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ここでキスして shena ringo

あたは絶對あなたの前じゃ さめざめ泣いたりないょ 아따시와젯따이아나따노마에쟈 사메자메나이따리시나이데쇼 れはつまり常に自分がアナーキーなあなたに似合う爲 코레와쯔마리쯔네니지분가아나-키-나아나따니니아우타메 現代のシド・ヴィシャスに手錠かけられるのは只あただけ 겐다이노시도 뷔샤즈니테죠우카케라레루노와타다아따시다께

ここでキスして shena ringo

I'll never be able to give up on you So never say good bye and kiss me once again 아따시와 젯따이 아나따노 마에쟈 사메자메나이따리 시나이데쇼 고레와 쯔마리 쯔네니 지붕가 아나-키-나 아나따니 니아우타메 겐다이노 시도 비샤스니 테죠오 카케라레 루노와 타다 아따시다께 이까나이데네 도꼬...

すべりだい(suberidai) shena ringo

あなたが八度七分の聲を使うときは 必ずあたに後ろめたいとがあるとき 아나따가하치도나나분노코에오츠카우도키와 카나라즈아따시니우시로메따이꼬또가아루도키 당신이 38.7°c 목소리를 낼 때는 반드시 나에게 떳떳치 못한 일이 있을 때 * 汗ばんだっ恥(はじ)らったっ 理由もなく 觸れたがったりた 아세반닷데 하지랏땃떼 와케모나꾸 유레따갓따리시따 난처해해도 부끄럽게

Remote Control Shena Ringo

あんなにも大切だったブラウスも んなにも可愛らい帽子すら 床に散らばっ居る 一人く「汚いな」 そんなにも大な顔見ないんなにもやり切れない持ちすら 窓に貼りつい居る 一人く「危ないな」 あたのリモコンは何?

Kyogen-shou shena ringo

何故にんなにも眼が乾く?がするのからね ?色の手一杯に?げられた地?には 何も無い そ何故に雨や人波にも傷付くのからね 魚の目をいるクラスメイトが 敵は 決無い   線路上に??んみたりない大丈夫 いま君の?に歌うとだっ出?る あたは何時もボロボロ生きる   例えば少女があたを憎む?なとがあっも 摩れた瞳の行く先を探り?る?

おこのみで shena ringo

그대가발라준금빛의매니큐어가열개놓여있어 此處やつとさ完成品お眼鏡は如何 도코데얏토코사칸세이힝오메가네와이카가 어디서해도이렇지완성품안경을쓰시죠 さあだうぞ唯服從の快感をお眼鏡は如何 사-도-조타다쥬-후쿠노카이칸오오메가네와이카가 자어서그저복종의쾌감을안경을쓰시죠 「愛たひとは貴方だけ」善くも平氣濡れ此の色目よ 「아이시타히토와아나타다케」요쿠모헤이키데누레시코노이로메요

丸の内サディスティック Marunouchi Sadistic (마루노우치 새디스틱) (Expo Ver.) Shena Ringo

報酬(ほうゅう)は入社後(にゅゃご) 竝行線(へいうせん) 보수는 입사한 후 병행 선으로 東京は愛せど何にも無い 도쿄는 사랑하지만 아무 것도 없어. リッケン620頂戴(ちょだい) 릭켄 625 주세요. 19万(まん)も持っ居ない 御茶(おちゃ)の水 19만엔도 가지고 있지 않아.

虛言症 shena ringo

虛言症 (きょげんょう) 쿄겡쇼오 허언증 何故(なぜ)にんなにも眼(め)が乾(かわ)く氣(き)がするのからね 시까시 나제니 콘나니모 메가 카와꾸 키가 스루노까시라네 그런데 왜 이렇게도 눈이 마른 듯한 기분이 드는 걸까 黃色(きいろ)の手()一杯(いっぱい)に廣(ひろ)げられた地圖(ちず)には何(なに)も無(な)い 키이로노

愛の病 (아이노 야마이) shena ringo

愛の病 (아이노 야마이) あなたを好き心底愛 んなに切ないものなんだっ (아나타오스키데심소코아이시테 콘나니세츠나이모노난닷떼) 당신을 좋아해서 진심으로 사랑해서 이렇게 마음이 저려오는거라니...

Ishiki -Consciously (A Song From One of the Greatest Rainstorms of The Post-War Era)- Shena Ringo

頭が有れば要は簡に片付い 子供と呼べば汚されないむのさ 僕に少の光合成 君に似合ふ遺子を ヒトは仕の無いとが好きなのだらう「ヲ吐クナヨ」 泣いたら何だつ此の白い手に入りさう 答へなら純だ 惹かれ合つゐる んな風に君を愛する 多分 幾つに成れば淋さや恐怖は消へ得る 子供を持ばやが苦痛も失せるのか 君が慕ふ思春期と 僕が用ゐる反抗期 最早語呂を合はすとが

労働者 Roudousha (Blue Collar-노동자) Shena Ringo

たいとだけたい 시타이코토다케시테타이 하고싶은 것만 하고싶어 痛いのは余り好きじゃない 이타이노와아마리스키쟈나이 아픈건 그다지 좋아하지 않아 期待通りに思惑通り 키타이도오리니오모와쿠도오리니 기대대로 생각대로 夢をえ 유메오카나에테 꿈을 이루어줘 りみたいよ 노리코미타이요 올라타고 싶어요 おらす 오시라스 치어

リモ-トコントロ-ラ- / Remote Control Shena Ringo

あんなにも大切だったブラウスも 안나니모타이세쯔닷따부라우쓰모 저렇게도 소중했던 브라우스도 んなにも可愛らい帽子すら 콘나니모카와이라시이보오시쓰라 이렇게도 사랑스런 모자조차 床に散らばっ居る 유까니치라밧떼이루 마루에 어질러져있어 一人?く「汚いな」 히또리데츠부야꾸「키따나이나」 혼자 중얼거리지 「더러운걸」 そんなにも大?

小さな木の實 shena ringo

小さな木の實 ちいさなのみ 작은나무열매(*ㅁ*) 小さな手のひらにひとつ 치-사나테노리하니히토츠 작은손바닥에하나 古ぼけた木の實にぎりめ 후루보케타코노미니키리시메 낡아서더러워진나무열매움켜쥐고 小さなああとがひとつ 치이사나아시아토가히토츠 작은발자국하나 草原の中を馳けゆく 쿠사하라노나카오카케테유쿠 초원속을달려가 パパとふたり

メロウ / Mellow Shena Ringo

橙色は止まらない 다이다이이로와 토마라나이 오렌지 색은 멈추지 않아 黃色を探乘りめ 키이로오 사가시테 노리코메 노란색을 찾아 뛰어 들어 お前はきっとナイフを 使う僕に 오마에와 킷토 나이후오 쯔카우보쿠니 넌 분명 칼을 사용하는 나에 대해 恐怖を覺える 쿄우후오 오보에루 공포를 느끼지 蔑んくれ 사게슨데쿠레 멸시해 줘

眩暈 / Memai (현기증) Shena Ringo

眩暈 메마이 현기증 あたんなメロディを 아타시가 곤나메로디오 내가 이런 멜로디를 口ずさむのはさどうょう? 쿠치즈사 무노와사테 도우시테데쇼우 흥얼거리는 것은 어째서 인걸까?

依存症 shena ringo

依存症 이손쇼오 의존증 急に只 寝息が欲くなっ冷凍庫にキーを隠たのす 夢の隙に現を殺 戦う不条理なレッグカフ ・・・今朝の二時 シャーベッツのロゴが溶けいる

Marunochi sadystick/ 丸の內サディスティック Shena Ringo

報酬(ほうゅう)は入社後平行線 東京は愛せど何にも無い リッケン620頂戴(ちょうだい) 19万も持っ居ない 御茶(おちゃ)の水(みず) マ-シャルのにおい飛んじゃっ大變さ 每晩(まいばん)絶頂(ぜつちょう)に達(たっ)居るだけ ラット1つを商賣(ょうばい)道具(どうぐ)にいるさ そたらベンジ-が肺(はい)に映っトリップ 最近は銀座警官ごっ

サカナ shena ringo

サカナ 사카나 물고기 ちっぽけ汚らい動物 雌 一体生まれから二十年弱 生き来たのだろうか 其の上 只 易々と 泳い行くのから たった今頂戴た言葉 其れ 一体どういう意味を持つのすか 「愛いる」と云う腕の中 只 易&#12293

色恋沙汰 Irokoizata (Excitement-연애사건) Shena Ringo

空低く雲携え 소라히쿠쿠쿠모타즈사에 하늘보다 낮게 구름을 거느리고 木の肌わせいる 키기노하다니오와세테이루 나무들의 피부의 냄새를 맡게 하고 있어요 火照ったに若葉が切を映 호뎃타호호니와카바가키키에오오우츠시테 달아오른 볼에 새싹잎이 키리에를 비추고 れっきりの日とあなた 코렛키리노히토아나타 이번뿐인 날과 당신 空深く雲らせ 소라후카쿠쿠모다마라세

余興 Yokyou (Alone-여흥) Shena Ringo

どんなに美味く高なお酒が有ったっ 돈나니오이시쿠코카나오사케가앗탓테 아무리 맛있고 고가인 술이 있더라도 今日怠惰に過ごちゃ味も判らない 쿄마데타이다니스고시테챠아지모와카라나이 오늘까지 나태하게 지내버리면 맛도 몰라 どんなに要領良く硬貨を動か居たっ 돈나니카시코요쿠코카오우고카시테이탓테 아무리 요령 좋게 금속 화폐를 움직이고 있어도 話が

ここでキスして Shiina Ringo

キス 코코데키스시떼 여기서키스해 I'll never be able to give up all (of) you So never say good bye and kiss me once again あたは絶對あなたの前じゃ さめざめ泣いたりないょ 아따시와젯따이아나타노마에쟈 사메자메나이타리시나이데쇼 나는 절대 니 앞이 아니라면 하염없이

色戀沙汰 / Irokoizata (연애사건) Shena Ringo

空低く雲携え 소라히쿠쿠쿠모타즈사에 하늘보다 낮게 구름을 거느리고 木々の肌匂わせいる 키기노하다니오와세테이루 나무들의 피부의 냄새를 맡게 하고 있어요 火照った頬に若葉が切絵を映 호뎃타호호니와카바가키키에오오우츠시테 달아오른 볼에 새싹잎이 *키리에를 비추고 れっきりの日とあなた 코렛키리노히토아나타

Aisaika no Choshoku -Your Breakfast- Shena Ringo

過ぎに珍くテレビをちょっとだけたわ 果物が煙草の害を少防ぐと言うの それすぐの間のお店へ買いに急いだわ 御出掛けになるのなら必ず召上がっね 貴方はきっと外は違う顔なのょう? だから此の手は其の疲れを癒すだけに在るの 今朝のにおりが酷くい日も 明け方の孤にはピアノ舞踏曲(ポロネズ)を 貴方はそっと指先を撫ょう?

二人ぼっち時間 Futari-bocchi Jikan (Just The Two Of Us-두 사람만의 시간) Shena Ringo

ラはラヂオのラ 라와라지오노라 라는 라디오의 라 およファッと 오코시테요 홧토 깨워줘요 확하고 にじむようなカンタタ 니지무요-나 칸타타데 물드는 듯한 칸타타로 칸타-타데 칸타타로 ラはランチのラ 라와란치노라 라는 런치의 라 たべたいよファッと 타베타이요 홧토 먹고싶어요 확하고 とけるようなたまごに 토케루요나

Benkai Debussy shena ringo

言いたいとを探疲れ結果 無?口吐いばかり どうせあたの人生 語呂合わせなんだもん どう?値に理由を付けポ?ズを執らされいるのかな だっ淀んだ水が?るピアノなんだもん   あんたは仕?が無いと云う現?にあたも判らぬ 泣い惑う位なら もう 全部無かったとによう   甲斐性が無く向かい風のみ?門に出?

本能 shena ringo

本能] I just want to be with you tonight I know that you want to be my babe 約束は 要らないわ 果たされないとなど 大嫌いなの ずっと繫がれ 居たいわ 朝がない窓邊を 求めいるの どう 歷史の上に言葉が 生まれたのか 太陽 酸素 海 風 もう充分だったはずょう 淋いのはお

Tsumi to Batsu shena ringo

を刺す朝の山手通り 煙草の空き箱を捨る 今日もまた足の踏み場は無い 小部屋が孤?を甘やかす 「不?な悲鳴を愛さない 未?等 見ない 確信きる 現在だけ 重ね あたの名前をちゃんと呼ん 身?を?っ 必要なのは 是だけ 認め」 愛いる-?り泣き喚い 夜道を弄れど?い 改札の安?光?は 貴方の影すら落とさない 歪んだ無常の遠き日もセブンスタ?

Izonshou shena ringo

息が欲くなっ冷凍庫にキ?を?たのす 夢の隙に現を殺 ?う不?理なレッグカフ ???今朝の二時 シャ?ベッツのロゴが溶けいる?色い車の名は「    」 明け立の夜を?請る品川埠頭に似合うのす ???今朝の五時 あたが此のま?海に沈んも何一つ汚されるとはありませぬ 其れすら知りながらあなたの相槌だけ望んいるあたは病?なのょう   甲州街道からの??

Sakana shena ringo

「サカナ」 ちっぽけ汚らわい動物 雌 一?生まれから二十年弱 生き?たのだろうか 其の上 只 易?と 泳い行くのから   たったいま頂戴た言葉 其れ 一?どういう意味を持つのすか 「愛いる」と云う腕の中 只 易?と 泳い行くのから   あたが足の指五本 踵一個 不思議も無く此?にへばりつける 此のとを詳く?

弁解ドビュッシ- shena ringo

弁解ドビュッシー 벵카이 도빗슈- 변명 드뷔쉬 言いたいとを探疲れ結果無駄口吐いばかり どうせあたの人生 語呂合わせなんだもん どう価値に理由を付けポーズを執(と)らされいるのかな だっ淀んだ水が薫るピアノなんだもん あんたは仕

正しい町 shena ringo

[正い 街] あの 日飛び 出た 此の 街と 君が 正かったのにね 不愉快な 笑みを 向け 長い 沈默の 後態度更に 惡くたら 冷たい アスファルトに 額を 擦らせ 期待外れのあたを 攻めた 君が 周りを 無くた あたはそれを 無視た さよならを 告げたあの 日の 脣が 一年後 どういう 氣持ち 今あたキスくれたのかな 短い 噓を

闇に降る雨 shena ringo

「闇に 降る 雨」 餘りの 暑さに 目を 醒まさっき間いた 夢の 中 東西線はあたを 乘せも 新宿に 降ろくれなく たどり 着けない 此處に 欲い 腕や 髮や 首筋 貴方の嫌う生溫い雨に濡らされゆく 貴方に降り注ぐものが譬え雨だろうが 運命だろうが 許すとなど 出來る 譯ない 此の 手 必ず 守る 側に 置い 天氣豫報が 外

Yamini huru ame/ 闇に降る雨 Shena Ringo

「闇に 降る 雨」 餘りの 暑さに 目を 醒まさっき間いた 夢の 中 東西線はあたを 乘せも 新宿に 降ろくれなく たどり 着けない 此處に 欲い 腕や 髮や 首筋 貴方の嫌う生溫い雨に濡らされゆく 貴方に降り注ぐものが譬え雨だろうが 運命だろうが 許すとなど 出來る 譯ない 此の 手 必ず 守る 側に 置い 天氣豫報が 外ればかりの

Isonsyou/ 依存症 Shena Ringo

출처 - 새링 依存症 이손쇼오 의존증 急に 只 寢息が 欲くなっ 冷凍庫に キ-を 隱たのす 큐우니 타다 네이키가 호시쿠 낫테 레이토오도코니 키오 카쿠시타노데스 갑자기 이유도 없이 잠든 숨소리가 듣고 싶어져 냉장고에 열쇠를 숨겼습니다 夢の 隙に 現を 殺 戰う 不條理な レッグカフ 유메노 스키니 우츠츠오 코로시 다타카우 히죠 오리나

都合の好い身体 Tsugou no Ii Karada (The Leading Hitter-간편한 몸) Shena Ringo

終にやっりまた勝負の時 슈우니얏테마이리마시타쇼부노토키 승부의 시간이 끝나갑니다 天は微笑み 텐키와호호에미 날씨는 스마일 役者がう 야쿠샤가소로우 배우가 모이죠 唯一足り居ない物はそう調(CONDITION) 유이이치타리테이나이모노와소 Condition 유일하게 채워져 있지 않은건 그래 Condition 仕がないだろう 시요가나이다로

Tadasiimachi/ 正しい街 Shena Ringo

공격했지 君が周りを無くた 키미가마와리오나쿠시타 네가 내 주위를 없앴지 あたはそれを無視た 아타시와소레오무시시타 나는 그것을 무시했지 さよならを告げた あの日の脣が一年後 사요나라오츠게타 아노히노쿠치비루가이치넨고 이별을 고한 그 날의 입술이 일년 후 どうゆう氣持ち 今 あたキスくれたのかな 도-유-키모치데 이마아타시니키스오시테쿠레타노카나

警告 shena ringo

警告> 朝の訪れを微塵も感じない夜 闇がの先の日本を考えるのか TVも溜息も時計を滅多に止めない 何がれ程?に虛さを呼ぶのだ?

ポルタ-ガイスト (Poltergeist) Shena Ringo

斯く,麗き君の許へ超へいく想ひ,抑へまた. 카쿠시테 우루와시키 키미노 모토헤 코헤테이쿠 오모이 오사에마시타 이렇게, 사랑스런 그대 곁에 빨리 갈 생각에 참았습니다. 「今日は電車!」

ポルタ?ガイスト Shena Ringo

斯く,麗き君の許へ超へいく想ひ,抑へまた. 카쿠시테 우루와시키 키미노 모토헤 코헤테이쿠 오모이 오사에마시타 이렇게, 사랑스런 그대 곁에 빨리 갈 생각에 참았습니다. 「今日は電車!」

流行 yuukou (Vogue-유행) Shena Ringo

(だま)いる  코다마시테이루 메아리치고 있어 またキミのコヱが?る 마타키미노코에가코다마시테루 아직 그대의 목소리가 메아리치고 있어 オレの好みの化粧(メイク)が邪魔る 오레노코노미노메이크가쟈마시테루 내 취향인 화장이 방해하고 있어 キミの?

意識 ~戰後最大級ノ暴風雨圈內歌唱~ / Ishiki ~Sengo Saidaikyuuno Bohuukennnai Kasyou~ (의식 ~전후최대급의 폭풍우권 내 가창~) Shena Ringo

意識 ~戰後最大級ノ暴風雨圈內歌唱 의식 ~전후최대급의 폭풍우권내 가창~ 頭が有れば要は簡單に片付い 아타마가 아레바 카나메와 칸탄니 카타즈이테 생각이 있다면 요점을 간단하게 정리해 주세요 子供と呼べば汚されない濟むのさ 코도모토 요베바 요고사레나이데 스무노사 어린이라고 부르면 더럽혀지지 않고 끝나겠지요 僕に少の光合成 보쿠니 스코시노 코-고-세

浴室 shena ringo

지포의 기름과 크림 너의 대사가 향기를 내뿜었어 云(い)ったょ?

Siroi kohato/ 白い小鳩 Shena Ringo

白い小鳩 시로이 고바또 하얀 작은 비둘기 の町生まれたのよ悲みだけうずまく町 코노 마치데 우마레타노요 카나시미다케 우즈마쿠 마치 이 거리에서 태어났어 슬픔만이 소용돌이치는 거리 どか遠く逃げたいわ私は白い小鳩 도코카 토오쿠 니게타이와 와타시와 시로이 코바토 어디론가 멀리 도망가고 싶어 나는 하얀 작은 비둘기 生毛さえ消えぬうちに夜の酒場

葬列 Shena Ringo

えいままよ 恥ぢも棄去らむ 에이마마요 하지모 수테사라무 이제 아무렇게나 되버려 수치도 버리고 떠나 あんた程の 男等居らぬ 안타호도노 오토코나도 오라누 당신만한 남자는 없어 燃盛る樣 爪 熔けにり 모에사카루요우 쯔메 토케니쿠루 타오를것같은 손톱이 녹고있어 あんただけは 奪はれたくない 안타다케와 우바와레타쿠나이 당신만은 빼앗기고 싶지 않아

Honnou shena ringo

「本能」 I just want to be with you tonight I know that you want to be my babe どう ?史の上に言葉が生まれたのか 太陽 酸素 海 風 もう充分だった?ょう 淋いのはお互い?く?め合う傷は誰も何も 咎められない 紐 解い 生命に 擬う ?

映日紅の花 shena ringo

「も そろそろ逢ひたいな」 「여보세요, 슬슬 만나고 싶어.」 (모시모시 소로소로 아히타이나) 庭には 花菱草(はなびそう) 마당에는 금영화(金英花). (니와니와 하나비시소오) 何時何時(いついつ) 出やる 後ろの正面 어느 달 어느 날에 나갈까, 뒤의 정면. (이츠이츠 데야루 우시로노 쇼멘) 振り返つ 돌아봐줘.

映日紅の花 / Ichijikuno Hana (무화과꽃) Shena Ringo

庭には 花菱草(はなびそう) 니와니와 하나비시소오 마당에는 금영화(金英花) 何時何時(いついつ) 出やる 後ろの正面 이쯔이쯔 데야루 우시로노 쇼-멘 어느 달 어느 날에 나갈까, 뒤의 정면 振り返つ 후리카엣떼 돌아봐 줘. 振り返つ 후리카엣떼 돌아봐 줘.

同じ夜 shena ringo

<同じ夜> 飛交う人の批評に自己實現を圖り 戶惑うれの根源に尋ねる行爲を忘れ 此の日 が訪れた窓の外には 誤魔化の無い夏描かれいる 吹き荒れる風に淚するとも 幸せな 君を只願うとも 同じ 空は明日を始めまう 例え君が此處に居なくも 彷徨う夢の天神に生溫さを望み 行交う人の大半に素早く注目をさせ 其の欲が滿たされたあたの眼にも 果とない

丸の內サディスティック shena ringo

「丸ノ內サディスティック」 報酬は入社後竝行線 東京は愛せど何にも無い リッケン620頂戴 19万も持っ居ない 御茶の水 マ シャルのにおい飛んじゃっ大變さ 每晩絶頂に達居るだけ ラット1つを商賣道具にいるさ そたらベンジ が肺に映っトリップ 最近は銀座警官ごっ 國境は越えも盛者必衰 領收書を書い頂戴 稅理士なん就い居ない

罪と罰 shena ringo

罪と 罰」 頰を 刺す 朝の 山手通り 煙草の 空き 箱を 捨る 今日もまた 足の 踏み 場は 無い 小部屋が 孤獨を 甘やかす 「不穩な 悲鳴を 愛さない 未來等 見ない 確信きる  現在だけ  重ね あたの 名前をちゃんと 呼ん 身體を 觸っ 必要なのは  是だけ  認め」 愛いる- 獨り 泣き 喚い 夜道を 弄れど 虛い 改札の 安螢光燈