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Chijouno Hoshi / 地上の星 (지상의 별-Nakajima Miyuki) Saito Juko

Chijouno Hoshi / (지상의 -Nakajima Miyuki)

地上の星 Nakazima Miyuki (中島みゆき)

주시할 수도 없었어요… にあるを誰も覺えていない (치죠-니 아루 호시오 다레모 오보에테 이나이) 지상에 있는 별을 누구도 기억하고 있지 않아요 人は空ばかり見てる (히토와 소라바카리 미테루) 사람들은 하늘만을 보고 있어요 つばめよ高い空から敎えてよ を (츠바메요 타카이 소라카라 오시에테요 치죠-노 호시오) 제비여!

銀の龍の背に乘って Nakajima Miyuki

여러가지 사랑법이 今日もどっかで生まれている (쿄-모 돗카데 우마레테-루) 오늘도 어딘가에서 생겨나고 있잖아요 それぞれ愛がこ球を救う (소레조레노 아이가 코노 호시오 스쿠-) 각각의 사랑법이 이 지구를 구해요… 愛を失くしてる人達がいる 淚は枯れ果てた...

千の風になって / Senno Kazeni Natte (천 개의 바람이 되어) Saito Juko

お墓前で 泣かないでください 와타시노 오하카노 마에데 나카나이데 쿠다사이 내 무덤 앞에서 울지 마세요 そこに私はいません 眠ってなんかいません 소코니 와타시와 이마셍 네뭇테난까 이마셍 거기에 난 없습니다 잠들어 있지 않습니다 千風に 千風になって 센노카제니 센노카제니낫떼 천 개의 바람으로 천 개의 바람이 되어 あ大きな空を 吹きわたっています

thread Nakajima Miyuki

1.なぜめぐり逢うかを 私たちは なにも知らない (왜 만나게 되는지 우리는 아무것도 몰라) 나제 메구리아우 노카오 와타시타치와 나니모 시라나이 いつ めぐり逢うかを 私たちは いつも知らない (언제 만나게 되는지 우리는 여전히 몰라) 이츠 메구리아우 노카오 와타시타치와 이츠모 시라나이 どこにいた 生きてきた (어디에 있었던 살아 온) 도코니

瞳をとじて / Hitomi Wo Tojite (눈을 감고) Saito Juko

朝目覺めるたびに君拔け殼が橫にいる 아사 메자메루타비니 키미노 누케가라가 요코니이루 아침에 눈을 뜰때마다 그대의 흔적이 옆에 있어요 ぬくもりを感じたいつも背中が冷たい 누쿠모리오 칸지타 이츠모노 세나카가 츠메타이 언제나 따뜻함을 느낀 등이 차가워요 苦笑いをやめて 重いカ-テンを開けよう 니가와라이오 야메테 오모이카텐오 아케요오

瞳をとじて / Hitomiwo Tojite (눈을 감고) Saito Juko

朝目覺めるたびに君拔け殼が橫にいる 아사 메자메루타비니 키미노 누케가라가 요코니이루 아침에 눈을 뜰때마다 그대의 흔적이 옆에 있어요 ぬくもりを感じたいつも背中が冷たい 누쿠모리오 칸지타 이츠모노 세나카가 츠메타이 언제나 따뜻함을 느낀 등이 차가워요 苦笑いをやめて 重いカ-テンを開けよう 니가와라이오 야메테 오모이카텐오 아케요오 쓴웃음을 그만 지어요 무거운 커튼을 열께요

かもめはかもめ / Kamomewa Kamome (갈매기는 갈매기) Miyuki Nakajima

かもめはかもめ (카모메와 카모메-갈매기는 갈매기) あきらめました あなたことは 아키라메마시타 아나타노코토와 포기하기로했어요 당신이라는 사람은..

大きな古時計 / Ookina Huru Tokei (크고 낡은 시계) Saito Juko

大きな古時計 (오-키나 후루 도케이) 커다란 낡은 시계 おおきな っぽ 古時計 おじいさん 時計 (오-키나 놉포노 후루토케이 오지-산노 토케이) 커다랗고 오래된 키다리 시계, 할아버지의 시계 百年 いつも 動いて いた ご自慢 時計さ (햐쿠넨 이츠모 우고이테 이타 고지만노 토케이사) 100년 동안 한결 같이 움직이고 있었던 자랑거리인

Kawano Nagarenoyouni / 川の流れのように (강물의 흐름처럼-Misora Hibari) Saito Juko

Kawano Nagarenoyouni / 川流れように (강물의 흐름처럼-Misora Hibari)

Amairono Kamino Otome / 亜麻色の髪の乙女 (황갈색 머리의 소녀-The Village Singers, Shimatani Hitomi) Saito Juko

Amairono Kamino Otome / 亜麻色乙女 (황갈색 머리의 소녀-The Village Singers, Shimatani Hitomi)

世界に一つだけの花 / Sekai Ni Hitotsudake No Hana (세상에 하나뿐인 꽃) Saito Juko

花屋店先に竝んだ いろんな花を見ていた (하나야노 미세사키니 나란다 이론나 하나오 미테-타) 꽃가게 앞에 놓여진 여러가지 꽃을 보고 있었어요 ひとそれぞれ好みはあるけど どれもみんなきれいだね (히토 소레조레 코노미와 아루케도 도레모 민나 키레-다네) 사람마다 각각 좋아하는 꽃은 있지만, 모두다 예쁘네요 こ中で誰が一番だなんて 爭うこともしないで

世界に一つだけの花 / Sekaini Hitotsudakeno Hana (세상에 하나뿐인 꽃) Saito Juko

花屋店先に竝んだ いろんな花を見ていた (하나야노 미세사키니 나란다 이론나 하나오 미테-타) 꽃가게 앞에 놓여진 여러가지 꽃을 보고 있었어요 ひとそれぞれ好みはあるけど どれもみんなきれいだね (히토 소레조레 코노미와 아루케도 도레모 민나 키레-다네) 사람마다 각각 좋아하는 꽃은 있지만, 모두다 예쁘네요 こ中で誰が一番だなんて 爭うこともしないで (코노

SennoKazeniNatte (Karaoke) / 千の風になって(KARAOKE) Saito Juko

SennoKazeniNatte (Karaoke) / 千風になって(KARAOKE)

Kitano Kunikara / 北の国から (북쪽 나라에서-Sada Masashi) Saito Juko

Kitano Kunikara / 北国から (북쪽 나라에서-Sada Masashi)

Senno KazeniNatte / 千の風になって (천 개의 바람이 되어-Akikawa Masafumi) Saito Juko

Senno KazeniNatte / 千風になって (천 개의 바람이 되어-Akikawa Masafumi)

Hana~ Subeteno Hitono Kokoroni Hanawo~ / 花~すべての人の心に花を~ (꽃~모든 사람들의 마음에 꽃을~-Natsukawa Rimi) Saito Juko

Instrumental

Hoshi no Namida Seiko Tomizawa

涙 それは涙 きらめくほどに 想いはかけめぐる 果てしない夜空へと 愛しい人名を確かめながら 口びる動かせばせつなさに痛む心 泣かないでもうこれ以 愛を追いかけないで あ眼は何をみつめ そ指は誰を抱く 少女になる きれいになる 私はになる ありふれた言葉で 伝えられない それでもいつ日か 気付かれてしまうもを 泣かないでもうこれ以 夢を見続けないで あ人は今 どこにいる

Sekaini Hitotsudakeno Hana / 世界で一つだけの花 (세상에 하나뿐인 꽃-SMAP) Saito Juko

Instrumental

地上の星座 (지상의 성좌 환상게임

座 (지상의 성좌) -'ふしぎ遊戱 3기 OVA'('환상게임') opening あなたはきっと 私勇氣 あなたはきっと 私光 아나타와키잇토 와타시노유우키 아나타와키잇토 와타시노히카리 당신은 분명 나의 용기, 당신은 분명 나의 빛 暗闇中で 見つけた明かりは 私を見つめる 쿠라야미노나카데 미츠케타아카리와 와타시오미츠메루 어둠 속에서 찾아낸

HIRUNO HOSHI illion

ささやかな僕むなしさをそっと笑ってよ 하잘것없는 나의 공허함을 향해 슬쩍 웃어줘 健やかな僕いやしさをそこで叱ってよ 풀 죽지 않는 나의 츱츱함을 그곳에서 꾸짖어줘 夜に迷わぬようになど探さぬように 밤을 헤매지 않도록 따위 찾지 않도록 僕は歌う 나는 노래해 したたかな僕優しさをもっと拾ってよ 다부진 나의 상냥함을 더 담아줘

My Heart Will Go On Saito Juko

My Heart Will Go On....

Amazing Grace Saito Juko

Songwriters: FOX, LEONARD/NEWTON, JOHN Amazing grace how sweet the sound That saved a wretch like me I once was lost but now Im found I was blind but now I see Twas grace that taught my heart t...

El Condor Pasa Saito Juko

I'd rather be a sparrow than a snail 달팽이보다는 참새가 되겠어 Yes I would, if I could, I surely would 할 수만 있다면 꼭 그럴거야 I'd rather be a hammer than a nail 못보다는 망치가 될거야 Yes I would, if I only could, 할 수만 있다면 그렇...

Love Is A Many Splendored Thing Saito Juko

Love is a many splendored thing, 사랑이란 근사한 거예요 Its the April rose 사랑이란 4월의 장미 That only grows in the early Spring 이른 봄에 피어나지요 Love is natures way of giving, 사랑이란 주는 것이 자연스러운 것이예요 A reason to be livi...

Nada Sousou / 涙そうそう (눈물이 주룩주룩-Natsukawa Rimi) Saito Juko

Nada Sousou / 涙そうそう (눈물이 주룩주룩-Natsukawa Rimi)

JUPITER (Hirahara Ayaka) Saito Juko

Instrumental

TSUNAMI (Southern All Stars) Saito Juko

Instrumental

Yozorano Mukou / 夜空ノムコウ (밤하늘 저편-SMAP) Saito Juko

Yozorano Mukou / 夜空ノムコウ (밤하늘 저편-SMAP)

Haruyo, Ko / 春よ、来い (봄이여 오라-Matsutoya Yumi) Saito Juko

Haruyo, Ko / 春よ、来い (봄이여 오라-Matsutoya Yumi)

Shonenjidai / 少年時代 (소년시대-Inoue Yosui) Saito Juko

Shonenjidai / 少年時代 (소년시대-Inoue Yosui)

Shimauta / 島唄 (섬노래-The Boom) Saito Juko

Shimauta / 島唄 (섬노래-The Boom) - Saito Juko

Iihitabidachi / いい日旅立ち (여행하기 좋은 날-Yamaguchi Momoe) Saito Juko

Iihitabidachi / いい日旅立ち (여행하기 좋은 날-Yamaguchi Momoe)

I LOVE YOU (Ozaki Yutaka) Saito Juko

I LOVE YOU (Ozaki Yutaka) - Saito Juko

N · A · G · O · M · I (Mitsuyasu Tadashi) Saito Juko

N · A · G · O · M · I (Mitsuyasu Tadashi)

Totsuzen no Sayonara miyuki

重ねあう唇から うらはらな気持ち感じる 微かに惑う日々に 突然さようならを どういやしたらいいか分からない 他誰か肩抱き寄せて 同じ夜空見てるなら いっそ凍るような 冷たい言葉で突き離して 屑が街にふるふくらみだす輝き あなたへと流す涙 つきるまで 言葉など失くした今は 哀しみと踊り明かしていたいだけ ひととき気休めと知ってさみしさを逃げていても 背中向けるあなた事 引き止めるほど

Reason Hoshi Soichiro

口ではっきり言えるか? 与えられた籠中で虚勢張るばかりピエロ 羽などない まして翼…そんなもは幻だと 気づかないか? 気づきたくない? もう目を逸らすはよそう 突発的! 誰かが奪いにくるぞ 油断するな それじゃに這いつくばるぞ 強く強く強く 大刻み込め Break out! 

Kono Hoshi no Ue de NOVO

で いつもように目覚め 私は気付く あなたまなざしに 頬をふれ合い ふたり光あび 愛誓いたて *涙もさよならも捨ててしまう広い空果て すばらしい愛分かち合い 生きてゆく 今 こで かわいた風 ふたり髪なでてゆく 沈む夕陽なか しあわせだけ もう何もいらないわ あなた中 *くり返し

Predire d'amour miyuki

Predire d'amour(愛言葉) 空 きままな赤い風船 駅 図を広げ 旅人 森 うたたねするは 蛍 手に青い表紙春語辞典 私エクレアひとつ 食べたくなった すると 階段に腰かけていたは あなた プレディ ダムール 春黄昏 はなやかにさまよい 何処かへ プレディ ダムール 風ささやき 遠くへ行きたい あなたと 朝 マドリッドから手紙 道 ろばと喋る銅像 町 蝶が脇見する花屋 橋

Tobacco Uri no Rhapsody miyuki

煙草売りラプソディ 空から落ちてきそうな黒い雨 飛びかう人叫び声 荒れた大には残らない優しさかけらも 彼前から人が流れ行く 凍りそうな手に息をかける 首からさげる小さい箱と煙草を売りに出る 小さな命でさえも死んでいいと思えたあ日 幾年も越えて来たけど あ過ち 今苦しみに あなたがそんな昔話をしてくれたは初めてでした 私子にも伝えてゆくわ 煙草売りラプソディ ほり深いそ笑いじわから

Nakanai wa miyuki

泣かないわ 止まった街 一瞬静けさ 誰かといたあなた笑顔 いたずら好き 天使なんて嫌い むりやり見せられてしまった 「久しぶり……」と声掛けられますか わたしはまだとっても無理みたい 背中を向けやっと駆け出した 知らない路を通り抜けて 泣かないわ あなた前では 風が涙をちぎってくれる 泣かないわ あなた前では 涙見せない 今ではもうあなた心には わたし一人 住んでるじゃないと

冒険者のプレリュード / Boukensya no Prelude Hoshi Soichiro

嗚呼…風吹く丘仰いで 両手いっぱいに広げて目を瞑った 僕と云う名メロディ何処へと? 続くこ先…何を誘(いざな)うか?

Lovers Lane miyuki

風をはさんでいつも時間を歩くわ 郊外抜けて待ち合わせする昼休み楽しむカップル あ日退屈でなけりゃ二人巡り逢えなかった 貴方ことで広がる空を駆けた私スクリーン 気軽な冗談がもしもとぎれたなら 時計秒刻みぐらいドキドキするわ 恋人たちはいきている 素敵な絵中 どこまでも続く小道 こまま眺めたい 彼らは信じているわ互いに降り注ぐマグネット 恥じらいながらそっと絡まる左と右手がまぶしいよ

大丈夫 (괜찮아) Saito Kazuyoshi

ずっと遠くまで見渡せる丘にろう ちょっとだけ増えすぎた 重い荷物なんかは置いて行こう でっかい観覧車に揺られて揺れて 僕を見つけよう 探しに行こう ずっと遠くまで見渡せる丘にろう ちょっとうまい話など いつも決まって悪い奴等嘘だし 丸い月船に体を任せ もう 忘れましょ 大丈夫 なるようになるさ いつでもそうやって笑ってたじゃない 大丈夫 なるようになるさ 構わずに

Touch Me miyuki

湧きがるこ気持ち 全てあなたに um touch me! 打ち明けてしまったら嫌われそう Ah 理由わからない涙が出てる 特に悲しくないだけれど Ah あなたから切り出して欲しい 私は待っているから um touch me! どうしてもお友達になりたいあなたと um touch me! 私に触れて見て叶わぬ恋かしら um touch me!

CHRISTMAS miyuki

舗道脇でもみ木が 素敵な化粧を 始めてる 胸踊らせる白いディスプレー 街を埋づめてる 肩に手をまわされ 大きなあなたに 包まれてしまったら 困ってしまうそれ以 甘いささやきは すき通る 夜風が ほほを冷たくする 木々も裸になって にぎわいだす時間 そうよ今夜 クリスマス あなたと2人 クリスマス 馴染み店でキャンドルライト まぶしく はさんで 息でガラス窓くもらせ 恥じらいもせずに あなた

Manten no Hoshi no Moto Toshio Furukawa

誰もいない 夜浜辺 波打ち際に寝ころんで ああ君名前 呼べば 寄せては返す波音 ギターをポロリ 弾いてみる 涙がキラリ 落ちていく ああ僕は何をさがし こ旅に出掛けて来ただろう 空いっぱいひろがった 満天 仰ぎながら 淋しくはないんだと 心中で叫んでみても 言葉にならない 夢を見ていた砂 冷い風に目が覚めて ああ君姿 さがす 言い忘れた 愛言葉ひとつ 空いっぱい 散

Hoshi no Eki Trust

駅 こんなに煤けた街並なに埋れたちいさな駅 愛終り錆びた電車が あなたを連れてゆくでしょう ぼんやり人影プラットホーム つまづくだけ旅路に 別れ切符が一枚だなんて どうしてあ日気づくでしょう ※夜しじまをくぐりぬけて 駅から見知らぬ野辺へ あなた心につながる道が 夜明け光に消えてゆく 都忘れ旅だというから 今頃私を忘れたでしょう どんなにどんなに待ち焦れても

One song Hoshi Soichiro

夜空に潤んだ影 名前さえも僕はわからない だけどそっと 心 落ち着かせる光 遠く果てしない場所から 今日もこ球を見つめてる まるでそっと 大事な人 守るように 愛 (世界中あふれる) 歌 (それぞれがOne Song) 柔らかいそ寝顔 守りたい 愛 (君と歩んでく) 歌 (終わらないStory) 僕は歌う だから もう 悲しい涙はいらない 小さなそ胸に秘めた 芽吹く夢が今も 変わらずに

綺羅星 (기라성) Hoshi Soichiro

(君というキセキが 君というこ) 欠片 手を伸ばせばそこに 僕たちが見た 夢へ扉 辿り着きたい 何が待っていても 止まらない あきらめないと 探し続けてた 孤独海にまれても 傷つき倒れ果てても 僕には君がいる 夢を見させて 響きあった心に今 光射してく 願いも憧れもすべてが愛しくて 響きあった心がそらに弾ける さぁ掴もう 今こ手で 果てることない 輝くを 欲しかったは たった一