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千夜一夜(せんやいちや) See-Saw

() 천야일야 .hack Liminality 2기 오프닝 この場所を出て步く道の事を考える 코노 바쇼오 데테 아루쿠 미치노 코토오 캉가에루 이 장소를 나와 걷는 길을 생각한다.

優しい夜明け See-Saw

.hack - 優し明け(상냥한 새벽) 永遠探す君は移り氣な夢見人 えさがすきみはうつりぎなゆめみびと 에이엔사가스키미와우츠리기나유메미비토 영원을 찾아 헤메이는 그대는 변덕스런, 꿈꾸는 사람.

優しい夜明け(상냥한 새벽) See-Saw

永遠探す君は移り氣な夢見人 えさがすきみはうつりぎなゆめみびと 에이엔사가스키미와우츠리기나유메미비토 영원을 찾아 헤메이는 그대는 변덕스런, 꿈꾸는 사람. 浮氣な夢にすがり貴方は何處へ行(ゆ)く うわきなゆめにすがりあなたはどこへゆく 우와키나유메니스가리아나타와도코헤유쿠 변덕스러운 꿈에 기대어 그대는 어디로 가는 거지?

Arabesque ~千夜一夜の夢~ KinKi Kids

Arabesque ~の夢~ 번역ID : HIROKO (히로코) 2005-10-14 출처 : http://blog.naver.com/iamhiro I'm looking for your hand. only lonely night, Yeah You're looking for my hand. lonely 1000 nights Yeah

通りゃんせ Southern All Stars

の鳥居 通りゃ 二の鳥居 通りゃ 三の鳥居 通りゃ 北条はに参りゃ の鳥居 通りゃ 北条はに参りゃ 大町小町 静御前(しずか)と桜舞う頃 二の鳥居 通りゃ 半僧坊に参りゃ 大天狗小天狗 若葉花菖蒲(あめ)濡る頃 三の鳥居 通りゃ

夜空 Kadokawa Hiroshi

あの娘 どこに居るのら 星空の続く あの町あたりか 細風の口笛が 恋の傷あとにしみる あー あきらめた恋だから なおさら 逢 逢 もうは つも 独りぼっ あの娘 帰っておでと 流れ星に乗 そっと呼でみた 誰も答えはしなよ 白花が散るばかり あー とどかな夢だから なおさら 淋し 淋し この胸よ 空 遠く 果てしな

月夜見哀歌 가오가이거

おぼろ月(つきよ)が 映(うつ)し出(だ)す 오보로 츠키요가 우츠시다스 어렴풋한 달밤이 비춰내는 影(かげ)もつな お-びっと 카게모 세츠나이 오오빗토 그림자조차 애절한 오비트 あなた戀(こ)し 焦(こ)がれる胸(むね)を 아나타 코이시야 코가레루 무네오 당신을 그리워하며 애태우는 가슴을 堪(こた)えて忍(しの)みっしょ

十三夜 (십삼야) Cocco

雨よ降れ 闇濡れ 消えてくれ おまえら みな 甘? 兎でも?って 腹でも? アン ドゥ トロワ 踊って ワン ツ? スリ? Hip hop ひぃ ふぅ みぃ 詠めれば てぃ? た? み? 花(はな)ぬ風車(かじま?) 大月の あなたには どうしても 言えなことがあって うまく動けな ?

Todome no ichigeki (feat. Cory Wong) Vaundy

視界に目前映る深真紅 この先およそ40000 kilometer 後ろに迫る互の傷が 迷う道をさらに迷わてく 見えず匂わぬ 違えぬ未来が 背中を突た! だから 今日のは隣にて (隣にて) 今だけは本気だからね (隣にて) こっにきてもっと 祈りあった未来とて 道が違うのよ アナタ (アナタ, give up! Give it up!)

Tsui Gikyu Oimatsu

こうして空を見上げてると 「つ」 おふくろの笑顔じの声を 思出しまう 「淋しだろうね  大へだよね」 って言われるたびに 笑でごまかしてきたれど 本当は年に二度は 泣きたくなっまうだ こうして空を見上げてると つ__ こうして空を見上げてると 「つ」   夕暮れ時の味噌汁の香り   ふろ上がりのぬくもりを   思出しまう

月夜見哀歌 뵾뤾 뾈똟(덷뱒뽜뼺)

見哀歌(つくよみえれじぃ) / 월야견애가 歌:半場 友恵(卯都木命) おぼろ月(つきよ)が 映(うつ)し出(だ)す 오보로 츠키요가 우츠시다스 어렴풋한 달밤이 비춰내요 影(かげ)もつな お-びっと 카게모 세츠나이 오오빗토 그림자조차 애절한 오비트 あなた戀(こ)し 焦(こ)がれる胸(むね)を 아나타 코이시야 코가레루

君がおらん時間に慣れてきたんよ 테리코로

君が急に「さよなら」って言った日 何も言えず、ただ立尽くしたまま 息が詰まるほどの静けさに 二人の時間は止まったまま 君の香り、君の声 全てが影に変わったよ 君がおら時間に慣れてきた人のももう怖くな 涙の跡も乾たから 少しずつ前を向明け前の静かな部屋 時計の針だけが音ば刻む 冷えた空気、息を止めた 誰も部屋で人ぼっ 壁にもたれて目ば閉じる 昨日と同じ

夕暮れよ / Yuugureyo (해질녁이야) Toki Asako

の花は開き 천개의 꽃은 피어 の葉は舞降りて 천개의 잎은 흩날리며 내려와 がてささき 머지않아 속삭여 の朝は誓 천의 아침은 맹세해 は祈りへ 천의 밤은 기도하러 がてさざ波 머지않아 그는 寄る 繰り返し 다가와 반복돼 “晩秋”-きみもある日、 가을의 끝 – 당신은 어느 날 線路のさび 철로의 녹 あめろの&

夕暮れよ Toki Asako

の花は開き 센노 하나와 히라키 천개의 꽃은 피어나고 の花は舞降りて 센노 하나와 마이오리테 천개의 꽃은 춤추는 떨어져 がてささき 야가테 사사야키 이윽고 속삭이고 の朝は誓 센노 아사와 치카이 천개의 아침은 약속하고 は祈りへ 센노 요루와 이노리에 천개의 아침은 기도에 がてさざ波 야가테 사자나미 이윽고 작은 물결을

あの夜(그날밤) Sato.

酒のにもしな 魔が差したとも思わな 人凍える満月は 私にふさわしね 誰のにもしな 好き勝手言えばよ 射し込む朝の温度は 私に冷たぐするのね 正解はなはずなのに 間違 と誰かが言ったの 気温差 にられで鳥足 イヤホン 越し流れる安っぽ 愛の言 葉すら刺さらな そう、わ かつでる あのを越えた私は二番 目 以上 暫定何位かなで興味な 、の あのを越えたその

Moon Light Blues CHAGE & ASKA

お願だから 今はそばにて とても人じゃ を越から あなたはあなた 私は私 とてもそな気になれな 黙らなで 目を伏で 私の手に手を強く合わて見て さしさし気持になれるまで 今だけ そばにて Moon Light ゆれて Last Night Blues あきれるほどの うぬぼれ屋さ あなたの胸に抱かれてたのは 私人じゃなかった 時計の針が音を刻み込む 二人

一人一途 Buzy

途 번역ID : HIROKO (히로코) 2004-07-01 출처 : http://the-powder.com にはあなたに優しく解かれる 요루니와아나타니야사시쿠호도카레루 (밤에는당신에게다정하게풀려나지) 髪を途に結う朝にまで幸は満た 카미오히토리이치즈니유우아사니마데시아와세와미치테이타 (머리카락을한결같이묶는아침까지행복은채워져있어

白夜

)しほど 光(ひかり)だした 카나시이호도 히카리다시타 슬플 정도로 빛을 내던 白(しろ) 闇(み) 切(き)り裂(さ)く 翼(つばさ)になれ 시로이 야미 키리사쿠 츠바사니나레 하얀 어둠을 가르는 날개가 되어라 冷(つめ)た 太陽(たよう)に 照(て)らされてた 츠메타이 타이요오니 테라사레테타 차가운 태양빛을 받고 있던 飼(か)馴(なら)された

千日手 子安武人

僕(ぼく)の心(こころ)は ツゲの盛(も)り上(あ)げ駒(こま)で 나의 마음은 분위기 오른 회양목 장기 말이고 君(きみ)の心(こころ)は カヤの足(あし)つき盤(ば)さ 너의 마음은 다리달린 비자나무 장기판이지 2人(ふたり)の愛(あ)は まるで日手(て) 두사람의 사랑은 마치 맞장뜨기 とこと攻()めるぜ 追(お)つめるぜ 철저하게 공격해

Kaerimichi-Jet THMLUES

暗ほど星はまたたき 窓の灯りひとつひとつに絶世のうた 不安でざらつた足音を コンクリートに預ける帰り道 疲れた体がときめて あなたの姿に高鳴って 待ってるのは等身大の平々凡々 湯船つかればホーホケキョウ うにかえろう  さなあかりをともすあのうた こころすめて  あなたがわらえばしあわなのです こはとくにゆめのよう 月影踏でまた歩 誰もが黙って家路の途中 続きは明日また

科學の夜 Do as infinity

[출처] 지음아이 http://www.jieumai.com/ 科學がくれた最後の 카가쿠가쿠레타사이고노요루 과학이준마지막밤 永久に續く明けぬ 토와니츠즈쿠아케누요루 영원히계속되는밝지않는밤 人は闇を作りだる 히토와야미오츠쿠리다세루 사람은어둠을만들어내 神に代わり度だけ 카미니카와리이치도다케 신을대신해한번만 番高瓦礫の上

科學の夜 Do as infinity

科學がくれた最後の 카가쿠가쿠레타사이고노요루 과학이준마지막밤 永久に續く明けぬ 토와니츠즈쿠아케누요루 영원히계속되는밝지않는밤 人は闇を作りだる 히토와야미오츠쿠리다세루 사람은어둠을만들어내 神に代わり度だけ 카미니카와리이치도다케 신을대신해한번만 番高瓦礫の上 이치방타카이가레키노우에 제일높은기와위에서 膝を抱え眺めてる

逸れた流星群 (HAGURETA RYUUSEIGUN) Hiromitsu Kitayama

な言葉 ど派手な猿芝居 綺麗事は識別出来な 右向け右は不慣れな事でも良 胸に問うここで止まのか どうら人生は度だけだから ネガティブ隠し無理して笑ってだ 今の自分をもっと愛るように 過去に刻まれた×ぶ壊してれ 濡らすな真実の導火線を自分自身の涙なかで 誰かの軌道に乗な孤独を輝れ 決戦前のような不安抱えてる君の空に そうさ僕ら光放つ逸れた流星群 社会が配る整理券

てぃんさぐぬ花 (Tinsagunu Hana - 봉선화) Natsukawa Rimi

てぃさぐぬの花 爪先(みさ)に染(す)みてぃ 親(う)ぬゆし事(ぐとぅ) 肝(む)に染(す)みり 天(てぃ)ぬ群星(むりぶし) ?(ゆ)みば?(ゆ)まりしが 親(う)のゆし事(ぐとぅ) ?(ゆ)みなら 走(ゆるは)らす船(ふに) 子(に)ぬ方星(ふあぶし)見?(みあ)てぃ 我(わ)生(な)ぇる親(う) 我(わ)どぅ見?(みあ)てぃ ?

見上げてごらん夜の星を Hirai Ken

見上げてごら の星を 小さな星の 小さな光が ささかな幸を うたってる 見上げてごら の星を ボクらのように 名もな星が ささかな幸を 祈ってる 手をつなごう ボクと おかけよう 夢を 二人なら 苦しくなか なさ 見上げてごら の星を 小さな星の 小さな光が ささかな幸を うたってる 見上げてごら の星を ボクらのように

サイレン Asian Kung-Fu Generation

[출처] 지음아이 http://www.jieumai.com/     つかだ細腕 츠칸다호소이우데 붙잡은가느다란팔 よぎるかげろう 요기루카게로- 스쳐가는아지랑이 綺麗な羽を僕にくれよ 키레이나하네오보쿠니쿠레요 나에게아름다운날개를줘 潤だ遠目 우룬다토오이메 물기어린먼눈동자 霧陽炎のように搖らで消える君を 요기리카게로우노요-니유라이데키에루키미오

Merikuri Song☆ Haruka Minami(CV:Rina Sato) 외 2명

声追越して 急ぐこの道 街路樹もおしゃれしゃって 何だか楽しそう サンタクロースみたな人ばっかりだね 山ほどケーキを抱えてる お仕事ガンバって! 今はこれからクリスマスパーティー お馴染み友達誘って 度聖なるに 思っきり遊ぶぞー! Merry Merry Merry Merry Christmas ピンク色のシャンメリーで 声高らかに乾杯を!

Sharakusay Moriyama Naotaro

しゃなりしゃなり草の根を掻(か)き分けて 似たり寄ったり したり顔の自由人 悩みの種を庭に植えたら 百の花咲た 上々な御時勢 序々に不条理な濁世(じょく) 言うべきことなれ何処吹く風 理性は箍(たが)に 雁字搦(がじがら)められ 夕焼

We Are. Do As Infinity

私(わたし)たは この幾くぜ)の星(ほし)に生(う)まれたの 와타시타치와 코노이쿠젠노 호시니 우마레타노 우리들은 이 수천의 별에서 태어났어 君(きみ)に出會(であ)えた奇跡(きき) 키미니 데아에타 키세키 너를 만난 기적 ずっと昔(むかし)に 見(み)た夢(ゆめ)の續(つづ)き 즛또 무카시니 미따 유메노 쯔즈키 예전에 본 꿈의 연속 幼(

白夜 DNAngel

(かな)しほど 光(ひかり)だした 카나시이호도 히카리다시타 슬플 정도로 빛을 내던 白(しろ) 闇(み) 切(き)り裂(さ)く 翼(つばさ)になれ 시로이 야미 키리사쿠 츠바사니나레 하얀 어둠을 가르는 날개가 되어라 冷(つめ)た 太陽(たよう)に 照(て)らされてた 츠메타이 타이요오니 테라사레테타 차가운 태양빛을 받고 있던 飼(か)馴(なら)された

カシスオレンジ BAK

番好きな人でした 思出しゃうの今の カシスオレンジじゃ酔えなて笑ってたよね 酔が回っゃうと 君の事思出すから っぱりカシスオレンジで お揃で買ったキーホルダー 待受け画面の残りも こも思出す もう終わってだよな カシスオレンジを飲み干して 早くLINEの返事返して が長のはつも君のだよ 二人照らしたネオンライト 赤と黄色 消えなままの君と 番嫌

優しい夜明け Unknown

.hack - 優し明け(상냥한 새벽) 永遠探す君は移り氣な夢見人 えさがすきみはうつりぎなゆめみびと 에이엔사가스키미와우츠리기나유메미비토 영원을 찾아 헤메이는 그대는 변덕스런, 꿈꾸는 사람.

千葉縣 はなわ

ばば (치밤밤 바밤밤) 浦安市民の不滿とえば ディズニ-ランドので每日じゅうた (우라야스 시민노 후만토이에바 디즈니-란도노 세-데 마이니치 쥬-타이) 우라야스 시민의 불만이라면 디즈니랜드 때문에 매일 매일 정체되는 거에요 南國でもなのに道中にヤシの木 (낭고쿠데모 나이노니 미치쥬-니 야시노 키) 남쪽 나라도 아닌데 길가에

時間がありすぎて (시간이 너무 많아서) Hiroshi Sato

時間がたくさありすぎて なにをすれば良だろ 夕方仕事も終り また町は鉄の箱 らっしゃよ町中のが 喚きたててるよ らっしゃよ退屈さめて今だけは 町中のはお互に すっかり知ってる 手さぐりで確かめあってるよ 冷えてだものを 明日の朝までのこの時間 度に巻きとってよ 道ばたの紙くずの袋に 押し込るから 燃えてるものなてな まぎれるものもな どうってつぶだろ

ENCORE AGAIN (Feat. SHUNTO) UVERworld

After the last one again (ayy, yo yo) From BE:FIRST, ah, let's go, uh (after the last one again) あてもな 努力も散々 汗拭ったっぽけな house 向か裏切られての繰り返し 目から溢れる日ばっかだった 絶え間な朝昼晩も 俺からすりゃ灰色の景色だったな 自分にばっか嘘つてく日々に つらさと

熱帶夜 nobodyknows+

今日間違なくfreeで 歸すわけにゃぜ 쿄우마치가이나쿠free데 카에스와케냐이칸제 오늘은 분명히 시간이 있을 테니, 절대 돌려보내지 않을 거야 ファンデ-ションの色がシャツに付くone day 환데-숀노이로가샤쯔니츠쿠 one day 파운데이션 색깔이 셔츠에 묻은 어느 날 oh baby もう今じゃでき 泥醉 oh baby 모우콘야콘나쟌데킨

白夜~True Light~ 宮本 駿一 (Miyamoto Shunichi)

悲(かな)しほど 光(ひかり)だした 카나시이호도 히카리다시타 슬플 정도로 빛을 내던 白(しろ) 闇(み) 切(き)り裂(さ)く 翼(つばさ)になれ 시로이 야미 키리사쿠 츠바사니나레 하얀 어둠을 가르는 날개가 되어라 冷(つめ)た 太陽(たよう)に 照(て)らされてた 츠메타이 타이요오니 테라사레테타 차가운 태양빛을 받고 있던 飼(

白夜~True Light~ 宮本 駿一 (Miyamoto Shunichi)

悲(かな)しほど 光(ひかり)だした 카나시이호도 히카리다시타 슬플 정도로 빛을 내던 白(しろ) 闇(み) 切(き)り裂(さ)く 翼(つばさ)になれ 시로이 야미 키리사쿠 츠바사니나레 하얀 어둠을 가르는 날개가 되어라 冷(つめ)た 太陽(たよう)に 照(て)らされてた 츠메타이 타이요오니 테라사레테타 차가운 태양빛을 받고 있던 飼(か)馴(なら

行こう! (가자!) (SINGING! Live ver.) Miyano Mamoru

泣きたは 誰にだってあるよね 冬の 海なかでひとり 悲し気持 砂にそっと埋めたよ つか 優しげに月が見てた 傷つて 嘘つて ハート錆びてゆく前に 光を充電してらなきゃ 満天の星 引き連れて さぁパレードに行こう! 熱Beatは空耳か? 何だか踊りタイヤイヤ! 未来に恋すれば 明日の自分に逢える 頬を流れる水滴は 汗さ 涙じゃナイヤイヤ! 行こう!

坂本眞綾

(밤) 作詞 : 岩里祐穗 作曲、編曲 : 菅野よう子 窓を少し開たらすべりこむ溫風 창을 조금 여니 흘러들어오는 따스한 바람 馬鹿げてる私を嘲笑ってるように 바보같은 나를 비웃는 듯이 人はけっこう苦痛にも耐えられるものだって 사람은 꽤나 고통에도 견딜 수 있다고 ぼり思ってる 不毛の 멍하니 생각하는 무의미한 밤 愛しさが二人を繫ぐ唯

Sukiyaki (1963 빌보드 차트 1위 '스키야키') Kyu Sakamoto

上を向て?こう ?がこぼれなように 思出す春の日 人ぼっ 上を向て?こう にじだ星を?えて 思出す夏の日 人ぼっは雲の上に 幸は空の上に 上を向て?こう ?がこぼれなように 泣きながら?く 人ぼっ出す秋の日 人ぼっ 悲しみは星のかげに 悲しみは月のかげに 上を向て?こう ?

優しい夜明け(상냥한 새벽) .hack

永遠探す君は移り氣な夢見人 えさがすきみはうつりぎなゆめみびと 에이엔사가스키미와우츠리기나유메미비토 영원을 찾아 헤메이는 그대는 변덕스런, 꿈꾸는 사람. 浮氣な夢にすがり貴方は何處へ行(ゆ)く うわきなゆめにすがりあなたはどこへゆく 우와키나유메니스가리아나타와도코헤유쿠 변덕스러운 꿈에 기대어 그대는 어디로 가는 거지?

晴れ舞台 (Hare Butai / 경사스러운 무대) Jero

スによく似た色の 今も暗幕が開(あ)く 眩しライトに目をつむる度に 思出すのさ あの笑顔 昔話をねだっても「忘れたよ」しか言わなくなっまって 母 おらは知ってるよ ?りも点けずにオイオイと 忘れた昔が泣きするのを おでよ母 おらのもとへ 故?(くに)に?

眠れない夜は... Okui Masami

, さえな, 眼(ねむ)れな 야루세나이, 사에나이, 네무레나이 안타까워 아쉬워 잠이 오지 않아 平和(へわ)が 續(つづく)のも 問題(も)アリね 헤이와가 쯔즈쿠노모 모은다이아리네 평화가 계속되는것도 문제있네 中指(なかゆび)をつでも 立(た)ててなきゃ 나카유비오이쯔데모 타테테나캬 가운뎃 손가락을 언제나 세워야 해 魔道士

TEN MORE MILES TO THE ISLAND Hold Up

は島も おまつり みな ソワソワ 年ぶりの船が着く きっと 会える 会える 船乗りの恋人は島の娘 本当に大好き おみげは遠国のドレス きっと似あうはず 水平線に島影 みな ソワソワ 長旅も もうすぐ終り きっと 会える 会える 船乗りの恋人は島の娘 本当に大好き 夢のような懐し景色 思出のサンゴ礁 今は島も おまつり きっと 会える 会える 焼けた ハダよ 踊ろう ダンス は

風になる つじあやの

風(かぜ)になる 猫(ねこ)の恩返(おかえ)し 忘(わす)れてた目(め)を閉(と)じて 取(と)り?(もど)?(こ)のうた ?空(あおぞら)に?

風になる つじあやの

風(かぜ)になる 猫(ねこ)の恩返(おかえ)し 忘(わす)れてた目(め)を閉(と)じて 取(と)り?(もど)?(こ)のうた ?空(あおぞら)に?

やわらかな夜 / Yawarakana Yoru (부드러운 밤) Orange Pekoe

淺き夢のあとは ふと思出して 아사키유메노아토와후토오모이다시테 얕은 꿈의 뒤에는 문득 생각해 내요 はかなきものへと 想る 하카나키모노에토오모이하세루 덧 없는 것으로 생각해요 螺旋を描ては 旅へ誘う 라센오에가이테와타비에이사나우 나선을 그려 여행을 권해요 白片 すそと踊る 시로이쵸-히토히라스소토오도루

エロティカ・セブン EROTICA SEVEN Southern All Stars

夢の中身は風まか 魚眼レンズで君を覗(のぞ)て 熱乳房を抱き寄りゃ 自分勝手に空を飛ぶ 惚れたはれたの真中で 電気ショックを味わながら 濡れた性(さが)ほど妖しげに 五臓六腑を駆けてゆく 恋人同士だから飲む ロマンティックなあのジュース 涙

Sakura Fujiwara

合わしようか 今は 帰れる場所なてなだから あなたからもらった全部を 捨ててくの つ つ 森の中へ落として 目印になれば またあそこで会えるね 足跡だけじゃ足りなよ まだ 伝わらな 飽きもずに くるくる 目が回るのよ 瘡蓋剥がしてまで 何がしただろう 流れてる水だけ綺麗で 嫌気がさしてくるなぁ 笑えな 巡ってる季節を止めたの 切れてく 私だけ この心 ここに埋めて