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朱い風車 アリス九號

おねだりして買って貰った代物を稚拙な譯じゃな 오네다리시테캇테모랏타시로모노오치세츠나와케쟈나이 사달라고졸라서받은물건에치졸한변명을하는게아니야 手を伸ばせばの通る走り道敎えてくれるからさ 테오노바세바카제노토오루하시리미치오시에테쿠레루카라사 손을뻗으면바람이지나달려가는길가르쳐주니까 夕燒け色洒落た色さ思う程稚拙な譯じゃな 유-야케이로샤레타이로사오모우호도치세츠나와케쟈나이

タイムマシン アリス九號

タイムマシン 타이무 머신 타임머신 步てきた僕の路は砂利だらけで 아루이테키타보쿠노미치와쟈리다라케데 걸어온나의길은자갈투성이 眼を閉じてもそっと君の事感じながら 메오토지테모솟토키미노코토칸지나가라 눈을감아도살며시그대를느끼며 つの日にか薄れてゆく笑淚かみ締めて 이츠노히니카우스레테유쿠와라이나미다카미시메테 어느날엔가엷어져가는웃음눈물을곱씹으며

H.A.N.A.B.I.  アリス九號

作詞/ 將  作曲/ アリス 蟬鳴く季節にて  カ-テン架かり 幕が開く 세미나쿠키세츠니떼 카-텐카카리 마쿠가히라쿠 매미가 우는 계절에 커튼이 설치되고 막이 열린다 僕ら見下ろしてる 夜に咲た 花弁さ 보쿠라미오로시떼루 요루니사이다 하나비라사 우리들은 내려다보고 있어 밤에 핀 꽃을 말이야 つも想ってます 隣のあなたを ずっとずっと

葬園-名も無き君へ- アリス九號

葬園-名も無き君へ- 소-엔-나모나키키미에- 장원-이름도 없는 너에게- 作詞/ 将  作曲/ アリス. 強がりな mama 僕は居な あなたの 胸には 別の人が 츠요가리나 mama 보쿠와이나이 아나타노 무네니와 베츠노히토가 강한 체하는 mama(모습 그대로) 나는 없어 너의 품에는 다른 사람이 恐がりな mama

闇ニ散ル桜 アリス九號

闇ニ散ル桜 야미니치루사쿠라 어둠에 지는 벚꽃 作詞/ 将  作曲/ アリス 桜舞散る季節に 苦悩から逃げ出した話、嗚呼 사쿠라마이치루키세츠니 쿠노-카라니게다시따하나시, 아아 벚꽃이 날려 떨어지는 계절에 고뇌에서 도망친 이야기, 아아 声を殺し終わり待つ 誰も僕を見てくれなくて 코에오코로시오와리마츠

メロウに沈んで アリス九號

目を逸らして送り出した街角 메오소라시테오쿠리다시타마치카도 눈을돌리고배웅해보낸길모퉁이 屆く筈のな便りを待ちわびてるのでしょうか? 토도쿠하즈노나이타요리오마치와비테루노데쇼-카? 날아올리없는편지를기다리는것인가요?

本日ハ晴天ナリ アリス九號

本日ハ晴天ナリ  혼지츠와세이텐나리 오늘은 맑음 作詞/ 將  作曲/ アリス 六月八日、朝から雨降り 로쿠가츠요-카, 아사카라아메후리 6월 8일, 아침부터 비가 내려 覗た窓邊に、流れる雨の音 노조이따마도베니, 나가레루아메노오또 내다본 창가로, 흐르는 빗소리 靜かなリズムで、刻んだ 平凡な日日 시즈카나리즈무데, 키잔다

華一匁 アリス九號

五つ頃の僕の夢は他人になる事 이츠츠고로노보쿠노유메와타닌니나루코토 다섯살때나의꿈은타인이되는것 世界中の誰かよりも自分が嫌で 세카이쥬-노다레카요리모지분가키라이데 세상의그누구보다도자신이싫었어 かごめかごめ籠の中の鳥はつ出逢う 카고메카고메카고노나카노토리와이츠이츠데아우 카고메놀이바구니속의새는언제언제만날수있을까 「後ろの正面誰ですか」 「우시로노쇼-멘다레데스카

百合は蒼く咲いて アリス九號

百合は蒼く咲て 유리와아오쿠사이떼 백합은 파랗게 피어 作詞/ 将  作曲/ アリス 枯れてゆく花は 白部屋で一人 카레떼유쿠하나와 시로이헤야데히또리 시들어 가는 꽃은 하얀 방에서 혼자 沈みゆく君を見つめてた 시즈미유쿠키미오미츠메떼따 꺼져가는 너를 바라보고 있었어 つも会うと君は 寂しそうに笑って

光彩ストライプ アリス九號

光彩ストライプ 코-사이스트라이프 광채 STRIPE 作詞/ 将  作曲/ アリス 可笑しな夢を見た。 外はまだ 闇景色で。 오카시나유메오미따 소토와마다 야미케시키데 이상한 꿈을 꾸었어 밖은 아직 캄캄한데.

極彩極色極道歌<G3> アリス九號

極彩極色極道歌  고쿠사이고쿠시키고쿠도-카 극채극색극도가 作詞/ 將  作曲/ アリス ひとつ、四角部屋で生まれ 히또츠, 시카쿠이헤야데우마레 첫번째, 사각형인 방에서 태어나 ふたつ、中から月を見上げ 후따츠, 나카카라츠키오미아게 두번째, 안에서 달을 올려다보며 みっつ、居場所の無籠を 밋츠, 이바쇼노나이카고오

Siva&Diva アリス九號.

Siva&Diva 作詞/ 将  作曲/ アリス.

グラデ-ション アリス九號

グラデ-ション 그라데-숀 gradation  作詞/ 將 作曲/ アリス 混ざり合う 黑と白 緩やかに 浮遊して 마자리아우 쿠로또시로 유루야카니 후유-시떼 서로 뒤섞인 흑과 백 평온하게 부유하며 照らされた 赤と靑 指先で 絡ませた 테라사레따 아카또아오 유비사키데 카라마세따 비춰지는 적과 청 손끝에 감겼어 空と 光が 混ざり合 

白夜ニ黑猫 アリス九號

白夜ニ黒猫 하쿠야니쿠로네코 백야에 검은 고양이 作詞/ 将  作曲/ アリス 猫は、ずっと見てた 事の一部始終 네코와, 즛또미떼이따 코토노이치부시쥬- 고양이는, 계속 보고 있었어 일의 자초지종 琴を、ずっと爪弾く 綺麗な茜色 코토오, 즛또츠마비쿠 키레이나아카네이로 거문고를, 계속 타는

九龍-NINE HEADS RODEO SHOW アリス九號

龍-NINE HEADS RODEO SHOW- 作詞/ 将 作曲/ アリス.

平成十七年七月七日 アリス九號

平成十七年七月七日 헤이세이쥬-시치넨시치가츠나노카 헤이세이 17년 7월 7일 作詞/ 将  作曲/ アリス. 儚事象は 前触れで 하카나이지쇼-와 마에부레데 덧없는 현상은 예고로 見つけた幻想は 星模様 미츠케따겐소-와 호시모요- 찾아낸 환상은 별모양 飛べな小鳥は 声枯

春夏秋冬 アリス九號

春夏秋冬 슌카슈-토- 춘하추동 作詞/ 将  作曲/ アリス. 春は耳を撫でて、夏は髪をそよぐ、秋の染めた色に、冬に立ち尽くす。

銀の月 &#40658;い星 アリス九號

銀の月 黒星 긴노츠키 쿠로이호시 은빛 달 검은 별       作詞/ 将  作曲/ アリス つからか、僕らは上手く笑う事も 出来ず 過ごしてたね 이츠카라카, 보쿠라와우마쿠와라우코토모 데키즈 스고시떼따네 언제부턴가, 우리들은 잘 웃지도 못하고 지내왔지 君と居た季節は 白く染められて 胸に降り積もる 키미또이따키세츠와

無限の花 アリス九號

無限の花 무겐노하나 무한의 꽃 作詞/ 将  作曲/ アリス.

聖者のパレ&#12540;ド アリス九號

聖者のパレード 세이쟈노파레-도 성자의 퍼레이드 作詞/将  作曲/アリス The saint threw tears. However, she was laughed.

ハイカラなる輪舞曲 アリス九號

ハイカラなる輪舞曲 하이카라나루림부쿄쿠 세련된 론도곡 作詞/ 将  作曲/ アリス. ハイカラ、正装男子、真昼の路地を闊歩。 晴天霹靂、今日は舞踏会で踊って。 하이카라, 세이소-단시, 마히루노로지오캅포. 세이텐헤키레키, 쿄-와부토-카이데오돗떼.

チャンピオン(챰피온) アリス

チャンピオン 詞 谷村新司 曲 谷村新司 唄 アリス つかみかけた 츠까미카께따 熱腕を 아쯔이우데오 ふりほどて 후리호도이떼 君は出てゆく 키미와데떼유쿠 わずかに震「ふる」える 와즈카니후루에루 白ガウンに君の 시로이가운니키미노 年老た 토시오이따 悲しみを見た 카나시미오미따 リングに向う 링구니무까우

夢風車 Psycho le Cemu

感情 미치니유라이다칸죠- 길에서흔들리던감정 心搖さぶる熱情男櫻の旅路 코코로유사부루죠-네츠사쿠라노타비지 마음을흔드는정열벚꽃의여행길 舞上がれ花よ空高く燃えて 마이아가레하나요소라타카쿠모에테 춤추며올라라꽃이여하늘높이불타올라 さき誇れ夢を忘れな樣に 사키호코레유메오와스레나이요-니 흐드러지게피어라꿈을잊지않도록 數え切れな出逢の中で溫もりに

信號 Cherryblossom

に あたり前だと思ってたの つでも つでも普通だったあなたはまるで?るピエロ あたしがどれだけ笑えたって あなたが笑えなきゃ意味がなじゃな ねぇ,そうだよって言ってよ ?色信? ?わる?わる 赤色 2人無視して 遠ざかる あなたの背中を追掛けなきゃ けど動けな右足 信?は? 知らなフリ簡?だった 眠すぎる子供になれば 心が?れる音聞こえた 早く?

朱夏 SPEED

夏草が萌えてた 鮮やかに (나츠쿠사가 모에테 이타 아자야카니) 여름 풀이 선명하게 싹트고 있었어요 突然のスコ-ルが Take away (토츠젠노 스코-루가 Take away) 갑자기 내리는 스콜이 Take away Going Down It's showtime Everybody goes underground 全て脫ぎ捨てよう (스베테 누기스테요

朱雀の空 RuRuTia

あやしくく腫れ上がる空 아야시쿠 아카쿠 하레아가루 소라 괴이하게 붉게 부어오르는 하늘 溶けながら落ちる太陽 토케나가라 오치루 타이요 녹아내리며 떨어지는 태양 あなたが最後に殘した笑顔が 아나타가 사이고니 노코시타 에가오가 그대가 최후에 남긴 미소가 透明すぎて歪んでゆく 토-메이스기테 유간데 유쿠 너무나도 투명해서 삐뚤어져 가네 疼

まきばアリス! 坂本眞綾

まきばアリス! (목장의 앨리스) 作詞 : 坂本眞綾 作曲、編曲 : 菅野よう子 君を守ってあげたけど 너를 지켜주고 싶지만 サイボ-グには負けるかも 사이보그에겐 져버릴지도 ざとうときのためにちょっと 만약을 대비에 조금 心を決めておて 一緖に星になっても 마음을 굳혀둬 같이 별이 되어도 後悔しなね? 후회하지 않지?

Yuhi Trust

夕陽 もう時間ですからと だれかが囁て 白が庭先に止まる 咲た花々 あなたのように わたしもこの部屋を出てゆく 夕暮れ あなたと暮らした あの頃に ふたりを染めた 夕陽が まは わたしの眼に墜ちてゆく ※長道のり ゆらりゆられて 海で目覚め 川を流れ 森に登り 森を抜けて 何処へ行くの海で眠る アー・アー ひとりでは 寂しかったので 人形をかかえて 踊り場に立てば 夕陽が炎える 夕陽

朱夏 (여름) HYPNOSISMIC -D.R.B- (Saburo Yamada)

絶対言わねーけど 僕は僕が選んだ道を自分自身で切り開く 冬から春 春から夏 心に燃やす真っ赤なたまつ 青春から夏 Gotta move on そう 動き出すんだ Buster!

風の向きが変わって (바람의 방향이 변해서, Weathercock) MONO NO AWARE

まだ遠先でから 追に吹かれてみたわ またそう言う君を背負って 坂道上ってく小ちゃな自転 向かがちょっとクーラー みただなって思った瞬間 自転のスピードが ほんのちょっと上がる の向きが変わって前髪が逆立った つまでも甘ったれたままじゃ駄目か カザミドリどこを向たとて 吹きつける向か 全て吹き去ってそれから気づた それか遠すぎるのなら つまでもこうしてあなたと

SEALED CHAMBER CALLED CAR NEWEST MODEL

つはの後部座席に忍び込む 名無しの溜め息を今日も聞く あつは物知り部屋の隅まで良く見てる あつの中のあつは絶対だろう 何も見えな何も感じなつ 強に吹かれなから 蜜閉された部屋の中で強つ まだ見ぬ無名戦士 目覚めたり きれな部屋との中で あつはつもボスだろう 何も見えな何も感じなつ 強に吹かれなから あつはの後部座席に忍び込む 名無しの誘惑を今日

上戶彩

自轉で走った 지텐샤데 하싯타 자전거로 달렸어요 制服ひるがえし 세이후쿠 히루가에시 제복을 펄럭이며 それぞれの 夢を抱て 소레조레노 유메오 다이테 각자의 꿈을 끌어안고 未來は無限と 미라이와 무겐토 미래는 무한하게 走ったあと 振り返る時 하싯타아토 후리카에루토키 달린 뒤에 뒤돌아볼 때 それは もっと ずっと先だね 소레와

Ueto Aya

-Ueto Aya(우에토 아야) 自轉で走った 지텐샤데 하싯타 자전거로 달렸어요 制服ひるがえし 세이후쿠 히루가에시 제복을 펄럭이며 それぞれの 夢を抱て 소레조레노 유메오 다이테 각자의 꿈을 끌어안고 未來は無限と 미라이와 무겐토 미래는 무한하게 走ったあと 振り返る時 하싯타아토 후리카에루토키 달린 뒤에 뒤돌아볼 때

緋色の風車 Sound Horizon

廻(まわ)る 回(まわ)る《緋色の(Moulin Rouge)》 마와루 마와루《물랑루즈》 돌아가는 돌아가는《비색의 풍차(Moulin Rouge)》 綺麗(きれ)な 花(はな)を 咲(さ)かせて 키레이나 하나오 사카세테 아름다운 꽃을 피우고 躍(おど)る 踊(おど)る《緋色の(Moulin Rouge)》 오도루 오도루《물랑루즈》

サクラ列車 sugar

そよぐ春高鳴る胸はしゃで過ぎた季節のそばで 소요구하루카제타카나루무네하샤이데스기타키세츠노소바데 한들거리는봄바람높이뛰는가슴들떠지내왔던계절의곁에서 ままた一つ階段をのぼる笑顔と淚永遠の誓 이마마타히토츠카이단오노보루에가오토나미다에이엔노치카이 지금다시하나의계단을올라요웃는얼굴과눈물영원의약속 小さな呼吸で泣てた子猫 치-사나코큐-데나이테타코네코 작은호흡으로울고있던아기고양이

サクラ列車 Sugar

출처] 지음아이 http://www.jieumai.com/ そよぐ春高鳴る胸はしゃで過ぎた季節のそばで 소요구하루카제타카나루무네하샤이데스기타키세츠노소바데 한들거리는봄바람높이뛰는가슴들떠지내왔던계절의곁에서 ままた一つ階段をのぼる笑顔と淚永遠の誓 이마마타히토츠카이단오노보루에가오토나미다에이엔노치카이 지금다시하나의계단을올라요웃는얼굴과눈물영원의약속

304號室 白死の採 Dir en grey

窓からつもと變わらず 櫻がに (마도카라이츠모토카와라즈 사쿠라가카제니) 창문으로 언제나 변하고있는 벚꽃이 바람에 ゆらり ゆらり ゆらり ゆらりと舞う (유라리 유라리 유라리 유라리토마우) 천천히 천천히 천천히 천천히 흩날린다 意識が今日も薄れゆく (이시키가쿄우모우스레유쿠) 의식이 오늘도 약해지고 君は誰?

304號室, 白死の櫻 dir en grey

출처-벅스뮤직 kuniyas님 窓からつもと變わらず 櫻がに (마도카라이츠모토카와라즈 사쿠라가카제니) 창문으로 언제나 변하고있는 벚꽃이 바람에 ゆらり ゆらり ゆらり ゆらりと舞う (유라리 유라리 유라리 유라리토마우) 천천히 천천히 천천히 천천히 흩날린다 意識が今日も薄れゆく (이시키가쿄우모우스레유쿠) 의식이 오늘도 약해지고 君

四季紅 邱蘭芬

春天花當清香,雙人心頭齊震動,有話想要對你講, 不知通也不通,都這項敢也有別項,閔咬笑 目降, 你我戀花紅。 夏天正輕鬆,雙人坐船要遊江, 有話想要對你講,不知通也不通,都這項敢也有別項, 閔咬笑 自周降,你我戀花紅。 冬天真難當, 你我相好不驚凍,有話想要對你講,不知通也不通, 都這項敢也有別項,閔咬笑 目降,你我戀花紅。

304號室 白死の櫻 Dir en grey

304室 白死の櫻 (304호실 백사에벚꽃나무 뻔뻔하구만 오레와..켈) 窓からつもと變わらず 櫻がに (마도카라이츠모토카와라즈 사쿠라가카제니) 창문으로 언제나 변하고있는 벚꽃이 바람에 ゆらり ゆらり ゆらり ゆらりと舞う (유라리 유라리 유라리 유라리토마우) 천천히 천천히 천천히 천천히 흩날린다 意識が今日も薄れゆく (이시키가쿄우모우스레유쿠

12月の風になりたい ZIGGY

계속되고 있으니까 ​ ​ ​ 12月のになりた 쥬-니가쯔노 카제니 나리따이 12월의 바람이 되고싶어. ​

304號室, 白死の櫻 Dir en grey

窓からつもと變わらず櫻がに 마도카라 이츠모토 카와라즈 사쿠라가 카제니 창문으로 언제나 변하지 않는 벚꽃이 바람에 ゆらり ゆらり ゆらり ゆらりと舞う 유라리 유라리 유라리 유라리토마- 천천히 천천히 천천히 천천히 흩날려 意識が今日も薄れゆく 이시키가 쿄오모 우스레유쿠 의식이 오늘도 약해지고 君は誰?

千川通りは夕風だった (Senkawadouriwa Yukazedatta - 센카와 거리는 저녁바람이었다) Lunkhead

に?って?りきり ?てもなまま ぶらぶらするのも?くなな たまには こんな日でも?くなな 夕に街の色は そっと夜に染まってく 僕は なんだか寂しくなって また 自?のスピ?ドを上げる 時どき 僕はとてもくだらな事で?んで 一人ぼっちで どうしてかわからずに途方にくれる たまには そんな日でも?くなな 街?

ぼくはくま / Bokuha Kuma (나는 곰) (NHK TV '모두의 노래' 방송곡) Hikaru Utada (우타다 히카루)

ぼくはくま くま くま くま じゃなよ くま くま くま 歩けなけと踊れるよ しゃべれなけと歌えるよ ぼくはくま くま くま くま ぼくはくま くま くま くま けんかはやだよ くま くま くま ライバルはエビフライだよ ゼンセはきっとチョコレート ぼくはくま くま くま くま Bonjour! Je m' appelle kuma. Comment ca va?

MOUNTAIN-BIKE FROM HEAVEN MESCALINE DRIVE

自転は を つき破り 景色 飛び散る 線路道 駅を 二つ 公園を 五つ 橋が 見えたら 上り坂 休まる事のな 平和を こぎながら 坂の上まで そう スピードを 落とさずに この自転で どこへ行こう 見慣れた景色 飛びこえて 橋の下で 雨しのぐ彼女 かわ子犬 生まれたんだね AH! 

思季 RuRuTia

赤く赤く 今日を染める 아카쿠 아카쿠 쿄-우오 소메루 붉고 붉은 주홍빛이 오늘을 물들이고 燃える燃える 夕け小け 모에루 모에루 유우야케 코야케 불타는 불타는 저녁노을이 작게 불타 오른다.. 泣き顔も 笑顔も 나키카오모 와라이카오모 우는 얼굴도 웃는 얼굴도 すべてが暮れてゆく 스베테가 쿠레테유쿠 모든 것이 저물어 간다..

靑い車 Spitz

) *君の靑で海へ行こう おてきた何かを見に行こうもう何も恐れなよ 키미노아오이쿠루마데우미에유코우 오이테키타나니카오미니유코우모우나니모오소레나이요 (당신의 파란차로 바다로 가보자.

春風 (춘풍) Yonekura Chihiro

くたびれた背中と背中 寄せ合う快速電 揺られながら それぞれの家路を急ぐ人たち つり革につかまって 昨夜見つけた写真 見てた 一面に咲く桜の下 無邪気な笑顔が幸せそうに並んでる 窓から見える都会の景色が ふに優しく思えた ラララ… ペダルをこで 駅からの道を今日は 遠回りしながら帰ろう 陽だまりの場所を探して 小さな希望と鞄を乗せて走ってゆこう この道も町の音も だ

わたしの自転車 (나의 자전거) Hiroshi Sato

わたしの自転 わたしの自転 誰れにも乗せな触れさせな ピカピカ磨た わたしの自転 これで通りを一廻り 青大きな荷物籠 中味はなんにもなけれど 通りのが抜けてゆく 素敵なわたしの自転 キラキラ光るわたしの自転 雨の日はそっと家の中 すべって転んで傷がつたら すべって転ばな様に家の中 白優雅なボディーライン 名前もたくさんあるけれど どれかひとつじゃ勿体なから 名なしのわたしの

朱夏/Shuka Speed

夏草が萌えてた 鮮やかに (나츠쿠사가 모에테 이타 아자야카니) 여름 풀이 선명하게 싹트고 있었어요 突然のスコ-ルが Take away (토츠젠노 스코-루가 Take away) 갑자기 내리는 스콜이 Take away Going Down It's showtime Everybody goes underground 全て脫ぎ捨てよう (스베테 누기스테요-)