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雨音はモノクローム Tamura Yukari

How do you remember about me....I do How do I remember about you....I know ガラスの向こうにゆがむ空 もう二度と繋がらない声 深いが心を濡らしてる さみしさを鎮めようと まるで水を奪われた 魚になったみたいね あなたがいない ただそれだけで How do you remember about me....I

ほんのり桜色 Tamura Yukari

Please now call my name Don’ t feel any shame I wanna call your name I will have the same 風が袖に触れて ふと香りを散らかした いままでと違う距離に ちょっとだけ吐息が止まる 胸のに be silence 唇がもどかしい 愛いつもno licence もしも目と目が合えば ほら ほんのりと

真新しいカレンダー Tamura Yukari

久しぶり 積もった雪が 陽を浴びて きらめいてる なにもかも 白く包んで じめての 景色みたい 立ち止まって 泣きじゃくって ひとり時間を止めたけど 時がたって 息を吸って これじゃダメって 気がついたの まだ好きだっていんじゃない 忘れなくっていんじゃない きっとちゃんと 思い出になる だから 前に進もうよ 真新しいカレンダー そっと めくりじめよう サクサクと

パピィラヴ (Happy Love) Tamura Yukari

ひとかけら 微熱を乗せている まぶた もしかして 恋してる ほら 風が吹き抜け 迷いさえ ほどくよ もう わたし きみに恋をしてる すこし こわいの だけど わかっているの 本当だから 言えない言葉 だいすき!

チェルシーガール (첼시걸) Tamura Yukari

お日様 sun sun 青空の下 光のシャワー浴びて 赤いチェリーの ワンピース着て 会いたいから 待ってて 誰にもきっと 負けないくらい 君のことが好きよ 恋のプールに 飛び込んだら じけるソーダ止まらない ひまわりみたいに きらきら揺れてる この想い 心いつだって 君に向かって Smily Smily 咲いてる! Happy chelsea!

ひとひらの恋 (한 조각의 사랑) Tamura Yukari

夢の花びらから  零れ落ちた涙の粒 それあなただけを  想って泣いたひとひらの恋 色づく日々パステルの世界の様で 二人でこのまま行けると そう信じてた  夏の日よ I'm still loving you 戻せない季節だけど また巡る春の風焦がれて I'm still loving you あなたといつかきっと 逢えると信じて 胸に花びら 冷たいの中に ふと見付

Sand Mark Tamura Yukari

渇いてく恋が 胸に転がる rolling さまよう大地で 足がすくむよ 砂に落ちた 鍵を探そう 眠らせないの 灼熱の歌 noisy まだ好きでいたい 耳を塞いだ 闇を裂いて 広がってゆく砂漠の空 太陽の輪に焼かれたい 刺をさして歩いてる  まだ 気づかない 心だけ stormy 傷つく事さえ エゴというなら doing オアシスの記憶残さないでよ キミのすべて 鍵をかけよう

Swing Heart Tamura Yukari

キラキラ揺れてく心君へと 新しい物語 綴りゆくように  届けたい ため息真昼の月に溶けた 靴も高鳴るの 夢の続きへ ドラマティックな展開もいいけど 日常の煌めきが宝物だよ 休符知らずの願いの中で その優しさに巡り会い包まれて笑顔になれた 柔らかな風が光を映すから 始まりを感じてる 蒼空の下 木漏れ日のシャワー 瞳を閉じても 迷わずに行けそうだよ 眩しい季節 君となら

Luminous Party Tamura Yukari

刹那 永遠(とわ)の月の下で 今日の気分 例えようがなくて もう 言葉を探すのさえ "無意味" そんな気分だったの そう言う気もないコト 通じてる 何故? だけど そっとそこに触れずにいてくれる 君のコトも わかってるつもり だから ねぇ 踊りましょう Show you いつもと違うSympathy Let me dance...

チアガール In My Heart Tamura Yukari

フレーフレー私 フレーフレーときめき 恋が叶うこと 信じてるから Please Please そばに Please Please いたいよ 心のまんなか 飛び込んでみたい 赤いリボン 結んだような 胸の 君のせいだよ 好きになって ゆくスピードに ほんの少し 追いつけなくて ずっと時を止めたまま もっと逢えたらいいな 次の季節に咲く別の花 君が気づく前に

お気に召すまま (마음 가는대로) Tamura Yukari

今宵 ようこそ お待ちしてました Creamy それとも Crispy?

星降る夢で逢いましょう (별 내리는 꿈에서 만나요) Tamura Yukari

あなたと出逢うまで 信じられなかったの じめて 知ったけれど 一秒で 恋に落ちること 本当に あるのね セピア色した街で シネマのヒロインみたい だけど ここから先 未完成のシナリオ ――逢いたい 次のセリフ わたし それとも あなた?

ねぇ恋しちゃったかな Tamura Yukari

これ天使のしわざ それとも偶然なの まなざしのReflection あなたがそこにいた 心の天秤 イエスの方へ また傾きじめてる ともだちだけで 終わるの かわいそうだよ トキメキが 恋のプリズム ふたりのリズム じまって すぐだって よくなる予感 もう1秒あれば なにかが変わるず ねぇ そうでしょ 飛び越えさせて ただ受け止めて 感情 上々のカーヴを描

アンジュ, パッセ (Ange Passe) Tamura Yukari

と とぶの きらめく街 見あげる 横顔 シルエット いま 瞬間 世界を止めた 甘い 甘い 沈黙 アンジュ・パッセ それ 悪戯な天使が 通り過ぎたせいです アンジュ・パッセ そっと じける 胸騒ぎ 恋の予感突然 しゃぎすぎです 泣き虫です 会うたび けんかしちゃうけれど あっという間に 仲なおりで でもね すぐまた ぷんっ!

バンビーノ, バンビーナ (밤비노 밤비나) (Flower Mode) Tamura Yukari

そっと そっと 触れそうな あいまいバランス ふるえだしたら きっと きっと この気持ち ほら 今 キミもね 感じてるでしょ きゅんと かたむく オレンジ ジェラート ふたつの微熱 とけてゆくわ もう恋始まってる 心が 走るよ 走るよ 止められなくて うそを知らない ふたり バンビーノ・バンビーナ こどもみたいに 素直になったら キミより先に 今日言っちゃおう あいしてる

滑空の果てのイノセント Tamura Yukari

Cross your mind そばにいる Cross your time 永遠に まなざしを向けた なにもない空 時を計るコンパス ときめきいつも 記憶のフィルムを 早送りするボタン きっと過ぎてきた 日々のすべてに 未来があるから そうよ 誰だって ぶつかって傷ついて ほんとうのつながりを ほらもっともっと 知ってゆくの 愛だよ いつだって 愛だよ 抱きしめて

If Tamura Yukari

雑踏の中でただ居場所もなくて 振り返るたびに面影が揺れた 蕾のまま朽ちてく花のように 夜空の隅ただ震え続ける もしもあの星が願い連れて そっと夜を渡っていくのなら たった一度 たったひとつ 想い静かに届けて 好きと言えずに終わる恋でも 好きでいたい 気持ちこのまま 胸の中がまたこんなに 温かくなっていくから 思い出いつもただにじんでくだけ 白く吐く息彼方へとけてく せつないの

恋は波のように (사랑은 파도처럼) Tamura Yukari

波のように 心をさらってく 夜を越えて   ah 海辺の空 足を止めて見上げた 涙を連れて 白い月が浮かんでる 少しだけ 雲に消えた 君今 何してる?

Endless Story Tamura Yukari

誰も知る人のいない 街にあふれる影の向こうに あなたがいる 同じ場面のReplay ありふれた日々を変えてしまう ほゝえみの魔法 どうにもならないのに 昨日に迷うとき あなたの優しさ 光をくれる いつも いつも あなたのそばで 愛を強く抱きしめたいよ めぐり逢い たったひとつの 終わりのないStory さみしがりやの涙を 拭いきれない夜のどこかへ 星が誘う ゆれる

アイ マイ ボーダー Tamura Yukari

なんてね 届いた きみのメール 「いつもの場所で会おうよ」 そんな言い方 なんだか 彼氏みたい 吹き出しちゃう だけどね 急に Heart が きゅんと まばたきしたの どうして Love トモダチとコイビトのボーダーを ねぇ ふたりきり 触れたなら どうなるの Love 恋 もう 始まっているのかな ねぇ 前髪を気にしてるふりをして 駆けだしたの あと

Petite Lumiere Tamura Yukari

指にこぼれた星 ざわめきの世界で 誰と居ても独り あなたを探すから サファイヤの雫で見渡す狭い空 流れてしまいそう オリオンのかけらも 手のひらの小さな星屑 身を焦がしささやかに輝いているの ねえ キラリ光る青い地球(ほし) ここにいるのふたり 鉛色に冷めた胸 暖めたい キレイだけど嘘つきな 愛いらないから 眠らないのココロ あなただけを照らして やせた頬が映る ガラス

Beautiful Amulet Tamura Yukari

愛おしい日々を 刻み込んだamulet in my precious days 青い鳥が逃げ出したと 空(から)の籠を抱いて 泣いた あの日見上げた 高い空の色を いまでも覚えてる 巻き戻した 想い出の中 くるしいときに しあわせな日々に 大切な場面に あなたがいたの 迷路の果てまで さがしていたもの 胸の奥に 愛おしい日々を 刻み込んだamulet やわらかな 密やかな 

上弦の月 (상현의 달) Tamura Yukari

暮れかけの空に 真っ白な月 胸に沁みる風が 通り過ぎてく 咲き始めた恋 知らず知らずに あなたを知るたびに 膨らんでいた 小さな夢を描いて 踏み出せない現在(いま)を知る 遠くの灯り 点り始める頃 近くに いれたら あなたを こんなに 想う夕暮れ せつなく、、でも優しい気持ちになれるから  戸惑い 強がり どこかに置いたなら ただ 素直に 「傍にいたいよ」  少し早い朝

Merry Merry Merry Menu...ね! Tamura Yukari

最初から甘い林檎 実りませんからお願い お日様よお月様よ紅くしてね まあるい季節終わって どうやらたわわです 会いたくて揺れました なぜかな なぜだろ 風もないのに 飛んできたのLOVE Merry merry LOVE 知りたがる君へのプレゼント 不思議な夜見えたら 眠りも忘れましょ 未来のLOVE かじりたい?

片思いルーレット(짝사랑 룰렛) Tamura Yukari

カーテンの隙間からこぼれた 雲ひとつない蒼空におよう みがきをしながらキミの事 考えちゃうけど 残り時間あとわずか 急がなきゃ。。。

好き...でもリベンジ Tamura Yukari

この頃メールが少ないね Kissもそっけない感じ あんなに見つめてくれたのに 時々なんかちょっとうわの空 うっかりしてると心に 怪しい風も吹くわ ねぇ さみし過ぎると 涙 見せちゃうぞ 好きだけど 好きだけど 意地悪しそう それ甘いリベンジ ふりむいて くれなくちゃ 消えてしまいそう だって あなただけがいま 私のJust Only One わざと返信しなかったり 髪を

Happy Life Tamura Yukari

輝いてhappy life 弱気な恋もういらない 震えるほどの口づけを 教えてください 大丈夫 笑えるけど no more 精一杯 強がってるだけ 私を残して夜がすり抜けてく (Don't cry baby Don’t cry) 一人ぼっちじゃ自分の居場所もわかんなくなっちゃう help me now I need you ねえ早く 君に逢いたいよ ため息のlonely girl 

トラウマの耳たぶ Tamura Yukari

バカね 熱い唇 悪戯に すぐ近づけて どんな 痕が残るの ゆびさきで 夢をなぞれば ほんとう 幸せなんか 誰ひとり 見たことがない さみしさを埋めようと あどけないふりして 眠るだけ 感じて そらして 許して 追いつめて 抱きしめてよ Frozen my heart 傷ついてもいいの? Closing your heart それでいいの?

嘆きの丘 (통곡의 언덕) Tamura Yukari

あの日見上げた 幸せの丘で 凍えてく花びらを抱いて キミを思うよ 遠く遠く 離れていても キミをずっと 忘れないから 誰のために 心あるの  愛を知るため 儚く脆い わたしを許して ちぎれてく悲しみの胸を そっと撫でるよ 深く深く この傷跡の 意味を探し 歩き続ける 誰のために 涙 あるの  愛を知るため 絶望する程狂おしく咲く そんな想い永遠じゃない きっと 許し合うこと 

プラチナLover's Day Tamura Yukari

きらきらと 心に咲いた 永遠がときめく一日 君がいて 二人になれて 輝ける こんなに 好き好き 好きだよ たった一秒だけ 瞳のサインに きっとあのとき なにか繋がった 半分 閉ざしていた つばさのspeed そうね 君から 風を貰ったんだ いままでと ねぇ わたし 違うよ 唇から まなざしから 夢叶うかな きらきらと 心が跳ねる 永遠を叶える記念日 二人なら どんなときでも

Sympathy Of Love Tamura Yukari

季節を告げる色を 纏ってまた花が咲く あんな風に あなたに寄り添い 少しずつ幸せに なれたらいいな もっともっと好きに なっていいですか 心にいつだって あなたがいる ふれあう気持ち 未来を変えて 孤独が愛を 育てる意味も ふたりなら ふたりなら 信じてゆける かならず ことばで言えること 真実の半分もない どんな風に 優しくなれれば 大切なこれからを

星空のSpica (밤하늘의 Spica) Tamura Yukari

終わりのない夢を紡ぐ 幾千もの夜を越えて 祈りのように旅続く 導いていつの日も ちいさな宝石よ 星空のスピカ 白い砂 風に舞い 灼熱の大地を 通り過ぎた 地平線越えて刻む どこまでもつながる かすかな足跡 不安のループを 振り払う瞳に映る 真夜中の太陽 真夏のオリオン 今どこかで きみの声が聞こえた 曇りのないこのこころを 遥か照らす青い星よ どんなときも歩きだせる

恋のアゲハ (사랑의 Ageha) Tamura Yukari

まえて 強引なくらいに 誰かが狙った唇 深紅に染めあげて 心理 ソーリー かわして ひらひら 愛憎 妄想 試してるの ジェラシィ  エレジー 感じてみたいの ベイベ 幻境 心情  わかってないの 夢の 一夜 香しき夜風を舞う 悔しいけれど 甘え上手なあなた 弱気なふり 騙されてあげない もの狂ほし瞳であなたヲ呼ぶわ 恋のアゲハ 振り 返る 瞬間逃げちゃうわ ひとつの肩に

Kiss Away (幻の森 (환상의 숲)) Tamura Yukari

Kissのしずくが 落ちた森のざわめき    甘くて 孤独な果実 みたい 深い眠りの続き 恋がさすらう なぜなの 何度も リフレイン 心のほとりで ねぇ キミ 耳元で ささやく 木の葉になる 冷たい朝露が 涙色に こぼれたけど   惑わせる風 気まぐれ     ふと見上げた 木漏れ日を探さなきゃ      Kiss away 目覚めて  隠れそうな空へと   無邪気な 愛しさなのに

Tomorrow (Crown Edit) Tamura Yukari

の中 光放つ君を見てた 何処か 悲しくて 心が声をあげる 永遠があるのなら いつの日か微笑みを その胸伝える願い 繰り返し傷ついても いつだって温かく つつむ 瞳優しくて 眩しかった    悲しみの向こう僕らが たどり着くやすらかな場所 君がいるそれだけで 涙越えられる Shining 笑顔になるから どんな出逢いさえ 奇跡だと教えてくれた 君が胸の中 大切な人になる 未来

童話迷宮 Tamura Yukari

あしたの近くで扉が待ってると 아시타노 치카쿠데 토비라가 맛테루토 머지않은 내일에 문이 기다린다고 伝えて去ったの 不思議なフェアリー 츠타에테 삿타노와 후시기나 페아리 전하고 간 것은 신비한 페어리 謎色の羽ひらひら みとれてっとなる 나조이로노 하네 히라히라 미토레테 핫토 나루 수수께기의 깃이 팔랑팔랑, 넋놓고 보다 깜짝 놀라 私行かなくちゃ

エトランゼ (낯선 사람) Tamura Yukari

恋なんて 知らないわ 胸の中のエトランゼ うそつきね ほんとう あなたを待っているのに わたしのこと すべて くるむように 折れそうな背中 ぎゅっと 抱きしめられたら 素直じゃない そうね わかってるけど いきなり わざと すり抜けてみたい 追いかけてこないで どうして 憶えた ぬくもりを なぞってしまうの ずっと ずっと 消えない 恋なんて 知らないわ 胸の中のエトランゼ

Non-Stopping Train Tamura Yukari

(Tell me where I go, Tell me what I want) 行き先も見えないまま 今日も日々を繰り返す Non-Stopping Train 降りる事など簡単で 何を探して 何を見つけたいんだろう That's the way of my life まだあの駅遥かに遠く 「一人じゃない」なんて 思えなかったよ 暖かい手に触れるまで 乾いてた胸の奥から 

Shooting Star Tamura Yukari

Shooting Star)煌めく世界 私を連れてって その瞳の奥へと 迷い込みそう 潤む未来の雫 柔らかな光にそっと 導かれてく 驚かせて 愛を知りたいの (Shooting Star)運命の予感 光が生まれてく (Shooting Star)言葉にしたなら 壊れてしまいそう でも (Shooting Star)夜空を越えて 心に届きますように (Shooting Star)君へと廻る 想いプラネットラブ

Cherry Kiss Tamura Yukari

なんて もしも言えたなら その先 どうなるの 胸の中 くり返した ちいさな つぶやき ふくらんでゆく Cherry わたしの中で 咲きだした蕾たち ときめきに気がついて まだ すこし つめたい 3月の風に乗せ 届けるわ the blossom in my heart 彼女なの?

Gratitude Tamura Yukari

そう ひろがる sou hirogaru この空のように kono sora no youni 私だけの watashi dake no あたたかい 瞳 atatakai hitomi もう 言葉が mou kotoba ga なくてもわかる nakutemo wakaru 思うだけで omou dakede シグナル届く shigunaru ha todoku 風

Wakare Ame Yukari Katsugi

別れ あの日もちょうどこんなだった サヨナラが恐くて 傘の中うつむいた 優しいずのあなたの腕が いつになく強くてくずれるように歩いた ああ あなた夢を追いかけて 追いかけて 私を置いて 旅立った トランクに二人の愛をつめこんで 一緒に夢見たかった ルルル…… 今夜も心をぬらす 別れ あの日のこと うらんじゃいないわ でもあなた私を変えてしまった 煙草をくゆらせ 男にもたれて ああ 想いたくない

モノクローム・ヴィーナス Acid Black Cherry

をしてた今まで 走り過ぎた 車に あの日よりも ほっそりとした?顔 確かに君だったよ Back-mirror に僕飛び?んでも 君?づかないまま 街に消えた 寂しさを憎しみに?えても もう一度 君に逢える日 心のスミで 信じていたけど ?か過ぎた ?日が ?ぎ出した 突然のめぐり逢いがツラくて 胸に閉じた 君ヴィ?ナス きっと二人 あの日まで?

비 오는 날의 잘못 Onishi Yukari

비오는 날의 잘못을 후회하고 있어요 아~ 비오는 하늘 올려다보며 눈물 감추며 홀로 서있네 이제 더 이상 차가운 비에 젖고 싶지는 않아요 그대로 오늘도 또 이 빗속에 무릎을 꿇어요 상처 난 얼굴도 감추지 않아 억수같이 내리는 빗속 흐르는 눈물 젖어버린 스카프 어차피 보는 사람도 없네 아~ 아메노 히노 아야마치 쿠얀데 이루노요 あ〜

長い間 (Nagai Aida / 오랫동안) Yukari

さっきまでの 通りが ウソみたいに キレイな空 そんなふうに 微笑むから いつのまにか うれしくなるよ ちょっと大きなあなたのシャツ 通した袖をつまんでみた 今.... 私 戀をしている 哀しいくらい もう隱せない この切なさ もっといっしょにいたい ふたりでいたい  えて欲しい 夏の憧れ さがしてた あなただけ....

雨音 tsuji ayano

に 打たれて 僕 あるき始めた 아메니 우타레떼 보쿠와 아루키하지메따 비를 맞으며 난 걷기 시작했어 君の 想い出  胸に かくしたままで 키미노 오모이데 무네니 카쿠시타마마데 너의 추억 가슴에 숨긴채로 雪が 降るような 季節 もうすぐそこ 유키가 후루요우나 키세츠와 모우스구 소코 눈이 오는 듯한 계절은 이제 곧 올꺼야 君に あえたら 僕

春よ, 來い / Haruyo, Koi (봄이여, 오라) Oyanagi Yukari

淡き光立つ俄 いとし面影の沈丁花 아와키 히카리 타츠니 와카메 이토시오모카게노친쵸게 희미한 빛 스미는 소나기 사랑스런 모습의 서향(瑞香) 溢るる淚のつぼみから ひとつ ひとつ 香り始める 아후루루나미다노츠보미카라 히토츠 히토츠 카오리하지메루 넘쳐나는 눈물의 꽃봉오리로부터 하나씩 하나씩 향기 피어나네 それ それ 空を越えて やがて やがて 迎えに來る 소레와

チェリ- (Cherry) Yukari

れないくすぐりあって轉げた日 きっと想像した以上に 騷がしい未來が 僕を待ってる 「愛してる」の響きだけで 强くなれる氣がしたよ ささやかな喜びを つぶれるほど抱きしめて こぼれそうな思い 汚れた手で書き上げた あの手紙すぐにでも 捨ててほしいと言ったのに 少しだけ眠い 冷たい水でこじ開けて 今 急かされるように 飛ばされるように 通りすぎてく 「愛してる」の響きだけで

雨音 つばき

#1 테키 쇼오나 코토바데가타 우스게다레 칸진나 키모치와 치우 쿠라루 키카스 코토모 데키나이데 데오센 요리토은네이에즈니 츠므 츠무리리나다즈와 쇼가 데키 이츠미 와케모 와카 라우마마 키우신나 레 소사 스베테가 키에리 도코리 키코에루 소은 나요 루와 레오토키 니 다케가 아아아아아아... #2 히토바안쥬 아카마노나카 메구루 쿄닷테쇼 모나이코토데 탄...

Toki ga Sugiruyouni Yukari Katsugi

時が過ぎるように この手紙であなたを 悲しくさせる つもりないのよ これ 今の私の気持ちよ 腰を下して 読んでほしいわ しばらく一人になって 考えてみたいの そう あなたいつも 私を助けてくれたし 私のわがまま 何でも聞いてくれたわ それが とても私に重荷だったの ※お別れしましょう 季節がめぐるように 誰も傷つかずにいたいから  お別れしましょう 時が過ぎるように 心の渇きが増さぬよう この