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なごり雪 イルカ

汽車を待つ君の横で僕は 키샤오마츠키미노요코데보쿠와 기차를 기다리는 너의 옆에서 나는 時計を気にしてる 토케이오키니시테루 시계를 신경쓰고 있어 季節はずれのが降ってる 키세츠하즈레노유키가훗테루 계절에 맞지않는 눈이 내리고 있다 東京で見るはこれが最後ねと 토쿄데미루유키와코레가사이고네토 도쿄에서 보는 눈은 이걸로

나고리 유키 なごり雪 イルカ

作詞 伊勢正三 artist イルカ 作曲 伊勢正三 汽車を待つ君の横で僕は 키샤오마츠키미노요코데보쿠와 기차를 기다리는 너의 옆에서 나는 時計を気にしてる 토케-오키니시테루 시계를 신경쓰고 있어 季節はずれのが降ってる 키세츠하즈레노유키가훗테루 때 지난 눈이 내리고 있네 東京で見るはこれが最後

나고리유키 イルカ

にしてる 토케-오키니시테루 시계를 신경쓰고 있어 季節はずれのが降ってる 키세츠하즈레노유키가훗테루 때 지난 눈이 내리고 있네 東京で見るはこれが最後ねと 토-쿄-데 미루유키와코레가 사이고네토 도쿄에서 보는 눈은 이걸로 마지막일거라며 さみしそうに君がつぶやく 사미시소-니 키미가 츠부야쿠 넌 쓸쓸한 듯 중얼거리지 も降る時を知

イルカ / Iruka (돌고래) SOUL`d OUT

僕見てる君 보쿠미테루키미 나를보고있는그대 賢いイルカ dolphin kick 카시코이이루카 dolphin kick 머리좋은돌고래 dolphin kick しやか夜泳ぐプ-ル水面の baby's trick 시나야카요루오요구푸-루미나모노 baby's trick 부드러운밤헤엄치는 pool 수면의 baby's trick Wha 不思議 level

イルカ / Iruka (돌고래) SOUL'd OUT

僕見てる君 보쿠미테루키미 나를보고있는그대 賢いイルカ dolphin kick 카시코이이루카 dolphin kick 머리좋은돌고래 dolphin kick しやか夜泳ぐプ-ル水面の baby's trick 시나야카요루오요구푸-루미나모노 baby's trick 부드러운밤헤엄치는 pool 수면의 baby's trick Wha 不思議 level maxxx

なごり雪 aiko & kiroro

汽車を待つ君の横で僕は 키샤오마츠키미노요코데보쿠와 기차를 기다리는 너의 옆에서 나는 時計を気にしてる 토케이오키니시테루 시계를 신경쓰고 있어 季節はずれのが降ってる 키세츠하즈레노유키가훗테루 계절에 맞지않는 눈이 내리고 있다 東京で見るはこれが最後ねと 토쿄데미루유키와코레가사이고네토 도쿄에서 보는 눈은 이걸로

粉雪 市井紗耶香 in CUBIC-CROSS

[출처] 지음아이 http://yellow.impunity.co.kr/~jieumai/ 息をはくたび白くにった 12月のショ-ウィンドウ (이키오 하쿠타비 시로쿠 니곳타 쥬-니가츠노 쇼-윈도-) 숨을 내쉴 때마다 하얗게 김이 서리는 12월의 쇼 윈도우 每日いつもあたを想う 灰色の寂しい街で (마이니치 이츠모 아나타오 오모- 하이이로노 사비시- 마치데

얼음의 세계 (氷の世界) Rikuo

 ?をからしてリンゴ? きっと誰かがふざけて リンゴ?のまねをしているだけんだろう 僕のテレビは寒さで?期的色に とても醜いあの娘をグッと魅力的娘にしてすぐ消えた 今年の寒さは記?的もの こえてしまうよ ?日 吹 吹 氷の世界 誰か指切しようよ 僕と指切しようよ ?い?でもいいから 今日は一日 はつめた?

なごり雪 (Nagori Yuki - 봄 눈) Cherish

汽車を待つ君の横で ぼくは時計を気にしてる 季節外れのが降ってる 東京で見るはこれが最後ね」と さみしそうに君がつぶやく も降る時を知 ふざけ過ぎた季節のあとで 今 春が来て君はきれいにった 去年よずっときれいにった 動き始めた汽車の窓に 顔をつけて 君は何か言おうとしている 君のくちびるが「さようら」と動くことが こわくて下を向いてた

なごり雪 (Nagori Yuki / 봄 눈) Okahira Kenji

汽車を待つ君の横で ぼくは時計を気にしてる 季節外れのが降ってる 東京で見るはこれが最後ね」と さみしそうに君がつぶやく も降る時を知 ふざけ過ぎた季節のあとで 今 春が来て君はきれいにった 去年よずっときれいにった 動き始めた汽車の窓に 顔をつけて 君は何か言おうとしている 君のくちびるが「さようら」と動くことが こわくて下を向いてた

雪の音 柴田淳(shibata jun)

출처 : http://the-powder.com 君の大好きが降ったよ 키미노다이스티나유키가훗타요 (당신이정말좋아하는눈이내렸어요) きっと今頃どこかで笑ってる 킷토이마고로도코카데와랏테루 (분명지금쯤어딘가에서웃고있겠죠) 昔は君のため祈った 무카시와키미노타메이놋타 (예전엔당신을위해눈이내리길기도했었어) 今は誰が降らせているだろう… 이마와다레가후라세테이루다로오

津輕戀女 (츠가루 연녀 / Tsugaru Koionna) Jero

飛岬は 吹に凍えるよ 日?夜? 海鳴ばか 愚?る女の 泣く?か 津?の女よ 別れうたひとつ くちずさむ に酒に 想い出浮かべ かじかむこころの 空を見る 降つもる   またよ 津?には七つの が降るとか こ つぶ わた ざらめ みず かた 春待つ氷 津?の女よ 枕?して 引き?む?

So Merry Christmas (Take 06) Mihimaru GT

は思い通に行かくて また この夜に祈るの… So Merry Christmas 魔法の時 この夜に降る奇跡 消えいで… 降るこん夜には 君の傍にいたくて oh, oh…せわしい人の波の流れ 忙しい?日の中でSeparate 時に思いたくるよう運命 離れ離れの君に重ね Its Hold On 孤?

なごり雪 (Nagori Yuki / 봄눈) Praha City Quartet

汽車を待つ君ので僕は키샤오마츠키미노요코데보쿠와기차를 기다리는 너의 옆에서 나는時計をにしてる토케이오키니시테루시계를 신경쓰고 있어季節はずれのが降ってる키세츠하즈레노유키가훗테루계절에 맞지않는 눈이 내리고 있어東京で見るはこれが最後ねと토쿄데미루유키와코레가사이고네토도쿄에서 보는 눈은 이걸로 마지막이네라고さみしそうに君がつぶやく사미시소우니키미가츠부야쿠쓸쓸한 듯이 너는 혼잣말

Powder Snow Hamasaki Ayumi

もう一人きにしておいて欲しいの 誰も私を知らぬ場所へ逃げたいの そんこと間違っていると責められようとこれ以上 心がもうもたい 明日はいらいの 泣きたいだけ泣いてもいい? 

空の搖りかご 雪月澄乃

柔らか そよ風 부드러운 산들바람이 この髮を 搖らして 이 머리카락을 흔들고 小さ 淚を そっと 작은 눈물을 살짝 空につれてく 하늘로 데리고 가지 暖かこの手に 따뜻한 이 손에 包まれておやすみ 안겨서 잠들렴 優しく 觸れる頰に 상냥하게 쓰다듬는 볼에 傳うやすらぎ 전하는 편안함 率土瞳閉じてらん 살짝 눈을 감아보렴 樂しい 夢見れるように

りんごウラミウタ 林原めぐみ

の 花(は)ビラが 링고노 하나비라가 미미라 미도레미레 사과 꽃잎이 舞(ま)いおちるよう 마이오치루요우나 도도레 도레미파미레 춤추며 떨어지는 것 같은 (ゆき)の 午後() うすらかがやく 유키노 고고 우스라 카가야쿠 미미미미라 라미도 레미레 눈내리는 오후 희미하게 빛나는 太陽(たいおう)は 白(しろ)く 타이오우와 시로쿠

冬の雪 KOTOKO

(ふゆ)の 空(そら) 獨(ひと) 見上(みあ)げれば ふわ 후유노 소라 히토리 미아게레바 후와리 겨울 하늘을 혼자서 올려다보면 두둥실 掠(かす)れた 聲(こえ)が 鳥(と)を 擊(う)つ 카스레타 코에가 토리오 우츠 쉰 목소리가 새를 쏘네 ほんの 少(すこ)し 泣()いた その 跡(あと)が 冷(ひ)えた 호은노 스코시 나이타 소노 아토가 히에타

なごり雪 / Nagori Yuki (봄 눈) Cherish

汽車を待つ君のよこで 키샤오마쯔키미노요코데 기차를 기다리는 네 옆에서 ぼくは時計をきにしてる 보쿠와 도케이오 키니시떼루 나는 시계를 신경쓰고 있어 季節外れのが降ってる 키세츠하즈레노 유키가훗떼루 계절에 맞지 않는 눈이 내리고 있고 「東京で見るはこれが最後ね」と 도쿄데 미루유키와 코레가 사이고네또 [도쿄에서 보는 눈은 이것이 마지막이네요]라고 さみしそうに君がつぶやく

粉雪 レミオロメン

舞う季節はいつもすれ違い 코나유키마우키세츠와이츠모스레치가이 가랑눈이 춤추는 계절에는 언제나 엇갈려 人混みに紛れても同じ空見てるのに 히토고미니마기레테모오나지소라미테루노니 인파에 휩쓸려도 똑같은 하늘을 보고있는데 風に吹かれて 似たように凍えるのに 카제니후카레테 니타요오니코고에루노니 바람에 날아가서 닮은듯이 얼었는데 僕は君の全てど知ってはいいだろ

初雪 Dreams Come True

冷凍庫に眠っていた去年の冬のだるま 레이토-코니네뭇테이타쿄넨노후유노유키다루마 냉동고에서잠들어있던작년겨울의눈사람 半分解けて氷ってわたしと目が合った 한분토케테코오리니낫테와타시토메가앗타 반쯤녹아서얼음이되어나와눈이마주쳤어요 大き手でひとつかみでたちまち出來るミニだるま 오-키나테데히토츠카미데타치마치데키루미니다루마 큰손으로잡아단숨에만들수있는미니눈사람 冷たい

Hana Fubuki 이수영

花吹(はふぶき)hana fubuki 1 もう 行っていいよ 何にも気にせず もう 無理に 私、夢に 入れくていい まっすぐに 歩いてく その道も 一緒だと 遅くるから 今 見送る その背中に 願うこと 変えましょう 散行く 心が どうか あたの 行く手 彩れますように 一片とに 祈るから 胸 一面の 花吹 2 ねえ、過した 日が 二人を 育てた

色戀粉雪 柴嘯コウ

色恋粉 번역ID : HIROKO (히로코) 2005-02-12 출처 : http://blog.naver.com/iamhiro 野に咲き冬耐える花 노니시키후유타에루하나 (들에핀겨울을견디어내는꽃) 1人きで震えていたら 히토리키리데후루에테이타라 (혼자서떨고있었더니) あたが拾ってくれた 아나타가히롯테쿠레타

花吹雪 柴田淳(shibata jun)

花吹 忘れい 君と過した日々 와스레나이키미토스고시타히비 잊을 수 없어요 그대와 보냈던 날들 泣いた 笑った 傷ついた… 나이타리 와랏타리 키즈츠이타리… 울기도하고 웃기도하고 상처 입기도 하고… 「これからも変わらずにいようね。」 「코레카라모카와라즈니이요-네

比叡おろし (히에산의 바람) Hatsumi Ohara

風は山から降てくる レタスのかをかかえて 唇はくびれていち 遠い夜の街を越えて来たそう うちは比叡おろしですねん あんさんの胸をにしてしまいますえ 風は琵琶湖に落ちてくる 北山杉を下に見て 夕焼けはよそゆきマント 光る銀の靴をはいていたそう うちは比叡おろしですねん あんさんの胸をにしてしまいますえ 今夜も吹いている 死んでは駄目よといいがら さよらは小さみぞれ そっと京都の闇に

雪ぬ Nakashima Mika

(소로소로 코노마치니 키미토 치카즈케루 키세츠가 쿠루) 今年最初のの華を二人寄添って 올해 첫 눈의 꽃을 둘이 가까이 붙어서 (코토시 사이쇼노 유키노 하나오 후타리 요리솟테) がめているこの瞬間に幸せが溢れ出す 바라보고 있는 이 순간, 행복이 넘쳐요.

Sha La La Winter Love Ashigaru Youth

シャラララと降?くが 街を銀色に染めていく 冬とともに?が今 始まっていく いつもの?に集まって ?しく過してただけ それ以上特に 望んでた?じゃいけど ふいに君が?をかきあげた その姿が 空から降た 天使のように見えて シャラララと降?くが 街を銀色に染めていく 冬とともに?

初雪 メロン記念日

始めて見たわ悔しそう (하지메테 미타와 쿠야시소-) 처음 봤어요, 분해하는 것 같아요 あん淚を 流すのね (안나 나미다오 나가스노네) 그런 눈물을 흘리는군요… 付き合い出して數ヶ月 (츠키아이다시테 스-카게츠) 그대와 사귀기 시작한 지 수개월 知らいあた あすぎる (시라나이 아나타 아리스기루) 모르는 그대가 너무 많아요… 戀の魔力

Melting Snow 堂本光一

Melting Snow 번역ID : HIROKO (히로코) 2004-10-10 출처 : http://blog.naver.com/iamhiro 静かに光るネオン 行きかう恋人達 시즈카니히카루네온 유키카우코이비토타치 (조용하게빛나는네온사인 오가는연인들) かじかんだ手ポケットに プレゼント握待ってた 카지칸다테포켓토니 프레젠토니기리맛테타

紛雪 (Konayuki) remioromen

舞う季節はいつもすれ違い 人混みに紛れても同じ空見てるのに 風に吹かれて 似たように凍えるのに 僕は君の全てど知ってはいいだろ それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はいけど 本気で思ってるんだ 些細言い合いもくて 同じ時間を生きてどいけい 素直にら 喜

白い雪 Kuraki Mai

하얀 눈 -★ オレンジ色した部屋の窓 家族の笑いが um 聞こえる 오렌지이로토모시따헤야노마도 카조꾸노와라이가 음 키코에루 오렌지 빛으로 물든 방의 창문 가족의 웃음소리가 들려와요 公園通道 幸せにすると誓った 코-엔도오리카에리미치 시아와세니스루토치캇따 공원을 지나 돌아오는 길 행복하게 해줄거라고 약속했죠 白いまだここに記憶の棘 悲しみがけいの

雪解 (눈석임) Minato Ohse/Charisma

冷たくった 掌に積もるとともに 少し残る温もも消えてく 漸く途絶えてゆく此の命 静かに目を瞑る 暗闇の中でまた独ただ宙を見上げている 鏡に自分が映る度に嫌気が差してくる 誰かの為にと でもい自分 もういたい もういたいんだ I saw a light In a snow night 踠き続けた この世界の中で I saw your smile I see myself

運命 (운명) Koda Kumi

季節が巡る時間がきっと 誰よも長くて (키세츠가메구루지칸가킷토 다레요리모나가쿠테 逢いたい?持ちとは切く 運命は?

Sexy snow W

곧 겨울이 되네요 初めて誰かと 過す 하지메테다레카도 스고스 처음으로 누군가와 보내는 クリスマスイヴとるかしら 크리스마스이브토나루카시라 크리스마스이브가 될지도 몰라요 想像がつかい...

雪月花 kra

月花 세츠게츠카 설월화 (눈과 달과 꽃; 철따라 즐길 수 있는 좋은 경치) Lyrics/ 景夕 Music/ 舞 遠回の道を選ぶ 歩幅はいつもよせまく 토오마와리노미치오에라부 호하바와이츠모요리세마쿠 멀리 돌아가는 길을 선택해 보폭은 평소보다 좁게 見上げた空に吸い込まれて 消えてしまいそう夜に 미아게따소라니스이코마레떼

POWDER SNOW Suara

が空から 優しく降てくる 手のひらで受け止めた が切い どこかで見てますか あたは立ち止ま 思い出していますか 空を見上げがら うれしそうにの上を?くあたが 私には本?に いとおしく見えた 今でも?えている あの日見たの白さ 初めて?れた唇の?もも忘れい I still love you.

01 花吹雪 柴田淳 - 시바타준

花吹(꽃보라) 作詞者名 柴田淳 作曲者名 柴田淳 ア-ティス ト柴田淳 忘れい 君と過した日? 와스레나이키미토스고시타히비 잊을 수 없어요 그대와 지냈던 날들을 泣いた 笑った 傷ついた… 나이타리 와랏타리 키즈츠이타리… 울기도하고 웃기도하고 상처받기도 하고… ?これからも?わらずにいようね?? ?

雪の華 Nakashima Mika

「にお」いがした そろそろ この街に キミと<近付>「ちかづ」ける <季節>「きせつ」がくる 今年 <最初>「さいしょ」の の華「は」を 2人寄「よ」添「そ」って 眺「が」めている この<時間>「とき」に シアワセが あふれだす 甘「あま」えとか 弱さじゃい ただ キミを愛してる 心からそう思った@ キミがいると どんことでも ?

雪螢 Plastic Tree

「雨、ときどき。」 아메, 토키도키유키 비, 때때로 눈 「愛、ときどき噓。」

Cinderella Christmas KINKIKIDS

の舞う駅は寂しくて ポケットで手を暖めあう 君は時計を見るたびに 哀しい色濃くして 綺麗にる 不思議さ バイトして買ったイヤリング 髪の毛が揺れると煌めく 黙こくっておかしいね 逢えい日はあんに 話したいことがあるのに シンデレラ・クリスマス 12

雪の魔法 Suara

がついていくて あたの事を好きに 始めてた たくさん話して たくさん見つめ  ふただけの時間 積みかさねてゆこう あふれるの中で はじめて心ふれあえた きっと忘れることい ?物にるね あふれるの中で やさしくふたを包んだ きっとそれは 輝く とくべつの魔法 あの時にはあたも ?

冬リン*モンロー (겨울링 * 몬로) Ebisu Muscats

1°目の ラブリンラブリンラブリンモンロー 白い小羽根が舞う ヒラリヒラリふかけはん 滑る転ぶ起きる 夢見る覚める気づく 冬の青空に走れ!! 食べるいつも太る 恋するだけで実る 冬の山に登ろう!!

冬のカスタネット (Fuyu No Castanets / 겨울의 캐스터네츠) Merry

十二月 キミが居僕は冬のままだった 深?と降る空からの手紙 街を白く染めてく 何でを待ってるんだろう? 寒いの嫌のに はしゃぎ回る人達背に ぜか今日も切かった。 幸せの芽はまだ出てこい に埋もれたまま 忘れるんて性格的に無理だか めんね。 キミがくれた 夢をくれた 明日もくれた ?

雪が降ってきた (ballad version) Smap

今年最初のが低い空から舞い落ちる (코토시 사이쇼노 유키가 히쿠이 소라카라 마이오치루) 올 해 첫 눈이 낮게 드리워진 하늘에서 내려요 肩を寄せ合う君が僕の隣いよ… (카타오 요세아우 키미가 보쿠노 토나리 이나이요) 어깨를 서로 맞댄 그대가 내 옆에 없어요… 驛の寒いホ-ムでキスをしたのは今頃さ (에키노 사무이 호-무데 키스오 시타노와 이마고로사

雪が 降ってきた SMAP

今年最初のが低い空から舞い落ちる (코토시 사이쇼노 유키가 히쿠이 소라카라 마이오치루) 올 해 첫 눈이 낮게 드리워진 하늘에서 내려요 肩を寄せ合う君が僕の隣いよ… (카타오 요세아우 키미가 보쿠노 토나리 이나이요) 어깨를 서로 맞댄 그대가 내 옆에 없어요… 驛の寒いホ-ムでキスをしたのは今頃さ (에키노 사무이 호-무데 키스오 시타노와 이마고로사)

スノ- シ-ン / Snow Scene An Cafe

もうすぐ今年も冬が来るよ 隣に居た君はいい 모우스구코토시모후유가쿠루요토나리니이타키미와이나이 (이제곧 올해도 겨울이와 옆에있던 너는없어 何を思って過せばいいの?「逢いたい」じゃダメか?

白い雪 KOKIA

한순간의 반짝임에 모든걸 건 인생 もう居殘すことはいと固く口を閉ざした (모오 이노코스코토와 나이또 카타끄 구찌오 토자시따) 이제 남은 것은 없다며 굳게 입을 다물었어 沈默の中で押し寄せる感情が凍付いてく (친모쿠노 나카데 오시요세루 칸죠오가 코오리쯔이떼쿠) 침묵 속에서 밀려오는 감정들이 얼어 붙어가고 있어 白く汚れを知らだからこそ

Melting Snow 堂本光一

Melting Snow 詞, 曲 / 堂本光一 歌/堂本光一 (ソロ)  靜に光るネオン 行き交う戀人たち [시즈카니히카루네온 유키카우코이비토타치] 조용히 빛나는 네온 오고가는 연인들 かじかんだ手ボケットにプレゼント握待ってた [카지칸다테보켓토니 프레젠토니기리맛테타] 얼어붙은 손은 보켓에 선물을 쥐고 기다렸어 でも君はこいだろう [데모

冬のエトランジェ Misia

時のいチャペルで二人 互いを汚す 토키노나이챠페루데후타리 타가이오케가스 시간이 없는 채플(교회의 예배당)에서 두사람은 서로를 더렵혀요 行き場のい淡い想い 淚で濡らす 유키바노나이아와이오모이 나미다데누라스 갈 곳 없는 아련한 기억을 눈물로 적시죠 あたはまるで あのおぼろ月 아나타와마루데 아노오보로즈키 당신은 마치 저 으스름달 같아 不確か夢 &

雪の華 Nakashima Mika

(소로소로 코노마치니 키미토 치카즈케루 키세츠가 쿠루) 今年最初のの華を二人寄添って 올해 첫 눈꽃을 둘이 가까이 붙어서 (코토시 사이쇼노 유키노 하나오 후타리 요리솟테) がめているこの瞬間に幸せが溢れ出す 바라보고 있는 이 순간, 행복이 넘쳐요.