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タイムボガン王道復古 (- さんあく18年 - 君を離さない チュ☆) 小原乃利子, 八奈見乘兒

アキ フユ ハル ナツ じゅうはちか まわり 가을 겨울 봄 여름 18번 지나서 ちっちゃ ベイビ- でっか ボ-イに かわったよ 조그만 아기가 장대한 소년이 되었어. それでも かわら わたしたち わるヒト 아아 그래도 변하지않는 우리 악당들. つまでも やめられ だけの わるコト 아아 언제까지고 그만둘수없어.

Glassの しょうねん KINKIKIDS

雨が踊るバス・ストップ は誰かに抱かれ 立ちつす僕のこと フリした 指に光る指輪 そ石で  未来ごと 売り渡す が悲し 僕の心はひび割れたビー玉  覗きこめば まに映る Stay with me  硝の少時代の 破片が胸へと突

Nostalgia 笠原弘子

어째서 사람들은 傷(きず)つけ 서로 상처입히고 (は)れてゆの?

啓、王子 Shibata Jun

どうぞ助けて下!

空の搖りかご 雪月澄乃

柔らか そよ風 부드러운 산들바람이 この髮 搖らして 이 머리카락을 흔들고 そっと 작은 눈물을 살짝 空につれて 하늘로 데리고 가지 暖かこの手に 따뜻한 이 손에 包まれておやすみ 안겨서 잠들렴 優し 觸れる頰に 상냥하게 쓰다듬는 볼에 傳うやすらぎ 전하는 편안함 率土瞳閉じてごら 살짝 눈을 감아보렴 樂しれるように

アヴァロンの王冠 (아발론의 왕관) Mizuki Nana

人がまだ天使だった頃から謳われた 銀世界に降り立つメサイア 何万の愛のリライト 散らで 手すり抜ける 生命(のち)のテイル それでも何かが 胸打つよ 希望は暖か 一直線に 遠 沸き立つ光へ…宣誓 立つのだGuardian 願う夢がるのだから 反逆の先…えるか?

Free Star Acidman

月光の きれ賣る聲 ?

05--啓、王子-☆ 柴田淳(shibata jun)

수 없어요 こ どうぞ助けて下!

君だけの道 Cacaroro

過ぎてしまった時間が遠で何言ったって後ろ向かの痕跡が恥ずかしるだけ、未来はそのままにても近づるけど 選べ過去とは違って未来は選べることができるだ。

大利根無情 Iwamoto Kumi

根の根の川風 よしきりの 声が冷た 身せめる これが浮世か ては 西空れば 江戸へ江戸へひと刷毛<はけ> かね雲 「佐が聴こえて出すア…、 御玉ヶ池の千葉場か、ふふ…。

Sayonara wo Mouichido Ranbou Minami

胸に抱は恥かしそうに頬染めた 久しぶりだね しわせそうの笑顔は 噂は聞たよ結婚したことも だから恥かしそうにしよ 悪かったのは僕の方だよ もう何るだろう らもお互に言うこともまま 僕たちが別れたの頃 のこのは元気そうだね と同じえぼが可愛らして 僕誰かと間違えてるよ 僕はのパパじゃ の頃の僕は若かったよ 無茶だけがとりえの

BETWEEN THE WAVES OF DARKNESS MESCALINE DRIVE

二人は 夕暮れが怖 闇の波間に 何が るか  ブランコは 時、刻む振り ポツリ 付きだした 灯、数えてる 団地の公園 影ぼうし 踊る 黙りこでる 帰りの 石 “せえの”で 漕ぎだした、ブランコ 夕陽が 染めて、それぞれの思 DEAR-SISTER, CATCHING YOUR SOUL つしか 交互に ブランコは 揺れて 互の 背中 不安そうにてた 高ヒール

Yume wo Tsumugu Kisetsu-Toki wa Ima, Kisetsu no Naka- Susumu Sugawara

風の音 流れる雲の影 理由も 遠日の かすか痛み ぜ 通り過ぎる雨に 夢紡ぐ季節 の名でみる 確か気持ち 確かに ※時は今の中 時は今の中 昨日までの想出はに逢う標 時は今の中 微睡む陽の光 波うつ草に 置き去りの淋しつしか 薄れゆ 知らぬ 明日へと 心の地図わせ たどりつ この愛 しはし もう ※ refrain×2 times

ラネタリウム Otsuka Ai (오오츠카 아이)

夕づ夜顔出す消えて供の聲 遠この空のどこかにだね 夏の終わりに二人で拔け出した この公園でつけた の星座だか覺えてる 逢えても記憶たどって 同じ幸せの香りと共に花火がパッと開 行きたの所へ 今すぐ驅けだして行きたよ 眞っ暗で何もても大丈夫 數えきれ星空が 今もずっとここにだよ 泣か

Oh My Little Girl Ozaki Yutaka

にも騒がし 街並に たたずむは とても とても寒がりで 泣きむし女の 街角のLove Song 口ずで ちょっぴりぼに 微笑みがら 凍えた躰 そっとすりよせて は口づけせがむだ Oh My Little Girl  暖めてげよう Oh My Little Girl  こにも愛してる Oh My Little Girl 二人黄昏に 肩寄せ歩きがら つまでも

拝啓、王子様☆ Shibata Jun

どうぞ助けて下!

拜啓, 王子樣☆ 柴田淳

どうぞ助けて下!

排啓、王子樣☆ 柴田淳(shibata jun)

たのこと ずっと前からました (아나타노 코토 즛토 마에카라 미테 이마시타) 왕자님을 오래 전부터 지켜보고 있었습니다 ギタ→聲に代えて 愛語ってる姿 (기타-오 코에니 카에테 아이오 카탓테루 스가타) 기타로 목소리를 대신해 사랑을 속삭이는 모습 しじゃ生きてられ (아나타나시쟈 이키테 이라레나이) 왕자님이 없으면 살아갈 수 없어요

拜啓, 王子樣☆ 柴田淳(shibata jun)

どうぞ助けて下!

そんな気がした (그런 느낌이 들었어) (Live Ver.) Oku Hanako

つも笑ってる の?顔 ?の丘に?てるコスモスの花のよう どるの? どしてるの? の?の微笑みが 僕救ってれたね つか?える そ?がした もっと ずっと遠れた場所で ?れる そ?がした すべての出?事が えた 何もて 何も言えて 僕は空の土の中 一人で泳でる は?

小さな木の實 shena ringo

木の實 ちこのみ 작은나무열매(*ㅁ*) 手のひらにひとつ 치-사나테노리하니히토츠 작은손바닥에하나 ぼけた木の實にぎりしめ 후루보케타코노미니키리시메 낡아서더러워진나무열매움켜쥐고 とがひとつ 치이사나아시아토가히토츠 작은발자국하나 草の中馳けてゆ 쿠사하라노나카오카케테유쿠 초원속을달려가 パパとふたりで

an Ferris Wheel kein

詰めた表情 つも少女のまま 僕とっしょに行こうよ 吐き留めの思と 僕はつも供のまま の味方は僕だけ 甘クリーム舐めましょう 爪差し出して つも少女のまま 森が来るの待ってる そう 同調の思と 僕はつも供のまま 擦り剥ことはから 手の鳴る方へ 明かりがえ隠れが笑ってる ここに居て行かでそのに触れで 明かりがえ隠れ

おばあちゃんが言ってた (할머니가 말했었다) Magcafe At Garden

12月のおわり る朝のこと おばちゃから 初めてのメ?ル 「おげきですか」 ひらがばかり たどたどしが 目に浮かぶ 「そがしとは おもうけれど お正月の用意 してますか?」 おばちゃが言ってた 新しが生まれる朝は 「神?」って かみまが サンタみたに みの家に しわせ?

プラネタリウム / Planetarium (TBS '꽃보다 남자' 삽입곡) Otsuka Ai

夕月夜 顔だす 消えて 供の声 遠 この空のどこかにだろう 夏の終わりに2人で抜け出した この公園でつけた の星座 何だか覚えてる?

冬のエチュード (겨울의 에뛰드) (Feat. Hatsune Miku) Sakamoto-P

に会 そっと窓の雫が 冷た風に震える 重ねた部屋に 明日は別れ告げる 眠れて開けた本から 遠出が落ちた 写真 二人の笑顔 忘れかけた記憶が目醒ます に会 もう一度だけ 雪に溶けて 募る想 胸に抱感じる 冬のエチュード 肩が白擦れてる 慣れた革ジャンとギター 少し背伸びしての頃ケンカ

この街で今も君は SMAP

今でもこの街で が待ってら 二人の戀はもう 終わったのに僕は 何胸で願う 何ぶりだろう この街は 知ら店と人 そ景色 と昔 ドライブした時 搖れた砂も 鋪裝だらかハイウェイ 僕運ぶ 映畵るように 二人で夢たね の日が永遠に 續ものと僕は 信じてたかった こ高丘の上に 今もる 昔と

愛が見えたよ Aiuchi Rina

この手はずっとずっと 코노테와즛토즛토하나사나이 이손은언제나늘놓지않을거예요 眞っ白ベ-ルの向こう 맛시로나베-루노무코- 새하얀베일의저편 たとた世界はとても優し景色 아나타토미타세카이와토테모야사시이케시키 그대와보았던세상은너무나부드러운풍경 たに貰った幸せのしるし 아나타니모랏타시아와세노시루시 그대에게받은행복의증표 特別に

사쿠라 이키모노가카리

ら ひらひら 舞降りて落ちて 揺れる 想のたけ 抱きしめた と 春に 願し の夢は 今もえてるよ ら舞散る 電車から えたのは つかのおもかげ ふたりで通った 春の大橋 卒業の ときが来て は故郷(まち)出た 色づ川辺に の日探すの それぞれの選び ふたりは春終えた 咲き誇る明日(みら)は たし

Tsubasa wo Hirogete Ranbou Minami

た 地図広げ 指先で たとれば 今日とう日の 出口がえる 風の音が 聞こえる  翼広げて 翔でみよう の心にとどだろうか 僕の熱 想が明日は 自由に空 翔べるだろう ワインと 唄は 旅の夜の め 恋に破れた 心の傷に しみる酒もだろう 今 心にすだ 風が吹 大人にった 坂で 思出そう 友が 今でもそばに ること  翼広げて 

未?へ Sotte Bosse

ほら 足元てごら これがたの?む ほら 前てごら れがたの未? 母がれたたの優して?めと繰り返した の時はまだ幼て意味ど知ら私の手握り 一?に?できた 夢はつも空高るから ?かて怖ね だけど追?けるの 自分の物語だからこそ諦めた 不安にると手握り 一?に?

せんこうの華 平川地一丁目

奇麗にれずに線香の華は僕たちの夏待つ 키레이니나레즈니센코오노하나와보쿠다치노나츠오마츠 (예뻐지지못한채선향의꽃은우리들의여름을기다리고) サンダル姿のかけて行けばの日の夏 산다루스가타노키미오오이카케테유케바아노히노아츠 (샌들을신은너를뒤따라가면그날의여름) 波がればすぐに崩れてゆ 나미가쿠레바스구니쿠즈사레테유쿠 (파도가밀려오면금방부서져버리는)

星になるよ(feat. Mai) Shibuya 428

上げればられるように どの星の? 祈ればその星まで届

秋の氣配 小田和正

れがたの好き場所 港が下ろせるこだか公園 たの声がる ぼは黙って 外てる 眼閉じて 息止めて かのぼる ほのひととき こことは今までかった ぼたかられてゆたかられてゆ たそがれは風止めて ちぎれた雲はまたひとつにる 「のうただけは ほかの誰にも

boys in august

좋으니까 코보레타나미다 와스레테이이카라 だら みしは捨てる 필요없는 외로움은 버리는거야 쿠다라나이 사미시사와스테루사 ごらよ 夏が燃えてる 봐, 여름이 불타고 있어 고란요 나쯔가모에테루 ちびるに燃えてる

Sakura Ikimonogakari(이키모노가카리/いきものがかり)

れる想のたけ抱きしめた 유레루오모이노다케오다키시메타 と春に願の夢は 키미또하루니네가이시아노유메와 今もえてるよら舞散る 이마모미에떼이루요사쿠라마이찌루 電車からえたのはつかのおもかげ 뎅샤까라미에타노와이쯔카노오모카게 ふたりで通った春の大橋 후타리데카욧따하루노오오하시 卒業のときが?ては故?

Manhattan Communication Yuji Mitsuya

黄昏の 静けかき消す クラクション つかの間の 賑やか neon-light 夢と知らずに この恋に 酔しれてた 馬鹿だよ 僕は われピエロ・・・ ぼけた レコードのように り返す の Sorry boy, good-bye 臆病で 逃げてゆ はずるよ こに 僕 その気にせて・・・ せめてものめはが 別れ際 せた涙だけ 無理にでも この手に

再會 鈴木雅之

」그날과같은향수에되살아나는두사람의사랑 らは突然訪れたけどどに逢えても 사요나라와토츠젠오토즈레타케도돈나니아에나쿠테모 이별은갑자기찾아왔지만그대를만날수없다해도 つもつの日もに歌ってた oh 이츠모이츠노히모키미니우탓테타 oh 언제나어느날이나그대에게노래했어 oh 笑顔せて泣かでこれ以上何だら lady から 에가오미세테나카나이데코레이죠-나니오노존다라이이

You&Me 笠原弘子

作詞/須藤まゆみ 作曲/割田康彦 遠(とお)(は)れても You & Me 眠(ねむ)れ夜(よる)も Me & You 멀리 떨어져 있어도 You & Me 잠못 이루는 밤에도 Me & You きっと心(こころ)で 抱(だ)きしめてる 언제나 마음속에선 같이 있어요 信(し)じる翼(つば) You & Me 無()ずに Me & You 믿고 있는

sea The DUT'N'BONEZ

かわはつれ素ぶりで 気為にはだってやる スリルがだ の胸がちらつ Beat Action Beat Action の娘がちゃ踊れ 毎日散々ヤ事ばかりで 抜け出すためには簡単 が良だ 世界が色変えて Beat Action Beat Action の娘がちゃ踊れ 時が経って 灰にったって が居ちゃ 何も

Ai sae Areba Orange Peco

冷た風が吹 の家の前で 残し旅に出る この街れて 何か言気持はわかるだろう だけど僕はもうひとりで行の優し声も聞こえほど れて行が遠つづの愛れば 僕は生きて行ける の愛れば 僕は生きて行ける 遠えるの家 想出だけが 残ってる今は 帰る所も の優し声も聞こえほど れて行が遠つづの愛れば

planetarium 오오츠카 아이

夕づ夜顔出す消えて供の聲 유우즈쿠요카오다스키에테쿠코도모노코에 노을지는밤이얼굴을내밀어요사라져가는아이들의소리 遠この空のどこかにだね 토오쿠토오쿠코노소라노도코카니키미와이룬다네 멀리멀리이하늘의어딘가에그대는있는거죠 夏の終わりに二人で拔け出した 나츠노오와리니후타리데누케다시타 여름의끝에두사람함께빠져나갔죠 この

A Planetarium / プラネタリウム Asako Toki

이공원에서찾아낸 の星座だか覺えてる 아노세이자난다카오보에테루 저별자리아직도기억하고있어요 逢えても記憶たどって 아에나쿠테모키오쿠오타돗테 볼수없어도기억을더듬어 同じ幸せだ 오나지시아와세오미타인다 같은행복을보고싶어요 の香りと共に花火がパッと開 아노카오리토토모니하나비가팟토히라쿠 그향기와함께불꽃이펑하고피어요

プラネタリウム (Instrumental) Otsuka Ai

이공원에서찾아낸 の星座だか覺えてる 아노세이자난다카오보에테루 저별자리아직도기억하고있어요 逢えても記憶たどって 아에나쿠테모키오쿠오타돗테 볼수없어도기억을더듬어 同じ幸せだ 오나지시아와세오미타인다 같은행복을보고싶어요 の香りと共に花火がパッと開 아노카오리토토모니하나비가팟토히라쿠 그향기와함께불꽃이펑하고피어요

プラネタリウム 大塚愛

公園でつけた 코노코-엔데미츠케타 이공원에서찾아낸 の星座だか覺えてる 아노세이자난다카오보에테루 저별자리아직도기억하고있어요 逢えても記憶たどって 아에나쿠테모키오쿠오타돗테 볼수없어도기억을더음어 同じ幸せだ 오나지시아와세오미타인다 같은행복을보고싶어요 の香りと共に花火がパッと開 아노카오리토토모니하나비가팟토히라쿠

꽃보다남자 삽입곡 [Otsuka Ai - プラネタリウム] Otsuka Ai

여름의끝에두사람함께빠져나갔죠 この公園でつけた 코노코-엔데미츠케타 이공원에서찾아낸 の星座だか覺えてる 아노세이자난다카오보에테루 저별자리아직도기억하고있어요 逢えても記憶たどって 아에나쿠테모키오쿠오타돗테 볼수없어도기억을더음어 同じ幸せだ 오나지시아와세오미타인다 같은행복을보고싶어요

プラネタリウム 오오츠카 아이

夕づ夜顔出す消えて供の聲 유우즈쿠요카오다스키에테쿠코도모노코에 노을지는밤이얼굴을내밀어요사라져가는아이들의소리 遠この空のどこかにだね 토오쿠토오쿠코노소라노도코카니키미와이룬다네 멀리멀리이하늘의어딘가에그대는있는거죠 夏の終わりに二人で拔け出した 나츠노오와리니후타리데누케다시타 여름의끝에두사람함께빠져나갔죠 この公園でつけた 코노코-엔데미츠케타

Sign Mr.Children

れると 토도이테쿠레루토이이나 전해져주면좋을텐데 の分かところで僕も今奏でてるよ 키미노와칸나이토코로데보쿠모이마카나데테이루요 그대가모르는곳에서나도지금연주하고있어 育たで萎れてた新芽みた 소다타나이데시오레테타신메미타이나오모이오 키우지말아시들어버린새싹같은마음을 二つ重ねて鳴らすハ-モニ- 후타츠카사네테나라스하-모니

Yell AAA (Triple A)

と少しで?か時 進むこと諦めそうつもの?が?こえた ずっとそばにるよう?がした 無?にる夢の欠片 ?悟決めて僕が選とこまで行しかだろう 限界すらまだから 諦めに勇?送れるか 夢の?場所はここにる 後悔は 胸が踊ってるから 確信の旗びかせて 運命に何度でも飛び?もう 固唾(かたず)でる世界中が 朝?

硝子の少年 (가/독/해) Kinki Kids

雨が 踊るバス.ズトプ 아메가오도루바즈즈톱 비가 춤을 추는 버스정류장 は 誰かに抱かれ 키미와다레카니다카레 너는 누군가에게 안겨서 立ちすむ 僕のこと振りした 타치스꾸무보쿠노코또미나이후리시따 얼어붙어 있는 나를 몬 본척 했지 指に光る指輪 유비니히카루유비와 손가락에서 빛나는 반지 そ寶石で 손나치이사나이시데 그런

Nostalgia(Piano Version) 笠原弘子

(ふる)アルバム めり終(お)えて 낡은 앨범을 뒤적이길 끝내고 部屋(へや)の燈(か)りそっと消(け)すころ 방의 등불을 살며시 끌때쯤 昨夜(ゆうべ)の雪(ゆき)はもう星空(ほしぞら) 어젯밤의 눈은 이미 밤하늘의 별이 되어서 冬(ふゆ)の星座(せざ)が窓(まど)にきらめ 겨울 별자리가 창에 반짝이죠 心(こころ)の奧(お)の (ち)部屋(へや