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雨とか涙とか (비나 눈물이나) STU48

が上がった瞬間が好きなんだ 空の悲しみ 全てを絞ったようで… 雲の隙間に射してきた淡い光 きっここら僕の未来は始まる 勇気を貰える時 だら君を誘って 手すりがまだ濡れてる この屋上で見せたった 晴れていくプロセス は自分 見つめる時間 何にもしなくていいんだよ ぼんやり雫を ただ眺めて 耳をそばだてなさい 道や木々の単調な音が やがて少しずつ小さくなって 立ち直るもの だら君一緒

雨のノック STU48

止まぬは何を思い 地面 叩き続けるの? それはまるで ドアをノックしているような音 街角をただあてもなく 一人きり歩き続けて 目に浮ぶあなたのこを紛らわそうしていた あいくつの 頬に流したら 私のこ 気づいてくれる? もう恋はしない決めたはずなのに こんな愛しい人 なぜに逢ったのだろう 空を覆う雲の中に何を隠しているの どこに行ゆけば愛のドアを開あけてもらえます

大好きな人 (사랑하는 사람) STU48

は何なの? やっった 君のためならば我慢できるよ 突然サヨナラ僕ら告げたのは どこ不安げな背中を押したくて… 大好きな人しあわせになれ!

思い出せる恋をしよう (추억할 수 있는 사랑을 하자) (Mix ver.) STU48

どんなに歳月が過ぎ去っても 君の顔が浮ぶだろう 違う空を見上げていたって 忘れないよ 遠くら眺めてるだけなら 失っても傷つないけど 手に入れたらきっ怖くなるように… 臆病な自分の性格 君は泣きそうな顔しながら 前髪を下ろして 何を躊躇うの?

花は誰のもの? (꽃은 누구의 것?) STU48

もしこの世界ら 国境が消えたら 争うこなんなくなるのに… ラララ… ラララ… 荒地にポツン咲いてるその花 誰のもの

花は誰のもの? (꽃은 누구의 것?) 합창 Ver. feat. Shimatani Hitomi STU48

もしこの世界ら 国境が消えたら 争うこなんなくなるのに… ラララ… ラララ… 荒地にポツン咲いてるその花 誰のもの

愛の重さ (사랑의 무게) STU48

風に吹れながら ひらひら舞い降りて来た リーフ 自分自身 何g(なんグラム)を わっているのだろう

無謀な夢は覚めることがない (무모한 꿈은 깨어나지 않아) STU48

君の目の前には無限が横たわる(Wow Wow) 銀河を飲み込んだ夜明け前の海 どんな勇気出せば渡れるのだろう(Wow Wow) 遥な大陸よ 本当に存在するの

愛をもらったこともあげたこともない (사랑을 받은 적도 준 적도 없어) STU48

君に伝えなきゃいけないこだ 僕は感情が欠落してる いろいろ本を読んでみたけれど 経験ないらわらない 愛をもらったこない 愛をあげたこもない そういう生活なんて 縁がなった思う 愛って何だ? 愛って何だ?

小豆島へ行こう (쇼도 섬에 가자) STU48

喧嘩して 謝りたい だけど二人 素直じゃないし この状況が続けば 100日後に 本当にグッバイ路線 それを回避したくて悩んで(悩んで) どよんどよんしてたエブリデイ(エブリデイ) だんだん頭が動なくなって来て ふ空が見えた 小豆島へ行こう 不意に思ったんだ 思惑なんないけど 小豆島に行こう 口に出してしまった 行ったこありゃしないのに いが?

Be honest STU48

WOH… そうさ 競争は息苦しい 仲間たちまで いつの間に ただの途中経過なのに 順位がついてしまうんだ WOH… 社会はいつも競い合い あいつが勝った 負けた そんなこはどうでもいい 僕には僕のペースがあるんだ WOH… 人生は長距離マラソン 近道探して 楽しよう 適当に手を抜いて汗ない そんなこをしてたって 神様は見ている WOH… 急がば回れの例えのように 一番損する自分

楡の木陰の下で (느릅나무 그늘 아래서) STU48

いつもの公園のベンチの指定席 みんなに人気の 楡(にれ)の木陰の下 僕たちが明日ら 気まずくなってしまえば 新たなカップルが 愛を語るのだろう できれば 何があったって 正直になって欲しい どんなカッコ悪くてもいいじゃない 離れたくはない 言ってたのに 夢現実は違う もうここには来られない 君が泣いた夜 未来の一歩目を 引き止めちゃいけない思う だら この楡(にれ)の木の下で君を見送ろう

Sweaty Smell STU48

夢はいつだって汗臭い 頑張った後に咲く花だ 辛い時はずっ気がつったけど 手に入れて初めて知る いい匂い これは何のためなんだろう? 何度 自分に問いけて来た

幽体離脱と金縛り (유체이탈과 가위눌림) STU48

「“幽体離脱”した経験あります?  “ゆ・う・た・い・り・だ・つ”  まるで 自分の魂が身体(らだ)ら抜けて出ていくような、  そんな様子を客観的に眺めている感じ…  あれって、練習次第でできるようになるの、知ってました?」 昨日見た夢 その面白さを どんなに一生懸命喋っても 誰にも伝わらないように もどしさって 妙にイライラして来るよね?

暗闇 (어둠) STU48

太陽は水平線の彼方を目指して  R を描き ただ落下する夕暮れに 何をやり残してるような悔いはないの? 僕はまだ帰りたくない やりたいこ やりたくないこ やらされながら 理想現実がごっちゃになっている日々 あの空この海がほら 分れているように 交わらないものがあるってこさ 都会で暮らす 友は窓し見ていないらしい やるせない孤独の時 泣き言 誰に言えばいい?

独り言で語るくらいなら (혼잣말로 이야기할 정도라면) STU48

いつもは違う 反対のホームら ガラガラの電車に 衝動的に乗った どこへ向うの 行き先は知らない 今日は人混みで 足を踏まれたくない 街は遠ざり 窓の向こうには 田園が広がる 独り言で語るくらいならば 黙ったまま何しよう 今の場所でどんな想像しても 見えるものに限りがある 心の中 答え探すだけじゃ きっ 見つらないだろう みんなが行くその目的地には 夢に気づく者はいない ブツブツ呟(つぶや

鬼ごっこ STU48

コンビニなんった 家のすぐそばに空き地 どういう工事してたの 土管 置きっぱなしで・・・ いつまで経っても変わらず 何が完成するでもなく ああ 僕たちはいつも ここで遊んだっけ 久しぶりに故郷に帰り 懐しい空気を吸った あの頃の幼馴染たちは この街で暮らしてるのな 将来は何になりたいなんて 考えたこない 夕日が沈むのが嫌で 灯りが点く時間まで ずっを追いけて ただ走り続けてた

君は何を後悔するのか? (너는 무엇을 후회하는가?) STU48

なんて美しい 黄昏の海よ 砂浜に佇む自分が辛くなる 大人になれなくて 心が縮んでく 頷いたこまで受け入れられないんだ 目を合わさず生きて行く術(すべ)を 手に入れてしまったズルさのせい 素直になれば間に合うのな 君は何を後悔するの

ヘタレたちよ (겁쟁이들이여) STU48

あいつにはできるわけないって みんな思ってるらさ。 確にこういうの、向いてないし、 一生懸命やらなくていい?」 “頑張れ”って言葉 これ以上言いたくない だって君は充分 頑張っているこ知っているら そこそこでいいんじゃない? 

僕は言う STU48

地球にいつの日に 衝突する惑星は 本当にあるの

月と僕と新しい自分 (달과 나와 새로운 자신) STU48

いつの間に 闇に覆われ 生きるこがまた嫌になる 希望なんてあやふやな虹 期待してた安っぽい絵空事よ 戦う者は 傷だらけでも 自分の意思で剣を下ろさない 僕にはまだその覚悟はなく 変わらない街を眺めているの それなら いっそのこ こんな世界は… ああ… なくなってしまえ 僕たちも粉々に… イエイエイ 本心じゃないけど 青い月は ただ美しいだけなのに 人は誰も孤独だ気付せる 夜の空にただ存在

真冬のプール STU48

校舎の昇降口 すれ違った 君はポニーテールが 一番似合っている 僕は思ってるけど 個人的な感想 こんな昼休みは ナゼカ 屋上ら 眺めてる  wow wow wow wow wow 真冬の空っぽのプールみたい 水を抜いている切ない 色褪せた青い底が 僕の胸の奥 風に吹れ 葉っぱが舞って 囁(ささや)いてる 好きいう気持ち めどなく 四六時中(しろくじちゅう)思い出すもの 満足までは 溜(た

風を待つ (바람을 기다리다) STU48

さっき見てた夢を思い出せない すぐ消えてしまって切なくなるんだ 日差しのようにあの日に戻れればいいのに 瞼閉じても ここに僕しいないよ 風を待う この岬で もう少しで春は来るはず 青い海に日差しが跳ねて 君を乗せた船が近づくよ I can't stop loving you 愛は止まらない 離れ離れ 時間が過ぎても I wanna see you again ただ会いたくて それが恋気づいた 

地平線を見ているか (지평선을 보고 있는가) STU48

夜中に飲む苦いコーヒーは 誰に何話したくなる 窓の向こうには高層ビル ガラスに映った好きじゃない自分 こんな遠くまで夢を追いけて 弱音を吐くなんて悔しいけれど 恋人よ 地平線を見ている? 僕たちの太陽が昇る頃だ 思い出よ 未来の空を邪魔するな 夢が叶う時まで会わずにいよう 画面越しの君は何度も(君は何度も) 「帰ってくれば?」って言うけど(言うけど) どういう顔して帰ればいいのさ?

地平線を見ているか? (지평선을 보고 있는가?) STU48

夜中に飲む苦いコーヒーは 誰に何話したくなる 窓の向こうには高層ビル ガラスに映った好きじゃない自分 こんな遠くまで夢を追いけて 弱音を吐くなんて悔しいけれど 恋人よ 地平線を見ている? 僕たちの太陽が昇る頃だ 思い出よ 未来の空を邪魔するな 夢が叶う時まで会わずにいよう 画面越しの君は何度も(君は何度も) 「帰ってくれば?」って言うけど(言うけど) どういう顔して帰ればいいのさ?

息をする心 (숨을 쉬는 마음) STU48

友達上手にやらなくちゃ 토모다치토 죠즈니 나라나쿠챠 친구와 잘 지내지 않으면 안돼 そうもっ楽しそうに生きなきゃ 소우 못토 타노시소오니 이키나캬 그래 더욱 즐겁게 살아가지 않으면 안돼 そんな意識は捨てたい 손나 이시키와 스테타이 그런 생각들은 버리고 싶어 君巡り逢って僕は楽になった 키미토 메구리앗테 보쿠와 라쿠니 낫타 너와 만나고 나는 편안해졌어 普通に息を吸って

涙唄 Oka Midori

仕事帰りの 地下鉄出たら ふいに夕立 どしゃぶりの まるで倖せ これ見よがしに 傘を開いた ふたりづれ 寒いよ 寒いよ 冬はまだなのに… 色づき始めた 舗道で濡れながら あたしの人生 何なの 街の灯(ひ) 見上げ 泣く女 髪のしずくを 拭(ふ)きりながら ひり窓辺で 呑む缶ビール 彼に電話を する気もおきず 時の速さを 思うだけ 寒いよ 寒いよ 外は木枯らし… 色あせ始めた 卒業写真見て

淚の仁川空港 ('눈물의 인천공항' 일본어 Ver.) 김미영

今朝の空港 冷たいが降る あなた見送る 私の足元に なの  やるせない思いが 心まで 締め付けた 二度戻れぬ 人知りながら 貴方の心 掴めないの 馬鹿だね バカよね 今更悔やんで 飛び立つ空 見つめて 一人たたずむ の仁川空港 きっ帰る 貴方は言いながら 夜の街角 私を抱き締めた なの  こころは別に ネオンだけ 揺れていた 愛が終わる 解っていたけど

雨の停車場 Kitagawa Yuji

はじめて遇(あ)ったのも ここだけど さよならするのも ここだなんて なしいこネ……の停車場 赤い尾灯(テール)は 小さな灯(ひ)なのに なんでこんなに 目にしみるの 降りしきる のせい それもわたしの のせいしら 好きだ言ったのは その口よ こんどはさよなら 聞こうなんて したないわネ……の停車場 だけどこれら どうして生きるの ひりぼっちの わたしなのに 降りしきる のよう

涙目のアリス (눈물 어린 엘리스) (NEW SHIORI ver.) Tamai Shiori

星も閉じ込める 深いビルの影 まるで出口のない森だね もだちはいても なぜさみしくて いつも笑顔が嘘をつくわ 心のどこに あなたがいるこ もう無視できないけど ガラスのが降る 夢を奪うくらいに 思い出まで鍵をけて 誰にもわらない 痛み抱きしめる街 ひりだけで 壊れてゆくよ 目のままで ざわめきで埋まる Cafeに逃げ込めば 声も失くしてしまいそうだ なんでもない距離 他人のまなざし

Julia Vsop

ジュリア Julia にうたれ Julia おまえは泣いた ガラスの愛が欲しい泣いた こわれそうなたふるわせて * Julia もうやめておくれ Julia そんな悲しい嘘は 命けて愛したのに Julia けて Julia 消えておくれ 蒼ざめたおまえの指に ひしずくがつたう

Zubunure no Houmonsha Ranbou Minami

窓を打つ激しいに 僕は耳をそば立てた 僕の部屋のドアを 誰がたたく音がして ずぶ濡れで立ってた君は すまなそうにこう言った 灯りがついたので ちょっ寄ってみました 思いがけない真夜中の訪れに 知り合って間もない君に 何訳があるのだろう ずぶ濡れのコートを脱いだ 君はまだふるえてる 男物のセーターだけど 風邪をひずにすむだろう コーヒーカップを両手でえ 君はいつ声 別れてきた男にぶたれて

Douzo Kono Mama Fukiko Makioka

この確な 時間だけが 今の二人に 与えられた 唯一の あしなのです ふれあうこの喜びを あなたの ぬくもりに感じて そうして 生きているのです くもりガラスを 伝わる のしずくのように ただひすじに ただひすじに ただひたむきに それは ばげたあこがれ 気まぐれな 恋だしても は きっ 降り続く くもりガラスを たたく の音 ぞえながら どうぞこのまま どうぞこのまま

STAND IN Daiyaku Keiko Toda

やさしすぎる 別れのひ言が すれ声で こぼれる 用意してた台詞(セリフ)でしょう 憎いくらいの演技ね わってたわ ほんの愛じゃない 私ただの Stand-In ヒロインなら ほの女(ひ) もっきれいな誰ね 突然 色の幕が 降りてくる 降り始めた の音は拍手ね 夢の消えた 舞台裏にひり ひざをついて 泣きましょう 熱いシャワー浴びたなら 忘れられるわ あなたを 冬の

Red Diamond (Japanese ver.) XIA (준수)

その声 眼差し 焼きついているのに 二度もう 触れられないのは何故?

大阪とおり雨 Kadokawa Hiroshi

あなたの後を 追えないで そっ見送る 傘の中 ついてゆけない ゆけない… 理由(わけ)など聞ないで 夜の堂島 潤む灯よ 濡れて大阪 泣いて大阪 大阪おり 行き交う人の 人混みで 隠れ泣きする 御堂筋 が散らした 散らした… 儚い夢でした 二度あの日に 戻れない 濡れて大阪 泣いて大阪 おり 思い出ばり 滲む街 グラス重ねた 北新地 逢いに来ないで 来ないで… 理由など聞ないで

北旅愁 (ニューバージョン) Natsuki Ayako

北の岬の 日暮れは早く 沖にチラチラ 明りが揺れる あれは漁火 イカ釣り船 女ごころの 恋の炎 あなた忘れの 旅だら 飲めぬお酒を 少しだけ あなた飲んでも いいです 女ひり 女ひり 夢も凍える 北旅愁 今日の泊まりは 風待ち港 明日は乗り継ぎ また船に乗る ひり旅する 淋しさこらえ 吐息ばりの 港宿 潮の香りが 染み込んだ 障子開ければ 夜半(よわ)の 霙(みぞれ)まじりの

In My Will (Japanese) 비나(Bina)

Nan Nan Nan Nan Nan Nan Nan Nan Nan Nananananananana Nan Nan Nan Nan Nan Nan Na *後で今日を 振り返れば その瞬間のなやみでしょう 思い出の中に生きて行くよ **In my will このすべてを 自分にのこしたよ 生きるいうのは冒險 *REPEAT こうして共に するこが 幸せだ思う

YUMENO TSUZUKI Number_i

浅い眠り 揺れる景色 思い出のように語る いつもの窓際で 君の向こう 傘の咲く街 冷めていくコーヒーは あ少し あの日の優しさは忘れたのに あの日のさよならが今夜も聞こえた 追いけても届った夢の続きを今 生きてるんだ 目を閉じれば最後の横顔 ほらまた ほらまだ いつの間に通り過ぎた 青空が似合いそうな 何でもない日々を 数えだしたらきっ眠れない 星ひつないこんな夜だら どこまでも

梅雨の中で(feat. Mai, Ryo) Shibuya 428

初めて降るの中に立って 愛する太陽を見てる 夏のように愛している、このは ひきわ冷たいしずくがどいて 痛い心を雲の中に隠して 傘にを隠した 荒く降る粒に沈んだ恋が しきりにうなだれて 愛していれば そんなこができるのだろう慰めて こんなに激しい風が吹くこも知らずに ひどい言葉を 暗くなった表情は黒雲のように梅を いつは晴れた日も来るだろうけど 梅は終わりが見えない

Rain Yonekura Chihiro

Rain 窓をつたう細い水糸 濡れた指で触れてみた ママの手を捜して泣いている 子供みたい 部屋の隅で震えてる 寒い夜はそばにいてよ 儚い言葉は 音に消えた は優しく 冷たい頬を温めた 切ない想いを流して すべてをそっ海に眠らせるら 床に落ちた細い指輪 帰る場所はどこにもない 約束のKISSも 音に消えた よこのまま 悲しい雫 連れていって 空っぽになった心は それでもずっあなたで

時雨 川嶋あい

いつの間に失くしてた思い出 (이츠노마니 나쿠시테타 오모이데) 어느샌가 잃어버린 추억 移り行く時がに変わる (우츠리유쿠 토키가 나미다니 카와루) 변해가는 시간이 눈물로 변해가고 降り出したこのに無常にも (후리다시타 코노아메니 무죠-니모) 내리기 시작한 이 비에 무정하게도 乾いた空が広がっていく (카와이타 소라가 히로갓-테-쿠) 마른

Mikan wo Muite Ranbou Minami

耳を澄ませば列車が遠ざる 風は東ら少しの匂い 蜜柑をむいて俺はぐむ 悲しいこなどなんにも無いのに みんな誰もこんなふうに 蜜柑を食べるんだろう 今の俺はもう人の青ざめた俺二人 今夜も酔いどれた俺は 物をまっすぐに見るこが出来ない 机の花が枯れていたのを 俺は何日も気付った ずっこの頃辛い酒ばり 肝臓が弱ってる医者も言っていた 夜がつつむ俺をつつむ 一人ぼっちの部屋で 明日

ホンとに好きだった 박정민

煙る 街はシルエット 響くクラクション追い立てられ 傘の波へ 飲み込まれて 相変わらずの 日々が続く 君が望んだ生き方には まるで応えられなったくせに 今更なんで?なんでだろう?

Ame Agari miyuki

あがりの街をあなた知ってます 浮んで消えてく想い出を追って あなた宛てに書いた手紙の束もそっ 私の心に秘めて閉されるだけ それは何故に答えられない あの日の言葉あなたへのさよなら 好きだけどもう終り いつの日るわ偽りではない くり返しあなたに愛を求めたけど どこにもおる道はない気づいた れるほど泣きつれた夜は 静に深い眠りにけてゆくら もうさよなら さよならしなくちゃ

Shizuka Dakara VSOP

ら あまりにも 静ら がでるよ 静ら めどもなく 静ら こらえきれずに せめてだけは くしていたいけど 考えれば考えるほど おさえきれないよ 静ら あまりにも 静ら がでるよ 静ら 想いだされて 静ら がでるよ 早く僕のころへもう一度お帰りよ 今日も冷たい部屋でひり 君を想いながす

柴田淳

が降って 髪が濡れても 何もささずに歩けたのなら (아메가 훗테 카미가 누레테모 나니모 사사즈니 아루케타노나라) 비가 내리고 머리카락이 젖어도 아무것도 쓰지 않고 걸을 수 있었다면 ぼくはもっ自分を 好きになれる気がする (보쿠와 못토 지분와 스키니 나레루 키가스루) 나는 더 자신을 좋아하게 될 수 있을 것 같아 もしも君に 今会えたなら こんな姿をどう

が降って 髪が濡れても 何もささずに歩けたのなら (아메가 훗테 카미가 누레테모 나니모 사사즈니 아루케타노나라) 비가 내리고 머리카락이 젖어도 아무것도 쓰지 않고 걸을 수 있었다면 ぼくはもっ自分を 好きになれる気がする (보쿠와 못토 지분와 스키니 나레루 키가스루) 나는 더 자신을 좋아하게 될 수 있을 것 같아 もしも君に 今会えたなら こんな姿をどう

Ame no You ni Naite Keiko Toda

夕暮れの降るに この身を濡らせば まるで雀のように まどう迷いび 傘の花あざやに 街角に咲いても いまはこのわたしを 待つ人もいない のように泣いて そして 頬のくして のように 泣いて そして あの日のあなた返して 駆け足でゆきすぎる 人たち見送る 誰待つふりをして コートの襟をたて 街の灯がにじんでも あの部屋のありは いまは冷めたいまま 眠っているだけ のように 泣

Nageki no Dress Trust

嘆きのドレス 賑や通りへ出けて行って 今夜も あなたの幻踊る 胸の痛みを またしめつける 背中をあけた ちいさなドレス 華や色した銀のフロア 踵でなでる恋のきめき 色りどりの思い出たちが 離れてみたり 近づいて来たり ※日暮れまえらブラディー・マリー 映画館では 悲しきテレーズ ダウンタウンのの恋を 明るく 暗く 繰りえす 踊れよ踊れ 嘆きのドレス 愛を忘れた カナリヤイエロー