가수, 노래, 앨범, 가사내용 검색이 가능합니다.


劇的な瞬間 (Gekitekina Shunkan - 극적인 순간) Saito Kazuyoshi

んとく一日が 過ぎて行った?がしてる だから今日の出?事を 紙に書いて?に出した 浮かんだり沈んだり 笑ったり怒ったり それりに いろいろあったんだ は 僕が僕じゃいようで だから今日の出?

君の顔が好きだ (Kimino Kaoga Sukida - 너의 얼굴이 좋아) Saito Kazuyoshi

僕が僕である事を 人に説明する事の無意味さを 君の表情はいつでも教えてくれる 言葉はいつも遠回り空回り 風に乗って消えちまう 形ある物を僕は信じる 安定 計算 それも確かに 大切事かもしれい DOWN夜はそん事ふと思う 不思議もんさ そん日は君の胸が僕を子供に戻す そのを僕は信じる 君の顔が好きだ 君の髪が好きだ 性格んてものは僕の頭で 勝手に作りあげりゃいい

いたいけな秋 (Feat. Bose (Suchadarapa)) (애처로운 가을) Saito Kazuyoshi

くハズだった 冷めていたって熱く いきり立つばかりの夏 傷のおりは早く 無邪?に危?もおかす 魔法に守られてぜか無敵 キミに?れていればノ?ダメ?ジ すぐに回復するHP 朝からガッツリいけるバイタリティ 勢い余って毒も吐いて 尖って ?いで フル回? そそのかされちまって朦朧 ちょっとずつ擦り切れて消耗 ものともしい知力 ?

誰かの冬の歌 (Darekano Fuyuno Uta - 누군가의 겨울 노래) Saito Kazuyoshi

いたいから 車飛ばして行くね Baby 夜が長過ぎるから 一人じゃいられい Baby ?夜中の自由通りは 踏切りもすんり行けて Baby ?の??が 幻だったみたい あ? 一?に暮らしたら 何かが?わるのか 一人暮らしにも飽きた 君は何て言うのか Baby 信?が点滅して ?りを消すラ?メン屋 Baby 僕の見つけた近道は 何かの工事中 あ? 一?に暮らしたら 何かが?

メトロに乗って Saito Kazuyoshi

連れてってあげよう キミが知らい街へ コ?トは置いて行こう 風はもう春 改札?けて 階段を?け上がる 振り向いたキミの顔 まるで少女 「いつか」「そのうちに」口癖にっていた 明日が?るんて ?たり前じゃいんだ メトロに?って ?わりゆく街へ出よう ここは東京 僕ら出?った街 旅人にって もう一度?をしよう ?

tokyo blues Saito Kazuyoshi

吸いすぎたタバコみたい むせるよう毎日 たまにゃ札束でも 落っこちていか 今朝も井の頭通り Bike Bon Bo Bo Boon! 環八越えたあたりで すでに10分の遅刻 “キュッ”と締まったウエストのおネエちゃんが横切る 鼻の下のばしたオヤジと一緒に眺めてる いつも指くわえたままで慢性の欲求不満 神様 ねぇ仏様 出てこい!KISSくれてやる!

君は僕のなにを好きになったんだろう (Kimiwa Bokuno Nanio Sukini Nattandarou - 넌 내 어떤면을 좋아하게 되었을까) Saito Kazuyoshi

僕が大人にったら んにろうかんて いまでも考えてしまう 可笑しいだろう 後悔したくら まだ引き返すこともできるのに また唇かさねる夜に 君は僕のにを 好きにったんだろう 言ってみてくれいか どんことでもいいから 君は僕のにを 好きにったんだろう むかし?校?りは 厭きたからだを投げ出し ただ空を見ていた にもかもちいさすぎて 僕はパ?

やさしくなりたい (상냥해지고 싶어) Saito Kazuyoshi

地球儀を回して世界100周旅行 キミがはしゃいでいる まぶしい瞳で 光のうしろ側 忍び寄る影法師 つかしの昨日は いま雨の中に やさしくりたい やさしくりたい 自分ばかりじゃ 虚しさばかりじゃ 愛き時代に 生まれたわけじゃい キミといきたい キミを笑わせたい 愛き時代に 生まれたわけじゃい 強くりたい やさしくりたい サイコロ転がして1の目が出たけれど

通りに立てば (Single ver.) (Toorini Tateba - 거리에 서면) Saito Kazuyoshi

っ赤シャツを着て 通りに立てば 誰かに見られてる ?持ちにるのは何故でしょう 悔やしい顔だけは 見せたく 出?るだけ笑えば そのうちんとかるでしょう 久しぶりに空を ボ?ッと眺めてみる 隣に立つ人も ネクタイ緩めて眺めている ?

月光 (월광) Saito Kazuyoshi

オレはこんもんじゃいだって!こんハズじゃいんだって!信じておくれよ わかっていアイツらが センスのいアイツらがバカだけのさ! だからどうか あともう一杯だけ キースリチャーズは言った「ロックはあるけどロールはどうしたんだ?」

後悔シャッフル (Koukai Shuffle - 후회 셔플) Saito Kazuyoshi

あの時ああすれば 今でもここは… あの時ああすれば 笑いに溢れ あの時ああすれば ああすれば 馬鹿想像 あの時ああすれば 今でもここで… あの時ああすれば キミの唇が あの時ああすれば ああすれば 無馱妄想 もうやめられい 止まらい くだらい事ってわかっていても どうしようもい 埋められいんだ ひとりっきりのリビングル一ム 情けい 男らしくい 虛しいだけってわかっていても

好きな人の手 (좋아하는 사람의 손) Saito Kazuyoshi

まだ この街がもっと大きく見えた頃 僕を支えてくれたのは 好き人の手 風が吹いても 夜が涙を降らせても すべてを許してくれたね 好き人の手 今じゃ見慣れた街がとても小さく見えるよ でもね また同じまちがいをして 好き人の手は冷たい 外は白い夜 君の居い部屋 夜にこごえいで 好き人の手 今じゃ歩く早さも人と同じにったよ でもね 手袋をしても 嘘の空の下じゃとても 寒いよ

愛の燈 (Aino Hi / 사랑의 불) Saito Kazuyoshi

愛は消えい ?り消しても あたが照らすよ 僕の聞 愛よ おやすみ 明日また?おう ねえ どうかお願い 明日もそこにいて 愛の? 誰より 大事人 手をつごう 愛の? 僕の中の ?魔を眠らせて 愛は死い 僕が死んでも あたが願えば 隣にいる 愛の? 何より 大事人よ キスをしよう 愛の? 僕の中の ?魔を殺してくれ 手をつごう 愛の? 

Small Stone Saito Kazuyoshi

き出した かかとの音 リズムにる 忘れていたメロディも 今は聞こえる 「?わらきゃいけい」んて たぶん誰かのウソだ 生まれたての朝の中で 退屈は溶けて消えた 明日雨にっても それがどうした 「あれが足りい」んて 目をつぶってただけだ 生まれたての今の中で あの蝶は笑って消えた 明日雨にっても それがどうした だからどうした そん夜明けだ

やわらかな日 (부드러운 날) Saito Kazuyoshi

レーズン入りのコーンフレーク カーテンを開ければサンシャイン 二人分のコーヒーが沸いた 「ちょっとこの記事読んでみて」 彼女が手渡した新聞にはこう書いてあった 「事故で亡くした夫の体から取り出した精子で受精成功」 彼女は言った 「すごい愛だと思わい?」

やわらかな日 (Yawarakana Hi - 부드러운 날) Saito Kazuyoshi

から取り出した精子で受精成功」 彼女は言った 「すごい愛だと思わい?」 今日二本目の煙草 もしも僕がこの記事の夫だったら 考えてみる 少し怖い?もするし ちょっと嬉しい?もする 「ねぇ どうの?」って彼女がせかす 「ねぇ ものすごい愛だって あたは思わいの?」 「まだ何も言っていだろ」 「じゃどうの?」

進め なまけもの (Susume Namakemono - 나가자 게으름뱅이) Saito Kazuyoshi

ろう ちょっとだけ?にる隣が 目障りだけれど?ちゃえば平? ほっといて そっとして 今に笑えるから 遠慮んか 無理にする! 進め まけものよ とりあえず今夜も この?でよしとしよう 別に何にも?わっていけれど ??無? 自由自在 憧れは誰よりも ?わらい事も一つの才能 ちょっとだけ?にる隣が 羨ましい夜は 心に?

さよなら (안녕) Saito Kazuyoshi

さよら グッバイ また逢う日まで その日まで どうかお元気で さよら グッバイ 振り向かいで 果てしい荒野を目指そう 時は流れて想い出すだろう 今日の日が正しかったと だから泣かいで 僕らのためだよ それぞれの花をきれいに咲かせよう さよら グッバイ また逢う日まで その日まで どうか幸せに 僕らはずっと一緒だったね 春の日も 雨降る日も だけど泣かいで 僕らのためだよ

Baby, I Love You Saito Kazuyoshi

Baby, I Love You ちょっとキスをしよう Baby, I Love You もっと 深く 深く こん?持ち久しぶりさ 口じゃうまく言えいから Baby, I Love You ずっとキスをしよう Baby, I Love You 夕べまでの僕 Baby, I Love You もう思い出せい こん?持ちちょっといい ?

歌うたいのバラッド (Utautaino Ballad / 노래하고 싶은 발라드) Saito Kazuyoshi

嗚呼 唄うことは難しいことじゃい ただ?に身をまかせ 頭の中をからっぽにするだけ 嗚呼 目を閉じれば 胸の中に映る ?かしい思い出や あたとの?日 本?のことは歌の中にある いつもら照れくさくて言えいことも 今日だってあたを思いがら 歌うたいは唄うよ ずっと言えかった言葉がある 短いから聞いておくれ 「愛してる」 嗚呼 唄うことは難しいことじゃい その胸の目?

歌うたいのバラッド (Utautaino Ballade - 노래하고 싶은 발라드) Saito Kazuyoshi

嗚呼 唄うことは難しいことじゃい ただ?に身をまかせ頭の中をからっぽにするだけ 嗚呼 目を閉じれば胸の中に映る ?かしい思い出や あたとの?日 本?

今夜, リンゴの木の下で Saito Kazuyoshi

アダムとイブが水浴びをしてた午後 空から小さ種が落ちてきた ニュ?トンが落ちたリンゴを見てる いつからだろう やり?したことばかり探してる Tonight Tonight 逢いたい 逢いたい あたに ボクが欲しかったのはゲイラカイト でもあたが買ってくれたのは奴?

月光 Saito Kazuyoshi

オレはこんもんじゃいだって!こんハズじゃいんだって! 오레와 곤나몬쟈나인닷테! 곤나하즈쟈나인닷테! 난 원래 이런 놈 아니라구 이럴리가 없다구 信じておくれよ 신지떼오꾸레요 제발 좀 믿어줘 わかっていアイツらが センスのいアイツらがバカだけのさ! 와깟데나이아이쯔라가 센스노나이아이쯔라가바가다케나노사!

蕎麥屋 (소바가게) Saito Kazuyoshi

世界じゅうがだれもかも偉い奴に思えてきて まるで自分ひとりだけがいらいよう気がする時 突然おまえから電話がくる 突然おまえから電話がくる あのぅ、そばでも食わいかあ、ってね べつに今さらおまえの顔見てそばど食っても仕方がいんだけれど 居留守つかうのもんだかみたいでんのかんのと割り箸を折っている どうでもいいけどとんがらし どうでもいいけどとんがらし そんにかけちゃよくいよ

大丈夫 (괜찮아) Saito Kazuyoshi

ずっと遠くまで見渡せる丘に上ろう ちょっとだけ増えすぎた 重い荷物んかは置いて行こう でっかい観覧車に揺られて揺れて 僕を見つけよう 探しに行こう ずっと遠くまで見渡せる丘に上ろう ちょっとうまい話ど いつも決まって悪い奴等の嘘だし 丸い月の船に体を任せ もう 忘れましょ 大丈夫 るようにるのさ いつでもそうやって笑ってたじゃい 大丈夫 るようにるのさ 構わずに

ソファ (Sofa - 소파) Saito Kazuyoshi

そんこんで結局また同じ 元いたところに立っている んだかんだで結局また同じ 元いたところに立っている 今日と昨日の?別もつかい そん日?だ 嗚呼 次の?魔がもぞもぞと頭を上げて やっつけるはずが 握手して まるで秋の枯れ葉のように カサカサの羽根が またひとつ… 重い鉛を海に沈めて やっと睡魔がやって?

今夜、リンゴの木の下で (오늘밤, 사과나무 아래서) Saito Kazuyoshi

アダムとイブが水浴びをしてた午後 空から小さ種が落ちてきた ニュートンが落ちたリンゴを見てる いつからだろう やり残したことばかり探してる Tonight Tonight 逢いたい 逢いたい あたに ボクが欲しかったのはゲイラカイト でもあたが買ってくれたのは奴凧 うれしそうたを見ていたら ボクは何も言えかった 今度はボクがそうするんだろう きっとアイツに同じようこと

約束の十二月 (Single ver.) (Yakusokuno Junigatsu - 약속의 12월) Saito Kazuyoshi

った 君の目の?の影 忘れられいのか 君を泣かせた奴を 知りたくるのさ 君に?れるその度に 初めてのこの?持ち ハレルヤ 嬉しくて 切くて 探してた 君のこと ハレルヤ 今までのは愛じゃい ?い風吹き荒れる秋は 今年も誰かが言う「異常?象」 十一月の君の?はぜ ときどき?混じりの? 街はもう雪景色 約束の十二月 ?

わすれもの (Wasuremono / 분실물) Saito Kazuyoshi

いんだ 霧がかかったまんまのさ 危機感が足りいというのか それとももう飽きてしまったのか 次るモチベ?ションは何だ その時にりゃ見つかるはずさ 今までだってそうしてきたし これからだって?いていくはず 取り?したいものがあるんだ それが何かはわからいけど 取り?

幸福な朝食 退屈な夕食 (Koufukuna Choushoku Taikutsuna Yuushoku - 행복한 아침 식사 지루한 저녁 식사) Saito Kazuyoshi

今歩いているこの道が いつか懐かしくればいい 今歩いているこの道は いつか懐かしくるだろう その時は是非君が隣に その時も是非君の隣に とても嬉しい お願いします 僕は嬉しい どうかよろしく 幸福朝食 退屈夕食 後悔の数 事は成り行き 受け売りの知識 正体見たり 押し殺した声 裸を見せ合ったり 最初は直感 試してみる価値 大成と犠牲 予定通り予定外 僕は君でも 君は僕じゃ

ドライブ (드라이브) Saito Kazuyoshi

これが灰にったら今日はもう寝よう ゆっくり夢の中で空までドライブ 部屋の鍵をかけてストーブ消して 素晴らしい2,3個の理想を掲げて だからBaby 一緒に行かいか?

破れた傘にくちづけを (Yabureta Kasani Kuchizukeo - 찢어진 우산에 입맞춤을) Saito Kazuyoshi

んて嫌いだと あの人が泣いている 食べ過ぎた街の? 傷ついた夢の跡 わたしは何??何?にいるの? いつにったら雨は止むの? 愛だけはキレイだと いつか君言っただろ 嗚呼 そのままでいておくれ 君の瞳よ 欲ばりで怖がりこの僕は 君じゃきゃ?目だから 行こうぜBaby 何?

ねぇ、運轉手さん (Nee, Untenshusan / 저기, 운전수 아저씨) Saito Kazuyoshi

はもっとうまくつくものよ しょぼいドラマのヘボ役者じゃあるまいし さっきから視線ちらついているわ もう聞きたくい、私から出ていくわ 外はまだ昨日から降り止まい雨 何て寒いんでしょう 何て寒いんでしょう Hey! TAXIとりあえず飛ばして 私を誰も知らいところまで… しゃくにさわるわ ?んか… 誰にも見せい ねぇ、運?

世界を白くぬれ! (Sekaio Shiroku Nure - 세상을 하얗게 칠해!) Saito Kazuyoshi

そんことさえ 見えい夜 忘れたいことが まだ消えいのさ ぶらさがった夢が 泣いてる 君をもっと ?でもっと 感じたい 胸に刺さった トゲをそっと ?いてくれ 君の指で くだらいことが まだ消えいのさ 重ねたいくちびる 忘れさせて もう一度キスをしたい あきれるほどキスしたい 悲しみんて消して 世界を白くぬれ! 君をもっと 愛をもっと 感じたい 僕をもっと ?でグッと ?

天國の月 (Tengokuno Tsuki - 천국의 달) Saito Kazuyoshi

ですればいいさ いい人達ばかりで暇そうだから どうかそん風に責めいで ミニカ?で旅が出?た子供は今 ??の中で“ふっと”俺は誰だ 夕暮れの空に飛行機雲 いつか一人でまたあの町へ行こう ただ知りたくて飛び出したあの町まで 今日は誰からもメ?ルひとつ だけど今電話にはでたく 忙しいと言えば忙しい ?前で十字架持った人が叫ぶ 神?の裁きの時が近づいてる ねぇ?

五秒の再會 (Gobyouno Saikai - 5초의 재회) Saito Kazuyoshi

いつものあの坂道で あの人とすれ違った イジワル甘い偶然 蘇る淡い日? But It's Allright… 今も But It's Allright… 胸の? But It's Allright… 輝いてる But It's Allright… あの愛… 目が合って 目をそらして 言葉も浮かばつかしい あの?

ひまわりの夢 (해바라기의 꿈) Saito Kazuyoshi

ドンマイ 雲の向こうにお日様 オーライ ひまわりの夢 後悔んて クルクルポイだ 溶けてしまうよ チョコレートアイスクリーム くよくよ メソメソ ドキドキ どれがいい?

步いて歸ろう (Aruite Kaerou / 걸어서 돌아가자) Saito Kazuyoshi

走る街を見下ろして のんびり雲が泳いでく 誰にも言えいことは どうすりゃいいの?

ずっと好きだった (계속 좋아했어 / Zutto Sukidatta) Saito Kazuyoshi

い春 ずっと好きだったんだぜ 相變わらず綺麗だ ホント好きだったんだぜ ついに言い出せかったけど ずっと好きだったんだぜ キミは今も綺麗だ ホント好きだったんだぜ 氣づいてたろうこの氣持ち 話足りい氣持ちは もう止められい 今夜みん掃ったら もう一杯どう? 二人だけで この町を離れて しあわせは見つけたかい? 「?えてよ やっぱいいや??」

步いて歸ろう (Single ver.) (Aruite Kaerou - 걸어서 돌아가자) Saito Kazuyoshi

走る街を見下ろして 하시루마치오미오로시테 달리는 거리를 내려다 봐요 のんびり雲が泳いでく 놈비리쿠모가오요이데쿠 한가로이 구름이 헤엄쳐가요 誰にも言えいことは 다레니모이에나이코토와 누구에게도 말할 수 없는 것은 どうすりゃいいの? おしえて 도-스랴이이노?오시에테 어떻게 해야 좋죠?

ハロ一グッバイ (Hello Goodbye) Saito Kazuyoshi

月が昇れば 君に会いたい 츠키가노보레바 키미니아이타이 달이 떠오르면 당신을 만나고 싶어 浮かれた時だけ やさしい世の中 우카레타토키다케 야사시이 요노나카 떠올라있을 때에만 다정한 세상 上げて落として 飽きたら次へ 아게떼오토시떼 아키타라쯔기에 올리고서 떨어뜨리고 질리면 그 다음으로 散らかしっぱしで ホントが闇の中 시라카싯파나시데 혼토가야미노나카 어지럽혀진채

スロ一なブギにしてくれ (Slow Na Boogie Ni Sitekure - 느린 부기로 부탁해) Saito Kazuyoshi

ム 互いの傷を 慰め合えば 答えはいらい Wnat you I want you 俺の肩を抱きしめてくれ 理由んかいさ おまえが欲しい おまえが欲しい

ポストにマヨネ一ズ (Post Ni Mayoneezu - 포스트에 마요네즈) Saito Kazuyoshi

用があるらまず名前を名のれ! 요우가 아루나라 마즈 나마에오나노레! 용무가 있다면 먼저 이름을 대라! プツリと切れる。 프츠리토 키레루. 툭하고 끊어지네.

瞬間センチメンタル(Shunkan Sentimental / 순간 센티멘탈) Scandal

交わしたはずのい 約束が 카와시타하즈노나이야쿠소쿠가 한 적도 없는 약속이 今日も 僕らの未來を奪おうとする 쿄우모 보쿠라노미라이오우바오우토스루 오늘도 우리의 미래를 뺏으려고 해 欲しがっていたものを手にしても 호시가앗테이타모노오 테니시테모 원하던 것을 손에 넣었는데 素直にうまく 笑えいのはぜだろう 스나오니 우마쿠와라에나이노와 나제다로우 솔직하게

瞬間センチメンタル (Shunkan Sentimental / 순간 센티멘탈) Scandal

交わしたはずのい約束が 카와시타 하즈노나이 야쿠소쿠가 나눈적 없는 약속이 今日も 僕らの未来を奪おうとする 쿄우모 보쿠라노 미라이오 우바오우토스루 오늘도 우리들의 미래를 빼앗으려고 해 欲しがっていたものを手にしても 호시갓테이타 모노오 테니시테모 원해왔던 것을 손에 넣어도 素直に うまく笑えいのはぜだろう 스나오니 우마쿠 와라에나이노와 나제다로우

アゲハ (Ageha - 호랑나비) Saito Kazuyoshi

허!호랑나비 한마리가 꽃밭에 앉았는데 도대체 한사람도 즐겨찾는이 하나없네 허!예~하루이틀 기다려도 도대체 사람없네 이거참 속상해 속상해 못살겠네 호랑나비야 날아봐 하늘높이 날아봐 호랑나비야 날아봐 구름위로 숨어봐 허! 예에에 간주 아싸!호랑나비 한마리가 꽃밭에 앉았는데 도대체 한사람도 즐겨찾는이 하나없네 호랑나비야 날아봐 하늘높이 날아봐 호랑나비야 ...

月の向こう側 (Tsuino Mukougawa - 달의 저편) Saito Kazuyoshi

天?に行ったのさ 君と二人で 階段をどこまでも昇り?けて白いドアを開けた 君は月の向こう側へ行ってみようとはしゃいでる 「確かめたいの」 遠ざかる?の記憶 流れてく 消えていく Good bye Good bye 夢を見た 君の夢 空を見上げる あの日見た??は今も?わらず同じ色をしてる 僕は夢の向こう側へ言ってみたいと願ってる 「?うはずだ」 もう少しで?きそうだ クレ?タ?が近づいてる ...

그때처럼 이민호

珍惜會過得更快 머물고 싶지만 더 멀어져 가는 순간 越想停留?

瞬間 北出菜奈(kitade nana)

散らかった部屋の中立ちこめた煙と 치라캇타해야노나카타치코메타케무리토 어지러진방안에피어오르는연기와 銳いその視線が愛しくて 스루도이소노시센가이토시쿠테 날카로운그시선이사랑스러워요 こんにも當たり前風景も變わってしまうから 콘나니모아타리마에나후-케이모카왓테시마우카라 이렇게나당연한풍경도변해버리고말기에 怖かった 코와캇타 무서웠어요 過ぎてゆく

瞳をとじて / Hitomi Wo Tojite (눈을 감고) Saito Juko

기억하고 있어요 your love forever 瞳をとじて君を描くよ それだけでいい 히토미오토지테 키미오 에가쿠요 소레다케데이이 눈을 감고 그대를 그려요 그것만으로 좋아요 たとえ季節が 僕の心を 置き去りにしても 타토에 키세츠가 보쿠노 코코로오 오키자리니시테모 설령 계절이 나의 마음을 남겨두고 간다고해도 いつかは君のこと にも