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步いて歸ろう (Aruite Kaerou / 걸어서 돌아가자) Saito Kazuyoshi

走る街を見下 のんびり雲が泳でく 誰にも言えなことは どすりゃの?

步いて歸ろう (Single ver.) (Aruite Kaerou - 걸어서 돌아가자) Saito Kazuyoshi

走る街を見下 하시루마치오미오로시테 달리는 거리를 내려다 봐요 のんびり雲が泳でく 놈비리쿠모가오요이데쿠 한가로이 구름이 헤엄쳐가요 誰にも言えなことは 다레니모이에나이코토와 누구에게도 말할 수 없는 것은 どすりゃの? おしえ 도-스랴이이노?오시에테 어떻게 해야 좋죠?

步いて歸ろう / Aruite Kaerou (걸어서 돌아가자) (Single Ver.) Saito Kazuyoshi (사이토 카즈요시 / 齋藤和義)

하시루마치오미오로시테 놈비리쿠모가오요이데쿠 다레니모이에나이코토와 도스랴이이노오시에테 이소구히토니아야츠라레 미기모히다리모오나지가오 요리미치낭카시테타라 오이테카레루요스구니 우소데고마카시테스고시테시마에바 타노미모시나이노니오나지요나아사가쿠루 하시루마치오미오로시테 놈비리쿠모가오요이데쿠 다카라아루이테카에로 쿄와아루이테카에로 우소데고마카시테스고시테시마에바 타노미모...

君は僕のなにを好きになったんだろう (Kimiwa Bokuno Nanio Sukini Nattandarou - 넌 내 어떤면을 좋아하게 되었을까) Saito Kazuyoshi

僕が大人になったら なんになかなん までも考えしま 可笑し 後悔したくななら まだ引き返すこともできるのに また唇かさねる夜に 君は僕のなにを 好きになったんだ 言っくれなかな どんなことでもから 君は僕のなにを 好きになったんだ むかし?校?りは 厭きたからだを投げ出し ただ空を見た なにもかもちさすぎ 僕はパ?

劇的な瞬間 (Gekitekina Shunkan - 극적인 순간) Saito Kazuyoshi

なんとなく一日が 過ぎ行った?がしる だから今日の出?事を 紙に書?に出した 浮かんだり沈んだり 笑ったり怒ったり それなりに あったんだ 劇的な瞬間は 僕が僕じゃなで だから今日の出?

今夜, リンゴの木の下で Saito Kazuyoshi

アダムとイブが水浴びをした午後 空から小さな種が落ちきた ニュ?トンが落ちたリンゴを見つからだ やり?したことばかり探しる Tonight Tonight 逢 あなたに ボクが欲しかったのはゲイラカイト でもあなたが買っくれたのは奴?

今夜、リンゴの木の下で (오늘밤, 사과나무 아래서) Saito Kazuyoshi

アダムとイブが水浴びをした午後 空から小さな種が落ちきた ニュートンが落ちたリンゴを見つからだ やり残したことばかり探しる Tonight Tonight 逢 あなたに ボクが欲しかったのはゲイラカイト でもあなたが買っくれたのは奴凧 れしそなあなたを見たら ボクは何も言えなかった 今度はボクがそするんだな きっとアイツに同じよなこと

大丈夫 (괜찮아) Saito Kazuyoshi

ずっと遠くまで見渡せる丘に上 ちょっとだけ増えすぎた 重荷物なんかは置行こ でっか観覧車に揺られ揺れ 僕を見つけよ 探しに行こ ずっと遠くまで見渡せる丘に上 ちょっと話など つも決まっ奴等の嘘だし 丸月の船に体を任せ も 忘れましょ 大丈夫 なるよになるのさ つでもそやっ笑ったじゃな 大丈夫 なるよになるのさ 構わずに

幸福な朝食 退屈な夕食 (Koufukuna Choushoku Taikutsuna Yuushoku - 행복한 아침 식사 지루한 저녁 식사) Saito Kazuyoshi

今歩るこの道が つか懐かしくなれば 今歩るこの道は つか懐かしくなるだ その時は是非君が隣に その時も是非君の隣に とも嬉し お願します 僕は嬉しかよしく 幸福な朝食 退屈な夕食 後悔の数 事は成り行き 受け売りの知識 正体見たり 押し殺した声 裸を見せ合ったり 最初は直感 試しみる価値 大成と犠牲 予定通り予定外 僕は君でも 君は僕じゃな

ずっと好きだった (계속 좋아했어 / Zutto Sukidatta) Saito Kazuyoshi

この町をけば 蘇る16才 ?科書の落書きは ギタ一の繪とキミの? 俺たちのマドンナ イタズラで困らせた 懷かしその聲 くすぐった?

やわらかな日 (부드러운 날) Saito Kazuyoshi

レーズン入りのコーンフレーク カーテンを開ければサンシャイン 二人分のコーヒーが沸た 「ちょっとこの記事読んでみ」 彼女が手渡した新聞にはこあった 「事故で亡くした夫の体から取り出した精子で受精成功」 彼女は言った 「すご愛だと思わな?」

やわらかな日 (Yawarakana Hi - 부드러운 날) Saito Kazuyoshi

が沸た 「ちょっとこの記事?んでみ」 彼女が手渡した新聞にはこあった 「事故で亡くした夫の?から取り出した精子で受精成功」 彼女は言った 「すご愛だと思わな?」 今日二本目の煙草 もしも僕がこの記事の夫だったら 考えみる 少し怖?もするし ちょっと嬉し?もする 「ねぇ どなの?」っ彼女がせかす 「ねぇ ものすご愛だっ あなたは思わなの?」

ソファ (Sofa - 소파) Saito Kazuyoshi

そんなこんなで結局また同じ 元たとこに立っる なんだかんだで結局また同じ 元たとこに立っる 今日と昨日の?別もつかな そんな日?だな 嗚呼 次の?魔がもぞもぞと頭を上げ やっつけるはずが 握手し まるで秋の枯れ葉のよに カサカサの羽根が またひとつ… 重鉛を海に沈め やっと睡魔がやっ?

進め なまけもの (Susume Namakemono - 나가자 게으름뱅이) Saito Kazuyoshi

でよしとしよ 後はテレビでお茶を濁そ 綱渡りばかりだ 崖っぷちばかりだ 言?考え?にな ちょっとだけ?になる隣が 目障りだけれど?ちゃえば平? ほっと そっとし 今に笑えるから 遠慮なんか 無理にするな! 進め なまけものよ とりあえず今夜も この?でよしとしよ 別に何にも?わっけれど ??無? 自由自在 憧れは誰よりも ?

メトロに乗って Saito Kazuyoshi

連れあげよ キミが知らな街へ コ?トは置行こ 風はも春 改札?け 階段を?け上がる 振り向たキミの顔 まるで少女 「つか」「そのちに」口癖になった 明日が?るなん ?たり前じゃなんだ メトロに?っ ?わりゆく街へ出よ ここは東京 僕ら出?った街 旅人になっ も一度?をしよ ?

いたいけな秋 (Feat. Bose (Suchadarapa)) (애처로운 가을) Saito Kazuyoshi

眩し春 はしゃだ夏 ボクらは魔法の中にけな秋 白冬 ボクらが?た物語 どしよもなくダサく ?くじらし春 ぼくたちはまだ若く はっきりと夢を抱く キミを思と早まる鼓動 行動よりもまずは妄想 都合よく描く未?予想 くら欲情しも?家の6? 何もかもが足りなく 鏡に映るのはただの?

ポストにマヨネ一ズ (Post Ni Mayoneezu - 포스트에 마요네즈) Saito Kazuyoshi

ポストにマヨネーズ 포스토니 마요네-즈 우체통에 마요네즈 真夜中4時電話のベル眠目こすり 마요나카요지 뎅와노베루 네무이메코스리 한밤중 4시에 울리는 전화벨, 졸린눈을 비빈다. 受話器を取る何にも言わずただ黙っる。 주와키오토루 나니모이와즈 타다 다맛떼루 수화기를 들어, 아무말도 없이 그저 입다물고 있어. 用があるならまず名前を名のれ!

わすれもの (Wasuremono / 분실물) Saito Kazuyoshi

夕暮れの海を眺めた 今日も地球は一度回った った誰が知っるのか 沈み行く船に?っることを 集中力が?かなんだ 霧がかかったまんまなのさ 危機感が足りなのか それともも飽きしまったのか 次なるモチベ?ションは何だ その時になりゃ見つかるはずさ 今までだっきたし これからだっ?くはず 取り?

Ashitae Kaeru/ アシタヘカエル (내일로 돌아가자) CHEMISTRY

少し遠けど  タイルふたつの つもの幅で 「こけば つかはちゃんと部屋にたどり着るんだなぁ…」 足踏みしる 言譯ばかりを かき集め續けも どこへも進めはしなまま バランスとっ 足を踏ん張っ 立ちつくし續けも 昨日を繰り返しるだけじゃ きっとボクは どこへも?

ねぇ、運轉手さん (Nee, Untenshusan / 저기, 운전수 아저씨) Saito Kazuyoshi

はもっとまくつくものよ しょぼドラマのヘボ役者じゃあるまし さっきから視線ちらつるわ も聞きたくな、私から出くわ 外はまだ昨日から降り止まな雨 何んでしょんでしょ Hey! TAXIとりあえず飛ばし 私を誰も知らなとこまで… しゃくにさわるわ ?なんか… 誰にも見せな ねぇ、運?

五秒の再會 (Gobyouno Saikai - 5초의 재회) Saito Kazuyoshi

つものあの坂道で あの人とすれ違った イジワルな甘偶然 蘇る淡日? But It's Allright… 今も But It's Allright… 胸の? But It's Allright… 輝る But It's Allright… あの愛… 目が合っ 目をそらし 言葉も浮かばな なつかし あの?

やさしくなりたい (상냥해지고 싶어) Saito Kazuyoshi

地球儀を回し世界100周旅行 キミがはしゃる まぶし瞳で 光の側 忍び寄る影法師 なつかしの昨日は ま雨の中に やさしくなりた やさしくなりた 自分ばかりじゃ 虚しさばかりじゃ 愛なき時代に 生まれたわけじゃな キミときた キミを笑わせた 愛なき時代に 生まれたわけじゃな 強くなりた やさしくなりた サイコロ転がし1の目が出たけれど

さよなら (안녕) Saito Kazuyoshi

さよなら グッバイ また逢日まで その日まで どかお元気で さよなら グッバイ 振り向かなで 果しな荒野を目指そ 時は流れ出すだ 今日の日が正しかったと だから泣かなで 僕らのためだよ それぞれの花をきれに咲かせよ さよなら グッバイ また逢日まで その日まで どか幸せに 僕らはずっと一緒だったね 春の日も 雨降る日も だけど泣かなで 僕らのためだよ

月光 (월광) Saito Kazuyoshi

オレはこんなもんじゃなだっ!こんなハズじゃなんだっ!信じおくれよ わかっアイツらが センスのなアイツらがバカなだけなのさ! だからどか あとも一杯だけ キースリチャーズは言った「ロックはあるけどロールはどしたんだ?」

破れた傘にくちづけを (Yabureta Kasani Kuchizukeo - 찢어진 우산에 입맞춤을) Saito Kazuyoshi

愛なんだと あの人が泣る 食べ過ぎた街の? 傷つた夢の跡 わたしは何??何?にるの? つになったら雨は止むの? 愛だけはキレイだと つか君言っただ 嗚呼 そのままでおくれ 君の瞳よ 欲ばりで怖がりなこの僕は 君じゃなきゃ?目だから 行こぜBaby 何?

tokyo blues Saito Kazuyoshi

すぎたタバコみた むせるよな毎日 たまにゃ札束でも 落っこちかな 今朝も井の頭通り Bike Bon Bo Bo Boon! 環八越えたあたりで すでに10分の遅刻 “キュッ”と締まったウエストのおネエちゃんが横切る 鼻の下のばしたオヤジと一緒に眺めつも指くわえたままで慢性の欲求不満 神様 ねぇ仏様 出!KISSくれやる!

君の顔が好きだ (Kimino Kaoga Sukida - 너의 얼굴이 좋아) Saito Kazuyoshi

僕が僕である事を 人に説明する事の無意味さを 君の表情はつでも教えくれる 言葉はつも遠回り空回り 風に乗っ消えちま 形ある物を僕は信じる 安定 計算 それも確かに 大切な事かもしれな DOWNな夜はそんな事ふと思 不思議なもんさ そんな日は君の胸が僕を子供に戻す その瞬間を僕は信じる 君の顔が好きだ 君の髪が好きだ 性格なんものは僕の頭で 勝手に作りあげりゃ

月光 Saito Kazuyoshi

オレはこんなもんじゃなだっ!こんなハズじゃなんだっ! 오레와 곤나몬쟈나인닷테! 곤나하즈쟈나인닷테! 난 원래 이런 놈 아니라구 이럴리가 없다구 信じおくれよ 신지떼오꾸레요 제발 좀 믿어줘 わかっアイツらが センスのなアイツらがバカなだけなのさ! 와깟데나이아이쯔라가 센스노나이아이쯔라가바가다케나노사!

後悔シャッフル (Koukai Shuffle - 후회 셔플) Saito Kazuyoshi

あの時ああすれば 今でもここは… あの時ああすれば 笑に溢れ あの時ああすれば ああすれば 馬鹿な想像 あの時ああすれば 今でもここで… あの時ああすれば キミの唇が あの時ああすれば ああすれば 無馱な妄想 もやめられな 止まらな くだらな事っわかっも どしよもな 埋められなんだ ひとりっきりのリビングル一ム 情けな 男らしくな 虛しだけっわかっ

ひまわりの夢 (해바라기의 꿈) Saito Kazuyoshi

ドンマイ 雲の向こにお日様 オーライ ひまわりの夢 後悔なん クルクルポイだ 溶けしまよ チョコレートアイスクリーム くよくよ メソメソ ドキドキ どれが?

月の向こう側 (Tsuino Mukougawa - 달의 저편) Saito Kazuyoshi

ドアを開けた 君は月の向こ側へ行っみよとはしゃでる 「確かめたの」 遠ざかる?の記憶 流れく 消えく Good bye Good bye 夢を見た 君の夢 空を見上げる あの日見た??は今も?わらず同じ色をしる 僕は夢の向こ側へ言っみたと願っる 「?はずだ」 も少しで?きそだ クレ?タ?が近づる ?

歌うたいのバラッド (Utautaino Ballad / 노래하고 싶은 발라드) Saito Kazuyoshi

嗚呼 唄ことは難しことじゃな ただ?に身をまかせ 頭の中をからっぽにするだけ 嗚呼 目を閉じれば 胸の中に映る ?かし出や あなたとの?日 本?のことは歌の中にある つもなら照れくさく言えなことも 今日だっあなたを思ながら 歌は唄よ ずっと言えなかった言葉がある 短から聞おくれ 「愛しる」 嗚呼 唄ことは難しことじゃな その胸の目?

歌うたいのバラッド (Utautaino Ballade - 노래하고 싶은 발라드) Saito Kazuyoshi

嗚呼 唄ことは難しことじゃな ただ?に身をまかせ頭の中をからっぽにするだけ 嗚呼 目を閉じれば胸の中に映る ?かし出や あなたとの?日 本?

ドライブ (드라이브) Saito Kazuyoshi

これが灰になったら今日はも寝よ ゆっくり夢の中で空までドライブ 部屋の鍵をかけストーブ消し 素晴らし2,3個の理想を掲げ だからBaby 一緒に行かなか?

ハロ一グッバイ (Hello Goodbye) Saito Kazuyoshi

月が昇れば 君に会 츠키가노보레바 키미니아이타이 달이 떠오르면 당신을 만나고 싶어 浮かれた時だけ やさし世の中 우카레타토키다케 야사시이 요노나카 떠올라있을 때에만 다정한 세상 上げ落とし 飽きたら次へ 아게떼오토시떼 아키타라쯔기에 올리고서 떨어뜨리고 질리면 그 다음으로 散らかしっぱなしで ホントが闇の中 시라카싯파나시데 혼토가야미노나카 어지럽혀진채

天國の月 (Tengokuno Tsuki - 천국의 달) Saito Kazuyoshi

は天?ですれば人達ばかりで暇そだから どかそんな風に責めなで ミニカ?で旅が出?た子供は今 ??の中で“ふっと”俺は誰だ 夕暮れの空に飛行機雲 つか一人でまたあの町へ行こ ただ知りたく飛び出したあの町まで 今日は誰からもメ?ルひとつなな だけど今電話にはでたくなな 忙しと言えば忙し ?前で十字架持った人が叫ぶ 神?

アシタヘカエル chemistry

[CHEMISTRY] アシタヘカエル (내일로 돌아간다) 少し遠けど  タイルふたつの つもの幅で 조금 멀지만, 걸어서 돌아가자. 타일 2개를 넘는 평상시의 보폭으로.

アシタヘカエル (아시타에 카에루) Chemistry

少し遠けど  タイルふたつの つもの幅で 조금 멀지만, 걸어서 돌아가자. 타일 2개를 넘는 평상시의 보폭으로.

アシタヘカエル / Asitae Kaeru (내일로 돌아가다) Chemistry

CHEMISTRY] アシタヘカエル (내일로 돌아간다) 少し遠けど  タイルふたつの つもの幅で 조금 멀지만, 걸어서 돌아가자. 타일 2개를 넘는 평상시의 보폭으로.

Asitae Kaeru / アシタヘカエル(내일로 돌아가다) (「爽健美茶」CMソング) CHEMISTRY

少し遠けど  タイルふたつの つもの幅で 「こけば つかはちゃんと部屋にたどり着るんだなぁ…」 足踏みしる 言譯ばかりを かき集め續けも どこへも進めはしなまま バランスとっ 足を踏ん張っ 立ちつくし續けも 昨日を繰り返しるだけじゃ きっとボクは どこへも?

通りに立てば (Single ver.) (Toorini Tateba - 거리에 서면) Saito Kazuyoshi

っ赤なシャツを着 通りに立ば 誰かに見られる ?持ちになるのは何故でしょ 悔やし顔だけは 見せたくなな 出?るだけ笑えば そのちなんとかなるでしょ 久しぶりに空を ボ?ッと眺めみる 隣に立つ人も ネクタイ緩め眺める ?

愛の燈 (Aino Hi / 사랑의 불) Saito Kazuyoshi

愛は消えな ?り消しも あなたが照らすよ 僕の聞 愛よ おやすみ 明日また?お ねえ どかお願 明日もそこに 愛の? 誰より 大事な人 手をつなご 愛の? 僕の中の ?魔を眠らせ 愛は死なな 僕が死んでも あなたが願えば 隣にる 愛の? 何より 大事な人よ キスをしよ 愛の? 僕の中の ?魔を殺しくれ 手をつなご 愛の? 

約束の十二月 (Single ver.) (Yakusokuno Junigatsu - 약속의 12월) Saito Kazuyoshi

かにクリスマスを待っる 流れ星 ?えた七夕の夜に 僕ら?におちた 何もかも 可笑しく 君の肌 眩しく 八月は夢色の花火 僕らはまだ魔法の中に 少しだけ?になった 君の目の?の影 忘れられなのか 君を泣かせた奴を 知りたくなるのさ 君に?れるその度に 初めのこの?持ち ハレルヤ 嬉しく 切なく 探した 君のこと ハレルヤ 今までのは愛じゃな ?

蕎麥屋 (소바가게) Saito Kazuyoshi

世界じゅがだれもかも偉奴に思え まるで自分ひとりだけがらなな気がする時 突然おまえから電話がくる 突然おまえから電話がくる あのぅ、そばでも食わなかあ、っね べつに今さらおまえの顔見そばなど食っも仕方がなんだけれど 居留守つかのもなんだかみたでなんのかんのと割り箸を折っる どでもけどとんがらし どでもけどとんがらし そんなにかけちゃよくな

Small Stone Saito Kazuyoshi

夜明け前の紅空を 白蝶が飛んでくよ 風に?っどこまでも 高く 誇らし?に そしボクも?き出した かかとの音 リズムになる 忘れたメロディも 今は聞こえる 「?

世界を白くぬれ! (Sekaio Shiroku Nure - 세상을 하얗게 칠해!) Saito Kazuyoshi

でもっと 感じた 悲しね 何でだっけ? そんなことさえ 見えな夜 忘れたことが まだ消えなのさ ぶらさがった夢が 泣る 君をもっと ?でもっと 感じた 胸に刺さった トゲをそっと ?くれ 君の指で くだらなことが まだ消えなのさ 重ねたくちびる 忘れさせ一度キスをした あきれるほどキスした 悲しみなん消し 世界を白くぬれ!

Baby, I Love You Saito Kazuyoshi

Baby, I Love You ちょっとキスをしよ Baby, I Love You もっと 深く 深く こんな?持ち久しぶりさ 口じゃまく言えなから Baby, I Love You ずっとキスをしよ Baby, I Love You 夕べまでの僕 Baby, I Love You も出せな こんな?持ちちょっとな ?

誰かの冬の歌 (Darekano Fuyuno Uta - 누군가의 겨울 노래) Saito Kazuyoshi

から 車飛ばし行くね Baby 夜が長過ぎるから 一人じゃられな Baby ?夜中の自由通りは 踏切りもすんなり行け Baby ?間の??が 幻だったみた あ? 一?に暮らしたら 何かが?わるのかな 一人暮らしにも飽きた 君は何のかな Baby 信?が点滅し ?りを消すラ?メン屋 Baby 僕の見つけた近道は 何かの工事中 あ? 一?に暮らしたら 何かが?

好きな人の手 (좋아하는 사람의 손) Saito Kazuyoshi

まだ この街がもっと大きく見えた頃 僕を支えくれたのは 好きな人の手 風が吹も 夜が涙を降らせも すべを許しくれたね 好きな人の手 今じゃ見慣れた街がとも小さく見えるよ でもね また同じまちがをし 好きな人の手は冷た 外は白夜 君の居な部屋 夜にこごえなで 好きな人の手 今じゃ歩く早さも人と同じになったよ でもね 手袋をしも 嘘の空の下じゃとも 寒

スロ一なブギにしてくれ (Slow Na Boogie Ni Sitekure - 느린 부기로 부탁해) Saito Kazuyoshi

Want you 俺の肩を抱きしめくれ 生き急だ男の夢を憐れんで Wnat you 焦らずに知り合ね マッチひとつ摺っ顔を見せくれ 人生はゲ?ム 誰も自分を 愛しるだけの悲しゲ?ムさ Wnat you 弱とこを見せちまったね ?ジンのせさ お前が欲し 人生はゲ?