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夕暮れ片隅占い師(夕暮れの僕 Ver.) ((해질 녘 한쪽 구석의 점쟁이) (해질 녘의 나 Ver.)) Scissor

は8月君 愛も變わらず相變わらず寄り添ってた 一思考な程單純明快で あからずっと待ちわびて ほらあ日行った 2人で またもし出逢えるなら 紅?

夕暮れ片隅占い師 (夕暮れの僕 Ver.) (해질 녘 한쪽 구석의 점쟁이) (해질 녘의 나 Ver.) Scissor

は8月君 愛も變わらず相變わらず寄り添ってた 一思考な程單純明快で あからずっと待ちわびて ほらあ日行った 2人で またもし出逢えるなら 紅?

三日月サンセット (Mikazuki Sunset / 초승달 선셋) Sakanaction

はシャツ袖で流した涙を拭たんだ 나는 셔츠소매에 흘린 눈물을 씻었다 空には月赤下 하늘에는 해질 달의 붉은 장막 아래 もどかしく生きる日々隙間を埋めた言葉は 답답하게 살아가는 일상의 틈을 메꾼 말은 頼りな君がに見せる弱さだった 기댈 곳 없는 그대가 나에게 보여준 약함 이었다 下り坂を自転車こぐつも空回り 내리막길을 자전거로

夕暮れ JUDY AND MARY

空を眺めて (유-구레노소라오나가메테) 星が降るを待ってる (호시가후르노오맛-테이루) イウ"はまだ遠 (이브와마다토오이) 空は擴がる (유-구레노소라와히로가루) 星がどんどん降ってくる (호시가돈돈훗테쿠루) 空は休みもせずに (소라와야스미모세즈니) 光をつくり續ける (히카리오츠쿠리츠즈케루) 今日 一番 素敵な星を (

夕暮れ 松浦亞彌

何となく時間が過ぎる (난토나쿠 지캉가 스기루) 평범하게 시간이 흘러가요 日曜日は つもならば あなたが に (니치요-비와 이츠모나라바 아나타가 이타노니) 일요일은 예전에는 그대가 있었는데… 何となく別が來て あ日からは ずっとブル- (난토나쿠 와카레가 키테 아노 히카라와 즛토 부루-) 평범하게 이별이 찾아 와서 그 날부터는 계속 우울해요

아프리카의 달 (アフリカの月) Rikuo

港町流る 口笛 海?に?した あは遠少年 酒場じゃ海で足 失くした老 安酒に?って唄う 遠出 「俺が旅した若ころは… よく聞け、若。 酒と女とロマン求めて 七つ海を旅したもんさ」 母さんは言うけど、船?りはやさぐ 海に抱かて年とり あとはさみしく死ぬだけ… は夢見る 彼彼方?

건담 SEED 1기 ED - 그토록 함께였는데- See-Saw

あんなに 一緖(っしょ)だったに [안-나니 잇쇼닷따노니] 그토록 함께였는데 (ゆうぐ)は もう 違(ちが)う 色(ろ) [유-구레와 모- 찌가우 이로] 해질 녘의 하늘은 이미 다른 빛깔 ありふた 優(やさ)しさは 君(きみ)を 遠(とお)ざけるだけ [아리후레따 야사시사와 기미오 토오자케루다께] 흔해빠진 다정함은 너를 멀리하게

晩秋 ガガガSP

アパ-トに殘った君出が 보쿠노아파-토니노콧타키미노오모이데가 아파트에남겨진그대의추억이 體中を驅け巡ってます 카라다쥬-오카케메굿테이마스 몸안을휘젓고있어요 思品は全部捨てたに 오모이데노시나와스젠부스테타노니 추억의물건들은전부버렸는데도 心中には殘ってます 코코로노나카니와노콧테이마스 마음속에는남아있어요 雨でも降ば流

건담 SEED 1기 엔딩 - 그렇게 함께였는데 See-Saw

기동전사 건담 SEED ED - 그토록 함께였는데 출처 : 機動戰士 ガンダム SEED Ending 제목 : あんなに 一緖だったに(그토록 함께였는데) 가수 : See-Saw あんなに 一緖(っしょ)だったに 아은나니 잇쇼다앗따노니 그토록 함께였는데 (ゆうぐ)は もう 違(ちが)う 色(ろ) 유우구레와 모오 치가우 이로 해질 녘의 하늘은

夕暮れよ Toki Asako

""―きみはある日、 "유구레"-키미와 아루히 "해질녘"-너는 어느 날 影?街 카게에노 마치 그림자 그림의 거리 むらさき陽 무라사키노 히 보랏빛 태양 映す止め 우츠스노 야메 비추는 걸 멈추고 日か 答え 見せる? 이츠노히까 코타에 미세루노 언제쯤이면 답을 줄거야?

기동전사 건담 SEED ed 그토록 함께였는데 T.M.Revolution

あんなに 一緖(っしょ)だったに 아은나니 잇쇼다앗따노니 그토록 함께였는데 (ゆうぐ)は もう 違(ちが)う 色(ろ) 유우구레와 모오 치가우 이로 해질 녘의 하늘은 이미 다른 빛깔 ありふた 優(やさ)しさは 君(きみ)を 遠(とお)ざけるだけ 아리후레따 야사시사와 키미오 토오자케루다케 흔해빠진 다정함은 너를 멀리하게 할 뿐 冷(つめ)たく

그렇게함께였건만 건담SEED

あんなに 一緖(っしょ)だったに 아은나니 잇쇼다앗따노니 그토록 함께였는데 (ゆうぐ)は もう 違(ちが)う 色(ろ) 유우구레와 모오 치가우 이로 해질 녘의 하늘은 이미 다른 빛깔 ありふた 優(やさ)しさは 君(きみ)を 遠(とお)ざけるだけ 아리후레따 야사시사와 키미오 토오자케루다케 흔해빠진 다정함은 너를 멀리하게 할 뿐 冷(つめ)たく

Joker Yu Mizushima

小さなこ店 話し疲て見つけた 色あせた トランプ だまってくばり始めたこ 君は笑ってうなずき 細指 トランプ カード合わせ 手に8枚 がひく君カード 9枚 1枚ひけばこ手が7枚 君が持ってるJoker 早く来Joker 1枚カード こ手に指先 2枚残した君手 見つめてるJoker がひたカード そは Joker 両手うしろまわし ハート ときめき トランプ

夕暮れと街角 Hayato Yoshida

早朝カラスはゴミ漁る 恥も晒す鏡立つ瓜二つ役立たずでも達 胸を張る為せば成るで花を咲かす 好きなアルコール抜き炭酸 吸えるようになるからって段々 流ままに行くは簡単 飲まな込まな判断 はみ出しもに壁は冷た 全部背負った様にため息つたり 朝を迎えてもまだ眠 眼に見えなモノ信じてた 街は疲切ったように暗顔 ほら拭えてな涙も 昔大事だった見えな

Nengetsu no Kawaki Ranbou Minami

愛することに臆病で たちは別を急だ 求め合う肉体以上 真実とは何だろう 傷口を塗り込める すべさえも一途だった若日々 つなぎ止めるそんな愛なんて 悲しだけ淫猥さ もう戻 年月渇きと空虚さは もう胸に 速さでむしばんだ 想痛みは 飛び立った水鳥輝き たおやかな乳房うねり まもここにる 酔ることなどは にはたやす悪戯 自由などなんになるだろう

Arashi Yuji Mitsuya

空は 何も云わず ただ青だけ 遠雲は 何も云わず ただ浮かぶだけ は 舟を浮かべ 両手でオールを 握りしめ 汗を流し 人波を漕で生きて行く 木枯しは 昔と同じ 哀し歌しか唄えず は 誰にでも 寂(さみ)し影を 写すけど 嵐夜は ガラス窓を 叩て 君を起し 真夜中へ 闇中へ 君を みちづにする 君は 君舟を浮かべ 両手でオールを 握りしめ 汗を流し 港をめざして

황혼 (夕暮れ) (Janpanese Ver.) 신혜연

夜が見える 空が近づく 空を飛んだ 鳥はさってく 遠く飛んでみる 暗くなる前に 光が照らす 道をつてゆく ゆく 私を飲み込んだ闇 朝にかすかな 夜に輝く 星が照らしてる 私を飲み込んだ闇 朝にかすかな 夜に輝く 星が照らして 暗さはふかくなって 静かさはを照らし 深まった闇は 明日が来ることを知ってる 夜が見える 空が近づく 空を飛んだ 鳥はさってく 私を飲み込んだ闇 朝にかすかな

Drain away Dir en grey

Drain away 押し花懷かしみは思出にひたる空 오시바나 나츠카시미와 오모이데니 히타루 유우조라 책갈피에 끼워 놓았던 말린 꽃은 그리움으로 추억에 잠기는 저녁 하늘 指折り数えてた 君に会う日を待つあ頃へ 유비오리 카조에테이타 키미니 아우히오 마츠 아노 코로에 손꼽아 헤아리고 있었어.

イマカラキミノモトヘ (지금부터 너의 곁으로) Horie Yui

(イマカラキミノモトヘ イマカラアイニイクヨ) ケンカでそっぽ向て そまま謝なくって 昨日からずっとパッとしな顔で過ごしてる 午前中雨が降って 傘も持たずに濡ちゃって ちょっぴりつめたままで まにか乾てる ほんとは ?づて 君に君に 今夜言うよ 少しこわ みたね ?け?け愛しさが に溶けてキュンて 私そばにても? 

贈る言葉 Fujimoto Miki

なずむ町 光と影中 (쿠레나즈무마치노 히카리토카케노나카) 저무는 도시의 빛과 그림자 속으로 去りゆくあなたへ 贈る言葉 (사리유쿠아나타에 오쿠루코토바) 사라져 가는 당신에게 보내는 말 悲しみこらえて ほほえむよりも (카나시미코라에테 호호에무요리모) 슬픔을 참고 미소짓는 것보다도 淚かるまで 泣くほうが (나미다카레루마데 나쿠호-가이이

オレンジの太陽 / Orangeno Taiyou (오렌지색 태양) (Duet. Hyde) Gackt

Gackt & Hyde - オレンジ太陽 に君と見た オレンジ太陽 유-구레니키미또미따 오렌지노타이요- 해질녘에 너와 보았던 오렌지색의 태양 泣きそうな顔をして 永遠サヨナラ 나키소-나카오오시떼 에이엔노사요나라 울 것 같은 얼굴을 하고 영원한 이별 煌めく波と?た無邪?な君?

Orenjino Taiyou/ オレンジの太陽 (오렌지빛 태양)(Guest Voice. HYDE) Gackt

に君と見た オレンジ太陽 유-구레니키미또미따 오렌지노타이요- 해질녘에 너와 보았던 오렌지빛 태양 泣きそうな顔をして 永遠サヨナラ 나키소-나카오오시떼 에이엔노사요나라 울 것 같은 얼굴을 하고 영원한 이별 煌めく波と戯た無邪気な君横顔 키라메쿠나미또타와무레떼이따무쟈키나키미노소노요코가오 반짝이는 파도와 장난을 치던 천진난만한 너의 그 옆모습

Yuhi Trust

陽 もう時間ですからと だかが囁て 白車が庭先に止まる 咲た花々 あなたように わたしもこ部屋を出てゆく  あなたとらした あ頃に ふたりを染めた 朱陽が まは わたし眼に墜ちてゆく ※長り ゆらりゆらて 海で目覚め 川を流 森に登り 森を抜けて 何処へ行く海で眠る アー・アー ひとりでは 寂しかったで 人形をかかえて 踊り場に立てば 陽が炎える 

夕暮れと嘘 Matsu Takako

と嘘 - Matsu Takako 彼女があなた髮をなでる 카노죠가아나타노카미오나데루 그녀가그대의머리를쓰다듬어요 あたしは急で空に目を遣る 아타시와이소이데소라니메오야루 나는성급히하늘로눈을돌리죠 けなことだと知りながら 이케나이코토다토시리나가라 해서는안될일이라는것을알면서도 あなたばかりを逐ってる 아나타바카리오옷테루

あめふら (Amefura / 아메프라) Sakanaction

はひとり 淋し夜をヒラリ肩透かしました でもすぐに明日が部屋を通り過ぎてきます 心に雨 にじむ一直線 ?がほら夜よう ?る?る正し言葉 知りた事溢 ヒラリ?に逃げました 雨がやむわずかな雲間です 手を振る風 ?て乾くシャツ 上空 何か見てた ?る?る?純な言葉

Eternal Silhouette The Sneakers

ぐむ君に優し言葉一つ かけらずにたち?くす果てたらし そでも安らぎ求め 繰り返す堂?巡り 何も分からずに始めたらしでも あくせく立ち向か なけなし金を握って 二人で初めて?た吉祥寺 エタ?ナリ? 何も無部屋に二人夢詰め?んで エタ?ナリ? 窓に差し?んだ日優しく赤く染めてく だらしを振り切り大人へと改札を?

夕暮れ / Yuugure (저녁노을) Judy And Mary

空を眺めて (유-구레노소라오나가메테) 星が降るを待ってる (호시가후르노오맛-테이루) イウ"はまだ遠 (이브와마다토오이) 空は擴がる (유-구레노소라와히로가루) 星がどんどん降ってくる (호시가돈돈훗테쿠루) 空は休みもせずに (소라와야스미모세즈니) 光をつくり續ける (히카리오츠쿠리츠즈케루) 今日 一番 素敵な星を (쿄-이치방스테키나호시오

Hikari to Kage Yu Mizushima

求めた恋は 君と時間 誰もここへは 近よせはしな Ah- 白 キャンパス中に 君と描た 二人世界 嘘が言えな 見つめ会った時には 心 君にわかってしまそう Ah- 恋は 不思議なドラマ 君ととに 終りを告げる 出会は あざやか コバルトブルー空 別 燃え尽きたような グレイ色に 染まる だからこまま 会わずにおこう・・・・・・ 光と影と出 涙はよそう

Wakare no Selection Keiko Toda

私は明日朝 一人で旅立つ 季節も違う遠国 気付てしまった あなたは心に 忘女性(ひと)がる 甘言葉と 裏腹 あなたは冷た まなざし 胸で 淋しさだけを 埋(うず)める恋は したくなため愛だった たしかめあうは つらわ 静かなレストラン 向き合う あなたは 何も知らなつもと同じように 話を続けて 最後食事 終えるよ 明日(あした) 旅立

小さな戀の夕間暮れ 森山直太朗

何故だろう、とおしく そっと抱き寄せた 나제다로오, 이토오시쿠 솟토다키요세타 (왜일까, 사랑스러워서 살짝끌어당겨안았어) 踏切で途切た言葉 映えに染めらて 후미키리데토기레타코토바 유우바에니소메라레테 (건널목에서 끊기어진 대화 저녁노을에 물들여져서) 唇が象った「サヨナラ」 쿠치비루가카타돗타'사요나라' (입술이 그리던 '안녕') 小さな恋

罪と罰 (Tsumi To Batsu / 죄와 벌) Kiyokiba Shunsuke

許さる事過ちを人は… くつ繰り返し?けりゃ?か?むだろうか… らは?付かず 全てに?き?ま生きてるんだ。 愛を欲しがる 人をみ?む… 夢が見たならそ幸せと引きかえに… しずむ 街をみ?む… 明日が恐ならそ心と引きかえに… しばらる事旅立ち朝に… 光より輝き目前を過ぎた… 消えゆく命も知らずに…うつむて生きてゆくんだ?

(Bonus Track) Miss You (Ballade Ver.) 동방신기 (TVXQ!)

歩道向こうに見つけたんだ (호도우노 무코우니 미츠케탄다) 길 건너편에서 찾았어 あなた姿 (아나타노 소노 스가타) 그대의 그 모습 止まって時間が (토맛떼이따 보쿠라노 지칸가) 멈춰있던 우리들의 시간이 突然、動き出した (토츠젠 우고키다시타요) 갑자기 움직이기 시작했어 Woo- 追かけて Woo- 走った (Woo- 오이카케테

Garasumado no Mukou ni Gikyu Oimatsu

ガラス向こうに ガラス窓向こうにがある 中に淋しさがある 淋しさ向こうに風がある 風中に冷たさがある 冷たさ向こうに優しさがある 優しさ中に 涙がある 涙向こうに 笑顔がある 笑顔中にめざめがある めざめ向こうに君がる  君中にぼくがる__

Zenmaizjikake Ranbou Minami

昼は汗ばむ 陽差し中も は冷えびえと 秋つるべ落とし 季節はつもぜんまじかけ 悲しを 道づにする コートえりに 涙を埋めて 坂道を下る ちっぽけな君よ 別に向った 道は戻ず ぶきように二人は さよならした 風が散らした 紅葉葉っぱは 偶然にあでやかな 君髪飾り 無口なが 今ではなぜか 道化ようにおどけてます 他目に見ば しあわせそうだと 振り返り人は たちを

夕暮れよ / Yuugureyo (해질녁이야) Toki Asako

”- きみはある日、 해질녘 – 당신은 어느 날 影絵街 실루엣의 거리 むらさき陽 보랏빛 표면 映すを止め 비춰지는 것을 멈춰 日か 答え 見せる? 언젠가는 대답해 보여 줄 꺼야?

夕立ち スガ シカオ

日 午後から 日に かけて, 소노히 고고카라 히구레니 카케테 그날 오후부터 해가 질 때까지, 經 立ちが 通り過ぎた. 카루이 유우다치가 토오리 스기타 가볍게 소나기가 지나갔지. そして, らは, 海 近く 소시테 보쿠라와 우미노 치카쿠 그리고, 우리들은, 바다 근처의 濡た アスプァルトを 走った.

Buranko Ranbou Minami

アパートそばにある小さな古ブランコ 方が傾て 誰も乗らなくなった 腰を降ろして 足を離したら キイコ キイコと 悲し音でなく こともあば 悪こともあるだろう 斜め陽に 影を引てブランコ 忘たはず 遠唄が聞こえた 鎖を持つ指 冷た唄 明日晴るか 雨か雪かと あてもなに 西空を振り返る 淋しさは 悲しく揺るブランコ 昨日そして今日も キイコ キイコ

9 Gatsu no Shiokaze karak

小雨海辺は 九月潮風 空と海はとけて 白スクリーン 思出映して どこまでも続く ひとりきり時間は 夏にかえる あなた名前を 呼んで歩た あ風なら 今も憧えてる 半袖シャツが 少し寒みた 口笛ふたら 秋かおり あなた名前を 呼んで歩た あ風なら 今も憶えてる がくば 少し笑えるかな 口笛ふたら 秋かおり 時間とめて 言葉とめて 消えた心 ここで捜

あのときの空 Kinki Kids

空をは忘ずにる 후따리데 미따 아노 소라오 보쿠와 와스레라레즈니이루 우리 둘이서 보았던 그 하늘을 나는 잊지 않고 있어.

星の砂 (Hoshino Suna - 별의 모래) Okahira Kenji

に月光を浴びて 砂浜 かすかな波?ち引きも そっと目を閉じてても聞こえます 足をとらながら?て行く ?先がとても冷た どこに行けばんだろう こうして果てなき道を私は?て行く見た柔らか砂は ビンに詰まった星砂 小さとき机に 置てあった星砂※ あったか波風がに火をつけた 手ひらっぱに 貝?を拾った 大き直?

Time 山下智久

靜かな光が差してる海辺 (시즈카나 유-구레노 히카리가 사시테루 우미베) 조용한 해질녘의 빛이 비추고 있는 해변 ふざけて砂浜に 二人落書きしてさ (후자케테 스나하마니 후타리 라쿠카키시테사) 장난으로 모래사장에 두사람 낙서하면서말야 なにげなく過ぎる こ時間でさえも (나니게나쿠 스기루 코노 지캉데사에모) 아무렇지않게 지내는 이 시간조차도

Senkou Hanabi Masatoshi Kanno

線香花火 線香花火を手に持って「君が好きだ」 と云ってみる 9月風はさみしくて線香花火もさみしくて 線香花火を手に持って「君が好きだ」 と云ってみる 秋墓地 ひっそり佇む石仏が…… 線香花火を手に持って 「君が好きだ」 と云ってみる 風言葉がとびかって言葉もとばさて 線香花火がおちたとき 心もおちました

風のゆくえ T.M.R-e

 携帶電話に しゃべる 聲交差 せつなく 유우구레 케이타이니 샤베루 코에노코오사 세츠나쿠 해질 휴대폰으로 떠드는 소리의 교차가 애달프게 必死で 本當に欲し言葉 搜す群ようで 힛시데 혼토-니호시이코토바 사가스무레노요-데 필사로 정말로 원하는 말을 찾는 무리처럼 人を縫 路地を拔け 右に折 また左へ 히토오누이 로지오누케 미기니오레

千川通りは夕風だった (Senkawadouriwa Yukazedatta - 센카와 거리는 저녁바람이었다) Lunkhead

陽もかけて 自?車に?って?りきり ?てもなまま ぶらぶらするも?くなな たまには こんな日でも?くな風に街色は そっと夜に染まっては なんだか寂しくなって また 自?車スピ?ドを上げる 時どき はとてもくだらな事で?んで 一人ぼっちで どうしてかわからずに途方にくる たまには そんな日でも?くなな 街?

YUGURE NO MACHIKADO Neverland

街角で 流るあメロディー 昔まま甦える 君と出が 恋人と肩を寄せ 歩く人達は あ達と 同じ姿だね 時が立つことを忘 見つめ合うだけで 幸福を感じてたふたり つもそうだった ふたりとも若すぎた 今から思えば あ出来事も たやすことだった 想出だけが 中で つまでも輝やくよ 忘はしなずっと 肌寒風さえも 今は感じなくて 流るこメロディー 心で

70%-夕暮れのうた Chara

(차가운비일까부드러운비일까) 悲しみをつつみこむ體をとけて流るもか 카나시미오츠츠미코무카라다오나가레루모노카 (슬픔을감싸안은육체를녹여흐르게하는걸까) 心まで失うかしら心までも目にみえな愛は 코코로마데우시나우오카시라코코로마데메니미에나이소노아이와 (마음까지잃게되는것일까마음까지도눈에보이지않는그사랑은 生まかわるとうことを信じてたかしら

70%~夕暮れのうた Chara

(차가운비일까부드러운비일까) 悲しみをつつみこむ體をとけて流るもか 카나시미오츠츠미코무카라다오나가레루모노카 (슬픔을감싸안은육체를녹여흐르게하는걸까) 心まで失うかしら心までも目にみえな愛は 코코로마데우시나우오카시라코코로마데메니미에나이소노아이와 (마음까지잃게되는것일까마음까지도눈에보이지않는그사랑은 生まかわるとうことを信じてたかしら

BETWEEN THE WAVES OF DARKNESS MESCALINE DRIVE

小さ 二人は が怖波間に 何が あるか見た ああ ブランコは 時、刻む振り子 ポツリ 付きだした 灯、数えてる 団地公園 影ぼうし 踊る 黙りこんでる 帰り道 小石 “せえ”で 漕ぎだした、ブランコ 陽が 染めてく、そ DEAR-SISTER, CATCHING YOUR SOUL つしか 交互に ブランコは 揺て 互 背中を 不安そうに見てた 高ヒール

Song With No Name ~名前のない歌~ / Song With No Name ~Namaeno Nai Uta~ (Song With No Name ~이름 없는 노래~) 보아 (BoA)

くちびる離空に 쿠치비루 하나레테 유우구레노소라니 消えてゆく Melody 名前歌 키에테유쿠 Melody 나마에노 나이우타 誰か大切なおもでだった 다레카 다이세츠나 오모이데닷타 勇氣カケラをそっとくた 유우키노 카케라오 솟토 쿠레타 A song for you a song for me かすかに聞こえる 카스카니 키코에루

The Venus Original Love

陽射しに 飛び?むは ?る波間に 溶けて消える 風に抱かて 思出すは 笑うふたり 褪せたフィルム 眼を閉じて 甘 口づけは 遠かけら 溢る光に包ま達は影を見失った 過ぎ去った日?が 限りなく 鮮やかに 空に 蘇る ?けた素肌に 飛び?むは ?