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Torikago no Uta Masatoshi Kanno

とりかごの唄 とりかごに入れたその日から 私には空がなくなりました 食べる物も寝る場所も 何ひとつ不自由なく いたれりつくせりの毎日ですが それでも私は空がほしい 最近娘が生まれました とてもかわいい娘なのです どなたか教えてくれませんか とりかごの中で生まれた 娘の娘の背中にも りっぱなツバサがあるわけを どなたか教えてくれませんか とりかごの中で生まれた 娘の娘の背中にも りっぱなツバサがあるわけを りっぱなツバサがあるわけを

Densha no Uta Masatoshi Kanno

電車の唄朝の電車は 人でごったがえしてる僕もその中のひとり これから会社へでかけます毎日みなれた顔も ひとりふたりさあ 次の駅から君がのってくる 今日は笑顔を見せるかな電車ガタゴトがたごと ガタゴート電車ガタゴートガタゴート ガタゴート リズムの中を走ります昼の電車は どこかのんびりしてる買物帰りのおかあさん 学生達の話につられて笑う元気そうな おばあちゃんが座ってる係の顔でも見にゆくところ...

Hitofuri no Ai Masatoshi Kanno

ひとふりの愛 ふるえる小鳥だきあげて 逃がしてやるほどやさしくない 愛はいつでも ひとふりのナイフかくしている 別れるくらいなら 愛しあったまま 逃がすくらいなら 抱きしめたまま いのち果てたほうがいい ゆれてる野バラ手折らずに みつめているほどやさしくない 愛はいつでも ひとふりのナイフかくしている あきらめるよりも 愛しあったまま みつめてるよりも 傷つけえたまま いのち果てたほうがいい いのち果てたほうがいい

Ima no Mama de Masatoshi Kanno

今のままであなたのつくらないその顔があなたのかざらないこころが僕にやすらぎをあたえてくれる生きることにつかれた この僕の心に体にあすへのちからを言葉つくらずおしえてくれたあなたはいつか変ってゆくだろう流行の歌が変ってゆくようにだけど僕のつくったこの歌を本当にわかってくれたネあなたとふたりですごしたときは苦しいことも忘れてしまう話しておくれ 心のまよいを歌っておくれ 僕のこの歌あしたから僕はあ...

Toshiue no R ni Masatoshi Kanno

年上のRに※長いこと暮らしたね 季節は短かくても長いこと旅したね おたがい瞳のなか僕はいつでもジーンズで 若さの中に逃げこんで君をわかろうとしなかった心はいつも冬の窓 北向きのまま抱きあえばつかの間よこぎる 陽だまりをあわただしげにむさぼった君はいつでも私だけ 愛しているとうつむいて重い荷物を持ちたがる心はくらい冬の窓 閉ざされたまま 抱きあえば木枯しみたいな青春がつきささるよう泣いていた※...

Sayonara Boku no Katatsumuri Masatoshi Kanno

さよなら僕の蝸牛さよなら僕の蝸牛 さよなら僕の蝸牛机の上で頭をかかえ 部屋の中をゆううつそうな顔して歩きまわったところで タバコの灰がおちるだけさ何も生まれやしないさもう わかってもいいころだぜさよなら僕の蝸牛 さよなら僕の蝸牛誰かにほれたのかい またいつもの片想いだろう夢中になったところでもじもじそわそわいじけてばかりじゃ何も生まれやしないさ もうわかってもいいころだぜさよなら僕の蝸牛 さ...

Kono Sora no Shita de Masatoshi Kanno

この空の下で町はいつものように 僕を忘れ忙しそうにしてる あしたのために僕は野原にひとり 空を見上げて白い雲のゆくえを 追いかけているおまえのことが心の奥に 浮んで消えて胸しめつけるけんかしたまま別れるつもりはなかった この空の下で町はいつものように 夜をむかえ家路をとる足音 人並みのむこう今日の糧をわけあう あかりがともるこんな夜はおまえも 空を見上げて話し相手に困ってるだろう 僕のことを...

Apollo(Nagahama Kaigan no Omoide) Masatoshi Kanno

アポロ(長浜海岸の想い出)白い道が僕の夏の印象光る海が僕の夏の感情君と会えた夏の――魚のように泳いでいたら貝がらふみつけ、ケガをしたっけクスリをもらいに海の家君はあのとき他のだれより気づかってくれた名前はおぼえているよ今でも心に残る夏の出来事カモメが1羽 港を横切るむぎわら帽子は 海の彼方へ消えてしまった 終る夏日焼けした町 すれちがう人は 汐のにおいアポロよおぼえておいてほしいみんなはおま...

Tana no Ue ni Okareta Nozomi Masatoshi Kanno

棚の上に置かれた望み新らしがりやの君にでも なつかしミュージックがわかるよーに人より先にゆくことが すばらしいことではないんだいちど読んだらそのままの 週刊紙たちにはさまれた君の大事な計画書 まさか忘れちゃいないだろう君は机に向ってる せっせと何かをしらべてるあの娘の写真は棚の上 あせてしまった笑い顔どこまで続く時刻表 そろそろとりかえたい気分棚の上に置かれた望み 望みの上につもるよほこり走...

Anata no Sumu Machi wa Toku Masatoshi Kanno

あなたの住む街は遠くはるかな山のかなたから 小さなあかりが僕を呼ぶはてない道をひとりきりあなたの街へと旅にでよう若すぎたんだ あの頃は愛のわけなど知らないままいつしか心は はなれていった ア〜あなたの住む街は遠く せつなくゆれているけれど昔とちがう この腕にもう一度つよくだきしめてみたい弱すぎたんだ あの頃は愛するあなた うばえぬまま淋しくすごした時をこえて ア~あなたの住む街は遠く せつな...

Seishun Masatoshi Kanno

青春青春とは悩みそして涙 青春とは大声で笑えること青春とはたたかい生きぬくこと 青春とは自由を求める心きれいなものばかり見てはいないだけどきれいなものにあこがれてよごれてるようでよごれてない心 それが青春★流れた時をおしむよりも 流れるときのその中に自分の道を歩きだそう それが青春青春とは終り すぐに始まる 青春とは実らぬ片想い青春とはなまけもの 夢まくら青春とはあやまれないおまえなぐさめて...

Utopia wa Korekara sa Masatoshi Kanno

ユートピアはこれからさ歩きつかれたのか 君の心の中とてもかわいているみたいだひとり歩きやめて そうさここでひとやすみさ歌でも歌おうよ誰だって かなわぬ夢に 泣いたことはある何もできないと思うよりは 何かをはじめようユートピアーは これからさ恋にやぶれたのか 君の心の中 とてもさわいでいるみたいだ心閉ざさないで そうさ光みえるうちは 光を浴びていよう誰だって人にいえないことは あるけれど話すこ...

Kasumiso Masatoshi Kanno

かすみ草休みの朝 町の花やでみつけた思い出の北東の香りにおもわずははなむ花屋の人に この花を下さい両手にいっぱい 可愛い花だからやさしくつつんで愛したあなたが 送ってくれたかすみ草に 思い出うつりかすみ草に 風にゆれるゆれるあなたを初めて 見た時のような不思議と美れいな 心になれる失くした恋なのに愛したあなたが 大好きだったかすみ草に 思い出うつりかすみ草が 風にゆれるゆれるかすみ草が 風に...

OH! MY DREAM Masatoshi Kanno

OH! MY DREAM何も考えないで 生きてゆけたら何もうたがわないで 生きてゆけたら困った人には 手を貸してあげていつもみんなに 笑いをふりまき生きてゆけたら どんなにすばらしいだろうOh! my dream! 聞いてよ そうさOh! my dream! ささいなことだけど僕のことで 君が幸せそうで君のことで 僕が幸せなんだふたりの好きな 花をうえよう大きな空と 広がる大地に生きてゆけた...

Hatsukoi Masatoshi Kanno

初恋 あの人は 苦しい顔みせず ひたむきに 生きている だめネ私は 強がりばかり あの人を みつめているだけ 誰でもいちどは 通りすぎる せつないままに 片思い できれば あの人のために なにかをしたいのに だめネ私は よわむしだから 話しかけることもできない 誰でもいちどは 通りすぎる かなわぬままに 片思い

Fukyowaon Masatoshi Kanno

不協和音誰かに愛されたら 断ってしまおういつでも愛していたいからなんだよ期待はずれには 終りたくないからおまえをせいいっぱい 自由にさせとくさああ~それにしても なんて不自由な気持ちなれない人が スーパーマン作ってなりたくない人が スーパーマンになる遊びにおぼれたい 遊んで暮らしたいあたりいちめんが コマーシャルの海きこえてくるのは おそってくるのは なんだろう君の大空を 屋根で見えなくして...

Tsureduregusa Masatoshi Kanno

つれづれぐさ悲しみに暮れるなら 想い出に暮れてほしい。忘れられた人のことを たどっていると時、流れる悲しいのは君だけじゃない 誰でもみな悲しみはあるさ君が心を開いてくれるなら 僕は君を勇気づけるだろう淚もいいさひとりもいいさ だけど僕は君を待ってる苦しいのは君だけじゃない 誰でもみな苦しんでるのさ山で死んだ人達は 愛した山で死んだのその音を歌ってあげるなら 涙をかくしひとりっきりで星が見える...

Alaska Dayori Masatoshi Kanno

アラスカ便りたばこをくわえてるのが僕です わかりますか?髪とヒゲが昼間のように ここではのび放題君の好きな夏なんかは 短かい春よりもっと短かく青い郵便配達車が やっと地平を教えます旅行者向けデッキにはりつき オーロラのカーテンあおげば開け放った夢の中へでも 迷いこんでゆける気がしますエスキモーに会ったら 鼻であいさつするのよとあのとき何度も笑っていたね 悲しそうに笑っていたたばこをくわえてる...

Stardust Masatoshi Kanno

スターダストいつもの歌が 流れて来たよテレビに写れば 幸せだろうかしがないおまえは 旅芸人さ俺らとおんなじ流行すたりの はげしい中で本当に苦労が たえないんだねスターダスト 俺たちは スターダスト 今はまだ夢を語ろう ウイスキーをのんできっといつかは 夜空の星になりたいもんだね 俺たちは誰にも負けない 歌うたいいつになったら 陽の目をみるのかわからないけど 歌うのが好きスターだ 俺たちは ス...

Mirai ni Boku wo Nagete Masatoshi Kanno

未来に僕を投げて港出る 船はひとつ マストの淋しき旗にカモメ鳥 からみつき 響く「大漁節」曳きあみの 漁師の唄 聴こえて目をさませば遠くまで よぎる陽光 絹の道 はるか……ああ夏の果て このわびしき村に消えてゆくよ 僕 都会人流れ来る まつりばやし わずかの人出の宮に打ちあがり 消えてゆく 日本の夏よ花火よ夏の星 おそれを知らず 未来に僕を投げて散りばめる 因果の河 あの果てはペルシャああ夏...

Steam Locomotion Masatoshi Kanno

スチーム・ロコモーションスチーム・ロコモーション なくなっちまった昔は日本を走りまわっていたんだけど今はこわされ たたかれ ほおむりさられて――美人が乗った 金持ち乗ったじいちゃんばあちゃん兵隊さんが乗ったロコモーションンー スチーム・ロコモーションだけども時代は乗せなかったスチーム・ロコモーション なくなっちまった昔は日本を走りまわっていたんだけど今はこわされ よくても 博物館ゆきさスチー...

Kobune Masatoshi Kanno

小舟波にゆられて 風に吹かれて小さな舟が ひとり泣いているおまえは小舟 今日の日は海嵐の夜には 心がふるえてあしたのゆくえを 見失うから帰っておーいで 俺の海へ今のおまえは どこにいるのだろうこわれぬ幸せ 求めながら小さな舟が 海を渡ってゆくおまえは小舟 流れは時星降る夜には 人恋しさに見知らぬ舟に 心あずけるから帰っておいで 俺の海へ今のおまえは どこにいるのだろう今のおまえは どこにいる...

Hitorigurashi Masatoshi Kanno

ひとり暮らしひとり暮らしの俺の部屋に あかりをともしてくれたわがままな心の中を わかってくれるように――おまえひとりを愛せなくて俺はこれから誰を愛せるだろう過ぎてゆく日々の中でおまえにわかるまいと何度かうらぎりを重ね ここまで きたんだァ~ムー おまえの透き通る声と心は (ウオウオ~)アー いつでも俺をささえてくれる※ひとり暮らしの俺の部屋に あかりをともしてくれわがままな心の中をわかってく...

Blue Sketch Masatoshi Kanno

ブルースケッチスケッチブックに何を書いたの? 雨上り待つ部屋で青色鉛筆ばかりへってたけど君の淋しさに気ずかなかったよ港へ走れば 君を乗せた船 テープの影からさがすバカだよ君は こんなことで 僕の愛を ためすなんてブルーウ~ スケッチ 悲しい青空ブルーウ~ スケッチ やぶりすてたい美しすぎて君の心に つかめない虹を見てた僕の色に変えてほしいときも何もいえずにうつむいていた汽笛を残し遠ざかる船 ...

Henji Masatoshi Kanno

返事又、来た今日に 昨日を聞いてみた又、来た今日に 昨日を聞いてみただけど返事は返って来ないだけど返事は返って来ないいつになっても恋人が わからないかもしれない君がみるのはいつも右 僕はやっぱり左ききだから返事は返って来ないだから返事は返って来ない。自分自身でみつけろと 新聞広告はいったあわててるのはいつも僕 君は昨夜家出しただから返事は返って来ないだから返事は返って来ない又、来た今日に あ...

Kodokuna Ki(Epilogue) Masatoshi Kanno

孤独な樹こよみをめくるように 木の葉おとして樫の木 おまえは 枯れたあれはいつか遠い日 たわむれてつけたナイフの傷跡 幹に残したまま幼なじみの おまえは枯れた淋しすぎるよ 人生は別れるものが 多すぎてかえらぬものが 多すぎる思い出 のせるように 季節流れて樫の木 おまえは 枯れたあれはいつか遠い日 木にのぼり落ちたかかとの傷跡 僕に残したまま幼なじみの おまえは枯れた※淋しすぎるよ 人生は忘...

Day Bye Day Masatoshi Kanno

デイ・バイ・デイ いくらでも悩めよ 若いうちだから 恋の限りみえないうちに 悩みなよ ※Day by day by day 胸の中 Day by day by day 変わるのさ※ 誰のための涙 大粒な涙 誰のためにおこっているの回りも見ないで ※くりかえす※ 君のための言葉 だから考えて 夢をつかむ その心で考えなよ ※2回くりかえす※

Amanojaku Masatoshi Kanno

あまのじゃく あなたがいった すなおになれと やさしい顔で 笑ってくれた ※だけど私はかわりはしない すねた言葉を ぶつけてしまう もっとわがままいって 甘えてみたいのに 私※ あなたはいつか 私のことを 忘れるでしょう 昔のように だけど私は忘れられない あなたの言葉、思い出すでしょう なのに今の私は 心を飾りたてているの ※くりかえす※

Kazoku Masatoshi Kanno

家族愛するゆえに愛しさに 愛しさゆえに愛するに許し助けかばいながら この坂をのぼれば苦しさをかみしめてもっと恋を語る もっと夢を見るもっと恋を語る もっと夢を見るはかなさゆえにやさしさに やさしさゆえにはかなさにいかりなさけ笑いながら この道を歩めばあたたかさ肌にしみもっと親を知る もっと愛をつなぐだから子供思う もっと愛をつなぐもっと親を知る もっと愛をつなぐだから子供思う もっと愛をつな...

Yutsu na Hi Masatoshi Kanno

ゆうつな日全てが思うようにならず 何かにおびえている心灯の下に身を投げだして ため息をついても明日は見えない ※俺はどうなるの俺はこれから俺はどうなるの俺はこれから※たとえ恋をしていたとしても 毎日おとずれるこのゆううつは消えることなく くりかえすだろう 道は長いとてつもなく明日は見えない※くりかえし※今すぐに死ねたら この気持ちからぬけだせるだろうか俺は心をしばってる 理性とゆうやつがじゃ...

Senkou Hanabi Masatoshi Kanno

線香花火 線香花火を手に持って「君が好きだ」 と云ってみる 9月の風はさみしくて線香花火もさみしくて 線香花火を手に持って「君が好きだ」 と云ってみる 秋の夕暮れ墓地の隅 ひっそり佇む石仏が…… 線香花火を手に持って 「君が好きだ」 と云ってみる 風の言葉がとびかって僕の言葉もとばされて 線香花火がおちたとき 僕の心もおちました

Ikiru Nanika ga Aru Hazuda Masatoshi Kanno

生きる何にかがあるはずだ 君の涙が枯れたって 君の声が出なくなっても 君には生きる力がある 生きる力があるはずだ 強い風に吹かれたって 夢がはかなくくずれても 君には生きる力がある 生きる力があるはずだ 生きるよろこびがあるはずだ 生きる勇気があるはずだ 君には生きる力がある 生きる力があるはずだ 生きる何かがあるはずだ 生きる何かがあるはずだ 君には生きる力がある 生きる力があるはずだ (1.4 くりかえす)

Goo Bye Masatoshi Kanno

グーバイ人は誰でも何度も何度もさよなら告げる心こめて花が咲いて枯れるように人は出会い別れるのか※グーバイ、グーバイ あなたに会えてグーバイ、グーバイ 幸せだったグーバイ、グーバイ別れてもグーバイ、グーバイ幸せに※街を歩けば電車にのればビルの谷間で人を待てば通りすぎる人の中に目と目が会うあなたがいる※くりかえす※たとえわずかなあいだでもあなたをみつめていられたことがどんなにさみしい心をいやして...

Hatsugen Masatoshi Kanno

発言どうせだめなこの俺なら 今から開き直って生きてやるおまえが俺をわかってくれないから 俺はこうして歌ってやるんだ何が恋だ何が愛だ そんなものくれてやる何が涙だ何が幸せだ俺には必要ないさ何かさわぎをおこしてる人も なぜかさわぎをさけてる人も 心の中で平和をよそおって いつも人をねたんで生きるのか 何が心だ何が勇気だ みせかけだけじゃないか何が政治だ何が法律 俺には必要ないさどうせ短かいこの命...

Kimi wa Sari Boku wa Nokoru Masatoshi Kanno

君は去り僕は残る夜のあくびが街をすいこむころ君の指が僕の心を切りきざんだゲームはいつもむなしいもの遠い始めと遠い終り君は去り僕は残る銀の兵隊が街をパレード僕をあざけり笑ってるんだろうそんな風に聞こえてくるあのリズムはあの忠告は君は去り僕は残る※ああ君は通いなれた道をはなれて忘れた小犬のようにまぶたの裏に姿を残して消えた裸にされておびえる意識僕は君に負けたみたいな気がする君を嫌いになれないから...

fuyu no uta Kiroro

こんなとおいまちにも ゆめをあたえてくれる 곤나 도오이 마찌니모 유메오 아따에떼구레루 이런 먼 도회에서도 꿈을 주네 しろいこなゆきがふって こころにとどくよWINTER SONG 시로이 고나유키가 훗또 고꼬로니 도도쿠요 하얀 가루눈이 내려 마음에 와닿는 WINTER SONG ふといきをかけるだけで 후또 이끼오가케루다케데 우연히 문득 숨을 きえそうにゆれるあかり ...

Teru no Uta 게드전기

夕闇迫る雲の上 いつも一羽で飛んでいる 유-야미세마루쿠모노우에 이츠모이치와데톤데이루 땅거미가 지는 구름 위, 언제나 한쪽 날개로 날고있는 鷹はきっと悲しかろう 타카와킷토카나시카로- 매는 분명 슬프겠죠? 音も途絶えた風の中 空を掴んだその翼 오토모토타에타카제노나카 소라오츠칸다소노츠바사 소리도 끊어진 바람속, 하늘을 붙잡은 그 날개가 休めることは...

Eien no Uta 中島美嘉

ここじゃない何?かを探している (이 곳이 아닌 어딘가를 찾고 있어) 背中に?してた翼?げ (등에 감춰둔 날개를 펼쳐) この空へ羽ばたく勇?が欲しい (이 하늘로 날아 오를 수 있는 용기가 필요해) 永遠の彼方へ?く空 (영원의 저편으로 이어지는 하늘) 風が吹かない日は (바람이 불지 않는 날은) 少しだけ急げばイイ (조금만 서두르면 좋아) 嵐が止まらない夜...

Amedama no uta Bump of Chicken

僕は君を 信じたから もう裏切られる事はない 보쿠와키미오 신-지타카라 모-우라기라레루코토와나이 나는 너를 믿기에 이제 배신당할 일은 없을거야 だってもし裏切られても それが解らないから 닷-떼모시우라기라레테모 소레가와카라나이카라 하지만 만약 배신당한다해도 그 사실을 모를테니까 どうか 君じゃなく ならないで 도-카 키미쟈나쿠 나라나이데 부디 너답게 있어주길 悲...

Doraemon No Uta Clementine

J'ai envie de faire cecij'ai envie de faire celaJ'ai tellement de revesTellement de reveset plein d'espoirs en moiMes souhaits seront exaucesIls seront realisesSa magie est infinite et moiJ'suis to...

Saigo No Uta RADWIMPS (래드윔프스)

모도라나이키노-타치 혼토-니네 아리가토네 사비시이나아마다미누아시타타치 이마이쿠네 요로시쿠네 우레시이나아카나와나이네가이타치 혼토-니네 고멘네 이츠카킷토카나에라레타오모이타치 아리가토네 코레카라모 즛토토모니치이사나코도- 후루에루타비 오모우노와 보쿠가아나타오마모루카라이마보쿠가이키테이루토이우코토와 이마보쿠가시아와세다토이우코토이마보쿠가와랏테나이토시테모 이마보쿠가...

Rurounin no Uta Ranbou Minami

急に三つも四つも 年老いたようだ涙がもうすっかり 乾いて流れないこんな悲しみを あなたは知るでしょうかみじめさが通り過ぎて 私は空虚です浴びた酒が回る 夜更けの安宿でそっと口ずさむ 流浪人の唄人はみんなそれぞれ 言葉にならない一人ぼっちの唄を そっと口ずさむどこへ行ったなら 明日が見えるでしょうか人がみな私から 幸せ奪うようです歩いた後から すぐに 消える足跡の渚で口ずさむ 流浪人の唄どこへ...

HOBO no Uta Teppei Kojima

街灯が 映し出したのは肩まで重い 男の姿影はしおれて うつむいて夜はそれでも つめたく暗くねむれないのは 誰のせい夜が ささやき続けてる陸を枕に 空にくるまりはじけとぶよな ぬくもりだ闇を引き裂く 長距離トラックのうねり声が 大地を響かせ遠くの町で 誰かが呼んでるよ切なくうたうよ ホーボーのうた時間の隙間に もぐりこみ押しのけて ゆくんだ明日まで朝日が見えたら その場所が生きるすべてに なる...

Hanakotoba no Uta DODO

花ことばの詩あなたはいつも 花を一輪やさしい愛を 私にくれた覚えてますか 白いチューリップをいつか私に くれた事※白いチューリップには愛の終わりの花ことば私が教えてあげたらあわてて言い訳したあなた幸福はいつか こわれる日がくる私はいつも そう思ってた突然あなたから 白いチューリップが届いたのは夏の 終る頃※白いチューリップには愛の終わりの花ことば何度かあなたの電話のダイヤル回わして切りました...

Shitsuren no Uta The Monsieur

街は夕暮れ 冷たい風にコートのえりたて 歩く私まわりの人は 幸せそうにほほえみうかべて 通りすぎるあの日の私は こうじゃなかったいつも子供のように はしゃいでた舗道に落ちる 枯葉のように二度ともとには もどらないひとりはいる 喫茶店いつものテーブル あいている苦いコーヒー まるで私に生きる辛さを 教えてるあの日の私は こうじゃなかったいつも子供のように はしゃいでたなぐさめてほしくない くや...

Tabi no Uta Masamichi Oikawa&OH!MANGO!

旅の歌所はコロラド オザークのふもとに一人のヒップな青年が住んでおりました。彼の名はメスカリト・ジョー陽気もあたたかく心もはずむ季節にさそわれて彼は旅に出たのです。今日も東の空からまた陽が昇り緑輝くおいらの大地を照らす山の雪はとけて川に流れ風は南の国から夏をはこぶそんな季節にさそわれて おいらは旅に出たそんな季節にさそわれて おいらは旅に出た旅のはじめはいつも足どり軽く期待と不安が入りまじり...

eien no uta Yuta Yasuno

長いトンネルの 先に見えるのは光溢れる あたたかな場所 泥濘に脚 取られ這い出し傷だらけの 荷物背負って汗ばんだ手で 空を掴む 風に 尋ねてみた約束の地 どこにあるかと永遠を 探している光の 終わりの その先を 深い海の底 優しい人魚が奏でし愛を 伝える古い詩 信じたものが 灰になってく星の光 その温もり交わす誓いの言葉でさえ 風に 尋ねてみた約束の地 どこにあるかと永遠を 探している光の ...

Haru Uta いきものがかり

?えたくて ?けたくて 츠타에타쿠테 토도케타쿠테 전하고 싶어서 닿고 싶어서 あの日の君へ 아노히노 키미에 그 날의 당신에게 いつの日かの さよならさえも 이츠노히카노 사요나라사에모 어느 날인가 작별 조차도 胸に仕舞って 무네니 시맛테 가슴에 품고서 【 曲名 : 봄의 노래 】 《 歌 : 이키모노가카리 》 『 Caption By TypeMoon 』 空の靑さに 目を...

UTA WENA Nick Reynolds/Adam Yagodk

(Counter melody) Uta wena, uta wena, bawo we the uka da a banto kwakho. Waba dala, waba dala baba bini, bayindo da ne nha zana. Wali the the ne loli silli, semi yo kwa anamklanje.

Celebration ~君に架ける橋~ / Celebration ~Kimini Kakeru Hashi~ (Celebration ~너에게 놓은 다리~) 규현 (KYUHYUN)

Arigato ima kimi ni okuru ai no uta wa kakegae no nai uta todoketai kimi to deaeta sono imi wa namida janaku egao wakeau tameda ne megurukisetsu no naka de yuukuri to irodzuki o kureru haru no hidamari