가수, 노래, 앨범, 가사내용 검색이 가능합니다.


ソファ (Sofa - 소파) Saito Kazuyoshi

大袈裟にする 僕はといえばずっとソファで そんな興味のない知識を見る 目の前の欲しいもの 忘れてる捨てるもの 今はただ 君の言う通り 君の言う通り夜は更ける 君はといえばずっとキッチンで おいしいコ?ヒ?を煎れることに夢中 僕はといえばずっとソファで ?ってもいない海に?る 何をそんなに知りたがってるの? 何をそんなに知りたがってるの?

ソファ / Sofa (소파) Saito Kazuyoshi (사이토 카즈요시 / 齋藤和義)

夜は更ける 키미노유우토오리 요와후케루 街はデータのスモッグだらけ 마치와데-타노스못구다라케 あっちもこっちも右も左も 앗치모콧치모미기모히다리모 脱皮できない蛇が死んでも 닷피데키나이헤비가신데모 それはそれ これはこれ 夢は夢 소레와소레 코레와코레 유메와유메 馬鹿な事件を馬鹿が真似して 바카나지켕오바카가마니시때 馬鹿が次々大袈裟にする 바카가츠기츠기오오게사니스루 僕はといえばずっとソファ

tokyo blues Saito Kazuyoshi

吸いすぎたタバコみたい むせるような毎日 たまにゃ札束でも 落っこちてないかな 今朝も井の頭通り Bike Bon Bo Bo Boon! 環八越えたあたりで すでに10分の遅刻 “キュッ”と締まったウエストのおネエちゃんが横切る 鼻の下のばしたオヤジと一緒に眺めてる いつも指くわえたままで慢性の欲求不満 神様 ねぇ仏様 出てこい!KISSくれてやる! 早いもんだなこの街に来てあっという間に...

好きな人の手 (좋아하는 사람의 손) Saito Kazuyoshi

まだ この街がもっと大きく見えた頃 僕を支えてくれたのは 好きな人の手 風が吹いても 夜が涙を降らせても すべてを許してくれたね 好きな人の手 今じゃ見慣れた街がとても小さく見えるよ でもね また同じまちがいをして 好きな人の手は冷たい 外は白い夜 君の居ない部屋 夜にこごえないで 好きな人の手 今じゃ歩く早さも人と同じになったよ でもね 手袋をしても 嘘の空の下じゃとても 寒いよ 外は白い...

大丈夫 (괜찮아) Saito Kazuyoshi

ずっと遠くまで見渡せる丘に上ろう ちょっとだけ増えすぎた 重い荷物なんかは置いて行こう でっかい観覧車に揺られて揺れて 僕を見つけよう 探しに行こう ずっと遠くまで見渡せる丘に上ろう ちょっとうまい話など いつも決まって悪い奴等の嘘だし 丸い月の船に体を任せ もう 忘れましょ 大丈夫 なるようになるのさ いつでもそうやって笑ってたじゃない 大丈夫 なるようになるのさ 構わずに行こう 思いのま...

ドライブ (드라이브) Saito Kazuyoshi

これが灰になったら今日はもう寝よう ゆっくり夢の中で空までドライブ 部屋の鍵をかけてストーブ消して 素晴らしい2,3個の理想を掲げて だからBaby 一緒に行かないか? Baby そばにいておくれよ たくさんくだらない事二人でしたい 誰にも邪魔なんかはさせたりしないから 風邪はひかないようにセーター着て わずらわしい2、3個の現実は置いて だからBaby そばにいておくれよ Baby 都合い...

さよなら (안녕) Saito Kazuyoshi

さよなら グッバイ また逢う日まで その日まで どうかお元気で さよなら グッバイ 振り向かないで 果てしない荒野を目指そう 時は流れて想い出すだろう 今日の日が正しかったと だから泣かないで 僕らのためだよ それぞれの花をきれいに咲かせよう さよなら グッバイ また逢う日まで その日まで どうか幸せに 僕らはずっと一緒だったね 春の日も 雨降る日も だけど泣かないで 僕らのためだよ それぞ...

蕎麥屋 (소바가게) Saito Kazuyoshi

世界じゅうがだれもかも偉い奴に思えてきて まるで自分ひとりだけがいらないような気がする時 突然おまえから電話がくる 突然おまえから電話がくる あのぅ、そばでも食わないかあ、ってね べつに今さらおまえの顔見てそばなど食っても仕方がないんだけれど 居留守つかうのもなんだかみたいでなんのかんのと割り箸を折っている どうでもいいけどとんがらし どうでもいいけどとんがらし そんなにかけちゃよくないよ、...

やわらかな日 (부드러운 날) Saito Kazuyoshi

レーズン入りのコーンフレーク カーテンを開ければサンシャイン 二人分のコーヒーが沸いた 「ちょっとこの記事読んでみて」 彼女が手渡した新聞にはこう書いてあった 「事故で亡くした夫の体から取り出した精子で受精成功」 彼女は言った 「すごい愛だと思わない?」 今日二本目の煙草 もしも僕がこの記事の夫だったら 考えてみる 少し怖い気もするし ちょっと嬉しい気もする 「ねぇ どうなの?」って彼女がせ...

今夜、リンゴの木の下で (오늘밤, 사과나무 아래서) Saito Kazuyoshi

アダムとイブが水浴びをしてた午後 空から小さな種が落ちてきた ニュートンが落ちたリンゴを見てる いつからだろう やり残したことばかり探してる Tonight Tonight 逢いたい 逢いたい あなたに ボクが欲しかったのはゲイラカイト でもあなたが買ってくれたのは奴凧 うれしそうなあなたを見ていたら ボクは何も言えなかった 今度はボクがそうするんだろうな きっとアイツに同じようなこと エジ...

月光 (월광) Saito Kazuyoshi

オレはこんなもんじゃないだって!こんなハズじゃないんだって!信じておくれよ わかってないアイツらが センスのないアイツらがバカなだけなのさ! だからどうか あともう一杯だけ キースリチャーズは言った「ロックはあるけどロールはどうしたんだ?」 ジョーストラマーは言った「月に手を伸ばせ たとえ届かなくても」 斉藤和義 月光 歌詞 だから行くなよ 後悔しても知らないぜ 月も見えない夜に 何処かで犬...

ひまわりの夢 (해바라기의 꿈) Saito Kazuyoshi

ドンマイ 雲の向こうにお日様 オーライ ひまわりの夢 後悔なんて クルクルポイだ 溶けてしまうよ チョコレートアイスクリーム くよくよ メソメソ ドキドキ どれがいい? ボクなら迷わずドキドキを選ぶ カチャカチャ文句を言ってる暇はない 強い風でも 夢は飛ばされない ドンマイ 雲の向こうにお日様 オーライひまわりの夢 後悔なんて クルクルポイだ 溶けてしまうよ チョコレートアイスクリーム 気づ...

月光 Saito Kazuyoshi

オレはこんなもんじゃないだって!こんなハズじゃないんだって! 오레와 곤나몬쟈나인닷테! 곤나하즈쟈나인닷테! 난 원래 이런 놈 아니라구 이럴리가 없다구 信じておくれよ 신지떼오꾸레요 제발 좀 믿어줘 わかってないアイツらが センスのないアイツらがバカなだけなのさ! 와깟데나이아이쯔라가 센스노나이아이쯔라가바가다케나노사! 아무것도 모르는 쟤네들이 센스도 없는 쟤네들이 멍청...

メトロに乗って Saito Kazuyoshi

連れてってあげよう キミが知らない街へ コ?トは置いて行こう 風はもう春 改札?けて 階段を?け上がる 振り向いたキミの顔 まるで少女 「いつか」「そのうちに」口癖になっていた 明日が?るなんて ?たり前じゃないんだ メトロに?って ?わりゆく街へ出よう ここは東京 僕ら出?った街 旅人になって もう一度?をしよう ?草へ行って おみくじを引こう 大吉が出るまで 100 回でも 1000 回...

今夜, リンゴの木の下で Saito Kazuyoshi

アダムとイブが水浴びをしてた午後 空から小さな種が落ちてきた ニュ?トンが落ちたリンゴを見てる いつからだろう やり?したことばかり探してる Tonight Tonight 逢いたい 逢いたい あなたに ボクが欲しかったのはゲイラカイト でもあなたが買ってくれたのは奴? うれしそうなあなたを見ていたら ボクは何も言えなかった 今度はボクがそうするんだろうな きっとアイツに同じようなこと エジ...

ねぇ、運轉手さん (Nee, Untenshusan / 저기, 운전수 아저씨) Saito Kazuyoshi

ねぇ、?はもっとうまくつくものよ しょぼいドラマのヘボ役者じゃあるまいし さっきから視線ちらついているわ もう聞きたくない、私から出ていくわ 外はまだ昨日から降り止まない雨 何て寒いんでしょう 何て寒いんでしょう Hey! TAXIとりあえず飛ばして 私を誰も知らないところまで… しゃくにさわるわ ?なんか… 誰にも見せない ねぇ、運?手さん おねがいを聞いてよ 嫌味な雨を止めて… あんな奴...

愛の燈 (Aino Hi / 사랑의 불) Saito Kazuyoshi

愛は消えない ?り消しても あなたが照らすよ 僕の聞 愛よ おやすみ 明日また?おう ねえ どうかお願い 明日もそこにいて 愛の? 誰より 大事な人 手をつなごう 愛の? 僕の中の ?魔を眠らせて 愛は死なない 僕が死んでも あなたが願えば 隣にいる 愛の? 何より 大事な人よ キスをしよう 愛の? 僕の中の ?魔を殺してくれ 手をつなごう 愛の? 誰より 大事な人 キスをしよう 愛の? 前...

わすれもの (Wasuremono / 분실물) Saito Kazuyoshi

夕暮れの海を眺めていた 今日も地球は一度回った いったい誰が知っているのか 沈み行く船に?っていることを 集中力が?かないんだ 霧がかかったまんまなのさ 危機感が足りないというのか それとももう飽きてしまったのか 次なるモチベ?ションは何だ その時になりゃ見つかるはずさ 今までだってそうしてきたし これからだって?いていくはず 取り?したいものがあるんだ それが何かはわからないけど 取り?し...

步いて歸ろう (Aruite Kaerou / 걸어서 돌아가자) Saito Kazuyoshi

走る街を見下ろして のんびり雲が泳いでく 誰にも言えないことは どうすりゃいいの? おしえて 急ぐ人にあやつられ 右も左も同じ顔 寄り道なんかしてたら 置いてかれるよ すぐに 噓でごまかして過ごしてしまえば たのみもしないのに同じような朝が來る 走る街を見下ろして のんびり雲が泳いでく だから步いて歸ろう 今日は步いて歸ろう 噓でごまかして過ごしてしまえば たのみもしないのに同じような風が吹...

歌うたいのバラッド (Utautaino Ballad / 노래하고 싶은 발라드) Saito Kazuyoshi

嗚呼 唄うことは難しいことじゃない ただ?に身をまかせ 頭の中をからっぽにするだけ 嗚呼 目を閉じれば 胸の中に映る ?かしい思い出や あなたとの?日 本?のことは歌の中にある いつもなら照れくさくて言えないことも 今日だってあなたを思いながら 歌うたいは唄うよ ずっと言えなかった言葉がある 短いから聞いておくれ 「愛してる」 嗚呼 唄うことは難しいことじゃない その胸の目?しを そっと外せ...

後悔シャッフル (Koukai Shuffle - 후회 셔플) Saito Kazuyoshi

あの時ああすれば 今でもここは… あの時ああすれば 笑いに溢れ あの時ああすれば ああすれば 馬鹿な想像 あの時ああすれば 今でもここで… あの時ああすれば キミの唇が あの時ああすれば ああすれば 無馱な妄想 もうやめられない 止まらない くだらない事ってわかっていても どうしようもない 埋められないんだ ひとりっきりのリビングル一ム 情けない 男らしくない 虛しいだけってわかっていても ...

天國の月 (Tengokuno Tsuki - 천국의 달) Saito Kazuyoshi

?いは天?ですればいいさ いい人達ばかりで暇そうだから どうかそんな風に責めないで ミニカ?で旅が出?た子供は今 ??の中で“ふっと”俺は誰だ 夕暮れの空に飛行機雲 いつか一人でまたあの町へ行こう ただ知りたくて飛び出したあの町まで 今日は誰からもメ?ルひとつないな だけど今電話にはでたくないな 忙しいと言えば忙しい ?前で十字架持った人が叫ぶ 神?の裁きの時が近づいてる ねぇ?の罪はどれく...

ハロ一グッバイ (Hello Goodbye) Saito Kazuyoshi

月が昇れば 君に会いたい 츠키가노보레바 키미니아이타이 달이 떠오르면 당신을 만나고 싶어 浮かれた時だけ やさしい世の中 우카레타토키다케 야사시이 요노나카 떠올라있을 때에만 다정한 세상 上げて落として 飽きたら次へ 아게떼오토시떼 아키타라쯔기에 올리고서 떨어뜨리고 질리면 그 다음으로 散らかしっぱなしで ホントが闇の中 시라카싯파나시데 혼토가야미노나카 어지럽혀진채 진...

スロ一なブギにしてくれ (Slow Na Boogie Ni Sitekure - 느린 부기로 부탁해) Saito Kazuyoshi

Want you 俺の肩を抱きしめてくれ 生き急いだ男の夢を憐れんで Wnat you 焦らずに知り合いたいね マッチひとつ摺って顔を見せてくれ 人生はゲ?ム 誰も自分を 愛しているだけの悲しいゲ?ムさ Wnat you 弱いとこを見せちまったね ?いジンのせいさ お前が欲しい 人生はゲ?ム 互いの傷を 慰め合えば 答えはいらない Wnat you I want you 俺の肩を抱きしめてく...

Baby, I Love You Saito Kazuyoshi

Baby, I Love You ちょっとキスをしよう Baby, I Love You もっと 深く 深く こんな?持ち久しぶりさ 口じゃうまく言えないから Baby, I Love You ずっとキスをしよう Baby, I Love You 夕べまでの僕 Baby, I Love You もう思い出せない こんな?持ちちょっといいな ?みなんか消えていくよ Baby, I Love Y...

進め なまけもの (Susume Namakemono - 나가자 게으름뱅이) Saito Kazuyoshi

とりあえず今夜は この?でよしとしよう 後はテレビでお茶を濁そう 綱渡りばかりだ 崖っぷちばかりだ 言い?考えて?になろう ちょっとだけ?になる隣が 目障りだけれど?ちゃえば平? ほっといて そっとして 今に笑えるから 遠慮なんか 無理にするな! 進め なまけものよ とりあえず今夜も この?でよしとしよう 別に何にも?わってないけれど ??無? 自由自在 憧れは誰よりも ?わらない事も一つの...

幸福な朝食 退屈な夕食 (Koufukuna Choushoku Taikutsuna Yuushoku - 행복한 아침 식사 지루한 저녁 식사) Saito Kazuyoshi

今歩いているこの道が いつか懐かしくなればいい 今歩いているこの道は いつか懐かしくなるだろう その時は是非君が隣に その時も是非君の隣に とても嬉しい お願いします 僕は嬉しい どうかよろしく 幸福な朝食 退屈な夕食 後悔の数 事は成り行き 受け売りの知識 正体見たり 押し殺した声 裸を見せ合ったり 最初は直感 試してみる価値 大成と犠牲 予定通り予定外 僕は君でも 君は僕じゃない 君は僕...

歌うたいのバラッド (Utautaino Ballade - 노래하고 싶은 발라드) Saito Kazuyoshi

嗚呼 唄うことは難しいことじゃない ただ?に身をまかせ頭の中をからっぽにするだけ 嗚呼 目を閉じれば胸の中に映る ?かしい思い出や あなたとの?日 本?のことは歌の中にある いつもなら 照れくさくて言えないことも 今日だってあなたを思いながら歌うたいは唄うよ ずっと言えなかった言葉がある 短いから聞いておくれ '愛してる' 嗚呼 唄うことは難しいことじゃない その胸の目?...

アゲハ (Ageha - 호랑나비) Saito Kazuyoshi

허!호랑나비 한마리가 꽃밭에 앉았는데 도대체 한사람도 즐겨찾는이 하나없네 허!예~하루이틀 기다려도 도대체 사람없네 이거참 속상해 속상해 못살겠네 호랑나비야 날아봐 하늘높이 날아봐 호랑나비야 날아봐 구름위로 숨어봐 허! 예에에 간주 아싸!호랑나비 한마리가 꽃밭에 앉았는데 도대체 한사람도 즐겨찾는이 하나없네 호랑나비야 날아봐 하늘높이 날아봐 호랑나비야 ...

劇的な瞬間 (Gekitekina Shunkan - 극적인 순간) Saito Kazuyoshi

なんとなく一日が 過ぎて行った?がしてる だから今日の出?事を 紙に書いて?に出した 浮かんだり沈んだり 笑ったり怒ったり それなりに いろいろあったんだ 劇的な瞬間は 僕が僕じゃないようで だから今日の出?事を 君にだけ聞かせたくて 嬉しそうに悲しそうに 君は聞いてくれたから 一人じゃないって思った 目を見て話すのが 照れくさいから うしろからうしろから 抱きしめた 君の?のいい?い君の腕...

月の向こう側 (Tsuino Mukougawa - 달의 저편) Saito Kazuyoshi

天?に行ったのさ 君と二人で 階段をどこまでも昇り?けて白いドアを開けた 君は月の向こう側へ行ってみようとはしゃいでる 「確かめたいの」 遠ざかる?の記憶 流れてく 消えていく Good bye Good bye 夢を見た 君の夢 空を見上げる あの日見た??は今も?わらず同じ色をしてる 僕は夢の向こう側へ言ってみたいと願ってる 「?うはずだ」 もう少しで?きそうだ クレ?タ?が近づいてる ...

やわらかな日 (Yawarakana Hi - 부드러운 날) Saito Kazuyoshi

レ?ズン入りのコ?ンフレ?ク カ?テンを開ければサンシャイン 二人分のコ?ヒ?が沸いた 「ちょっとこの記事?んでみて」 彼女が手渡した新聞にはこう書いてあった 「事故で亡くした夫の?から取り出した精子で受精成功」 彼女は言った 「すごい愛だと思わない?」 今日二本目の煙草 もしも僕がこの記事の夫だったら 考えてみる 少し怖い?もするし ちょっと嬉しい?もする 「ねぇ どうなの?」って彼女がせ...

約束の十二月 (Single ver.) (Yakusokuno Junigatsu - 약속의 12월) Saito Kazuyoshi

もみの木は 雨の森の中 ?かにクリスマスを待っている 流れ星 ?えた七夕の夜に 僕ら?におちた 何もかも 可笑しくて 君の肌 眩しくて 八月は夢色の花火 僕らはまだ魔法の中に 少しだけ?になった 君の目の?の影 忘れられないのか 君を泣かせた奴を 知りたくなるのさ 君に?れるその度に 初めてのこの?持ち ハレルヤ 嬉しくて 切なくて 探してた 君のこと ハレルヤ 今までのは愛じゃない ?い風...

誰かの冬の歌 (Darekano Fuyuno Uta - 누군가의 겨울 노래) Saito Kazuyoshi

Baby 今すぐ?いたいから 車飛ばして行くね Baby 夜が長過ぎるから 一人じゃいられない Baby ?夜中の自由通りは 踏切りもすんなり行けて Baby ?間の??が 幻だったみたい あ? 一?に暮らしたら 何かが?わるのかな 一人暮らしにも飽きた 君は何て言うのかな Baby 信?が点滅して ?りを消すラ?メン屋 Baby 僕の見つけた近道は 何かの工事中 あ? 一?に暮らしたら 何...

君は僕のなにを好きになったんだろう (Kimiwa Bokuno Nanio Sukini Nattandarou - 넌 내 어떤면을 좋아하게 되었을까) Saito Kazuyoshi

僕が大人になったら なんになろうかなんて いまでも考えてしまう 可笑しいだろう 後悔したくないなら まだ引き返すこともできるのに また唇かさねる夜に 君は僕のなにを 好きになったんだろう 言ってみてくれないかな どんなことでもいいから 君は僕のなにを 好きになったんだろう むかし?校?りは 厭きたからだを投げ出し ただ空を見ていた なにもかもちいさすぎて 僕はパ?ティのビンゴと いうものには...

五秒の再會 (Gobyouno Saikai - 5초의 재회) Saito Kazuyoshi

いつものあの坂道で あの人とすれ違った イジワルな甘い偶然 蘇る淡い日? But It's Allright… 今も But It's Allright… 胸の? But It's Allright… 輝いてる But It's Allright… あの愛… 目が合って 目をそらして 言葉も浮かばない なつかしい あの?顔 隣には 今の人 But It's Allright… ? But I...

世界を白くぬれ! (Sekaio Shiroku Nure - 세상을 하얗게 칠해!) Saito Kazuyoshi

愛をもっと ?でもっと 感じたい 悲しいね 何でだっけ? そんなことさえ 見えない夜 忘れたいことが まだ消えないのさ ぶらさがった夢が 泣いてる 君をもっと ?でもっと 感じたい 胸に刺さった トゲをそっと ?いてくれ 君の指で くだらないことが まだ消えないのさ 重ねたいくちびる 忘れさせて もう一度キスをしたい あきれるほどキスしたい 悲しみなんて消して 世界を白くぬれ! 君をもっと ...

破れた傘にくちづけを (Yabureta Kasani Kuchizukeo - 찢어진 우산에 입맞춤을) Saito Kazuyoshi

愛なんて嫌いだと あの人が泣いている 食べ過ぎた街の? 傷ついた夢の跡 わたしは何??何?にいるの? いつになったら雨は止むの? 愛だけはキレイだと いつか君言っただろ 嗚呼 そのままでいておくれ 君の瞳よ 欲ばりで怖がりなこの僕は 君じゃなきゃ?目だから 行こうぜBaby 何?へでも ここにいたら潰されるよ 愛だけはキレイだと 君の瞳に描いてある 破れていてもいいのなら 君だけの傘になる

君の顔が好きだ (Kimino Kaoga Sukida - 너의 얼굴이 좋아) Saito Kazuyoshi

僕が僕である事を 人に説明する事の無意味さを 君の表情はいつでも教えてくれる 言葉はいつも遠回り空回り 風に乗って消えちまう 形ある物を僕は信じる 安定 計算 それも確かに 大切な事かもしれない DOWNな夜はそんな事ふと思う 不思議なもんさ そんな日は君の胸が僕を子供に戻す その瞬間を僕は信じる 君の顔が好きだ 君の髪が好きだ 性格なんてものは僕の頭で 勝手に作りあげりゃいい 君の肩が好き...

步いて歸ろう (Single ver.) (Aruite Kaerou - 걸어서 돌아가자) Saito Kazuyoshi

走る街を見下ろして 하시루마치오미오로시테 달리는 거리를 내려다 봐요 のんびり雲が泳いでく 놈비리쿠모가오요이데쿠 한가로이 구름이 헤엄쳐가요 誰にも言えないことは 다레니모이에나이코토와 누구에게도 말할 수 없는 것은 どうすりゃいいの? おしえて 도-스랴이이노?오시에테 어떻게 해야 좋죠? 가르쳐 줘요 急ぐ人にあやつられ 이소구히토니아야츠라레 서두르는 사람에게 조종...

ポストにマヨネ一ズ (Post Ni Mayoneezu - 포스트에 마요네즈) Saito Kazuyoshi

ポストにマヨネーズ 포스토니 마요네-즈 우체통에 마요네즈 真夜中4時電話のベル眠い目こすり 마요나카요지 뎅와노베루 네무이메코스리 한밤중 4시에 울리는 전화벨, 졸린눈을 비빈다. 受話器を取る何にも言わずただ黙ってる。 주와키오토루 나니모이와즈 타다 다맛떼루 수화기를 들어, 아무말도 없이 그저 입다물고 있어. 用があるならまず名前を名のれ! 요우가 아루나라 마즈 나마...

通りに立てば (Single ver.) (Toorini Tateba - 거리에 서면) Saito Kazuyoshi

?っ赤なシャツを着て 通りに立てば 誰かに見られてる ?持ちになるのは何故でしょう 悔やしい顔だけは 見せたくないな 出?るだけ笑えば そのうちなんとかなるでしょう 久しぶりに空を ボ?ッと眺めてみる 隣に立つ人も ネクタイ緩めて眺めている ?っ赤なシャツのまま ベッドに入る なかなか眠れない やっぱり裸になりましょう 久しぶりに海へ 車飛ばしている 大きな橋渡る 沈む夕陽が輝いている ?っ...

ずっと好きだった (계속 좋아했어 / Zutto Sukidatta) Saito Kazuyoshi

この町を步けば 蘇る16才 ?科書の落書きは ギタ一の繪とキミの? 俺たちのマドンナ イタズラで困らせた 懷かしいその聲 くすぐったい?い春 ずっと好きだったんだぜ 相變わらず綺麗だな ホント好きだったんだぜ ついに言い出せなかったけど ずっと好きだったんだぜ キミは今も綺麗だ ホント好きだったんだぜ 氣づいてたろうこの氣持ち 話足りない氣持ちは もう止められない 今夜みんな掃ったら もう一...

Small Stone Saito Kazuyoshi

夜明け前の紅い空を 白い蝶が飛んでいくよ 風に?ってどこまでも 高く 誇らし?に そしてボクも?き出した かかとの音 リズムになる 忘れていたメロディも 今は聞こえる 「?わらなきゃいけない」なんて たぶん誰かのウソだな 生まれたての朝の中で 退屈は溶けて消えた 明日雨になっても それがどうした 「あれが足りない」なんて 目をつぶってただけだな 生まれたての今の中で あの蝶は笑って消えた 明...

いたいけな秋 (Feat. Bose (Suchadarapa)) (애처로운 가을) Saito Kazuyoshi

眩しい春 はしゃいだ夏 ボクらは魔法の中にいる いたいけな秋 白い冬 ボクらが?いた物語 どうしようもなくダサく ?くいじらしい春 ぼくたちはまだ若く はっきりと夢を抱く キミを思うと早まる鼓動 行動よりもまずは妄想 都合よく描く未?予想 いくら欲情しても?家の6? 何もかもが足りなくて 鏡に映るのはただの?生 よく言えば全てが未確定 チャリで向かう無限の彼方へ ためてためて不意に?醒 まる...

やさしくなりたい (상냥해지고 싶어) Saito Kazuyoshi

地球儀を回して世界100周旅行 キミがはしゃいでいる まぶしい瞳で 光のうしろ側 忍び寄る影法師 なつかしの昨日は いま雨の中に やさしくなりたい やさしくなりたい 自分ばかりじゃ 虚しさばかりじゃ 愛なき時代に 生まれたわけじゃない キミといきたい キミを笑わせたい 愛なき時代に 生まれたわけじゃない 強くなりたい やさしくなりたい サイコロ転がして1の目が出たけれど すごろくの...

SOFA Crush

니가 있던 소파 앉아 있어 혼자 단 한숨도 못 자고 혹시 니가 올까 하고 멍하니 현관 쪽만 바라봐 두 눈을 감고 귀를 막아봐도 다시 내게 돌아와 추억들이 숨을 참는다고 심장이 멈춰질까 널 향한 그리움만 되돌아와 니가 있던 소파 너 없이 나 혼자 이 자리에만 남아 널 기다리잖아 So far 내 곁에 넌 so far away 미련이라는

SOFA 크러쉬

니가 있던 소파 앉아 있어 혼자 단 한숨도 못 자고 혹시 니가 올까 하고 멍하니 현관 쪽만 바라봐 두 눈을 감고 귀를 막아봐도 다시 내게 돌아와 추억들이 숨을 참는다고 심장이 멈춰질까 널 향한 그리움만 되돌아와 니가 있던 소파 너 없이 나 혼자 이 자리에만 남아 널 기다리잖아 So far 내 곁에 넌 so far away 미련이라는

SOFA 크러쉬(Crush)

단 한숨도 못 자고 혹시 니가 올까 하고 멍하니 현관 쪽만 바라봐 두 눈을 감고 귀를 막아봐도 다시 내게 돌아와 추억들이 숨을 참는다고 심장이 멈춰질까 널 향한 그리움만 되돌아와 니가 있던 소파 너 없이 나 혼자 이 자리에만 남아 널 기다리잖아 So far 내 곁에 넌 so far away 미련이라는 게 먼지만 남은 채 널 기다리잖아

SOFA Aⓒ·?½¬(Crush)

단 한숨도 못 자고 혹시 니가 올까 하고 멍하니 현관 쪽만 바라봐 두 눈을 감고 귀를 막아봐도 다시 내게 돌아와 추억들이 숨을 참는다고 심장이 멈춰질까 널 향한 그리움만 되돌아와 니가 있던 소파 너 없이 나 혼자 이 자리에만 남아 널 기다리잖아 So far 내 곁에 넌 so far away 미련이라는 게 먼지만 남은 채 널 기다리잖아