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灯-ともしび- (등불) Oku Hanako

--(등불 ) Oku Hanako 소레와토테모치 이사쿠테 사사이나코토카 모시레나이케도 도레다케아나타 노코토바니 이마마데사사에 테모랏타노다로우 히토오신지루코 토사에 아키라메카케테 타토키모아루케도 아나타와와타시 노코코로니 히카리오토모시 테쿠레타히토 나니오얏테모카 라마와리시테 아셋테이타와타 시니 싯테루요간밧테 루코토 아나타와타다소 우잇테쿠레타

變わらないもの / Kawaranai Mono (변하지 않는 것) ('시간을 달리는 소녀' 삽입곡) Oku Hanako

帰り道ふざけて歩いた 訳無く君を怒らせた 色んな君の顔を見たかったんだ 大きな瞳が 泣きそうな声が 今僕の胸を締め付ける すれ違う人の中で 君を追いかけた 変わらないの 探ていた あの日の君を忘れはない 時を越えてく思いがある 僕は今すぐ君に会いたい 街にぶら下げた想い いつ君に渡せなかった 夜は僕達を遠ざけていったね 見えない心で 嘘ついた声が 今僕の胸に響いてる さまよう時の中で

ロスタイム (로스타임) Oku Hanako

作詞:奥華子 作曲:奥華子  好きになりすぎて 寂かった ゴメンネ思うのに傷つけた あなたの優さに ずっ甘えていたんだね 何でない事で からかい合って 重ねた指に 少キスて またすぐに会えるのに 改札で泣いたりたよね あなたは 寂不安 愛 あたに教えてくれた人 最後にお願い 好きな人の忘れ方を教えて 出逢えたこ 離れたこ すべて夢みたいに

悲しみだけで生きないで (슬픔만으로 살아가지 말아요) Oku Hanako

作詞:奥華子 作曲:奥華子  あの日 突然 私のすべてを失った 暮らた家 大切な人の命 どうて こんなに悲い事があるんだろう どれだけ 涙を流せば 明日が見えるんだろう りが消えた あの夜に見た 星空を忘れない 綺麗で 綺麗で ただ悲かった それで生きて あなたを生きて あなたにか 出来ないこ それで生きて う一度生きて あなただけが 出来

愛してた (사랑했었어) Oku Hanako

作詞:奥華子 作曲:奥華子  「愛てる」って そんな言葉は ずっいらない思っていた あなたが今 ここにいれば それでいい思っていた 始まりがなければ 永遠に終わる事はない信じてた 窓から漏れてくるりだけで あなたが見えてる思ってた 会いたくて だけど言えなくて あたは待ってるばかりの毎日 どこまで 吸い込まれそうな目で 今 誰を見つめてるの?

変わらないもの (변하지 않는 것) Oku Hanako

같은 목소리가 今僕の胸を締め付ける 이마모 보쿠노 무네오 시메츠케루 지금도 내 가슴을 죄고 있어 すれ違う人の中で 君を追いかけた 스레치가우 히토노 나카데 키미오 오이카케타 스쳐지나는 사람들 속에서 너만을 쫓고 있었어 変わらないの 探ていた 카와라나이모노 사가시테-타 변하지 않는 것을 찾고 있어 あの日の君を忘れはない 아노히노 키미오 와스레와시나이

變わらないもの / Kawara Nai Mono (변하지 않는 것) Oku Hanako

보쿠노 무네오 시메츠케루 커다란 눈동자, 울먹일 듯 한 목소리가 지금도 내 가슴을 아프게해 すれ違う 人の 中で 君を 追いかけた 스레치가우 히토노 나카데 키미오 오이카케타 스쳐가는 사람들 사이로 너만을 따라갔어 變わらない の 探ていた あの日の 君を 忘れは ない 카와라나이 모노 사가시테이타 아노히노 키미오 와스레와 시나이 변하지 않는 것을 찾던 그 날의

桜並木 (벚나무길) Oku Hanako

つぶれたカバンを置いては私を抱きめてくれた (츠부레타카방오오이테와와타시오다키시메테쿠레타) 낡은 가방을 놓은 건 나를 안아 주었기에 苦くて嬉くて何言えずにいた (쿠루시쿠테우레시쿠테나니모이에즈니이타) 괴로워서 기뻐서 아무말도 않은 채 있었어 空に舞い散る夢今追いかける (소라니마이치루유메이마모오이카케루) 하늘에 춤추듯 지는 꿈 지금도 고있어 桜

桜並木 (벚나무길) Oku Hanako

つぶれたカバンを置いては私を抱きめてくれた (츠부레타카방오오이테와와타시오다키시메테쿠레타) 낡은 가방을 놓은 건 나를 안아 주었기에 苦くて嬉くて何言えずにいた (쿠루시쿠테우레시쿠테나니모이에즈니이타) 괴로워서 기뻐서 아무말도 않은 채 있었어 空に舞い散る夢今追いかける (소라니마이치루유메이마모오이카케루) 하늘에 춤추듯 지는 꿈 지금도 쫒고있어 ?

年上の彼 (연상인 그) Oku Hanako

作詞:奥華子 作曲:奥華子  着慣れたスーツに 難い書類 詰め込んだ鞄抱えて お酒の頼み方 自分に似合う服知っている 年上の彼 少前歩く 大きなあなたの腕に ぶら下がるように 背伸て オシャレて それでまだ届かない 年上の彼 どんな時 冷静なあなたは 喧嘩できずに 不完全燃焼たまま 気持ちはいつ空回り やっ あの頃の あなたの歳になりまた いつまでたって

僕が生まれた街 (Bokuga Umareta Machi) (내가 태어난 동네) Oku Hanako

(なみだ) こらえたら 頑張(がんば)れ 言(い)ってくれた みんなの 笑顔(えがお)を 思(お)い出(だ)て ?(なみだ)が 溢(あふ)れた 誰(だれ) 知()らない 街(まち)で 人(ひ)ごみの 中(なか) ?(ある)いてゆく 遠(お)ざかる 空(そら) 見上(みあ)げて 明日(あた)だけを 追(お)いかけた 前(まえ)を 向(む)いて ?

変わらないもの (변하지 않는 것) (시간을 달리는 소녀 삽입곡) Oku Hanako

것 같은 목소리가 今僕の胸を締め付ける 이마모 보쿠노 무네오 시메츠케루 지금도 내 가슴을 죄고 있어 すれ違う人の中で 君を追いかけた 스레치가우 히토노 나카데 키미오 오이카케타 스쳐지나는 사람들 속에서 너를 쫓아갔어 変わらないの 探ていた 카와라나이 모노 사가시테 이타 변하지 않는 것을 찾고 있었어 あの日の君を忘れはない 아노 히노 키미오

素敵な道 (Sutekina Nichi) (멋진 길) Oku Hanako

素敵な道 근사한 길 작사/작곡/노래 : 奥華子 번역 : SeiU HakaRU 暖かい風が吹く 町色ずいて行く 따뜻한 바람이 불어 마을도 물들어가 なぜか心くなって行くよ 왠지 마음도 부드러워 지는 것 같아 そてまた夏が来て 私を溶かて行く 그리고 다시 여름이 와서 나를 녹여 버리지 厚い厚い日が続く 뜨겁고 뜨거운 나날이 이어져가 その内風

シンデレラ (신데렐라) Oku Hanako

作詞:奥華子 作曲:奥華子  青い雲を見た帰り道 想い打ち明けたあの日から あたの幸せの場所は あなたの隣りになった お互いの名前の呼 手の繋ぎ方 ぎこちなくて そんな頃が懐かいほど ずっ一緒にいたよね 好きすぎて苦くなって 信じたいのに疑って 「別れよう」って言ったのは 「別れたくない」って言葉が聞きたかっただけなのに 今まで有難う 本当に大好きだったよなんて

プレゼント / Present (선물) Oku Hanako

(であ)った 時(き)は そんな 事(こ)なんて 思(お)いなかったけど 데앗타 토키와 손나 코토난테 오모이모시나캇타케도 만났을 땐 그런 것 따윈 생각도 못했지만 料理(りょうり)の 苦手(にがて)な あたが 作(つく)った ロ?ルキャベツを 료리노 니가테나 아타시가 츠쿳타 로루캬베시오 요리를 잘 못하는 내가 만든 롤캐비지를 本?

フェイク (페이크) Oku Hanako

どうかあたに期待ないでね あなたが思う 良い子になれない 優い言葉で慰めないで 欲いのはあなたの優い背中 何が惡いわけじゃないけど 何かが物足りなく感じるの ?

卒業の時 (弾き語りVer.) (졸업할 때) Oku Hanako

作詞:奥華子 作曲:奥華子  教室に並んだ声 今はう校舎の影 旅たちのきが来るこ みんな知っていたのに はじめて心の中分かり合えた友達 遠回りて歩いた たくさん話たくて う… 「今日で最後」 何度言葉を隠たけど ずっ忘れるこない あなたに出会えたこのきを卒業 思い出を分け合うように別々の道を行く 寂さに負けないように 振り返らないように 同じ教科書

ガ- ネット, 彈き語り / Garnet, Hiki Gatari (Garnet, 연주가창) ('시간을 달리는 소녀' 주제가) Oku Hanako

グラウンド駆けてくあなたの背中は 空に浮かんだ雲より自由で ノートに並んだ四角い文字さえ すべてを照らす光に見えた 好きいう気持ちが分からなくて 二度は戻らないこの時間が その意味をあたに教えてくれた あなた過ごた日々を この胸に焼き付けよう 思い出さなくて大丈夫なように いつか他の誰かを好きになった あなたはずっ特別で 大切で またこの季節が めぐってく はじめて二人で話

ガ-ネット / Garnet Oku Hanako

グラウンド駆けてくあなたの背中は 空に浮かんだ雲より自由で ノートに並んだ四角い文字さえ すべてを照らす光に見えた 好きいう気持ちが分からなくて 二度は戻らないこの時間が その意味をあたに教えてくれた あなた過ごた日々を この胸に焼き付けよう 思い出さなくて大丈夫なように いつか他の誰かを好きになった あなたはずっ特別で 大切で またこの季節が めぐってく はじめて二人で話

笑って笑って (웃어줘 웃어줘) Oku Hanako

大事なのを?く握り締めたら粉?になって (다이지나모노오츠요쿠니기리시메타라코나고나니낫테) 소중한 것을 강하게 쥐고 있으면 산산조각이 나서 指の隙間から落ちていた (유비노스키마카라오치테이타) 손가락 사이로 떨어져버려요 だから今度はそっ手のひらに載せてみたら (다카라콘도와솟토테노히라니노세테미타라) 그래서 이번에는 그렇게 손위에 놓아보니 ?

サヨナラは言わないまま (안녕을 말하지 않은 채로) Oku Hanako

作詞:奥華子 作曲:奥華子  改札口であなたは 繋いでた手を離て いつ通り「じゃあね」 まるでまた会えるみたいに 愛を知るため 人は孤独なのに どうて素直に なれないんだろう あなたが好きだった 誰に言えなかった 二人だけが知っていた恋 泣かない決めてたのに 抱きめて髪を撫でたりないで サヨナラは言わないまま あなたの匂い 優すべて 永遠になるから

二人記念日 (둘의 기념일) Oku Hanako

作詞:奥華子 作曲:奥華子  君を好きでよかった 君出会えて良かった 今 心からそう思えるよ 君歩いてゆきたい 君なでは歩けない ずっ隣りで 笑っててほい ありがう 話を聞いてくれて ありがう 笑わず聞いてくれて 不思議いつ 君の前だ 素直になれる自分がいる やりがいのある事ばかりじゃないけど 守りたい人がいる それが君なんだよ カレンダーめくって 相

僕が生まれた街 / Boku Ga Umareta Machi (내가 태어난 동네) Oku Hanako

涙(なみだ) こらえたら 頑張(がんば)れ 言(い)ってくれた 나미다 코라에타라 간바레토 잇테쿠레타 눈물을 참으면 힘내라고 말해줬지 みんなの 笑顔(えがお)を 思(お)い出(だ)て 涙(なみだ)が 溢(あふ)れた 민나노 에가오오 오모이다시테 나미다가 아후레타 모두의 웃음을 떠올려내서 눈물이 흘러내렸어 誰(だれ) 知()らない 街(まち)で 人(ひ)ごみの 中(なか

初戀 / Hatsukoi (첫사랑) Oku Hanako

あなたのこは何で知ってる思ってた 아나타노 코토와 난데모 싯테루토 오못테타 不器用なこ猫舌なこ電話が苦手なこ 부키요우나코토모 네코지타나코토모 뎅와가니가테나코토모 だけど私の知らないこが一つだけあったの 다케도와타시노 시라나이코토가 히토츠다케앗타노 あなたがう私のこを好きじゃないいうこ 아나타가모우 와타시노코토오 스키쟈나이토이우코토 いつからすれ

小さな星 / Chiisana Hoshi (작은 별) Oku Hanako

こんなに寂い?だ知ってたら (콘나니사미시이코이다토싯테타라) 이렇게나 외로운 사랑이란걸 알았다면 あなたを好きにならなかったのに (아나타오스키니나라나캇타노니) 당신을 좋아하지 않았을텐데 一瞬で そんな事思った私は (잇?데모 손나코토오못타아타시와) 한순간이라도 그런 걸 생각한 나는 誰より きっ 弱?

羽 (날개) Oku Hanako

白い羽を持つ鳥たちが 空を自由に飛んでいます 私に羽があれば 誰の行くのでょう ?

小さな星 (작은 별) Oku Hanako

こんなに寂いだ知ってたら 콘나니사미시이코이다토싯테타라 이렇게나 외로운 사랑이란걸 알았더라면 あなたを好きにならなかったのに 아나타오스키니나라나캇타노니 당신을 좋아하지 않았을텐데 一瞬で そんな事思った私は 잇데모 손나코토오못타와타시와 한순간이라도 그런 걸 생각한 나는 誰より きっ 弱だったね 다레요리모 킷토 요와무시닷타네 분명 누구보다도 겁쟁이였어요

笑って笑って / Waratte Waratte (웃어줘 웃어줘) Oku Hanako

大事なのを?く握り締めたら粉?

ガ-ネット(Garnet)(시간을달리는소녀OST) Oku Hanako

두번다시 돌아오지 않는 이 시간이 その意味をあたに教えてくれた 그 의미를 나에게 가르쳐 주었어요 あなた過ごた日々をこの胸に焼き付けよう 당신과 지낸 나날을 이 가슴에 새겨두자 思い出さなくて大丈夫なように 생각나지 않더라도 괜찮도록 いつか他の誰かを好きになった 언젠가 다른 누군가를 좋아하게 된다고해도 あなたはずっ特別で 

君にありがとう (너에게 감사해) Oku Hanako

作詞:奥華子 作曲:奥華子  はじめて君に出逢った日から どれだけ時間が流れたのかな 言葉に出来ない気持ちを 君は知ってくれたね 夕暮れ染まる 田んぼの畦道を 君一緒に歩いたね 遠くの街で 一人頑張るこを あの日決めたんだよ ありがう いつ傍で 君が笑ってくれたから 涙こぼれた日 負けそうな日 ずっ乗り越えられたの いつまで 忘れないよ 温かい君の温りを 会いたい

Ta.La.La Oku Hanako

たり前のように今まで過ごてきたけど 아타리마에노 요우니 이마마데 스고시테 키타케도 당연한 것처럼 지금까지 지내왔지만 考えてみればいつ困ったきは 칸가에테 미레바 이쯔모 코맛타토키와 생각해보면 항상 곤란한 때는 あなたの優い笑顔に包まれてたね 아나타노 야사시이 에가오니 쯔쯔마레테타네 당신의 상냥한 미소가 감싸줬었지 誰一人信じられずに 다레히토리

あなたに好きと言われたい Oku Hanako

追いかけて 追いかけて あなたの背中の端見えない 오이카케테 오이카케테모 아나타노세나카노하지모미에나이 뒤쫓고 뒤쫓아도 그대의 등의 끄트머리도 보이지 않아 一つだけ 願えるのなら あなたに好き言われたい 히토쯔다케 네가에루노나라 아나타니스키토이와레타이 소원을 하나만 빌 수 있다면 그대에게 좋아한다는 말을 듣고 싶어 いつか笑って言ってくれたね あたにはどんな

僕たちにできること (우리들이 할 수 있는 것) Oku Hanako

眺めている ひこうき雲 時間が流れるの 忘れるほど 君交わた 約束を ガラスケ一スに飾ってみた どんな風に聞こえるだろう 僕たちにできるこ この夢を誰かに?えるこ どんな風が吹いて 輝くきが待っているから 始まりの時は今 變わるこ無い 昨日があるのならば 變わるこ出來る 明日はきっあるから 人は弱いの 君は言うけど 愛するのがあれば ?

青い部屋 (파란 방) Oku Hanako

少(すこ)だけ窓(まど)を開(あ)けた部屋(へや)の隅(すみ)で 스코시다케 마도오 아케따 헤야노 스미데 조금만 창문을 열었던 방 구석에서 あなた二人(ふたり) 沈黙(ちんく)に寄(よ)りかかってた 아나타또 후따리 친목쿠니 요리카캇떼따 당신과 둘이서 침묵에 기댔어 いつかは こんな日(ひ)が来(く)るような気(き)がて 이쯔카와 콘나 히가 쿠루 요-나 키가

あなたに好きと言われたい / Anatani Sukito Iwaretai (당신에게 좋다는 말을 듣고 싶어) (Piano Hikikatari Ver.) Oku Hanako

あたにはどんな事で話せる 이쯔카와랏테잇테쿠레타네 아타시니와돈나코토데모하나세루토 언젠가 웃으며 말해주었지 나에게는 어떤 것도 이야기할 수 있다고 それがどれだけ残酷かを あなたは知るはずないでょう 소레가도레다케잔코쿠카오 아나타와시루하즈모나이데쇼우 그것이 얼마나 잔혹한지를 그대는 알 수도 없겠지요 会えなくなるくらいなら

あなたに好きと言われたい (당신에게 좋아한다는 말이 듣고 싶어) Oku Hanako

追いかけて 追いかけて あなたの背中の端見えない (오이카케테 오이카케테모 아나타노세나카노하지모미에나이) 뒤쫓고 뒤쫓아도 그대의 등 끄트머리도 보이지 않아 一つだけ 願えるのなら あなたに好き言われたい (히토쯔다케 네가에루노나라 아나타니스키토이와레타이) 소원을 하나만 빌 수 있다면 그대에게 좋아한다는 말을 듣고 싶어 いつか笑って言ってくれたね あたにはどんな

しあわせの鏡 (행복거울) Oku Hanako

ずっそばで步いて行こう 今ここに誓うよ 幸せになろう 今日からあなた二人で 同じ景色を見て 繰り返てゆく日?が 何より愛い日?

初恋 (첫사랑) Oku Hanako

あなたのこは何で知ってる思ってた 아나타노 코토와 난데모 싯테루토 오못테타 그대의 일이라면 뭐든 알고 있다고 생각했어요 不器用なこ 猫舌なこ 電話が苦手なこ 부키요우나 코토모 네코지타나 코토모 뎅와가 니가테나 코토모 서툰 점이 있는 것도 뜨거운 음식을 잘 못먹는 것도 전화하는 게 익숙하지 않은 것도 だけど私の知らないこが一つだけあったの

笑って笑って (Waratte Waratte) (웃어줘 웃어줘) Oku Hanako

大事なのを?く握り締めたら粉?になって 다이지나 모노오 츠요쿠 니기리 시메타라 코나고 나니낫테 소중한 것을 강하게 쥐고 있으면 산산조각이 나서 指の隙間から落ちていた 유비노 스키마카라 오치테이타 손가락 사이로 떨어져버려요 だから今度はそっ手のひらに載せてみたら 다카라 콘도와 솟토 테노 히라니 노세테미타라 그래서 이번에는 그렇게 손위에 놓아보니 ?

紫陽花 Oku Hanako

その言葉は悲すぎて。 あの夜が雨じゃなかったら 別れを決められなかった。 世界中に二人かいなければ う一度やり直すこできたかな。 う少う少、私が大人だったら、 いろんな形であなたを守れたのに。 寂くないよ。あなたがいなくて 強がる自分をぎゅっ抱きめて 眠れぬ夜に 窓を叩いてる 雨達の声がざわめく。

プレゼント (선물) Oku Hanako

貴方にえて良かったそう思える事がいっぱい (아나타니아에테요캇타소우오모에루코토가잇파이) 너를 만날 수 있어서 좋았어 그렇게 생각할 수 있는 일이 가득해 世界中探見つからないプレゼント貴方にあげたい (세카이쥬우사가시테모미츠카라나이프레젠토아나타니아게타이) 온 세계를 찾아도 발견할 수 없는 선물 너에게 주고 싶어 ずっあたいが探ていた人は貴方だったみたい

ガーネット (가넷) (Live Ver.) Oku Hanako

あなた過ごた日々をこの胸に焼き付けよう 아나타토 스고시타 히비오 코노무네니 야키츠케요오 당신과 지낸 날들을 이 가슴에 새겨봐요 思い出さなくて大丈夫なように 오모이다사나쿠테모 다이죠오부나요오니 생각나지 않더라도 괜찮도록 いつか他の誰かを好きになった 이츠카 호카노타레카오 스키니낫타토시테모 언젠가 다른 누군가를 좋아하게 된다해도

足跡 (발자취) Oku Hanako

作詞:奥華子 作曲:奥華子  あなたの足跡たどってみたい どんな人に出会っていたのだろう どんな事が嬉かったのだろう どこで涙を流てたのだろう 目の前を通り過ぎた季節 暖かな光であなたがいた事 今 この胸に強く生き続けている 優さは あげるのじゃなくて 気づけば 誰かの心に残るのだから 幸せは なるのじゃなくて きっ心で 気づいてゆくのだから あなたの

戀の天氣豫報 / Koi No Tenkiyohou (사랑의 일기예보) Oku Hanako

あなたの事 誰より知り尽くてたい 아나타노코토 다레요리못토시리츠쿠시테타이 당신에대해 누구보다도 더 알고싶어 いつ傍で思っていたいんだ 이츠모소바데오못테이타인다 언제나 옆에서 생각하고있고싶어 どんな顔てあなたは恋をするの 돈나카오시테아나타와코이오스루노 어떤얼굴을 하고 당신은 사랑을 하는거야

春色の空 (봄색 하늘) Oku Hanako

作詞:奥華子 作曲:奥華子  いつ違う服を着て いつ違う自分になって ちょっだけ 微笑んで あなた歩こう 春色の風を連れて 歩道橋の向こう側に 一緒に渡ろうよ 心配あるけど 繰り返てく朝 気づけば終わってく夜 誰かの為に使う時間素敵だけど 新い日々に 私を見つけよう 七色の空が綺麗に染まる頃 そのままの君が一番素敵だよ 今日明日 あなたに言われたい 線路沿

初恋 (첫사랑) Oku Hanako

あなたのこは何で知ってる思ってた 아나타노 코토와 난데모 싯테루토 오못테타 그대의 일이라면 뭐든 알고 있다고 생각했어요 不器用なこ 猫舌なこ 電話が苦手なこ 부키요우나 코토모 네코지타나 코토모 뎅와가 니가테나 코토모 서툰 점이 있는 것도 뜨거운 음식을 잘 못먹는 것도 전화하는 게 익숙하지 않은 것도 だけど私の知らないこが一つだけあったの

ガ- ネット, 彈き語り / Garnet, Hiki Gatari (Garnet, 연주가창) (`시간을 달리는 소녀` 주제가) Oku Hanako

시간이 그 의미를 나에게 가르쳐주었어요 あなた過ごた日々をこの胸に焼き付けよう 아나타토 스고시타히비오 코노무네니야키츠케요- 당신과 지낸 나날을 이 가슴에 새겨두자 思い出さなくて大丈夫なように 오모이다사나쿠테모 다이죠부나요우니 생각나지 않더라도 괜찮도록 いつか他の誰かを好きになった 이츠카

ガーネット (가넷) Oku Hanako

비추는 빛으로 보였어요 好きいう気持ちが分からなくて 스키토유우키모치가 와카라나쿠테 좋아한다는 감정을 알지못해서 二度は戻らないこの時間が 니도토와모도라나이 코노지캉가 두번다시 돌아오지 않는 이 시간이 その意味をあたに教えてくれた 소노이미오 아타시니오시에테쿠레타 그 의미를 나에게 가르쳐주었어요 あなた過ごた日々をこの胸に焼き付けよう 아나타토

迷路 (미로) Oku Hanako

私にってはただのゴミにか見えない紙切れ (와타시니톳테와타다노고미니시카미에나이카미키레모) 나에게 있어선 단지 쓰레기로 밖에 보이지 않는 종이조각도 誰かにっては大切なお守りかれない (다레카니톳테와타이세츠나오마모리카모시레나이) 다른 누군가에게 있어선 너무 소중한 부적일지도 몰라 尖った言葉のナイフで平で人を傷つけて (토갓타코토바노나이후데헤이키데히토오키즈츠케테

迷路 / Meiro (미로) Oku Hanako

私にってはただのゴミにか見えない紙切れ (와타시니톳테와타다노고미니시카미에나이카미키레모) 나에게 있어선 단지 쓰레기로 밖에 보이지 않는 종이조각도 誰かにっては大切なお守りかれない (다레카니톳테와타이세츠나오마모리카모시레나이) 다른 누군가에게 있어선 너무 소중한 부적일지도 몰라 尖った言葉のナイフで平氣で人を傷つけて (토갓타코토바노나이후데헤이키데히토오키즈츠케테)