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四角(사각) Watashi Kobayashi

い部屋のなかに小さいがある ひたむきに集めたような気がして捨てられない 泣き言のような呪いさえも汚れのように落として 程なくしたら楽になれるから、言い聞かせている記憶の 奥の方に遠く残り、こそげない焦げ付きみたいなブラック 反射して煌めく白が許しと思えるわけもなくにべもなく 深い深い池のなか未だもがく 体重くなる 荷物も多くなる 何を捨てて入れて決めていいか分からなくなっていく ようやく 行

鱗角(인각) Watashi Kobayashi

柔い乱暴を湛えた その鋭い爪が、誰にも届かぬように 僕が必ず、壊さなきゃ ほどけてもつれる布のように不可逆なテセウスの船に乗って 僕は未来を歩んでみたいと 願えば願うほどそれは遠ざかるものだ 雨垂れが穿つ石の穴に、 暮らす日々の花を手向けるまで この涙さえも無意味に消えた 泣いていただけ、あの忌み嫌った弱さを二度と許さない 甘い菓子ひと呑みにするような無邪気で眩い目の光と 鋭い爪や、傷に触れる鱗や

사각(四角) 봉투 장세정

사각 () 봉투 - 장세정 낯설은 사각봉투 받아든 손이 웬일일까 가슴에서 흔들립니다 아는듯 모르느듯 아는 듯 모르는 듯 호랑나비만 사각봉투 꽃을 보고 날개를 치네 간주중 개나리 울타리에 혼자 숨어서 두근대는 가슴 속에 편지를 안고 끝없이 울고 싶은 끝없는 울고 싶은 마음이언만 꽃을 보고 웃음짓는 열일곱이요 간주중 바람에 흩어지는 개나리

HEALTHY Watashi Kobayashi

神様の冗談であればよしとくれ 健康的な生活をのぞんでみたのは良いけれど 冷蔵庫には賞味期限の切れた食材が今も腐っている 生活習慣 人間関係 どれもそこまで悪くはない 思想 宗教 趣味 特技 どれもそこまで悪くはない けどさ このまま何十年生きていくにはまだ足りないような 気がするんだ 気がするだけ でも気が気でないのも、本気 いっそ共感性をカンパして駅前で愛を募って 死にたさとか生きたさとか"兎この

可塑(가소 : 생각한 대로 물건의 형태를 만들 수 있는 것) Watashi Kobayashi

濡れた言葉を一つ二つと並べる窓際の陽の下順に乾いて形を成すふんだんな分断の誇張と象徴遅まきながら気付いたのは今までが帰納したからなにか恥ずかしいのは抜きん出たと至って思ってしまったから抱きしめる程の弱さもなく、突き放すような強さもない微々たる近似値を追い求める先に幸福はあるのか新装版案が欠けた本の縁取りを誤魔化して昨日のこと思い出すのは訳ないのに緊張感がさんざめく虚仮威しさえも閑却して愛おし...

繁茂(번무:초목이 무성함) Watashi Kobayashi

腹這いになって進める日々をして楽園以上で地獄以下の部屋頑なさなんてひどいね、君の機微だとかとりとめのないことにしてしまえば例えば返信するだとか、レトルトのパウチをレンチンするだとか微かなこともフカフカのベッドお日さまの匂いで消えてしまうとか何も孕まない言葉ばかり生み出す事、程無く消える事を悉く並べるご託は尋常で、尋常でない 慎重で敏捷でない貧乏性を患ってみて李徴子は山で虎になって均等で信仰の...

biscuit Watashi Kobayashi

格別だとよく言い聞かせた正しいめいた法典すら言葉に出来ない想いの丈を空に刻んでいるハイドロ的な暮らしは上から下へ当然に死してまた上に向かう懇願の産物身体から飛んで淀んで薄れてって手と手取り合わせて幸せって勝手気ままな改訂版を義務と飲み込んでいく新たなるモーゼの仰せ切り拓いてそこに道など一つも見つからない足らないからどうも至らない当たり前のことなど信じて疑いたくないし自明のこそあどに注釈する蛇...

目下(지금)Ⅱ Watashi Kobayashi

大前提 このまま生きていたって幸福であるとそう分かる最低限 日暮しを続けていたって動物でさえいられない呼び水に誘われ、充てのない旅で替えのない靴底を減らしている欲を言えばどうか豊かに、能ある鷹にともすればいい簡単なことさえ疎ましいこの停滞の最中で毒を飲んで胡乱な目で俯いてくれと通る異邦人その目や鼻の数は同じなのにどうしてかあれは味方じゃないようで自ずから再現性 そればかり求めていたって驚きの...

花も咲かない束の間に(꽃도 피지 않는 짧은 시간에) Watashi Kobayashi

体の重さを感じない夜は 君の居場所を忘れてる所為枕の奥に隠したくなるのは今にも千切れそうなか細い手裁ち鋏を引っ張り出してただ眺めては道具箱に仕舞う太陽を見れば目が潰れるように眩しくなればくしゃみが出る我が身を護れと体が言うのです だけども寒さには耐え難く貴方を見ると同じように、とまでは浪漫や運命を私は信じているわけもないのですが。最低なことばっかりですがこの世を儚めやしないから再会を喜べる束...

花も咲かないつかの間に(꽃도 피지 않는 잠깐 사이에) Watashi Kobayashi

体の重さを感じない夜は 君の居場所を忘れてる所為枕の奥に隠したくなるのは今にも千切れそうなか細い手裁ち鋏を引っ張り出してただ眺めては道具箱に仕舞う太陽を見れば目が潰れるように眩しくなればくしゃみが出る我が身を護れと体が言うのです だけども寒さには耐え難く貴方を見ると同じように、とまでは浪漫や運命を私は信じているわけもないのですが。最低なことばっかりですがこの世を儚めやしないから再会を喜べる束...

杮落とし(개장행사) Watashi Kobayashi

⼿を伸ばせば暮らしに届く住み処に居続ける危うさを僕は時折考えている、暖房の効いた部屋で伸ばせるだけ伸ばした直径が⾝の程と知っていてもいいからといえ⽬を背けないなら辿り着ける場所があるような、ないような薬を飲むのも上⼿くなったからこの痛みはすぐに引くよ鈍感な⼈⽣賛歌に傾倒してる体の今ある位置を探る柔い布が暖かい陽射しを浴びて痛快な箴⾔さんざめく閉⼝しても運動になるから意味のない⾔葉を連ねて漂わ...

Spaghetti Watashi Kobayashi

ラミネートされた花を言葉の間隙に仕舞って一昔前の歌が疑いようもなくなんて魚の魂は水のなかでこそ冴えるように貴方の腕のなかで眠りたいはみ出しきった指を内に折り曲げたってもう遅い期待外れの街に用はない、でも旅費もない体の外に出て星を一人確かめようとしたって月の光もないなら誰にも反射しない未来が半透明で磨られた硝子のようなら何も写さずにただその奥をおぼろげに透かしてる意外な超常現象が起こったって...

リブレス(리브레스) Watashi Kobayashi

小林私 [ リブレス ]作詞:小林私 / 作曲:小林私 楽観視しようだの 楽園の失笑等から全く興味がないとは言えないし傷も癒えないし、ただパターンから逃げたり反ったりまた乗ったり沿ったりを繰り返し再生 間に間に 何も聞こえなくなっている雑踏と雑音も雑草の如く気にならないガス灯に群れる羽虫もいっそ気付かない 気付かないようになあ、このまんまどこかに逃げてしまおうか人間なんてやめにして P.M....

地獄ばっかり(지옥뿐) Watashi Kobayashi

小林私 [ 地獄ばっかり ]作詞:小林私 / 作曲:小林私 悲しみが原材料の一番最初に記されてるような歌を笑顔で歌ってる 「乗り越えました」ってお前ばかり楽になってんじゃねえよ苦しみを担保にお涙融資されてお支払はいつになるんですか「貴方」って誰ですか どうせ私じゃないでしょう誰しもに地獄があるさ それは絶対的に否めない存在だある意味唯一の財産だだからどう切り売りしようが勝手じゃないかでも限度...

スープが冷めても(스프가 식어도) Watashi Kobayashi

小林私 [ スープが冷めても ]作詞:小林私 / 作曲:小林私 優しくかき混ぜた鍋の底が焦げ付いたことも気にならずに燃え尽きた欠片 灰皿から落っこちた後でどうにかするよ 今少しだけスープが苦くなる悩んでも部屋はまた狭くなる時間の止まったカレンダー 嗚呼、君は可憐だ駄洒落た台詞も詩も歩調も愛せてしまうんだ、熱を帯びる間はスープが冷めても 温め直せばいいやってそれがどんなにこんなに難しいんだ貴方...

香日(향일) Watashi Kobayashi

小林私 [ 香日 ]作詞:小林私 / 作曲:小林私愛してよなんてことばっか 歌ったってどうにもならないや愛してるなんて言葉が 癖になってもう響かないや曖昧な距離ばっか悩んで そこからどうにも動けないや垣間見えるきらめきに 心ばっか動かされてんだ思い通りの後悔の歩道橋の上 見下ろすようなこの思考回路ももう肯定すらありつけないまま後考 この香日を暮らすと歌う対抗と論い 反発は間髪なく 手放すこと...

笑って透明人間(웃어봐 투명인간) Watashi Kobayashi

小林私 [ 笑って透明人間 ]作詞:小林私 / 作曲:小林私ここらじゃ誰も知らない つくづく嫌になることを優しくなれずにいたい いつも許す為の言葉を探してはまた笑って笑って そもそも何も思ってないしだから拐って拐って ここから連れ出してみて俺は惑って惑って それできっとまた笑ってそれは貴方だからなのか、もう分からないろくな標も知らない 街なら僕ら透明人間になれる隠しきれないことが溢れれば気付...

光を投げれば(빛을 비추면) Watashi Kobayashi

小林私 [ 光を投げれば ]作詞:小林私 / 作曲:小林私話せないことや言えないこと 上手に隠して隠しても溢れて滲み出して出来た染みが消えない落ちないとうの昔に読み終えた小説の読後感みたくとてもじゃないが抱えきれない程の、例えば憂鬱上出来な人生だと思えば思うほど後悔すら忘れてく忘れてくパラレルワールドの君も想像だにしないしない被害者面して今日も生きていくんだね貴方は軽い冗談を交えて貴方が好き...

冬、頬の綻び、浮遊する祈り(겨울, 미소, 부유하는 기도) Watashi Kobayashi

小林私 [ 冬、頬の綻び、浮遊する祈り ]作詞:小林私 / 作曲:小林私冬景色にどうして頬が綻ぶのか分かっているくせに貴方、いつも春を待ってる雑菌まみれの白が体温を奪っていくこともヒロイックじゃないかなんてその場凌ぎの言い訳やけに浮遊感があるのは勘違いじゃないな言葉にすれば凡庸で貴方に云うのもこれきりにしたいよ寄せては返す波のように訪れるあてどないこの暮らしに流せないのはクラシック洒落じゃな...

飛日(비일) Watashi Kobayashi

小林私 [ 飛日 ]作詞:小林私 / 作曲:小林私どこまで逃げよう あの街以外ならどこでもいいよ いいよ 僕じゃなくてもあの時 たまたま いた人なら誰でもいいよ いいよ 君じゃなくても無展開の乱反射 ヘッドライト切り裂き魔誰の指図も受けない 北から不気味な夜の開拓者ただ 次は左へ曲がりますだけ従います 何故ってそれは君の横顔を盗み見ますにっちもさっちもいかない夜はきまってる目的地はいつだって...

並列(병렬) Watashi Kobayashi

小林私 [ 並列 ]作詞:小林私 / 作曲:小林私やがてそっと目を閉じてとうとう消えてしまったのね今度日を改めても戻れぬ場所まで貴方と行くことはないかしら あっ貴方のその温度が初めて触れる冷たさだったら 余計なこと言わないで済んだのかしら 栄養の足らない頭に何を載せても軽くてみすぼらしい 行き止まり、未知ばかり、空っぽ動かない皿秤 美意識の先ロゴスばかり詰めたポプリの香りがしないなんて 当た...

サラダとタコメーター(샐러드와 타코미터) Watashi Kobayashi

小林私 [ サラダとタコメーター ]作詞:小林私 / 作曲:小林私これからは冴えない言葉も元から削がれたうぶで無垢な愛しさにしようや端から見りゃほら面白可笑しい歪んだ鏡に見えるだろうが体と心とそれから誰かの視線の河に磨かれた芥飽きたら捨てるもイドの召すままに覚えてすらいないや絡まって ただ待って 合言葉も決めずにいるんだ君だって ほらこうやって 空は青なんだ、簡単だろうさらば夜行列車 時すら...

可塑 (가소 : 생각한 대로 물건의 형태를 만들 수 있는 것) (Tanaka Tarilla remix) Watashi Kobayashi

濡れた言葉を一つ二つと並べる窓際の陽の下順に乾いて形を成すふんだんな分断の誇張と象徴遅まきながら気付いたのは今までが帰納したからなにか恥ずかしいのは抜きん出たと至って思ってしまったから抱きしめる程の弱さもなく、突き放すような強さもない微々たる近似値を追い求める先に幸福はあるのか新装版案が欠けた本の縁取りを誤魔化して昨日のこと思い出すのは訳ないのに緊張感がさんざめく虚仮威しさえも閑却して愛おし...

空に標結う(불가능한 생각) Watashi Kobayashi

本性は隠している翼の内に、無駄な足掻きと知っても孤独からなる痛みさえ耐えていずれ頼りない未来、希望礼賛を雲にする空中戦、欲求を押し殺す恒常じゃ歪な形しか生み得ない明け方、東から昇る光を私のものになんて我が儘曖昧な言葉じゃ届かないほど暗くて眩しいところまで信じたいとどう言えばいい肌で感じた今息を吐いている事さえ放り出せるような熱が身を焼いてもあの街へ帰る為の羽がもう少し惜しいからああこのままど...

Watashi Hakase Taro

Instrumental

私小林 (저 고바야시) (Produced by Mega Shinnosuke) Watashi Kobayashi, Mega Shinnosuke

私 小林 小林 私 私 小林 私 小林 小林 私 私 小林clickする 悲しいも楽しい みんなも同じ 私は私で私 小林 小林 私 私 小林 私 小林 小林 私on the web 放課後no money そんな今日ポーカーフェイス ヨーカドーURL 走馬灯考えてるだけさ 無駄か 日々堕落するだけだな病んでしまうノリが無駄さつまり人生は意味ない!!!おまえ小林だろ1.2.3 からビビッと...

一生两人三餐四季 向思思

此生的幸运是我遇见你 刚好你也把我放心里 平淡的生活因为有了你 幸福悄悄溢出了手心 有时会庆幸有人错过你 才让你我在人海相遇 流泪的曾经就让我为你 慢慢地擦去 一生两人三餐季 你是我穷极一生爱的谜底 任岁月流去 任世间风雨 天涯海我也随你去 一生两人三餐季 你是我不期而遇最美风景 紧紧地相依慢慢地老去 再把那三个字轻声 说给你听 有时会庆幸有人错过你 才让你我在人海相遇 流泪的曾经就让我为你

Watashi wa Watashi ga Wakaranai Takajin Yashiki

私は私がわからない淋しくもないのに夢なんか見るから旅に出て悲しくもないのにこらえたりするから涙が落ちる愛していたのに嘘なんかつくからサヨナラしてくやんでいるのにお酒なんか飲むから忘れたふりしてるいつも私はいつも私がわからないほんとのこと嘘のこといつも私はわからないもう遅いのに目を閉じたりするからあなたがなつかしく勇気もないのに手紙なんか書くから私はふるえてる愛していたのに嘘なんかつくからサヨ...

Itsuka Watashi Michiko Noto

いつかわたしあゝいつかわたしこんな午後のひざしの中で遊んだことがあるあゝいつかわたしこんな雨の公園のかたすみに隠れたことがある※あのとき わたしのそばにだれもいなかったけど心の中では 小さなともしび そっと燃えてたふたりはもうあの頃の子どもにかえれないふたりはもうあの頃のふたりにかえれない かえれないあゝいつかわたしこんな強い北風の歌が聞こえたことがあるあゝいつかわたしこんな青い夕暮れの街を...

Kore ga watashi no Puffy

모에테루와타시타치와 이이칸지 한껏달아오른 우리들은 좋은 느낌 生きている あかしだね 이키테이루 아카시다네 살아있는 증거네 世の中が少し見えたね 요노나카가스코시미에타네 세상이 조금 보였어 もぎたての果實の いいところ 모기타테노카지츠노이이토코로 갓 딴 과일의 좋은 점 そういう事にしておきな 소우이우코토니시테오키나 그런 것으로 생각해 봐 度變

Four Season TOUND'S RACK

知らない間に朝の色に染まった 窓の向こう冬が過ぎ春が来るように い空を切り取って その部屋で変わらない君を探す まだまだまだまだ続いてくのさ 浮かんでは消えてく 退屈な痛みさえも これ以上耐えられないそんな時にも い窓の向こう春はきっと来るから 疲れきった身体 夜に委ねた 目を閉じ人混みの中に僕を探す バラバラの空をかき集めて パズルのように繋ぎ合わせるのさ We don't talk together

사각사각 설하윤

사각 사각 사각 머리칼이 잘려 나가는 소리 사각 사각 사각 두 귓가를 스쳐지나는 소리 이따금씩 얼굴에 와 닿는 가위가 너무나 차가왔는지 소스라치게 놀라보면 어느새 이별이야 사각 사각 사각 두 볼 위를 흘러내리는 소리 사각 사각 사각 내 가슴이 찢겨나가는 소리 한동안은 울지도 웃지도 못하는 바보가 되겠지만 아무일도 없던 것처럼 살아갈래

사각사각 사랑해요앙앙님청곡//설하윤

사각 사각 사각 머리칼이 잘려 나가는 소리 사각 사각 사각 두 귓가를 스쳐지나는 소리 이따금씩 얼굴에 와 닿는 가위가 너무나 차가왔는지 소스라치게 놀라보면 어느새 이별이야 사각 사각 사각 두 볼 위를 흘러내리는 소리 사각 사각 사각 내 가슴이 찢겨나가는 소리 한동안은 울지도 웃지도 못하는 바보가 되겠지만 아무일도 없던 것처럼 살아갈래

Autumn Love (Vocal by COLORMAN) 비공일호 (B01)

Autumn Love 너와 함께 걷고싶어 단풍잎이 떨어진 그 거리 너와 함께 걷고싶어 단풍잎 휘날리는 그 거리 여자친구 손잡고 바람 쐬러 나온 인사동 쌈짓길 신사동 가로수길 남자친구 손잡고 단풍 구경나온 덕수궁 돌담길 창경궁 남산공원 나도 가고싶어 (사각 사각) 그 길을 걸으며 사랑 나누고싶어 나도 가고싶어 (사각 사각) 그 길을 거닐며 너와 속닥속닥 속삭이고

蒼い霹靂 T.M.Revolution

蒼い霹靂 作詞 : 井上秋緒 作曲 : 浅倉大介 恋の中にある 死はシタゴコロ 코이노나카니아루 시카쿠와시타고코로 사랑 안에 있는 사각은 음흉한 마음 (*사각 : 어떤 각도에서는 보이지 않는 곳.

과일 파티 캐리와 친구들

사과 딸기 망고 바나나 포도 체리 맛있는 수박 사과 딸기 망고 바나나 포도 체리 맛있는 수박 사과가 사각 사각 (사각 사각) 딸기가 딸랑 딸랑 (딸랑 딸랑) 망고가 맛있고망고 (맛있고망고) 바나나 난나나나나 (바나나) 포도가 포동 포동 (포동 포동) 체리가 초롱 초롱 (초롱 초롱) 수박은 너무 너무 너무 너무 맛있어 다 같이 박수 알록달록 새콤달콤 과일이

Flicker Porter Robinson

[Hook] 私はちょうど何が重要か Watashi wa choudo nani ga juuyou ka 私はちょうど何が重要か Watashi wa choudo nani ga juuyou ka 私はちょうど何が重要か Watashi wa choudo nani ga juuyou ka 見つけようとしている Mitsukeyou to shite iru 私は Watashi wa 私

love came for me kei kobayashi

One fine day love came for me. And love was rare as love can be. I saw stars shinning in clear blue skies. We flow together once and forever, Love came for me. One fine night love let us see, how ...

戀におちて Kobayashi Akiko

もしも願(ねが)いがなうなら 모시모 네가이가 카나우나라 만약 소원이 이루어진다면 吐息(といき)を白(しろ)いバラに變(か)えて 토이키오 시로이 바라니 카에테 한숨을 하얀 장미로 바꿔서 逢(あ)えない日(ひ)には部屋(へや)じゅうに 아에나이 히니와 헤야쥬-니 만날 수 없는 날에는 방 전체에 飾(かざ)りましょう貴方(あなた)を想(おも)いながら 카자리마쇼- 아나...

The Nearness Of You Kobayashi Kei

It's not the pale moon that excites me, that thrills and delights me Oh no, it's just the nearness of you Isn't your sweet conversation that brings this sensation Oh no, it's just the nearness of y...

Love Came For Me Kobayashi Kei

One fine day love came for me. And love was rare as love can be. I saw stars shinning in clear blue skies. We flow together once and forever, Love came for me. One fine night love let us see, how...

I'll Be Seeing You Kobayashi Kei

Cathedral bells were tolling and our hearts sang on Was it the spell of Paris or the April dawn Who knows if we shall meet again But when the morning chimes ring sweet again I'll be seeing you in a...

Honeysuckle Rose Kobayashi Kei

Ev'ry honey bee fills with jealousy When they see you out with me I don't blame them, goodness knows Honeysuckle rose When you're passin' by flowers droop and sigh And I know the reason why You're ...

When The Saints Go Marching In (NHK 금요 드라마 '행열 48시간' 주제가) Kobayashi Kei

Oh, when the saints, go marching in, Yes when the saints go marching in. Oh Lord I want to be in that ever lovin' number When the saints go marching in. Oh, when the saints, go marching in, Yes wh...

Nothing's Gonna Change My Love For You Kobayashi Kaori

내 곁에 당신이 없이 살아야 한다면 하루하루가 공허하고 밤이 길게 느껴질테죠 당신과 함께라면 영원을 선명히 볼 수 있어요 예전에도 사랑에 빠진 적이 있었지만 이렇게 강렬한 느낌을 받진 못했어요 우리의 꿈은 순수해요 그 꿈이 우리가 원하는 곳으로 데려다 줄거란 걸 우린 알고 있어요 날 안아주세요, 날 만져보세요 당신 없이는 살고 싶지 않아요 아무것도 ...

戀におちて / Koini Ochite (사랑에 빠져서) ('금요일의 아내들에게 Part Ⅲ' 주제가) Kobayashi Akiko

恋に落ちて~Fall In Love By 小林明子(こいにおちて  By こばやし あきこ)코이니 오찌떼[코바야시아키코] もしも願いが叶うなら(もしもねがいがかなうなら)모시모 네가이가 카나우나라만약 소원이 이루어진다면吐息を白いバラに変えて(といきをしろいばらにかえて)토이키오 시로이 바라니 카에떼한숨을 흰 장미로 바꾸어会えない日には部屋中に飾りましょう(あえないひにはへや...

Shall We Dance Kobayashi Kei

Shall we dance? On a bright cloud of music shall we fly? Shall we dance? Shall we then say Goodnight and mean Goodbye? Or perchance, When the last little star has left the sky, Shall we still be to...

I'm Thru With Love Kobayashi Kei

I'm thru with love. I'll never fall again Said adieu to love. Don't ever call again For I must have you or no one And so I'm thru with love I've locked my heart. I keep my feelings there I have sto...

Nothing's Gonna Change My Love For You (Bonus Track) Kobayashi Kaori

If I had to live my life without you near me The days would all be empty The nights would seem so long With you I see forever oh so clearly I might have been in love before But it never felt this s...

Almost Like Being In Love Kobayashi Kei

What a day this has been! What a rare mood Im in! Why, its almost like being in love Theres a smile on my face For the whole human race Why its almost like being in love All the music of life seems...