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明日さく花 Oku Hanako

探していたい輝ける場所へと 사가시테이타이카가야케루바쇼에토 찾고 싶어..빛날 수 있는 장소에서 を君に預けるから 아시타사쿠하나오키미니아즈케루까라 내일 피는 꽃을 너에게 줄거야 風に誘われてゆ 카제니사소와레테유쿠 바람에 이끌려서 まだ見ぬ道を歩いて 마다미누미치오아루이테쿠 아직 알지 못하는 길을 걷고있어 僕のこの足元に 보쿠노코노아시모토니

明日?く花 (내일 피는 꽃) Oku Hanako

探していたい輝ける場所へと (사가시테이타이카가야케루바쇼에토) 찾고 싶어요 빛날 수 있는 곳으로 を君に預けるから (아시타사쿠하나오키미니아즈케루카라) 내일에 피는 꽃을 당신에게 맡길테니까 風に誘われて行まだ見ぬ道をいて (카제니사소와레테유쿠마다미누미치오아루이테쿠) 바람에 이끌려가 아직 본 적이 없는 길을 걸어나가요 僕のこの足元に小

紫陽花 / Ajisai (수국) Oku Hanako

探していたい輝ける場所へと (사가시테이타이카가야케루바쇼에토) 찾고 싶어요 빛날 수 있는 곳으로 を君に預けるから (아시타사쿠하나오키미니아즈케루카라) 내일에 피는 꽃을 당신에게 맡길테니까 風に誘われて行まだ見ぬ道を歩いて (카제니사소와레테유쿠마다미누미치오아루이테쿠) 바람에 이끌려가 아직 본 적이 없는 길을 걸어나가요 僕のこの足元に小な種が

春色の空 (봄색 하늘) Oku Hanako

作詞:奥華子 作曲:奥華子  いつもと違う服を着て いつもと違う自分になって ちょっとだけ 微笑んで あなたと歩こう 春色の風を連れて 歩道橋の向こう側に 一緒に渡ろうよ 心配もあるけど 繰り返して朝 気づけば終わって夜 誰かの為に使う時間も素敵だけど 新しい々に 私を見つけよう 七色の空が綺麗に染まる頃 そのままの君が一番素敵だよ 今も あなたに言われたい 線路沿

明日笑く花 / Asita Saku Hana (내일 피는 꽃) Oku Hanako

探していたい輝ける場所へと (사가시테이타이카가야케루바쇼에토) 찾고 싶어요 빛날 수 있는 곳으로 を君に預けるから (아시타사쿠하나오키미니아즈케루카라) 내일에 피는 꽃을 당신에게 맡길테니까 風に誘われて行まだ見ぬ道を歩いて (카제니사소와레테유쿠마다미누미치오아루이테쿠) 바람에 이끌려가 아직

紫陽花 Oku Hanako

紫陽(アジサイ) よならを言えなかった。その言葉は悲しすぎて。 あの夜が雨じゃなかったら 別れを決められなかった。 世界中に二人しかいなければ もう一度やり直すこともできたかな。 もう少し、もう少し、私が大人だったら、 いろんな形であなたを守れたのに。 寂しないよ。あなたがいなても 強がる自分をぎゅっと抱きしめて 眠れぬ夜に 窓を叩いてる 雨達の声がざわめ

虹の見える明日へ / Niji No Mieru Ashitae (무지개가 보이는 내일로) Oku Hanako

い頃からよ言われた 치이사이고로카라 요쿠이와레타 어렸을때부터 자주 들어왔어 "前をみて步かなきゃころんでしまうよ"と 마에오미테 아루카나캬 코론데시마우요또 앞을 보며 걷지 않으면 넘어저버린다고 だけど空も見てないと虹にも出會えない 다케도 소라모 미테나이또 니지니모 데아에나이 그렇지만 하늘도 보지 않으면 무지개도 만날 수 없어 下を見てなきゃ 道端のにも氣付けない 시타오

そんな気がした (그런 느낌이 들었어) (Live Ver.) Oku Hanako

いてるコスモスののよう どんな夢を見ているの? どんな顔をしてるの? 君の?のない微笑みが 僕を救ってれたね いつか?える そんな?がした もっと ずっと遠離れた場所で ?なれる そんな?がした すべての出?事が 小見えた 何も見えなて 何も言えなて 僕は空の土の中 一人で泳いでる 君は?

ガラスの花 (유리의 꽃 - PSP게임'Tales Of Phantasia Narikiri Dungeon'의 테마송) Oku Hanako

僕らは旅の途中出会えた奇跡の羽 보쿠라와타비노토츄우데아에타키세키노하네 우리들은 여행 도중에 만난 기적의 날개 強願えば何処にだって行ける 츠요쿠네가에바도코니닷떼이케루사 강하게 바라면 어디에 있던지 갈 수 있어 僕らが見つけたもの誰にも差がせないよ 보쿠라가비츠케타모노다레니모사가세나이요 우리들이 발견한건 누구도 찾을 수 없어 例えば空が途切れるが来ても

僕が生まれた街 (Bokuga Umareta Machi) (내가 태어난 동네) Oku Hanako

(なみだ) こらえたら 頑張(がんば)れと 言(い)ってれた みんなの 笑顔(えがお)を 思(おも)い出(だ)して ?(なみだ)が 溢(あふ)れた 誰(だれ)も 知(し)らない 街(まち)で 人(ひと)ごみの 中(なか) ?(ある)いてゆ 遠(とお)ざかる 空(そら) 見上(みあ)げて (あした)だけを 追(お)いかけた 前(まえ)を 向(む)いて ?

やさしい花 / Yasashii Hana (다정한 꽃) Oku Hanako

? 마요이사가시테아루이타히비 방황하며 찾으며 걸어온 날들 君がれた白いが 키미가쿠레타시로이하나가 그대가 준 하얀 꽃이 何よりもや見えたんだ 나니요리모야사시쿠미에탄다 무엇보다도 다정하게 보였어요 君が願う人になりたて 키미가네가우히토니나리타쿠테 그대가 바라는 사람이 되고 싶어서 僕はずっと?いて?

明日咲く花 (내일 피는 꽃) Oku Hanako

(사가시테이타이카가야케루바쇼에토) 찾고 싶어요 빛날 수 있는 곳으로 (아시타사쿠하나오키미니아즈케루카라) 내일에 피는 꽃을 당신에게 맡길테니까 (카제니사소와레테유쿠마다미누미치오아루이테쿠) 바람에 이끌려가 아직 본 적이 없는 길을 걸어나가요 (보쿠노코노아시모토니치이사나타네가오치테이타) 내 이 발 밑에 조그마한 씨앗이 떨어져 있었어요 (키레이다네키미니미세요...

小さな星 (작은 별) Oku Hanako

まって 유야케가호라 아카쿠소맛테 봐요, 석양이 붉게 물들어 あなたの街にまでいて 아나타노마치니마데츠즈이테쿠 당신이 있는 거리까지 계속되어가요 今も も 쿄-모 아시타모 오늘도, 내일도 もっともっと近にいてね ずっとずっと離れていても 못토못토치카쿠니이테네 즛토즛토하나레테이테모 좀 더, 조금 더 가까이 있어요 계속 떨어져 있다고 해도

太陽の下で (태양 아래서) Oku Hanako

大き息を吸い?んで僕らは何?に向かって行 (오오키쿠이키오스이콘데보쿠라와도코니무캇테유쿠) 크게 숨을 들이쉬고선 우리들은 어디로 향하는거죠? 小な部屋に?りをつけ今の自分を?しましょう (치이사나헤야니아카리오츠케쿄오노지분오토모시마쇼우) 작은 방에 빛을 밝혀 오늘의 자신을 밝혀요 サヨナラはもう出?

ガ- ネット, 彈き語り / Garnet, Hiki Gatari (Garnet, 연주가창) ('시간을 달리는 소녀' 주제가) Oku Hanako

グラウンド駆けてあなたの背中は 空に浮かんだ雲よりも自由で ノートに並んだ四角い文字え すべてを照らす光に見えた 好きという気持ちが分からなて 二度とは戻らないこの時間が その意味をあたしに教えてれた あなたと過ごした々を この胸に焼き付けよう 思い出ても大丈夫なように いつか他の誰かを好きになったとしても あなたはずっと特別で 大切で またこの季節が めぐって はじめて二人で話

ガ-ネット / Garnet Oku Hanako

グラウンド駆けてあなたの背中は 空に浮かんだ雲よりも自由で ノートに並んだ四角い文字え すべてを照らす光に見えた 好きという気持ちが分からなて 二度とは戻らないこの時間が その意味をあたしに教えてれた あなたと過ごした々を この胸に焼き付けよう 思い出ても大丈夫なように いつか他の誰かを好きになったとしても あなたはずっと特別で 大切で またこの季節が めぐって はじめて二人で話

小さな星 / Chiisana Hoshi (작은 별) Oku Hanako

いて (아나타노마치니마데츠즈이테쿠) 당신이 있는 거리까지 계속되어가요 今も も (쿄-모 아시타모) 오늘도, 내일도 もっともっと近にいてね ずっとずっと離れていても (못토못토치카쿠니이테네 즛토즛토하나레테이테모) 좀 더, 조금 더 가까이 있어요 계속 떨어져 있다고 해도 ?いでいてね 私のこと 何?

僕たちにできること (우리들이 할 수 있는 것) Oku Hanako

えること どんな風が吹いても 輝ときが待っているから 始まりの時は今 變わること無い 昨があるのならば 變わること出來る はきっとあるから 人は弱いもの 君は言うけど 愛するものがあれば ?もなれる 短い?で紡いでゆ やがて大きな布になって 君を包み 溫めるよ 僕たちにできること この空を誰かに?

僕が生まれた街 (내가 태어난 동네) Oku Hanako

ざかる空見上げて だけを追いかけた 토-자카루소라미아게테 아시타다케오오이카케타 멀어져가는 하늘을 올려다보며 내일만을 쫓았어 前を向いて歩いてゆのは 마에오무이테아루이테유쿠노와 앞을 바라보며 걸어가는건 そんなに簡単じゃないね 손나니칸단쟈나이네 그렇게 간단한게 아니야 ひとつひとつ確かめてゆよ 히토츠히토츠타시카메테유쿠요 하나씩 하나씩 확인하면서 갈꺼야

フェイク (페이크) Oku Hanako

どうかあたしに期待しないでね あなたが思う 良い子になれない 優しい言葉で慰めないで 欲しいのはあなたの優しい背中 何が惡いわけじゃないけど 何かが物足りな感じるの ?

僕が生まれた街 / Boku Ga Umareta Machi (내가 태어난 동네) Oku Hanako

) 歩(ある)いてゆ 다레모 시라나이 마치데 히토고미노 나카 아루이테유쿠 누구도 알지 못하는 거리에서 인파 속을 걸어 가 遠(とお)ざかる 空(そら) 見上(みあ)げて (あした)だけを 追(お)いかけた 토오자카루 소라 미아게테 아시타다케오 오이카케타 멀어져 가는 하늘 올려보고 내일만을 쫓아갔어 前(まえ)を 向(む)いて 歩(ある)いて ゆのは そんなに簡単(かんたん

Good Bye! Oku Hanako

作詞:奥華子 作曲:奥華子  電車に乗り遅れても 前髪を切りすぎても 甘いもの食べ過ぎても 今はちゃんと終わって いつから口癖が 「忙しい」になってたんだろう ため息の風に吹かれてた グッバイ! になって きっと何かが変わるって 思っていたんだ そう信じてたんだ グッバイ! 私にだって 出来る事何かあるよって 小な声で 呟いてただけの私に今 グッバイ!

ガ-ネット(Garnet)(시간을달리는소녀OST) Oku Hanako

グラウンド駆けてあなたの背中は 그라운드를 달리는 당신의 등은 空に浮かんだ雲よりも自由で 하늘에 떠있는 구름보다도 자유로와서 ノートに並んだ四角い文字え 노트에 쓰여져 있는 네모진 글자조차 全てを照らす光に見えた 모든 것을 비추는 빛으로 보였어요 好きという気持ちが分からなて 좋아한다는 감정을 알지못해서 二度とは戻らないこの時間が

笑って笑って (웃어줘 웃어줘) Oku Hanako

握り締めたら粉?になって (다이지나모노오츠요쿠니기리시메타라코나고나니낫테) 소중한 것을 강하게 쥐고 있으면 산산조각이 나서 指の隙間から落ちていた (유비노스키마카라오치테이타) 손가락 사이로 떨어져버려요 だから今度はそっと手のひらに載せてみたら (다카라콘도와솟토테노히라니노세테미타라) 그래서 이번에는 그렇게 손위에 놓아보니 ?

素敵な道 (Sutekina Nichi) (멋진 길) Oku Hanako

素敵な道 근사한 길 작사/작곡/노래 : 奥華子 번역 : SeiU HakaRU 暖かい風が吹 町も色ずいて行 따뜻한 바람이 불어 마을도 물들어가 なぜか心も優しなって行よ 왠지 마음도 부드러워 지는 것 같아 そしてまた夏が来て 私を溶かして行 그리고 다시 여름이 와서 나를 녹여 버리지 厚い厚いが続 뜨겁고 뜨거운 나날이 이어져가 その内風も

サヨナラは言わないまま (안녕을 말하지 않은 채로) Oku Hanako

作詞:奥華子 作曲:奥華子  改札口であなたは 繋いでた手を離して いつも通り「じゃあね」と まるでまた会えるみたいに 愛を知るため 人は孤独なのに どうして素直に なれないんだろう あなたが好きだった 誰にも言えなかった 二人だけが知っていた恋 泣かないと決めてたのに 抱きしめて髪を撫でたりしないで サヨナラは言わないまま あなたの匂いも 優しもすべて 永遠になるから

笑って笑って / Waratte Waratte (웃어줘 웃어줘) Oku Hanako

握り締めたら粉?

笑って笑って (Waratte Waratte) (웃어줘 웃어줘) Oku Hanako

握り締めたら粉?になって 다이지나 모노오 츠요쿠 니기리 시메타라 코나고 나니낫테 소중한 것을 강하게 쥐고 있으면 산산조각이 나서 指の隙間から落ちていた 유비노 스키마카라 오치테이타 손가락 사이로 떨어져버려요 だから今度はそっと手のひらに載せてみたら 다카라 콘도와 솟토 테노 히라니 노세테미타라 그래서 이번에는 그렇게 손위에 놓아보니 ?

ガ- ネット, 彈き語り / Garnet, Hiki Gatari (Garnet, 연주가창) (`시간을 달리는 소녀` 주제가) Oku Hanako

グラウンド駆けてあなたの背中は空に浮かんだ雲よりも自由で 그라운도카케테쿠 아나타노세나카와 소라니우카은다 쿠모요리모 지유-데 그라운드를 달리는 당신의 등은 하늘에 떠있는 구름보다도 자유로와서 ノートに並んだ四角い文字え全てを照らす光に見えた 노-토니나란다 시카쿠이모지사에 스베테오테라스 히카리니미에타 노트에

ガーネット (가넷) Oku Hanako

グラウンド駆けてあなたの背中は 그라운도카케테쿠 아나타노세나카와 그라운드를 달리는 당신의 등은 空に浮かんだ雲よりも自由で 소라니우카은다 쿠모요리모 지유-데 하늘에 떠있는 구름보다도 자유로와서 ノートに並んだ四角い文字え 노-토니나란다 시카쿠이모지사에 노트에 쓰여져 있는 네모진 글자조차 全てを照らす光に見えた 스베테오테라스 히카리니미에타 모든 것을

ガーネット (가넷) (Live Ver.) Oku Hanako

グラウンド駆けてあなたの背中は 그라운도 카케테쿠 아나타노 세나카와 운동장을 달려가는 당신의 뒷모습은 空に浮かんだ雲よりも自由で 소라니 우카은다 쿠모요리모 지유우데 하늘에 떠있는 구름보다도 자유로와서 ノートに並んだ四角い文字え 노-토니 나라은다 시카쿠이 모지사에 노트에 쓰여있는 반듯한 글자조차 全てを照らす光に見えた 스베테오 테라스

ロスタイム (로스타임) Oku Hanako

作詞:奥華子 作曲:奥華子  好きになりすぎて 寂しかった ゴメンネと思うのに傷つけた あなたの優しに ずっと甘えていたんだね 何でもない事で からかい合って 重ねた指に 少しキスもして またすぐに会えるのに 改札で泣いたりもしたよね あなたは 寂しも不安も 愛し方も あたしに教えてれた人 最後にお願い 好きな人の忘れ方を教えて 出逢えたことも 離れたことも すべて夢みたいに

Ta.La.La Oku Hanako

이키테쿠노와 쯔라이요네 살아 가는 건 힘들지 でももっと耐え難いものは 데모 못토 타에가타이 모노와 하지만 더욱 견디기 힘든 건 づと周りに誰もいないことかな 키즈쿠토 마와리니 다레모 이나이 코토카나 둘러보면 주변에 아무도 없는 걸꺼야 ありがとう突然だけどそんな分 아리가토우 토츠젠다케도 손나 키분사 고마워 갑작스럽지만 그런 기분이야

戀の天氣豫報 / Koi No Tenkiyohou (사랑의 일기예보) Oku Hanako

요로콘데이타리 하늘도 걸을 수 있을정도로 기뻐하기도 雨のが悪い天気なんて 誰か決めたの?

さよならの記憶 (이별의 기억) Oku Hanako

繫(つな)いでいた 君(きみ)の手(て)を 僕(ぼ)は なぜ 離(はな)してしまった 츠나이데이타 키미노테오 보쿠와 나제 하나시테시맛타 잡고있던 너의 손을 나는 왜 놓아버렸지 夕(ゆうひ)が 落(お)ちてゆ 道(みち) ただ ひたすらに 步(ある)いていた 유우히가 오치테유쿠 미치 타다 히타스라니 아루이테이타 저녁 해가 지는 거리 그냥 한결같이 걷고있었어

僕たちにできること / Bokutachini Dekirukoto (우리들이 할 수 있는 것) Oku Hanako

僕たちにできることこの夢を誰かに伝えること (보쿠타치니데키루코토코노유메오다레카니츠타에루코토) 우리들이 할 수 있는 일 이 꿈을 다른 누군가에게 전하는 일 どんな風が吹いても輝ときが待っているから (돈나카제가후이테모카가야쿠토키가맛테이루카라) 어떤 바람이 분다해도 빛날 때가 기다리고 있으니까 始まりの時は今 (하지마리노토키와이마) 시작할 때는 지금 変わること無い昨があるのならば

君の笑顔 (Album Ver.) (그의 미소) Oku Hanako

作詞:奥華子 作曲:奥華子  春の光 風吹街 君と出会ったあの時 幼い心で はしゃいでいた 遠いの夏の夜 寂しをごまかしながら 通り過ぎていた秋 君のぬもり 確かめていた 暖かな冬の道 どんな時も君は 真っ直ぐな目をして 転んでも必ず 立ち上がってた 前だけを向いて 君のその姿に 僕はどれだけの力 貰っただろう 君の笑顔 君の声が 僕らの未来を作ってゆ 動き出した

二人記念日 (둘의 기념일) Oku Hanako

作詞:奥華子 作曲:奥華子  君を好きでよかった 君と出会えて良かった 今 心からそう思えるよ 君と歩いてゆきたい 君なしでは歩けない ずっと隣りで 笑っててほしい ありがとう 話を聞いてれて ありがとう 笑わず聞いてれて 不思議といつも 君の前だと 素直になれる自分がいる やりがいのある事ばかりじゃないけど 守りたい人がいる それが君なんだよ カレンダーめっても 相も

ガーネット/弾き語り (Garnet / 연주가창) <시간을 달리는 소녀> 주제가 Oku Hanako

グラウンドけてあなたの背中は 구라운도 카케테쿠 아나타노 세나카와 그라운드를 달려가는 당신의 등은 空に浮かんだ雲よりも自由で 소라니 우칸다 쿠모요리모 지유우데 하늘에 떠 있는 구름보다도 자유로와서 ノトにんだ四角い文字え 노오토니 나란다 시카쿠이 모지사에 노트에 나란히 써 있는 네모진 글자조차 すべてを照らす光に見えた 스베테오 테라스 히카리니 미에타

ガーネット/弾き語り (시간을 달리는 소녀 주제가) Oku Hanako

グラウンド 駆;けて あなたの 背中は 그라운도 카케테쿠 아나타노 세나카와 그라운드를 달리는 당신의 등은 空に 浮かんだ 雲よりも 自由で 소라니 우카은다 쿠모요리모 지유우데 하늘에 떠있는 구름보다도 자유로와서 ノー;トに 並;んだ 四角い 文字え 노오토니 나라안다 시카쿠이 모지사에 노트에 쓰여져 있는 네모진 글자조차 全てを 照らす 光に 見えた 스베테오

卒業の時 (弾き語りVer.) (졸업할 때) Oku Hanako

作詞:奥華子 作曲:奥華子  教室に並んだ声も 今はもう校舎の影 旅たちのときが来ること みんな知っていたのに はじめて心の中分かり合えた友達 遠回りして歩いた たん話したて もう… 「今で最後」と 何度も言葉を隠したけど ずっと忘れることない あなたに出会えたこのときを卒業 思い出を分け合うように別々の道を行 寂しに負けないように 振り返らないように 同じ教科書

歸っておいで Oku Hanako

たのしい事ばかりじゃない 타노시이코토바카리쟈나이 (즐거운 것 만이 아니에요) やりたい事ばかりじゃない 야리타이코토바카리쟈나이 (하고 싶은 것 만이 아니에요) 僕の毎やらなければいけない事がたんある 보쿠노마이니치야라나케레바이케나이코토가타쿠상아루 (매일 내게는 하지 않으면 안되는 일이 가득 있어요) 早過ぎる人の流れに老いてかれそうになるけど 하야스기루히토노나가레니오이테카레소-니나루케도

桜並木 (벚나무길) Oku Hanako

悴んだ手を離せないまま元気;でねって言った卒業の (카지칸다테오하나세나이마마겐키데넷테잇타소츠교우노히) 얼어붙은 손을 놓을 수 없은채로 「건강해」라고 말했던 졸업하던 날 あの時は見えた桜;並;木を今も貴方は覚;えていますか (아노토키와미에타사쿠라나미키오이마모아나타와오보에테이마스카) 그때 보였던 벚꽃나무의 길을 지금도

桜並木 (벚나무길) Oku Hanako

;でねって言った卒業の (카지칸다테오하나세나이마마겐키데넷테잇타소츠교우노히) 얼어붙은 손을 놓을 수 없은채로 「건강해」라고 말했던 졸업하던 날 あの時は見えた?;?;木を今も貴方は?;えていますか (아노토키와미에타사쿠라나미키오이마모아나타와오보에테이마스카) 그때 보였던 벚꽃나무의 길을 지금도 너는 기억하고 있나요?

元気でいてね (Genkide Itene) (잘 있어) Oku Hanako

丸い物も 角度変えたら 四角に見えるかも 둥근 물건도 각도를 달리하면 사각으로 보일지도 誰かの後を着いてのは とても簡単で 누군가의 뒤를 따라가는 건 너무나 간단해서 自分で選んだ道だから 迷うんだね 자신이 정한 길이니까 더 헤매는 거야 もう無理だよって 何度つぶやいただろう 더 이상 무리야, 라고 몇 번이나 중얼거렸을까 が来る事に 怯えた夜も 泣いてた

足跡 (발자취) Oku Hanako

作詞:奥華子 作曲:奥華子  あなたの足跡たどってみたい どんな人に出会っていたのだろう どんな事が嬉しかったのだろう どこで涙を流してたのだろう 目の前を通り過ぎた季節も 暖かな光であなたがいた事 今 この胸に強生き続けている 優しは あげるものじゃなて 気づけば 誰かの心に残るものだから 幸せは なるものじゃなて きっと心で 気づいてゆものだから あなたの

初戀 / Hatsukoi (첫사랑) Oku Hanako

부키요우나코토모 네코지타나코토모 뎅와가니가테나코토모 だけど私の知らないことが一つだけあったの 다케도와타시노 시라나이코토가 히토츠다케앗타노 あなたがもう私のことを好きじゃないということ 아나타가모우 와타시노코토오 스키쟈나이토이우코토 いつからすれ違ってしまったのかな 이츠카라 스레치갓테시맛타노카나 どうして気付けなかったのかな 도우시테 키즈케나캇타노카나 二人で過ごしたたんの

元氣でいてね / Genkideitene (잘 있어) Oku Hanako

丸い物も 角度変えたら 四角に見えるかも 마루이모노모카쿠도카에타라 시카쿠니이에루카모 둥근것도 각도를 바꾸면 사각으로 보일지도 몰라 誰かの後を着いてのは とても簡単で 다레카노아토오츠이테쿠노와 토테모칸탄데 누군가의 뒤를 따라가는건 정말 간단한데 自分で選んだ道だから 迷うんだね 지분데에란다미치다카라 마요운다네 스스로 선택한 길이니까 헤매는거야 もう無理だよって 何度つぶやいただろう

手紙 (편지) Oku Hanako

大切な事はいつでも心の後ろにかれたまま (타이세츠나코토와이츠데모코코로노우시로니카쿠레타마마) 가장 소중한 건 언제나 마음 속 깊은 곳에 감춰둔 채 悲しみは優しとなり光が差しこむ窓になった (카나시미와야사시사토나리히카리가사시코무마도니낫타) 슬픔은 다정함이 되어 빛이 비추는 창이 되었어요 想い彷徨うこえなきこえを (오모이사마요우코에나키코에오) 애매이는

青い部屋 (파란 방) Oku Hanako

少(すこ)しだけ窓(まど)を開(あ)けた部屋(へや)の隅(すみ)で 스코시다케 마도오 아케따 헤야노 스미데 조금만 창문을 열었던 방 구석에서 あなたと二人(ふたり) 沈黙(ちんも)に寄(よ)りかかってた 아나타또 후따리 친목쿠니 요리카캇떼따 당신과 둘이서 침묵에 기댔어 いつかは こんな(ひ)が来()るような気(き)がして 이쯔카와 콘나 히가 쿠루 요-나 키가