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雪に咲く花 川嶋あい

夕陽 染まって と 何度 出逢えるだろう 유-히니소맛떼이쿠소라 아토난도데아에루다로- 저녁해에 물들어가는 하늘 나중에 몇번이나 만날 수 있을까요 一番 大切な なたと 切な 悲し この 色 이치방타이세츠나아나타또 세츠나쿠카나시이코노이로니 가장 소중한 그대와 애절하면서 슬픈 이 색과 これで 3度目の 冬だけど まるで 最初の 季節みた

季節の旅人 川嶋あい

春は枝て 하루와 에다니 사쿠라 사이테 봄은 가지에 벚꽃을 피우고  滝の水がたぎり落ちる  타키노 미즈가 타기리 오치루  폭포 물이 세차게 흘러 떨어져 夏は緑染められ育つ 나츠와 미도리 소메라레 소다츠 여름은 초록빛으로 물들며 자라고  黒南風(ろはえ)吹た梅雨の夕暮れ  쿠로하에 후이타 츠유노 유우구레  흑남풍 부는 장마철의

旅立ちの日に 川嶋あい

자주 갔던 단골가게 つもの駄菓子屋忘れてなよ 이츠모노다가시야와수레테나이요 언제나 먹던 군것질은 아직 잊지못하겠어 指切りをして交わした約束 유비키리오시테카와시타야쿠소쿠 손가락을 걸고 나눈 약속 みんな煌日溜りの粒 미응나키라메쿠히다마리노츠부 모두다 반짝이는 양지의 알 つの間か時は流れ・・・ 이츠노마니까토키와나가레 어느샌가

冬物語~Winter story~ 川嶋あい

が舞降りて 코나유키가마이오리테 가랑눈이 하늘하늘 내려와서 私の肩を包んで 와타시노카타오츠츤데쿠 나의 어깨를 감싸요 白天使が与えた 시로이텐시가아타에타 하얀 천사가 건내준 消えることなきこの想 키에루코토나키코노모이 사라지지 않는 이 마음 ショーウィンド映るよ 쇼-윈도니우츠루요 쇼윈도우에 비춰져요 二人が描た恋模様 후타리가에가이타코이모요

Cosmos Ryo Kagawa with Ritsu Murakami

コスモスこの身うらんだことはな コスモス わきまえてるつもり 冬れば夏の日射し燃える 垣根の中でや野辺ゆれるる 小の夢のささやきを聞て眠るる 海鳴りを見おろしてふるえ祈るコスモス 器量よしじゃなけれど コスモス つたな香りと知りつつも 旅のお方の気まぐれおさな児のたずら つんでもらえる日もるとそれをはげみてます

あの花のように 夏川りみ

坂道の途中 (나가이사카미치노토츄우) 긴 언덕길의 도중 立ちどまることもる (타치도마루코토모아루) 멈춰 서는 일도 있어요 そんな時は (손나토키니와) 그런 때엔 背中をおす追なる (세나카오오스오이카제니나루) 등을 밀어주는 순풍이 돼요 のよう (아노하나노요우니) 저 꽃처럼 きびしふゆはこえ (키비시이후유코에) 냉혹한

雪花(feat. Mai) Shibuya 428

のを待ってるよ 白紙のような世界 カラフルな絵の具を塗ってれ 見られるよう まだ風が残ってる きれな香りは遠るけど それなり美し 眩し世界の上立ち上るのは 小さな 真っ白な心で私を抱れる愛 冷た冬が過ぎ去るのを待ってる 私の心つのまか一輪のが 遠なった暖かかった季節はまた戻ってきて 春なってれるよ つか色をなした風景はまって その

浴衣姿の女神様 유유희 (Utahashi Yuu)

坂道一代 苦労の道よ 愛と偉大さ たせつ なたがれた 愛を尽して 「かな」は 俺の道 浴衣姿の 女神様 坂道一筋 荒行の道 時代と宇宙へ 伝えてれる。 「かな」の 吐息とか 力を出して 歩きだす 浴衣姿の 女神様 深オーラ らっしゃった 世の荒波 勝ってしましょう。

空色のアルバム 川嶋あい

만나게된 사랑을 믿고 있었기에 真っすぐな空 七色の虹 맛스구나소라 나나이로노니지 곧은 하늘 일곱가지 색의 무지개 全部なたと見た思出のページ 젬부아나타토미타오모이데노페-지 모두 당신과 본 추억의 페이지 降りつもる一瞬忘れな 후리츠모루잇슌와수레나이 내려와서 쌓여요 한순간도 잊지않아요 空々したけれど 소라조라시쿠키이타케레도 뻔히 보이게

幸せの花よ咲け Natsuki Ayako

なよ泣なよ もう泣じゃな おまえの涙は 俺が拭 つ越えたろ 涙のを 抱けば愛し 細肩 幸せの 幸せの  明日はけ おまえきっとけ 野名もな 小さなも 明日は綺麗 きたと 今日とう日を けなげ生きる そんな一途な  幸せの 幸せの         け 心きっとけ 心と心を つなだ糸は  誰もほどけぬ 絆糸    まわり

花の名は (民謡「宇目の唄げんか」入り-) 유유희 (Utahashi Yuu)

俺の人生は 悠々と 「一輪」ような 歌の道 静か 激し 芽を出して なたの姿は 道しるべ やっと生まれる の名は 美し かせよう 「悠々」を。。。 民謡「宇目の唄げんか」 意味のなものと 戦うな。 この世のて散る。 揺れて 壊れる 移り行 地中の種が 生えてる やっとかせる の名は。。。 のちの証でる 「悠々」だ。 民謡「宇目の唄げんか」 3.

Long and deep X\'mas 川嶋あい

번역 : yuri (as_hikaru@hotmail.com) 출처 : cloud9.mireene.com 長夜が来たね 町はイルミネーション 나가이나가이요루가키타네 마치와이루미네이숀 긴 긴 밤이 왔어- 거리는 Illumination 紺色の空照らされたつもの願たちよ 콘이로노소라니테라사레타 이쿠츠모노네가이타치요 감색 하늘에 비춰진 몇 가지의

ガラスの心 川嶋あい

わからなまま 時は過ぎて 와카라나이마마 토키와스기테 모르는채로 시간은 흐르고 涙のする誘惑つも勝てな 나미다노스루유-와쿠니와이츠모카테나이 눈물이 나는 유혹에는 언제나 이길 수 없어 孤独がつきまとうだけ 息つ場所を望んだの 코도쿠가츠키마토우다케 이키츠쿠바쇼오노존다노니 고독이 늘 따라다닐 뿐 숨쉴 장소를 바랬는데도 得たのは空っぽの部屋

ひとり笑き / Hitorizaki (혼자 피다) CHAGE & ASKA

とぎれ とぎれの 話はやめてよ んたの心 しがみつたままの 終りじゃしょうがな は恋 散ればのよ んた 夢中だった 心から んたほれてた 燃えつきてしまった恋は 静か別れ唄 歌うの 疲れたまんまで 二人で 心わせたけれど 大きな夢をかせすぎた 燃えて散るのが 夢でのが恋 ひとり 実は結べな 枯れても まただけ

Ark 川嶋あい

바쇼데 노래해주면 좋겠어요 그리운 곳에서 このまま忘れ去られた迷子の獸なるの 코노마마 와스레사라레타 마이고노케모노니나루노 이대로 잊혀져 버린 미아의 짐승이 되어요 そしたら過去は見えな 소시타 라카코와미에나이 그러면 과거는 보이지 않아요 失うことが恐て何も欲しがらなの 우시나우 코토가코와쿠테 나니모호시가라 나이노

Bye Bye 川嶋あい

の日君からの突然の別れ話 아노히키미카라노토츠젠노와카레바나시 그 날 너에게 들은 갑작스런 이별얘기 んなも好きだって何回も唱えたの 안나니스키닷테난카이모토나에타노니 그렇게 몇 번이나 좋아한다고 외쳤는데 歩道橋の空 届きそうで届かな 호도-쿄-노소라 토도키소-데토도카나이 육교의 하늘 닿을 듯 하지만 닿지 않아 これ以上どうやってもがればのか

花になって 下屋則子(Shitaya Noriko)

間引ても残り 埋めつせどき 永き日々の果て 夜を駆ける 酔しれるよう詩詠むよう なたの元へと 舟は進む 月夜灯され 知らぬ間芽吹た 夢すがら追かけ 黄昏時を待ち 一輪の赤 切な 月夜の光 返りびら 夢の中でさえ 変わりはな 二人の絆を 信じてたかった 夢すがら追かけ 黄昏時を待ち 一輪の赤 切なた 待ち続けて ラララ ラララ 儚

もう1つの約束 川嶋あい

最後の言葉思出してうつむ 사이고노코토바오모이다시테우츠무쿠 마지막말이떠올라서고개를숙여요 なたとめぐり逢えたこときっと奇跡だった 아나타토메구리아에타코토킷토키세키닷타 그대와만나게된것은분명기적이었죠 靜か瞳閉じてみると今でも 시즈카니히토미토지테미루토이마데모 조용히눈을감아보면지금도 まぶたの奧なたがの日のままで笑かけてる 마부타노오쿠니와아나타가아노히노마마데와라이카케테이루

暑中お見舞い申し上げます 川嶋あい

레모네이드 색의 하늘을 올려다보고 있어요 こなだ美容室行って髪を短しました 코나이다비요우시쯔니잇테카미오미지카쿠시마시타 요 전에 미용실에 가서 머리를 짧게 잘랐어요 なたは気づれますか? 아나타와키즈이테쿠레마스카? 그대는 눈치채 주나요?

春風を夢見て 川嶋あい

校舎店でつも 코-샤니치카이미세데이츠모 학교에서 가까운 가게에서 언제나 語り合って道さしてた 카타리앗테 미치쿠사시테타 이야기를 나누며 시간을보냈었죠 街角たたずむ姿が 마치카도니타타즈므스가타가 길모퉁이에 서있던 모습이 冬の風溶けて 후유노카제니토케테유쿠 겨울바람에 녹아갔었어요 何度も後ずさりしたけど 난도모아토즈사리시타케도 몇번이나

「さよなら」「ありがとう」 川嶋あい I Wish

なたの左を步たこと慣れすぎたね 아나타노히다리오아루이타코토나레스기타네 그대의왼편에서걷는일익숙해졌죠 ひとつ重ねた手のひら愛を感じてた 히토츠카사네타테노히라니아이오칸지테이타 포개어진손바닥에사랑을느꼈어요 二人の記念日作りすぎて思出すよ 후타리노키넨비츠쿠리스기테오모이다스요 두사람의기념일너무많이만들었죠떠올려요 なした時氣づことがまりも多すぎる

路上から... 川嶋あい

一途な想で 追かけた道 이치주나오모이데 오이카케타미치 한결같은생각으로 따라걸어가던 길 そんな時出会って 손나토키데앗테 그때 만나게 되었고 心灯をともしてれた 코코로니히오토모시테쿠레타 마음에 빛을 밝혀 줬어요 つら真夏の日 汗だの私 츠라이마나츠노히 아세다쿠노와타시니 괴로운 한여름날 땀투성이였던 나에게 一言話して そっと缶愛をれた

足跡 川嶋あい

騒ぎすぎた後一人の部屋 帰って電気をつけた 사와기스기타아토히토리노헤야니 카엣테뎅키오츠케타 떠들썩하게 논 후 혼자 사는 방에 돌아와서 불을 켰어 遠甲高子供の声が通り過ぎて 토오쿠칸다카이코도모노코에가토오리스기테이쿠 멀리서 날카롭고 높은 어린아이의 목소리가 지나가 テレビのスイッチ押して流れ出す音安心したけど 테레비노스잇치오시테나가레다스오토니안신시타케도

大切な約束 川嶋あい

約束したね二人の夢だったね 야쿠소쿠시타네 후타리노 유메닷타네 약속했었죠 둘의 꿈이었어요 大事な時つでもそばれた 다이지나 토키니와 이츠데모 소바니이테쿠레타 중요한 때에는 언제나 곁에 있어주었어요 今はもう思出しかなねだけど 이마와 모- 오모이데시카나이네 다케도 지금은 이미 추억밖에 없어요 하지만 大事なものは全てそうここるんだ

たんぽぽのお酒 (민들래 술) Hiroshi Sato

ライオンの誇り きらめたんぽぽのの氷売り 小麦畑の たたか雨だれ落ちて お酒なるたんぽぽ 冬の地下室 6月の冒険 たんぽぽのお酒 とけた太陽の涙 きらめ黄金のびら 谷間の町の中 黒稲妻 今見つけた火照りと 森の暗闇 は降りしきる かがやて燃える たんぽぽのお酒

空, 風, 波, 夢 川嶋あい

つか奇跡など起こせるものならね 이츠카키세키나도오코세루모노나라네 언젠가기적같은것일으키는거라면 想を全部そう魔法するよ 오모이오젠부소-마호-니스루요 마음을모두그래요마법으로해요 空空空希望を浮かべてみよう 소라소라소라키보-오우카베테미요- 하늘하늘하늘희망을띄워봐요 風風風舞がれ勇氣のせて 카제카제카제마이아가레유-키노세테 바람바람바람불어올라라용기를싣고

グレ-プジュ-ス 川嶋あい

走る車眺め時計を確かめてみた 하시루쿠루마나가메토케이오타시카메테미타 달리는자동차를보며시계를확인해보았어요 12時ちょうどの日ふるさとを出て東京たね 12지쵸-도아노히후루사토오데테토-쿄-니츠이타네 12시바로그날고향을떠나동경에도착했죠 私今夢を見る 와타시이마유메오미루 나는지금꿈을꿔요 甘冷たこのグレ-プジュ-スの中 아마쿠츠메타이코노그레-프쥬-스노나카

Sky 川嶋あい

泣きた夜もったけれど立ち上がる勇氣を胸 나키타이요루모앗타케레도타치아가루유-키오무네니 울고싶은밤도있었지만일어설수있는용기를가슴에 夢のかけ橋となって希望を感じた側で 유메노카케하시토낫테쿠키보-오칸지타소바데 꿈의다리가되어가는희망을느꼈어요곁에서 自轉車で驅け拔け過去を追拔き 지텐샤데카케누케카코오오이누키 자전거로달려나가과거를앞질러 よそ見しな

絶望と希望 川嶋あい

히토리봇치난테 바카나 나키무시) 어차피 혼자라며 바보같이 울죠… 人は心逃げ道をつってる  (히토와 코코로니 니게미치오 츠쿳테루) 사람들은 마음속에 도망갈 길을 만들고 있어요 知らなうち弱さぎりしめてるよ (시라나이 우치니 요와사 니기리시메테루요) 모르는 사이에 연약함을 움켜지고 있죠… 人ごみ埋め盡された街の上孤獨な空がる (히토고미니

絶望と希望 川嶋あい

히토리봇치난테 바카나 나키무시 어차피 혼자라며 바보같이 울죠… 人は心逃げ道をつってる  히토와 코코로니 니게미치오 츠쿳테루 사람들은 마음속에 도망갈 길을 만들고 있어요 知らなうち弱さぎりしめてるよ 시라나이 우치니 요와사 니기리시메테루요 모르는 사이에 연약함을 움켜지고 있죠… 人ごみ埋め盡された街の上孤獨な空がる 히토고미니

赤い靴のミモザ 川嶋あい

レモンピールを舌残して 炎のようなちづけを交わした 레몬피이루오시타니노코시테 호노노요우나쿠치즈케오카와시타 레몬필을 혀에 남기고 불꽃 같은 입맞춤 나누었어 モダンなベッド寝そべってる 今宵はきっと特別な夜でしょう 모단나벳도니네소벳테이루 코요비와킷토토쿠베쯔나요루데쇼우 모던한 침대에 옆드려있어 오늘밤은 분명히 특별한 밤이겠지요 光求めて飛びへばりつ

風の花 花*花

深き さみし冬が 유키부카키 사미시이 후유가 (깊은 눈에 쌓인 쓸쓸한 겨울이) もうじき終わるでしょう 모우지키 오와루데쇼 (머지않아 끝나겠지요) 額たた 冷た音が 호오타타쿠 츠메타이 오토가 (뺨을 두드리는 차가운 소리가) 背中を見せる 세나카오미세루 (뒷모습을 보이며 멀어지네) 風のよ さのよ 카제노 하나요 사아

瞳を閉じて 川嶋あい

瞳を閉じて自分を見つめてみてわかったの 히토미오토지테지분오미츠메테미테와캇타노 눈을감고 자신을 잘 들여다 보았더니 알게되었어요 なたが誰よりも近てほしって 아나타가다레요리모치카쿠니이테호시잇테 당신이 누구보다도 가까이 있었으면 좋겠다는걸 子供の頃から思浮かべてた  코도모노고로카라오모이으카베테타 어렸을적부터 마음속에 그려왔죠 幸せの後先 시아와세노아토사키

Kono Hiroi Nohara Ippai Keiko Kobayashi

この広野原っぱ を ひとつ残らず なたげる 赤リボンの して この広夜空っぱ 星を ひとつ残らず なたげる 虹かがや ガラスつめて この広っぱ さ舟を ひとつ残らず なたげる 青 イニシャルつけて この広世界中の 何もかも ひとつ残らず なたげる だから私 手紙をか

どんなときも 川嶋あい

なたの声が聞きたて たたずんでた 아나타노코에가키키타쿠테 타타즌데타 당신의 목소리가 듣고싶어서 잠시 멈춰 섰어요 どんなときも 忘れな その笑顔 愛しよ 돈나토키모 와수레나이 소노에가오 이토시이요 언제라도 그 웃는얼굴을 잊지 않아요 사랑스러운걸요 留守電入れたメッセージを覚えてる? 루스덴니이레타멧세-지오 오보에테이루?

Sayonara no Hana Billy Banban

さよならのは 何の さびしような 夕ぐれの さよならのは 何の 二度とかえらな ちづけの の野原 夕陽が沈む 誰も ところ そっとてる さよならの きみの 今日もすぎて ひとつだけ残る さよならの さよならのは 何の こころじんだ 愛の さよならのは 何の 夢だけでえる きみの 胸がたむほど 愛したきのうは もう僕のこころ かえってこな

彼氏 川嶋あい

呼び出されわてて着替えた 큐우니요비다사레아와테테키가에타 갑자기 불러내서 당황하면서 옷을 갈아입었어 予定なんてもうったもんじゃな 요테이난테모우앗타몬쟈나이 예정 같은 게 있었던 게 아니야 急で飛び出しギリギリ到着 이소이데토비다시기리기리토우챠쿠 서둘러서 날아가서 겨우 도착 だけど彼ったらどこやしな 다케도카렛타라도코니모이야시나이

Love Love no Hana (Fragrance Mix) THMLUES

なたが なたが そばるでしょう 心たようでしょう なしたもの 埋め合わす幸せでボケました もしの時出会わなても そのうち出会ってたでしょう そして夜空はステキな香りがするので またアカデミックシャボン玉飛ばし出かけましょう なたが なたが そばるでしょう 心たようでしょう つぼみつけて便り 恋たとえたそのの 「ラブラブ」が言葉 二人照れはらなです

Love Love no Hana THMLUES

なたが なたが そばるでしょう 心たようでしょう なしたもの 埋め合わす幸せでボケました もしの時出会わなても そのうち出会ってたでしょう そして夜空はステキな香りがするので またアカデミックシャボン玉飛ばし出かけましょう なたが なたが そばるでしょう 心たようでしょう つぼみつけて便り 恋たとえたそのの 「ラブラブ」が言葉 二人照れはらなです

雨夜譚~渋沢栄一伝~(2024バージョン) Nagai Yuko

人の世は 志し杉の如 葵は義を以って  雨の終わりの ひと雫 落ちて澱むか 利根の 風は武州の 如月 産ぶ声げる 赤子り やがて白眉と 知る由もなし 時の流れか 世のさだめ 葵散っても 名を残す 天の使命と 心して 枯れ木を かせたちゃ 男が立たぬ 「男はとも 角を持たねばならぬもの 金はボロ包んでも 金でもるが  石は錦包んでも 石のまま・・・

525ぺ-ジ 川嶋あい

525ペ-ジペンで赤印をつけたよ 고햐쿠니쥬우고페이지니 펜데 아카쿠 시루시오 츠케타요 525페이지에 펜으로 빨갛게 표시를 했어요 地下鐵つづてる階段を 1つ飛ばしてゆ 치카테츠니 츠즈이테루 카이단오 히토츠 토바시테유쿠 지하철로 이어지고있는 계단을 하나씩 달려가요 8時5分 各驛の2番車兩 하치지 고분 카쿠에키노 니반샤료우 8시5분 각역의 2번차량

To. Spring(feat. Mai) Shibuya 428

桜色のびらがた日 なたとう風出会って 春の香り酔ったよう なた惹かれた季節 蝶の羽ばたき気を失ったまま 漂うのは粉かな わからな春のたずらまきこまれ なたの手を握って 真っ白な香りをつけてれたのは なたとう美し季節だった それが春の日の夢だとしても ひょっとしたらずぶん前からかもしれな の中眠ってる時も なたの声を聞たのだろうか?

悲壮の恋歌 / Hisou no Renka Hoshi Soichiro

暗れ惑う 暁 ほのめ泡沫の 〜 声を震わせ なたへの 想を空へ 響かせ 儚煌めた 恋心 散りゆて うららかな 天の下(めのした) なたと離れ幾年 〜 声を聞かせて 遠人 遥かな想 空へと 決して忘れなと 指先 触れた記憶(ぬもり)抱きしめて 〜 胸よ 愛しよ 儚煌めた 恋心 散りゆ き誇れ 決して忘れなと 胸秘め 同じ空 別の

時雨 川嶋あい

つの間してた思出 (이츠노마니 나쿠시테타 오모이데) 어느샌가 잃어버린 추억 移り行時が涙変わる (우츠리유쿠 토키가 나미다니 카와루) 변해가는 시간이 눈물로 변해가고 降り出したこの雨無常も (후리다시타 코노아메니 무죠-니모) 내리기 시작한 이 비에 무정하게도 乾た空が広がって (카와이타 소라가 히로갓-테-쿠) 마른

花(꽃) GRAND COLOR STONE

君の声のする方へ僕は歩こう 迷わなで 爪先から心へ伝わる感覚だけを 信じてみよう 例えそれが幻としても 信じてみよう 嘘や見栄や偽善で飾り付けられなで そのままで 沿の道てたが綺麗だって言った その気持ちを 忘れなで色んな事覚えてしまうけれど 風の中を舞うびらは やがて地落ちて色を失う 風の中で知る新し世界は 時僕ら惑わせて迷わせてけど 足で立つんじゃなて心で立

見えない翼 川嶋あい

世界で一番頑張ってる 세카이데이치방간밧테이루 세상에서 가장 노력하고 있는 不器用ななたが好き 부키요-나아나타가스키 서투른 그런 당신이 좋아요 一つの背中でもる  히토츠노세나카니다레니데모아루 누구에게라도 하나씩은 있는 見えな翼 미에나이츠바사 보이지 않는 날개!!

川の流れのように (일본어 Ver.) (흐르는 강물처럼) 이정현

知らず知らず 步て來た 細 この道 振り返れば 遙か遠 故鄕が見える でこぼこ道や 曲がりねった道 地圖さえな それもまた 人生  の流れのよう ゆるやか つも 時代は過ぎて  の流れのよう とめどな空が黃昏 染まるだけ 生きることは 旅すること 終りのな この道 愛する人 そば連れて 夢 探しながら 雨降られてぬかるんだ道でも つかは

マメイド 川嶋あい

커튼 흔들리고는 침대의 二人の寢顔を優しなでてた (후따리노네가오오야사시쿠나데떼이따) 두 사람의 자는 얼굴을 부드럽게 쓰다듬고 있었죠 やり直せる約束は最初から持ってなかった (야리나오세루야쿠소쿠와사이쇼카라못떼나캇따) 다시 할 수 있는 약속은 처음부터 가지고 있지 않았어요 永遠とう文字だけ心ったけど (에이엔또이우모지다케코코로니와앗따케도

品川ブルース 유재덕 (YANAGI)

ブルース、 の日、の街角ヘ 迎えきた君の背中を さりげな抱きしめた夜 僕の目を見つめては 背伸びをした君の その眼差しが誘うまま 唇を交わす二人 吹る真冬の夜風 甘酸っぱ初恋のMEMORYを そっと乗せて未来の僕らへ この恋が続きますようと 願ったの、、 、品ブルース 夢の中、 また君 FALL IN LOVE 降り積もる真冬の白

雨になる 川嶋あい

大地、青空、海や森は [다이치아오소라우미야모리와] 대지, 푸른 하늘, 바다나 숲은 幾千もの歴史を見てきた [이쿠센-모노레키시오미테키타] 수천의 역사를 봐 왔어요 必ず掴める幸せがるのなら [카나라즈츠카메루 시아와세가아루노나라] 반드시 잡을 수 있는 행복이 있다면 どうしてこんな傷付の [도-시테콘-나니키즈츠쿠노] 어째서 이렇게 상처를 받나요…