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かもめはかもめ (Kamomewa Kamome / 갈매기는 갈매기) Quruli

知れないばりじゃつまんない たまにびっくりさせてよ 噓でいいら羽ばたいてよ 翼をいで 燒いて食っていいけど  君君 いつまでぼんやりしてるの?

かもめはかもめ / Kamomewa Kamome (갈매기는 갈매기) Miyuki Nakajima

(카모메와 카모메-갈매기는 갈매기) あきらました あなたのこと 아키라메마시타 아나타노코토와 포기하기로했어요 당신이라는 사람은..

かもめはかもめ / Kamomewa Kamome (갈매기는 갈매기) 계은숙

(카모메와 카모메-갈매기는 갈매기) あきらました あなたのこと 아키라메마시타 아나타노코토와 포기하기로했어요 당신이라는 사람은..

コンバット-ダンス (Combat Dance) Quruli

いざピンチになって しょうがないら動じない そうそうパンチをよく見て 相手の背後に回れよ おいおいパンチが成ってない しょうがないら動けない ちょっぴり?が?辛い そうでなくて情けない いいらいいらあがけよ こっちどうでいいら 五月雨五月雨パンチの 嵐を浴びていいじゃない そう 行なくちゃ 左足 踏み出して 想像越えるのが?

かごの中のジョニ- (바구니 안의 죠니) Quruli

ごの中のジョニ一 出ておいで 見つらないように そっと 正念場だ ジョニ一 冗談拔き ほんと靜まれよ ジョニ一 さわいだら 擊たれちゃうよ 靜にしろよジョニ一 疲れたら 寢ていいよ さよならさジョニ一 ここにいて なればなれ おしくなりそうで BLUE いち拔けるよ 知らず知らずに 認て FINE 夢の中のジョニ一 泣いたり 笑ったりして いいよ 後ろたい

鷗...カモメ (Kamome / 갈매기) Kadokura Yuki

などしないで 生きてゆける 港にゃ 寂しい 男と女 ぼんやり 海を 見つてる 十五で抱れて 十九で泣いて そのさきゃ オンボロ ねんねんころり 私が?に 生まれてきたら 私が?に 生まれてきたら 夢など丸て 空ら捨てる 生きてりゃ 切ない 昨日あす 想い出船が 波の上 本?で惚れて 上手に振られ ついでに オンボロ ねんねんころり 私が?

Highway Quruli

僕が旅に出る理由だいたい百個くらいあって 보쿠가타비니데루리유-와다이타이햣코쿠라이앗테 내가여행을떠나는이유는대체로백가지정도있어 ひとつここじゃどう詰まりそうになった 히토츠메와코코쟈도-모이키모츠마리소-니낫타 첫번째는이곳에있으면숨이막혀버릴것같이되어버렸기때문이지 ふたつ今宵の月が僕を誘っていること 후타츠메와코요이노츠키가보쿠오사솟테이루코토

Alternative / ハイウェイ (하이웨이) Quruli

僕が旅に出る理由だいたい百個くらいあって 보쿠가타비니데루리유-와다이타이?

ハイウェイ (하이웨이) (Alternative) Quruli

Song by 'くるり(Quruli)' 僕が旅に 出る理由 だいたい百個くらいあって 보쿠가타비니 데루리유-와 다이타이코쿠라이앗테 내가여행을떠나는이유는대체로백가지정도있어 ひとつ ここじゃどう詰まりそうになった 히토츠메와 코코쟈도-모 이키모츠마리소-니낫타 첫번째는이곳에있으면숨이막혀버릴것같이되어버렸기때문이지 ふたつ

ハイウェイ / Highway Quruli

僕が旅に出る理由だいたい百個くらいあって 내가 여행을 떠나는 이유는 한 백가지 정도 있어 ひとつここじゃどう詰まりそうになった 첫번째는 여기 있으면 숨이 막힐 것 같아서 ふたつ今宵の月が僕を誘っていること 두번째 이유는 오늘밤 달이 나를 부르니까 みっつ車の免許とっていいななんて思っていること 세번째는 운전 면허를 따도 괜찮지 않을까

尼崎の魚 (아마가사키의 물고기) Quruli

踏みつぶされたら初て?付いたよ 僕弱いんだ 踏みつけられたら意識薄れてゆく 僕の身?余りに小さすぎて 陸上で暮らすに困難だ 忘れてしまった自分の細な寸法 ?みつれて毒の回らない身? 僕の心すっり縮んじまって 肝心の言葉さえ出てこない

かごの中のジョニ一 (Kagono Nakano Jonii - 바구니 안의 조니) Quruli

ごの中のジョニ? 出ておいで 見つらないように そっと 正念場だジョニ? 冗談?き ほんと?まれよ ジョニ? さわいだら?たれちゃうよ ?にしろよジョニ? 疲れたら?ていいよ さよならさジョニ? ここにいて なればなれ おしくなりそうで BLUE いち?けるよ 知らず知らずに 認て FINE 夢の中のジョニ? 泣いたり笑ったりしていいよ 後ろたい?

かごの中のジョニ一 (Kagono Nakano Johny / 바구니 안의 조니) Quruli

ごの中のジョニ? 出ておいで 見つらないように そっと 正念場だジョニ? 冗談?き ほんと?まれよ ジョニ? さわいだら?たれちゃうよ ?にしろよジョニ? 疲れたら?ていいよ さよならさジョニ? ここにいて なればなれ おしくなりそうで BLUE いち?けるよ 知らず知らずに 認て FINE 夢の中のジョニ? 泣いたり笑ったりしていいよ 後ろたい?

かごの中のジョニ一 (바구니 안의 조니) Quruli

ごの中のジョニ? 出ておいで 見つらないように そっと 正念場だジョニ? 冗談?き ほんと?まれよ ジョニ? さわいだら?たれちゃうよ ?にしろよジョニ? 疲れたら?ていいよ さよならさジョニ? ここにいて なればなれ おしくなりそうで BLUE いち?けるよ 知らず知らずに 認て FINE 夢の中のジョニ? 泣いたり笑ったりしていいよ 後ろたい?

Blue Naked Blue Quruli

なん くそったれの有? ?して病?になった ハ?トちょっと擦りむいた ここそうさ 地?に載っていないさ テレビ電話ねえ あきら上手になった 僕らのいる世界と あなたのいる世界を ?ごうとしてるのに 知?ありゃしませんよ 眠れないし 眠れないし 眠れないし ?日の祝杯が ?焦げになってゆく この感じ?

Delta Quruli

くるりデルタ デルタの先で ギタを爪いた 델타 앞에서 기타를 쳤어 っ赤なスカフ 風をらんで 새빨간 스카프 바람을 안고 デルタの主 ぽつりぽつりと歌を歌ってた 델타의 주인은 톡톡 노래를 불렀어 っ赤な 人みたいに 새빨간 거짓말도 당근처럼 バタで煮詰て 食べてしまえと 버터로 졸여서 먹어 버리라고 夕日いつ 君をなしてばっりだな 석양은

愉快なピ一ナッツ (Yukaina Peanuts / 유쾌한 피넛츠) Quruli

さっき 一瞬だったけれど 僕たち うまくいきそうだった こんなに 考えてるんだけど 全然 答えが出てこない いつ こんなに 離ればなれ 見つけた 夢さえ 途切れ途切れ そうだ 一瞬 思い付いた 電源 落としてみようぜ 愉快な ピ一ナッツ 飛ばした ヴィ一ナス 割れちゃった ド一ナツ 崩していいの? 

魂のゆくえ (Tamashino Yukue - 영혼의 행방) Quruli

魂のゆくえ 輝しい未 胸の中でく花のよう (카가야카시- 미라이와 무네노 나카데 사쿠 하나노 요-) 빛나는 미래는 가슴 속에서 피는 꽃과 같아 そこでれた 魂のゆくえと呼ばない (소코데 유레타 모노와 타마시-노 유쿠에토 요바나이카) 거기서 흔들린 건 영혼의 행방이라고 부르지 않을래?

奇跡 / Kiseki (기적) Quruli

いつまで そのままで 泣いたり 笑ったりできるように 이츠마데모 소노마마데 나이타리 와랏타리데키루요우니 언제까지나 그대로 울거나 웃거나 할 수 있게 曇りがちな その空を 一面晴れ間に できるように 쿠모리가치나 소노소라오 이치멘하레마니 데키루요우니 자주 흐려지는 그 하늘을 온통 맑게 할 수 있도록 神様ほんの少しだけ 絵に描いたような幸せを 카미사마혼노스코시다케 에니카이타요우나시아와세오

三日月 (Mikazuki - 초승달) Quruli

この三日月を この三日月を  kono mikazuki wo kono mikazuki wo どこ遠くの街で見つけたら doko ka tooku no machi de mitsu ketara この三日月の この三日月の  kono mikazuki no kono mikazuki no 欠片のことを?

三日月 (Bonus Track) (Mikazuki - 초승달) Quruli

この三日月を この三日月を  kono mikazuki wo kono mikazuki wo どこ遠くの街で見つけたら doko ka tooku no machi de mitsu ketara この三日月の この三日月の  kono mikazuki no kono mikazuki no 欠片のことを?

三日月 (초승달) Quruli

この三日月を この三日月を  kono mikazuki wo kono mikazuki wo どこ遠くの街で見つけたら doko ka tooku no machi de mitsu ketara この三日月の この三日月の  kono mikazuki no kono mikazuki no 欠片のことを?

奇跡 (기적) Quruli

いつまで そのままで 이츠마데모 소노마마데 언제까지나 그대로 泣いたり 笑ったりできるように 나이타리 와랏타리 데키루요-니 울거나 웃을 수 있도록 曇りがちな その空を 一面晴れ間に できるように 쿠모리가치나 소노 소라오 이치멘 하레마니 데키루요-니 구름이 낀듯한 저 하늘이 온통 맑을 수 있도록 神様ほんの少しだけ 絵に描いたような幸せを 카미사마 혼노

最終列車 (마지막 열차) Quruli

待ち合わせ そう 最終列車の すれ違う? そう 旅の途中だよ いつの間に 二人 ?えるんだぜ 待ち合わせ そう 最終列車の 過ぎた?で 二人 肩を寄せ合って いつの間に 夜明けるんだぜ 大切な?

Birthday Quruli

僕の生まれた日 いついつこんな 日なたの若葉る風にって いつこんな風にあなたの笑顔につられて 笑ったまま 次の雨降る土曜日の朝に 少し濃いのたてたら ぼけた夢君のいになる 僕の生まれた日 いついつこんな 日なたの若葉る風にって 君の生まれた日 ずっとずっと先の 木枯らし吹く日のふっとれた日で いつどんな風にあなた大人になってく 昨日のことみたいに

眞晝の人魚 (한낮의 인어) Quruli

ほんの小さなあなたの夢 思い出だらけ ?晝の人魚 とて大事なこの日の朝 言葉赤らむ さよならで消えた 明るくなって 我に返れば ピアスの穴 胸の傷 隱した噓 土に還った想い ずっとひとりで 描いた地圖さえ あなたの瞳に溶けてゆく 君の景色綺麗なままで とてじゃなくて まとになれなくて 靜に眠る人魚の影 知らん?

Camel ('Na Storia) Quruli

いつまで経って 変わらないことのなんてないことだ 思い描いた 未来のことを夢見て さぁ どこまで 行けるだろう 君のこと 僕らのこと あぁ 何でだろう 忘れ去られ 地球が回って 立ち止まらずに さぁ 行け行け また陽昇る いつ心に刻んだ愛 素敵な日々が残したこと 破れたノートに書いた気持ち あぁ いつ伝えられるよ あぁ 今で思い出せるよ あぁ いつ伝えてあげよう

ジュビリ- / Jubilee Quruli

そう 소우 그래 行なくちゃ このバスに乗れば 이카나쿠챠 코노바스니노레바 가지 않으면 이 버스에 타면 間に合うず 마니아우하즈 시간에 맞출 수 있을 터 外まだまだ 灰色の空 소토와마다마다 하이이로노소라 밖은 아직 잿빛의 하늘 くすんだ窓に指でいた (花びら) 쿠슨다마도니유비데카이타

最終列車 / Saishuu Ressha (마지막 열차) Quruli

待ち合わせ そう 最終列車の すれ違う? そう 旅の途中だよ いつの間に 二人 ?えるんだぜ 마치아와세와 소- 사이슈-렛샤노 스레치가우 소- 타비노 도츄-다요 이츠노 마니카 후타리 아에룬다제 만남은 그래 마지막 열차가 지나치는 그래 여행의 도중이야 어느새 두사람 만난다구 待ち合わせ そう 最終列車の 過ぎた?

りんご飴 (사과사탕) Quruli

赤い赤いりんご飴 どんな味思い出せないや ?り道 自?車で センチメンタルな?分になって ※そういえばあの夏 あなたの長い?が ほら 夜空に少しなびいたんです※ 赤い赤いりんご飴 ひと口だけじりました 花火とてきれいで ちょっと?が痛みました (※くり返し) そういえばあの夏 想い?まぐれな風にのり 夜空へ消えていったんです

シャツを洗えば / Shirtwo Araeba (셔츠를 빨면) Quruli

(샤츠오 아라에바 아오조라가 테마네키스루요) 셔츠를 빨면 푸른 하늘이 손짓하며 부르지 I feel the sunshine of your love 風吹けば飛ばされそうになるシャツを (카제후케바 토바사레소우니나루 샤츠오) 바람이 불면 날아 갈 것 같은 셔츠를 Wind blows into the veranda 洗濯バサミ留ておいてよ (센타쿠바사미 토메데오이테요)

鹿兒島おはら節 (카고시마 오하라절) Quruli

霧島 煙草?分 燃えて上る オハラハ? ?島 雨の降らんのに 草牟田川にごる 伊敷原良の オハラハ? 化粧の水 見えた見えたよ 松原越しに 丸に十の字の オハラハ? 帆が見えた おけさ?け ?年の春 とのじょたせる オハラハ? よ?年を (ハア ヨイヨイ ヨイヤサ) 伊敷原良の ?揚の?を ?を結たなら オハラハ? 

丸顔 (Marugao / 둥근 얼굴) Quruli

晴れてく 言い?してきたことみな 塵になって 飛んでゆけ 伸びてけ伸びてけ ぼんやり 日が沈む 手のひら返したまんまじゃ分が?い まんま?る おでこにしわ寄せ ?魔くん まんま?る ?持ちまんまる 痛いの飛んでけ? いいこと?いことみな 現? 許す許されるの 日が?い 煎?バリリとじった ?が欠けて どうだい 外の空? ぴりりと重い がんば?る お腹で吸い?

夜汽車 (Yogisha / 야간열차) Quruli

せてゆく 西へ走れば 東へ走る 夢見る夜汽車 ?ぼけ眼で そうだ 北へ向うんだろう 僕と君を 夢の街まで?せていく 君寒さで 凍えてる あんなに ほっぺがあったったのに 口付け ホットのブランデ??ティ?を 溶す 今夜クリスマス ?客殆ど 途中で降りて ?顔の君と 疲れた僕だけ ほら 朝陽が見えるだろう キスをしよう 夢の街ならうすぐだ

ばらの花 / Barano Hana (장미꽃) Quruli

雨降りの朝で今日会えないや (아메후리노 아사데 쿄-모 아에나이야) 아침부터 비가 내려서 오늘도 만날 수가 없네 何となく で少しほっとして (난토나쿠 데모 스코시홋토시테) 왠지 모르겠지만 조금 마음이 놓여서 飲み干したジンジャーエール 気が抜けて (노미호시타 진쟈-에-루 키가 누케테) 다 마셔버린 진저에일의 김이 빠졌어 安心な僕ら旅に出ようぜ (안신나 보쿠라와 타비니

妄想ブレイク すもももももも

今夜 して 콘야 모시카시테… 오늘 밤 혹시… ガ. ガ. ガ. ガガ. ガチで勝負する (でね?) 가. 가. 가. 가가. 가치데쇼부스루 만나기만 하면 승부하는 乙女の戰い (Fire!)

発明家になる 로보카폴리 (Robocar POLI)

ふしぎですてきなの つくるになるよ カンカン! い! ぜんぶ! ませて! アイデアドキドキなんでつくれる あたらしいことちょうせんしてせいこう! コツコツカンカンわたし ぜんぶませて う〜んつぎなにんしてみような そうだ! これだ! アイデアドキドキなんでつくれる あたらしいことちょうせんしてせいこう!

From The Dead Shintaro Sakamoto

んだりまれたりみちぎられたり たべられたりたべたきだしたり なんどすわれたりなまわされたり いきなりのみこんだきだしたり いきのって んどくさい いき いきのど とんだりおよいだりころがりおちたり そこらをいまわりまとわりついたり いごにくれたりなににばけたり いきなりあばれたりりでさされたり いきのって うらやましい いき いきのど いきのって

目玉のおやじ (눈알 아버지) Quruli

目玉のオヤジ 今日茶碗の中 茶碗の中 ちょっとぬるいくらいがいい ?とったら ?とったら そう いつ踏みつぶされ ?の息 ?の息 メガネなん要らねえよ 超千里眼 超千里眼 目玉のオヤジ 今日超千里眼 超千里眼 情けない息子達を見守ってる 見守ってる ?りないお前の分まで 全部見てやる ?など流しやしない 目玉のオヤジ 今日茶碗の中 茶碗の中 ちょっと今日ぬるすぎる ?

La Palummella Quruli

パルメッラ 舞い上がれ 私の愛のままに 羽ばたき続けて 果てまで飛んでゆけ パルメッラ 舞い上がれ 私の愛のままに 羽ばたき続けて 果てまで飛んでゆけ 羽根ひろげて 伝えておくれ あの娘のそばで昼 恋焦がれて いついつ あなたを想っていると パルメッラ 舞い踊れ 心に咲くばらのそばで あの娘に伝えて 愛より深い想い その香り その瞳 微笑みに出会えたのならば ナポリの海のそばで あの娘と

放浪カモメはどこまでも Album Mix スピッツ

放浪カモメどこまで houroukamome ha dokomademo 방랑 갈매기는 어디까지라도 悲しいジョ-クでついに5万年オチ淚のにわ雨 카나시-죠-쿠데츠이니고만넨 오치와나미다노니와카아메 슬픈 농담으로 결국 5만년 결말은 눈물의 소나기 で放浪カモメどこまで 데모호-로-카모메와 도코마데모 하지만 방랑 갈매기는 어디까지라도 恥

心のきずな (마음의 인연) The Rookies

きみといるだけで なぜせつなくなってしまう とどぬ心のきずなを こんやつたえられずに なしくさせないで たらうことばせないで やさしくこのむねにきみを だきしなしたくない ※きみといるだけで ぽくいつ あまいこいのゆを みてしまうのさ たとえなわぬ ゆ きみといるだけで ぽくいつ あまいこいのゆを みてしまうのさ たとえなわぬ ゆ たとえなわぬ ゆ

東京 (동경) Quruli

東京の街に出て来ました 토-쿄-노마치니데테키마시타 도쿄의 거리로 나왔습니다 あい変わらずわけの解らない事言ってます 아이카와라즈와케노와카라나이코토잇테마스 여전히 알 수 없는 말을 하고 있습니다 恥ずしい事ないように見えます 하즈카시이코토나이요우니미에마스카 부끄러운 게 없는 듯 보입니까 駅でたまに昔の君が懐しくなります 에키데타마니무카시노키미가나츠카시쿠나리마스

It`s gonna rain Bonnie Pink

うすぐ あ 그래... 이제 곧 비가 だいきらい あ なん チャオ チャオ 아주 싫은 비따윈 안녕 안녕. う すこし いたいのに チャオ チャオ 좀 더 있고 싶은데 안녕. 안녕. んが いさんに わる しゅんんを 쾌감이 흩어지는 순간을 ライオンが いそがせたの 천둥소리가 채촉하는 것은 く NO!

OST07 바람의검심 OST

うすぐ あ 그래... 이제 곧 비가 だいきらい あ なん チャオ チャオ 아주 싫은 비따윈 안녕 안녕. う すこし いたいのに チャオ チャオ 좀 더 있고 싶은데 안녕. 안녕. んが いさんに わる しゅんんを 쾌감이 흩어지는 순간을 ライオンが いそがせたの 천둥소리가 채촉하는 것은 く NO!

魔神英雄傳ワタル(STEP) a chi a chi

きみの なみだ さいごに する わけ 너의 눈물이 마지막이라 하는 이유는 にじの しが うすぐ ら 무지개 다리가 이제 곧 걸리기 때문이야. きらく RAINBOW 찬란한 무지개. こころの おくの 마음속의 ぎを あければ がやくのさ 열쇠를 열면 빛날거야.

警察官になるぞ 로보카폴리 (Robocar POLI)

んにんつまえまちをまる いつたよれるとだちさ あんぜんなせいをつくる ぼくのゆけいさつん ピーポーピーポーゆうんにしれしれ きけんどこでしゅつどう!しゅつどう!しゅつどう! ピーポーピーポーいつでけつける まちをまるぼくのゆけいさつん そこまでだ!たすけにきたよ! ピーポーピーポーゆうんにしれしれ きけんどこでしゅつどう!しゅつどう!しゅつどう!

マイク前(마이크 앞) Sato.

 言い訳すんな、文字と睨っこ開始 対峙する声に尻込み、すくむ脚 騒がしい胸の内 静寂よりマシ 腹を括れよ、ここ荊棘道 あああああ 声出る? あああああ 喉の奥が あああああ 焼けるような 焦燥に あああああ 騙されんな あああああ 一語一句見落とすな 言葉お前そののだ 今、なんのたに? ただ、なんのたに?

Bilieve unknown

>みらいだけしんじてる 미라이다케신지테루 >미래만을 믿고있어 >だれがわらってまわない 다레카가와랏테모카마와나이 >누군가가 비웃어도 상관없어 >しってるじょうねつが 하싯테루죠우네츠가 >달리고 있는 정열이 >あなたをきらせる >너를 빛나게 해 >まぶしすぎてみつていたい >너무 눈부시지만 바라보고 싶어 >どっびがくんじてる >어딘가

Sorezore no Utopia Pal

それぞれのユートピア いつの日 緑の島が空をとび 手をふることがあるしれない 人みな 心の中を見せあって ほほえむことがあるしれない それぞれのユートピア 抱きして それぞれのユートピア 胸に秘 どこにあると いつ行けると 若い思い眠らない オオ マイ ユートピア いつの日 言葉を話す鳥に逢い ときくことがあるしれない 誰みな 忘れた愛をとり戻し 歌える時が来るしれない