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愛の燈 (Aino Hi / 사랑의 불) Saito Kazuyoshi

は消えない ?り消しても あなたが照らすよ 僕よ おやすみ 明日また?おう ねえ どうかお願い 明日もそこにいて ? 誰より 大事な人 手をつなごう ? 僕 ?魔を眠らせて は死なない 僕が死んでも あなたが願えば 隣にいる ? 何より 大事な人よ キスをしよう ? 僕 ?魔を殺してくれ 手をつなごう ? 

やわらかな日 (Yawarakana Hi - 부드러운 날) Saito Kazuyoshi

ズン入りコ?ンフレ?ク カ?テンを開ければサンシャイン 二人分コ?ヒ?が沸いた 「ちょっとこ記事?んでみて」 彼女が手渡した新聞にはこう書いてあった 「事故で亡くした夫?から取り出した精子で受精成功」 彼女は言った 「すごいだと思わない?」 今日二本目煙草 もしも僕がこ記事夫だったら 考えてみる 少し怖い?もするし ちょっと嬉しい?もする 「ねぇ どうな?」

五秒の再會 (Gobyouno Saikai - 5초의 재회) Saito Kazuyoshi

いつも坂道で あ人とすれ違った イジワルな甘い偶然 蘇る淡い日? But It's Allright… 今も But It's Allright… 胸? But It's Allright… 輝いてる But It's Allright… あ… 目が合って 目をそらして 言葉も浮かばない なつかしい あ?

破れた傘にくちづけを (Yabureta Kasani Kuchizukeo - 찢어진 우산에 입맞춤을) Saito Kazuyoshi

なんて嫌いだと あ人が泣いている 食べ過ぎた街? 傷ついた夢跡 わたしは何??何?にいる? いつになったら雨は止む? だけはキレイだと いつか君言っただろ 嗚呼 そままでいておくれ 君瞳よ 欲ばりで怖がりなこ僕は 君じゃなきゃ?目だから 行こうぜBaby 何?

やさしくなりたい (상냥해지고 싶어) Saito Kazuyoshi

地球儀を回して世界100周旅行 キミがはしゃいでいる まぶしい瞳で 光うしろ側 忍び寄る影法師 なつかし昨日は いま雨中に やさしくなりたい やさしくなりたい 自分ばかりじゃ 虚しさばかりじゃ なき時代に 生まれたわけじゃない キミといきたい キミを笑わせたい なき時代に 生まれたわけじゃない 強くなりたい やさしくなりたい サイコロ転がして1目が出たけれど

月光 (월광) Saito Kazuyoshi

信じておくれよ わかってないアイツらが センスないアイツらがバカなだけなさ! だからどうか あともう一杯だけ キースリチャーズは言った「ロックはあるけどロールはどうしたんだ?」

約束の十二月 (Single ver.) (Yakusokuno Junigatsu - 약속의 12월) Saito Kazuyoshi

もみ木は 雨中 ?かにクリスマスを待っている 流れ星 ?えた七夕夜に 僕ら?におちた 何もかも 可笑しくて 君肌 眩しくて 八月は夢色花火 僕らはまだ魔法中に 少しだけ?になった 君?影 忘れられないか 君を泣かせた奴を 知りたくなるさ 君に?れるそ度に 初めて?

やわらかな日 (부드러운 날) Saito Kazuyoshi

レーズン入りコーンフレーク カーテンを開ければサンシャイン 二人分コーヒーが沸いた 「ちょっとこ記事読んでみて」 彼女が手渡した新聞にはこう書いてあった 「事故で亡くした夫体から取り出した精子で受精成功」 彼女は言った 「すごいだと思わない?」

歌うたいのバラッド (Utautaino Ballad / 노래하고 싶은 발라드) Saito Kazuyoshi

に身をまかせ 頭中をからっぽにするだけ 嗚呼 目を閉じれば 胸中に映る ?かしい思い出や あなたと?日 本?ことは歌中にある いつもなら照れくさくて言えないことも 今日だってあなたを思いながら 歌うたいは唄うよ ずっと言えなかった言葉がある 短いから聞いておくれ 「してる」 嗚呼 唄うことは難しいことじゃない そ目?

歌うたいのバラッド (Utautaino Ballade - 노래하고 싶은 발라드) Saito Kazuyoshi

に身をまかせ頭中をからっぽにするだけ 嗚呼 目を閉じれば胸中に映る ?かしい思い出や あなたと?日 本?ことは歌中にある いつもなら 照れくさくて言えないことも 今日だってあなたを思いながら歌うたいは唄うよ ずっと言えなかった言葉がある 短いから聞いておくれ 'してる' 嗚呼 唄うことは難しいことじゃない そ目?

月光 Saito Kazuyoshi

는 거지 そして「と平和」 そいつ意味を探している 소시떼 "아이토헤이와" 소이츠노이미오 사가시테이루 그리고 '사랑과 평화' 이것의 의미를 찾고 있어 あっち席でオッサンは言ったよ 「オレは百人女と寝たぜ」 앗치노세끼데 옷산와잇다요 "오레와 햐끄닝노온나토 네타제" 저쪽 자리에서 아저씨가 말하길 '난 100명의 여자와 잤다고' こっち席じゃ若者が「男価値

世界を白くぬれ! (Sekaio Shiroku Nure - 세상을 하얗게 칠해!) Saito Kazuyoshi

をもっと ?でもっと 感じたい 悲しいね 何でだっけ? そんなことさえ 見えない夜 忘れたいことが まだ消えないさ ぶらさがった夢が 泣いてる 君をもっと ?でもっと 感じたい 胸に刺さった トゲをそっと ?いてくれ 君指で くだらないことが まだ消えないさ 重ねたいくちびる 忘れさせて もう一度キスをしたい あきれるほどキスしたい 悲しみなんて消して 世界を白くぬれ!

スロ一なブギにしてくれ (Slow Na Boogie Ni Sitekure - 느린 부기로 부탁해) Saito Kazuyoshi

Want you 俺肩を抱きしめてくれ 生き急いだ男夢を憐れんで Wnat you 焦らずに知り合いたいね マッチひとつ摺って顔を見せてくれ 人生はゲ?ム 誰も自分を しているだけ悲しいゲ?ムさ Wnat you 弱いとこを見せちまったね ?いジンせいさ お前が欲しい 人生はゲ?

愛の迷路/ Aino Meiro (사랑의 미로) 계은숙

あなたに逢うまでは することなんて anatani aumadewa aisurukotonante 당신을 만나기 전까지는 사랑하는것 따위는 もう出來ないもと 信じていた私 mou dekinai monoto shinjite ita wtashi 이젠 할수 없다고 믿고 있었던 나 あなたがつけた りを anataga tsuketa aino akario 당신이 불붙인 사랑의

幸福な朝食 退屈な夕食 (Koufukuna Choushoku Taikutsuna Yuushoku - 행복한 아침 식사 지루한 저녁 식사) Saito Kazuyoshi

今歩いているこ道が いつか懐かしくなればいい 今歩いているこ道は いつか懐かしくなるだろう そ時は是非君が隣に そ時も是非君隣に とても嬉しい お願いします 僕は嬉しい どうかよろしく 幸福な朝食 退屈な夕食 後悔数 事は成り行き 受け売り知識 正体見たり 押し殺した声 裸を見せ合ったり 最初は直感 試してみる価値 大成と犠牲 予定通り予定外 僕は君でも 君は僕じゃない

ソファ (Sofa - 소파) Saito Kazuyoshi

そんなこんなで結局また同じ 元いたところに立っている なんだかんだで結局また同じ 元いたところに立っている 今日と昨日?別もつかない そんな日?だな 嗚呼 次?魔がもぞもぞと頭を上げて やっつけるはずが 握手して まるで秋枯れ葉ように カサカサ羽根が またひとつ… 重い鉛を海に沈めて やっと睡魔がやって?

誰かの冬の歌 (Darekano Fuyuno Uta - 누군가의 겨울 노래) Saito Kazuyoshi

夜中自由通りは 踏切りもすんなり行けて Baby ?間??が 幻だったみたい あ? 一?に暮らしたら 何かが?わるかな 一人暮らしにも飽きた 君は何て言うかな Baby 信?が点滅して ?りを消すラ?メン屋 Baby 僕見つけた近道は 何か工事中 あ? 一?に暮らしたら 何かが?わるかな ?

いたいけな秋 (Feat. Bose (Suchadarapa)) (애처로운 가을) Saito Kazuyoshi

生 よく言えば全てが未確定 チャリで向かう無限彼方へ ためてためて不意に?醒 まるで『マトリックス』一作目 いつかきっと起こす革命 サクラが散ってもまだ?生 浮かれた春?ん中で 魔法にかかったまま 世界はボクら味方で すべてはこまま?くハズだった 冷めていたって熱く いきり立つばかり夏 傷なおりは早く 無邪?に危?

好きな人の手 (좋아하는 사람의 손) Saito Kazuyoshi

まだ こ街がもっと大きく見えた頃 僕を支えてくれたは 好きな人手 風が吹いても 夜が涙を降らせても すべてを許してくれたね 好きな人手 今じゃ見慣れた街がとても小さく見えるよ でもね また同じまちがいをして 好きな人手は冷たい 外は白い夜 君居ない部屋 夜にこごえないで 好きな人手 今じゃ歩く早さも人と同じになったよ でもね 手袋をしても 嘘下じゃとても 寒いよ

君の顔が好きだ (Kimino Kaoga Sukida - 너의 얼굴이 좋아) Saito Kazuyoshi

僕が僕である事を 人に説明する事無意味さを 君表情はいつでも教えてくれる 言葉はいつも遠回り空回り 風に乗って消えちまう 形ある物を僕は信じる 安定 計算 それも確かに 大切な事かもしれない DOWNな夜はそんな事ふと思う 不思議なもんさ そんな日は君胸が僕を子供に戻す そ瞬間を僕は信じる 君顔が好きだ 君髪が好きだ 性格なんてもは僕頭で 勝手に作りあげりゃいい

わすれもの (Wasuremono / 분실물) Saito Kazuyoshi

夕暮れ海を眺めていた 今日も地球は一度回った いったい誰が知っているか 沈み行く船に?っていることを 集中力が?かないんだ 霧がかかったまんまなさ 危機感が足りないというか それとももう飽きてしまったか 次なるモチベ?ションは何だ そ時になりゃ見つかるはずさ 今までだってそうしてきたし これからだって?いていくはず 取り?

後悔シャッフル (Koukai Shuffle - 후회 셔플) Saito Kazuyoshi

時ああすれば 今でもここは… あ時ああすれば 笑いに溢れ あ時ああすれば ああすれば 馬鹿な想像 あ時ああすれば 今でもここで… あ時ああすれば キミ唇が あ時ああすれば ああすれば 無馱な妄想 もうやめられない 止まらない くだらない事ってわかっていても どうしようもない 埋められないんだ ひとりっきりリビングル一ム 情けない 男らしくない 虛しいだけってわかっていても

ひまわりの夢 (해바라기의 꿈) Saito Kazuyoshi

ドンマイ 雲向こうにお日様 オーライ ひまわり夢 後悔なんて クルクルポイだ 溶けてしまうよ チョコレートアイスクリーム くよくよ メソメソ ドキドキ どれがいい?

ずっと好きだった (계속 좋아했어 / Zutto Sukidatta) Saito Kazuyoshi

町を步けば 蘇る16才 ?科書落書きは ギタ一繪とキミ? 俺たちマドンナ イタズラで困らせた 懷かしいそ聲 くすぐったい?

月の向こう側 (Tsuino Mukougawa - 달의 저편) Saito Kazuyoshi

に行ったさ 君と二人で 階段をどこまでも昇り?けて白いドアを開けた 君は月向こう側へ行ってみようとはしゃいでる 「確かめたい」 遠ざかる?記憶 流れてく 消えていく Good bye Good bye 夢を見た 君夢 空を見上げる あ日見た??は今も?わらず同じ色をしてる 僕は夢向こう側へ言ってみたいと願ってる 「?うはずだ」 もう少しで?きそうだ クレ?タ?

Small Stone Saito Kazuyoshi

夜明け前紅い空を 白い蝶が飛んでいくよ 風に?ってどこまでも 高く 誇らし?に そしてボクも?き出した かかと音 リズムになる 忘れていたメロディも 今は聞こえる 「?

さよなら (안녕) Saito Kazuyoshi

さよなら グッバイ また逢う日まで そ日まで どうかお元気で さよなら グッバイ 振り向かないで 果てしない荒野を目指そう 時は流れて想い出すだろう 今日日が正しかったと だから泣かないで 僕らためだよ それぞれ花をきれいに咲かせよう さよなら グッバイ また逢う日まで そ日まで どうか幸せに 僕らはずっと一緒だったね 春日も 雨降る日も だけど泣かないで 僕らためだよ

tokyo blues Saito Kazuyoshi

吸いすぎたタバコみたい むせるような毎日 たまにゃ札束でも 落っこちてないかな 今朝も井頭通り Bike Bon Bo Bo Boon! 環八越えたあたりで すでに10分遅刻 “キュッ”と締まったウエストおネエちゃんが横切る 鼻ばしたオヤジと一緒に眺めてる いつも指くわえたままで慢性欲求不満 神様 ねぇ仏様 出てこい!KISSくれてやる!

今夜, リンゴの木の下で Saito Kazuyoshi

したことばかり探してる Tonight Tonight 逢いたい 逢いたい あなたに ボクが欲しかったはゲイラカイト でもあなたが買ってくれたは奴? うれしそうなあなたを見ていたら ボクは何も言えなかった 今度はボクがそうするんだろうな きっとアイツに同じようなこと エジソン部屋に明かりが?って キュリ?夫人は?微鏡を?く お金よりも?

蕎麥屋 (소바가게) Saito Kazuyoshi

世界じゅうがだれもかも偉い奴に思えてきて まるで自分ひとりだけがいらないような気がする時 突然おまえから電話がくる 突然おまえから電話がくる あぅ、そばでも食わないかあ、ってね べつに今さらおまえ顔見てそばなど食っても仕方がないんだけれど 居留守つかうもなんだかみたいでなんかんと割り箸を折っている どうでもいいけどとんがらし どうでもいいけどとんがらし そんなにかけちゃよくないよ

劇的な瞬間 (Gekitekina Shunkan - 극적인 순간) Saito Kazuyoshi

がしてる だから今日出?事を 紙に書いて?に出した 浮かんだり沈んだり 笑ったり怒ったり それなりに いろいろあったんだ 劇的な瞬間は 僕が僕じゃないようで だから今日出?事を 君にだけ聞かせたくて 嬉しそうに悲しそうに 君は聞いてくれたから 一人じゃないって思った 目を見て話すが 照れくさいから うしろからうしろから 抱きしめた 君?いい?

大丈夫 (괜찮아) Saito Kazuyoshi

ずっと遠くまで見渡せる丘に上ろう ちょっとだけ増えすぎた 重い荷物なんかは置いて行こう でっかい観覧車に揺られて揺れて 僕を見つけよう 探しに行こう ずっと遠くまで見渡せる丘に上ろう ちょっとうまい話など いつも決まって悪い奴等嘘だし 丸い月船に体を任せ もう 忘れましょ 大丈夫 なるようになるさ いつでもそうやって笑ってたじゃない 大丈夫 なるようになるさ 構わずに

步いて歸ろう (Aruite Kaerou / 걸어서 돌아가자) Saito Kazuyoshi

走る街を見下ろして んびり雲が泳いでく 誰にも言えないことは どうすりゃいい?

君は僕のなにを好きになったんだろう (Kimiwa Bokuno Nanio Sukini Nattandarou - 넌 내 어떤면을 좋아하게 되었을까) Saito Kazuyoshi

僕が大人になったら なんになろうかなんて いまでも考えてしまう 可笑しいだろう 後悔したくないなら まだ引き返すこともできるに また唇かさねる夜に 君は僕なにを 好きになったんだろう 言ってみてくれないかな どんなことでもいいから 君は僕なにを 好きになったんだろう むかし?校?りは 厭きたからだを投げ出し ただ空を見ていた なにもかもちいさすぎて 僕はパ?

天國の月 (Tengokuno Tsuki - 천국의 달) Saito Kazuyoshi

中で“ふっと”俺は誰だ 夕暮れ空に飛行機雲 いつか一人でまたあ町へ行こう ただ知りたくて飛び出したあ町まで 今日は誰からもメ?ルひとつないな だけど今電話にはでたくないな 忙しいと言えば忙しい ?前で十字架持った人が叫ぶ 神?裁き時が近づいてる ねぇ?罪はどれくらい? しぼみそうで凍えてるオレンジは あと少し、もう少しで?をつける ?

ドライブ (드라이브) Saito Kazuyoshi

これが灰になったら今日はもう寝よう ゆっくり夢中で空までドライブ 部屋鍵をかけてストーブ消して 素晴らしい2,3個理想を掲げて だからBaby 一緒に行かないか?

ハロ一グッバイ (Hello Goodbye) Saito Kazuyoshi

月が昇れば 君に会いたい 츠키가노보레바 키미니아이타이 달이 떠오르면 당신을 만나고 싶어 浮かれた時だけ やさしい世中 우카레타토키다케 야사시이 요노나카 떠올라있을 때에만 다정한 세상 上げて落として 飽きたら次へ 아게떼오토시떼 아키타라쯔기에 올리고서 떨어뜨리고 질리면 그 다음으로 散らかしっぱなしで ホントが闇中 시라카싯파나시데 혼토가야미노나카 어지럽혀진채

步いて歸ろう (Single ver.) (Aruite Kaerou - 걸어서 돌아가자) Saito Kazuyoshi

走る街を見下ろして 하시루마치오미오로시테 달리는 거리를 내려다 봐요 んびり雲が泳いでく 놈비리쿠모가오요이데쿠 한가로이 구름이 헤엄쳐가요 誰にも言えないことは 다레니모이에나이코토와 누구에게도 말할 수 없는 것은 どうすりゃいい? おしえて 도-스랴이이노?오시에테 어떻게 해야 좋죠?

進め なまけもの (Susume Namakemono - 나가자 게으름뱅이) Saito Kazuyoshi

とりあえず今夜は こ?でよしとしよう 後はテレビでお茶を濁そう 綱渡りばかりだ 崖っぷちばかりだ 言い?考えて?になろう ちょっとだけ?になる隣が 目障りだけれど?ちゃえば平? ほっといて そっとして 今に笑えるから 遠慮なんか 無理にするな! 進め なまけもよ とりあえず今夜も こ?でよしとしよう 別に何にも?わってないけれど ??無? 

通りに立てば (Single ver.) (Toorini Tateba - 거리에 서면) Saito Kazuyoshi

持ちになるは何故でしょう 悔やしい顔だけは 見せたくないな 出?るだけ笑えば そうちなんとかなるでしょう 久しぶりに空を ボ?ッと眺めてみる 隣に立つ人も ネクタイ緩めて眺めている ?っ赤なシャツまま ベッドに入る なかなか眠れない やっぱり裸になりましょう 久しぶりに海へ 車飛ばしている 大きな橋渡る 沈む夕陽が輝いている ?

今夜、リンゴの木の下で (오늘밤, 사과나무 아래서) Saito Kazuyoshi

アダムとイブが水浴びをしてた午後 空から小さな種が落ちてきた ニュートンが落ちたリンゴを見てる いつからだろう やり残したことばかり探してる Tonight Tonight 逢いたい 逢いたい あなたに ボクが欲しかったはゲイラカイト でもあなたが買ってくれたは奴凧 うれしそうなあなたを見ていたら ボクは何も言えなかった 今度はボクがそうするんだろうな きっとアイツに同じようなこと

ポストにマヨネ一ズ (Post Ni Mayoneezu - 포스트에 마요네즈) Saito Kazuyoshi

ポストにマヨネーズ 포스토니 마요네-즈 우체통에 마요네즈 真夜中4時電話ベル眠い目こすり 마요나카요지 뎅와노베루 네무이메코스리 한밤중 4시에 울리는 전화벨, 졸린눈을 비빈다. 受話器を取る何にも言わずただ黙ってる。 주와키오토루 나니모이와즈 타다 다맛떼루 수화기를 들어, 아무말도 없이 그저 입다물고 있어. 用があるならまず名前を名れ!

Baby, I Love You Saito Kazuyoshi

持ち久しぶりさ 口じゃうまく言えないから Baby, I Love You ずっとキスをしよう Baby, I Love You 夕べまで僕 Baby, I Love You もう思い出せない こんな?持ちちょっといいな ?

メトロに乗って Saito Kazuyoshi

け上がる 振り向いたキミ顔 まるで少女 「いつか」「そうちに」口癖になっていた 明日が?るなんて ?たり前じゃないんだ メトロに?って ?わりゆく街へ出よう ここは東京 僕ら出?った街 旅人になって もう一度?をしよう ?

ねぇ、運轉手さん (Nee, Untenshusan / 저기, 운전수 아저씨) Saito Kazuyoshi

はもっとうまくつくもよ しょぼいドラマヘボ役者じゃあるまいし さっきから視線ちらついているわ もう聞きたくない、私から出ていくわ 外はまだ昨日から降り止まない雨 何て寒いんでしょう 何て寒いんでしょう Hey! TAXIとりあえず飛ばして 私を誰も知らないところまで… しゃくにさわるわ ?なんか… 誰にも見せない ねぇ、運?

アゲハ (Ageha - 호랑나비) Saito Kazuyoshi

허!호랑나비 한마리가 꽃밭에 앉았는데 도대체 한사람도 즐겨찾는이 하나없네 허!예~하루이틀 기다려도 도대체 사람없네 이거참 속상해 속상해 못살겠네 호랑나비야 날아봐 하늘높이 날아봐 호랑나비야 날아봐 구름위로 숨어봐 허! 예에에 간주 아싸!호랑나비 한마리가 꽃밭에 앉았는데 도대체 한사람도 즐겨찾는이 하나없네 호랑나비야 날아봐 하늘높이 날아봐 호랑나비야 ...

Aino uta/ 愛の歌 (사랑의 노래) MISIA

歌 Lyrics by Misia Music by Jun Sasaki Lovin' You あなたへ想いを 歌に 託し 아나타에노오모이오 아이노우타니 타쿠시 당신에게 향한 내마음을 사랑의 노래로 표현해 I'm feelin' You 見失わずにいて 미우시나와즈니이테 놓치지 않은 채 奏で續けている が色あせぬよう 카나데츠즈케테이루

Aishiteshimaeba Shuka Saito

道端にあるロマンチック 拾い上げたらウォーアイニー 変だな もうひとりぼっちじゃダメなんだ 君はまるで流れ星 砂漠オアシス 心に吹き抜ける風 遠い場所へ連れてって お願い 魔法かけて 新しい日々幕が開くさ 君をしてしまえば きっとしてしまえば そうさ してしまえば 世界は変わるさ 曇った空が くすんだ街が 輝いていく 僕をしてしまえば 君もしてしまえば そうさ してしまえば 世界

愛のうた (Aino Uta) (사랑의 노래) Angela Aki

真夜中ホテル部屋 膝枕をしてあげる 寂しそうに光る星が 髪毛に隠れてる 別れた方が二人ため 誰もがきっとそう言うだろう 理屈手で 正義目で 毎日裁かれる エデン園からも とうとう追い出された Ah 二人に残るもは ひび割れた未来と こうた うただけ 限られた時間中で 燃焼しつくして こうたを歌うんだ 純白なこシーツに 熱い誓いをくるんでも

Aino Tane / 愛の種 Morning Musume

さあ 出かけよう きっと 屆くから 사아 데카케요오 킷-토 토도쿠카라 자아 나가는 거야 반드시 닿을 수 있으니까 髮を切って,夢をみがく 好きな空を,めざすために 카미오 킷-테 유메오 미가쿠 스키나 소라오 메자스타메니 머리를 자르고 꿈을 키울꺼야 좋아하는 하늘을 향하기 위해 ねえ 風にり もっと 輝いて 네에 카제니노리 못-토 카가야이테 이제 바람을