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友達の唄(tomodachino uta) YUZU

每日每日くだらない事をやっては いつでもどこでもはしゃいでた ここ所なかなか會えなくなったけど みんな元氣でやっているかな?

友達の唄(tomodachino uta) yuzu

작사 : Unknown 작곡 : Unknown 편곡 : Unknown 每日每日くだらない事をやっては いつでもどこでもはしゃいでた ここ所なかなか會えなくなったけど みんな元氣でやっているかな?

友達の唄(tomodachino uta) ゆず

작사 : Unknown 작곡 : Unknown 편곡 : Unknown 每日每日くだらない事をやっては いつでもどこでもはしゃいでた ここ所なかなか會えなくなったけど みんな元氣でやっているかな?

島唄 (Shima Uta - 섬노래) Natsukawa Rimi

でいご花が?き風を呼び嵐が?た でいごが?き?れ風を呼び嵐が?た  くり返す悲しみは島渡る波よう ウ?ジ森であなたと出?い ウ?ジ下で千代にさよなら 島よ風に?り鳥とともに海を渡れ 島よ風に?り?けておくれ私? でいご花も散りさざ波がゆれるだけ ささやかな幸せはうたかた花 ウ?ジ森で歌ったよ ウ?

ともだちの歌 / Tomodachino Uta (친구의 노래) Core Of Soul

꿈을 これから僕が追いかけよう 코레카라 보쿠가 오이카케요- 난 지금부터 뒤쫓을 거야 ひとつ ひとつ 히토츠 히토츠 하나 하나 振り返っては祈るよ 후리카엣테와 이노루요 회상하며 기도해요 ひとつ ひとつ 히토츠 히토츠 하나 하나 噓にならないようにと 우소니 나라나이 요-니토 거짓말이 되지 않게 ドアは開けておいたから 도아와 아게테 오이타카라 문을 열어 두었기에 君は進め 君

Densha no Uta Masatoshi Kanno

電車電車は 人でごったがえしてる 僕もそひとり これから会社へでかけます 毎日みなれた顔も ひとりふたり さあ 次駅から君がってくる 今日は笑顔を見せるかな 電車ガタゴトがたごと ガタゴート 電車ガタゴートガタゴート ガタゴート リズム中を走ります 昼電車は どこかんびりしてる 買物帰りおかあさん 学生話につられて笑う 元気そうな おばあちゃんが座ってる 係顔でも見

櫻木町 YUZU

海沿い道を 手をつないで步いた 우미조이노미치오테오츠나이데아루이타 해변가의 길을 손을 잡고 걸었어요 あ約束はもうかなわない夜空星 아노히노야쿠소쿠와모-카나와나이요조라노호시 그 날의 약속은 이제 이루어지지 않는 밤하늘의 별 通り過ぎてゆく 人も景色も 토-리스기테유쿠히토모케시키타치모 스쳐 지나가는 사람도 경치들도 氣づいた時はいつもおいてけぼりになってた

島唄 / Shima Uta (섬노래) Natsukawa Rimi

-] 반복되는 슬픔은 섬을 건너는 파도와 같이 ウージ森であなたと出会い [우-지노모리데아나타토데아이] 사탕수수 숲에서 당신을 만나요 ウージ下で千代にさよなら [우-지노시타데치요니사요나라] 사탕수수 밑에서 천년에 작별인사 島よ風に乗り鳥とともに海を渡れ [시마우타요카제니노리토리토토모니우미오와타레]

島唄 / Shima Uta (섬노래) Natsukawa Rimi (夏川りみ)

ウージ森であなたと出会い [우-지노모리데아나타토데아이] 사탕수수 숲에서 당신을 만나요 ウージ下で千代にさよなら [우-지노시타데치요니사요나라] 사탕수수 밑에서 천년에 작별인사 島よ風に乗り鳥とともに海を渡れ [시마우타요카제니노리토리토토모니우미오와타레] 섬의 노래여 바람을 타고 새와 함께 바다를 건너요 島よ風に乗り届けておくれ私涙 [시마우타요카제니노리토도케테오쿠레와타시노나미다

Rurounin no Uta Ranbou Minami

急に三つも四つも 年老いたようだ 涙がもうすっかり 乾いて流れない こんな悲しみを あなたは知るでしょうか みじめさが通り過ぎて 私は空虚です 浴びた酒が回る 夜更け安宿で そっと口ずさむ 流浪人 人はみんなそれぞれ 言葉にならない 一人ぼっちを そっと口ずさむ どこへ行ったなら 明日が見えるでしょうか 人がみな私から 幸せ奪うようです 歩いた後から すぐに 消える足跡 渚で口ずさむ 流浪人

Yuzu

淚が溢れて 途方にくれた夜に (나미다가 아후레테 토호-니 쿠레타 요루니) 눈물이 흘러넘쳐서 어찌할 줄 몰랐던 밤에 さしべてくれたあなた溫もりを 僕は忘れはしない (사시노베테 쿠레타 아나타노 누쿠모리오 보쿠와 와스레와 시나이) 팔을 뻗쳐준 그대의 따스함을 나는 잊지 않을거예요 冬下 凍てつく寒さ中で (후유노 소라노 시타 이테츠쿠 사무사노

卒業の歌、友達の歌。 (Sotsugyouno Uta Tomodachino Uta / 졸업의 노래, 친구의 노래) 19

校舍影で待っている時間はもう 戾ってこないけれど (코-샤노 카게데 맛테-루 지캉와 모- 모돗테 코나이케레도) 학교 건물 그늘에서 기다리고 있는 시간은 이제 돌아오지 않지만 いつも想い出は そこにいて 今でも待っている (이츠모 오모이데와 소코니 이테 이마데모 맛테-루) 언제나 추억에서는 그곳에 있으며 지금도 기다리고 있어요 そしてまたここに 「そんな時」を止

Tabi ni Uta Areba Takajin Yashiki

旅にあれば 旅人よ あんず咲くころ 通り過ぎてお行き こ街を 旅人よ 青春に帰りたくても 心踊るところへは 戻れない 出逢いも 別れも よくあることなら 苦しみも 喜びも 想い出にすぎない あれば 旅にあれば 旅人よ 今は 歌っておゆき 行きずり 恋あれば それもよい 旅人よ 父や母と別れ 故郷さえも 離れて 旅人よ 騒がしい 街に住んでも 生きてゆく そことが きみ旅 出逢いも

榮光の架橋 yuzu

榮光架橋(영광의가교) 作詞者名 北川悠仁 作曲者名 北川悠仁 ア-ティスト名 ゆず 誰にも見せない淚があった 人知れず流した淚があった 다레니모미세나이 나미다가앗타 히토시레즈 나가시타 나미다가앗타 누구에게도 보일 수 없는 눈물이 있었어 사람들이 모르는 채 흘린 눈물이 있었어 決して平らな道ではなかった けれど確かに步んで來た道だ 켓시테 타이라나 미치데와나캇타

サヨナラバス Yuzu

豫定時刻は六時あとわずかで僕らは別別道 (요테이지코쿠와로쿠지아토와즈카데보쿠라와베츠베츠노미치) 예정시각은 여섯시 이제 조금후면 우리들은 제각각의 길로 君は僕少し後ろ淚ぐんで下を向き步く (키미와보쿠노스코시우시로나미다군데시타오무키아루쿠) 그대는 조금뒤에 떨어져 눈물을 머금고 아래를 쳐다보며 걸어 やるせない想いだけで石コロ蹴飛ばしてみても (야루세나이오모이다케데이시코로케토바시테미테모

夢の地図 Yuzu

日描いた夢地圖 아노히에가이따 유메노치즈 (그 날 그린 꿈의 지도) 見つからなくても 미쯔카라 나꾸떼모 (찾을 수 없어도) もっと素敵な夢を君と 描けばいい 못토 스테끼나유메오키미또 에가케바이이 (더욱더 멋진 꿈을 너와 함께 그려 나가면되) くたびれた襟 ほどけた靴ひも直して 쿠따비레따에리 호도케따 구쯔히모 나오시떼 (낡은 옷깃, 풀어진 신발끈을

友達 신혜성

(토모다치) 친구 ついさっき 君から電話 昼下がり 츠이사앗키 키미카라 데엥와 히루사가리 방금 전에 네게서 전화가 왔지, 낮 두어시쯤 これから 髪を切りに行くって 코레카라 카미오 키리니 이쿠웃테 지금 머리를 자르러 간다고, キレイニなるからと おどけてるよ 키레이니 나루카라토 오도케테루요 예뻐질 거니까, 라고 농담을 하면서 말이야.

曉光の唄 / Gyoukouno Uta (새벽빛의 노래) Sound Horizon

理(かみ)は 決して僕たちを赦さないだろう 사레도 카미와 켓-시테 보쿠타치오 유루사나이다로- 하지만 섭리(신)은 결코 우리들을 용서 하지 않겠지 幾つも罪 重ねながらも 僕が求めたは―― 이쿠츠모노 츠미 카사네나가라모 보쿠타치가 모토메타노와―― 수많은 죄를 거듭해 가면서도 우리들이 원했던 것은―― 其れは《恩寵》(ひかり) 其れは《愛情》(ひかり) 소레와 《히카리》

Torikago no Uta Masatoshi Kanno

とりかご とりかごに入れたそ日から 私には空がなくなりました 食べる物も寝る場所も 何ひとつ不自由なく いたれりつくせり毎日ですが それでも私は空がほしい 最近娘が生まれました とてもかわいい娘なです どなたか教えてくれませんか とりかご中で生まれた 娘背中にも りっぱなツバサがあるわけを どなたか教えてくれませんか とりかご中で生まれた 娘背中にも りっぱなツバサがあるわけを

へいわのうた (평화의 노래 / Heiwano Uta) Kibako

小さなボク いつも一人でいても 悲しい顔せず遊んでる 夜が?るを待っている 遠い遠いおはなしも 風中に消えて 小さな雲に消えたとき こっそり?みせました

またあえる日まで Yuzu

靑い空 白い雲 勇氣をもって踏み出そう (아오이 소라 시로이 쿠모 유-키오 못테 후미다소-) 푸른 하늘과 하얀 구름, 용기를 내서 나아가요 想い出すと笑いあえる 樂しい想い出 (오모이다스토 와라이아에루 타노시- 오모이데) 떠올려 보면 서로 웃을 수 있는 즐거운 추억 大好きなみんな笑顔が寶物 (다이스키나 민나노 에가오가 타카라모노) 너무나 좋아하는

ハジマリノウタ / Hajimarino Uta THE RAMPAGE from EXILE TRIBE

카케가에나이모노 무엇과도 바꿀 수 없는 보물이야 迷った僕背中を押してくれる 마욧타 보쿠노세나카오 오시테쿠레루 망설이던 나의 등을 밀어줬어 僕には叶えたい夢がある 보쿠니와 카나에타이유메가아루 나에게는 이루고 싶은 꿈이 있어 キミにはキミだけ旅路がある 키미니와키미다케노 타비지가아루 너에게는 너만의 지도가 있겠지 それぞれ道を胸張って 소레조레노미치오 무네핫테 저마다의

四季の歌 / Shiki No Uta (사계의 노래) Cherish

春を愛する人は 心清き人 봄을 사랑하는 사람은 마음이 맑은 사람,, すみれような ぼく 제비꽃과도 같은 나의 친구입니다. 夏を愛する人は 心強き人 여름을 사랑하는 사람은 강직한 사람,, 岩をくだく波ような ぼく父親 바위를 뚫는 파도와 같은 나의 아버지입니다.

四季の歌 / Shiki No Uta (사계의 노래) Natsukawa Rimi (夏川りみ)

春を愛する人は 心清き人 봄을 사랑하는 사람은 마음이 맑은 사람,, すみれような ぼく 제비꽃과도 같은 나의 친구입니다. 夏を愛する人は 心強き人 여름을 사랑하는 사람은 강직한 사람,, 岩をくだく波ような ぼく父親 바위를 뚫는 파도와 같은 나의 아버지입니다.

Tabi ni Uta Areba(1980 Live Ver.) Takajin Yashiki

旅人よ あんず咲くころ 通り過ぎてお行き こ街を 旅人よ 青春に帰りたくても 心踊るところへは 戻れない 出逢いも 別れも よくあることなら 苦しみも 喜びも 想い出にすぎない あれば 旅にあれば 旅人よ 今は 歌っておゆき 行きずり 恋あれば それもよい 旅人よ 父や母と別れ 故郷さえも 離れて 旅人よ 騒がしい 街に住んでも 生きてゆく そことが きみ旅 出逢いも 別れも よくあることなら

男友達 モ-ニング娘。

モ-ニング娘。

四季ノ唄 (Shikino Uta) Minmi

また夜が明ければお別れ夢は遠きまぼろしに 마타요가아케레바오와카레유메와토오키마보로시니 다시밤이밝으면이별이죠꿈은멀리덧없이 あなたを追いかけていた光中で 아나타오오이카케테이타히카리노나카데 그대를뒤따르고있던빛속에서 抱かれるたび溫かい風をたより 다카레루타비아타타카이카제오타요리 안길때마다따뜻한바람을의지해요 春を告げ踊り出す山菜 하루오츠게오도리다스산사이

Shikino Uta / 四季ノ唄 Minmi

여름을 보는 우지(宇治) 들판의 덩굴은 시드네 秋(あき) 月(つき) 登(ぼ)った まん丸(まる)さ お祝(いわ)い 아키노 츠키 노보옷타 마응마루사 오이와이 가을달이 떠올랐지 원만함 축하하네 冬(ふゆ)を 過(す)ぎ また 月日(つきひ) 數(かぞ)える 후유오 스기 마타 츠키히 카조에루 겨울을 거치고 다시 세월을 헤아리네 まだ まぶた 奧(おく)に

愛唄 / Ai Uta (사랑노래) (원곡: GreeeeN) Ayano

ただ泣いて笑って過ごす日日に 타다나이테와랏테스고스히비니 그저울고웃으며보내는날들에 隣に立って居れることで 토나리니탓테이레루코토데 곁에서있을수있는것으로 僕が生きる意味になって 보쿠가이키루이미니낫테 내가살아가는의미가되어 君に捧ぐこ 키미니사사구코노아이노우타 그대에게바치는이사랑의노래 「ねえあ僕ら何

Forever Friend Takeuchi Mariya

どんなに長く ごぶさたをしてても 電話ひとつかけるだけ 学生に戻れる 懐かしい場所で 待ち合わせをしたら 思いきりはしゃぎながら ドライブに出かけよう それぞれに抱えてる悩み 打ち明けなくたって 瞳を見ればすぐにわかる 恋ゆくえぐらいは だって 彼よりもっと心許している そんな仲間 永遠 いつまでも

友達 / Tomodachi (친구) 신혜성

ついさっき 君から電話 昼下がり これから 髪を切りに行くって キレイになるからと おどけてるよ それ以上 キレイになる気かい 半分 ふざけながらも 胸が騒ぐ僕さ 今まで君を そんなふうに 思ってた つもりなど なかったよ ただ それがなぜ なぜ 僕は落ち着かない 君 君せい いつだって 電話していいと 言うわりには いつかけても 忙しそうねって そうなさ だからたまに

少年 yuzu

1, 2, 3, 4 人生を悟る程かしこい人間ではない 진세이오사토루호도카시코이히토데와나이 인생을깊이이해할만큼현명한사람이아니야 愛を語れる程そんなに深くはない 아이오카타레루호도손나니후카쿠와나이 사랑의속삭임을받을만큼깊지도않아 單純明解腦みそグルグルはたらいても 탄쥰메이카이노미소구루구루하다라이테모 단순명백뇌가빙글빙글일하고있지만  出てくる答えは結局「Yes No...

Subway YUZU

Koko wa marude YouTube de mita toshi densetsu no chitei sekai mitai daGoogoo to hibiku ressha no jihibiki fukiagaru kaze ga yake ni namanuriiTe ni shita mono kara ushinatta mono= kakegae nai mono k...

夏の友達 CoCo

水(みず)たまり平氣(へびき) 自車(じでんしゃ)で行(い)こうよ 물고인 웅덩이 개의치 않고 자동차로 가자구요 夏(なつ)がいそいでる あ虹(にじ)眞下(ました)へ 여름이 서두르고 있어 저 무지개 바로 밑에서 フ-ルへ走(はし)る子供(もとも)たちみたいに 풀[pool]로 달려가는 어린이들처럼 退屈(だいくつ

Haru Uta いきものがかり

けたくて 츠타에타쿠테 토도케타쿠테 전하고 싶어서 닿고 싶어서 あ君へ 아노히노 키미에 그 날의 당신에게 いつ日か さよならさえも 이츠노히카노 사요나라사에모 어느 날인가 작별 조차도 胸に仕舞って 무네니 시맛테 가슴에 품고서 【 曲名 : 봄의 노래 】 《 歌 : 이키모노가카리 》 『 Caption By TypeMoon 』 空靑さに

Fade Out Koizumi Kyoko

あなたは 電話でつめたかったわ そして夜 ドライブ 少し無口 FMボリュ?ム 大きめにしてね ベ?ス腰を つつむように あたしが 足を組みかえたら みがさずに 知らんぷり 少し熱い それよりもル?

とっておきの唱 / Totteokino Uta (소중한 노래) Bump Of Chicken

僕は花をつんで 보쿠와하나오츤데 「君に似合う花なんだろうか」 키미니니아우하나난다로-카 なんて本気で首かしげたりして 난테혼키데쿠비카시게타리시테 単純な僕単純な 탄쥰나보쿠노 탄쥰나우타 大事な人為だけ 다이지나히토노타메다케노우타) よくあるLOVESONG 요쿠아루 LOVESONG でも2人前だけでトクベツであればいい 데모후타리노마에다케데 토쿠베츠데아레바이이 よくある

See moon see you 원피스

海に 眠る 物 우미니 네무루 모노타치노 바다에서 잠이든 사람들의 子守は Sea Moon 코모리우타와 Sea Moon 자장가는 바다의 달 夜お 映した 波 シツ 요루오 츠시타 나미노 시츠 밤을 비추는 파도의 *물결 星お 搖らして 호시오 유라시테 별을 적시고 空より 輝く 소라요리 카가야쿠 하늘보다 빛나네 海に

Sea Moon See You onpiece

http://www.onpsperfect.net에서 퍼왔음 海に 眠る 物 우미니 네무루 모노타치노 바다에서 잠이든 사람들의 子守は Sea Moon 코모리우타와 Sea Moon 자장가는 바다의 달 夜お 映した 波 シツ 요루오 츠시타 나미노 시츠 밤을 비추는 파도의 *물결 星お 搖らして 호시오 유라시테 별을 적시고

くまさん 유재덕 (YANAGI)

遠い昔とある夜中、 仕事帰りパパ両手に 僕目を見てにっこり笑う 少し背高いくまさんがいた 時には兄貴ようで 時にはような いつも同じ場所で僕だけを 待ってくれた心よ 言葉は通じなくても 見つめるだけで幸せな こ世界でたった一人 背高かったくまさん 時には兄貴ようで 時にはような いつも同じ場所で僕だけを 待ってくれた心よ 今じゃ僕方がずっと

四季ノ唄 / Shikino Uta (사계절의 노래) Minmi

봄을알리며춤추기시작하는산나물 夏を見る宇治野原唐草乾くわ 나츠오미루우지노하라카라쿠사카와쿠와 여름을보는우지시들판의덩굴들시들어요 秋月登ったまん丸さお祝い 아키노츠키노봇타만마루사오이와이 가을의달올라간둥글죠축복이예요 冬を過ぎまた月日を數える 후유오스기마타츠키히오카조에루 겨울을지나또다시날들을세어요 まだまぶた奧にあるいつか夏 마다마부타노오쿠니아루이츠카노나츠

四季ノ唄 (Shikino Uta / 사계절의 노래) Minmi

여름을 보는 우지(宇治) 들판의 덩굴은 시드네 秋(あき) 月(つき) 登(ぼ)った まん丸(まる)さ お祝(いわ)い 아키노 츠키 노보옷타 마응마루사 오이와이 가을달이 떠올랐지 원만함 축하하네 冬(ふゆ)を 過(す)ぎ また 月日(つきひ) 數(かぞ)える 후유오 스기 마타 츠키히 카조에루 겨울을 거치고 다시 세월을 헤아리네 まだ まぶた

NEVER MIND Satoko Shimonari

NEVER MIND 新しい恋をするたび あなた夢見る すこしだけ気がかりだよと やさしい目で見つめている Never your mind 平気よ 今度はきっとうまくゆく あなたが 「」 だも つらいこと何かあるたび 甘えさせてくれず それでいて つきはなさない 不思議なひとそままでいて Never your mind 平気よ今度はきっとうまくゆく あなたが「」だも や恋人が

Sotsygyou Ryokou ~Morning Musume Tabidatsu Hitoe Okuru Uta~ / 卒業旅行 ~モ-ニング娘。旅立つ人に贈る唄~ Morning Musume

morning musume - 卒業旅行~モ-ニング娘 旅立つ人に贈る~ 溫泉旅行なんて何年ぶりでしょう? (온센료코-난테 난넨부리데쇼-) 온천 여행이라니 몇 년만인가요?

eien no uta Yuta Yasuno

長いトンネル 先に見えるは 光溢れる あたたかな場所 泥濘に脚 取られ這い出し 傷だらけ 荷物背負って 汗ばんだ手で 空を掴む 風に 尋ねてみた 約束地 どこにあるかと 永遠を 探している 光 終わり そ先を 深い海底 優しい人魚が 奏でし愛を 伝える 古い詩 信じたもが 灰になってく 星光 そ温もり 交わす誓い言葉でさえ 風に 尋ねてみた 約束地 どこにあるかと

Tabi no Uta Masamichi Oikawa&OH!MANGO!

歌 所はコロラド オザークふもとに一人ヒップな青年が 住んでおりました。 彼名はメスカリト・ジョー 陽気もあたたかく心もはずむ季節にさそわれて 彼は旅に出たです。

雲の遺跡 yanagi

遺跡 by [yanagi] 光があふれる?大地 ?け巡るけもたち 微風踊る蒼い空 流れ行く白い軌跡 迷い?んだ?手に 包み?む森 ?昏にささやき 返るは遠いこだま 透き通った明かりが 振りそそぐ月丘 草香り 見上げる星空 ?多頂越え 永久向こう側 はるか?く?金色地平 風? かすか響く子守 朝?

HOBO no Uta Teppei Kojima

街灯が 映し出したは 肩まで重い 男姿 影はしおれて うつむいて 夜はそれでも つめたく暗く ねむれないは 誰せい 夜が ささやき続けてる 陸を枕に 空にくるまり はじけとぶよな ぬくもりだ 闇を引き裂く 長距離トラック うねり声が 大地を響かせ 遠く町で 誰かが呼んでるよ 切なくうたうよ ホーボーうた 時間隙間に もぐりこみ 押しけて ゆくんだ明日まで 朝日が見えたら そ場所が

Shitsuren no Uta The Monsieur

街は夕暮れ 冷たい風に コートえりたて 歩く私 まわり人は 幸せそうに ほほえみうかべて 通りすぎる あ私は こうじゃなかった いつも子供ように はしゃいでた 舗道に落ちる 枯葉ように 二度ともとには もどらない ひとりはいる 喫茶店 いつもテーブル あいている 苦いコーヒー まるで私に 生きる辛さを 教えてる あ私は こうじゃなかった いつも子供ように はしゃいでた なぐさめてほしくない

飴玉の唄 / Amedamano Uta (눈깔사탕의 노래) Bump Of Chicken

僕らは祈らない 미에나이카미사마 보쿠라와이노라나이 보이지않는 신이시여 우리들은 구하지 않으리 冷えきった君手に?