라즈시라즈 아루이떼기타 호소쿠나가이 고노미찌) (아무 것도 모른 채 그냥 걸어왔네 길고도 좁은 이 길을) 振返れば 遙遠く 故鄕が見える (후리카에레바 하루카 도오쿠 후루사또가 미에루) (뒤돌아 보면 저만치 멀리 고향이 보이고) で道や 曲がくねっ道 地圖さえない それもま 人生

Yell 川澄綾子

理由(わけ)もなく はゃいで ときめい 이유도 없이 들뜨며 설레였던 場所(ばょ)には もう 今(いま)は 戾(もど)れないけど 곳으로는 이제 더이상 돌아갈수 없지만 步(ある)き 出(だ)そう  場所(ばょ)ら 나아갈거야. 이 곳에서 輝(が)い 寶物抱(らもだ)いて 빛나는 보물을 안고서.

倖せふたり Nishikata Hiroyuki

やっとみつけ 温もと 甘えるおまえ 瞳に涙 似者どう 俺ちは 同じ痛みを 分け合いながら 倖せふに あぁ・・きっと来る 純なおんな まごろだけは 捨てずにき い肩 い過去など 忘れろよ ど幼い 襟足さえも 切なくなるほど あぁ・・愛おひとつに いあって 倖せふで さがそうよ おまえ笑顔が 道るべ 廻 人生だけど 倖せならず 

색채의 블루스 (Shikisai No Blues) 김혜수

昨日夢オレンジ色 今日夢沈默氣配示す アルコ-ルをゆっく渡る 長ぐつリズムで醉いまょう 鉛ら流れるメロディ- 激く染める光渦 あ色が奏でるブル-ス やさく泣いてる吐息に甘えさせて 目に浮ぶ裏通風景畵 ひめきあうゃがれ洪水 モノクロ-ム中に封じ姿を 遠い約束

1초의 Rerain 겟백커스

今(いま)はまだひもとけない 胸(むね)おくガラス工(ざいく) 지금은 아직 불도 끄지 않은 가슴 깊은 곳의 유리 장식 信(ん)じてる あなだけを 感(ん)じてるリフレイン 믿고 있는 당신만을 느끼고 있는 리플레인 あるきなれ えきまで道(みち)も 걸어갈 수 있었던 역까지의 거리도 雨(あめ)日(ひ)に 持(も)ち出(だ)す傘(さ)

Brand new morning 長谷川めぐみ

立()ち止(ど)まっ 振(ふ)返(え)っ 다찌도맛따리 후리까에엣따리시따 멈춰서 있거나 뒤돌아 보거나 했어 ぶん わだけなら落(お)ちむんでいよ 다부웅 와따시다께나라오찌꼬문데이따요 아마도 외토리다라고 낙담하고 있었어요 電話(でんわ)を 受話器(じゅわき)越()聲(え)に 덴와오까께따 쥬와끼꼬시노꼬에니 전화를 걸었어

Ai wa Rail Way EVE/Toshio Furukawa

発車ベルが終わる そ瞬間(とき)だっ サヨナラと ふるえてる い らだ オレい胸に 飛び込んで来 まぼろを抱い うつむい 横顔が 帰る家(とろ)はもうないと つぶやい 涙にじんだ い声でつぶやい ※2度と帰れない 片道きっぷで 愛は 永遠(とわ)Railway 愛は 永遠(とわ)Railway 旅する人ような 笑顔はないさ けれど今 確 ほんと

Tabi no Uta Masamichi Oikawa&OH!MANGO!

歌 所はコロラド オザークふもとに一人ヒップな青年が 住んでお。 彼名はメスカリト・ジョー 陽気もあもはずむ季節にさそわれて 彼は旅に出です。

Swallowtail Butterfly ~あいのうた~ / Swallowtail Butterfly ~Aino Uta~ (Swallowtail Butterfly ~사랑의 노래~) Chara

止まっひらふるえてる躊躇て 토맛타테토히라후루에테루노츄-초시테 멈춘손바닥떨리고있어주저하면서 靑さにくなる 코노소라노아오노아오사니코코로호소쿠나루 이하늘의푸르고푸르름에마음이작아져 信じるもすべてポケットにつめんでら 신지루모노스베테포켓토니츠메콘데카라 믿는모든것이주머니에꽉차고나서부터 夏草搖れる線路を遠くまで步い 나츠쿠사유레루센로오토오쿠마데아루이타

Swallowtail Butterfly~あいのうた~ Chara

止まっひらふるえてる躊躇て 토맛타테토히라후루에테루노츄-초시테 멈춘손바닥떨리고있어주저하면서 靑さにくなる 코노소라노아오노아오사니코코로호소쿠나루 이하늘의푸르고푸르름에마음이작아져 信じるもすべてポケットにつめんでら 신지루모노스베테포켓토니츠메콘데카라 믿는모든것이주머니에꽉차고나서부터 夏草搖れる線路を遠くまで步い

1/2 川本?琴

모옷토 히잇츠이테이타이노사 ばんで ペダルを いで 돌아가면서 페달을 밟으며 카와리바은코데 페다루오 코이데 おじぎ ひまわ とおて 고개숙인 해바라기를 지나쳐서 오지기노 히마와리 토오리코시테 ぐんぐん ぜを んで 꾸역꾸역 바람을 들이마시고, 구은구은 카제오 노미코은데 そうと べそうじゃん 그렇게 날 수 있지 않겠니?

大利根無情 Iwamoto Kumi

利根利根風 よ 声が冷く 身をせめる れが浮世 見てはいけない 西空見れば 江戸へ江戸へひと刷毛<はけ> あね雲 「佐原囃子が聴えてくらあ 想い出すなア…、 御玉ヶ池千葉道場、ふふ…。

House 石川智晶

小さな手と大きな兩手で [치이사나 테토 오오키나 료오테데] 조그마한 손과 큰 양손으로 庭家庭菜園 [니와노 스미노 카테이사이에응] 정원 구석의 가정용 채소밭 學校歸に食べ野イチゴ 土味が [가악코오 카에리니 타베타 노이치고 츠치노 아지가 시테타] 학교에서 돌아오던 길에 먹은 야생 딸기, 흙맛이 났었어 夏終わに太陽に嫌われ [나츠노

Pride Aska

思うようには いないもんだな 呟きながら 階段を登る 夜明けドァへ 着いら 昨日ニュースと手紙があっ 折れらだを ベッドに投げ込んで 君別れを 何度も見つめて 伝えられない事ばが 悲顔で 駆けぬけてく 鍵を壊されても 失くせないもがある Pride 光糸は レースうに 誰影を 運んで来よ やさい気持ちで 目をとき 手を差べる マリア

P r i d e CHAGE & ASKA

思うようには いないもんだな 呟きながら 階段を登る 夜明けドァへ 着いら 昨日ニュースと手紙があっ 折れらだを ベッドに投げ込んで 君別れを 何度も見つめて 伝えられない事ばが 悲顔で 駆けぬけてく 鍵を壊されても 失くせないもがある Pride 光糸は レースうに 誰影を 運んで来よ やさい気持ちで 目をとき 手を差べる マリア

Hazukashiika Seishunwa Ryokuousyoku Syakai

ぶつけら熟れていく果実ように 僕らは些とでへよな さぶになれずに 息せき切ってがむやらに 輝く一等星をめがけて手を伸ばよな 繊されど大胆だ うるさいれが切札だ 泣き虫されど熱血だ うるさいれが持ち味だ 未開拓冒険地帯•••好奇旺盛時代 何が綺麗は分る見る目ならばある 恥ず百春は 馬鹿ら頁剣は 僕ら全力でやってんだ 振ざせ存在を搔き乱

魔物ハンタ- 妖子 (滿月のしわざ) 久川 綾

それは ゴ-ジャスな よる すすき ゆれる わらに 화려하고 멋진 밤. 억새풀 흔들리는 강변으로 みちが つづいている まえがみ ぜに ひろがる 길이 이어져 있고, 앞머리는 바람에 나부껴요. いつ だれと やくそく 언젠가 누군가와 약속했던, ろに われそうな やぼうを えて 마음속에 부숴질듯한 야망을 떠맡으며.

尼崎の魚 (아마가사키의 물고기) Quruli

踏みつぶされら初めて?付いよ 僕は弱いんだ 踏みつけられら意識は薄れてゆく 僕身?は余にも小さすぎて 陸上で暮らすには困難だ 忘れてまっ自分な寸法も ?みつれても毒回らない身? 僕はすっ縮んじまって 肝言葉さえ出てない