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Nada Sousou / 涙そうそう (눈물이 주룩주룩-Natsukawa Rimi) Saito Juko

Nada Sousou / (눈물이 주룩주룩-Natsukawa Rimi)

淚そうそう (Nada Sousou / 눈물이 주룩주룩) Natsukawa Rimi

古いアルバムめくり ありがとってつぶやいた いつもいつも胸の中 勵ましてくれる人よ 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても おもかげ探して よみがえる日は 淚 一番星に祈る れが私のくせになり 夕暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す 悲しみにも 喜びにも おもあの笑顔 あなたの場所から私が 見えたら きっといつか 會えると信じ

淚そうそう / Nada Sousou (눈물이 주룩주룩) Natsukawa Rimi

古いアルバムめくり ありがとってつぶやいた (후루이 아루바무 메쿠리 아리가토웃테 츠부야이타) 낡은 앨범을 넘기며 고맙다고 말했어요 いつもいつも胸の中 勵ましてくれる人よ (이츠모 이츠모 무네노 나카 하게마시테 쿠레루 히토요) 언제나, 언제나 가슴 속에서 격려해 주는 사람이여… 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 (하레와타루 히모 아메노 히모 우카부

淚そうそう (Nada Sousou - 눈물이 주룩주룩) Natsukawa Rimi

古いアルバムめくり ありがとってつぶやいた (후루이 아루바무 메쿠리 아리가토웃테 츠부야이타) 낡은 앨범을 넘기며 고맙다고 말했어요 いつもいつも胸の中 勵ましてくれる人よ (이츠모 이츠모 무네노 나카 하게마시테 쿠레루 히토요) 언제나, 언제나 가슴 속에서 격려해 주는 사람이여… 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 (하레와타루 히모 아메노 히모 우카부 아노

淚そうそう (Nada Soso / 눈물이 주룩주룩) Natsukawa Rimi

古いアルバムめくり ありがとってつぶやいた 후루이 아루바므메쿠리 아리가토옷테 츠부야이타 낡은 앨범 넘겨 고마워요라고 중얼거렸다 いつもいつも胸の中 ましてくれる人よ 이츠모 이츠모 므네노나카 하게마시테 쿠레루 히토요 언제나 언제나 가슴속에서 격려해 주는 사람이여 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 하레와타루 히모 아메노히모 우카부

淚そうそう / Nada Sousou (눈물이 주룩주룩) Natsukawa Rimi (夏川りみ)

후루이 아루바무 메쿠리아리가토웃테 츠부야이타이츠모 이츠모 무네노 나카하게마시테 쿠레루 히토요하레와타루 히모 아메노 히모우카부 아노 에가오오모이데 토쿠 아세테모오모카게 사가시테요미가에루 히와 나다 소소이치방보시니 이노루소레가 와타시노 쿠세니 나리유구레니 미아게루 소라코코로이 이빠이아나타 사가스카나시미니모 요로코비니모오모 아노 에가오아나타노 바쇼카라 와타...

淚そうそう Natsukawa Rimi

古いアルバムめくり ありがとってつぶやいた (후루이 아루바무 메쿠리 아리가토웃테 츠부야이타) 낡은 앨범을 넘기며 고맙다고 말했어요 いつもいつも胸の中 勵ましてくれる人よ (이츠모 이츠모 무네노 나카 하게마시테 쿠레루 히토요) 언제나, 언제나 가슴 속에서 격려해 주는 사람이여… 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 (하레와타루 히모 아메노 히모 우카부

淚そうそう Natsukawa Rimi

古いアルバムめくり ありがとってつぶやいた (후루이 아루바무 메쿠리 아리가토웃테 츠부야이타) 낡은 앨범을 넘기며 고맙다고 말했어요 いつもいつも胸の中 勵ましてくれる人よ (이츠모 이츠모 무네노 나카 하게마시테 쿠레루 히토요) 언제나, 언제나 가슴 속에서 격려해 주는 사람이여… 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 (하레와타루 히모 아메노 히모 우카부

淚そうそう / Namida Sousou (눈물이 주룩주룩) Natsukawa Rimi (夏川りみ)

후루이 아루바무 메구리아리가토웃테 츠부야이타이츠모 이츠모 무네노 나카하게마시테 쿠레루 히토요하레와타루 히노 아메노 히모우카부 아노 에가요오모이데 토쿠 아세테모오모카케 사가시테요미카에루 히와 나미다 소소이치방 보시니 이노루소레가 와타시노 쿠세니 나리유쿠레니 미아게루 소라 고고로잇빠이 아나타 사가스카나시미니모 요로코비니모오모아노 에가오아나타노 바쇼카라 와...

この道 (이 길) Natsukawa Rimi

だよ あかしやの花が ?いている あの丘は いつか見た丘 あ? だよ ほら白い 時計台だよ この道は いつか?た道 あ? だよ お母?と 馬車で行ったよ あの雲も いつか見た雲 あ? だよ 山査子の 枝も垂れてる

淚(なだ)そうそう ~スペシャル ライブ ヴァ-ジョン~ Natsukawa Rimi

作詞 森山 良子 作曲 BEGIN 唄 夏川 りみ 古いアルバムめくり ありがとってつぶやいた 후루이 아르바무매쿠리 아리가토웃떼 쯔부야이따 오래된 앨범 넘기며 고마워요라고 중얼거렸다 いつもいつも胸の中 勵ましてくれる人よ 이쯔모이쯔모 무네노 나까 하게마시떼쿠레루히또요 언제나 언제나 가슴 속 격려해 주는 사람이여 晴れ渡る日も 雨

花 (Hana - 꽃) Natsukawa Rimi

川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの んな流れが つくころには 花として 花として ?かせてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をかよ ?

花 (Hana / 꽃) Natsukawa Rimi

川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの んな流れが つくころには 花として 花として ?かせてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をかよ ?

世界に一つだけの花 / Sekai Ni Hitotsudake No Hana (세상에 하나뿐인 꽃) Saito Juko

(코노 나카데 다레가 이치방다난테 아라소- 코토모 시나이데) 이 속에서 누가 제일 예쁜지 다투지도 않고 バケツの中誇らしげに しゃんと胸を張っている (바케츠노 나카 호코라시게니 샹토 무네오 핫테-루) 바구니 속에서 자랑스러운듯이 꼿꼿이 가슴을 펴고 있어요 れなのに僕ら人間は どしてこも比べたがる?

世界に一つだけの花 / Sekaini Hitotsudakeno Hana (세상에 하나뿐인 꽃) Saito Juko

나카데 다레가 이치방다난테 아라소- 코토모 시나이데) 이 속에서 누가 제일 예쁜지 다투지도 않고 バケツの中誇らしげに しゃんと胸を張っている (바케츠노 나카 호코라시게니 샹토 무네오 핫테-루) 바구니 속에서 자랑스러운듯이 꼿꼿이 가슴을 펴고 있어요 れなのに僕ら人間は どしてこも比べたがる?

大きな古時計 / Ookina Huru Tokei (크고 낡은 시계) Saito Juko

動かない の時計 (이마와 모- 우고카나이 소노 토케이) 지금은 이제 움직이지 않는 그 시계 百年 休まずに チク タク チク タク (햐쿠넨 야스마즈니 치쿠 타쿠 치쿠 타쿠) 100년 동안 쉬지 않고 똑딱 똑딱 おじいさんと いっしょに チク タク チク タク (오지-상토 잇쇼니 치쿠 타쿠 치쿠 타쿠) 할아버지와 함께 똑딱 똑딱 いまは も

淚そうそう (Nada Sousou / 눈물이 주룩주룩) Noon

오모이테 토쿠 아세테모~ (추억이 멀리 빛 바래도) 오모카게 사가시테 요미가에루 히와~ 나다 소~ 소~ (그 모습을 찿으며 떠오른 날에는 눈물이 주룩 주룩~) 이치방 보시니 히노루 -소래가 와타시노 쿠세미~토리 (제일먼저 저녁에 뜨는 별에게 기도해요.

淚そうそう (Nada Sousou / 눈물이 주룩주룩) Herb Ohta Jr.

古いアルバムめくり ありがとってつぶやいた (후루이 아루바무 메쿠리 아리가토웃테 츠부야이타) 낡은 앨범을 넘기며 고맙다고 말했어요 いつもいつも胸の中 勵ましてくれる人よ (이츠모 이츠모 무네노 나카 하게마시테 쿠레루 히토요) 언제나, 언제나 가슴 속에서 격려해 주는 사람이여… 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 (하레와타루

たったひとり (Tatta Hitori / 단 한명) Natsukawa Rimi

き 聞いていた 丘に向か ゆるい坂道は 午後の陽に ふたりの影 長くのばした 新しい花が?いて 季節はつりかわるけど 私の瞳には いつも同じ風が吹いている たったひとり ひとりでいいの いとしいひとなら あなただけ 欲しいものは も何もない 思い出は消えないから さみしい日も笑っていたい あの日 約束したよに 町も人も 急ぎ足で行くわ 大切な景色さえ 昨日に?

時の流れに身をまかせ (Toki No Nagareni Miwo Makase - 세월의 흐름에 몸을 맡기고) Natsukawa Rimi

もしも あなたと逢えずにいたら 모시모 아마타토아에즈니이타라 만약 당신과 만나지 않았다면 わたしは何を してたでしょか 와타시와나니오 시테타데쇼오카 저는 무엇을 하고 있었을까요?

瞳をとじて / Hitomi Wo Tojite (눈을 감고) Saito Juko

朝目覺めるたびに君の拔け殼が橫にいる 아사 메자메루타비니 키미노 누케가라가 요코니이루 아침에 눈을 뜰때마다 그대의 흔적이 옆에 있어요 ぬくもりを感じたいつもの背中が冷たい 누쿠모리오 칸지타 이츠모노 세나카가 츠메타이 언제나 따뜻함을 느낀 등이 차가워요 苦笑いをやめて 重いカ-テンを開けよ 니가와라이오 야메테 오모이카텐오 아케요오

瞳をとじて / Hitomiwo Tojite (눈을 감고) Saito Juko

朝目覺めるたびに君の拔け殼が橫にいる 아사 메자메루타비니 키미노 누케가라가 요코니이루 아침에 눈을 뜰때마다 그대의 흔적이 옆에 있어요 ぬくもりを感じたいつもの背中が冷たい 누쿠모리오 칸지타 이츠모노 세나카가 츠메타이 언제나 따뜻함을 느낀 등이 차가워요 苦笑いをやめて 重いカ-テンを開けよ 니가와라이오 야메테 오모이카텐오 아케요오 쓴웃음을 그만 지어요 무거운 커튼을 열께요

サララ (Sarara) Natsukawa Rimi

 んな日?ると信じてた いくどの季節 ひとりで越えてきて やっと?えたよ も離れない サララ サララ サララ 遠い島 遠い波 サララ サララ サララ 愛しい人 今ここに ?い海 南からの よ風に ?せて?くあの唄 ?かしくて遠い日? 新しい朝 二人で?きだす つなぐこの手を も離さない サララ サララ サララ 遠い日? 

さよなら ありがとう ~天の風~ (Sayonara Arigato ~Tenno kaze~ / 안녕, 고마워 ~하늘의 바람~) Natsukawa Rimi

泣いたりしないでね 今日は 大切な日だから ちゃんと見ていよね 心の音が消えるまで でもね も いつでも會えるからね 嬉しい時も 寂しい時も 胸の奧信じて 望むならば この風に溶けて あの歌に乘って 氣付けばあなたを包んでる 懷かしい匈いがしたら いつものよに笑ってね 今 空に向けて ただ安らかに 羽ばたくこの背中をご覽よ 右の羽には さよなら 左側には ありがと

長い間 (Nagai Aida - 오랫동안) Natsukawa Rimi

長い間待たせてごめん また急に仕事が入った いつもいっしょにいられなくて 淋しい思いをさせたね 逢えないとき 受話器からきこえる 君のこえがかすれている 久しぶりに逢った時の 君の笑顔が胸をさらっていく きづいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねんな事言えない あなたのの言葉だけ信じて 今日まで待っていた私 笑顔だけは 忘れないよ

千の風になって / Senno Kazeni Natte (천 개의 바람이 되어) Saito Juko

私のお墓の前で 泣かないでください 와타시노 오하카노 마에데 나카나이데 쿠다사이 내 무덤 앞에서 울지 마세요 こに私はいません 眠ってなんかいません 소코니 와타시와 이마셍 네뭇테난까 이마셍 거기에 난 없습니다 잠들어 있지 않습니다 千の風に 千の風になって 센노카제니 센노카제니낫떼 천 개의 바람으로 천 개의 바람이 되어 あの大きな空を 吹きわたっています

涙そうそう (NADA SOU SOU/눈물이 주룩주룩) Noon

古いアルバムめくり ありがとってつぶやいた 후루이 아루바므메쿠리 아리가토옷테 츠부야이타 낡은 앨범 넘겨 고마워요라고 중얼거렸다 いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 이츠모 이츠모 므네노나카 하게마시테 쿠레루 히토요 언제나 언제나 가슴에서 격려해 주는 사람이야 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 하레와타루 히모 아메노히모 우카부 아노 에가오

눈물이 주룩주룩 나츠카와 리미

古いアルバムめくり ありがとってつぶやいた (후루이 아루바무 메쿠리 아리가토웃테 츠부야이타) 낡은 앨범을 넘기며 고맙다고 말했어요 いつもいつも胸の中 勵ましてくれる人よ (이츠모 이츠모 무네노 나카 하게마시테 쿠레루 히토요) 언제나, 언제나 가슴 속에서 격려해 주는 사람이여… 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 (하레와타루 히모 아메노

四季歌 (Si Ji Ge - 사계가) Natsukawa Rimi

き人 すみれの花のよな ぼくのだち 夏を愛する人は 心?き人 岩をくだく波のよな ぼくの父親 秋を愛する人は 心深き人 愛を語るハイネのよな ぼくの?人 冬を愛する人は 心?き人 根雪を溶かす大地のよな ぼくの母親

Kawano Nagarenoyouni / 川の流れのように (강물의 흐름처럼-Misora Hibari) Saito Juko

Kawano Nagarenoyouni / 川の流れのよに (강물의 흐름처럼-Misora Hibari)

愛よ愛よ (Kanayo Kanayo / 사랑이여 사랑이여) Natsukawa Rimi

遠く遠く登る坂道 足を止めれば追い越されてく 夢を見れば花火のよに 残る夜空の暗さが染みる あなたがっと微笑むだけで 温かくなる人がいるから 頑張らないで  たまには胸につかえた想い 聞かせてほしい 愛よ愛よ 愛しい人よ この胸で眠りなさい 重い荷物一人でしよって 息を切らせば先を越される 急いで行けば短い命 のんびり行けば長い道のり 七色の虹追いかけていた 遠いあの日を思

てぃんさぐぬ花 (Tinsagunu Hana - 봉선화) Natsukawa Rimi

てぃんさぐぬの花や 爪先(ちみさち)に染(す)みてぃ 親(や)ぬゆし事(ぐとぅ)や 肝(ちむ)に染(す)みり 天(てぃん)ぬ群星(むりぶし)や ?(ゆ)みば?(ゆ)まりしが 親(や)のゆし事(ぐとぅ)や ?(ゆ)みやならん 夜走(ゆるは)らす船(ふに)や 子(に)ぬ方星(ふあぶし)見?(みあ)てぃ 我(わ)ん生(な)ちぇる親(や)や 我(わ)んどぅ見?(みあ)てぃ ?

ウンジュの原点 (ふるさと) (Unju No Furusato / 당신의 고향) Natsukawa Rimi

りなさい 疲れたでしょ 南の風で包んであげる 母(アンマ)も?わらず畑にいるわ 少し白?が?えたけど 自分が生まれた道のり?く ここがウンジュの原点(ふるさと)よ も一度 も一度 ?ってみよかな ?わらない歌 いつまでも優しい海 ?んだ事も 忘れてしま 魂(マブイ) ?して 手にしたものは 本?に本?に大切なものなのかな? さよなら おかえり ウンジュの?

Hana~ Subeteno Hitono Kokoroni Hanawo~ / 花~すべての人の心に花を~ (꽃~모든 사람들의 마음에 꽃을~-Natsukawa Rimi) Saito Juko

Instrumental

四季の歌 (Shiki No Uta - 사계의 노래) Natsukawa Rimi

四季の歌 (시키노우타) 사계의 노래 春を愛する人は 心淸き人 (하루오 아이수루 히토와 코코로 키요키 히토) 봄을 사랑하는 사람은 마음이 깨끗한 사람 すみれの花のよな (수미레노 하나노 요우나) 제비꽃과 같은 ぼくの友だち (보쿠노 토모다찌) 나의 친구들 夏を愛する人は 心强き人 (나쯔오 아이수루 히토와 코코로 츠요키 히토)

イラヨイ月夜浜 (Irayoi Tsukiyahama / 사랑스러운 달밤 해변) Natsukawa Rimi

唄(た)しゃ達(たぁ)ぬ夜(ゆる)が更け 踊(ぶどぅ)しゃ達(たぁ)ぬ夜(ゆる)が更け 太陽(てぃだ)ぬ上(あが)るまでぃ舞(ま)い遊(あし)ば イラヨイマ?ヌ舞(ま)い遊(あし)ば 月夜浜(つきやはま)には花が?く ゆりのよな花が?く ?く白くもえてよ イラヨイマ?ヌ花が?く イラヨイマ?ヌ 桃(とぅ)ぬ花 イラヨイマ?ヌ キビの花 イラヨイマ?

Nada Sou Sou / 涙そうそう Noon

古いアルバムめくり ありがとってつぶやいた 후루이 아루바무 메쿠리 아리가토웃테 츠부야이타 낡은 앨범을 넘기며 고맙다고 말했어요 いつもいつも胸の中 勵ましてくれる人よ 이츠모 이츠모 무네노 나카 하게마시테 쿠레루 히토요 언제나, 언제나 가슴 속에서 격려해 주는 사람이여… 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 (하레와타루 히모 아메노 히모

島唄 (Shima Uta - 섬노래) Natsukawa Rimi

た  くり返す悲しみは島渡る波のよ ウ?ジの森であなたと出?い ウ?ジの下で千代にさよなら 島唄よ風に?り鳥とともに海を渡れ 島唄よ風に?り?けておくれ私の? でいごの花も散りさざ波がゆれるだけ ささやかな幸せはたかたの波の花 ウ?ジの森で歌った友よ ウ?ジの下で八千代の別れ 島唄よ風に?り鳥とともに海を渡れ 島唄よ風に?り?

さよなら (안녕) Saito Kazuyoshi

さよなら グッバイ また逢日まで の日まで どかお元気で さよなら グッバイ 振り向かないで 果てしない荒野を目指 時は流れて想い出すだろ 今日の日が正しかったと だから泣かないで 僕らのためだよ れぞれの花をきれいに咲かせよ さよなら グッバイ また逢日まで の日まで どか幸せに 僕らはずっと一緒だったね 春の日も 雨降る日も だけど泣かないで 僕らのためだよ

涙そうそう (NADA SOU SOU/눈물이 주룩주룩) noon

古いアルバムめくり ありがとってつぶやいた 후루이 아루바므메쿠리 아리가토옷테 츠부야이타 낡은 앨범 넘겨 고마워요라고 중얼거렸다 いつもいつも胸の中 ましてくれる人よ 이츠모 이츠모 므네노나카 하게마시테 쿠레루 히토요 언제나 언제나 가슴에서 격려해 주는 사람이야 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 하레와타루 히모 아메노히모 우카부 아노

島唄 / Shima Uta (섬노래) Natsukawa Rimi

でいごの花が咲き風を呼び嵐が来た [데이고노하나가사키카제오요비아라시가키타] 데이고 꽃이 피고 바람을 부르는 태풍이 와요 でいごが咲き乱れ風を呼び嵐が来た  [데이고가사키미다레카제오요비아라시가키타] 데이고가 피고 혼란한 바람을 부르는 태풍이 와요 くり返す悲しみは島渡る波のよ [쿠리카에스카나시미와시마와다루나미노요

淚そうそう (눈물이 주룩주룩) 夏川りみ

古いアルバムめくり ありがとってつぶやいた (후루이 아루바무 메쿠리 아리가토웃테 츠부야이타) 낡은 앨범을 넘기며 고맙다고 말했어요 いつもいつも胸の中 勵ましてくれる人よ (이츠모 이츠모 무네노 나카 하게마시테 쿠레루 히토요) 언제나, 언제나 가슴 속에서 격려해 주는 사람이여… 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 (하레와타루 히모 아메노 히모 우카부 아노

やわらかな日 (부드러운 날) Saito Kazuyoshi

レーズン入りのコーンフレーク カーテンを開ければサンシャイン 二人分のコーヒーが沸いた 「ちょっとこの記事読んでみて」 彼女が手渡した新聞にはこ書いてあった 「事故で亡くした夫の体から取り出した精子で受精成功」 彼女は言った 「すごい愛だと思わない?」

やわらかな日 (Yawarakana Hi - 부드러운 날) Saito Kazuyoshi

んでみて」 彼女が手渡した新聞にはこ書いてあった 「事故で亡くした夫の?から取り出した精子で受精成功」 彼女は言った 「すごい愛だと思わない?」 今日二本目の煙草 もしも僕がこの記事の夫だったら 考えてみる 少し怖い?もするし ちょっと嬉しい?もする 「ねぇ どなの?」って彼女がせかす 「ねぇ ものすごい愛だって あなたは思わないの?」

天國の月 (Tengokuno Tsuki - 천국의 달) Saito Kazuyoshi

ですればいいさ いい人達ばかりで暇だから どんな風に責めないで ミニカ?で旅が出?た子供は今 ??の中で“ふっと”俺は誰だ 夕暮れの空に飛行機雲 いつか一人でまたあの町へ行こ ただ知りたくて飛び出したあの町まで 今日は誰からもメ?ルひとつないな だけど今電話にはでたくないな 忙しいと言えば忙しい ?前で十字架持った人が叫ぶ 神?の裁きの時が近づいてる ねぇ?

劇的な瞬間 (Gekitekina Shunkan - 극적인 순간) Saito Kazuyoshi

に出した 浮かんだり沈んだり 笑ったり怒ったり れなりに いろいろあったんだ 劇的な瞬間は 僕が僕じゃないよで だから今日の出?事を 君にだけ聞かせたくて 嬉しに悲しに 君は聞いてくれたから 一人じゃないって思った 目を見て話すのが 照れくさいから しろからしろから 抱きしめた 君の?のいい?い君の腕の やわらかさ この?持ち?

蕎麥屋 (소바가게) Saito Kazuyoshi

世界じゅがだれもかも偉い奴に思えてきて まるで自分ひとりだけがいらないよな気がする時 突然おまえから電話がくる 突然おまえから電話がくる あのぅ、ばでも食わないかあ、ってね べつに今さらおまえの顔見てばなど食っても仕方がないんだけれど 居留守つかのもなんだかみたいでなんのかんのと割り箸を折っている どでもいいけどとんがらし どでもいいけどとんがらし んなにかけちゃよくないよ

さよなら ありがとう ~天の風~ Natsukawa Rimi (나츠카와 리미)

夏川りみ - さよなら ありがと~天の風~ (나츠카와 리미 - 안녕!

月光 (월광) Saito Kazuyoshi

だからどか あとも一杯だけ キースリチャーズは言った「ロックはあるけどロールはどしたんだ?」 ジョーストラマーは言った「月に手を伸ばせ たとえ届かなくても」 斉藤和義 月光 歌詞 だから行くなよ 後悔しても知らないぜ 月も見えない夜に 何処かで犬が吠えてる 「サヨナラ」って聞こえたよ れともしぼむ夢の音?

わすれもの (Wasuremono / 분실물) Saito Kazuyoshi

かないんだ 霧がかかったまんまなのさ 危機感が足りないといのか れともも飽きてしまったのか 次なるモチベ?ションは何だ の時になりゃ見つかるはずさ 今までだってしてきたし これからだって?いていくはず 取り?したいものがあるんだ れが何かはわからないけど 取り?