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Iihitabidachi / いい日旅立ち (여행하기 좋은 날-Yamaguchi Momoe) Saito Juko

Iihitabidachi / (여행하기 좋은 -Yamaguchi Momoe)

いい日旅立ち(이이히다비다치) 다니무라 신지(谷村新司)

1) 雪解け 間近の 北の空に 向 유키도케 마지카노 키타노소라니 무카이 머지않아 눈 녹을 무렵에 북쪽 하늘을 향하여 過ぎ去りしびの 夢を 叫ぶ とき.

いい日旅立ち / Iihi Tabidachi (좋은 날의 여행) Tanimura Shinji

雪解け眞近の 北の空に向 유키도케 마지카노 키타노 소라니 무카이 눈이 녹기 시작할 무렵 북쪽 하늘을 향하여 過ぎ去りし

さよならの向う側 / Sayonarano Mukou Gawa (이별의 저 너머) Momoe Yamaguchi

何億光年 輝く星にも 寿命があると 教えてくれたのは あなたでした 季節ごとに咲く一輪の花に 無限の命 知らせてくれたのも あなたでした last song for youlast song for you 約束なしの お別れです last song for youlast song for you 今度はつと言えません あなたの燃える手 あなたの口づけ あなたのぬくもり あなたのすべてを きっと

いい日旅立ち (이이히타비다치, 여행 떠나기 좋은 날) 야마구치 모모에

1) 雪解け 間近の 北の空に 向 유키도케 마지카노 키타노소라니 무카이 머지않아 눈 녹을 무렵에 북쪽 하늘을 향하여 過ぎ去りしびの 夢を 叫ぶ とき.

瞳をとじて / Hitomi Wo Tojite (눈을 감고) Saito Juko

朝目覺めるたびに君の拔け殼が橫にる 아사 메자메루타비니 키미노 누케가라가 요코니이루 아침에 눈을 뜰때마다 그대의 흔적이 옆에 있어요 ぬくもりを感じたつもの背中が冷た 누쿠모리오 칸지타 이츠모노 세나카가 츠메타이 언제나 따뜻함을 느낀 등이 차가워요 苦笑をやめて 重カ-テンを開けよう 니가와라이오 야메테 오모이카텐오 아케요오

瞳をとじて / Hitomiwo Tojite (눈을 감고) Saito Juko

朝目覺めるたびに君の拔け殼が橫にる 아사 메자메루타비니 키미노 누케가라가 요코니이루 아침에 눈을 뜰때마다 그대의 흔적이 옆에 있어요 ぬくもりを感じたつもの背中が冷た 누쿠모리오 칸지타 이츠모노 세나카가 츠메타이 언제나 따뜻함을 느낀 등이 차가워요 苦笑をやめて 重カ-テンを開けよう 니가와라이오 야메테 오모이카텐오 아케요오 쓴웃음을 그만 지어요 무거운 커튼을 열께요

大きな古時計 / Ookina Huru Tokei (크고 낡은 시계) Saito Juko

大きな古時計 (오-키나 후루 도케이) 커다란 낡은 시계 おおきな のっぽの 古時計 おじさんの 時計 (오-키나 놉포노 후루토케이 오지-산노 토케이) 커다랗고 오래된 키다리 시계, 할아버지의 시계 百年 つも 動た ご自慢の 時計さ (햐쿠넨 이츠모 우고이테 이타 고지만노 토케이사) 100년 동안 한결 같이 움직이고 있었던 자랑거리인

世界に一つだけの花 / Sekai Ni Hitotsudake No Hana (세상에 하나뿐인 꽃) Saito Juko

花屋の店先に竝んだ ろんな花を見てた (하나야노 미세사키니 나란다 이론나 하나오 미테-타) 꽃가게 앞에 놓여진 여러가지 꽃을 보고 있었어요 ひとそれぞれ好みはあるけど どれもみんなきれだね (히토 소레조레 코노미와 아루케도 도레모 민나 키레-다네) 사람마다 각각 좋아하는 꽃은 있지만, 모두다 예쁘네요 この中で誰が一番だなんて 爭うこともしな

世界に一つだけの花 / Sekaini Hitotsudakeno Hana (세상에 하나뿐인 꽃) Saito Juko

花屋の店先に竝んだ ろんな花を見てた (하나야노 미세사키니 나란다 이론나 하나오 미테-타) 꽃가게 앞에 놓여진 여러가지 꽃을 보고 있었어요 ひとそれぞれ好みはあるけど どれもみんなきれだね (히토 소레조레 코노미와 아루케도 도레모 민나 키레-다네) 사람마다 각각 좋아하는 꽃은 있지만, 모두다 예쁘네요 この中で誰が一番だなんて 爭うこともしなで (코노

いい日旅立ち·西へ 鬼束ちひろ

·西へ 이이히타비다치 니시에 여행하기 좋은 .

メトロに乗って Saito Kazuyoshi

連れてってあげよう キミが知らな街へ コ?トは置て行こう 風はもう春 改札?けて 階段を?け上がる 振り向たキミの顔 まるで少女 「つか」「そのうに」口癖になってた 明が?るなんて ?たり前じゃなんだ メトロに?って ?わりゆく街へ出よう ここは東京 僕ら出?った街 人になって もう一度?をしよう ?

千の風になって / Senno Kazeni Natte (천 개의 바람이 되어) Saito Juko

私のお墓の前で 泣かなでくださ 와타시노 오하카노 마에데 나카나이데 쿠다사이 내 무덤 앞에서 울지 마세요 そこに私はません 眠ってなんかません 소코니 와타시와 이마셍 네뭇테난까 이마셍 거기에 난 없습니다 잠들어 있지 않습니다 千の風に 千の風になって 센노카제니 센노카제니낫떼 천 개의 바람으로 천 개의 바람이 되어 あの大きな空を 吹きわたってます

Haruyo, Ko / 春よ、来い (봄이여 오라-Matsutoya Yumi) Saito Juko

Haruyo, Ko / 春よ、来 (봄이여 오라-Matsutoya Yumi)

Sweet Home (Feat. U-Pac (Tagg The Sickness)) Yamaguchi Lisa

優し風と陽だまりのよう つまでも變わらな Sweet Home 何も心配しなくてよ また飛びてるまで Sweet Home 羽を休めて… また戾る朝は 心地良 Good Smell 頰撫でる風は Every day Breeze まるで Sweetの Bed 包み迂む 全て 數え切れな數 霞んだ夢さえ 間違っゃねえと 明へと Movin' on 踏み出す意味

いい日旅立ち.西へ 鬼束ちひろ(onitsuka chihiro)

[출처] http://www.jieumai.com/ 鬼束ひろ - .西へ (좋은 날에 여행을. 서쪽으로) 遙かなしまなみ 아득한 섬의 물결. (하루카나 시마나미) 錆色の凪の海 적갈색의 잔잔한 바다. (사비이로노 나기노 우미) セピアの雲は流れて どこへ行く 암갈색의 구름은 흘러 어딘가로 가네.

いい日旅立ち (좋은날 여행) Tsuruno Takeshi

雪解け間近の 北の空に向 過ぎ去りし々の夢を 叫ぶとき 帰らぬ人た 熱胸をよぎる せめて今から一人きり に出る ああ 本のどこかに 私を待ってる 人が 夕焼を探しに 母の背中で聞た 歌を道連れに 岬のはずれに 少年は魚釣り 青ススキの小道を 帰るのか 私は今から 思出を作るため 砂に枯木で書くつもり さよならと ああ 

ソファ (Sofa - 소파) Saito Kazuyoshi

そんなこんなで結局また同じ 元たところにってる なんだかんだで結局また同じ 元たところにってる 今と昨の?別もつかな そんな?だな 嗚呼 次の?魔がもぞもぞと頭を上げて やっつけるはずが 握手して まるで秋の枯れ葉のように カサカサの羽根が またひとつ… 重鉛を海に沈めて やっと睡魔がやって?

天國の月 (Tengokuno Tsuki - 천국의 달) Saito Kazuyoshi

は天?ですれば人達ばかりで暇そうだから どうかそんな風に責めなで ミニカ?でが出?た子供は今 ??の中で“ふっと”俺は誰だ 夕暮れの空に飛行機雲 つか一人でまたあの町へ行こう ただ知りたくて飛び出したあの町まで 今は誰からもメ?ルひとつなな だけど今電話にはでたくなな 忙しと言えば忙し ?前で十字架持った人が叫ぶ 神?

Violet Nude Shimano Momoe

くうずめた この手を感じてみて…上がる瞬間(とき) ?れる微熱が少しずつ染まる…?えて どうかこの曲終わるまでそばにずっと… ふたつ寄せ合う肩ごしに夜明け… 鳴てつきまとう携?を奪う手が この夢の?き 約束するように ?ったままで?した そのナンバ?…新し朝 今も予感がつま先ってる…あれから 赤を選んだツメの色 まるで心 ねぇ ?れる微熱が少しずつ染まる…?

サヨナラ (Sayonara - 안녕) Yamaguchi Lisa

だ手に落る?... 二人が運命ならまた 必ず巡り?えるはずと 信じてるから あんなに好きだと泣た夜さえ 遠記憶に?わってく どうして心は?わってくの? だれもが自分勝手な生き物 今にも消えそうになるくら 小さな背中のあなた 無理してる笑顔を見るたびに 過ぎ去った思出がよみがえる ?だ手に落る?...

いい日旅立ち 後藤眞希

雪解け間近の北の空に向 눈풀린 가까운 북쪽하늘 향해 유키도케마치카노키타노소라니무카이 過ぎ去りし々の夢を叫ぶ時 지나간 날의 꿈을 외칠 때 스기사리시히비노유메오사케부도키 帰らぬ人達 돌아오지 않는 사람들 카에라누히토타치 熱胸をよぎる 아츠이무네오요기루 뜨거운가슴을 스쳐지나가요 せめて今から一人きり に出る 하다못해

旅立ちの朝 森山直太朗

嗚呼時はつもあっとう間にただ過ぎてゆき 아아토키와이츠모앗토이우마니타다스기테유키 아아시간은언제나아차하는사이에그저흘러 賴りなくっぽけな僕の背中を追越してゆくんだ 타요리나쿠칫뽀케나보쿠노세나카오오이코시테유쿤다 의지할곳없이작은나의등을너머가 だから僕は今も朝を見上げては笑うんだ 다카라보쿠와쿄-모아사히오미아게테와와라운다 그래서나는오늘도아침햇살을올려다보며웃는거야

旅立ちの朝 森山直太朗

嗚呼時はつもあっとう間にただ過ぎてゆき 아아토키와이츠모앗토이우마니타다스기테유키 아아시간은언제나아차하는사이에그저흘러 賴りなくっぽけな僕の背中を追越してゆくんだ 타요리나쿠칫뽀케나보쿠노세나카오오이코시테유쿤다 의지할곳없이작은나의등을너머가 だから僕は今も朝を見上げては笑うんだ 다카라보쿠와쿄-모아사히오미아게테와와라운다 그래서나는오늘도아침햇살을올려다보며웃는거야

ひまわりの夢 (해바라기의 꿈) Saito Kazuyoshi

ドンマイ 雲の向こうにお様 オーライ ひまわりの夢 後悔なんて クルクルポイだ 溶けてしまうよ チョコレートアイスクリーム くよくよ メソメソ ドキドキ どれが?

通りに立てば (Single ver.) (Toorini Tateba - 거리에 서면) Saito Kazuyoshi

っ赤なシャツを着て 通りにてば 誰かに見られてる ?持になるのは何故でしょう 悔やし顔だけは 見せたくなな 出?るだけ笑えば そのうなんとかなるでしょう 久しぶりに空を ボ?ッと眺めてみる 隣につ人も ネクタイ緩めて眺めてる ?

Sunshine Yamaguchi Lisa

曲がりくねった道や行き止まりに遠回りする時も (마가리꾸넷따 미치노 이끼토마리니 토오마와리 스루토끼모) 구부러졌던 길이나 걷다 멈춰서 먼길을 돌았을 때도 もうダメだと明が見えなも (모우 다메다토 아시타가 미에나이 히모) 이젠 안된다고 내일이 안보이던 날도 自分だけは信じた (지분다케와 신지타이) 나 자신만은 믿고싶어

旅立ちの日に 川嶋あい

桜舞う四月の教室で 사쿠라마우 시가츠노 쿄-시츠데 벚꽃 날리는 4월의 교실에서 波打つ胸をはずませながら  나미우츠무네오하즈마세나가라 파도치는 가슴은 들뜨고 出会った永久の仲間た 데아ㅅ타토와노나카마타치 우연히 만난 내 영원할 친구들과 あどけな手交わしたね 아도케나이테카와시타네 작고 귀여운 악수 나눴지 あのだけ回った校庭 아노히다케마와ㅅ타코-테이

やわらかな日 (부드러운 날) Saito Kazuyoshi

レーズン入りのコーンフレーク カーテンを開ければサンシャイン 二人分のコーヒーが沸た 「ょっとこの記事読んでみて」 彼女が手渡した新聞にはこう書てあった 「事故で亡くした夫の体から取り出した精子で受精成功」 彼女は言った 「すご愛だと思わな?」

Omedetou (Instrumental) Mihimaru GT

淚ふて 今心から おめでとう かけがえな未來を信じて  忘れな?の言葉を 何より素晴らしに あの頃を思えば 悔しくて泣も 憧ればかりで 固まったままの砂時計 どんなに辛くても負けな心を持った あなたらしさを つまでも忘れなて 巡る季節の中で 笑?

最後の蜜 - 마지막 꿀 Shimano Momoe

も このしおらし?もりも 全ての自由は その手にあるのよ 2人を生涯 結び付ける 生命を身?に授けて… 美しは もぅ すぐそこにある 今 ?か蜜を注で あなたの?さの 弱さの虜よ 全ての自由は その手にあるのよ あなたの?と共に今も朝を迎え その幼仕草に ゆっくりと呼吸出?

歌うたいのバラッド (Utautaino Ballad / 노래하고 싶은 발라드) Saito Kazuyoshi

嗚呼 唄うことは難しことじゃな ただ?に身をまかせ 頭の中をからっぽにするだけ 嗚呼 目を閉じれば 胸の中に映る ?かし出や あなたとの? 本?のことは歌の中にある つもなら照れくさくて言えなことも 今だってあなたを思ながら 歌うたは唄うよ ずっと言えなかった言葉がある 短から聞ておくれ 「愛してる」 嗚呼 唄うことは難しことじゃな その胸の目?

歌うたいのバラッド (Utautaino Ballade - 노래하고 싶은 발라드) Saito Kazuyoshi

嗚呼 唄うことは難しことじゃな ただ?に身をまかせ頭の中をからっぽにするだけ 嗚呼 目を閉じれば胸の中に映る ?かし出や あなたとの? 本?

Strawberry Candy Yamaguchi Lisa

甘く切なくてやめられな You're strawberry candy もう一つ…きりがなく あなたを知りたくなる 味わう暇もなくら浴びた Your Strawberry shower つまでも求め續けてた 見つめてる鏡の中 昨買ったばかりのワンピ一スに包まれ 淡カラ一で色づくグロス I know how you feel You know how I feel

ずっと好きだった (계속 좋아했어 / Zutto Sukidatta) Saito Kazuyoshi

俺たのマドンナ イタズラで困らせた 懷かしその聲 くすぐった?春 ずっと好きだったんだぜ 相變わらず綺麗だな ホント好きだったんだぜ つに言出せなかったけど ずっと好きだったんだぜ キミは今も綺麗だ ホント好きだったんだぜ 氣づてたろうこの氣持 話足りな氣持は もう止められな 今夜みんな掃ったら もう一杯どう? 

やわらかな日 (Yawarakana Hi - 부드러운 날) Saito Kazuyoshi

が沸た 「ょっとこの記事?んでみて」 彼女が手渡した新聞にはこう書てあった 「事故で亡くした夫の?から取り出した精子で受精成功」 彼女は言った 「すご愛だと思わな?」 今二本目の煙草 もしも僕がこの記事の夫だったら 考えてみる 少し怖?もするし ょっと嬉し?もする 「ねぇ どうなの?」って彼女がせかす 「ねぇ ものすご愛だって あなたは思わなの?」

オメデトウ (Omedetou) Mihimaru GT

て 今心から おめでとう 눈물을 닦고 지금 진심으로 축하해 かけがえな未を信じて 둘도 없는 미래를 믿고  忘れなの言葉を 여행을 떠나는 잊지않기위한 말을 何より素晴らしに 무엇보다 멋진 오늘날에 あの頃を思えば 悔しくて泣も 그 때를 생각하면 분해서 울었던 날도 憧ればかりで 固まったままの砂時計 동경만으로 굳은

Omedetou Mihimaru GT

て 今心から おめでとう 눈물을 닦고 지금 진심으로 축하해 かけがえな未?を信じて 둘도 없는 미래를 믿고  忘れな?

Fantastic Party Yamaguchi Lisa

月曜と雨のは 昔から嫌だけど 週末は?るなり Make you up! Hurry up! 繰り出さなくゃ! カ?ステレオボリュ?ムは55 リズムに合わせて行くよBounce Bounce Bounce やなもの捨てて 扉の向こうへ飛び?むの 今夜はCome on Let's party! Hey Ladies Put Ya hands up!

劇的な瞬間 (Gekitekina Shunkan - 극적인 순간) Saito Kazuyoshi

なんとなく一が 過ぎて行った?がしてる だから今の出?事を 紙に書て?に出した 浮かんだり沈んだり 笑ったり怒ったり それなりに ろあったんだ 劇的な瞬間は 僕が僕じゃなようで だから今の出?

オメデトウ。 (Omedetou / 축하해요.) (Inst.) Otsuka Chihiro

があなたにとって 最高の記念となりますように… ?えてますか??りの途中で 胸の? 打明けて?したあの ?かしねと今なら言える つの時も精っぱ ?り越えて?たから ?んだり 困ったり つまずたりもしたけれど 本?の幸せはきっと 一握りでのかも知れな おめでとう よ今 笑顔に?われ めぐり逢えたときめきを ずっと忘れなでね ?

旅立ちの日に SMAP

光の中に山並みは萌えて 시로이히카리노나카니야마나미와모에테 하얀 빛속에 솟아있는 산들은 움트고 遥かな空の果てまでも君は飛びつ 하루카나소라노하테마데모키미와토비타츠 아득한 하늘의 끝까지도 그대는 날아가네 限りなく青空に心震わせ 카기리나쿠아오이소라니코코로후루와세 한없이 푸르른 하늘에 가슴을 떨며 自由を翔ける鳥よ 振り返ることをせず 지유-오카케루토리요

幸福な朝食 退屈な夕食 (Koufukuna Choushoku Taikutsuna Yuushoku - 행복한 아침 식사 지루한 저녁 식사) Saito Kazuyoshi

君は僕でも 僕は君じゃな 忘れてく感覚 遠ざかる記憶 将来の希望 忘れた過去 しわくゃの顔 しわがれた声 オープン G カッコギター 足蹴り一発 ズレてる感覚 エンターテイナー ダサはずのカポタスト 優しそうな目 クロの指輪 悪のはどつだ!

旅立ちの朝 ~アルバム ミックス~(길 떠나는 아침) Moriyama Naotaro

아아토키와이츠모앗토이우마니타다스기테유키 아아시간은언제나아차하는사이에그저흘러 賴りなくっぽけな僕の背中を追越してゆくんだ 타요리나쿠칫뽀케나보쿠노세나카오오이코시테유쿤다 의지할곳없이작은나의등을너머가 だから僕は今も朝を見上げては笑うんだ 다카라보쿠와쿄-모아사히오미아게테와와라운다 그래서나는오늘도아침햇살을올려다보며웃는거야 大きな聲で自分を笑飛ばすんだ

Chikagoro no Jinsei Takajin Yashiki

近頃の人生 ぼくたはある てるだろうか 果てしな素直さの中を 歩てゆけるだろうか ぼくたに愛は 芽ばえるだろうか 果てしなやさしさの中で 抱きあえるだろうか くりかえされたさようなら 積み重なった今の嘘 そして青春のひとりごと ぼくたは今 悲しのだろうか 果てしなあきらめの中で 涙もでなのだろうか ぼくたはある てるだろうか 果てしなやさしさの中で 歩てゆけるだろうか

If - 願いが葉うのなら (소원이 이루어진다면) Yamaguchi Lisa

つものように一?にても 今の君は何かが違う 『久しぶりだね』笑った瞳には 私じゃな誰かが映る 滿開の春 桃色が包んだ二人の世界 もう少しだけ幻の空の中を泳 もし一つだけ願が葉うのなら もう一度あのの二人に戾りたくて...

tokyo blues Saito Kazuyoshi

すぎたタバコみた むせるような毎 たまにゃ札束でも 落っこてなかな 今朝も井の頭通り Bike Bon Bo Bo Boon! 環八越えたあたりで すでに10分の遅刻 “キュッ”と締まったウエストのおネエゃんが横切る 鼻の下のばしたオヤジと一緒に眺めてる つも指くわえたままで慢性の欲求不満 神様 ねぇ仏様 出てこ!KISSくれてやる!

Chikagoro no Jinsei(1980 Live Ver.) Takajin Yashiki

ぼくたはある てるだろうか 果てしな素直さの中を 歩てゆけるだろうか ぼくたに愛は 芽ばえるだろうか 果てしなやさしさの中で 抱きあえるだろうか くりかえされたさようなら 積み重なった今の嘘 そして青春のひとりごと ぼくたは今 悲しのだろうか 果てしなあきらめの中で 涙もでなのだろうか ぼくたはある てるだろうか 果てしなやさしさの中で 歩てゆけるだろうか くりかえされたさようなら

旅人 ケツメイシ

って一人になって 타비닷테히토리니낫테 여행이란 혼자서 踏み出して孤独になって 후미다시테코도쿠니낫테 발을 내딛고 고독한 鳥のように自由になって 토리노요우니지유우니낫테 새처럼 자유롭게 丘にって風に吹かれて 오카니닷테카제니후카레테 언덕에 서서 바람을 맞으며 諦めずにずっと歩て 아키라메즈니즛토아루이테 포기하지않고 계속

My Life - 終わりのない夢 (My Life - 끝나지 않는 꿈) Yamaguchi Lisa

ひどく疲れたこの街の中 There is my story From Da Street あのあの暗がりの夢を今でも思出す “自分らしく生きる”と決めた煙に?かれた Blue Days 何もなかった私なりに見つけた仲間達 つだって忘れな信じることを この?を必ず?き誇れるように つまでも歌?