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Senno KazeniNatte / 千の風になって (천 개의 바람이 되어-Akikawa Masafumi) Saito Juko

Senno KazeniNatte / ( 개의 바람이 되어-Akikawa Masafumi)

千の風になって / Senno Kazeni Natte (천 개의 바람이 되어) Saito Juko

お墓前で 泣かいでください 와타시노 오하카노 마에데 나카나이데 쿠다사이 내 무덤 앞에서 울지 마세요 そこ私はいません 眠んかいません 소코니 와타시와 이마셍 네뭇테난까 이마셍 거기에 난 없습니다 잠들어 있지 않습니다   센노카제니 센노카제니낫떼 개의 바람으로 개의 바람이 되어大き空を 吹きわたいます

SennoKazeniNatte (Karaoke) / 千の風になって(KARAOKE) Saito Juko

SennoKazeniNatte (Karaoke) / (KARAOKE)

千の風になって / Sen No Kazeni Natte (천의 바람이 되어) Ensemble Planeta

  센노카제니 센노카제니낫떼 난 개의 바람이, 개의 바람이 되어大き空を 吹きわたいます 아노 오오키나소라오 후키와타텟이마스 저 커다란 하늘을 따라 흐르고 있습니다.

千の風になって (천 개의 바람이 되어) n.SSign (엔싸인)

お墓前で 泣かいでください そこ私はいません 眠んかいません 大き空を 吹きわたいます 秋は光ふりそそぐ 冬はダイヤよう きらめく雪る 朝は鳥たを目覚めさせる 夜は星たを見守る 私お墓前で 泣かいでください そこ私はいません 死んでんかいません 大き空を

世界に一つだけの花 / Sekai Ni Hitotsudake No Hana (세상에 하나뿐인 꽃) Saito Juko

花屋店先竝んだ いろん花を見いた (하나야노 미세사키니 나란다 이론나 하나오 미테-타) 꽃가게 앞에 놓여진 여러가지 꽃을 보고 있었어요 ひとそれぞれ好みはあるけど どれもみんきれいだね (히토 소레조레 코노미와 아루케도 도레모 민나 키레-다네) 사람마다 각각 좋아하는 꽃은 있지만, 모두다 예쁘네요 こ中で誰が一番だ 爭うこともしいで

世界に一つだけの花 / Sekaini Hitotsudakeno Hana (세상에 하나뿐인 꽃) Saito Juko

花屋店先竝んだ いろん花を見いた (하나야노 미세사키니 나란다 이론나 하나오 미테-타) 꽃가게 앞에 놓여진 여러가지 꽃을 보고 있었어요 ひとそれぞれ好みはあるけど どれもみんきれいだね (히토 소레조레 코노미와 아루케도 도레모 민나 키레-다네) 사람마다 각각 좋아하는 꽃은 있지만, 모두다 예쁘네요 こ中で誰が一番だ 爭うこともしいで (코노

千の風になって / Senno Kazeni Natte (천의 바람이 되어) (Feat. Clarinetist 이현은) (일본어 버전) 테너 이정현

お墓前で泣かいでください そこ私はいません 眠んかいません  大き空を吹き渡います 秋は光ふりそそぐ 冬はダイヤようきらめく雪る 朝は鳥貴方を目覺めさせる 夜は星貴方を見守る 私お墓前で泣かいでください そこ私はいません 死んでんかいません  大き空を吹き渡います

大きな古時計 / Ookina Huru Tokei (크고 낡은 시계) Saito Juko

大き古時計 (오-키나 후루 도케이) 커다란 낡은 시계 おおき 古時計 おじいさん 時計 (오-키나 놉포노 후루토케이 오지-산노 토케이) 커다랗고 오래된 키다리 시계, 할아버지의 시계 百年 いつも 動い いた ご自慢 時計さ (햐쿠넨 이츠모 우고이테 이타 고지만노 토케이사) 100년 동안 한결 같이 움직이고 있었던 자랑거리인

천의 바람이 되어 (Feat. 이현은) 이정현

お墓 前で  泣かいでください 와타시노 오하카노마에데 나카나이데쿠다사이 そこ 私は いません眠んかいません 소코니 와타시와 이마센 네뭇테난카 이마센   센노카제니 센노카제니낫테 あ大き 空を  吹きわたいます 아노오오키나소라오 후키와탓테 이마스 秋は 光  畑ふりそそぐ 아키니와 히카리니낫테 하타케니후리소소구

천의 바람이 되어 (가창과 오케스트라) Arai Mann

お墓前で 泣かいでください 와타시노 오하카노 마에데 나카나이데 쿠다사이 나의 무덤 앞에서 더 이상 울지 말아요 そこ私はいません 眠んかいません 소코니 와타시와 이마셍 네뭇테난까 이마셍 거기에 난 없습니다 잠들어 있지 않습니다   센노카제니 센노카제니낫떼 천의 바람으로 천의 바람이 되어

瞳をとじて / Hitomi Wo Tojite (눈을 감고) Saito Juko

朝目覺めるたび拔け殼が橫いる 아사 메자메루타비니 키미노 누케가라가 요코니이루 아침에 눈을 뜰때마다 그대의 흔적이 옆에 있어요 ぬくもりを感じたいつも背中が冷たい 누쿠모리오 칸지타 이츠모노 세나카가 츠메타이 언제나 따뜻함을 느낀 등이 차가워요 苦笑いをやめ 重いカ-テンを開けよう 니가와라이오 야메테 오모이카텐오 아케요오

瞳をとじて / Hitomiwo Tojite (눈을 감고) Saito Juko

朝目覺めるたび拔け殼が橫いる 아사 메자메루타비니 키미노 누케가라가 요코니이루 아침에 눈을 뜰때마다 그대의 흔적이 옆에 있어요 ぬくもりを感じたいつも背中が冷たい 누쿠모리오 칸지타 이츠모노 세나카가 츠메타이 언제나 따뜻함을 느낀 등이 차가워요 苦笑いをやめ 重いカ-テンを開けよう 니가와라이오 야메테 오모이카텐오 아케요오 쓴웃음을 그만 지어요 무거운 커튼을 열께요

千の風になって (일본어 Ver.) (천의 바람이 되어) (Feat. 이현은) 이정현

お墓前で泣かいでください そこ私はいません 眠んかいません  大き空を吹き渡います 秋は光ふりそそぐ 冬はダイヤようきらめく雪る 朝は鳥貴方を目覺めさせる 夜は星貴方を見守る 私お墓前で泣かいでください そこ私はいません 死んでんかいません  大き

천의 바람 되어 (千の風になって) 성재희

お墓前で 泣かいでください 와타시노 오하카노 마에데 나카나이데 쿠다사이 나의 무덤 앞에서 울지 말아요 そこ私はいません 眠んかいません 소코니 와타시와 이마셍 네뭇테난까 이마셍 거기에 난 없습니다 잠들어 있지 않습니다   센노카제니 센노카제니낫떼 천의 바람으로 천의 바람이 되어大き空を 

천의 바람 되어(千の風になって) 성재희

お墓 前で  泣かいでください 와타시노 오하카노마에데 나카나이데쿠다사이 そこ 私は いません眠んかいません 소코니 와타시와 이마센 네뭇테난카 이마센   센노카제니 센노카제니낫테 あ大き 空を  吹きわたいます 아노오오키나소라오 후키와탓테 이마스 秋は 光  畑ふりそそぐ

천의 바람 되어(千の風になって)(MR) 성재희

お墓 前で  泣かいでください 와타시노 오하카노마에데 나카나이데쿠다사이 そこ 私は いません眠んかいません 소코니 와타시와 이마센 네뭇테난카 이마센   센노카제니 센노카제니낫테 あ大き 空を  吹きわたいます 아노오오키나소라오 후키와탓테 이마스 秋は 光  畑ふりそそぐ

tokyo blues Saito Kazuyoshi

吸いすぎたタバコみたい むせるよう毎日 たまゃ札束でも 落こちいか 今朝も井頭通り Bike Bon Bo Bo Boon! 環八越えたあたりで すで10分遅刻 “キュッ”と締またウエストおネエちゃんが横切る 鼻ばしたオヤジと一緒眺める いつも指くわえたままで慢性欲求不満 神様 ねぇ仏様 出こい!KISSくれやる!

蕎麥屋 (소바가게) Saito Kazuyoshi

世界じゅうがだれもかも偉い奴思え まるで自分ひとりだけがいらいよう気がする時 突然おまえから電話がくる 突然おまえから電話がくる あぅ、そばでも食わいかあ、ね べつ今さらおまえ顔見そばど食も仕方がいんだけれど 居留守つかうんだかみたいでかんと割り箸を折いる どうでもいいけどとんがらし どうでもいいけどとんがらし そんかけちゃよくいよ

夜風(YOKAZE) Aiba Masaki

いた (이쯔마데모 아루또 오못떼이따) 언제까지나 있을거라고 생각하고 있었어 限りく あると 信じいたんだ (카기리나쿠 아루또 신지떼이딴다) 한없이 있을거라고 믿고 있었어 赤い 河 追いかけ いた (아카이 카와니 낫떼 오이카케떼 이따) 붉은 강이 되어서 쫓고 있었어 白い 雲を 追いたんだ (시로이 쿠모오 옷떼

Small Stone Saito Kazuyoshi

夜明け前紅い空を 白い蝶が飛んでいくよ ?どこまでも 高く 誇らし? そしボクも?き出した かかと音 リズムる 忘れいたメロディも 今は聞こえる 「?

歌うたいのバラッド (Utautaino Ballad / 노래하고 싶은 발라드) Saito Kazuyoshi

嗚呼 唄うことは難しいことじゃい ただ?身をまかせ 頭中をからするだけ 嗚呼 目を閉じれば 胸映る ?かしい思い出や あたと?日 本?ことは歌ある いつもら照れくさく言えいことも 今日だたを思いがら 歌うたいは唄うよ ずと言えた言葉がある 短いから聞いおくれ 「愛しる」 嗚呼 唄うことは難しいことじゃい そ目?

歌うたいのバラッド (Utautaino Ballade - 노래하고 싶은 발라드) Saito Kazuyoshi

嗚呼 唄うことは難しいことじゃい ただ?身をまかせ頭中をからするだけ 嗚呼 目を閉じれば胸映る ?かしい思い出や あたと?日 本?

夜風 Arashi

)を追(お)走(はし)いたんだ 시로이 쿠모오 옷떼 하싯떼이딴다 하얀구름을 쫓아 달리고 있었어 モノクロ夜(よる)カーテン追いつかれた頃空(そら)は 모노쿠로나 요루노 카-텐니 오이츠카레타 코로노 소라니와 흑백 밤의 커텐에 따라잡혔을 무렵의 하늘에는 君(きみ)姿(すがた)は見(み)え 僕(ぼく)はしばらく立(た)ち尽

メトロに乗って Saito Kazuyoshi

連れあげよう キミが知らい街へ コ?トは置い行こう はもう春 改札?け 階段を?け上がる 振り向いたキミ顔 まるで少女 「いつか」「そうち」口癖いた 明日が?る ?たり前じゃいんだ メトロ? ?わりゆく街へ出よう ここは東京 僕ら出?た街 旅人 もう一度?をしよう ?

天國の月 (Tengokuno Tsuki - 천국의 달) Saito Kazuyoshi

ですればいいさ いい人達ばかりで暇そうだから どうかそん責めいで ミニカ?で旅が出?た子供は今 ??中で“ふと”俺は誰だ 夕暮れ飛行機雲 いつか一人でまたあ町へ行こう ただ知りたく飛び出したあ町まで 今日は誰からもメ?ルひとつ だけど今電話はでたく 忙しいと言えば忙しい ?前で十字架持た人が叫ぶ 神?裁き時が近づいる ねぇ?

約束の十二月 (Single ver.) (Yakusokuno Junigatsu - 약속의 12월) Saito Kazuyoshi

もみ木は 雨中 ?かクリスマスを待いる 流れ星 ?えた七夕 僕ら?おちた 何もかも 可笑しく 君肌 眩しく 八月は夢色花火 僕らはまだ魔法 少しだけ?た 君?影 忘れられか 君を泣かせた奴を 知りたくさ 君?れるそ 初め?

今夜, リンゴの木の下で Saito Kazuyoshi

アダムとイブが水浴びをした午後 空から小さ種が落ちきた ニュ?トンが落ちたリンゴを見る いつからだろう やり?したことばかり探しる Tonight Tonight 逢いたい 逢いたい あ ボクが欲しかはゲイラカイト でもあたが買くれたは奴?

Aishiteshimaeba Shuka Saito

出会いはいつも突然 ふとしたとき偶然 ドラマみたいだ ねえ これ運命んじゃい?

好きな人の手 (좋아하는 사람의 손) Saito Kazuyoshi

まだ こ街がもと大きく見えた頃 僕を支えくれたは 好きが吹いも 夜が涙を降らせも すべを許しくれたね 好き手 今じゃ見慣れた街がとも小さく見えるよ でもね また同じまちがいをし 好き手は冷たい 外は白い夜 君い部屋 夜こごえいで 好き手 今じゃ歩く早さも人と同じたよ でもね 手袋をしも 嘘下じゃとも 寒いよ

ひまわりの夢 (해바라기의 꿈) Saito Kazuyoshi

ドンマイ 雲向こうお日様 オーライ ひまわり夢 後悔 クルクルポイだ 溶けしまうよ チョコレートアイスクリーム くよくよ メソメソ ドキドキ どれがいい?

ドライブ (드라이브) Saito Kazuyoshi

これが灰たら今日はもう寝よう ゆくり夢中で空までドライブ 部屋鍵をかけストーブ消し 素晴らしい2,3個理想を掲げ だからBaby 一緒行かいか?

今夜、リンゴの木の下で (오늘밤, 사과나무 아래서) Saito Kazuyoshi

アダムとイブが水浴びをした午後 空から小さ種が落ちきた ニュートンが落ちたリンゴを見る いつからだろう やり残したことばかり探しる Tonight Tonight 逢いたい 逢いたい あ ボクが欲しかはゲイラカイト でもあたが買くれたは奴凧 うれしそうたを見いたら ボクは何も言えた 今度はボクがそうするんだろう きとアイツ同じようこと

君は僕のなにを好きになったんだろう (Kimiwa Bokuno Nanio Sukini Nattandarou - 넌 내 어떤면을 좋아하게 되었을까) Saito Kazuyoshi

僕が大人たら ろうか いまでも考えしまう 可笑しいだろう 後悔したくら まだ引き返すこともできる また唇かさねる夜 君は僕を 好きたんだろう 言くれいか どんことでもいいから 君は僕を 好きたんだろう むかし?校?りは 厭きたからだを投げ出し ただ空を見いた もかもちいさすぎ 僕はパ?

君の顔が好きだ (Kimino Kaoga Sukida - 너의 얼굴이 좋아) Saito Kazuyoshi

僕が僕である事を 人説明する事無意味さを 君表情はいつでも教えくれる 言葉はいつも遠回り空回り 消えちまう 形ある物を僕は信じる 安定 計算 それも確か 大切事かもしれい DOWN夜はそん事ふと思う 不思議もんさ そん日は君胸が僕を子供戻す そ瞬間を僕は信じる 君顔が好きだ 君髪が好きだ 性格は僕頭で 勝手作りあげりゃいい

いたいけな秋 (Feat. Bose (Suchadarapa)) (애처로운 가을) Saito Kazuyoshi

眩しい春 はしゃいだ夏 ボクらは魔法いる いたいけ秋 白い冬 ボクらが?いた物語 どうしようもくダサく ?くいじらしい春 ぼくたちはまだ若く はきりと夢を抱く キミを思うと早まる鼓動 行動よりもまずは妄想 都合よく描く未?予想 いくら欲情しも?家6? 何もかもが足り映るはただ?

劇的な瞬間 (Gekitekina Shunkan - 극적인 순간) Saito Kazuyoshi

んとく一日が 過ぎた?がしる だから今日出?事を 紙書い?出した 浮かんだり沈んだり 笑たり怒たり それ いろいろあたんだ 劇的瞬間は 僕が僕じゃいようで だから今日出?

通りに立てば (Single ver.) (Toorini Tateba - 거리에 서면) Saito Kazuyoshi

シャツを着 通りば 誰か見られる ?持ちは何故でしょう 悔やしい顔だけは 見せたく 出?るだけ笑えば そうちんとかるでしょう 久しぶり空を ボ?ッと眺めみる 隣立つ人も ネクタイ緩め眺めいる ?

大丈夫 (괜찮아) Saito Kazuyoshi

と遠くまで見渡せる丘上ろう ちょとだけ増えすぎた 重い荷物んかは置い行こう でかい観覧車揺られ揺れ 僕を見つけよう 探し行こう ずと遠くまで見渡せる丘上ろう ちょとうまい話ど いつも決ま悪い奴等嘘だし 丸い月体を任せ もう 忘れましょ 大丈夫 るようさ いつでもそうやたじゃい 大丈夫 るようさ 構わず

ソファ (Sofa - 소파) Saito Kazuyoshi

そんこんで結局また同じ 元いたところいる んだかんだで結局また同じ 元いたところいる 今日と昨日?別もつかい そん日?だ 嗚呼 次?魔がもぞもぞと頭を上げつけるはずが 握手し まるで秋枯れ葉よう カサカサ羽根が またひとつ… 重い鉛を海沈めと睡魔がや?

月光 (월광) Saito Kazuyoshi

オレはこんもんじゃいだ!こんハズじゃいんだ!信じおくれよ わかいアイツらが センスいアイツらがバカだけさ! だからどうか あともう一杯だけ キースリチャーズは言た「ロックはあるけどロールはどうしたんだ?」

進め なまけもの (Susume Namakemono - 나가자 게으름뱅이) Saito Kazuyoshi

とりあえず今夜は こ?でよしとしよう 後はテレビでお茶を濁そう 綱渡りばかりだ 崖ぷちばかりだ 言い?考え?ろう ちょとだけ?る隣が 目障りだけれど?ちゃえば平? ほとい そとし 今笑えるから 遠慮んか 無理する! 進め まけもよ とりあえず今夜も こ?でよしとしよう 別も?わいけれど ??無? 

五秒の再會 (Gobyouno Saikai - 5초의 재회) Saito Kazuyoshi

いつも坂道で あ人とすれ違た イジワル甘い偶然 蘇る淡い日? But It's Allright… 今も But It's Allright… 胸? But It's Allright… 輝いる But It's Allright… あ愛… 目が合 目をそらし 言葉も浮かばつかしい あ?

わすれもの (Wasuremono / 분실물) Saito Kazuyoshi

夕暮れ海を眺めいた 今日も地球は一度回た いたい誰が知いるか 沈み行く船?いることを 集中力が?かいんだ 霧がかかたまんまさ 危機感が足りいというか それとももう飽きしまか 次るモチベ?ションは何だ そりゃ見つかるはずさ 今までだそうしきたし これからだ?いいくはず 取り?

千の夜をこえて (Senno Yoruwokoete) (천 번의 밤을 넘어서) Aqua Timez

好きは好き傳えるんだ 스키나히토니와 스킷테 츠타에룬다 좋아하는 사람에게는 좋아한다고 전하는거야 あたが僕を愛しるか愛しいか 아나타가 보쿠오 아이시테루카 아이시테나이카 그대가 나를 사랑하고 있는지 사랑하고 있지 않은지 ことはもうどちでもいいんだ 난테 코토와 모돗치데모 이인다 같은건 이제 어느쪽이라도 상관없어 どん

やわらかな日 (부드러운 날) Saito Kazuyoshi

レーズン入りコーンフレーク カーテンを開ければサンシャイン 二人分コーヒーが沸いた 「ちょとこ記事読んでみ」 彼女が手渡した新聞はこう書いた 「事故で亡くした夫体から取り出した精子で受精成功」 彼女は言た 「すごい愛だと思わい?」

やわらかな日 (Yawarakana Hi - 부드러운 날) Saito Kazuyoshi

ズン入りコ?ンフレ?ク カ?テンを開ければサンシャイン 二人分コ?ヒ?が沸いた 「ちょとこ記事?んでみ」 彼女が手渡した新聞はこう書いた 「事故で亡くした夫?から取り出した精子で受精成功」 彼女は言た 「すごい愛だと思わい?」 今日二本目煙草 もしも僕がこ記事夫だたら 考えみる 少し怖い?もするし ちょと嬉しい?もする 「ねぇ どう?」

Kawano Nagarenoyouni / 川の流れのように (강물의 흐름처럼-Misora Hibari) Saito Juko

Kawano Nagarenoyouni / 川流れよう (강물의 흐름처럼-Misora Hibari)

後悔シャッフル (Koukai Shuffle - 후회 셔플) Saito Kazuyoshi

時ああすれば 今でもここは… あ時ああすれば 笑い溢れ あ時ああすれば ああすれば 馬鹿想像 あ時ああすれば 今でもここで… あ時ああすれば キミ唇が あ時ああすれば ああすれば 無馱妄想 もうやめられい 止まらい くだらい事わかも どうしようもい 埋められいんだ ひとりきりリビングル一ム 情けい 男らしくい 虛しいだけわか

破れた傘にくちづけを (Yabureta Kasani Kuchizukeo - 찢어진 우산에 입맞춤을) Saito Kazuyoshi

嫌いだと あ人が泣いいる 食べ過ぎた街? 傷ついた夢跡 わたしは何??何?いる? いつたら雨は止む? 愛だけはキレイだと いつか君言ただろ 嗚呼 そままでいおくれ 君瞳よ 欲ばりで怖がり僕は 君じゃきゃ?目だから 行こうぜBaby 何?